JPH0443672Y2 - - Google Patents

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JPH0443672Y2
JPH0443672Y2 JP1987149145U JP14914587U JPH0443672Y2 JP H0443672 Y2 JPH0443672 Y2 JP H0443672Y2 JP 1987149145 U JP1987149145 U JP 1987149145U JP 14914587 U JP14914587 U JP 14914587U JP H0443672 Y2 JPH0443672 Y2 JP H0443672Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は連結型管継手に関し、一層詳細には、
少なくとも複数本存在する流体用通路から導出さ
れる圧力流体を所望の数の流体圧機器に対して送
給すべく、必要なだけ簡易に管継手を連結するこ
とを可能とする連結型管継手に関する。
[考案の背景] 従来から工場の内部等に配設されている流体圧
機器、例えば、アクチユエータに対して圧力空気
等からなる流体を一括した部位から送給するため
にマニホールドが採用されている。省スペース化
が促進され且つ保守管理を容易とするためであ
る。ところで、マニホールドは軽金属からなるダ
イカスト製品で作られている場合が多い。従つ
て、当該マニホールドに管体を介して接続される
べき流体圧機器の数に制約がある。すなわち、マ
ニホールドに接続される管体の数よりも流体圧機
器の数が多ければ別異のマニホールドを新たに付
加しなければならず、一方、流体圧機器の数が少
なければ、相対的にマニホールドが大となるた
め、省スペース化が図れず、また、盲栓等によつ
て不要な部位の管体接続用孔部を閉塞しなければ
らないという煩雑さを露呈している。
しかも、マニホールドからアクチユエータ等に
対して、流体を送給しようとする時、例えば、少
なくとも個々のアクチユエータの入口ポートと出
口ポートとに連結される2本の管路を必要とす
る。この場合、多数のアクチユエータ等がマニホ
ールドよりも相当離間して配設されていれば、管
路の配管は複雑となり且つ保守管理も容易でな
い。さらに、当該管路はマニホールドに集約して
連結されるために、アクチユエータ等との間でそ
の長さによつては圧力損失等も生ずる。
[考案の目的] 本考案は前記の不都合を克服するためになされ
たものであつて、複数の流体用通路を画成した主
管継手と、前記複数の流体用通路と対応する数の
流体用通路を画成した相互に連結可能な複数の副
管継手とを有し、主管継手と流体圧機器の数に対
応する数の副管継手は相互に直線的に押し込むよ
うに係合させて連結するよう構成し、これによつ
て必要な個所に必要な数の管継手を配設し、この
結果、省スペース化が達成されると共に、管継手
自体の組込操作も一層容易化することを可能とす
る連結型管継手を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本考案は、少な
くとも2つの流体用通路を画成した主管継手と、 前記主管継手に連結され当該主管継手の夫々の
流体用通路に連通する第1と第2の流体用通路を
画成した1以上の副管継手と、 前記副管継手の第1流体用通路と第2流体用通
路を閉塞する端部連結部材と、 前記主管継手の夫々の流体用通路に配設され、
流体を前記副管継手側へ導出し、または前記副管
継手から流体を導入して複数の単管または二重管
を接続するための管体接続機構とからなり、前記
主管継手の2つの流体用通路と前記副管継手の
夫々の第1流体用通路と第2流体用通路とは所定
間隔離間し且つ互いに並行に延在すると共に、前
記主管継手と副管継手と端部連結部材とを爪片を
介して連結し且つ前記副管継手の第1流体用通路
と第2流体用通路とを端部連結部材を介して閉塞
することを特徴とする。
[実施態様] 次に、本考案に係る連結型管継手につき好適な
実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
本考案に係る連結型管継手10は基本的には主
管継手12、副管継手14および端部連結部材1
6とから構成されている。そこで、先ず主管継手
12について詳細に説明する。
第3図乃至第5図において、参照符号20は本
体を示し、この本体20は図示しない基台上に固
定位置決めするための一対の固定部材22a,2
2bと、この固定部材22a,22bと一体的に
形成された円筒状の管体24と、この管体24の
軸線方向に延在して膨出形成された第1の連結部
26と、第2の連結部28とから基本的に構成さ
れている。この固定部材22a,22bには図示
しない基台に対してボルトを螺入することによつ
てこの主管継手12を固定するための位置決め用
の孔部30a,30bが形成されている。管体2
4の前記第1連結部26、第2連結部28から延
在して副管継手14を係止するためのアーム部材
32a,32bが突出形成され、夫々の先端部に
は爪片33a,33bが形成されている。
第1連結部26並びに第2連結部28は円筒状
からなり、夫々の連結部26,28の内部に画成
される第1並びに第2の孔部34,36に第1の
管体40a、第2の管体40bの先端部が着座し
てこれを保持するためのリング状の保持部材42
a,42bが嵌合係着されている(第8図参照)。
すなわち、保持部材42aは第1孔部34の底部
にあつて第1管体40aの端部を係止する段部4
3を有し、この保持部材42aに関連して第1の
孔部34に管体接続機構44を装着する。管体接
続機構44はチヤツク46とコレツト48とリリ
ースブツシユ50とガイド52とから構成され
る。この管体接続機構44の詳細については、例
えば、実願昭第61−176988号に開示されている。
なお、図中、参照符号51はシールリングを示
す。
第2孔部36にも第1孔部34と同一の構成か
らなる保持部材42b並びに管体接続機構44が
装着され、従つて、その詳細な説明を省略してい
る。
ところで、本体20の内部には第1孔部34に
連通して第1の通路54が前記本体20の中心部
から一方側へと偏在するように画成され、一方、
第2孔部36からは第2の通路56が本体20の
中心部から他方側へと偏在するように画成されて
いる。すなわち、第1通路54と第2通路56と
は隔壁53によつて流体的に隔絶されている。こ
の場合、本体20には周回する第1の環状溝55
と第2の環状溝57とが画成され、さらに前記隔
壁53に環状溝57の直径方向へと延在する溝5
9が画成される。環状溝55,57および溝59
には一体的に形成されたガスケツト61が嵌合す
る。
次に、副管継手14について説明する。副管継
手14は円筒状の本体60と、この本体60の軸
方向に延在し且つ周回する突部62と、前記突部
62の内側にあつて夫々半月状をした突部64
a,64bとを含む。本体20のアーム部材32
a,32bと同様に、この副管継手14からも
夫々アーム部材66a,66bが延在し、前記ア
ーム部材66a,66bの夫々の先端部には爪片
68a,68bが内方に指向して突出形成されて
いる。前記アーム部材66a,66bの基端部に
は主管継手12、副管継手14の爪片33a,3
3b,68a,68bが夫々係合する係止凹部7
0a,70bが画成される。
以上のような構成からすれば、突部62と突部
64a,64bとの間で環状溝72が画成され、
相互に離間する突部64a,64bの間に溝74
が画成されることが容易に諒解されよう。なお、
この環状溝72,溝74に本体20の場合と同様
にガスケツト61が挿着される。
一方、本体60の内部には前記第1通路54と
連通するための半月状の第3の通路80が爪片6
8a側に貫通形成され、一方、隔壁53を介して
半月状の第4の通路84がこの本体60に形成さ
れている(第8図参照)。本体60の上部には円
筒体86が上方に指向して延在し、その内部には
前記第3通路80と連通する第5の通路88が画
成され、一方、第4通路84と連通する第6の通
路90が前記円筒体86の上方へと延在してい
る。円筒体86には第1孔部34、第2孔部36
と同様に、管体接続機構44が嵌装されている。
第3図、第6図および第7図から容易に諒解出来
るように、この場合、円筒体86は本体60から
若干偏位して立設されている。なお、図中、参照
符号95は円筒体86の内部に形成された段部に
着座し、前記内管を保持するための部材を示す。
そこで、当該管体接続機構44に二重管92を
挿入すれば、二重管92の内管によつて画成され
る通路94aは第5通路88と連通状態になり、
一方、前記二重管92の内管と外管とによつて画
成される通路94bは第6通路90と連通状態に
なる。
次に、端部連結部材16について説明する。こ
の端部連結部材16は複数個連設される副管継手
14の第3通路80、第4通路84を閉塞するた
めのものであつて、本体100は円筒状を呈し、
この本体100の一端側に周回する膨出部102
が形成され、他端側には副管継手14のアーム部
材66a,66bの爪片68a,68bが係合す
る凹部104a,104bが画成される。前記本
体100の尾端部には直径方向に延在する貫通孔
106が形成されると共に、前記副管継手14の
第3通路80、第4通路84をこの端部連結部材
16で終端させるための封止孔108a,108
bを形成しておく。
本考案に係る連結型管継手は基本的には以上の
ように構成されるものであり、次にその作用並び
に効果について説明する。
先ず、主管継手12に対して副管継手14を必
要な個数だけ連結する。すなわち、主管継手12
を構成する本体20を副管継手14の本体60と
同軸的に配置し、当該主管継手12を副管継手1
4側へと直線的に押圧する。この結果、主管継手
12のアーム部材32a,32bの爪片33a,
33bが係止凹部70a,70bに夫々係合す
る。その際、主管継手12の第2環状溝57およ
び溝59に嵌着されたガスケツト61が副管継手
14に圧接して両者の気密性が確保される。同様
に、一方の副管継手14の爪片68a,68bを
他方の隣接する副管継手14の係止凹部70a,
70bに係合させ、最後の副管継手14の爪片6
8a,68bを端部連結部材16の凹部104
a,104bに夫々係合させる。このようにし
て、主管継手12に結合された副管継手14に対
して任意の数の副管継手14を流体を供給すべき
アクチユエータ等の数に対応させて連結させる。
この結果、主管継手12の第1通路54、第2通
路56と副管継手14の第3通路80、第4通路
84とが気密に連通するに至る。すなわち、複数
の副管継手14の第3通路80は互いに同軸的に
連設され、第4通路84も相互に同軸的に連結さ
れる。このような状態で位置決め用の固定部材2
2a,22bの孔部30a,30b並びに貫通孔
106にボルトを挿通し、この主管継手12と複
数の副管継手14と端部連結部材16とを一体的
に図示しない基台上に固着する。
そこで、主管継手12の管体接続機構44に第
1の管体40aを挿通する。一方、第2孔部36
にも同様にして第2の管体40bを挿通する。ま
た、複数個の副管継手14に対しては通路94a
と通路94bとが画成されている二重管92を円
筒体86に画成されている孔部に挿通する。この
結果、第1管体40aは第1通路54を介して第
3通路80と連通し、この第3通路80は第5通
路88を介して通路94aと連通状態になる。一
方、第2管体40bは第2通路56を介して第4
通路84と連通し、この第4通路84は第6通路
90を介して二重管92の通路94bと連通状態
を確保する。従つて、二重管92にアクチユエー
タ等を接続すれば、第1管体40a、第2管体4
0bから送給されてくる圧力流体、例えば、空気
をその図示しないアクチユエータ等に好適に送給
することが可能となる この場合、前記の通り夫々の副管継手14と主
管継手12は爪片33a,33b,68a,68
bを介してしつかりと結合した状態にあり、しか
も、主管継手12並びに副管継手14にはガスケ
ツト61を嵌合した溝部が形成されているために
圧力流体が外部へ漏洩する虞もない。また、この
圧力流体が必要な空気圧機器の分だけこの副管継
手14を順次連結していけば、必要な数だけ用意
するだけで対応することが出来るという効果が得
られる。
[考案の効果] 本考案によれば、以上のように、極めて簡単な
構成で、しかも、些程にスペースを取ることな
く、さらにまた、アクチユエータの数に対応する
数だけの連結部材を用意すれば、簡易な連結作業
で夫々のアクチユエータに圧力流体を送給するこ
とが出来る。なお、本実施態様においては、主管
継手に接続される管体を夫々1つの通路しかない
単管構成としたが、例えば、副管継手に用いられ
ている二重管の接続機構を前記主管継手に形成す
れば、二重管をこの主管継手に連結することが出
来ることは謂うまでもない。
以上、本考案については好適な実施態様に挙げ
て説明したが、本考案はこの実施態様に限定され
るものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲
において種々の改良並びに設計の変更が可能なこ
とは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る連結型管継手の斜視図、
第2図は第1図に示す連結型管継手の中、副管継
手と端部連結部材の分解斜視説明図、第3図は第
1図に示す連結型管継手の平面図、第4図は第1
図に示す連結型管継手の正面図、第5図は第1図
に示す連結型管継手の左側面図、第6図は連結型
管継手の右側面図、第7図は連結型管継手を構成
する副管継手の縦断面図、第8図は連結型管継手
の横断面図である。 10……連結型管継手、12……主管継手、1
4……副管継手、16……端部連結部材、20…
…本体、22a,22b……固定部材、32a,
32b……アーム部材、33a,33b……爪
片、44……管体接続機構、60……本体、61
……ガスケツト、66a,66b……アーム部
材、68a,68b……爪片、92……二重管、
100……本体、102……膨出部、108a、
108b……封止孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも2つの流体用通路を画成した主管継
    手と、 前記主管継手に連結され当該主管継手の夫々の
    流体用通路に連通する第1と第2の流体用通路を
    画成した1以上の副管継手と、 前記副管継手の第1流体用通路と第2流体用通
    路を閉塞する端部連結部材と、 前記主管継手の夫々の流体用通路に配設され、
    流体を前記副管継手側へ導出し、または前記副管
    継手から流体を導入して複数の単管または二重管
    を接続するための管体接続機構とからなり、前記
    主管継手の2つの流体用通路と前記副管継手の
    夫々の第1流体用通路と第2流体用通路とは所定
    間隔離間し且つ互いに並行に延在すると共に、前
    記主管継手と副管継手と端部連結部材とを爪片を
    介して連結し且つ前記副管継手の第1流体用通路
    と第2流体用通路とを端部連結部材を介して閉塞
    することを特徴とする連結型管継手。
JP1987149145U 1987-09-28 1987-09-28 Expired JPH0443672Y2 (ja)

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JP1987149145U JPH0443672Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

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JP1987149145U JPH0443672Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

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JPS6453594U JPS6453594U (ja) 1989-04-03
JPH0443672Y2 true JPH0443672Y2 (ja) 1992-10-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5822588U (ja) * 1981-08-07 1983-02-12 山口機械工業株式会社 4流路管体の接続装置

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JPS6453594U (ja) 1989-04-03

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