JPH0443792B2 - - Google Patents
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- JPH0443792B2 JPH0443792B2 JP32342987A JP32342987A JPH0443792B2 JP H0443792 B2 JPH0443792 B2 JP H0443792B2 JP 32342987 A JP32342987 A JP 32342987A JP 32342987 A JP32342987 A JP 32342987A JP H0443792 B2 JPH0443792 B2 JP H0443792B2
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- tape
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は記録媒体に記録を行う記録装置に関
し、特に左右反転の反転記録を行う記録装置に関
するものである。
し、特に左右反転の反転記録を行う記録装置に関
するものである。
<従来の技術>
このような記録装置として、例えば特開昭60−
13551号公報、同61−31260号公報、同61−148064
号公報または同61−202852号公報等に記載のもの
が知られており、サーマルヘツド等の記録手段が
透明フイルムシート等の記録媒体にインクリボン
等の記録材により反転記録を行う。
13551号公報、同61−31260号公報、同61−148064
号公報または同61−202852号公報等に記載のもの
が知られており、サーマルヘツド等の記録手段が
透明フイルムシート等の記録媒体にインクリボン
等の記録材により反転記録を行う。
そして、その反転記録の結果は、記録媒体の反
転記録面とは反対側の面からは、その記録媒体を
透視して正像として視認されることとなる。
転記録面とは反対側の面からは、その記録媒体を
透視して正像として視認されることとなる。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし、上述の記録装置においては、いずれも
記録手段が記録媒体に関してオペレータ側に設け
られている。したがつて、記録結果はオペレータ
から見て左右反転した像となり、オペレータは反
転記録そのものを視認することとなるため、記録
結果を判読しにくい問題があつた。
記録手段が記録媒体に関してオペレータ側に設け
られている。したがつて、記録結果はオペレータ
から見て左右反転した像となり、オペレータは反
転記録そのものを視認することとなるため、記録
結果を判読しにくい問題があつた。
<問題点を解決するための手段>
本発明はこのような問題を解決するためになさ
れたものであり、本発明に係る記録装置は、記
録装置本体のハウジングと、透視性を有する記
録媒体を媒体搬送路に沿つて搬送し、ハウジング
外へ送り出す搬送手段と、ハウジング外へ送り
出される記録媒体を本記録装置の使用者が前方か
ら見た側の面を表面として、媒体搬送路に関して
記録媒体の裏面側に配設され、記録媒体の裏面に
対して記録材による記録を行う記録手段と、記
録媒体の裏面側に形成される記録像が前記裏面側
から見て左右反転した像となるように記録手段に
より反転記録を行わせる制御手段と記録媒体の
記録面に片面に剥離紙が予め貼着された両面貼着
テープの粘着面を貼り付ける手段とを備えること
を特徴とする。
れたものであり、本発明に係る記録装置は、記
録装置本体のハウジングと、透視性を有する記
録媒体を媒体搬送路に沿つて搬送し、ハウジング
外へ送り出す搬送手段と、ハウジング外へ送り
出される記録媒体を本記録装置の使用者が前方か
ら見た側の面を表面として、媒体搬送路に関して
記録媒体の裏面側に配設され、記録媒体の裏面に
対して記録材による記録を行う記録手段と、記
録媒体の裏面側に形成される記録像が前記裏面側
から見て左右反転した像となるように記録手段に
より反転記録を行わせる制御手段と記録媒体の
記録面に片面に剥離紙が予め貼着された両面貼着
テープの粘着面を貼り付ける手段とを備えること
を特徴とする。
<作用および効果>
上記のような記録装置によれば、オペレータか
ら見て記録媒体の表面とは反対側の裏面に記録手
段が反転記録を行う。したがつて、その反転記録
の結果はオペレータ側からは、記録媒体を透視し
て正像として認識される。そのため、オペレータ
にとつて記録結果の判読が容易となるのである。
ら見て記録媒体の表面とは反対側の裏面に記録手
段が反転記録を行う。したがつて、その反転記録
の結果はオペレータ側からは、記録媒体を透視し
て正像として認識される。そのため、オペレータ
にとつて記録結果の判読が容易となるのである。
また、反転記録された記録面は、記録媒体と両
面粘着テープとにより挾まれて保護されるため、
得られる積層物は、両面粘着テープの剥離紙をは
がした状態で目的物に対し貼り付けることができ
るとともに、オペレータ側からの記録面への接触
による記録パターンのかすれ、消えを防止するこ
とができるものである。
面粘着テープとにより挾まれて保護されるため、
得られる積層物は、両面粘着テープの剥離紙をは
がした状態で目的物に対し貼り付けることができ
るとともに、オペレータ側からの記録面への接触
による記録パターンのかすれ、消えを防止するこ
とができるものである。
<実施例>
以下、本発明をテープ印字装置に適用した場合
の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図にそのテープ印字装置の全体構成を示
す。このテープ印字装置は印字データを入力する
ための入力部10と、その印字データに従つて印
字を行う印字部(プリンタ部)14とを備え、装
置本体はハウジング12によつて構成されてい
る。入力部10には入力部材として機能する回転
操作可能な選字(入力)ダイヤル16が設けられ
ている。この選字ダイヤル16は円環状を成し、
その円環状ダイヤル面17には文字(仮名,英
字,数字)および記号,符号等の多数のキヤラク
タが等間隔で2段に表示されている。以下、煩雑
さを避けるために、これらのキヤラクタを代表的
に文字と称する。
す。このテープ印字装置は印字データを入力する
ための入力部10と、その印字データに従つて印
字を行う印字部(プリンタ部)14とを備え、装
置本体はハウジング12によつて構成されてい
る。入力部10には入力部材として機能する回転
操作可能な選字(入力)ダイヤル16が設けられ
ている。この選字ダイヤル16は円環状を成し、
その円環状ダイヤル面17には文字(仮名,英
字,数字)および記号,符号等の多数のキヤラク
タが等間隔で2段に表示されている。以下、煩雑
さを避けるために、これらのキヤラクタを代表的
に文字と称する。
入力部10にはまた、選字ダイヤル16に隣接
して選字ダイヤル16の原点ならびに選字位置を
規定する位置合わせポイント18が設けられてい
る。選字ダイヤル16の内側には、印字すべき文
字を確定するために操作される確定キー20が選
字ダイヤル16と同心的に設けられている。選字
ダイヤル16による選字操作の後、この確定キー
20が押されることにより、位置合わせポイント
18に位置している文字のうち、後述する外側内
側選択キー25により選択された側の文字が、入
力文字として確定されることとなる。なお、位置
合わせポイント18に合わせられる文字は、入力
部10に設けられた液晶デイスプレイ22に順次
表示されるようになつている。
して選字ダイヤル16の原点ならびに選字位置を
規定する位置合わせポイント18が設けられてい
る。選字ダイヤル16の内側には、印字すべき文
字を確定するために操作される確定キー20が選
字ダイヤル16と同心的に設けられている。選字
ダイヤル16による選字操作の後、この確定キー
20が押されることにより、位置合わせポイント
18に位置している文字のうち、後述する外側内
側選択キー25により選択された側の文字が、入
力文字として確定されることとなる。なお、位置
合わせポイント18に合わせられる文字は、入力
部10に設けられた液晶デイスプレイ22に順次
表示されるようになつている。
入力部10には更に、選字ダイヤル16の隣り
に位置して、文字間隔,文字サイズをそれぞれ指
定するキー24,26、外側内側選択キー25、
挿入キー28や削除キー30、仮名・漢字変換キ
ー32、漢字候補を検索するための検索キー3
4、印字を行うための印字キー35など、必要な
複数のフアクシヨンキー36が設けられている。
に位置して、文字間隔,文字サイズをそれぞれ指
定するキー24,26、外側内側選択キー25、
挿入キー28や削除キー30、仮名・漢字変換キ
ー32、漢字候補を検索するための検索キー3
4、印字を行うための印字キー35など、必要な
複数のフアクシヨンキー36が設けられている。
次に、選字ダイヤル16および確定キー20に
ついて更に詳しく説明する。
ついて更に詳しく説明する。
第3図に示すように、選字ダイヤル16はハウ
ジング12の一部を構成するカバー38に形成さ
れた円筒部40内に回転可能に保持され、回転操
作されるダイヤル部分がカバー38から突出させ
られる一方、選字ダイヤル16の下端部にはスリ
ツト円板42が同心的に固定されている。
ジング12の一部を構成するカバー38に形成さ
れた円筒部40内に回転可能に保持され、回転操
作されるダイヤル部分がカバー38から突出させ
られる一方、選字ダイヤル16の下端部にはスリ
ツト円板42が同心的に固定されている。
このスリツト円板42には第4図に示すよう
に、等角度間隔で黒色のシルク印刷による光学格
子が形成され、これらの格子部44が光不透過部
とされ、格子部44間のスリツト部45が光透過
部とされている。この光学格子は第5図に直線状
に展開して示すように、選字ダイヤル16の回転
位相を検出するための外周側のスリツト群46
と、選字ダイヤルの回転方向を判別するための内
周側のスリツト群48とを備え、本実施例におい
て外周側のスリツト群46は7.5゜間隔のピツチで
形成されており、一方、内周側のスリツト群48
は外周側のスリツト群46に対して時計方向に
2.5゜位相がずらされている。そして、これら内周
側および外周側のスリツト群46および48を光
学的に検出するホトセンサ50が(第3図参照)
スリツト円板42を挾む位置に設けられている。
に、等角度間隔で黒色のシルク印刷による光学格
子が形成され、これらの格子部44が光不透過部
とされ、格子部44間のスリツト部45が光透過
部とされている。この光学格子は第5図に直線状
に展開して示すように、選字ダイヤル16の回転
位相を検出するための外周側のスリツト群46
と、選字ダイヤルの回転方向を判別するための内
周側のスリツト群48とを備え、本実施例におい
て外周側のスリツト群46は7.5゜間隔のピツチで
形成されており、一方、内周側のスリツト群48
は外周側のスリツト群46に対して時計方向に
2.5゜位相がずらされている。そして、これら内周
側および外周側のスリツト群46および48を光
学的に検出するホトセンサ50が(第3図参照)
スリツト円板42を挾む位置に設けられている。
このホトセンサ50は一方の側に光源を、他方
の側に光電素子を備え、格子部44については
〓1〓の信号、スリツト部45については〓0〓
の信号を出力するものであり、後に詳しく説明す
るようにマイクロコンピユータに接続されてい
る。そして第2図に示すように「あ・A」が位置
合わせポイント18に合致したダイヤル位相で
は、ホトセンサ50の読みは第5図に示すように
〓1,1〓となる。このような読みとなるのは
「あ・A」の1箇所だけであつて、この位置が選
字ダイヤル16の原点とされ、この原点から選字
ダイヤル16の回転によりホトセンサ50の次の
出力が「0,0」となれば、選字ダイヤル16の
回転方向は第2図において時計方向であることが
判別され、「0,1」であれば反時計方向である
ことが判別される。このように回転方向が判別さ
れ、またスリツト円板42の格子部44およびス
リツト部45の検出によるパルスの計数により選
字ダイヤル16の回転位相、ひいては位置合わせ
ポイント18に位置する文字が読み取られるよう
になつている。
の側に光電素子を備え、格子部44については
〓1〓の信号、スリツト部45については〓0〓
の信号を出力するものであり、後に詳しく説明す
るようにマイクロコンピユータに接続されてい
る。そして第2図に示すように「あ・A」が位置
合わせポイント18に合致したダイヤル位相で
は、ホトセンサ50の読みは第5図に示すように
〓1,1〓となる。このような読みとなるのは
「あ・A」の1箇所だけであつて、この位置が選
字ダイヤル16の原点とされ、この原点から選字
ダイヤル16の回転によりホトセンサ50の次の
出力が「0,0」となれば、選字ダイヤル16の
回転方向は第2図において時計方向であることが
判別され、「0,1」であれば反時計方向である
ことが判別される。このように回転方向が判別さ
れ、またスリツト円板42の格子部44およびス
リツト部45の検出によるパルスの計数により選
字ダイヤル16の回転位相、ひいては位置合わせ
ポイント18に位置する文字が読み取られるよう
になつている。
前記確定キー20は第3図に示すように、リン
グ状の選字ダイヤル16の内側に軸方向に摺動可
能に嵌合され、かつスプリング54によつて選字
ダイヤル16から突出する向きに付勢されている
が、突起56が選字ダイヤル16の下端部に係合
することにより抜けが防止されている。この確定
キー20の下端には弾性変形可能なゴム製のコン
タクトプレート58が設けられ、このコンタクト
プレート58と入力部10の基板60とにまたが
つて接点62が構成されており、コンタクトプレ
ート58は接点62の防塵のためのダストブーツ
を兼ねていて、基板60に接した状態で回転でき
るようになつている。なお、前記フアクシヨンキ
ー36についても、確定キー20と同様の構成で
あり、ゴム製のコンタクトプレート64と基板6
0との間で接点66を構成し、キー信号を発生す
るようになつている。
グ状の選字ダイヤル16の内側に軸方向に摺動可
能に嵌合され、かつスプリング54によつて選字
ダイヤル16から突出する向きに付勢されている
が、突起56が選字ダイヤル16の下端部に係合
することにより抜けが防止されている。この確定
キー20の下端には弾性変形可能なゴム製のコン
タクトプレート58が設けられ、このコンタクト
プレート58と入力部10の基板60とにまたが
つて接点62が構成されており、コンタクトプレ
ート58は接点62の防塵のためのダストブーツ
を兼ねていて、基板60に接した状態で回転でき
るようになつている。なお、前記フアクシヨンキ
ー36についても、確定キー20と同様の構成で
あり、ゴム製のコンタクトプレート64と基板6
0との間で接点66を構成し、キー信号を発生す
るようになつている。
第2図に戻つて、印字部14は開閉自在な透明
カバーケース69によつて覆われ、このケース6
9もハウジング12の一部を構成している。そし
てこの印字部14においては記録媒体たる透明フ
イルムテープ70(以下、透明テープという)が
長手方向に沿つて図の左方向へ送られ、この透明
テープ70に記録手段として機能するサーマルヘ
ツド72が印字を行う。サーマルヘツド72は透
明テープ70の送り方向と直角な方向にドツト列
である発熱素子列(図示せず)を備え、第1図か
ら明らかなように記録材としてのインクリボン7
4および透明テープ70を介してプラテンローラ
76と圧接されており、プラテンローラ76は発
熱素子列と平行な軸線まわりに回転可能に支持さ
れている。
カバーケース69によつて覆われ、このケース6
9もハウジング12の一部を構成している。そし
てこの印字部14においては記録媒体たる透明フ
イルムテープ70(以下、透明テープという)が
長手方向に沿つて図の左方向へ送られ、この透明
テープ70に記録手段として機能するサーマルヘ
ツド72が印字を行う。サーマルヘツド72は透
明テープ70の送り方向と直角な方向にドツト列
である発熱素子列(図示せず)を備え、第1図か
ら明らかなように記録材としてのインクリボン7
4および透明テープ70を介してプラテンローラ
76と圧接されており、プラテンローラ76は発
熱素子列と平行な軸線まわりに回転可能に支持さ
れている。
ここで、透明テープ70の第1図においてA方
向から見た面、つまりオペレータが前方から見た
面を表面とし、その反対にB方向から見た面を裏
面とすれば、サーマルヘツド72は透明テープ7
0の裏面側に配設されている。そして、サーマル
ヘツド72の発熱素子列が所定のパターンで発熱
させられ、その熱によつてインクリボン74のイ
ンクが、第1図の左方向へ移送される透明テープ
70の裏面に転写されることにより、その裏面側
から見て裏返しパターンの左右反転印字を行うよ
うになつている。
向から見た面、つまりオペレータが前方から見た
面を表面とし、その反対にB方向から見た面を裏
面とすれば、サーマルヘツド72は透明テープ7
0の裏面側に配設されている。そして、サーマル
ヘツド72の発熱素子列が所定のパターンで発熱
させられ、その熱によつてインクリボン74のイ
ンクが、第1図の左方向へ移送される透明テープ
70の裏面に転写されることにより、その裏面側
から見て裏返しパターンの左右反転印字を行うよ
うになつている。
なお、テープ送り方向はオペレータ側から見て
左方向であり、この点では一般的なテープ印字装
置と同じであるが、これを透明テープ70の裏面
側に位置するサーマルヘツド72の側から見ると
右方向となり、この点では一般的なテープ送りと
方向が反対であると言える。
左方向であり、この点では一般的なテープ印字装
置と同じであるが、これを透明テープ70の裏面
側に位置するサーマルヘツド72の側から見ると
右方向となり、この点では一般的なテープ送りと
方向が反対であると言える。
インクリボン74はリボンカセツト78に収容
され、第1図に示す供給スプール80からサーマ
ルヘツド72とプラテンローラ76との間に引き
出され、転写後のインクリボン74は巻取スプー
ル82に巻き取られる。
され、第1図に示す供給スプール80からサーマ
ルヘツド72とプラテンローラ76との間に引き
出され、転写後のインクリボン74は巻取スプー
ル82に巻き取られる。
透明テープ70は、供給スプール90に巻かれ
た状態で保持されている。供給スプール90は第
6図から明らかなように、スプール軸92に嵌め
入れられてこれと一体的に回転可能とされてい
る。このスプール軸92と印字部14の基板93
との間には、ばね座金94が設けられてスプール
90の回転に適当な回転抵抗を与え、必要以上に
透明テープ70が引き出されないようになつてい
る。なお、透明テープ70が必要以上に引き出さ
れないようにする他の手段として、例えば第7図
および第8図に示すような渦巻ばね95を使用し
てもよい。渦巻ばね95はその一端部が非回転部
材96に固定されるとともに、他端部がスプール
軸92と一体的に形成された円筒部97の内周面
に対し一定の予荷重をもつて接触させられてお
り、円筒部97が回転する際に渦巻ばね95との
摺接部分に生じる摩擦力によつてスプール90に
回転抵抗が与えられる。
た状態で保持されている。供給スプール90は第
6図から明らかなように、スプール軸92に嵌め
入れられてこれと一体的に回転可能とされてい
る。このスプール軸92と印字部14の基板93
との間には、ばね座金94が設けられてスプール
90の回転に適当な回転抵抗を与え、必要以上に
透明テープ70が引き出されないようになつてい
る。なお、透明テープ70が必要以上に引き出さ
れないようにする他の手段として、例えば第7図
および第8図に示すような渦巻ばね95を使用し
てもよい。渦巻ばね95はその一端部が非回転部
材96に固定されるとともに、他端部がスプール
軸92と一体的に形成された円筒部97の内周面
に対し一定の予荷重をもつて接触させられてお
り、円筒部97が回転する際に渦巻ばね95との
摺接部分に生じる摩擦力によつてスプール90に
回転抵抗が与えられる。
何れにしても、第1図に示すように供給スプー
ル90から引き出された透明テープ70はガイド
ローラ98によつて方向を変えられつつサーマル
ヘツド72とプラテンローラ76と間に供給され
る。このサーマルヘツド72の印字が行われた透
明テープ70は更に下流へ送られるが、そこには
一対のローラ99および100が隣接して設けら
れ、両ローラ99,100の間に反転印字後の透
明テープ70が挾まれるようになつている。
ル90から引き出された透明テープ70はガイド
ローラ98によつて方向を変えられつつサーマル
ヘツド72とプラテンローラ76と間に供給され
る。このサーマルヘツド72の印字が行われた透
明テープ70は更に下流へ送られるが、そこには
一対のローラ99および100が隣接して設けら
れ、両ローラ99,100の間に反転印字後の透
明テープ70が挾まれるようになつている。
リボンカセツト78に関して透明テープ70の
供給スプール90と反対側には、剥離紙付き両面
テープ102を巻いた状態で保持する供給スプー
ル104が設けられ、回転可能なスプール軸10
6に一体的に嵌め入れられている。このスプール
104も、第6図あるいは第7図等に示す透明テ
ープ70を保持する供給スプール90と同様、剥
離紙付き両面テープ102が必要以上に引き出さ
れない機構とされ、スプール104から引き出さ
れた剥離紙付き両面テープ102はローラ99と
100との間に供給されて、印字後の透明テープ
70に貼り付けられるようになつている。
供給スプール90と反対側には、剥離紙付き両面
テープ102を巻いた状態で保持する供給スプー
ル104が設けられ、回転可能なスプール軸10
6に一体的に嵌め入れられている。このスプール
104も、第6図あるいは第7図等に示す透明テ
ープ70を保持する供給スプール90と同様、剥
離紙付き両面テープ102が必要以上に引き出さ
れない機構とされ、スプール104から引き出さ
れた剥離紙付き両面テープ102はローラ99と
100との間に供給されて、印字後の透明テープ
70に貼り付けられるようになつている。
この剥離紙付き両面テープ102は、第9図か
ら明らかなように、紙製のベーステープ107と
その両側の粘着剤層108,110と粘着剤層1
10を覆う剥離紙111とから成り、粘着剤層1
08において透明テープ70の印字後の裏面に、
ローラ99および100により圧着されることと
なる。
ら明らかなように、紙製のベーステープ107と
その両側の粘着剤層108,110と粘着剤層1
10を覆う剥離紙111とから成り、粘着剤層1
08において透明テープ70の印字後の裏面に、
ローラ99および100により圧着されることと
なる。
ローラ99,100とプラテンローラ76とは
選択的に回転駆動されるようになつており、その
駆動系について第10図を参照して説明する。ロ
ーラ99にはギヤ112が、またローラ100に
はギヤ114がそれぞれ一体的かつ同心的に設け
られ、両ギヤ112および114が互いにかみ合
い可能とされている。ギヤ114は中間ギヤ11
6,118および120とともにギヤレバー12
2に回転可能に支持されており、ギヤレバー12
2のギヤ114,116,118および120は
この順で常時かみ合わされていて、駆動源たるテ
ープ送りモータ123の出力軸に固定のピニオン
124が中間ギヤ116,126に常にかみ合
い、中間ギヤ126はリボンカセツト用の巻取ギ
ヤ128にかみ合つている。巻取ギヤ128は第
11図に示すように前記スプール駆動軸84と同
心的に配置されたものであり、スプール駆動軸8
4にリボンカセツト78の巻取スプール82が嵌
め入れられている。なお、巻取ギヤ128とスプ
ール駆動軸84とは、一定以上のトルクで相対回
転が許容されるようになつている。
選択的に回転駆動されるようになつており、その
駆動系について第10図を参照して説明する。ロ
ーラ99にはギヤ112が、またローラ100に
はギヤ114がそれぞれ一体的かつ同心的に設け
られ、両ギヤ112および114が互いにかみ合
い可能とされている。ギヤ114は中間ギヤ11
6,118および120とともにギヤレバー12
2に回転可能に支持されており、ギヤレバー12
2のギヤ114,116,118および120は
この順で常時かみ合わされていて、駆動源たるテ
ープ送りモータ123の出力軸に固定のピニオン
124が中間ギヤ116,126に常にかみ合
い、中間ギヤ126はリボンカセツト用の巻取ギ
ヤ128にかみ合つている。巻取ギヤ128は第
11図に示すように前記スプール駆動軸84と同
心的に配置されたものであり、スプール駆動軸8
4にリボンカセツト78の巻取スプール82が嵌
め入れられている。なお、巻取ギヤ128とスプ
ール駆動軸84とは、一定以上のトルクで相対回
転が許容されるようになつている。
一方、第1図のプラテンローラ76と一体的か
ら同心的に第10図に示すようにローラギヤ13
2が固設され、このローラギヤ132はプラテン
ローラ圧着レバー134の先端に回転自在に支持
されている。プラテンローラ圧着レバー134は
自身の中間部において垂直方向の軸136により
回動可能に支持されるとともに、引張ばね138
によりプラテンローラ76がサーマルヘツド72
に押し付けられる方向に付勢されている。
ら同心的に第10図に示すようにローラギヤ13
2が固設され、このローラギヤ132はプラテン
ローラ圧着レバー134の先端に回転自在に支持
されている。プラテンローラ圧着レバー134は
自身の中間部において垂直方向の軸136により
回動可能に支持されるとともに、引張ばね138
によりプラテンローラ76がサーマルヘツド72
に押し付けられる方向に付勢されている。
上記ギヤレバー122は中間ギヤ116と同心
的な軸線0のまわりに回動可能とされ、第10図
に示すようにギヤ114がローラ99のギヤ11
2にかみ合わされた第一の位置では、ギヤ120
はプラテンローラ76のローラギヤ132から離
間し、この状態から第12図に示すようにギヤレ
バー122が反時計方向へ回動させられてギヤ1
14がギヤ112から離間した第二の位置では、
ギヤ120がプラテンローラ76のギヤ132と
かみ合うように、上述のギヤ群の配列が決定され
ているのである。
的な軸線0のまわりに回動可能とされ、第10図
に示すようにギヤ114がローラ99のギヤ11
2にかみ合わされた第一の位置では、ギヤ120
はプラテンローラ76のローラギヤ132から離
間し、この状態から第12図に示すようにギヤレ
バー122が反時計方向へ回動させられてギヤ1
14がギヤ112から離間した第二の位置では、
ギヤ120がプラテンローラ76のギヤ132と
かみ合うように、上述のギヤ群の配列が決定され
ているのである。
ギヤレバー122の一端には入力部12のカバ
ー38(第3図参照)から上方に突出する切換操
作部140が形成され、これに対応してカバー3
8には図示はしないが円孤溝が形成されている。
また、ギヤレバー122を上記2位置に選択的に
保持するためのねじりばね142が設けられてい
る。このねじりばね142は一端が印字部14の
基板93に、また他端がギヤレバー122の先端
にそれぞれ係止されて予圧縮状態で装着されてい
る。そして、ギヤレバー122の回動中心Oとね
じりばね142の基端Aとを結ぶ直線を基準にし
て、ねじりばね142の作用端Bがギヤ112側
にあるときはギヤレバー122を時計方向へ付勢
して第10図の第一位置に維持し、作用端Bがギ
ヤ112と反対側にあるときはギヤレバー122
を反時計方向へ付勢して第12図の第二位置に維
持するようになつている。
ー38(第3図参照)から上方に突出する切換操
作部140が形成され、これに対応してカバー3
8には図示はしないが円孤溝が形成されている。
また、ギヤレバー122を上記2位置に選択的に
保持するためのねじりばね142が設けられてい
る。このねじりばね142は一端が印字部14の
基板93に、また他端がギヤレバー122の先端
にそれぞれ係止されて予圧縮状態で装着されてい
る。そして、ギヤレバー122の回動中心Oとね
じりばね142の基端Aとを結ぶ直線を基準にし
て、ねじりばね142の作用端Bがギヤ112側
にあるときはギヤレバー122を時計方向へ付勢
して第10図の第一位置に維持し、作用端Bがギ
ヤ112と反対側にあるときはギヤレバー122
を反時計方向へ付勢して第12図の第二位置に維
持するようになつている。
本実施例においては、テープ送りモータ123
が搬送手段およびリボン送り手段の駆源となり、
また上記第一位置ではギヤ112および114に
よつて回転駆動されるローラ99および100が
搬送手段の送りローラとして機能し、第二位置で
はギヤ132によつて回転駆動されるプラテンロ
ーラ76が送りローラとして機能する。そして、
供給スプール90からガイドローラ98,サーマ
ルヘツド72およびプラテンローラ76、ローラ
99,100を経て透明テープ70を搬送するた
めの一連の空間が媒体搬送路に相当するものとな
る。また、ギヤ114,116,118および1
20を支持し、かつ切換操作部140を備えたギ
ヤレバー122とこれを付勢するねじりばね14
2とが切換装置を構成している。
が搬送手段およびリボン送り手段の駆源となり、
また上記第一位置ではギヤ112および114に
よつて回転駆動されるローラ99および100が
搬送手段の送りローラとして機能し、第二位置で
はギヤ132によつて回転駆動されるプラテンロ
ーラ76が送りローラとして機能する。そして、
供給スプール90からガイドローラ98,サーマ
ルヘツド72およびプラテンローラ76、ローラ
99,100を経て透明テープ70を搬送するた
めの一連の空間が媒体搬送路に相当するものとな
る。また、ギヤ114,116,118および1
20を支持し、かつ切換操作部140を備えたギ
ヤレバー122とこれを付勢するねじりばね14
2とが切換装置を構成している。
ロール99,100より更に下流には第1図に
示すように、複合カツト機構144が設けられて
いる。複合カツト機構144は第13図に示すよ
うに、透明テープ70に剥離紙付き両面テープ1
02が貼り付けられて成る複合テープ145を間
に挾んで剥離紙111側にカツタ支持部材146
を、また透明テープ70側に切換プレート148
を備えている。
示すように、複合カツト機構144が設けられて
いる。複合カツト機構144は第13図に示すよ
うに、透明テープ70に剥離紙付き両面テープ1
02が貼り付けられて成る複合テープ145を間
に挾んで剥離紙111側にカツタ支持部材146
を、また透明テープ70側に切換プレート148
を備えている。
カツタ支持部材146は印字部14の基板93
に固定された固定ブロツク150に固定されてい
る。カツタ支持部材146の中央部には完全切断
カツタ152が固定され、複合テープ145に剥
離紙111の側から対向する状態とされている。
カツタ支持部材146にはまた、完全切断カツタ
152の両側にハーフ切断カツタ154,156
が固定され、各々が剥離紙111に対向させられ
るとともに、完全切断カツタ152に関して複合
テープ145の送り方向(白抜き矢印で示す)の
上流側と下流側とにそれぞれ等距離隔てて配置さ
れている。
に固定された固定ブロツク150に固定されてい
る。カツタ支持部材146の中央部には完全切断
カツタ152が固定され、複合テープ145に剥
離紙111の側から対向する状態とされている。
カツタ支持部材146にはまた、完全切断カツタ
152の両側にハーフ切断カツタ154,156
が固定され、各々が剥離紙111に対向させられ
るとともに、完全切断カツタ152に関して複合
テープ145の送り方向(白抜き矢印で示す)の
上流側と下流側とにそれぞれ等距離隔てて配置さ
れている。
第14図に示すように、ハーフ切断カツタ15
4,156のカツタ支持部材146からの突出
量、つまり刃高H1は共に同じで、剥離紙111
(厚さt1)のみを切断するように調節され、また
完全切断カツタ152のカツタ支持部材146か
らの刃高H2は、 H1+t2+t3≦H2<H1+t2+t3+d t2:ベーステープ107の厚さ t3:透明テープ70の厚さ d:切欠172の深さ (ただし、粘着剤層108,110の厚さは無
視する) を満足するように設定されている。言い換えれ
ば、ハーフ切断カツタ154,156は、刃先が
完全切断カツタ152の刃先より剥離紙111か
ら遠ざかる側へl(l≧t2+t3)だけ後退した位
置で剥離紙111に対向して剥離紙111のみを
切断する役割を果たし、これに対して完全切断カ
ツタ152は剥離紙111,ベーステープ107
および透明テープ70にわたつて複合テープ14
5を完全に分断する役割を果たすのである。
4,156のカツタ支持部材146からの突出
量、つまり刃高H1は共に同じで、剥離紙111
(厚さt1)のみを切断するように調節され、また
完全切断カツタ152のカツタ支持部材146か
らの刃高H2は、 H1+t2+t3≦H2<H1+t2+t3+d t2:ベーステープ107の厚さ t3:透明テープ70の厚さ d:切欠172の深さ (ただし、粘着剤層108,110の厚さは無
視する) を満足するように設定されている。言い換えれ
ば、ハーフ切断カツタ154,156は、刃先が
完全切断カツタ152の刃先より剥離紙111か
ら遠ざかる側へl(l≧t2+t3)だけ後退した位
置で剥離紙111に対向して剥離紙111のみを
切断する役割を果たし、これに対して完全切断カ
ツタ152は剥離紙111,ベーステープ107
および透明テープ70にわたつて複合テープ14
5を完全に分断する役割を果たすのである。
さらに完全切断カツタ152およびハーフ切断
カツタ154,156を間に挾んだ対称的な位置
において、一対のテープ押え部材158がカツタ
支持部材146に支持され、剥離紙111の紙面
と直交する方向に移動可能とされている。各テー
プ押え部材158はそれぞれ圧縮ばね160によ
り剥離紙111側へ突出する向きに付勢されてい
るが、その後端面に形成されたフランジ部162
がカツタ支持部材146に当接することにより、
剥離紙111側への突出限度が決められている。
そして、この状態におけるテープ押え部材158
のカツタ支持部材146からの突出量は、完全切
断カツタ152の刃高H2より大きく、ただし剥
離紙111には干渉しない量に設定されている。
カツタ154,156を間に挾んだ対称的な位置
において、一対のテープ押え部材158がカツタ
支持部材146に支持され、剥離紙111の紙面
と直交する方向に移動可能とされている。各テー
プ押え部材158はそれぞれ圧縮ばね160によ
り剥離紙111側へ突出する向きに付勢されてい
るが、その後端面に形成されたフランジ部162
がカツタ支持部材146に当接することにより、
剥離紙111側への突出限度が決められている。
そして、この状態におけるテープ押え部材158
のカツタ支持部材146からの突出量は、完全切
断カツタ152の刃高H2より大きく、ただし剥
離紙111には干渉しない量に設定されている。
一方、前記切断プレート148は、一端部にお
いて軸164のまわりに回動可能に支持され、複
合テープ145の幅方向と直角な平面に沿つて、
カツタ152,154,156および一対のテー
プ押え部材158に対して接近・離間可能とされ
ている。また、この切断プレート148は引張ば
ね166により常に上記離間方向に付勢されてい
るが、その離間方向の回動限度はストツパ168
によつて規定されている。切断プレート148の
他端部には切断レバー170が一体的に設けら
れ、このレバー170により切断プレート148
の回動操作を行うようになつている。また切断プ
レート148の透明テープ70と対向するプレー
ト面には、完全切断カツタ152の刃先の延長線
上に切欠172が形成され、完全切断カツタ15
2の刃先が突入する逃げ部とされている。
いて軸164のまわりに回動可能に支持され、複
合テープ145の幅方向と直角な平面に沿つて、
カツタ152,154,156および一対のテー
プ押え部材158に対して接近・離間可能とされ
ている。また、この切断プレート148は引張ば
ね166により常に上記離間方向に付勢されてい
るが、その離間方向の回動限度はストツパ168
によつて規定されている。切断プレート148の
他端部には切断レバー170が一体的に設けら
れ、このレバー170により切断プレート148
の回動操作を行うようになつている。また切断プ
レート148の透明テープ70と対向するプレー
ト面には、完全切断カツタ152の刃先の延長線
上に切欠172が形成され、完全切断カツタ15
2の刃先が突入する逃げ部とされている。
このような切断プレート148が、一対のテー
プ押え部材158と共同して複合テープ145を
挾んで固定する役割を担うとともに、複合テープ
145をカツタ152,154および156に押
し付けて切断を行わせる切断運動付与機構の機能
を果たすのであるが、その切断時において切断プ
レート148と複合テープ145とがほぼ平行と
なるように回動中心164が設定されている。な
お、切断レバー170は第2図に示すようにハウ
ジング12の外へ突出しており、外部から操作可
能となつている。
プ押え部材158と共同して複合テープ145を
挾んで固定する役割を担うとともに、複合テープ
145をカツタ152,154および156に押
し付けて切断を行わせる切断運動付与機構の機能
を果たすのであるが、その切断時において切断プ
レート148と複合テープ145とがほぼ平行と
なるように回動中心164が設定されている。な
お、切断レバー170は第2図に示すようにハウ
ジング12の外へ突出しており、外部から操作可
能となつている。
次に、前記入力部10および印字部14を制御
する制御装置を第15図に示すブロツク図に基づ
いて説明する。
する制御装置を第15図に示すブロツク図に基づ
いて説明する。
前記選字ダイヤル16の回転位相を検出するホ
トセンサ50は、選字ダイヤル16により選ばれ
た文字を確定する確定キー20および各種のフア
ンクシヨンキー36とともに、マイクロコンピユ
ータ(以下、マイコンと略称する)174の入力
インタフエース176に接続されている。入力イ
ンタフエース176はバスライン178により
CPU180,ROM182,RAM184,キヤ
ラクタジエネレータ(以下CG−ROMと称する)
186,188および出力インタフエース190
に接続されている。
トセンサ50は、選字ダイヤル16により選ばれ
た文字を確定する確定キー20および各種のフア
ンクシヨンキー36とともに、マイクロコンピユ
ータ(以下、マイコンと略称する)174の入力
インタフエース176に接続されている。入力イ
ンタフエース176はバスライン178により
CPU180,ROM182,RAM184,キヤ
ラクタジエネレータ(以下CG−ROMと称する)
186,188および出力インタフエース190
に接続されている。
ROM182は本テープ印字装置の全体の作動
を制御するプログラムを記憶するプログラムメモ
リ192、仮名・漢字変換などに用いられる辞書
メモリ194を備えており、RAM184は各種
のカウンタやレジスタ、バツフアを備えている。
CG−ROM186は入力された文字のコードデー
タに基づいて印字用のドツトマトリツクスの文字
パターンを発生するものであり、CG−ROM18
8は液晶デイスプレイ22に表示すべき文字のド
ツトパターンを発生するものである。出力インタ
フエース190には、ヘツド駆動回路196,モ
ータ駆動回路198およびデイスプレイ駆動回路
200が接続され、各々にサーマルヘツド72,
テープ送りモータ123および液晶デイスプレイ
22が接続されている。
を制御するプログラムを記憶するプログラムメモ
リ192、仮名・漢字変換などに用いられる辞書
メモリ194を備えており、RAM184は各種
のカウンタやレジスタ、バツフアを備えている。
CG−ROM186は入力された文字のコードデー
タに基づいて印字用のドツトマトリツクスの文字
パターンを発生するものであり、CG−ROM18
8は液晶デイスプレイ22に表示すべき文字のド
ツトパターンを発生するものである。出力インタ
フエース190には、ヘツド駆動回路196,モ
ータ駆動回路198およびデイスプレイ駆動回路
200が接続され、各々にサーマルヘツド72,
テープ送りモータ123および液晶デイスプレイ
22が接続されている。
なお、前述のようにサーマルヘツド72は透明
テープ70の裏面側(第2図において後方)に位
置して発熱素子列が手前側に向いており、かつ、
透明テープ70が第2図の右から左に向けて送ら
れ、サーマルヘツド72の側からは右方向へ送ら
れることとなるため、一般的なサーマルプリンタ
の場合と同様な順序でドツトパターンデータを読
み出しながら、すなわち、文字を構成するドツト
マトリクスの最左列から順に列データをCG−
ROM186より読み出しながら発熱素子列を駆
動することにより、透明テープ70の裏面(第2
図では後面)に左右反転印字が行われる。つま
り、サーマルヘツド72側から見たテープ送り方
向が通常の場合とは逆になるため、ドツトパター
ンや読出し順序は正像印字の場合と同じであるに
もかかわらず、印字は左右反転パターンとなるの
である。本実施例においては、CPU180が主
体となつて、上述のような反転印字を行わせる制
御手段を構成している。
テープ70の裏面側(第2図において後方)に位
置して発熱素子列が手前側に向いており、かつ、
透明テープ70が第2図の右から左に向けて送ら
れ、サーマルヘツド72の側からは右方向へ送ら
れることとなるため、一般的なサーマルプリンタ
の場合と同様な順序でドツトパターンデータを読
み出しながら、すなわち、文字を構成するドツト
マトリクスの最左列から順に列データをCG−
ROM186より読み出しながら発熱素子列を駆
動することにより、透明テープ70の裏面(第2
図では後面)に左右反転印字が行われる。つま
り、サーマルヘツド72側から見たテープ送り方
向が通常の場合とは逆になるため、ドツトパター
ンや読出し順序は正像印字の場合と同じであるに
もかかわらず、印字は左右反転パターンとなるの
である。本実施例においては、CPU180が主
体となつて、上述のような反転印字を行わせる制
御手段を構成している。
次に、以上のようなテープ印字装置の作動につ
いて説明する。
いて説明する。
電源が投入された後、選字ダイヤル16の
「あ・A」を位置合わせポイント18に合わせた
状態で確定キー20を押すことにより、原点設定
が行われ、以後、CPU180が各種の信号処理
を行う。
「あ・A」を位置合わせポイント18に合わせた
状態で確定キー20を押すことにより、原点設定
が行われ、以後、CPU180が各種の信号処理
を行う。
そして、外側内側選択キー25により選字ダイ
ヤル16の外側もしくは内側の文字列を選択し、
選字ダイヤル16を回転操作して入力すべき文字
を選び、確定キー20の押下により印字データが
マイコン174に供給される。位置合わせポイン
ト18に合わせられた文字は、CG−ROM188
を介して液晶デイスプレイ22に表示される。ま
た印字すべき文字のドツトパターンはCG−ROM
186において発生され、RAM184の図示し
ないプリントバツフアに格納される。そして印字
キー35が押されることにより、そのドツトパタ
ーンが読み出され、サーマルヘツド72によつて
透明テープ70に左右反転印字が行われるのであ
るが、この反転印字の結果はオペレータから見て
正像として認識されるため、印字結果の判別が容
易な利点がある。
ヤル16の外側もしくは内側の文字列を選択し、
選字ダイヤル16を回転操作して入力すべき文字
を選び、確定キー20の押下により印字データが
マイコン174に供給される。位置合わせポイン
ト18に合わせられた文字は、CG−ROM188
を介して液晶デイスプレイ22に表示される。ま
た印字すべき文字のドツトパターンはCG−ROM
186において発生され、RAM184の図示し
ないプリントバツフアに格納される。そして印字
キー35が押されることにより、そのドツトパタ
ーンが読み出され、サーマルヘツド72によつて
透明テープ70に左右反転印字が行われるのであ
るが、この反転印字の結果はオペレータから見て
正像として認識されるため、印字結果の判別が容
易な利点がある。
ところで、実施例においてはこのような印字に
先立ち、剥離紙付き両面テープ102の有無によ
つて第一状態と第二状態との何れかが選択され
る。
先立ち、剥離紙付き両面テープ102の有無によ
つて第一状態と第二状態との何れかが選択され
る。
第一状態すなわち透明テープ70の反転印字さ
れた印字面(裏面)に剥離紙付き両面テープ10
2貼り付ける場合には、第10図に示すようにギ
ヤレバー122を第一位置に位置させる。この第
一位置ではギヤ114がギヤ112にかみ合わさ
れてローラ99とローラ100とが圧着させられ
る一方、中間ギヤ120がローラギヤ132から
切り離される。
れた印字面(裏面)に剥離紙付き両面テープ10
2貼り付ける場合には、第10図に示すようにギ
ヤレバー122を第一位置に位置させる。この第
一位置ではギヤ114がギヤ112にかみ合わさ
れてローラ99とローラ100とが圧着させられ
る一方、中間ギヤ120がローラギヤ132から
切り離される。
その結果、テープ送りモータ123の駆動力は
中間ギヤ116を介してギヤ114およびギヤ1
12に伝達され、ローラ99,100が透明テー
プ70および剥離紙付き両面テープ102を挾ん
だ状態で互いに逆方向に回転する。これによつて
透明テープ70が供給スプール90から引き出さ
れ、印字タイミングに合わせてサーマルヘツド7
2に送られるとともに、供給スプール104から
剥離紙付き両面テープ102が引き出される。プ
ラテンローラ76はモータ123と遮断されてい
るが、プラテン圧着ばね138によりサーマルヘ
ツド72側へ付勢されているため、走行するテー
プ70との間に生じる摩擦力によつて連れ回りす
ることとなる。なお、第2図から明らかなよう
に、ローラ99は両端にテープ位置決め用のフラ
ンジを有しており、これらにテープ70,102
の両端が接して幅方向の位置が規定され、また両
フランジ間のローラ面でローラ100と共同して
テープ70および102を挾む。
中間ギヤ116を介してギヤ114およびギヤ1
12に伝達され、ローラ99,100が透明テー
プ70および剥離紙付き両面テープ102を挾ん
だ状態で互いに逆方向に回転する。これによつて
透明テープ70が供給スプール90から引き出さ
れ、印字タイミングに合わせてサーマルヘツド7
2に送られるとともに、供給スプール104から
剥離紙付き両面テープ102が引き出される。プ
ラテンローラ76はモータ123と遮断されてい
るが、プラテン圧着ばね138によりサーマルヘ
ツド72側へ付勢されているため、走行するテー
プ70との間に生じる摩擦力によつて連れ回りす
ることとなる。なお、第2図から明らかなよう
に、ローラ99は両端にテープ位置決め用のフラ
ンジを有しており、これらにテープ70,102
の両端が接して幅方向の位置が規定され、また両
フランジ間のローラ面でローラ100と共同して
テープ70および102を挾む。
ローラ99および100は、上述のようにテー
プ送りを行うが、それとともにテープ貼付装置の
主体を成し、透明テープ70および剥離紙付き両
面テープ102をねじりばね142(第10図参
照)の力で挾み、重ね合わせつつ回転することに
より、第9図に示すように、透明テープ70の反
転印字面に粘着剤層108において剥離紙付き両
面テープ102を貼り付ける。この貼付けによつ
て前述の複合テープ145が形成される。その反
転印字部204は、第9図の矢視方向からは
透明テープ70を透視して、例えば第16図に示
すような正像で視認され、透明テープ70が単な
る印字媒体にとどまらず、印字像を保護する保護
フイルムともなる。
プ送りを行うが、それとともにテープ貼付装置の
主体を成し、透明テープ70および剥離紙付き両
面テープ102をねじりばね142(第10図参
照)の力で挾み、重ね合わせつつ回転することに
より、第9図に示すように、透明テープ70の反
転印字面に粘着剤層108において剥離紙付き両
面テープ102を貼り付ける。この貼付けによつ
て前述の複合テープ145が形成される。その反
転印字部204は、第9図の矢視方向からは
透明テープ70を透視して、例えば第16図に示
すような正像で視認され、透明テープ70が単な
る印字媒体にとどまらず、印字像を保護する保護
フイルムともなる。
この複合テープ145は、ローラ99,100
の回転により更に下流に送られて、第13図に示
すように複合カツト機構144に至り、テープ押
え部材158と切断プレート148との間を経て
所定量送られた後、テープ送りモータ123の停
止とともに静止した状態となる。
の回転により更に下流に送られて、第13図に示
すように複合カツト機構144に至り、テープ押
え部材158と切断プレート148との間を経て
所定量送られた後、テープ送りモータ123の停
止とともに静止した状態となる。
この状態において切断レバー170を引張ばね
166の付勢力に抗して第13図中時計方向に操
作することにより、完全切断カツタ152が複合
テープ145を完全に切り離し、このカツタ15
2の切込みに遅れて、ハーフ切断カツタ154,
156が剥離紙111のみを切断して、それを剥
がす際の切れ目となるハーフカツト部206,2
08(第17図参照)がそれぞれ形成される。
166の付勢力に抗して第13図中時計方向に操
作することにより、完全切断カツタ152が複合
テープ145を完全に切り離し、このカツタ15
2の切込みに遅れて、ハーフ切断カツタ154,
156が剥離紙111のみを切断して、それを剥
がす際の切れ目となるハーフカツト部206,2
08(第17図参照)がそれぞれ形成される。
このような切断操作の完了の後、切断プレート
148が引張ばね166により原位置に戻され、
またテープ押え部材158が圧縮ばね160によ
り元の位置へ復帰して、複合テープ145の固定
状態が解除される結果、再びテープ送りが可能な
状態となる。
148が引張ばね166により原位置に戻され、
またテープ押え部材158が圧縮ばね160によ
り元の位置へ復帰して、複合テープ145の固定
状態が解除される結果、再びテープ送りが可能な
状態となる。
このようにして作成されたテープ片210は、
第17図に示すように、その両端近傍に1箇所ず
つ都合2箇所のハーフカツト部208,212を
有している。すなわち、1回の切断操作により、
ハーフカツト部206,208は完全切断部21
4の両側に隣接して形成されるが、そのうち第1
3図のハーフ切断カツタ154により形成される
ハーフカツト部208は、次回に作成すべきテー
プ片216のためのものである。また、テープ片
210に形成されたもう一方のハーフカツト部2
12は前回のテープ片の切断操作においてハーフ
切断カツタ154により形成されたものである。
第17図に示すように、その両端近傍に1箇所ず
つ都合2箇所のハーフカツト部208,212を
有している。すなわち、1回の切断操作により、
ハーフカツト部206,208は完全切断部21
4の両側に隣接して形成されるが、そのうち第1
3図のハーフ切断カツタ154により形成される
ハーフカツト部208は、次回に作成すべきテー
プ片216のためのものである。また、テープ片
210に形成されたもう一方のハーフカツト部2
12は前回のテープ片の切断操作においてハーフ
切断カツタ154により形成されたものである。
このようなテープ片210は剥離紙111を剥
がして所定の対象物に貼り付けられる。その際、
テープ片210の両端部を指で挾んで透明テープ
70の側に曲げれば、中央の剥離紙片111aの
両端部がハーフカツト部206,212において
透明テープ70から浮き上がるため、その部分を
挾んで剥離紙111aを容易に引き剥がすことが
できる。そして、テープ片210の両端部を支持
しつつ引き伸ばした状態で、貼付受容体に対する
位置決めが可能であるため、剥離紙111aが剥
がされた部分において所望の位置に正確に貼り付
けることができる。そしてテープ片210の両端
部は剥離紙片111b,111cを引き剥がして
順次貼り付けるのであるが、両端部以外は既に貼
り付けられているため位置ずれの心配がない。す
なわち、貼付受容体への位置決め作業の100%お
よび貼付け作業の大半を粘着剤層110に触れる
ことなく行い得るのである。
がして所定の対象物に貼り付けられる。その際、
テープ片210の両端部を指で挾んで透明テープ
70の側に曲げれば、中央の剥離紙片111aの
両端部がハーフカツト部206,212において
透明テープ70から浮き上がるため、その部分を
挾んで剥離紙111aを容易に引き剥がすことが
できる。そして、テープ片210の両端部を支持
しつつ引き伸ばした状態で、貼付受容体に対する
位置決めが可能であるため、剥離紙111aが剥
がされた部分において所望の位置に正確に貼り付
けることができる。そしてテープ片210の両端
部は剥離紙片111b,111cを引き剥がして
順次貼り付けるのであるが、両端部以外は既に貼
り付けられているため位置ずれの心配がない。す
なわち、貼付受容体への位置決め作業の100%お
よび貼付け作業の大半を粘着剤層110に触れる
ことなく行い得るのである。
一方、第二状態すなわち透明テープ70に反転
印字を行うのみで、剥離紙付き両面テープ102
を貼り付けない場合には、第一状態で使用された
透明テープ70および剥離紙付き両面テープ10
2をスプール軸92,106からそれぞれ取り外
し、新たな透明テープ70のみをスプール軸92
に取り付ける。透明テープ70および剥離紙付き
両面テープ102を交換する際には、第10図等
に示すプラテンローラ圧着レバー134を引張ば
ね138の付勢力に抗して図中反時計方向に回動
させれば、プラテンローラ76とサーマルヘツド
72との間に隙間が形成され、スプール90から
引き出した透明テープ70をその隙間から通すこ
とができる。また、ギヤレバー122を第12図
に示す第二位置に位置させれば、前述のようにロ
ーラ99と100との間に隙間が確保されるか
ら、剥離紙付き両面テープ102の交換も容易に
行うことができる。このようにして透明テープ7
0のみを取り付けた後、第10図のギヤレバー1
22をその切換操作部140によつて同図に示す
第一位置から第12図に示す第二位置に切り換え
る。すなわち、ギヤレバー122は中間ギヤ11
6の軸心Oを中心として図中反時計方向へ回動
し、ギヤ114がギヤ112から切り離されてロ
ーラ100がローラ99から離間する一方、中間
ギヤ120がプラテンローラ76のギヤ132に
かみ合わされるのである。
印字を行うのみで、剥離紙付き両面テープ102
を貼り付けない場合には、第一状態で使用された
透明テープ70および剥離紙付き両面テープ10
2をスプール軸92,106からそれぞれ取り外
し、新たな透明テープ70のみをスプール軸92
に取り付ける。透明テープ70および剥離紙付き
両面テープ102を交換する際には、第10図等
に示すプラテンローラ圧着レバー134を引張ば
ね138の付勢力に抗して図中反時計方向に回動
させれば、プラテンローラ76とサーマルヘツド
72との間に隙間が形成され、スプール90から
引き出した透明テープ70をその隙間から通すこ
とができる。また、ギヤレバー122を第12図
に示す第二位置に位置させれば、前述のようにロ
ーラ99と100との間に隙間が確保されるか
ら、剥離紙付き両面テープ102の交換も容易に
行うことができる。このようにして透明テープ7
0のみを取り付けた後、第10図のギヤレバー1
22をその切換操作部140によつて同図に示す
第一位置から第12図に示す第二位置に切り換え
る。すなわち、ギヤレバー122は中間ギヤ11
6の軸心Oを中心として図中反時計方向へ回動
し、ギヤ114がギヤ112から切り離されてロ
ーラ100がローラ99から離間する一方、中間
ギヤ120がプラテンローラ76のギヤ132に
かみ合わされるのである。
この切換操作により、テープ送りモータ123
の回転は中間ギヤ116,118および120を
介してローラギヤ132に伝達され、プラテンロ
ーラ76が第1図において反時計方向に回転させ
られる。このプラテンローラ76によつて透明テ
ープ70が長手方向に送られつつサーマルヘツド
72により透明テープ70に反転印字が行われる
(第18図参照)。ここでモータ123のピニオン
124からギヤ132に至る最終ギヤ比は、ピニ
オン124からギヤ114,112に至る最終ギ
ヤ比と等しくされているため、テープ送り速度は
第一状態と実質的に変わるものではない。
の回転は中間ギヤ116,118および120を
介してローラギヤ132に伝達され、プラテンロ
ーラ76が第1図において反時計方向に回転させ
られる。このプラテンローラ76によつて透明テ
ープ70が長手方向に送られつつサーマルヘツド
72により透明テープ70に反転印字が行われる
(第18図参照)。ここでモータ123のピニオン
124からギヤ132に至る最終ギヤ比は、ピニ
オン124からギヤ114,112に至る最終ギ
ヤ比と等しくされているため、テープ送り速度は
第一状態と実質的に変わるものではない。
印字されて下流に送られた透明テープ70は、
ローラ99と100との間を通過することとなる
が、この第二状態においてはローラ99がモータ
123から遮断され、かつローラ99と100と
が互いに離間させられているため、印字後の透明
テープ70はローラ99,100に挾み込まれて
送られることがない。したがつて、テープ70の
印字面がローラ99,100の摩擦力によりこす
られて印字が消えたり乱されたりする心配がな
い。
ローラ99と100との間を通過することとなる
が、この第二状態においてはローラ99がモータ
123から遮断され、かつローラ99と100と
が互いに離間させられているため、印字後の透明
テープ70はローラ99,100に挾み込まれて
送られることがない。したがつて、テープ70の
印字面がローラ99,100の摩擦力によりこす
られて印字が消えたり乱されたりする心配がな
い。
このように反転印字が施された透明テープ70
は前述の複合テープ145と同様、複合カツト機
構144により適宜の長さに切断されることとな
る。この場合、透明テープ70が完全切断カツタ
152によつて分断された後、なおも切断レバー
170が回動操作されることにより、ハーフ切断
カツタ154,156によつて透明テープ70に
傷が付く心配があるが、それを防ぐには、例えば
可動式のストツパを設けることが有効である。そ
のストツパは作用位置と退避位置とに移動可能と
し、作用位置においては完全切断カツタ152に
よる切断後に透明テープ70がハーフ切断カツタ
154,156に接触するのを回避すべく、切断
プレート148の一定限度以上の回動を阻止する
が、退避位置においてはその阻止機能を有しない
ものとする。そして上記第一状態では退避位置
に、また第二状態では作用位置に切り換えるよう
にするのである。
は前述の複合テープ145と同様、複合カツト機
構144により適宜の長さに切断されることとな
る。この場合、透明テープ70が完全切断カツタ
152によつて分断された後、なおも切断レバー
170が回動操作されることにより、ハーフ切断
カツタ154,156によつて透明テープ70に
傷が付く心配があるが、それを防ぐには、例えば
可動式のストツパを設けることが有効である。そ
のストツパは作用位置と退避位置とに移動可能と
し、作用位置においては完全切断カツタ152に
よる切断後に透明テープ70がハーフ切断カツタ
154,156に接触するのを回避すべく、切断
プレート148の一定限度以上の回動を阻止する
が、退避位置においてはその阻止機能を有しない
ものとする。そして上記第一状態では退避位置
に、また第二状態では作用位置に切り換えるよう
にするのである。
そして、所定長さに切断された透明テープ70
のテープ片は、その反転印字面を所定の受容体に
密着させた状態で表面側を擦る等して加圧するこ
とにより、その反転印字部を形成するインクを受
容体に正像として転写することができ、いわば簡
単にレタリングを行うことができる。第一状態で
得られる複合テープ145は、受容体に貼り付け
て使用されるから正像粘着テープということがで
きるが、これに対して第二状態で得られる単一テ
ープ70は、加圧転写テープと称すべきものであ
る。そして通常は、複合テープ145に使用され
るインクより加圧転写テープに使用されるインク
の方が転写性のよいものを用いることが望まし
く、その場合、第一状態と第二状態とを切り換え
る際に、透明テープ70および剥離紙付き両面テ
ープ102と、新たな透明テープ70とを交換す
るのに伴つてリボンカセツト78の交換も行われ
る。また、第二状態においてインクの転写性をさ
らに向上させることを目的として、新たに交換さ
れる透明テープ70は表面のぬれ性が悪いものが
望ましい。
のテープ片は、その反転印字面を所定の受容体に
密着させた状態で表面側を擦る等して加圧するこ
とにより、その反転印字部を形成するインクを受
容体に正像として転写することができ、いわば簡
単にレタリングを行うことができる。第一状態で
得られる複合テープ145は、受容体に貼り付け
て使用されるから正像粘着テープということがで
きるが、これに対して第二状態で得られる単一テ
ープ70は、加圧転写テープと称すべきものであ
る。そして通常は、複合テープ145に使用され
るインクより加圧転写テープに使用されるインク
の方が転写性のよいものを用いることが望まし
く、その場合、第一状態と第二状態とを切り換え
る際に、透明テープ70および剥離紙付き両面テ
ープ102と、新たな透明テープ70とを交換す
るのに伴つてリボンカセツト78の交換も行われ
る。また、第二状態においてインクの転写性をさ
らに向上させることを目的として、新たに交換さ
れる透明テープ70は表面のぬれ性が悪いものが
望ましい。
なお、以上の実施例においては、反転印字が行
われる媒体として透明テープ70が使用されてい
たが、透視性を有するものであれば、有色の半透
明テープ等を使用することもできる。
われる媒体として透明テープ70が使用されてい
たが、透視性を有するものであれば、有色の半透
明テープ等を使用することもできる。
また、剥離紙付き両面テープ102を構成する
ベーステープ107は紙製のものに限らず、透視
性を有するフイルム材のものなどに適宜変更可能
である。
ベーステープ107は紙製のものに限らず、透視
性を有するフイルム材のものなどに適宜変更可能
である。
さらに、剥離紙付き両面テープ102を使用す
る代わりに、反転印字面側にのみ粘着剤層を備え
たテープ、すなわち第9図に示す両面テープ10
2からベーステープ107および粘着剤層110
を除去したテープを使用してもよい。
る代わりに、反転印字面側にのみ粘着剤層を備え
たテープ、すなわち第9図に示す両面テープ10
2からベーステープ107および粘着剤層110
を除去したテープを使用してもよい。
また、プラテンローラ76がテープの搬送手段
を兼ねる構成に代え、プラテンローラ76よりテ
ープ送り方向下流に前述の第二状態で回転駆動さ
れるテープ搬送に専用のローラを設けることもで
きる。他方、ローラ99,100についてもこれ
を剥離紙付き両面テープ102の貼付装置専用の
ローラとし、これよりさらに下流に搬送手段とし
て機能するローラを設けることもできる。
を兼ねる構成に代え、プラテンローラ76よりテ
ープ送り方向下流に前述の第二状態で回転駆動さ
れるテープ搬送に専用のローラを設けることもで
きる。他方、ローラ99,100についてもこれ
を剥離紙付き両面テープ102の貼付装置専用の
ローラとし、これよりさらに下流に搬送手段とし
て機能するローラを設けることもできる。
さらに付言すれば、加圧転写テープを形成する
際、テープ中央の反転印字部分にはローラが接触
せず、テープの幅方向両端近傍部だけローラによ
る挾持力が作用するように、例えばローラ99,
100の他に、一対の加圧転写テープ搬送ローラ
を設け、これらのうち少なくとも一方を中細ロー
ラとすることもできる。このようにすれば、加圧
転写テープを確実に搬送できるとともに、反転印
字部にかすれが生じたりする心配がなくなる。
際、テープ中央の反転印字部分にはローラが接触
せず、テープの幅方向両端近傍部だけローラによ
る挾持力が作用するように、例えばローラ99,
100の他に、一対の加圧転写テープ搬送ローラ
を設け、これらのうち少なくとも一方を中細ロー
ラとすることもできる。このようにすれば、加圧
転写テープを確実に搬送できるとともに、反転印
字部にかすれが生じたりする心配がなくなる。
また、ハーフ切断カツタを完全切断カツタの両
側に設けるのではなく、これを片側にのみ設ける
ことも可能である。その場合には、複合テープ片
の一端部側または中央等に1個のハーフカツト部
が形成されることとなる。さらに、完全切断カツ
タやハーフ切断カツタは、押切りタイプに限ら
ず、刃先を切断線に沿つて移動させる引切りタイ
プのカツタ構造とすることもできる。
側に設けるのではなく、これを片側にのみ設ける
ことも可能である。その場合には、複合テープ片
の一端部側または中央等に1個のハーフカツト部
が形成されることとなる。さらに、完全切断カツ
タやハーフ切断カツタは、押切りタイプに限ら
ず、刃先を切断線に沿つて移動させる引切りタイ
プのカツタ構造とすることもできる。
なお、上述のような複合カツト機構に代えて、
完全切断カツタのみを備えた1枚刃の単純なカツ
タ構造としてもよく、またカツタ自体を有しない
ものであつてもよい。
完全切断カツタのみを備えた1枚刃の単純なカツ
タ構造としてもよく、またカツタ自体を有しない
ものであつてもよい。
更に、本発明はテープ印字装置に限らず、例え
ば印字行に沿いつつ印字ヘツドが移動して透明印
字シートに印字を行い、1行の印字ごとに印字シ
ートが印字ヘツドの移動方向と直交する方向にラ
インフイードされる一般的な記録装置に適用する
ことが可能である。
ば印字行に沿いつつ印字ヘツドが移動して透明印
字シートに印字を行い、1行の印字ごとに印字シ
ートが印字ヘツドの移動方向と直交する方向にラ
インフイードされる一般的な記録装置に適用する
ことが可能である。
その他、本発明は当業者の知識に基づいて種々
の変形,改良等を施した態様で実施し得ることは
勿論である。
の変形,改良等を施した態様で実施し得ることは
勿論である。
第1図は本発明を記録装置の一種であるテープ
印字装置に適用した場合の要部を示す平面図であ
り、第2図はそのテープ印字装置の外観図であ
る。第3図は第2図における選字ダイヤルとその
近傍の垂直断面図、第4図は第3図の要部を示す
平面図であり、第5図は第4図のスリツトパター
ンを直線状に展開するとともに検出される信号形
態と関連付けて示す模式図である。第6図は第1
図の−断面図、第7図は第6図の変形例を示
す断面図、第8図は第7図の−断面図であ
る。第9図は第一状態において作成された複合テ
ープの断面図、第10図は第一状態における駆動
系を示す説明図、第11図は第10図の一部を取
り出して示す垂直断面図、第12図は第二状態に
おける駆動系を示す説明図である。第13図は複
合カツト機構を示す平面図、第14図はそのカツ
タ部分を取り出して示す平面図である。第15図
は第2図のテープ印字装置の制御回路を示すブロ
ツク図である。第16図は第9図の矢視図、
第17図は第13図の複合カツト機構によつて得
られたテープ片の外観図、第18図は第二状態に
おいて作成された加圧転写テープの断面図であ
る。 10…入力部、12…ハウジング、14…印字
部、16…選字ダイヤル、18…位置合わせポイ
ント、20…確定キー、22…液晶デイスプレ
イ、36…フアンクシヨンキー、42…スリツト
円板、50…ホトセンサ、70…透明テープ、7
2…サーマルヘツド、74…インクリボン、76
…プラテンローラ、78…リボンカセツト、80
…供給スプール、82…巻取スプール、84…ス
プール駆動軸、90…供給スプール、92…スプ
ール軸、98…ガイドローラ、99,100…ロ
ーラ、102…剥離紙付き両面テープ、104…
供給スプール、112,114…ギヤ、116,
118,120,126…中間ギヤ、122…ギ
ヤレバー、123…テープ送りモータ、124…
ピニオン、128…巻取ギヤ、132…ローラギ
ヤ、134…プラテンローラ圧着レバー、138
…引張ばね、140…切換操作部、142…ねじ
りばね、144…複合カツト機構、145…複合
テープ、146…カツタ支持部材、148…切断
プレート、150…固定ブロツク、152…完全
切断カツタ、154,156…ハーフ切断カツ
タ、158…テープ押え部材、166…引張ば
ね、170…切断レバー、174…マイクロコン
ピユータ、206,208,212…ハーフカツ
ト部、214…完全切断部。
印字装置に適用した場合の要部を示す平面図であ
り、第2図はそのテープ印字装置の外観図であ
る。第3図は第2図における選字ダイヤルとその
近傍の垂直断面図、第4図は第3図の要部を示す
平面図であり、第5図は第4図のスリツトパター
ンを直線状に展開するとともに検出される信号形
態と関連付けて示す模式図である。第6図は第1
図の−断面図、第7図は第6図の変形例を示
す断面図、第8図は第7図の−断面図であ
る。第9図は第一状態において作成された複合テ
ープの断面図、第10図は第一状態における駆動
系を示す説明図、第11図は第10図の一部を取
り出して示す垂直断面図、第12図は第二状態に
おける駆動系を示す説明図である。第13図は複
合カツト機構を示す平面図、第14図はそのカツ
タ部分を取り出して示す平面図である。第15図
は第2図のテープ印字装置の制御回路を示すブロ
ツク図である。第16図は第9図の矢視図、
第17図は第13図の複合カツト機構によつて得
られたテープ片の外観図、第18図は第二状態に
おいて作成された加圧転写テープの断面図であ
る。 10…入力部、12…ハウジング、14…印字
部、16…選字ダイヤル、18…位置合わせポイ
ント、20…確定キー、22…液晶デイスプレ
イ、36…フアンクシヨンキー、42…スリツト
円板、50…ホトセンサ、70…透明テープ、7
2…サーマルヘツド、74…インクリボン、76
…プラテンローラ、78…リボンカセツト、80
…供給スプール、82…巻取スプール、84…ス
プール駆動軸、90…供給スプール、92…スプ
ール軸、98…ガイドローラ、99,100…ロ
ーラ、102…剥離紙付き両面テープ、104…
供給スプール、112,114…ギヤ、116,
118,120,126…中間ギヤ、122…ギ
ヤレバー、123…テープ送りモータ、124…
ピニオン、128…巻取ギヤ、132…ローラギ
ヤ、134…プラテンローラ圧着レバー、138
…引張ばね、140…切換操作部、142…ねじ
りばね、144…複合カツト機構、145…複合
テープ、146…カツタ支持部材、148…切断
プレート、150…固定ブロツク、152…完全
切断カツタ、154,156…ハーフ切断カツ
タ、158…テープ押え部材、166…引張ば
ね、170…切断レバー、174…マイクロコン
ピユータ、206,208,212…ハーフカツ
ト部、214…完全切断部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録装置本体のハウジングと、 透視性を有する記録媒体を媒体搬送路に沿つて
搬送し、前記ハウジング外へ送り出す搬送手段
と、 前記ハウジング外へ送り出される記録媒体を当
該記録装置の使用者が前方から見た側の面を表面
として、前記媒体搬送路に関して前記記録媒体の
裏面側に配設され、前記記録媒体の裏面に対して
記録材による記録を行う記録手段と、 前記記録媒体の裏面側に形成される記録像が前
記裏面側から見て左右反転した像となるように前
記記録手段により反転記録を行わせる制御手段
と、 前記記録媒体の記録面に、片面に剥離紙が予め
貼着された両面粘着テープの粘着面を貼り付ける
手段と を備えることを特徴とする記録装置。 2 前記記録媒体がテープ状を成しているととも
に、前記搬送手段が前記記録媒体をその長手方向
に沿つて前記ハウジングの右から左へ搬送するも
のであり、前記記録手段は前記記録媒体の搬送方
向と直交するドツト列による記録を行うものであ
る特許請求の範囲第1項記載の記録装置。 3 前記記録材は、前記記録媒体と前記記録手段
との間に介在されるインクリボンであるととも
に、そのインクリボンを搬送する手段をさらに備
えた特許請求の範囲第1項記載の記録装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32342987A JPH01163073A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 記録装置 |
| US07/261,318 US5009530A (en) | 1987-10-31 | 1988-10-24 | Apparatus for reverse recording image and covering by protective medium |
| DE8817051U DE8817051U1 (de) | 1987-10-31 | 1988-10-27 | Gerät zur Aufzeichnung eines durch ein Schutzmedium bedeckten Bildes |
| EP92101695A EP0485364B1 (en) | 1987-10-31 | 1988-10-27 | Apparatus for recording image covered by protective medium |
| DE92101992T DE3885307T2 (de) | 1987-10-31 | 1988-10-27 | Bildaufzeichnungsgerät. |
| EP88310116A EP0315369B1 (en) | 1987-10-31 | 1988-10-27 | Apparatus for recording image covered by protective medium |
| DE9292101695T DE3880507T2 (de) | 1987-10-31 | 1988-10-27 | Aufzeichnungsgeraet fuer durch schutzmittel abgedeckte bilder. |
| EP92101992A EP0483118B1 (en) | 1987-10-31 | 1988-10-27 | Apparatus for recording an image |
| DE8888310116T DE3874289T2 (de) | 1987-10-31 | 1988-10-27 | Aufzeichnungsgeraet fuer durch schutzmittel abgedeckte bilder. |
| US07/619,470 US5193926A (en) | 1987-12-21 | 1990-11-29 | Apparatus for recording image covered by protective medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32342987A JPH01163073A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163073A JPH01163073A (ja) | 1989-06-27 |
| JPH0443792B2 true JPH0443792B2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=18154579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32342987A Granted JPH01163073A (ja) | 1987-10-31 | 1987-12-21 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01163073A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276057U (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-11 | ||
| JPH03142479A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-06-18 | Xerox Corp | 直接静電印刷方法および装置 |
| JP4023354B2 (ja) | 2003-03-31 | 2007-12-19 | ブラザー工業株式会社 | テープ印刷装置及びプログラム |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP32342987A patent/JPH01163073A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163073A (ja) | 1989-06-27 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |