JPH044383A - 耐震用配管支持装置の供用期間中検査システム - Google Patents

耐震用配管支持装置の供用期間中検査システム

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Publication number
JPH044383A
JPH044383A JP2105039A JP10503990A JPH044383A JP H044383 A JPH044383 A JP H044383A JP 2105039 A JP2105039 A JP 2105039A JP 10503990 A JP10503990 A JP 10503990A JP H044383 A JPH044383 A JP H044383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mechanical
piping
accelerometer
snubber
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2105039A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Ueda
雅司 上田
Toru Ogawa
徹 小川
Hiroshi Sunaoshi
砂押 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
Original Assignee
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp filed Critical Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
Priority to JP2105039A priority Critical patent/JPH044383A/ja
Publication of JPH044383A publication Critical patent/JPH044383A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明は、原子力発電所で使用されている耐震用配管支持装置の供用期間中検査システムに関する。 【従来の技術】
原子力発電所における例えば冷却系の配管は薄肉で高温
になるため、その配管支持装置は耐震を考慮したものが
要求される。かがる耐震用配管支持装置として、配管の
熱変位など静的な変位には反力が生じないが、地震て衝
撃的な励振力が働くときには、応答振幅を軽減すべく剛
な支持作用を呈するメカニカルスナバ−が従来公知であ
る。第2図にメカニカルスナバ−3の内部構造の概略を
示す。配管の熱変位なと静的な変位に対しては、ポール
ネジ4の回転に伴うポールナツト5の移動(ストローク
)により、その変位を許容する。また地震で急激な励振
力が働く時には、ポールネジ4が高速で回転することに
より回転伝達球6が外側へ移動し、ブレーキ23が図中
左方向に押しつけられることによって、配管の拘束力を
生しる構造になっている。 メカニカルスナバ−3は配管]の熱変位を拘束してはな
らないか、ホールネジ4の回転抵抗が特定の条件下で他
の要因と相俟って増大するようなときには、配管1の熱
変位を拘束する要因となる。これまでの知見からすると
、極低速の配管の移動時に、上記ボールネジ4の回転抵
抗がメカニカルスナバ−3の軸荷重の分力によって生じ
る回転トルクを上回ることがある。しかし何等かの刺激
によってボールネジ4が回転すると、メカニカルスナバ
−3の機能は再び回復する。 メカニカルスナバ−の設置場所は運転中接近困難な所で
あり、またメカニカルスナバ−が何等かの原因で円滑に
作動しなくなると、その配管系に過大な荷重を与えるこ
とになるから、配管の熱変位に追従して円滑に作動して
いるかどうかの健全性を、供用期間中検査を行うことで
確認する必要がある。 従来の確認方法を第4図と第5図を使って簡Iliに説
明すると、本例は架台13上に固定した変位検出器14
により、配管1のY方向の熱変位に対応した変位を検出
するもので、15は配管ラグ、16は配管変位検出ボッ
クスである。変位検出器14の内部構造は第5図に示す
ように、筒体17にスピンドル18が摺動自在に嵌挿さ
れていて、配管1の熱変位によりスピンドル■8がY方
向に移動すると、コイルスプリング19を介してカンチ
レバー20を曲げ、そのときのカンチレバー20の曲が
りの程度をカンチレバー20に貼着したひずみゲージ2
Iで検出し、これから配管の変位量を知るようになって
いた。
【発明が解決しようとする課題】
」1記したひすみゲージを用いた変位検出器はスピンド
ル摺動個所での固着等で動きにくくなったり、検出器の
位置ずれ或いは高放射線当量の放射線の照射による検出
器の劣化で、その指示値が不安定となり、特にドリフト
による指示値の変動は著しく信頼性を損なった。また機
構が単純ではないから機械的故障を招く恐れかあったし
、保守も面倒で労力を多く要した。 本発明は、」1記した従来の実情に鑑み、装置としては
もっと簡素化したものとして保守性の向上を削ると共に
、検査の信頼性を向上させることを目r自としてなされ
たものである。
【課題を解決するための手段】
一般に配管支持機構は機械的なガタを有しているため、
実際の配管の熱移動は微視的には非線形をなしている。 メカニカルスナバ−でいうとボールネジに作用する面圧
は一定ではなく、その血圧がある値に達すると、メカニ
カルスナバ−のストロークの移動により解放され、この
繰り返しによって配管の熱変位を許している。 そしてストロークの移動時には、メカニカルスナバ−及
びこれと連結する配管支持系に機械的振動を生じさせる
。 本発明では、この振動に着目し、この振動を検出するこ
とによって、上記した目的を達成するものである。すな
わち本発明は、耐震用配管支持装置であるメカニカルス
ナバ−の健全度を知るための検出器を備えた供用期間中
検査システムであって、その検出器はメカニカルスナバ
−のストロークの移動時に生じるメカニカルスナバー及
びこれと連結する配管支持系の機械的振動を測定する加
速度計であり、その加速度計はメカニカルスナバ−の本
体上かその近傍に取りイ」けるようにしたものである。
【作 用】
プラントの出力を上昇または降下させた場合、若しメカ
ニカルスナバ−の機能が健全ならば、配管の熱変位に伴
ってメカニカルスナバ−のストロークが移動するから、
その際に生じるメカニカルスナバ−及びこれと連結する
配管支持系の機械的振動が加速度計によって測定される
。 ところが、メカニカルスナバ−の機能が不健全であり、
配管の熱変位を拘束した場合は、メカニカルスナバ−の
ストロークの移動が生じないから、前記機械的振動は測
定されない。 また、プラントの運転開始時から運転終了時までを通じ
て、メカニカルスナバ−の不具合により生じた配管の熱
変位の拘束が何らかの刺激によって急激に解放された場
合は、加速度計によって過大な振動が測定される。従っ
て加速度計による振動測定結果から、メカニカルスナバ
−の健全性について、適切な判断が下せるのである。
【実施例】
本発明を図面に示した実施例によって説明すると、つぎ
のとおりである。 第1図において、Aは原子炉格納容器内、Bは原子炉格
納容器外である。作業員が立入り不可である原子炉格納
容器内Aに設けられた例えばナトリウム系の配管1と固
定壁2との間には、メカニカルスナバ−3が取トjけら
れている。メカニカルスナバ−3の作用や構造は前記し
たとおりであるので説明は省略する。 メカニカルスナバ−3は、既述のように、ボールネジ4
に作用する面圧がある値に達して、ボールネジ4の回転
に伴うボールナツト5が移動する時には、メカニカルス
ナバ−及びこれと連結する配管支持系に機械的振動を生
じさせる。 この機械的振動を検出するために、メカニカルスナバ−
3の本体上又は振動伝播範囲内に当るその近傍には、小
さな加速度計7がネジ又は接着材によって取付けられて
いる。 加速度計7は市販のものでよい。第3図に、一般的な加
速度計7の内部構造の概略を示す。 8はおもり、9は圧電素子である。加速度計7を取イ;
1けるのに位置合わせ等の調整は全く不要である。加速
度計7で発生した電荷は信号ケーブル10を介して作業
員が立入り可能である原子炉格納容器外Bに導かれたの
ち、電荷増幅器11およびデータ集録装置12に接続さ
れる。 検査法はつぎのとおりである。 配管1の熱変位を伴うプラントの出力上昇または降下時
に、加速度計7によってメカニカルスナバ−3のストロ
ークの移動時に生じる機械的振動が検出された場合は、
メカニカルスナバ−の機能は健全と判断される。反対に
振動が検出さなかった場合は、配管の熱変位が拘束され
ている結果といえるから、メカニカルスナバ−の機能は
不健全と判断される。また、プラントの運転開始時から
運転終了時までを通じて、加速度計によって過大な振動
が測定された場合は、配管の熱変位の拘束が何らかの刺
激によって急激に解放された結果といえるから、メカニ
カルスナバ−の機能が不健全であったものと判断される
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、メカニカルスナバ−の
ストロークの移動時に生じるメカニカルスナバ−及びこ
れと連結する配管支持系の機械的振動を小さな加速度計
によって検出するようにしたから、至極簡便な装置で供
用期間中検査を初めて可能とした。加速度計は原理的に
機械的故障を生じない構造であるし、取イ」けち特別な
調整を必要とせす、耐震用配管支持装置の上又はその近
傍にネジまたは接着材で固定するたけで済む。しかもド
リフトによる指示値の変動がなく、検出感度に余裕があ
るので多少の加速度ピックアップの感度の劣化にも影響
されないことから、常に信頼性の高い検出が可能である
点で優れている。 = 9− 尚、加速度計として耐放射線性のものを使用する場合に
はメンテナンスの頻度を大幅に削減でき、これに関与す
る作業者の被ばく線量当量の低減を可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる耐震用配管支持装置の供用期間中
検査システムの説明図、第2図はメカニカルスナバ−の
内部構造に概略を示す一部破断した斜視図、第3図は加
速度計の断面図、第4図は従来の検査法を説明するため
の図、第5図は第4図の変位検出器の断面図である。 1・・配管、2・・固定壁、3・・・メカニカルスナバ
−14・・ボールネジ、5・ボールナツト、6・・・フ
ライホイール、7・・・加速度31.8・・・おもり、
9・・・圧電素子、10・・・信号ケーブル、11・・
・電荷増幅器、12・・・データ集録装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、耐震用配管支持装置であるメカニカルスナバーの健
    全度を知るための検出器を備えた供用期間中検査システ
    ムであって、その検出器はメカニカルスナバーのストロ
    ークの移動時に生じるメカニカルスナバー及びこれと連
    結する配管支持系の機械的振動を測定する加速度計であ
    り、その加速度計をメカニカルスナバーの本体上かその
    近傍に取り付けることを特徴とする耐震用配管支持装置
    の供用期間中検査システム。
JP2105039A 1990-04-20 1990-04-20 耐震用配管支持装置の供用期間中検査システム Pending JPH044383A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2105039A JPH044383A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 耐震用配管支持装置の供用期間中検査システム

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JP2105039A JPH044383A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 耐震用配管支持装置の供用期間中検査システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH044383A true JPH044383A (ja) 1992-01-08

Family

ID=14396865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2105039A Pending JPH044383A (ja) 1990-04-20 1990-04-20 耐震用配管支持装置の供用期間中検査システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH044383A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007334519A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 商品収容装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007334519A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 商品収容装置

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