JPH0443952Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0443952Y2 JPH0443952Y2 JP1985181187U JP18118785U JPH0443952Y2 JP H0443952 Y2 JPH0443952 Y2 JP H0443952Y2 JP 1985181187 U JP1985181187 U JP 1985181187U JP 18118785 U JP18118785 U JP 18118785U JP H0443952 Y2 JPH0443952 Y2 JP H0443952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- fixed contact
- terminal member
- energizing path
- arc extinguishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、回路遮断器に好適に用いられる消弧
装置に関する。
装置に関する。
従来技術
電路に接続され、開閉動作を行なわせる回路遮
断器においては、その投入および遮断時にアーク
の発生が不可避であり、これによる接点の損傷を
低減、防止するためにアーク消弧装置が提案さ
れ、使用されている。
断器においては、その投入および遮断時にアーク
の発生が不可避であり、これによる接点の損傷を
低減、防止するためにアーク消弧装置が提案さ
れ、使用されている。
第5図1は従来技術による回路遮断器の固定接
触子側の構造を示す平面図であり、第5図2はそ
の側面図である。ただし第5図1では第5図2で
示される可動接触子27が省略されている。第5
図1,2において回路遮断器(図示せず)はON
状態であり、固定接点26と可動接点28は圧着
接触しており、電路電流Iが端子部材23から矢
符でしめされる方向に流入しているものとする。
端子部材23から流入した電路電流Iは端部23
aで2分され、その各々は端子部材23を含む平
面に対して直角に屈曲し、かつ平行に対向して配
設された逆U字状の消弧部材24a,24b中を
流れ、消弧部材24a,24bの他方端部で合流
し、固定接触子25→固定接点26→可動接点2
8→可動接触子27の経路を流れる。このとき各
消弧部材24a,24bを流れる電流I/2によ
つて消弧部材24a,24bを鎖交する磁束が生
じる。いま回路遮断器がOFF状態となれば、固
定接点26と可動接点28が離反し、その際両接
点間にアークが発生する。このアーク中を流れる
電流をIaとすれば前記磁束とアーク電流Iaとによ
つてフレミング左手法則に従う磁気力が第5図左
方に生じ、この力によつてアークは駆動され第5
図左方に移動し消滅する。このように対向する消
弧部材24a,24bを配設し、その中を流れる
電流による磁束とアーク電流Iaとによる力をアー
ク駆動に利用するのが従来技術の方法であつた。
触子側の構造を示す平面図であり、第5図2はそ
の側面図である。ただし第5図1では第5図2で
示される可動接触子27が省略されている。第5
図1,2において回路遮断器(図示せず)はON
状態であり、固定接点26と可動接点28は圧着
接触しており、電路電流Iが端子部材23から矢
符でしめされる方向に流入しているものとする。
端子部材23から流入した電路電流Iは端部23
aで2分され、その各々は端子部材23を含む平
面に対して直角に屈曲し、かつ平行に対向して配
設された逆U字状の消弧部材24a,24b中を
流れ、消弧部材24a,24bの他方端部で合流
し、固定接触子25→固定接点26→可動接点2
8→可動接触子27の経路を流れる。このとき各
消弧部材24a,24bを流れる電流I/2によ
つて消弧部材24a,24bを鎖交する磁束が生
じる。いま回路遮断器がOFF状態となれば、固
定接点26と可動接点28が離反し、その際両接
点間にアークが発生する。このアーク中を流れる
電流をIaとすれば前記磁束とアーク電流Iaとによ
つてフレミング左手法則に従う磁気力が第5図左
方に生じ、この力によつてアークは駆動され第5
図左方に移動し消滅する。このように対向する消
弧部材24a,24bを配設し、その中を流れる
電流による磁束とアーク電流Iaとによる力をアー
ク駆動に利用するのが従来技術の方法であつた。
考案が解決すべき問題点
しかしながら上述のような従来技術において
は、端子部材23から流入した電流Iは各消弧部
材に2分され各々の消弧部材には1/2の電流しか
流れず、したがつてアーク駆動力も電流I分以上
には発生しない。このため同一電流条件でより強
力なアーク駆動力を発生し、消弧能力のすぐれた
消弧装置が所望されていた。
は、端子部材23から流入した電流Iは各消弧部
材に2分され各々の消弧部材には1/2の電流しか
流れず、したがつてアーク駆動力も電流I分以上
には発生しない。このため同一電流条件でより強
力なアーク駆動力を発生し、消弧能力のすぐれた
消弧装置が所望されていた。
本考案の目的は、上述の技術的課題を解決し、
簡単な構造でしかも強力なアーク駆動力を発生す
る消弧装置を提供することである。
簡単な構造でしかも強力なアーク駆動力を発生す
る消弧装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
本考案は、固定接触子5の上部に固定されてい
る固定接点6に、固定接触子5の上方で、可動接
触子7の下部に固定されている可動接点8が、当
接および離間するように構成された回路遮断器の
ための消弧装置において、 固定接点6に向つて細長く延びる端子部材3
と、 端子部材3の固定接点6寄りで一側方に延びる
端部3aと、 第1および第2脚部4c,4dとこれらの第1
および第2脚部4c,4dの上部を連なる第1連
結部4gとによつて逆U字状に形成され、第1脚
部4cは、前記端部3aに連なる第1消弧部材4
aと、 第2脚部4dから固定接点6に向つて延びる第
1通電端部13aと、 第1通電路端部13aから、端子部材3の長手
方向にほぼ平行に、端子部材3に近づく方向に端
子部材3の近傍まで延びる通電路13と、 通電路13の端子部材3寄りから他側方に延び
る第2通電路端部13bと、 第2通電路端部13bに連なる第3脚部4eと
もう1つの第4脚部4fとこれらの第3および第
4脚部4e,4fの上部を連なる第2連結部4h
とによつて逆U字状に形成され、第1消弧部材4
aと平行に配置される第2消弧部材4bとを含
み、 前記固定接触子5は、第4脚部4fから第1通
電路端部13aに近づく方向に第1通電路端部1
3aの近傍まで延び、 可動接触子7は、端子部材3から遠去かる方向
に延び、 端子部材3と、端部3aと、第1消弧部材4a
と、第1通電路端部13aと、通電路13と、第
2通電路端部13bと、第2消弧部材4bと、固
定接触子5とは、一枚の平板を打抜き折曲げて形
成されることを特徴とする消弧装置である。
る固定接点6に、固定接触子5の上方で、可動接
触子7の下部に固定されている可動接点8が、当
接および離間するように構成された回路遮断器の
ための消弧装置において、 固定接点6に向つて細長く延びる端子部材3
と、 端子部材3の固定接点6寄りで一側方に延びる
端部3aと、 第1および第2脚部4c,4dとこれらの第1
および第2脚部4c,4dの上部を連なる第1連
結部4gとによつて逆U字状に形成され、第1脚
部4cは、前記端部3aに連なる第1消弧部材4
aと、 第2脚部4dから固定接点6に向つて延びる第
1通電端部13aと、 第1通電路端部13aから、端子部材3の長手
方向にほぼ平行に、端子部材3に近づく方向に端
子部材3の近傍まで延びる通電路13と、 通電路13の端子部材3寄りから他側方に延び
る第2通電路端部13bと、 第2通電路端部13bに連なる第3脚部4eと
もう1つの第4脚部4fとこれらの第3および第
4脚部4e,4fの上部を連なる第2連結部4h
とによつて逆U字状に形成され、第1消弧部材4
aと平行に配置される第2消弧部材4bとを含
み、 前記固定接触子5は、第4脚部4fから第1通
電路端部13aに近づく方向に第1通電路端部1
3aの近傍まで延び、 可動接触子7は、端子部材3から遠去かる方向
に延び、 端子部材3と、端部3aと、第1消弧部材4a
と、第1通電路端部13aと、通電路13と、第
2通電路端部13bと、第2消弧部材4bと、固
定接触子5とは、一枚の平板を打抜き折曲げて形
成されることを特徴とする消弧装置である。
作 用
本考案に従えば、対向する消弧部材中を同一電
流が流れかつ電流方向が同一となるように接続し
たことにより、強力なアーク駆動力が発生し、消
弧作用を行なうものである。
流が流れかつ電流方向が同一となるように接続し
たことにより、強力なアーク駆動力が発生し、消
弧作用を行なうものである。
実施例
第1図は本考案の一実施例に係る回路遮断器の
接点部を示す一部切欠き断面図である。回路遮断
器1の把手2は矢符aで示す方向(第1図の右
方)に角変位し、第1図示の状態では回路遮断器
1は回路ONの状態であり、可動接触子7および
可動接触子7に固着された可動接点8と、固定接
触子5および固定接触子5に固着された固定接点
6とは圧着接触している。固定接触子5は端子部
材3から第1図右方に延在しかつ端子部材3と一
体的に形成された消弧部材4の一方の端部で一体
的に形成されている。回路遮断器1の端子部9の
凹所10に設けられた隔離板11には複数の通気
孔12が穿設されている。把手2を矢符aと反対
方向(第1図左方)に角変位させると内部機構
(図示せず)により、可動接触子7は第1図上方
にばね付勢され、可動接点8は固定接点6と離反
し、回路OFFの状態となる。アークはこの接点
相互の接触離反時に発生する。
接点部を示す一部切欠き断面図である。回路遮断
器1の把手2は矢符aで示す方向(第1図の右
方)に角変位し、第1図示の状態では回路遮断器
1は回路ONの状態であり、可動接触子7および
可動接触子7に固着された可動接点8と、固定接
触子5および固定接触子5に固着された固定接点
6とは圧着接触している。固定接触子5は端子部
材3から第1図右方に延在しかつ端子部材3と一
体的に形成された消弧部材4の一方の端部で一体
的に形成されている。回路遮断器1の端子部9の
凹所10に設けられた隔離板11には複数の通気
孔12が穿設されている。把手2を矢符aと反対
方向(第1図左方)に角変位させると内部機構
(図示せず)により、可動接触子7は第1図上方
にばね付勢され、可動接点8は固定接点6と離反
し、回路OFFの状態となる。アークはこの接点
相互の接触離反時に発生する。
第2図1は本考案の一実施例の固定接点側の構
造を示す平面図であり、2はその側面図であり、
3はその斜視図である。逆U字状をなす一対の消
弧部材4a,4bが端子部材3を含む平面に対し
て垂直に設けられている。端子部材3の端部3a
は前記消弧部材4aの一方の脚部4cに接続さ
れ、消弧部材4aの他方の脚部4dは通電路13
の一方の端部13aに接続され、通電路13の他
方の端部13bはもう一方の消弧部材4bの一方
の脚部4eに接続されている。消弧部材4bの他
方の脚部4fは直角に屈曲されて固定接触子5を
形成し、固定接触子5には固定接点6が固着され
ている。前記端子部材3、消弧部材4a,4b、
通電路13および固定接触子5は一枚の平板を打
抜き折曲げ形成されることによつて一体的に形成
され、したがつて構造が簡単であり、組立に容す
るコストも低減される。
造を示す平面図であり、2はその側面図であり、
3はその斜視図である。逆U字状をなす一対の消
弧部材4a,4bが端子部材3を含む平面に対し
て垂直に設けられている。端子部材3の端部3a
は前記消弧部材4aの一方の脚部4cに接続さ
れ、消弧部材4aの他方の脚部4dは通電路13
の一方の端部13aに接続され、通電路13の他
方の端部13bはもう一方の消弧部材4bの一方
の脚部4eに接続されている。消弧部材4bの他
方の脚部4fは直角に屈曲されて固定接触子5を
形成し、固定接触子5には固定接点6が固着され
ている。前記端子部材3、消弧部材4a,4b、
通電路13および固定接触子5は一枚の平板を打
抜き折曲げ形成されることによつて一体的に形成
され、したがつて構造が簡単であり、組立に容す
るコストも低減される。
第3図1は本実施例の動作を示すための斜視図
であり、第3図2はその側面図である。第3図
1,2を参照しつつ動作を説明する。電路電流I
は端子部材3より矢符で示される方向すなわち端
子部材3→固定接点6→可動接点8の方向経路で
流れているものとし、固定接点6と可動接点8が
離反し、このため両接点間にアーク電流Iaによる
アーク14が発生しているものとする。消弧部材
4a,4b中を流れる電流Iは同一方向であり、
また対向する消弧部材4a,4bは通電路13に
よつて2回巻のコイルを形成するため、電流Iに
よつて発生する仮想線で示した磁束15は、従来
技術の項で述べた構造の消弧部材の場合に比し約
2倍となり、したがつてアーク14にはこれに比
例した駆動力が作用する。したがつてアーク14
は第3図2に示されるように消弧部材4a,4b
に挟まれた空間内をアーク14a→14b→14
cのごとく移動し、端子部材3側に近接して設け
られた通気孔(図示せず)を介して流入する外気
によつて冷却され消滅する。
であり、第3図2はその側面図である。第3図
1,2を参照しつつ動作を説明する。電路電流I
は端子部材3より矢符で示される方向すなわち端
子部材3→固定接点6→可動接点8の方向経路で
流れているものとし、固定接点6と可動接点8が
離反し、このため両接点間にアーク電流Iaによる
アーク14が発生しているものとする。消弧部材
4a,4b中を流れる電流Iは同一方向であり、
また対向する消弧部材4a,4bは通電路13に
よつて2回巻のコイルを形成するため、電流Iに
よつて発生する仮想線で示した磁束15は、従来
技術の項で述べた構造の消弧部材の場合に比し約
2倍となり、したがつてアーク14にはこれに比
例した駆動力が作用する。したがつてアーク14
は第3図2に示されるように消弧部材4a,4b
に挟まれた空間内をアーク14a→14b→14
cのごとく移動し、端子部材3側に近接して設け
られた通気孔(図示せず)を介して流入する外気
によつて冷却され消滅する。
この消弧装置において、端子部材3は、固定接
点6に向つて第2図1および第2図2の左右方向
に細長く延びる。端部3aは、端子部材3の固定
接点6寄り(第2図1および第2図2の右方)
で、一側方(第2図1の下方)に延びる。消弧部
材4aは、脚部4c,4dの上部を連結部4gに
よつて連ねて、前述のように逆U字状に形成され
る。脚部4cは、端部3aに連なる。
点6に向つて第2図1および第2図2の左右方向
に細長く延びる。端部3aは、端子部材3の固定
接点6寄り(第2図1および第2図2の右方)
で、一側方(第2図1の下方)に延びる。消弧部
材4aは、脚部4c,4dの上部を連結部4gに
よつて連ねて、前述のように逆U字状に形成され
る。脚部4cは、端部3aに連なる。
通電路端部13aは、脚部4bから、固定接点
6に向つて(すなわち第2図1の上方)延びる。
通電路13は、通電路端部13aから、端子部材
3の長手方向にほぼ平行に(すなわち第2図1お
よび第2図2の左右方向に)、端子部材3に近づ
く方向に(すなわち第2図1の左方に)、端子部
材3の近傍まで延びる。通電路端部13bは、端
子部材3寄り(第2図1の左方)から他側方(第
2図1の上方)に延びる。消弧部材4bの脚部4
eは、通電路端部13bに連なり、この脚部4e
ともう1つの脚部4fとの上部は、連結部4hに
よつて連なり、こうして消弧部材4bは逆U字状
に前述のように形成される。消弧部材4bは、消
弧部材4aと平行に配置される。
6に向つて(すなわち第2図1の上方)延びる。
通電路13は、通電路端部13aから、端子部材
3の長手方向にほぼ平行に(すなわち第2図1お
よび第2図2の左右方向に)、端子部材3に近づ
く方向に(すなわち第2図1の左方に)、端子部
材3の近傍まで延びる。通電路端部13bは、端
子部材3寄り(第2図1の左方)から他側方(第
2図1の上方)に延びる。消弧部材4bの脚部4
eは、通電路端部13bに連なり、この脚部4e
ともう1つの脚部4fとの上部は、連結部4hに
よつて連なり、こうして消弧部材4bは逆U字状
に前述のように形成される。消弧部材4bは、消
弧部材4aと平行に配置される。
固定接触子5は、脚部4fから通電路端部13
aに近づく方向に(第2図1の下方に)、通電路
端部13aの近傍まで延びる。
aに近づく方向に(第2図1の下方に)、通電路
端部13aの近傍まで延びる。
可動接触子7は、端子部材3から遠去る方向
(第2図1および第2図2の右方)に延びる。固
定接点6は固定接触子5の上部に固定される。可
動接触子7の下部には可動接点8が固定される。
(第2図1および第2図2の右方)に延びる。固
定接点6は固定接触子5の上部に固定される。可
動接触子7の下部には可動接点8が固定される。
第4図1は本考案の他の実施例を示す斜視図で
あり、2はその側面図である。第4図1,2は第
3図1,2に類似し、対応する部分には同一の参
照符を付す。本実施例において注目すべきは固定
接触子5の端部に連なり端子部材3側に延伸する
アーク走行板16を形成したことである。第4図
1,2を参照しつつ本実施例の動作を説明する。
電流Iの方向は第3図1,2と同じとする。アー
ク14は最初固定接点6と可動接点8間に発生
し、ここでアーク走行板16が存在しなければア
ーク14は彎曲しつつもなお両接点間に存続する
が、アーク走行板16が存在するためその行路は
前述の駆動力によつて速やかに両接点を離れアー
ク14a〜14dのように順次的に第4図2左方
に移動し、消滅する。したがつて接点の損傷が低
減、防止され、接点の信頼性と長寿命化を図るこ
とができる。
あり、2はその側面図である。第4図1,2は第
3図1,2に類似し、対応する部分には同一の参
照符を付す。本実施例において注目すべきは固定
接触子5の端部に連なり端子部材3側に延伸する
アーク走行板16を形成したことである。第4図
1,2を参照しつつ本実施例の動作を説明する。
電流Iの方向は第3図1,2と同じとする。アー
ク14は最初固定接点6と可動接点8間に発生
し、ここでアーク走行板16が存在しなければア
ーク14は彎曲しつつもなお両接点間に存続する
が、アーク走行板16が存在するためその行路は
前述の駆動力によつて速やかに両接点を離れアー
ク14a〜14dのように順次的に第4図2左方
に移動し、消滅する。したがつて接点の損傷が低
減、防止され、接点の信頼性と長寿命化を図るこ
とができる。
効 果
以上のように本考案によれば、簡単な構造でし
かも強力な駆動力を得られるようにしたので、ア
ーク消弧能力は増大し、これによつて高信頼性、
長寿命の接点構造を有する回路遮断器を実現する
ことができる。
かも強力な駆動力を得られるようにしたので、ア
ーク消弧能力は増大し、これによつて高信頼性、
長寿命の接点構造を有する回路遮断器を実現する
ことができる。
本考案では、第1および第2消弧部材4a,4
bと通電路13とは、アーク駆動に寄与している
ので、上述のようにアーク消弧能力が増大され
る。
bと通電路13とは、アーク駆動に寄与している
ので、上述のようにアーク消弧能力が増大され
る。
また本考案では、端子部材3と端部3aと第1
消弧部材4aと第1通電路端子13aと通電路1
3と第2通電路端子13bと第2消弧部材4bと
固定接触子5とは、1枚の平板を打抜き折曲げて
形成され、したがつて製造がきわめて容易である
という優れた効果が達成される。
消弧部材4aと第1通電路端子13aと通電路1
3と第2通電路端子13bと第2消弧部材4bと
固定接触子5とは、1枚の平板を打抜き折曲げて
形成され、したがつて製造がきわめて容易である
という優れた効果が達成される。
一部切欠き断面図、第2図1は本考案の一実施
例を示す平面図、第2図2はその側面図、第2図
3はその斜視図、第3図1,2は本考案の一実施
例の動作を示す斜視図、第4図1,2は本考案の
他の実施例の斜視図および側面図、第5図1,2
は従来技術を示す平面図および側面図である。 3,23……端子部材、4,4a,4b,24
a,24b……消弧部材、5,25……固定接触
子、6,26……固定接点、7,27……可動接
触子、8,28……可動接点、13……通電路、
14……アーク、16……アーク走行板、I……
電路電流。
例を示す平面図、第2図2はその側面図、第2図
3はその斜視図、第3図1,2は本考案の一実施
例の動作を示す斜視図、第4図1,2は本考案の
他の実施例の斜視図および側面図、第5図1,2
は従来技術を示す平面図および側面図である。 3,23……端子部材、4,4a,4b,24
a,24b……消弧部材、5,25……固定接触
子、6,26……固定接点、7,27……可動接
触子、8,28……可動接点、13……通電路、
14……アーク、16……アーク走行板、I……
電路電流。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 固定接触子5の上部に固定されている固定接点
6に、固定接触子5の上方で、可動接触子7の下
部に固定されている可動接点8が、当接および離
間するように構成された回路遮断器のための消弧
装置において、 固定接点6に向つて細長く延びる端子部材3
と、端子部材3の固定接点6寄りで一側方に延び
る端部3aと、 第1および第2脚部4c,4dとこれらの第1
および第2脚部4c,4dの上部を連なる第1連
結部4gとによつて逆U字状に形成され、第1脚
部4cは、前記端部3aに連なる第1消弧部材4
aと、 第2脚部4dから固定接点6に向つて延びる第
1通電路端部13aと、 第1通電路端部13aから、端子部材3の長手
方向にほぼ平行に、端子部材3に近づく方向に端
子部材3の近傍まで延びる通電路13と、 通電路13の端子部材3寄りから他側方に延び
る第2通電路端部13bと、 第2通電路端部13bに連なる第3脚部4eと
もう1つの第4脚部4fとこれらの第3および第
4脚部4e,4fの上部を連なる第2連結部4h
とによつて逆U字状に形成され、第1消弧部材4
aと平行に配置される第2消弧部材4bとを含
み、 前記固定接触子5は、第4脚部4fから第1通
電路端部13aに近づく方向に第1通電路端部1
3aの近傍まで延び、 可動接触子7は、端子部材3から遠去かる方向
に延び、 端子部材3と、端部3aと、第1消弧部材4a
と、第1通電路端部13aと、通電路13と、第
2通電路端部13bと、第2消弧部材4bと、固
定接触子5とは、1枚の平板を打抜き折曲げて形
成されることを特徴とする消弧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985181187U JPH0443952Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985181187U JPH0443952Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155447U JPS62155447U (ja) | 1987-10-02 |
| JPH0443952Y2 true JPH0443952Y2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=31125827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985181187U Expired JPH0443952Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0443952Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4810841A (en) * | 1986-07-31 | 1989-03-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Current-limiting switching element |
| CN104538250B (zh) * | 2015-02-03 | 2016-08-24 | 佛山市川东磁电股份有限公司 | 一种磁力开关 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344685Y2 (ja) * | 1974-03-28 | 1978-10-26 | ||
| JPS58130339U (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-03 | 松下電工株式会社 | 消弧装置 |
| JPS58184744U (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | 富士電機株式会社 | 回路しや断器 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP1985181187U patent/JPH0443952Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155447U (ja) | 1987-10-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0127542Y2 (ja) | ||
| US4766273A (en) | High current double-break electrical contactor | |
| JPH0443952Y2 (ja) | ||
| JPH036606B2 (ja) | ||
| JPS61179623U (ja) | ||
| JPH0917319A (ja) | 消弧装置 | |
| JPH0329849Y2 (ja) | ||
| EP0124620A1 (en) | Switch | |
| JPH0454650Y2 (ja) | ||
| JPS58157025A (ja) | 消弧装置 | |
| JPS62123625A (ja) | 消弧装置 | |
| JPH029406B2 (ja) | ||
| JP2562867B2 (ja) | 開閉器 | |
| JPH0447407B2 (ja) | ||
| JPH0446331Y2 (ja) | ||
| JPS63264829A (ja) | 開閉器 | |
| JPH0610942B2 (ja) | 電力開閉器 | |
| JPH0447926B2 (ja) | ||
| JPH0134253Y2 (ja) | ||
| JPH0143808Y2 (ja) | ||
| JPH0355016B2 (ja) | ||
| JPH026169B2 (ja) | ||
| JPH0510771B2 (ja) | ||
| JPH0223964B2 (ja) | ||
| JPH0690905B2 (ja) | 回路遮断器の端子板の製造方法 |