JPH0443991Y2 - - Google Patents

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JPH0443991Y2
JPH0443991Y2 JP1986091082U JP9108286U JPH0443991Y2 JP H0443991 Y2 JPH0443991 Y2 JP H0443991Y2 JP 1986091082 U JP1986091082 U JP 1986091082U JP 9108286 U JP9108286 U JP 9108286U JP H0443991 Y2 JPH0443991 Y2 JP H0443991Y2
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JP
Japan
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turntable
protrusion
glass
mold
support roller
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JP1986091082U
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JPS62201312U (ja
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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電子レンジに使用するガラス製のタ
ーンテーブルに関する。
(従来技術とその問題点) 電子レンジのターンテーブルは、底面に脚部を
形成する環状突起が設けてあり、支持ローラで水
平状態に支持し、且つ回転するようになされてい
る。例えば、第4図は従来例を示すものであつ
て、ターンテーブル1はその底面2の突起3の内
側に強制駆動される支持ローラRが当接しガイド
されて回転する。
かかるターンテーブルは耐熱ガラス製であり、
金型で溶融ガラスをブレス成形して製作される。
このプレス成形は、金型の中央部に溶融ガラスを
供給しプレスで金型内に溶融ガラスを押し拡げる
ことによりなされるが、ターンテーブルは肉厚が
薄くその上平坦な広い面積の形状品であるために
ガラス成形に困難性があり、殊に先記した従来の
ターンテーブル1では突起3が底面2から突出し
て立ち上がつているため、この突起3の部所にお
いて成形上の欠陥が発生する。特に突起3の内側
域はプレス成形時溶融ガラスの流れ方向の陰とな
る部分であるから精確に成形されず凹凸、シワ等
の欠陥となる。従つて欠陥のある突起の内側を支
持ローラのガイド面とする場合においては、ター
ンテーブルの回転時ガタつきを生じて問題とな
る。
(本考案の目的及び特徴) 本考案は上記の問題に鑑みて、ガラス成形上の
欠陥をなくしターンテーブルを安定して回転でき
るようにしたもので、その特徴は底面に環状の突
起を備えたガラス製のターンテーブルにおいて、
前記突起の外表面をターンテーブルを回転させる
支持ローラが当接するガイド面とし且つ突起の内
側域を中央の底面から突起の先端に向かつて直線
状に連なる斜面にした電子レンジ用ターンテーブ
ルにある。
(実施例) 以下本考案の実施例につき図面を用いて説明す
る。第1図は本考案のターンテーブルの底面図、
第2図は第1図のA−A線における断面図であ
る。
本考案の実施例によれば底面11に環状の突起
12を設けたガラス製のターンテーブル10にお
いて突起12の外側面を支持ローラRが当接する
ガイド面とし且つ突起12の内側域を中央の底面
11から突起12の先端に向かつて直線状に連な
る斜面13に形成してある。
このターンテーブル10の成形は第3図に示す
金型を用いて行われる。すなわち金型の底型20
の中央部に溶融ガラス(図示略)を供給し、次い
で押型21を下降して溶融ガラスを押し拡げるこ
とにより成形する。同図はこのブレス成形が完了
した後、押型21が上方にある状態を示す。本考
案のターンテーブル10では突起12の内側域が
直線状の斜面13になつているのでブレス成形時
中央から周辺に拡がる溶融ガラスが底型20の突
起形成部に確実に入りこんで支持ローラRのガイ
ド面となる突起12の外側面が精確に成形され、
成形欠陥は生じない。尚、環状の突起12上の3
箇所の小突起14は、ターンテーブル10を電子
レンジから取り出した時、これを水平に安定して
置くために設けてある。
(本考案の効果) 以上説明した本考案のターンテーブルによれ
ば、ガラス成形時に欠陥が発生せず支持ローラが
接してガイドされる突起の外側面が良好に成形さ
れるので、電子レンジの使用時においてターンテ
ーブルにガタつきを生じなく安定してスムーズに
回転できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるターンテーブルの底面
図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図は本
考案のターンテーブルをプレス成形する金型構造
を示す断面図、第4図は従来のターンテーブルの
断面図である。 10はターンテーブル、11は底面、12は環
状の突起、Rは支持ローラである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底面に環状の突起を備えたガラス製のターンテ
    ーブルにおいて、突起の外側面を支持ローラが当
    接するガイド面とし、且つ突起の内側域を中央の
    底面から突起の先端に向かつて直線状に連なる斜
    面にした電子レンジ用ターンテーブル。
JP1986091082U 1986-06-13 1986-06-13 Expired JPH0443991Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986091082U JPH0443991Y2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13

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JPS62201312U JPS62201312U (ja) 1987-12-22
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928637U (ja) * 1982-08-18 1984-02-22 ヤンマーディーゼル株式会社 防音ケ−ス付可搬型内燃機関装置
JPS615757U (ja) * 1984-06-15 1986-01-14 保啓 森 管状体の端部保護装置

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Publication number Publication date
JPS62201312U (ja) 1987-12-22

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