JPH049072Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049072Y2 JPH049072Y2 JP8014887U JP8014887U JPH049072Y2 JP H049072 Y2 JPH049072 Y2 JP H049072Y2 JP 8014887 U JP8014887 U JP 8014887U JP 8014887 U JP8014887 U JP 8014887U JP H049072 Y2 JPH049072 Y2 JP H049072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- core
- annular member
- mold coating
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 35
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は中子の塗型装置に関するものであり、
詳しくは環状中子に塗型剤を塗布する塗型装置に
関するものである。
詳しくは環状中子に塗型剤を塗布する塗型装置に
関するものである。
(従来の技術および解決しようとする課題)
中子の塗型法としてどぶ漬けがあるが、この方
法では塗型槽から中子を取り出す際に、塗布され
た塗型剤の一部が中子の表面上を流れるため均一
な塗型層が得られないという問題点がある。そこ
で、本考案はかかる問題点を解消するためになさ
れたもので、塗型剤を中子表面に均一に塗布でき
る塗型装置を提供するものである。
法では塗型槽から中子を取り出す際に、塗布され
た塗型剤の一部が中子の表面上を流れるため均一
な塗型層が得られないという問題点がある。そこ
で、本考案はかかる問題点を解消するためになさ
れたもので、塗型剤を中子表面に均一に塗布でき
る塗型装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本考案の中子の塗型装置は、昇降自在な塗型槽
の内部に中子保持具を固設し、かつ該中子保持具
の上方にエアー噴出口を設け、該中子保持具が半
径方向の透孔を有する第1環状部材と、該第1環
状部材の内外周側に配設された一対の第2環状部
材と、該両第2環状部材間に介設された第3環状
部材とからなり、該第3環状部材には該第1環状
部材の透孔と対向する位置に半径方向の凹溝が穿
設されると共に、該第3環状部材と該両第2環状
部材との間に一対の環状隙間を設けたものであ
る。
の内部に中子保持具を固設し、かつ該中子保持具
の上方にエアー噴出口を設け、該中子保持具が半
径方向の透孔を有する第1環状部材と、該第1環
状部材の内外周側に配設された一対の第2環状部
材と、該両第2環状部材間に介設された第3環状
部材とからなり、該第3環状部材には該第1環状
部材の透孔と対向する位置に半径方向の凹溝が穿
設されると共に、該第3環状部材と該両第2環状
部材との間に一対の環状隙間を設けたものであ
る。
(作用)
中子を第2環状部材上に載置した後、塗型槽を
上昇させて該中子を塗型剤中に浸漬させる。しか
る後、該塗型槽を下降させて該中子を該塗型剤中
から取り出し、次いでエアーを該中子の上方より
吹き付けると、該中子表面に塗型剤が均一に塗布
される。
上昇させて該中子を塗型剤中に浸漬させる。しか
る後、該塗型槽を下降させて該中子を該塗型剤中
から取り出し、次いでエアーを該中子の上方より
吹き付けると、該中子表面に塗型剤が均一に塗布
される。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面を説明する。
第1図〜2図に本考案に係る塗型装置が示さ
れ、上下動自在なシリンダ1が枠体2aに取り付
けられると共に、塗型剤3を収容した塗型槽4と
連結し、塗型槽4は枠体2bによつて支持される
と共に、シリンダ1によつて垂直方向に上下動で
きる。第1環状部材5は支持具6を介して枠体2
bと連結し、第1環状部材5には半径方向の透孔
7が放射状に穿設され、第1環状部材5の内外周
側に一対の第2環状部材8a,8bが設けられ、
第2環状部材8a,8bによつて中子9が保持さ
れる。第2環状部材8a,8b間には第3環状部
材10が介設され、第3環状部材10には第1環
状部材6の透孔7と対向する位置に半径方向の凹
溝11が放射状に穿設され、第3環状部材10と
第2環状部材8a,8bとの間に一対の環状隙間
12a,12bが形成され、第1環状部材5と第
2環状部材8a,8bと第3環状部材10とから
中子保持具13が形成され、中子保持具13の上
方にエアー噴出口14が配設されている。
れ、上下動自在なシリンダ1が枠体2aに取り付
けられると共に、塗型剤3を収容した塗型槽4と
連結し、塗型槽4は枠体2bによつて支持される
と共に、シリンダ1によつて垂直方向に上下動で
きる。第1環状部材5は支持具6を介して枠体2
bと連結し、第1環状部材5には半径方向の透孔
7が放射状に穿設され、第1環状部材5の内外周
側に一対の第2環状部材8a,8bが設けられ、
第2環状部材8a,8bによつて中子9が保持さ
れる。第2環状部材8a,8b間には第3環状部
材10が介設され、第3環状部材10には第1環
状部材6の透孔7と対向する位置に半径方向の凹
溝11が放射状に穿設され、第3環状部材10と
第2環状部材8a,8bとの間に一対の環状隙間
12a,12bが形成され、第1環状部材5と第
2環状部材8a,8bと第3環状部材10とから
中子保持具13が形成され、中子保持具13の上
方にエアー噴出口14が配設されている。
次に塗型装置の作用を説明する。
第2環状部材8a,8b上に放射状透孔(図示
せず)を有する中子9を載置した後、シリンダ1
が上昇すると、塗型剤3を収容した塗型槽4が一
体的に上昇し、塗型剤3は透孔7、凹溝11、環
状隙間12a,12bおよび中子9の放射状透孔
(図示せず)を経て上昇し、しかる後、中子9が
塗型剤3中に浸漬すると、シリンダ1の上昇が停
止する。塗型剤3の塗布完了後、シリンダ1が下
降すると、塗型剤3を収容した塗型槽4が一体的
に下降し、塗型剤3は中子の放射状透孔(図示せ
ず)、環状隙間12a,12b、凹溝11および
透孔7を経て下降し、しかる後、エアー噴出口1
4よりエアーを中子9上面に吹き付けると、中子
9表面に余分に付着した塗型剤3が中子9の透孔
(図示せず)を経て流下し、塗型剤3が中子9表
面に均一に塗布される。
せず)を有する中子9を載置した後、シリンダ1
が上昇すると、塗型剤3を収容した塗型槽4が一
体的に上昇し、塗型剤3は透孔7、凹溝11、環
状隙間12a,12bおよび中子9の放射状透孔
(図示せず)を経て上昇し、しかる後、中子9が
塗型剤3中に浸漬すると、シリンダ1の上昇が停
止する。塗型剤3の塗布完了後、シリンダ1が下
降すると、塗型剤3を収容した塗型槽4が一体的
に下降し、塗型剤3は中子の放射状透孔(図示せ
ず)、環状隙間12a,12b、凹溝11および
透孔7を経て下降し、しかる後、エアー噴出口1
4よりエアーを中子9上面に吹き付けると、中子
9表面に余分に付着した塗型剤3が中子9の透孔
(図示せず)を経て流下し、塗型剤3が中子9表
面に均一に塗布される。
(考案の効果)
本考案によれば、塗型剤が中子表面に均一に塗
布されるので寸法精度の良好な中子を得ることが
でき、しかも中子の乾燥が早いため生産性が大巾
に向上する。
布されるので寸法精度の良好な中子を得ることが
でき、しかも中子の乾燥が早いため生産性が大巾
に向上する。
第1図は本考案に係る塗型装置の平面図、第2
図は第1図の−線に沿つた断面図である。 4……塗型槽、5……第1環状部材、7……透
孔、8a,8b……第2環状部材、10……第3
環状部材、11……凹溝、12a,12b……環
状隙間、13……中子保持具、14……エアー噴
出口。
図は第1図の−線に沿つた断面図である。 4……塗型槽、5……第1環状部材、7……透
孔、8a,8b……第2環状部材、10……第3
環状部材、11……凹溝、12a,12b……環
状隙間、13……中子保持具、14……エアー噴
出口。
Claims (1)
- 昇降自在な塗型槽の内部に中子保持具を固設
し、かつ該中子保持具の上方にエアー噴出口を設
け、該中子保持具が半径方向の透孔を有する第1
環状部材と、該第1環状部材の内外周側に配設さ
れた一対の第2環状部材と、該両第2環状部材間
に介設された第3環状部材とからなり、該第3環
状部材には該第1環状部材の透孔と対向する位置
に半径方向の凹溝が穿設されると共に、該第3環
状部材と該両第2環状部材との間に一対の環状隙
間を設けたことを特徴とする中子の塗型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8014887U JPH049072Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8014887U JPH049072Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189458U JPS63189458U (ja) | 1988-12-06 |
| JPH049072Y2 true JPH049072Y2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=30930686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8014887U Expired JPH049072Y2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049072Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP8014887U patent/JPH049072Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63189458U (ja) | 1988-12-06 |
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