JPH0444030A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH0444030A
JPH0444030A JP15315290A JP15315290A JPH0444030A JP H0444030 A JPH0444030 A JP H0444030A JP 15315290 A JP15315290 A JP 15315290A JP 15315290 A JP15315290 A JP 15315290A JP H0444030 A JPH0444030 A JP H0444030A
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Japan
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film
refractive index
layer
acid
silver
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JP15315290A
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Kazuto Kiyohara
一人 清原
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明はハロゲン化銀写真感光材料に関し、特にライト
パイピング現象を防止したハロゲン化銀写真感光材料に
関する。
[従来の技術] 写真感光材料は一般的に、プラスチックフィルム支持体
上に少なくとも1層の写真感光性層を塗布することによ
って製造される。このプラスチックフィルムとしては一
般的にトリアセチルセルロース(以下rTAcJと記す
)に代表される繊維系のポリマーとポリエチレンテレフ
タレート(以下(PET)と記す)に代表されるポリエ
ステル系のポリマーか使用されている。
従来よりPETフィルムは優れた生産性、機械的強度、
ならびに寸度安定性を有するためTACに代替するもの
と考えられてきたが、写真感光材料として広範囲に用い
られているロール形態では高屈折率であるために発生す
るふちかぶりの問題があげられる。写真用支持体として
はトリアセチルセルロース(TAC)ならびにポリエチ
レンテレフタレート(PET)に代表されるポリエステ
ル系のポリマーが一般的に用いられているが、このTA
CとPETとの光学的性質の大きな差の一つは、屈折率
である。この屈折率はPETが1.66程度に対してT
ACは148と小さい。一方、下びき層ならびに写真乳
剤層にもっばら用いられるゼラチンの屈折率は1.53
程度であり、ゼラチンの屈折率の比をとるとPETでは
1.53/1.66と1より小さく、光がフィルムエツ
ジから入射した時、ベースと乳剤層の界面で反射しやす
い。従って、ポリエステル系のフィルムはいわゆるライ
トバイビング現象(ふちかぶり)を起こす。
この様なライトパイピング現象を回避する方法としては
フィルムに不活性無機粒子等を含有させる方法ならびに
染料を添加する方法等が知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながらPETフィルムはTACフィルムより透過
率が小さいという短所を持っており、ライトパイピング
防止のためとは言え、染料や顔料を添加するのは好まし
いことではない。できるならば他の手段でライトパイピ
ング現象を防止することが望まれていた。
本発明は、染料、顔料を添加せず、すなわち透明性を低
下させずにライトパイピング現象を防止したポリエステ
ルフィルムを支持体とする/’tロゲン化銀写真感光材
料を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 」1記目的を達成するために、本発明は、プラスチック
フィルムにハロゲン化銀写真乳剤を塗設した感光材料で
あって、該プラスチックフィルムの表面屈折率が160
以下であることを特徴とする。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において表面屈折率が160以下のプラスチック
フィルムとは、アラへ屈折計を用いて測定したフィルム
の面方向および厚さ方向の屈折率がいずれも160以下
のものを指す。
ライトパイピングによりフィルムエツジから光が届く距
離はフィルムの屈折率がゼラチンの屈折率に近づくほと
短くなる。ゼラチンの屈折率は153程度なのでフィル
ムの屈折率も153程度にするのが好ましいが、検討の
結果、厚さ100μmでロール状ネガフィルムとして使
用した場合フィルムの屈折率が1.60以下であればほ
ぼ実害なく使用できることがわかった。したがって本発
明におけるフィルムの屈折率は160以下の必要があり
、好ましくは151〜1.57である。
本発明に用いられるポリエステルとしては、テレフタル
酸、イソフタル酸、フタル酸、ナフタレンジカルボン酸
等の芳香族ジカルボン酸および/または14−シクロヘ
キサンジカルボン酸、1゜3−シクロヘキサンジカルボ
ン酸、1.2−シクロヘキサンジカルボン酸、13−シ
クロペンタンジカルボン酸、4.4’ −ビシクロへキ
シルジカルボン酸等の脂環族ジカルボン酸および/また
はアジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン酸
、セバシン酸等の脂肪族ジカルボン酸またはそのエステ
ル形成性誘導体とエチレングリコール、1,3−プロパ
ンジオール、1.4−ブタンジオール、ネオペンチルグ
リコール、1,4−シクロヘキサンジメタツール、ジエ
チレングリコール、l−ジエチレングリコール、ポリエ
チレングリコール等のグリコール類との縮合物のポリマ
ー例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン
2,6−ジナフタレート、ポリプロピレンテレフタレー
ト、ポリブチレンテレフタレート等、あるいはこれらの
共重合体が挙げられる。
本発明においてポリエステルフィルムの屈折率を160
以下にする第1番目の手段としては、ポリエステルを形
成する酸成分の一部をイソフタル酸、フタル酸、アジピ
ン酸またはその誘導体、好ましくはスルホン酸金属塩で
置換された芳香族ジカルボン酸またはそのエステル形成
性誘導体で共重合することにより達せられる。
具体的には、5−ナトリウムスルホイソフタル酸、2−
ナトリウムスルホテレフタル酸、4−ナトリウムスルホ
フタル酸、4−ナトリウムスルホ−2,6−ナフタレン
ジカルボン酸およびこれらのナトリウムを他の金属、例
えばカリウム、リチウムなどで置換した化合物を挙げる
ことができる。
共重合割合としては主原料であるテレフタル酸成分に対
して2〜15モル%、好ましくは4〜10モル%である
。またイソフタル酸を5〜50モル%共重合することも
好ましい。
本発明に用いる共重合ポリエチレンテレフタレートフィ
ルムには、更に炭素数4〜20の脂肪族ジカルボン酸成
分が共重合されていることが透明性、特に共重合ポリエ
チレンテレフタレートフィルム表面の白化の抑制および
耐折性の面から好ましい。
炭素数4〜20の脂肪族ジカルボン酸成分としては、具
体的には、コハク酸、アジピン酸、セバシン酸なとを挙
げることができるが、なかでもアジピン酸が好ましい。
炭素数4〜20の脂肪族ジカルボン酸成分の共重合割合
としてはテレフタル酸成分に対して、好ましくは3〜2
5モル%、特に好ましくは5〜20%である。
なお、本発明のポリエステルフィルムにおいては、透明
性、機械的特性を阻害しない範囲の小割合であれば、更
に他の酸成分あるいはグリコール成分を共重合せしめる
ことも可能である。たとえばポリアルキレングリコール
、特にポリエチレングリコールを0〜10重量%共重合
せしめることができる。かかる目的で用いられるポリア
ルキレングリコールの分子量としては、600〜10,
000であることが好ましい。
また共重合ポリエステルとPETとをブレンドすること
もできる。ブレンド割合は成形したフィルムの屈折率が
1.60以下になるように任意に設定できる。
第2番目のポリエステルフィルムの表面屈折率を160
以下にする手段としては、イソフタル酸やスルホイソフ
タル酸を共重合したコポリエステルをPETフィルム上
に積層することにより達せられる。
積層の方法は、複数の押出機と共押出しダイを用いて溶
融押出し時に積層する方法、フィルム成形工程の任意の
箇所すなわち溶融押出しした未延伸フィルム、縦または
横方向に一軸延伸したフィルム、縦およびまたは横に二
軸延伸したフィルムのいずれかにコポリエステルを溶融
押出しまたはあらかじめ成形したコポリエステルフィル
ムを貼合わせることによって積層する方法などがとりう
る。貼合わせるコポリエステルフィルムは積層構造であ
ってもよい。また貼合わせは接着剤を用いてもよい。ま
た積層する前のPETフィルムに火焔処理、コロナ放電
処理、グロー放電処理、エツチング処理などの前処理を
施すことが好ましい。
このうち二軸延伸後のPETフィルムに積層するのはフ
ィルムの[1]が広いと膜厚を均一にするのが困難にな
るので、未延伸または一軸延伸フイルムに積層した後二
軸延伸を完結させるいわゆるインラインラミネートが好
ましい。
第3番目のポリエステルフィルムの表面屈折率を160
以下にする手段としては、ポリエステルフィルムの成形
工程を特定条件内調整することにより達せられる。すな
わち、縦延伸およびまたは横延伸の温度を比較的上げ、
延伸倍率を比較的下げかつ熱固定温度を比較的下げるこ
とにより達せられる。
フィルム成形の手段としては溶融押出しして未延伸ンー
トとじた後、縦およびまたは横方向に逐次または同時に
延伸し、さらに熱固定する方法がとりうる。延伸倍率は
特に限定されないが、通常2.0〜50倍程度、延伸温
度は70〜160℃程度が好ましい。熱固定温度は16
0〜240°Cが好ましい。
支持体フィルムの膜厚は30〜500μm1好ましくは
40〜150μmとすることができる。
本発明の支持体フィルムにおいて、目的を害しない範囲
で通常用いられる他の添加剤、例えば酸化防止剤、UV
吸収剤、染料、顔料、可塑剤、帯電防止剤、不活性無機
粒子なとの易滑剤なとを添加することができる。
本発明のポリエステルフィルムは接着性向上およびコー
テイング液のぬれ特性を改良するため、予めコロナ放電
処理、薬液処理、火炎処理などの各種表面処理を必要に
応じて施すことができる。
これらの表面処理の中で、本発明に最も好ましく用いら
れるのは、フィルム表面への低重合物の析出が少ないコ
ロナ放電処理である。
本発明のポリエステル支持体は、その上に塗設される感
光性層等の写真層との接着力を増す為に下びき層を有す
ることが好ましい。
下びき層としては、スチレン−ブタジェン系共重合体又
は塩化ビニリデン系共重合体又はポリエステル系共重合
体からなるポリマーラテックスを用いる下びき層、ゼラ
チンの如き親水性バインダーを用いる下びき層、親水性
コポリエステルを水溶液として塗布した下びき層なとが
ある。
本発明に好ましく用いられる下びき層は親水性バインダ
ーを用いる下びき層である。
本発明に使用する親水性バインダーとしては水溶性ポリ
マー、セルロースエステル、ラテックスポリマー、水溶
性ポリエステルなどが例示される。
水溶性ポリマーとしては、ゼラチン、ゼラチン誘導体、
カゼイン、寒天、アルギン酸ソーダ、でんぷん、ポリビ
ニールアルコール、ポリアクリル酸共重合体、無水マレ
イン酸共重合体なとであり、セルロースエステルとして
はカルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセル
ロースなどである。ラテックスポリマーとしては塩化ビ
ニル含有共重合体、塩化ビニリデン含有共重合体、アク
リル酸エステル含有共重合体、酢酸ビニル含有共重合体
、ブタジェン含有共重合体などである。この中でも最も
好ましいのはゼラチンである。
本発明に使用される支持体を膨潤させる化合物として、
レゾルシン、クロルレゾルシン、メチルレゾルシン、0
−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、フェ
ノール、0−クロルフェノール、p−クロルフェノール
、ジクロルフェノール、トリクロルフェノール、モノク
ロル酢酸、ジクロル酢酸、トリフルオロ酢酸、抱水クロ
ラールなどがあげられる。この中で好ましいのは、レゾ
ルシンとp−クロルフェノールである。
本発明の下びき層には種々のゼラチン硬化剤を用いるこ
とができる。
ゼラチン硬化剤としてはクロム塩(クロム明ばんなど)
、アルデヒド類(ホルムアルデヒド、ゲルタールアルデ
ヒドなど)、インシアネート類、活性ハロゲン化合物(
2,4−ジクロロ−6−ヒドロキシ−s−トリアジンな
と)、エピクロルヒドリン樹脂などを挙げることかでき
る。
本発明の下びき層にはSiO2、TiO2の如き無機物
微粒子又はポリメチルメタクリレート共重合体微粒子(
1〜10μm)をマット剤として含有することができる
本発明のフィルム支持体上に少なくとも一層の感光性ハ
ロゲン化銀写真乳剤層が塗設される。この場合、必要に
応じて感光性ハロゲン化銀写真乳剤層塗布に先んじてコ
ロナ放電等の表面活性化処理および/または下引層を塗
設することができる。
感光性ハロゲン化銀写真乳剤層の塗布法とじて1土 は、2種以」二の層を同時に塗布することの出来るエク
ストルージョンコーティング及びカーテンコーティング
が特に有用である。又、塗布速度は任意に選ぶことが出
来るが生産性の上で50m/min以上の速度が好まし
い。
本発明の写真要素は、支持体を用いる写真要素であれば
すべてに適用でき、例えば白黒用、カラー用等の制限は
なく、写真構成層においても、感光性ハロゲン化銀写真
乳剤層、中間層、保護層、フィルター層、バックコート
層等の層数、層順序に特に制限はなく適用できる。
本発明における感光性ハロゲン化銀写真乳剤層とは、通
常のハロゲン化銀乳剤層であり、例えば、塩化銀、臭化
銀、塩臭化銀、沃臭化銀、塩沃臭化銀乳剤等を好ましく
用いることができる。また、この層の中にはカラー像を
作るためのカプラーを含ませることも可能であり、また
結合剤としてゼラチン以外の親水性高分子物質、例えば
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン等を含ま
ぜることも可能である。更に、」1記ハロゲン化銀乳剤
層は、シアニン色素、メロシアニン色素等により感光波
長域を増感させることもでき、また、その他種々の写真
用添加剤、例えば、カプリ防止剤、金、イオウ等を用い
た化学増感剤、硬膜剤、帯電防止剤等を好ましく加える
ことができる。従って、本発明の写真要素の現像処理も
、白黒用現像処理であっても、カラー用現像処理であっ
ても、本発明は有効である。
[実施例] 以下、本発明の具体的実施例を説明する。
実施例−1 テレフタル酸ジメチル70重量部、イソフタル酸ジメチ
ル22重量部、5−すl・リウムスルホイソフタル酸ジ
メチル8重量部、エチレングリコール40重量部、ジエ
チレングリコール30重量部、酢酸カルシウム0.1重
量部、酢酸マンガン01重量部を窒素気流下において1
70〜220℃でメタノールを留去しながらエステル交
換反応を行なった後、リン酸トリメチル0.05重量部
、三酸化アンチモン0.05重量部を加えて系内を徐々
に昇温減圧し、最終的に280°C,0,2mmT(g
で3時間重縮合を行なった後ベレット状に成形した。
得られたコポリエステルの固有粘度(IV)は055て
あった。
得られたコポリエステルペレットを真空乾燥した後、2
90℃で溶融押出し、厚さ800μmの未延伸シートを
作成した。
このシートを縦方向に100℃で35倍、横方向に11
0℃で33倍延伸した後210°Cで10秒間熱固定後
冷却して厚さ70μmの二軸延伸フィルムを得た。
このフィルムの屈折率はアタゴ社製アツベ屈折計で測定
した結果、157だった。
(下びき層の塗設) このフィルムの両面にコロナ放電処理した後、下記組成
の下びき層を設けた。コロナ放電処理の程度は0.02
K V A・分/ボであった。
ゼラチン              3g蒸留水  
            250ccホルムアルデヒド
         0 、02g(バック層の塗設) 下びき後フィルムの片面に下記組成のバック層を塗設し
た。
[酸化スズ−酸化アンチモン複合物分散液の調製]塩化
第二スズ水和物230重量部と三塩化アンチモン23重
量部をエタノール3000重量部に溶解し均一溶液を得
た。この溶液にINの水酸化ナトリウム水溶液を前記溶
液のpHが3になるまで滴下し、コロイド状酸化第二ス
ズと酸化アンチモンの共沈澱を得た。得られた共沈澱を
50℃に24時間放置し、赤褐色のコロイド状沈澱を得
た。
赤褐色コロイド状沈澱を遠心分離により分離した。過剰
なイオンを除くため沈澱に水を加え遠心分離によって水
洗した。この操作を3回繰り返し過剰イオンを除去した
過剰イオンを除去したコロイド状沈澱200重量部を水
1500重量部に再分散し、600℃に加熱した焼成源
に噴霧し、青味がかった平均粒径02μの酸化スズ−酸
化アンチモン複合物の微粒子粉末を得た。この微粒子粉
末の比抵抗は25Ω・cmであった。
上記微粒子粉末40重量部と水60重量部の混合液をp
H7,0に調製し、攪拌機で粗分散の後、模型サンドミ
ル(商品名ダイノミル;WILLY  A。
B A CJ(OF E N  A G製)で滞留時間
が30分になるまで分散して調製した。
下記処方[A]を乾燥膜厚が0.3μになるように塗布
し、130°Cで30秒間乾燥した。この上に更に下記
の被覆層用塗布液(B)を乾燥膜厚が0.1μになるよ
うに塗布し、130°Cで2分間乾燥した。
[処方A] 導電性微粒子分散液       10重量部ゼラチン
            1重量部水        
        27重量部メタノール       
    60重量部レゾルシン           
 2重量部[被覆層用塗布液(B)] ゼラチン 10重量部 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム008重量部 水                89重量部(写真
層の塗設) 上記の如くバック層を設けたフィルムの反対側に以下の
如き写真層を順次設けた。
ハロゲン化銀写真感光材料中の添加量は、特に記載のな
い限り1d当りのg数を示す。またハロゲン化銀とコロ
イド銀は銀に換算して示した。
第1層;ハレーション防止層(HC’−1)黒色コロイ
ド銀        0.20紫外線吸収剤(UV−1
)    0.20高沸点溶媒(O1l−1)    
 0.20ゼラチン           13 第2層;中間層(TL−1) 紫外線吸収剤(UV−1)    0.01高沸点溶媒
(Oil−1)     0.01ゼラチン     
      13 第3層、低感度赤感性乳剤層(RL) 沃臭化銀乳剤(Em−1)     0.9沃臭化銀乳
剤(Em−2)     0.6増感色素(S−1) 2.5X10−’ (モル/銀1モル)増感色素(12
) 2.5X10−’ (モル/銀1モル)増感色素(S−
3) 0.5X10 ’ (モル/銀1モル)シアンカプラー
(Co−1)    1.0カラードシアンカプラー(
CC−1) 0.05 DIR化合物(D −1)     0.002高沸点
溶媒(Oil−1)     0.5ゼラチン    
       14 第4層;高感度赤感性乳剤層(RH) 沃臭化銀乳剤(Em−3)     2.0増感色素(
S−1) 2.0X10−’ (モル/銀1モル)増感色素(S−
2) 2.0X10−’ (モル/銀1モル)増感色素(S−
3) o、1xio−’ (モル/銀1モル)シアンカプラー
(Co−1)    0.25カラードシアンカプラー
(CC−1) DIR化合物(D−2)     0.05高沸点溶媒
(Oil−1)     0.3ゼラチン      
     14 第5層:中間層(IL−2) ゼラチン           o5 第6層;低感度緑感性乳剤層(GL) 沃臭化銀乳剤(Em−1)     1.0増感色素(
S−’4) 5X10−’ (モル/銀1モル) 増感色素(S−5) IXIO−’ (モル/銀1モル) マゼンタカプラー(Mo−1)   0.5J カラードマゼンタカプラー(CM−1)0.01 DIR化合物(D−3)     0.02DIR化合
物(D−4)     0.02高沸点溶媒(Oil−
2)     0.4ゼラチン           
10 第7層:中間層(I L−3) セラチン           07 第8層;高感度緑感性乳剤層(GH) 沃臭化銀乳剤(Em−3)     1.3増感色素(
S−6) 1.5X10−’ (モル/銀1モル)増感色素(S−
7) 2.5X 10−’ 、(モル/銀1モル)増感色素(
S−8) 0.5X10−’ (モル/銀1モル)マゼンタカプラ
ー(Mo−2)   0.05マゼンタカプラー(Mo
−3)   0.15カラードマゼンタカプラー(CM
−2)DIR化合物(D−3)     0.01高沸
点溶媒(Oil−3)     0.5ゼラチン   
        1.0第9層;イエローフィルター層
(yc)黄色コロイド銀        01 色汚染防止剤(SC−1)    0.1高沸点溶媒(
Oil−3)     0.1ゼラチン       
    08 第10層;低感度青感性乳剤層(B L )沃臭化銀乳
剤(Em−1)     0.25沃臭化銀乳剤(Em
−2)     0.25増感色素(S−10) 7X10−’ (モル/銀1モル) イエローカプラー(Yo−1)   0.5イエローカ
プラー(Yo−2)   0.1DIR化合物CD−2
)     0.01高沸点溶媒(Oil−3)   
  0.3ゼラチン           09 第11層;高感度青感性乳剤層(BH)沃臭化銀乳剤(
Em−4)     0.4第12層 沃臭化銀乳剤(Em−1)     0.3増感色素(
S−9) IXIO−’ (モル/銀1モル) 増感色素(S−10) 3X10 ’ (モル/銀1モル) イエローカプラー(Yo −1)   0.30イエロ
ーカプラー(Yo −2)   0.05高沸点溶媒(
Oil−3)     0.1ゼラチン       
    1゜ ;第1保護層(PRO−1) 微粒子沃臭化銀乳剤      o4 (平均粒径0.08μ AgI  2モル%)紫外線吸
収剤(UV−1)    0.10紫外線吸収剤(Uv
−2)o、o5 5高沸溶媒(Oil−1)     0.1高沸点溶媒
(Oil −4)     0.1ホルマリンスカベン
ジャ−(H8−1)ホルマリンスカベンジャ−(H3−
2)ゼラチン           10 第13層;第2保護層(PRO−2) 界面活性剤(S u −1)      0.005ポ
リメチルメタクリレートマツト化剤 (平均粒径3μm )       0.13ゼラチン
           06 尚、各層には上記組成物の他に、塗布助剤Su1、分散
助剤5u−2、硬膜剤H−1、H−2、H−3、安定剤
S tab −1、カブリ防止剤AF1を添加した。
Em−1平均粒径0.43μm 沃臭化銀含有率9.0モル% (均一)単分散性の沃臭化銀乳剤 Em−2平均粒径0.32μm 沃臭化銀含有率20モル% (均一)単分散性の沃臭化銀乳剤 Em−3平均粒径0.78μm 沃臭化銀含有率60モル% (均一)単分散性の沃臭化銀乳剤 Em−4平均粒径1 、1 μm 沃臭化銀含有率90モル% S−6 M。
o−3 11I 2H5 2′2 Cθ  2H5 O o−2 c− i M−1 0M−2 D V−1 IV−2 u−2 S S −2 [(CH,=CH8O2CH2)、CCH25O,(C
H2)2]、N(CH2)、SO,Ktab−1 ○Na CH2=CH3O2CH20CH2S○2CH=CH2
u CHCOOCH2(CF 2 CF 2 ) 3 HN
aO=S  CH=COOC1(2(CF2CF 2)
 、H3P c  1 P−1 かくして得られたカラーネガフィルムを35 m / 
mサイズに切断し、パトローネ中に装填した。
40°Cで10日間放置した後、通常のカメラを用いて
撮影し、次のような現像処理を行なった。
処理工程(38℃) 発色現像   3分15秒 漂白    6分30秒 水洗     3分15秒 定着     6分30秒 水洗     3分15秒 安定化    1分30秒 乾燥 各処理工程において使用した処理液組成は下記の通りで
ある。
[発色現像液] 無水亜硫酸ナトリウム       425gヒドロキ
シルアミン・1/2硫酸塩   2.0g無水炭酸カリ
ウム         375g臭化ナトリウム 1.3g 水酸化カリウム          1.0g水を加え
てipとする。
[漂白液] エチレンジアミン四酢酸鉄アンモニウム塩100.0g エチレンジアミン四酢酸2アンモニウム塩10.0g 臭化アンモニウム         150.0g氷酢
酸             100m!水を加えて1
りとし、アンモニア水を用いてpH=6.0に調整する
[定着液] チオ硫酸アンモニウム       175.0g無水
亜硫酸すl・リウム       8.5gメタ亜硫酸
ナトリウム        2.3g水を加えて1りと
し、酢酸を用いてpH=6.0に調整する。
[安定液] ホルマリン(37%水溶液)      1.5mクコ
ニダックス(コニカ社製)     7.5J水を加え
て1!とする。
現像されたフィルムを検査したところライトパイピング
によるふちかぶりは観察されなかった。
また感度、階調など他の写真性能に異常はなかった。
実施例−2 PET製膜工程において縦延伸終了後、横延伸前の厚さ
150μmの一軸延伸PETフィルムに、実施例−1で
重合したコポリエステルを両面に30μmずつ溶融押出
しラミネートした。
この積層フィルムを110℃で3.0倍横延伸した後2
10℃で熱固定後冷却して巻取った。
得られた複合フィルムの厚さは70μmで表面屈折率は
157であった。
このフィルムを実施例−1と同様にしてカラーネガフィ
ルムを調製したところ、実施例−1と同様の効果か得ら
れた。
実施例−3 IVo、65のPETチップを1606C1mmHgで
乾燥後280℃で溶融押出し、厚さ600μmの未延伸
フィルムを成形した。ついでこのシートを縦方向に11
0℃で2.8倍、ついて横方向に130℃で26倍延伸
し、ついで17(1℃で熱固定後冷却して巻取った。
得られたフィルムは厚さ80μmで表面屈折率1.59
だった。
このフィルムを実施例−1と同様にしてカラーネガフィ
ルムを調製したところ、同様の効果が得られた。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、透明性を
低下させずにライトパイピング現象を防止することがで
き、しかも写真性能を何ら損うことのないハロゲン化銀
写真感光材料を提供することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プラスチックフィルムにハロゲン化銀写真乳剤を塗設し
    た感光材料であって、該プラスチックフィルムの表面屈
    折率が1.60以下であることを特徴とするハロゲン化
    銀写真感光材料。
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