JPH0444073Y2 - - Google Patents
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- JPH0444073Y2 JPH0444073Y2 JP1988021594U JP2159488U JPH0444073Y2 JP H0444073 Y2 JPH0444073 Y2 JP H0444073Y2 JP 1988021594 U JP1988021594 U JP 1988021594U JP 2159488 U JP2159488 U JP 2159488U JP H0444073 Y2 JPH0444073 Y2 JP H0444073Y2
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- knife
- cylinder
- hopper
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- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ホツパー内に貯留されている生地
を所定量ずつ順次分割してゆく分割機に関し、特
に駆動源として油圧シリンダを使用した新規な構
成の分割機に関する。
を所定量ずつ順次分割してゆく分割機に関し、特
に駆動源として油圧シリンダを使用した新規な構
成の分割機に関する。
〔従来の技術〕
一般に知られている分割機の主たる構成は、例
えば特開昭61−181328号公報に開示されているよ
うに、醗酵した大容量の生地を入れるホツパー
と、駆動源によつて揺動するナイフレバー及びピ
ストンレバーと、該ナイフレバーの先端にその一
端が回動自在に連結されたナイフロツドの他端に
回転自在に連結されて前記ホツパーの下方開口部
を開閉方向に進退動するナイフと、前記ホツパー
の下方開口部と連通し且つ前記ナイフの進退動方
向に作動室を有するシリンダと、前記ピストンレ
バーの先端にその一端が回動自在に連結されたピ
ストンロツドの他端に回転自在に連結されて前記
シリンダと前記ナイフとによつて四方を囲まれた
作動室内を前記ナイフと同方向に進退動するピス
トンと、前記シリンダのピストン進動方向側の端
部に設けられた分割ポケツトとからなる。
えば特開昭61−181328号公報に開示されているよ
うに、醗酵した大容量の生地を入れるホツパー
と、駆動源によつて揺動するナイフレバー及びピ
ストンレバーと、該ナイフレバーの先端にその一
端が回動自在に連結されたナイフロツドの他端に
回転自在に連結されて前記ホツパーの下方開口部
を開閉方向に進退動するナイフと、前記ホツパー
の下方開口部と連通し且つ前記ナイフの進退動方
向に作動室を有するシリンダと、前記ピストンレ
バーの先端にその一端が回動自在に連結されたピ
ストンロツドの他端に回転自在に連結されて前記
シリンダと前記ナイフとによつて四方を囲まれた
作動室内を前記ナイフと同方向に進退動するピス
トンと、前記シリンダのピストン進動方向側の端
部に設けられた分割ポケツトとからなる。
また、一般的には、このような分割機において
使用するレバーの駆動源としては、電動機によつ
て回転駆動するカム機構が用いられ、このカム機
構を介してレバーが揺動することにより、ばね等
の弾性体を介在させたピストンロツドが進退動す
るように構成されている。すなわち、電動機の作
動により前記カム機構を介してレバーが所定方向
に揺動して、ナイフ及びピストンがナイフロツド
及びピストンロツドを介して退動した場合には、
ホツパー内の生地がその下方開口部を介してシリ
ンダ内に吸引される。そして、次工程でレバーが
前記所定方向と反対方向に揺動して、ナイフ及び
ピストンが進動した場合には、ナイフによりホツ
パーの下方開口部が閉じられると共に、前記シリ
ンダ内に吸引された生地がピストンで押されて分
割ポケツトへと押し込まれる。更に、この分割ポ
ケツトに入つた所定容量の生地を押出具等を用い
て自動的に押し出すことによつて、一定容量に分
割された生地が順次生成されてゆくことになる。
使用するレバーの駆動源としては、電動機によつ
て回転駆動するカム機構が用いられ、このカム機
構を介してレバーが揺動することにより、ばね等
の弾性体を介在させたピストンロツドが進退動す
るように構成されている。すなわち、電動機の作
動により前記カム機構を介してレバーが所定方向
に揺動して、ナイフ及びピストンがナイフロツド
及びピストンロツドを介して退動した場合には、
ホツパー内の生地がその下方開口部を介してシリ
ンダ内に吸引される。そして、次工程でレバーが
前記所定方向と反対方向に揺動して、ナイフ及び
ピストンが進動した場合には、ナイフによりホツ
パーの下方開口部が閉じられると共に、前記シリ
ンダ内に吸引された生地がピストンで押されて分
割ポケツトへと押し込まれる。更に、この分割ポ
ケツトに入つた所定容量の生地を押出具等を用い
て自動的に押し出すことによつて、一定容量に分
割された生地が順次生成されてゆくことになる。
その場合に、前記分割される生地の容量の増減
は、分割ポケツトの容積を適宜変化させることに
よつて行われる。
は、分割ポケツトの容積を適宜変化させることに
よつて行われる。
ところで、上記の分割機においては、カム機構
によりレバーを揺動させる構成であるために、ピ
ストンのストロークは一定となり、従つてシリン
ダ内に吸引される生地の量は常に一定となる。こ
の場合において、シリンダ内の生地を少容量の生
地に分割する時には、分割ポケツトの容積が小さ
いために該分割ポケツトへ押し出す生地量も少な
くなり、そのためシリンダ内の残存生地量が多く
なる。また、これとは逆に、シリンダ内の生地を
大容量の生地に分割する時には、シリンダ内に生
地が殆ど残存しないということになる。このよう
に、分割する生地の大小によつてシリンダ内に残
存する生地量に変化が生じると、これに起因し
て、ピストンとピストンロツドとの連結部に介在
されている弾性体のたわみ量が変化することにな
る。そのため、ピストンによる生地の加圧力は一
定でなくなり、特に少量の生地に分割する時には
過剰圧力となり、これが原因となつて生地に傷を
つけるという問題点がある。更に、少量の生地を
分割する場合において、一度シリンダ内に吸引さ
れて残存した多量の生地は、分割ポケツトに押し
出されるまでの間に複数回にわたつてピストンに
よる圧縮力を受けることになるので、一層生地が
傷つくという問題点がある。一方、大容量の生地
に分割する場合には、シリンダ内の残存生地量が
不足して、分割される生地量にバラツキが生じる
といつた問題点がある。このような問題に対処す
べく近年においては、例えば特開昭61−212235号
公報に開示されているように、ピストンの進退動
を行わせる駆動源として、油圧シリンダが使用さ
れるに至つている。また、このように油圧シリン
ダを使用して生地の押出量を調整する構成として
は、例えば実公昭64−2631号公報によれば、油圧
シリンダ(流体シリンダ)のピストンロツドの最
終後退位置つまり下死点位置を感知スイツチによ
り検出し、この感知スイツチの動作により前記油
圧シリンダに対する圧油の給排を制御すると共
に、該感知スイツチの感知部を移動可能とするこ
とが開示されている。しかしながら、このような
構成によれば、油圧シリンダに圧油を給排する油
圧回路に対して前記感知スイツチから電気信号を
送出して複雑な制御を行う必要があるばかりでな
く、前記感知スイツチの感知部を移動させる移動
機構の構成と、分割ポケツトの構成とは、別個に
独立したものであるため、分割される生地の大き
さを変更すべく分割ポケツトの容積を変化させた
場合には、この容積変化を考慮して作業者が別途
前記移動機構を調整せねばならないこととなり、
作業性の悪化や作業ミスの発生等を招くという問
題を生ぜしめていた。更に、油圧シリンダは、生
地の押し出し及び吸引を行うピストンの進退動方
向と同方向に且つその延長線上に配設されるもの
であるため、分割機全体の長さがピストン進退動
方向に極めて長くなり、工場等におけるスペース
上の問題をも生ぜしめていた。
によりレバーを揺動させる構成であるために、ピ
ストンのストロークは一定となり、従つてシリン
ダ内に吸引される生地の量は常に一定となる。こ
の場合において、シリンダ内の生地を少容量の生
地に分割する時には、分割ポケツトの容積が小さ
いために該分割ポケツトへ押し出す生地量も少な
くなり、そのためシリンダ内の残存生地量が多く
なる。また、これとは逆に、シリンダ内の生地を
大容量の生地に分割する時には、シリンダ内に生
地が殆ど残存しないということになる。このよう
に、分割する生地の大小によつてシリンダ内に残
存する生地量に変化が生じると、これに起因し
て、ピストンとピストンロツドとの連結部に介在
されている弾性体のたわみ量が変化することにな
る。そのため、ピストンによる生地の加圧力は一
定でなくなり、特に少量の生地に分割する時には
過剰圧力となり、これが原因となつて生地に傷を
つけるという問題点がある。更に、少量の生地を
分割する場合において、一度シリンダ内に吸引さ
れて残存した多量の生地は、分割ポケツトに押し
出されるまでの間に複数回にわたつてピストンに
よる圧縮力を受けることになるので、一層生地が
傷つくという問題点がある。一方、大容量の生地
に分割する場合には、シリンダ内の残存生地量が
不足して、分割される生地量にバラツキが生じる
といつた問題点がある。このような問題に対処す
べく近年においては、例えば特開昭61−212235号
公報に開示されているように、ピストンの進退動
を行わせる駆動源として、油圧シリンダが使用さ
れるに至つている。また、このように油圧シリン
ダを使用して生地の押出量を調整する構成として
は、例えば実公昭64−2631号公報によれば、油圧
シリンダ(流体シリンダ)のピストンロツドの最
終後退位置つまり下死点位置を感知スイツチによ
り検出し、この感知スイツチの動作により前記油
圧シリンダに対する圧油の給排を制御すると共
に、該感知スイツチの感知部を移動可能とするこ
とが開示されている。しかしながら、このような
構成によれば、油圧シリンダに圧油を給排する油
圧回路に対して前記感知スイツチから電気信号を
送出して複雑な制御を行う必要があるばかりでな
く、前記感知スイツチの感知部を移動させる移動
機構の構成と、分割ポケツトの構成とは、別個に
独立したものであるため、分割される生地の大き
さを変更すべく分割ポケツトの容積を変化させた
場合には、この容積変化を考慮して作業者が別途
前記移動機構を調整せねばならないこととなり、
作業性の悪化や作業ミスの発生等を招くという問
題を生ぜしめていた。更に、油圧シリンダは、生
地の押し出し及び吸引を行うピストンの進退動方
向と同方向に且つその延長線上に配設されるもの
であるため、分割機全体の長さがピストン進退動
方向に極めて長くなり、工場等におけるスペース
上の問題をも生ぜしめていた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その手段とするところは、生地を入れるホツ
パーと、該ホツパーの下方開口部に連通される作
動室を有するシリンダと、前記ホツパーの下方開
口部を開閉方向に進退動するナイフと、前記シリ
ンダと前記ナイフとにより囲まれた作動室内を前
記ナイフと同方向に進退動するピストンと、前記
シリンダのピストン進動側の端部に設けられた分
割ポケツトとを具備し、前記ピストンの退動によ
り前記ホツパーからシリンダ内に生地を吸引する
と共に、この吸引された生地を前記ピストンの進
動により前記分割ポケツトに押し出すように構成
した分割機において、前記ピストンを進退動させ
る駆動源としてピストン用油圧シリンダを使用す
ると共に、該油圧シリンダに圧油を給排する圧油
給排経路に、前記ピストンの進動時に該ピストン
から生地に作用する圧力が設定圧以上になつた時
点で該ピストンを停止させる第1圧力調整弁と、
前記ピストンの退動時に該ピストンが下死点位置
に達した時点で該ピストンを停止させる第2圧力
調整弁とを設け、該第2圧力調整弁を、前記ピス
トンの下死点位置に位置し、且つ該第2圧力調整
弁が前記ピストンの移動に起因して作動するよう
に構成すると共に、前記第2圧力調整弁の位置を
変更する弁位置変更手段を備え、該弁位置変更手
段の作動を、前記分割ポケツトの容積を変更する
容積変更手段の作動に連動させたところにある。
この場合において、前記ピストン及びナイフがそ
れぞれ、支軸の回りに揺動可能に保持された略L
字形のピストンレバー及びナイフレバーを介し
て、ピストン用油圧シリンダ及びナイフ用油圧シ
リンダに連結されており、且つ、この双方の油圧
シリンダは、前記ピストン及びナイフの移動方向
と直交若しくは略直交する方向に配設されている
ことが好ましい。
り、その手段とするところは、生地を入れるホツ
パーと、該ホツパーの下方開口部に連通される作
動室を有するシリンダと、前記ホツパーの下方開
口部を開閉方向に進退動するナイフと、前記シリ
ンダと前記ナイフとにより囲まれた作動室内を前
記ナイフと同方向に進退動するピストンと、前記
シリンダのピストン進動側の端部に設けられた分
割ポケツトとを具備し、前記ピストンの退動によ
り前記ホツパーからシリンダ内に生地を吸引する
と共に、この吸引された生地を前記ピストンの進
動により前記分割ポケツトに押し出すように構成
した分割機において、前記ピストンを進退動させ
る駆動源としてピストン用油圧シリンダを使用す
ると共に、該油圧シリンダに圧油を給排する圧油
給排経路に、前記ピストンの進動時に該ピストン
から生地に作用する圧力が設定圧以上になつた時
点で該ピストンを停止させる第1圧力調整弁と、
前記ピストンの退動時に該ピストンが下死点位置
に達した時点で該ピストンを停止させる第2圧力
調整弁とを設け、該第2圧力調整弁を、前記ピス
トンの下死点位置に位置し、且つ該第2圧力調整
弁が前記ピストンの移動に起因して作動するよう
に構成すると共に、前記第2圧力調整弁の位置を
変更する弁位置変更手段を備え、該弁位置変更手
段の作動を、前記分割ポケツトの容積を変更する
容積変更手段の作動に連動させたところにある。
この場合において、前記ピストン及びナイフがそ
れぞれ、支軸の回りに揺動可能に保持された略L
字形のピストンレバー及びナイフレバーを介し
て、ピストン用油圧シリンダ及びナイフ用油圧シ
リンダに連結されており、且つ、この双方の油圧
シリンダは、前記ピストン及びナイフの移動方向
と直交若しくは略直交する方向に配設されている
ことが好ましい。
上記手段によると、ピストンを進退動させる駆
動源であるピストン用油圧シリンダの圧油給排経
路に設けられた第1圧力調整弁により、ピストン
から生地に作用する最大加圧力が一定となるよう
に制御されることとなり、生地に過剰圧力が作用
するといつた事態が回避され、生地の傷みが激減
される。また、ピストンの最大後退位置つまり下
死点は、前記圧油給排経路に設けられた第2圧力
調整弁により規制され、且つ該第2圧力調整弁
は、ピストンの移動に起因して作動するものであ
ると共に、その位置は弁位置変更手段により適宜
変化できるものであるため、即ちピストンの下死
点位置を変化できるものであるため、ホツパーか
らシリンダの作動室内に吸引される生地量を変化
できることとなる。そして、前記弁位置変更手段
の作動は、分割ポケツトの容積を変更する容積変
更手段の作動に連動するものであるため、分割さ
れる生地量を変化させるべく分割ポケツトの容積
を変化させた場合には、これに対応して自動的に
前記シリンダの作動室内に吸引される生地量も変
化することとなる。
動源であるピストン用油圧シリンダの圧油給排経
路に設けられた第1圧力調整弁により、ピストン
から生地に作用する最大加圧力が一定となるよう
に制御されることとなり、生地に過剰圧力が作用
するといつた事態が回避され、生地の傷みが激減
される。また、ピストンの最大後退位置つまり下
死点は、前記圧油給排経路に設けられた第2圧力
調整弁により規制され、且つ該第2圧力調整弁
は、ピストンの移動に起因して作動するものであ
ると共に、その位置は弁位置変更手段により適宜
変化できるものであるため、即ちピストンの下死
点位置を変化できるものであるため、ホツパーか
らシリンダの作動室内に吸引される生地量を変化
できることとなる。そして、前記弁位置変更手段
の作動は、分割ポケツトの容積を変更する容積変
更手段の作動に連動するものであるため、分割さ
れる生地量を変化させるべく分割ポケツトの容積
を変化させた場合には、これに対応して自動的に
前記シリンダの作動室内に吸引される生地量も変
化することとなる。
また、ナイフ及びピストンを進退動させる油圧
シリンダは、当該進退動方向と直交若しくは略直
交する方向に配設されているので、分割機全体が
前記進退動方向に長くなるといつた事態が回避さ
れ、工場等におけるスペース上の問題が生じなく
なる。
シリンダは、当該進退動方向と直交若しくは略直
交する方向に配設されているので、分割機全体が
前記進退動方向に長くなるといつた事態が回避さ
れ、工場等におけるスペース上の問題が生じなく
なる。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図に示すように、この考案に係る分割機1
は、醗酵した生地を入れるホツパーがその上方に
接続されるホツパー台2と、該ホツパー台2下端
におけるホツパーの下方開口部3を開閉方向(同
図における左右方向)に進退動するナイフ4と、
前記ホツパーの下方開口部3と連通し且つ前記ナ
イフ4の進退動方向に作動室5を有するシリンダ
6と、該シリンダ6と前記ナイフ4とによつて四
方を囲まれた作動室5内を前記ナイフ4と同方向
に進退動するピストン7と、前記シリンダ6のピ
ストン7進動方向(同図左方向)側の端部に設け
られた分割ポケツト8とを備えてなる。
は、醗酵した生地を入れるホツパーがその上方に
接続されるホツパー台2と、該ホツパー台2下端
におけるホツパーの下方開口部3を開閉方向(同
図における左右方向)に進退動するナイフ4と、
前記ホツパーの下方開口部3と連通し且つ前記ナ
イフ4の進退動方向に作動室5を有するシリンダ
6と、該シリンダ6と前記ナイフ4とによつて四
方を囲まれた作動室5内を前記ナイフ4と同方向
に進退動するピストン7と、前記シリンダ6のピ
ストン7進動方向(同図左方向)側の端部に設け
られた分割ポケツト8とを備えてなる。
前記ナイフ4の退動方向(同図右方向)側の端
部には、ナイフロツド9の一端が回動自在に連結
されており、且つ該ナイフロツド9の他端は、支
軸10に回転可能に嵌合保持されたナイフレバー
11の先端に回動自在に連結されている。また、
前記ピストン7の退動方向側の端部には、ピスト
ンロツド12の一端が回動自在に連結されてお
り、且つ該ピストンロツド12の他端は、前記支
軸10に回転可能に嵌合保持され且つ前記ナイフ
レバー11と相対回転可能なピストンレバー13
の先端に回動自在に連結されている(第2図参
照)。
部には、ナイフロツド9の一端が回動自在に連結
されており、且つ該ナイフロツド9の他端は、支
軸10に回転可能に嵌合保持されたナイフレバー
11の先端に回動自在に連結されている。また、
前記ピストン7の退動方向側の端部には、ピスト
ンロツド12の一端が回動自在に連結されてお
り、且つ該ピストンロツド12の他端は、前記支
軸10に回転可能に嵌合保持され且つ前記ナイフ
レバー11と相対回転可能なピストンレバー13
の先端に回動自在に連結されている(第2図参
照)。
そして、前記ナイフレバー11の基端は、支台
14にその下端が回動自在に保持されたナイフ用
油圧シリンダ15の上端部に回動自在に連結され
ており、また前記ピストンレバー13の基端も、
同じく支台14にその下端が回動自在に保持され
たピストン用油圧シリンダ16の上端部に回動自
在に連結されている。
14にその下端が回動自在に保持されたナイフ用
油圧シリンダ15の上端部に回動自在に連結され
ており、また前記ピストンレバー13の基端も、
同じく支台14にその下端が回動自在に保持され
たピストン用油圧シリンダ16の上端部に回動自
在に連結されている。
一方、前記分割ポケツト8は、本体8aと、該
本体8a内にスライド可能に保持された小ポケツ
ト体8bとからなり、図外のハンドルを操作して
前記小ポケツト体8bを左右方向にスライドさせ
ることにより当該分割ポケツト8で分割される生
地の容量が変化するようになつている。従つて、
前記小ポケツト体8bが、分割ポケツト8の容積
を変更する容積変更手段である。
本体8a内にスライド可能に保持された小ポケツ
ト体8bとからなり、図外のハンドルを操作して
前記小ポケツト体8bを左右方向にスライドさせ
ることにより当該分割ポケツト8で分割される生
地の容量が変化するようになつている。従つて、
前記小ポケツト体8bが、分割ポケツト8の容積
を変更する容積変更手段である。
更に、この分割機1には、第2図乃至第4図に
示すように、ウオームホイル17と一体回転する
第2圧力調整弁である減速弁18が前記支軸10
に回転可能に支持されており、この減速弁18の
ローラプランジヤ18aは、前記ピストンレバー
13がピストン7退動方向に揺動した時に該ピス
トンレバー13の一側面に固着されたカム体13
aに当接して徐々に押し縮められることにより減
速弁18内部の油路18bの絞り量を徐々に大き
くして、該ピストンレバー13の揺動をピストン
7の下死点位置で減速させながら停止させるもの
である。尚、第3図に示す減速弁18の内部構造
は、概略的に表現したものである。そして、前記
ウオームホイル17に噛み合うウオーム20は、
ブラケツト21に回動自在に保持されて前記分割
ポケツト8のハンドルと連動して回転する回転軸
22に固着されており、該回転軸22が適宜回転
することにより前記減速弁18の位置が変更さ
れ、これにより前記ピストン7の下死点つまり前
記ピストンレバー13の第1図時計方向への揺動
端が分割ポケツト8の容積に応じて調整されるよ
うになつている。従つて、前記減速弁18と一体
回転するウオームホイル17と、該ウオームホイ
ル17に噛み合うウオーム20とから弁位置変更
手段が構成されている。更に、このウオームホイ
ル17は、後述するように、前記小ポケツト体8
bの移動に連動して所定角度だけ回転するもので
あり、従つて、前記弁位置変更手段の作動は、前
記容積変更手段の作動に連動されているものであ
る。
示すように、ウオームホイル17と一体回転する
第2圧力調整弁である減速弁18が前記支軸10
に回転可能に支持されており、この減速弁18の
ローラプランジヤ18aは、前記ピストンレバー
13がピストン7退動方向に揺動した時に該ピス
トンレバー13の一側面に固着されたカム体13
aに当接して徐々に押し縮められることにより減
速弁18内部の油路18bの絞り量を徐々に大き
くして、該ピストンレバー13の揺動をピストン
7の下死点位置で減速させながら停止させるもの
である。尚、第3図に示す減速弁18の内部構造
は、概略的に表現したものである。そして、前記
ウオームホイル17に噛み合うウオーム20は、
ブラケツト21に回動自在に保持されて前記分割
ポケツト8のハンドルと連動して回転する回転軸
22に固着されており、該回転軸22が適宜回転
することにより前記減速弁18の位置が変更さ
れ、これにより前記ピストン7の下死点つまり前
記ピストンレバー13の第1図時計方向への揺動
端が分割ポケツト8の容積に応じて調整されるよ
うになつている。従つて、前記減速弁18と一体
回転するウオームホイル17と、該ウオームホイ
ル17に噛み合うウオーム20とから弁位置変更
手段が構成されている。更に、このウオームホイ
ル17は、後述するように、前記小ポケツト体8
bの移動に連動して所定角度だけ回転するもので
あり、従つて、前記弁位置変更手段の作動は、前
記容積変更手段の作動に連動されているものであ
る。
一方、この分割機1には、前記ナイフレバー1
1を揺動させる駆動源であるナイフ用油圧シリン
ダ15と、前記ピストンレバー12を揺動させる
駆動源であるピストン用油圧シリンダ16と、前
記分割ポケツト8の本体8aを第1図上下方向に
スライドさせる駆動源である図外の第3油圧シリ
ンダとを、夫々制御するための油圧回路30が備
えられている。
1を揺動させる駆動源であるナイフ用油圧シリン
ダ15と、前記ピストンレバー12を揺動させる
駆動源であるピストン用油圧シリンダ16と、前
記分割ポケツト8の本体8aを第1図上下方向に
スライドさせる駆動源である図外の第3油圧シリ
ンダとを、夫々制御するための油圧回路30が備
えられている。
この油圧回路30は、第5図に示すように、可
変流量型オイルポンプ31の作動によりオイルパ
ン32から圧油導入ライン33に導かれた作動油
を、ピストン制御部34とナイフ制御部35と分
割ポケツト制御部36とに供給した後、圧油帰還
ライン37を介してオイルパン32に戻す構成で
ある。
変流量型オイルポンプ31の作動によりオイルパ
ン32から圧油導入ライン33に導かれた作動油
を、ピストン制御部34とナイフ制御部35と分
割ポケツト制御部36とに供給した後、圧油帰還
ライン37を介してオイルパン32に戻す構成で
ある。
前記ピストン制御部34は2系統に分離されて
おり、その途中に介在されている2種類の方向制
御弁38,39をいずれか一方に適宜切り換える
ことにより、単位時間当たりのストローク数を変
更させて当該分割機1の処理能力を所望の能力に
選択できるようになつている。そして、いずれか
一方の方向制御弁38,39の動作により、第1
分岐ライン40が当該方向制御弁38,39を介
して前記圧油導入ライン33に通じ且つ第2分岐
ライン41が前記圧油帰還ライン37に通じた場
合にはピストンレバー13が第1図時計方向に揺
動し、またこれとは逆に第1分岐ライン40が圧
油帰還ライン37に通じ且つ第2分岐ライン41
が圧油導入ライン33に通じた場合にはピストン
レバー13が第1図反時計方向に揺動する構成で
ある。この場合において、ピストンレバー13が
第1図時計方向に揺動して、その揺動端付近に達
した際には、当該油圧回路30のピストン制御部
34に介在されている前述の減速弁18の動作に
よつて、該ピストンレバー13の揺動速度が徐々
に低下した後に停止することになる。一方、ピス
トンレバー13が第1図反時計方向に揺動した際
には、ピストン7を介してピストンレバー13に
作用する圧力が設定圧以上となつた時点で、当該
油圧回路30のピストン制御部34に介在されて
いる第1圧力調整弁である減圧弁42,43が閉
弁し、これによりピストンレバー13が停止する
ようになつている。つまり、ピストン7から生地
に作用する圧力が設定圧以上となつた時点で、減
圧弁42,43の動作によりピストン7が停止状
態となるのである。
おり、その途中に介在されている2種類の方向制
御弁38,39をいずれか一方に適宜切り換える
ことにより、単位時間当たりのストローク数を変
更させて当該分割機1の処理能力を所望の能力に
選択できるようになつている。そして、いずれか
一方の方向制御弁38,39の動作により、第1
分岐ライン40が当該方向制御弁38,39を介
して前記圧油導入ライン33に通じ且つ第2分岐
ライン41が前記圧油帰還ライン37に通じた場
合にはピストンレバー13が第1図時計方向に揺
動し、またこれとは逆に第1分岐ライン40が圧
油帰還ライン37に通じ且つ第2分岐ライン41
が圧油導入ライン33に通じた場合にはピストン
レバー13が第1図反時計方向に揺動する構成で
ある。この場合において、ピストンレバー13が
第1図時計方向に揺動して、その揺動端付近に達
した際には、当該油圧回路30のピストン制御部
34に介在されている前述の減速弁18の動作に
よつて、該ピストンレバー13の揺動速度が徐々
に低下した後に停止することになる。一方、ピス
トンレバー13が第1図反時計方向に揺動した際
には、ピストン7を介してピストンレバー13に
作用する圧力が設定圧以上となつた時点で、当該
油圧回路30のピストン制御部34に介在されて
いる第1圧力調整弁である減圧弁42,43が閉
弁し、これによりピストンレバー13が停止する
ようになつている。つまり、ピストン7から生地
に作用する圧力が設定圧以上となつた時点で、減
圧弁42,43の動作によりピストン7が停止状
態となるのである。
また、油圧回路30における前記ナイフ制御部
35も2系統に分離されており、その途中に介在
されている2種類の方向制御弁を、前述の方向制
御弁42,43と同様にしていずれか一方に適宜
切り換えるようになつている。そして、いずれか
一方の方向制御弁44,45の動作により、第3
分岐ライン46が当該方向制御弁44,45を介
して前記圧油導入ライン33に通じ且つ第4分岐
ライン47が圧油帰還ライン37に通じた場合に
はナイフレバー11が第1図時計方向に揺動し、
またこれとは逆の通路状態となつた場合にはナイ
フレバー11が第1図反時計方向に揺動する構成
である。
35も2系統に分離されており、その途中に介在
されている2種類の方向制御弁を、前述の方向制
御弁42,43と同様にしていずれか一方に適宜
切り換えるようになつている。そして、いずれか
一方の方向制御弁44,45の動作により、第3
分岐ライン46が当該方向制御弁44,45を介
して前記圧油導入ライン33に通じ且つ第4分岐
ライン47が圧油帰還ライン37に通じた場合に
はナイフレバー11が第1図時計方向に揺動し、
またこれとは逆の通路状態となつた場合にはナイ
フレバー11が第1図反時計方向に揺動する構成
である。
更に、油圧回路30における前記分割ポケツト
制御部36も2系統に分離されており、その途中
に介在されている2種類の方向制御弁48,49
を、前述の方向制御弁と同様にしていずれか一方
に切り換えるようになつている。尚、この分割ポ
ケツト制御部36には、当該制御部36の回路を
保護するための減圧弁50,51が介在されてい
る。
制御部36も2系統に分離されており、その途中
に介在されている2種類の方向制御弁48,49
を、前述の方向制御弁と同様にしていずれか一方
に切り換えるようになつている。尚、この分割ポ
ケツト制御部36には、当該制御部36の回路を
保護するための減圧弁50,51が介在されてい
る。
次に、上記構成からなるこの分割機1の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
先ず、所要量の生地をホツパー2(ホツパー
台)に入れてから油圧回路30を作動させると、
ナイフ用油圧シリンダ15及びピストン用油圧シ
リンダ16が所定のストローク量で上下動して、
ナイフレバー11及びピストンレバー13が支軸
10を介して揺動する。これにより、ナイフロツ
ド9及びピストンロツド12が第1図左右方向に
進退動し、これに伴つてナイフ4及びピストン7
も左右方向に進退動する。この時、ナイフ4及び
ピストン7が右方向に退動する場合、つまり油圧
回路30の第1、第3分岐ライン40,46が圧
油導入ライン33に通じ且つ第2、第4分岐ライ
ン41,47が圧油帰還ライン37に通じている
場合には、ホツパー2内の生地が下方開口部3を
介してシリンダ6内に吸引されるが、この吸引さ
れる生地量は、ピストン用油圧シリンダ16の退
動する際のストローク量つまり減速弁18の位置
によつて決定される。そして、この減圧弁18の
位置は、分割ポケツト8の容量を調整すべく小ポ
ケツト体8bを第1図左右方向に適宜スライドさ
せた際に、該小ポケツト体8bの移動に連動して
ウオームホイル17が所定角度どだけ回転するこ
とにより変化する。従つて、前記シリンダ6内に
吸引される生地量は、分割ポケツト8の容積を調
整する際に、その容積に応じて常に最適な量とな
るように調整されることになる。
台)に入れてから油圧回路30を作動させると、
ナイフ用油圧シリンダ15及びピストン用油圧シ
リンダ16が所定のストローク量で上下動して、
ナイフレバー11及びピストンレバー13が支軸
10を介して揺動する。これにより、ナイフロツ
ド9及びピストンロツド12が第1図左右方向に
進退動し、これに伴つてナイフ4及びピストン7
も左右方向に進退動する。この時、ナイフ4及び
ピストン7が右方向に退動する場合、つまり油圧
回路30の第1、第3分岐ライン40,46が圧
油導入ライン33に通じ且つ第2、第4分岐ライ
ン41,47が圧油帰還ライン37に通じている
場合には、ホツパー2内の生地が下方開口部3を
介してシリンダ6内に吸引されるが、この吸引さ
れる生地量は、ピストン用油圧シリンダ16の退
動する際のストローク量つまり減速弁18の位置
によつて決定される。そして、この減圧弁18の
位置は、分割ポケツト8の容量を調整すべく小ポ
ケツト体8bを第1図左右方向に適宜スライドさ
せた際に、該小ポケツト体8bの移動に連動して
ウオームホイル17が所定角度どだけ回転するこ
とにより変化する。従つて、前記シリンダ6内に
吸引される生地量は、分割ポケツト8の容積を調
整する際に、その容積に応じて常に最適な量とな
るように調整されることになる。
一方、ナイフ4及びピストン7が第1図左方向
に進動する場合、つまり油圧回路30の第2、第
4分岐ライン41,47が圧油導入ライン33に
通じ且つ第1、第3分岐ライン40,46が圧油
帰還ライン37に通じている場合には、前記シリ
ンダ6内に吸引された生地が分割ポケツト8の内
部に押し出されるが、この生地を押し出す際の圧
力が設定圧以上となつた時には油圧回路30にお
けるピストン制御弁34の減圧弁42,43が閉
弁されてピストンレバー13及びピストン7が停
止状態となる。従つて、生地をシリンダ6内から
分割ポケツト8に押し出す際には、生地に作用す
る加圧力が常に最適な値となつて、過剰圧力が生
地に作用するといつた不具合は生じなくなる。
に進動する場合、つまり油圧回路30の第2、第
4分岐ライン41,47が圧油導入ライン33に
通じ且つ第1、第3分岐ライン40,46が圧油
帰還ライン37に通じている場合には、前記シリ
ンダ6内に吸引された生地が分割ポケツト8の内
部に押し出されるが、この生地を押し出す際の圧
力が設定圧以上となつた時には油圧回路30にお
けるピストン制御弁34の減圧弁42,43が閉
弁されてピストンレバー13及びピストン7が停
止状態となる。従つて、生地をシリンダ6内から
分割ポケツト8に押し出す際には、生地に作用す
る加圧力が常に最適な値となつて、過剰圧力が生
地に作用するといつた不具合は生じなくなる。
以上のようにこの考案に係る分割機によると、
ピストンを進退動させる駆動源である油圧シリン
ダの圧油給排経路に設けられた第1圧力調整弁に
より、ピストンから生地に作用する圧力が制御さ
れて生地の傷みが激減される。そして特に、ピス
トンの最大後退位置つまり下死点は、前記圧油給
排経路に設けられた第2圧力調整弁により規制さ
れるものであると共に、該第2圧力調整弁は、ピ
ストンの移動に起因して作動するものであり且つ
その位置は弁位置変更手段により適宜変化できる
ものであるため、ホツパーからシリンダの作動室
内に吸引される生地量を変化できるのみならず、
前記弁位置変更手段の作動は、分割ポケツトの容
積を変更する容積変更手段の作動に連動するもの
であるため、分割される生地量を変化させるべく
分割ポケツトの容積を変化させた場合には、これ
に対応して自動的に前記シリンダの作動室内に吸
引される生地量も変化することとなる。つまり、
油圧シリンダに圧油を給排する圧油給排回路と、
弁位置変更手段と、容積変更手段とが、それぞれ
関連性をもつて適切に組み合わされていることと
なり、分割される生地量の制御が正確且つ簡素に
行えると共に、更なる自動化が図られることとな
る。
ピストンを進退動させる駆動源である油圧シリン
ダの圧油給排経路に設けられた第1圧力調整弁に
より、ピストンから生地に作用する圧力が制御さ
れて生地の傷みが激減される。そして特に、ピス
トンの最大後退位置つまり下死点は、前記圧油給
排経路に設けられた第2圧力調整弁により規制さ
れるものであると共に、該第2圧力調整弁は、ピ
ストンの移動に起因して作動するものであり且つ
その位置は弁位置変更手段により適宜変化できる
ものであるため、ホツパーからシリンダの作動室
内に吸引される生地量を変化できるのみならず、
前記弁位置変更手段の作動は、分割ポケツトの容
積を変更する容積変更手段の作動に連動するもの
であるため、分割される生地量を変化させるべく
分割ポケツトの容積を変化させた場合には、これ
に対応して自動的に前記シリンダの作動室内に吸
引される生地量も変化することとなる。つまり、
油圧シリンダに圧油を給排する圧油給排回路と、
弁位置変更手段と、容積変更手段とが、それぞれ
関連性をもつて適切に組み合わされていることと
なり、分割される生地量の制御が正確且つ簡素に
行えると共に、更なる自動化が図られることとな
る。
また、請求項2に記載の分割機によれば、ピス
トン及びナイフの進退動方向と直交若しくは略直
交する方向に油圧シリンダが配設されているの
で、分割機全体の寸法がピストン進退動方向に長
くなるといつた事態が回避されてコンパクト化が
図られ、工場等におけるスペース上の問題が回避
されることとなる。
トン及びナイフの進退動方向と直交若しくは略直
交する方向に油圧シリンダが配設されているの
で、分割機全体の寸法がピストン進退動方向に長
くなるといつた事態が回避されてコンパクト化が
図られ、工場等におけるスペース上の問題が回避
されることとなる。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
はこの考案に係る分割機の概略構成を示す一部破
断正面図、第2図は第1図−線に従つて切断
した要部拡大縦断側面図、第3図は第2図−
線に従つて切断した要部拡大横断平面図、第4図
は減速弁の駆動機構の構成を示す要部拡大側面
図、第5図は油圧回路図である。 1……分割機、3……ホツパーの下方開口部、
4……ナイフ、5……作動室、6……シリンダ、
7……ピストン、8……分割ポケツト、8b……
容積変更手段(小ポケツト体)、9……ナイフロ
ツド、11……ナイフレバー、12……ピストン
ロツド、13……ピストンレバー、15……油圧
シリンダ(ナイフ用油圧シリンダ)、16……油
圧シリンダ(ピストン用油圧シリンダ)、17,
20……弁位置変更手段(ウオームホイル、ウオ
ーム)、18……第2圧力調整弁(減速弁)、30
……油圧回路、42,43……第1圧力調整弁
(減圧弁)。
はこの考案に係る分割機の概略構成を示す一部破
断正面図、第2図は第1図−線に従つて切断
した要部拡大縦断側面図、第3図は第2図−
線に従つて切断した要部拡大横断平面図、第4図
は減速弁の駆動機構の構成を示す要部拡大側面
図、第5図は油圧回路図である。 1……分割機、3……ホツパーの下方開口部、
4……ナイフ、5……作動室、6……シリンダ、
7……ピストン、8……分割ポケツト、8b……
容積変更手段(小ポケツト体)、9……ナイフロ
ツド、11……ナイフレバー、12……ピストン
ロツド、13……ピストンレバー、15……油圧
シリンダ(ナイフ用油圧シリンダ)、16……油
圧シリンダ(ピストン用油圧シリンダ)、17,
20……弁位置変更手段(ウオームホイル、ウオ
ーム)、18……第2圧力調整弁(減速弁)、30
……油圧回路、42,43……第1圧力調整弁
(減圧弁)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 生地を入れるホツパーと、該ホツパーの下方
開口部に連通される作動室を有するシリンダ
と、前記ホツパーの下方開口部を開閉方向に進
退動するナイフと、前記シリンダと前記ナイフ
とにより囲まれた作動室内を前記ナイフと同方
向に進退動するピストンと、前記シリンダのピ
ストン進動側の端部に設けられた分割ポケツト
とを具備し、前記ピストンの退動により前記ホ
ツパーからシリンダ内に生地を吸引すると共
に、この吸引された生地を前記ピストンの進動
により前記分割ポケツトに押し出すように構成
した分割機において、 前記ピストンを進退動させる駆動源としてピ
ストン用油圧シリンダを使用すると共に、 該油圧シリンダに圧油を給排する圧油給排経
路に、前記ピストンの進動時に該ピストンから
生地に作用する圧力が設定圧以上になつた時点
で該ピストンを停止させる第1圧力調整弁と、
前記ピストンの退動時に該ピストンが下死点位
置に達した時点で該ピストンを停止させる第2
圧力調整弁とを設け、 該第2圧力調整弁を、前記ピストンの下死点
位置に配置し、且つ該第2圧力調整弁が前記ピ
ストンの移動に起因して作動するように構成す
ると共に、 前記第2圧力調整弁の位置を変更する弁位置
変更手段を備え、 該弁位置変更手段の作動を、前記分割ポケツ
トの容積を変更する容積変更手段の作動に連動
させたことを特徴とする分割機。 (2) ピストン及びナイフがそれぞれ、支軸の回り
に揺動可能に保持された略L字形のピストンレ
バー及びナイフレバーを介して、ピストン用油
圧シリンダ及びナイフ用油圧シリンダに連結さ
れており、且つ、この双方の油圧シリンダは、
前記ピストン及びナイフの移動方向と直交若し
くは略直交する方向に配設されていることを特
徴とする請求項1に記載の分割機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988021594U JPH0444073Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1988-02-19 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3463287 | 1987-03-10 | ||
| JP1988021594U JPH0444073Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1988-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432081U JPS6432081U (ja) | 1989-02-28 |
| JPH0444073Y2 true JPH0444073Y2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=31717463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988021594U Expired JPH0444073Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1988-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444073Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181328A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-14 | 株式会社 オシキリ | パン生地の分割機 |
| JPS61212235A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-20 | 株式会社 藤沢製作所 | 生地分割機 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP1988021594U patent/JPH0444073Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432081U (ja) | 1989-02-28 |
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