JPH0444129B2 - - Google Patents
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- JPH0444129B2 JPH0444129B2 JP59242628A JP24262884A JPH0444129B2 JP H0444129 B2 JPH0444129 B2 JP H0444129B2 JP 59242628 A JP59242628 A JP 59242628A JP 24262884 A JP24262884 A JP 24262884A JP H0444129 B2 JPH0444129 B2 JP H0444129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- valve
- control
- controlled
- valves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明はクラツチの移動を緩急自在に制御する
クラツチ制御装置に関する。 (従来技術) 従来、油圧等によつて作動し電子装置によつて
制御させるアクチユエータを用いて摩擦クラツ
チ、例えば乾式単板クラツチの操作を自動化する
自動クラツチが提案されている。この種の自動ク
ラツチの制御方法としては、エンジンの回転数の
上昇に比例して徐々にクラツチの係合状態を変化
させる方法(例えば特公昭50−1264号公報)やエ
ンジンの回転数によつてクラツチの係合速度を変
化させる方法(例えば特開昭52−5117号公報)な
どがある。 かかる従来の自動クラツチの制御方法では、第
4図に示すようなクラツチ・アクチユエータの制
御システムが採用されている。同図において、1
はピストン2によつてシリンダ3内が油室4と通
気室5に隔成されたクラツチ・アクチユエータで
あり、シリンダ3の一端にはクラツチ・ストロー
ク・センサ6が設けられている。7はピストン・
ロツドで、このピストン・ロツドには回転アーム
8などを介してクラツチ・レリーズ・レバが関係
している。なお、9はクラツチ断方向に作用する
スプリングで、摸式的にピストン2に取り付けて
示してある。 10は油圧ポンプなどの油圧源で、オン・オフ
制御される2つのバルブ11,12を介して油室
4に接続されている。13はタンクで、オン・オ
フ制御される2つのバルブ14,15を介して油
室4に接続されている。なお、バルブ14は大流
量、バルブ15は小流量の制御機能を有する。 かかるクラツチ制御装置では、バルブ11〜1
4の開閉モード、つまりコントロール・ユニツト
出力によるオン・オフ制御により、第1表のよう
に、クラツチの断、微接および急接の各制御が実
行され、上記油室4の油圧とスプリング9の反力
とが実際のクラツチ断方向の作用力となつてい
る。
クラツチ制御装置に関する。 (従来技術) 従来、油圧等によつて作動し電子装置によつて
制御させるアクチユエータを用いて摩擦クラツ
チ、例えば乾式単板クラツチの操作を自動化する
自動クラツチが提案されている。この種の自動ク
ラツチの制御方法としては、エンジンの回転数の
上昇に比例して徐々にクラツチの係合状態を変化
させる方法(例えば特公昭50−1264号公報)やエ
ンジンの回転数によつてクラツチの係合速度を変
化させる方法(例えば特開昭52−5117号公報)な
どがある。 かかる従来の自動クラツチの制御方法では、第
4図に示すようなクラツチ・アクチユエータの制
御システムが採用されている。同図において、1
はピストン2によつてシリンダ3内が油室4と通
気室5に隔成されたクラツチ・アクチユエータで
あり、シリンダ3の一端にはクラツチ・ストロー
ク・センサ6が設けられている。7はピストン・
ロツドで、このピストン・ロツドには回転アーム
8などを介してクラツチ・レリーズ・レバが関係
している。なお、9はクラツチ断方向に作用する
スプリングで、摸式的にピストン2に取り付けて
示してある。 10は油圧ポンプなどの油圧源で、オン・オフ
制御される2つのバルブ11,12を介して油室
4に接続されている。13はタンクで、オン・オ
フ制御される2つのバルブ14,15を介して油
室4に接続されている。なお、バルブ14は大流
量、バルブ15は小流量の制御機能を有する。 かかるクラツチ制御装置では、バルブ11〜1
4の開閉モード、つまりコントロール・ユニツト
出力によるオン・オフ制御により、第1表のよう
に、クラツチの断、微接および急接の各制御が実
行され、上記油室4の油圧とスプリング9の反力
とが実際のクラツチ断方向の作用力となつてい
る。
【表】
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記クラツチ断方向の作用力
は、ポンプ油圧の変動の影響を直接受け、従つて
油圧−スプリング力の釣り合い状態も変化し、ク
ラツチ断方向の微小コントロールがしにくいとい
う問題があつた。 本発明はかかる従来の問題点を解決するもので
あり、クラツチ断方向の微小コントロールをクラ
ツチ接方向の微小コントロールとともに可能し、
かつポンプ油圧の変動を直接クラツチ断接力に及
ばしめないようにしたクラツチ制御装置を提供す
ることを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 本発明はクラツチ・アクチユエータのシリンダ
内にピストンによつて隔成した2油室を設け、一
方の油室には油圧源から油圧を供給する第1のバ
ルブを接続し、他方の油室にはデユーテイ制御さ
れる第2のバルブおよびオン・オフ制御される第
3のバルブを上記第1のバルブを介して接続する
とともに、上記他方の油室にはデユーテイ制御さ
れる第4のバルブおよびオン・オフ制御される第
5のバルブを介してタンクを接続した構成とした
のである。 (作用) クラツチの断接制御は第1〜第5のバルブによ
り実施するが、第1、第4、第5のバルブは大流
量制御用として用い、第2、第3のバルブを応答
性の良いものを用いてこれをデユーテイ制御す
る。これらの第2、第3のバルブはそれぞれ油圧
供給側および排圧側に設け、コントローラ出力に
もとづいて他の第1、第4、第5のバルブととも
に、またはこれらとは独立して駆動し、油室に対
する油圧の給排量および給排タイミングを微妙に
制御する。クラツチはクラツチ・アクチユエー
タ・ストロークの必要領域において微接、微断制
御されることが可能となる。また、油圧は両油室
に作用せしめるので、ピストンの運動を安定化で
き、クラツチ制御の作動が安定かつ確実になる。 (実施例) 第1図は本発明のクラツチ制御装置の一実施例
を示し、第4図に示したものと同一の構成部分に
は同一符号を付す。第1図において、クラツチ・
アクチユエータ1のピストン・ロツド7の右方向
移動をクラツチ接の方向としてあり、スプリング
9aはピストン・ロツド7をクラツチ接の方向に
付勢している。 21はオン・オフ制御用のバルブで、油圧源1
0からの油圧を油室5に供給する。このバルブ2
1の出口側には、互に並列接続した2つのバルブ
22,23が接続され、これらのバルブ22,2
3の出口側が油室4に接続されている。ここで、
バルブ22は大流量用のオン・オフ制御されるバ
ルブであり、バルブ23は小流量用で応答性の良
い、デユーテイ制御されるバルブである。 また油室4とタンク13との間の油路には2つ
のバルブ24,25が互いに並列されるように接
続されている。このうち、バルブ24は小流量用
で応答性良くデユーテイ制御されるが、バルブ2
5は大流量用でオン・オフ制御される。 従つて、かかるクラツチ制御装置では、ピスト
ン2によつて隔成した2つの油室に油圧を導入す
る構成および油室4,5に対する油圧の供給を、
量的および速度的に、2種類のバルブによつて任
意かつ微妙に行える構成となつている。 また、上記各バルブ21〜25の特性は例えば
第2表に示す如くなつており、バルブ23,24
の応答性は10msec以下、バルブ21,22,2
5の応答性は30msec程度に選定してある。
は、ポンプ油圧の変動の影響を直接受け、従つて
油圧−スプリング力の釣り合い状態も変化し、ク
ラツチ断方向の微小コントロールがしにくいとい
う問題があつた。 本発明はかかる従来の問題点を解決するもので
あり、クラツチ断方向の微小コントロールをクラ
ツチ接方向の微小コントロールとともに可能し、
かつポンプ油圧の変動を直接クラツチ断接力に及
ばしめないようにしたクラツチ制御装置を提供す
ることを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 本発明はクラツチ・アクチユエータのシリンダ
内にピストンによつて隔成した2油室を設け、一
方の油室には油圧源から油圧を供給する第1のバ
ルブを接続し、他方の油室にはデユーテイ制御さ
れる第2のバルブおよびオン・オフ制御される第
3のバルブを上記第1のバルブを介して接続する
とともに、上記他方の油室にはデユーテイ制御さ
れる第4のバルブおよびオン・オフ制御される第
5のバルブを介してタンクを接続した構成とした
のである。 (作用) クラツチの断接制御は第1〜第5のバルブによ
り実施するが、第1、第4、第5のバルブは大流
量制御用として用い、第2、第3のバルブを応答
性の良いものを用いてこれをデユーテイ制御す
る。これらの第2、第3のバルブはそれぞれ油圧
供給側および排圧側に設け、コントローラ出力に
もとづいて他の第1、第4、第5のバルブととも
に、またはこれらとは独立して駆動し、油室に対
する油圧の給排量および給排タイミングを微妙に
制御する。クラツチはクラツチ・アクチユエー
タ・ストロークの必要領域において微接、微断制
御されることが可能となる。また、油圧は両油室
に作用せしめるので、ピストンの運動を安定化で
き、クラツチ制御の作動が安定かつ確実になる。 (実施例) 第1図は本発明のクラツチ制御装置の一実施例
を示し、第4図に示したものと同一の構成部分に
は同一符号を付す。第1図において、クラツチ・
アクチユエータ1のピストン・ロツド7の右方向
移動をクラツチ接の方向としてあり、スプリング
9aはピストン・ロツド7をクラツチ接の方向に
付勢している。 21はオン・オフ制御用のバルブで、油圧源1
0からの油圧を油室5に供給する。このバルブ2
1の出口側には、互に並列接続した2つのバルブ
22,23が接続され、これらのバルブ22,2
3の出口側が油室4に接続されている。ここで、
バルブ22は大流量用のオン・オフ制御されるバ
ルブであり、バルブ23は小流量用で応答性の良
い、デユーテイ制御されるバルブである。 また油室4とタンク13との間の油路には2つ
のバルブ24,25が互いに並列されるように接
続されている。このうち、バルブ24は小流量用
で応答性良くデユーテイ制御されるが、バルブ2
5は大流量用でオン・オフ制御される。 従つて、かかるクラツチ制御装置では、ピスト
ン2によつて隔成した2つの油室に油圧を導入す
る構成および油室4,5に対する油圧の供給を、
量的および速度的に、2種類のバルブによつて任
意かつ微妙に行える構成となつている。 また、上記各バルブ21〜25の特性は例えば
第2表に示す如くなつており、バルブ23,24
の応答性は10msec以下、バルブ21,22,2
5の応答性は30msec程度に選定してある。
【表】
また、上記の様なバルブ21〜25によつて制
御するクラツチモードは第3表に示す如くであ
り、a〜1まで14種類に分けられ、これらの各ク
ラツチモードに対処するため、クラツチが微断、
微接、最速断、最速接の各速度で制御される。 なお、バルブ21,22,25の目標値および
デユーテイ(この場合はオン・オフ制御だから0
%と100%しかない)を決定し、2msecごとに直
前のデユーテイ比と比較して、一致したら各バル
ブ21,22,25のソレノイドに対する通電を
停止する。また、小流量のバルブ23,24の目
標値およびデユーテイを決定し、上記同様2msec
ごとに直前のデユーテイ比と比較し、一致したら
各バルブ23,24のソレノイドに対する通電を
停止する。 次に、クラツチ接の制御を第3表を見ながら説
明する。
御するクラツチモードは第3表に示す如くであ
り、a〜1まで14種類に分けられ、これらの各ク
ラツチモードに対処するため、クラツチが微断、
微接、最速断、最速接の各速度で制御される。 なお、バルブ21,22,25の目標値および
デユーテイ(この場合はオン・オフ制御だから0
%と100%しかない)を決定し、2msecごとに直
前のデユーテイ比と比較して、一致したら各バル
ブ21,22,25のソレノイドに対する通電を
停止する。また、小流量のバルブ23,24の目
標値およびデユーテイを決定し、上記同様2msec
ごとに直前のデユーテイ比と比較し、一致したら
各バルブ23,24のソレノイドに対する通電を
停止する。 次に、クラツチ接の制御を第3表を見ながら説
明する。
【表】
【表】
先ず、微接時にはコントロール・ユニツトは車
両の運転状態に応じて、バルブ21,22,25
を閉じかつバルブ24を開いている状態にて、バ
ルブ23を開く。このため、油室4,5間がバル
ブ23を介して連通し、ピストンロツド7はスプ
リング9aのけん引力によつて徐々に右行する。
つまり、小流量用バルブ23の絞り効果によつ
て、クラツチがゆつくりと継がる。 最速接時には、変速時間を短縮するためにコン
トロール・ユニツトは車両の運転状態に応じてバ
ルブ22,23を半クラツチ位置直前まで開にし
て、油室4,5間の油の流通抵抗を小さくし、ス
プリング9aによるクラツチ接方向の移動を迅速
に行わし、クラツチ接の移動を急速にし、以後バ
ルブ22を閉じ、バルブ23をデユーテイ制御し
てクラツチ接の移動を緩やかにする。なお、この
ときバルブ21は閉、バルブ24,25は開とな
つている。第2図はかかるクラツチ制御における
クラツチ荷重Pおよびレリーズ・ベアリング移動
量Qのそれぞれを、クラツチ・アクチユエータの
ストロークとの対応で示したクラツチ特性図であ
り、上記のバルブ22,23の開からバルブ22
の閉へのクラツチ・ストローク位置は例えばP1
点に定められる。 次に、クラツチ断の制御について見ると、先
ず、微断時には、30msec間バルブ21を開き、
バルブ22,23,24,25を閉じてホール
ド・モードを形成した後、バルブ21,24を開
き、バルブ22,23,25を閉じ、バルブ24
をデユーテイ制御する。このため、、クラツチは
接方向にゆつくりと変位する。 最速断時には半クラツチ位置直後までは、バル
ブ21,24,25を開いて油室5に油圧を供給
するとともに、油室4の油圧を迅速に抜き、以後
バルブ25を閉じ、バルブ24をデユーテイ制御
することになる。第3図はかかるクラツチ制御に
おけるクラツチ荷重Pおよびレリーズ・ベアリン
グ移動量Qのそれぞれを、クラツチ・アクチユエ
ータのストロークとの対応で示したクラツチ特性
図であり、上記バルブ21,24の開制御のスト
ローク位置がP2点に定められる。また、この図
から見る通り、クラツチの切れ始めの範囲の荷重
変化は大であり、その後は緩やかになる。そこ
で、変速クラツチ断の時間は0.2sec以下と、限定
されているため、A点までは大きなオリフイスの
バルブ25を使用し、クラツチ停止時には小さな
オリフイスのバルブ24を使用するものとする。 このように、バルブ21〜25の開閉および開
閉タイミングを適当に設定することによつて、ク
ラツチの接方向、断方向の微小コントロールが可
能となり、半クラツチなどの微妙なクラツチ状態
の制御が容易になつた。 (発明の効果) 本発明によれば、ピストンによりシリンダ内に
隔成した2つの油室に、コントロール・ユニツト
によるバルブ制御によつて油圧を給排することに
より、ポンプ油圧の変動に影響されずに、クラツ
チ・アクチユエータを油圧制御できるとともに、
油圧の給排をそれぞれ独立した小流量のデユーテ
イ制御されるバルブおよび大流量のオン・オフ制
御されるバルブによつて実施することによつて、
クラツチの微接、微断および最速接、最速断さら
にはこれらの組み合せた制御を自由に行えるもの
であり、車両運転状況に応じた最適のクラツチ制
御が可能となるものである。
両の運転状態に応じて、バルブ21,22,25
を閉じかつバルブ24を開いている状態にて、バ
ルブ23を開く。このため、油室4,5間がバル
ブ23を介して連通し、ピストンロツド7はスプ
リング9aのけん引力によつて徐々に右行する。
つまり、小流量用バルブ23の絞り効果によつ
て、クラツチがゆつくりと継がる。 最速接時には、変速時間を短縮するためにコン
トロール・ユニツトは車両の運転状態に応じてバ
ルブ22,23を半クラツチ位置直前まで開にし
て、油室4,5間の油の流通抵抗を小さくし、ス
プリング9aによるクラツチ接方向の移動を迅速
に行わし、クラツチ接の移動を急速にし、以後バ
ルブ22を閉じ、バルブ23をデユーテイ制御し
てクラツチ接の移動を緩やかにする。なお、この
ときバルブ21は閉、バルブ24,25は開とな
つている。第2図はかかるクラツチ制御における
クラツチ荷重Pおよびレリーズ・ベアリング移動
量Qのそれぞれを、クラツチ・アクチユエータの
ストロークとの対応で示したクラツチ特性図であ
り、上記のバルブ22,23の開からバルブ22
の閉へのクラツチ・ストローク位置は例えばP1
点に定められる。 次に、クラツチ断の制御について見ると、先
ず、微断時には、30msec間バルブ21を開き、
バルブ22,23,24,25を閉じてホール
ド・モードを形成した後、バルブ21,24を開
き、バルブ22,23,25を閉じ、バルブ24
をデユーテイ制御する。このため、、クラツチは
接方向にゆつくりと変位する。 最速断時には半クラツチ位置直後までは、バル
ブ21,24,25を開いて油室5に油圧を供給
するとともに、油室4の油圧を迅速に抜き、以後
バルブ25を閉じ、バルブ24をデユーテイ制御
することになる。第3図はかかるクラツチ制御に
おけるクラツチ荷重Pおよびレリーズ・ベアリン
グ移動量Qのそれぞれを、クラツチ・アクチユエ
ータのストロークとの対応で示したクラツチ特性
図であり、上記バルブ21,24の開制御のスト
ローク位置がP2点に定められる。また、この図
から見る通り、クラツチの切れ始めの範囲の荷重
変化は大であり、その後は緩やかになる。そこ
で、変速クラツチ断の時間は0.2sec以下と、限定
されているため、A点までは大きなオリフイスの
バルブ25を使用し、クラツチ停止時には小さな
オリフイスのバルブ24を使用するものとする。 このように、バルブ21〜25の開閉および開
閉タイミングを適当に設定することによつて、ク
ラツチの接方向、断方向の微小コントロールが可
能となり、半クラツチなどの微妙なクラツチ状態
の制御が容易になつた。 (発明の効果) 本発明によれば、ピストンによりシリンダ内に
隔成した2つの油室に、コントロール・ユニツト
によるバルブ制御によつて油圧を給排することに
より、ポンプ油圧の変動に影響されずに、クラツ
チ・アクチユエータを油圧制御できるとともに、
油圧の給排をそれぞれ独立した小流量のデユーテ
イ制御されるバルブおよび大流量のオン・オフ制
御されるバルブによつて実施することによつて、
クラツチの微接、微断および最速接、最速断さら
にはこれらの組み合せた制御を自由に行えるもの
であり、車両運転状況に応じた最適のクラツチ制
御が可能となるものである。
第1図は本発明にかかるクラツチ制御装置の制
御システム図、第2図および第3図はクラツチ荷
重およびレリーズ・ベアリング移動量のクラツ
チ・アクチユエータ・ストロークに対するクラツ
チ特性図、第4図は従来のクラツチ制御装置の制
御システム図である。 1…クラツチ・アクチユエータ、2…ピスト
ン、3…シリンダ、4,5…油室、6…クラツ
チ・ストローク・センサ、7…ピストン・ロツ
ド、9a…スプリング、10…油圧源、13…タ
ンク、21,22,25…オン・オフ制御用のバ
ルブ、23,24…デユーテイ制御用バルブ。
御システム図、第2図および第3図はクラツチ荷
重およびレリーズ・ベアリング移動量のクラツ
チ・アクチユエータ・ストロークに対するクラツ
チ特性図、第4図は従来のクラツチ制御装置の制
御システム図である。 1…クラツチ・アクチユエータ、2…ピスト
ン、3…シリンダ、4,5…油室、6…クラツ
チ・ストローク・センサ、7…ピストン・ロツ
ド、9a…スプリング、10…油圧源、13…タ
ンク、21,22,25…オン・オフ制御用のバ
ルブ、23,24…デユーテイ制御用バルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クラツチストロークを制御するクラツチ・ア
クチユエータはシリンダ内にピストンにより隔成
した2油室を設けてなり、その一方の油室にはオ
ン・オフ制御されかつ油圧源から油圧を供給する
第1のバルブを接続し、他方の油室にはデユーテ
イ制御される第2のバルブおよびオン・オフ制御
される第3のバルブを上記第1のバルブを介して
油圧源に接続するとともに、デユーテイ制御され
る第4のバルブおよびオン・オフ制御される第5
のバルブを介してタンクを接続してなるクラツチ
制御装置。 2 クラツチ・アクチユエータにはピストンをク
ラツチ接方向に付勢するスプリングを設けてなる
特許請求の範囲第1項に記載のクラツチ制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242628A JPS61124735A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | クラツチ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242628A JPS61124735A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | クラツチ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124735A JPS61124735A (ja) | 1986-06-12 |
| JPH0444129B2 true JPH0444129B2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=17091879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59242628A Granted JPS61124735A (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 | クラツチ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124735A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343033A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | Isuzu Motors Ltd | クラツチ制御装置 |
| JPH0823379B2 (ja) * | 1987-03-26 | 1996-03-06 | 三輪精機株式会社 | クラツチ制御装置 |
| JP2627415B2 (ja) * | 1987-10-21 | 1997-07-09 | 自動車機器株式会社 | クラッチ操作装置 |
| JP2018179055A (ja) * | 2017-04-06 | 2018-11-15 | いすゞ自動車株式会社 | クラッチ制御装置 |
-
1984
- 1984-11-17 JP JP59242628A patent/JPS61124735A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61124735A (ja) | 1986-06-12 |
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