JPH044435Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044435Y2 JPH044435Y2 JP3464786U JP3464786U JPH044435Y2 JP H044435 Y2 JPH044435 Y2 JP H044435Y2 JP 3464786 U JP3464786 U JP 3464786U JP 3464786 U JP3464786 U JP 3464786U JP H044435 Y2 JPH044435 Y2 JP H044435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- sunshade
- inclusion
- arms
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 69
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は間口に折畳み自在に配設される日除け
テントの巻取り構造に係り、特に日除テントを支
持する1対の屈曲アームの折曲寸法の和よりも間
口の挾い場所において日除けを巻取り収納し得る
日除けの巻取り構造に関するものである。
テントの巻取り構造に係り、特に日除テントを支
持する1対の屈曲アームの折曲寸法の和よりも間
口の挾い場所において日除けを巻取り収納し得る
日除けの巻取り構造に関するものである。
従来の技術
第5図に1対の屈曲アーム1A,1Bを有する
一般的な日除け構造を示す。日除けテント7はフ
ロントバ3と布巻きシヤフト4間に架設され、図
示しない巻回手段により巻取り出しされる。布巻
きシヤフト4はブラケツト5間に架設され、ブラ
ケツト5は間口の両側に固持される。屈曲アーム
1A,1Bは、例えば図示の如くブラケツト5に
基端部を枢支され、他端部をフロントバ3に系着
して取付けられ、中間に折曲点6A,6Bを有す
る折曲可能構造に形成される。屈曲アーム1A,
1Bは日除けテント7の巻取り巻出しに伴つて折
曲すると共に任意の折曲位置で日除けテント7を
保持すべく形成される(詳細省略)。
一般的な日除け構造を示す。日除けテント7はフ
ロントバ3と布巻きシヤフト4間に架設され、図
示しない巻回手段により巻取り出しされる。布巻
きシヤフト4はブラケツト5間に架設され、ブラ
ケツト5は間口の両側に固持される。屈曲アーム
1A,1Bは、例えば図示の如くブラケツト5に
基端部を枢支され、他端部をフロントバ3に系着
して取付けられ、中間に折曲点6A,6Bを有す
る折曲可能構造に形成される。屈曲アーム1A,
1Bは日除けテント7の巻取り巻出しに伴つて折
曲すると共に任意の折曲位置で日除けテント7を
保持すべく形成される(詳細省略)。
第6図に示す如く、寸法Aの間口に巾寸法Bの
ブラケツト5が固持され、前記基端部から折曲点
6A,6Bまでの長さ寸法L(折曲寸法)の屈曲
アーム1A,1Bを配置した場合、A≧2L+B
が成立する範囲では図示の如く屈曲アーム1A,
1Bは完全に折曲し得る。すなわち日除けテント
7は完全に巻取り収納される。勿論巻き出しは所
定位置まで十分に行われる。
ブラケツト5が固持され、前記基端部から折曲点
6A,6Bまでの長さ寸法L(折曲寸法)の屈曲
アーム1A,1Bを配置した場合、A≧2L+B
が成立する範囲では図示の如く屈曲アーム1A,
1Bは完全に折曲し得る。すなわち日除けテント
7は完全に巻取り収納される。勿論巻き出しは所
定位置まで十分に行われる。
しかしながら第7図に示す如く、間口の寸法
A1が2L+Bの値よりも挾い場合には、日除けテ
ント2が十分に巻取られない中間位置(寸法Mで
示す)で屈曲アーム1A,1Bの折曲点6A,6
Bが接触する不具合が生ずる。
A1が2L+Bの値よりも挾い場合には、日除けテ
ント2が十分に巻取られない中間位置(寸法Mで
示す)で屈曲アーム1A,1Bの折曲点6A,6
Bが接触する不具合が生ずる。
考案が解決しようとする問題点
前記不具合を解決するためには屈曲アーム1
A,1Bの折曲寸法Lを間口の寸法A1に対応せ
しめて変化させればよいが、屈曲アーム1A,1
Bはある寸法範囲で規格化される場合が多く、経
済面および管理面からも多種類のものをすべて準
備し得ない。
A,1Bの折曲寸法Lを間口の寸法A1に対応せ
しめて変化させればよいが、屈曲アーム1A,1
Bはある寸法範囲で規格化される場合が多く、経
済面および管理面からも多種類のものをすべて準
備し得ない。
本考案は以上の事情に鑑みて創案されたもの
で、所定規格範囲の折曲寸法を有する屈曲アーム
を用いて比較的挾い開口を有する場合に広い出巾
の日除けテントを十分に巻取り収納すべくした日
除けの巻取り構造を提供することを目的とする。
で、所定規格範囲の折曲寸法を有する屈曲アーム
を用いて比較的挾い開口を有する場合に広い出巾
の日除けテントを十分に巻取り収納すべくした日
除けの巻取り構造を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案は前記目的を達成するために、間口側に
配設され布巻きシヤフトを支持するブラケツトと
フロントバ間に架設される1対のアームデあつ
て、その折曲寸法の和が間口より長い屈曲アーム
の折曲点近傍に前記屈曲アームの相互接触を防止
する介在物を設けてなる屈曲アームを有する日除
けの巻取り構造を構成する。
配設され布巻きシヤフトを支持するブラケツトと
フロントバ間に架設される1対のアームデあつ
て、その折曲寸法の和が間口より長い屈曲アーム
の折曲点近傍に前記屈曲アームの相互接触を防止
する介在物を設けてなる屈曲アームを有する日除
けの巻取り構造を構成する。
作 用
屈曲アームが日除テント巻取り方向に折曲し、
折曲点が相互に近接する位置に到達すると、前記
介在物により屈曲アームは折曲点近傍で喰い違い
状態になる。その後屈曲アームは喰い違つた状態
のまま更に折曲され、ほぼ最終巻取り位置まで日
除テントが巻取り収納される。
折曲点が相互に近接する位置に到達すると、前記
介在物により屈曲アームは折曲点近傍で喰い違い
状態になる。その後屈曲アームは喰い違つた状態
のまま更に折曲され、ほぼ最終巻取り位置まで日
除テントが巻取り収納される。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図ないし第4図において第5図と同一符号
の物は同一物又は同一機能の物を示す。
の物は同一物又は同一機能の物を示す。
第1図において屈曲アーム1A,1Bの一方、
例えば屈曲アーム1Aの折曲点6Aの近傍には介
在物2が設けられる。介在物2は本実施例の場合
には折曲点6Aを覆う弧状の板部材から形成さ
れ、その基端部はスペーサ8を介しビス9により
屈曲アーム1Aに固定される。介在物2の弧状部
の寸法は屈曲アーム1A,1Bの折曲寸法、間口
寸法等を勘案し適宜のものが設定される。
例えば屈曲アーム1Aの折曲点6Aの近傍には介
在物2が設けられる。介在物2は本実施例の場合
には折曲点6Aを覆う弧状の板部材から形成さ
れ、その基端部はスペーサ8を介しビス9により
屈曲アーム1Aに固定される。介在物2の弧状部
の寸法は屈曲アーム1A,1Bの折曲寸法、間口
寸法等を勘案し適宜のものが設定される。
第2図および第3図は本実施例の作用を説明す
るもので、寸法A1の開口は前記の如く、A1<2L
+Bが成立する。第2図に示す如く日除テントが
巻取られて屈曲アーム1A,1Bが折曲し、折曲
点6A,6Bが相互に近接すると屈曲アーム1A
に固定される介在物2の表面が屈曲アーム1Bの
折曲点6Bに接触する。これにより折曲点6A,
6Bは介在物2の介入により相互接触を防止され
ると共に喰い違い状態に保持される。この状態で
更に日除テントが巻取られると、屈曲アーム1B
の折曲点6Bは介在物2の表面を滑りながら喰い
違い方向に更に進み第3図に示す如く屈曲アーム
1Bが完全に折曲する位置まで進む。この場合、
屈曲アーム1Aは介在物2の存在により完全に折
曲できず、図示の如き間隙δ分だけ巻取り十分と
なる。しかしながら間隙δは微小値であり、日除
テントはほぼ完全に巻取られたとしても実用上差
支えない。
るもので、寸法A1の開口は前記の如く、A1<2L
+Bが成立する。第2図に示す如く日除テントが
巻取られて屈曲アーム1A,1Bが折曲し、折曲
点6A,6Bが相互に近接すると屈曲アーム1A
に固定される介在物2の表面が屈曲アーム1Bの
折曲点6Bに接触する。これにより折曲点6A,
6Bは介在物2の介入により相互接触を防止され
ると共に喰い違い状態に保持される。この状態で
更に日除テントが巻取られると、屈曲アーム1B
の折曲点6Bは介在物2の表面を滑りながら喰い
違い方向に更に進み第3図に示す如く屈曲アーム
1Bが完全に折曲する位置まで進む。この場合、
屈曲アーム1Aは介在物2の存在により完全に折
曲できず、図示の如き間隙δ分だけ巻取り十分と
なる。しかしながら間隙δは微小値であり、日除
テントはほぼ完全に巻取られたとしても実用上差
支えない。
以上の如く、屈曲アーム1A,1Bの折曲寸法
Lが長い場合でも、これに見合う介在物2を介設
するだけの簡便手段により日除テントをほぼ完全
の位置まで巻取り収納することができる。従つて
屈曲アーム1A,1Bは所定の規格値範囲内のも
のを間口に適用可能となり、経済性を向上するこ
とができる。また屈曲アーム1A,1Bの保管管
理等も容易のものとなり、迅速な対応が可能とな
る。
Lが長い場合でも、これに見合う介在物2を介設
するだけの簡便手段により日除テントをほぼ完全
の位置まで巻取り収納することができる。従つて
屈曲アーム1A,1Bは所定の規格値範囲内のも
のを間口に適用可能となり、経済性を向上するこ
とができる。また屈曲アーム1A,1Bの保管管
理等も容易のものとなり、迅速な対応が可能とな
る。
第4図は介在物2Aの他の実施例を示すもので
ある。介在物2Aは本実施例では平板材から形成
され、屈曲アーム1Aの折曲点6Aを覆つてビス
9Aにより固定される。前記実施例では屈曲アー
ム1Bの折曲点6Bと介在物2との摩擦抵抗を小
さくすべく弧状に形成したが、必づしも弧状に形
成する必要はなく本実施例の如き物でも十分に前
記機能をほぼ満足することができる。本実施例は
平板材のため極めて簡単に、かつ安価に実施でき
る効果を有する。
ある。介在物2Aは本実施例では平板材から形成
され、屈曲アーム1Aの折曲点6Aを覆つてビス
9Aにより固定される。前記実施例では屈曲アー
ム1Bの折曲点6Bと介在物2との摩擦抵抗を小
さくすべく弧状に形成したが、必づしも弧状に形
成する必要はなく本実施例の如き物でも十分に前
記機能をほぼ満足することができる。本実施例は
平板材のため極めて簡単に、かつ安価に実施でき
る効果を有する。
介在物は前記の物に勿論限定するものでなく、
形状,材質等適宜設定される。また前記実施例で
は屈曲アーム1A側に介在物を設けたが、屈曲1
B側に設けても勿論よく、両者に設けても構わな
い。
形状,材質等適宜設定される。また前記実施例で
は屈曲アーム1A側に介在物を設けたが、屈曲1
B側に設けても勿論よく、両者に設けても構わな
い。
考案の効果
以上の説明によつて明らかな如く、本考案によ
れば、所定規格寸法の折曲寸法を有する屈曲アー
ムを挾い間口で大きい出巾の日除けに適用可能と
なり、経済性,管理性を向上すると共に、迅速,
安価に対応し得る効果が上げられる。
れば、所定規格寸法の折曲寸法を有する屈曲アー
ムを挾い間口で大きい出巾の日除けに適用可能と
なり、経済性,管理性を向上すると共に、迅速,
安価に対応し得る効果が上げられる。
第1図は本考案一実施例の一部平面図、第2図
および第3図は実施例の作用を説明する平面図、
第4図は他の実施例の一部平面図、第5図は従来
の日除け構造を示す斜視図、第6図および第7図
は従来の日除けの巻取り構造を説明するための平
面図である。 1A,1B……屈曲アーム、2,2A……介在
物、3……フロントバ、4……布巻きシヤフト、
5……ブラケツト、6A,6B……折曲点、7…
…日除テント、8……スペーサ、9,9A……ビ
ス。
および第3図は実施例の作用を説明する平面図、
第4図は他の実施例の一部平面図、第5図は従来
の日除け構造を示す斜視図、第6図および第7図
は従来の日除けの巻取り構造を説明するための平
面図である。 1A,1B……屈曲アーム、2,2A……介在
物、3……フロントバ、4……布巻きシヤフト、
5……ブラケツト、6A,6B……折曲点、7…
…日除テント、8……スペーサ、9,9A……ビ
ス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 フロントバと布巻きシヤフト側との間に架設
されほぼ対象位置に配設される一対の屈曲アー
ムを折曲しながら巻取り巻き出しされるテント
を有する日除けであつて、前記一対の屈曲アー
ムの折曲寸法の和よりも挾い間口に配設される
日除けの巻取り構造において、前記屈曲アーム
の少くとも1方側の相互に近接又は離隔する折
曲点近傍に、前記屈曲アームの相互接触を防止
する介在物を設けることを特徴とする屈曲アー
ムを有する日除けの巻取り構造。 2 前記介在物とこれに接する前記屈曲アームの
折曲点との摩擦抵抗を低減すべく前記介在物の
接触面を円滑弧状に形成することを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の屈曲ア
ームを有する日除けの巻取構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3464786U JPH044435Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3464786U JPH044435Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146828U JPS62146828U (ja) | 1987-09-17 |
| JPH044435Y2 true JPH044435Y2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=30843402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3464786U Expired JPH044435Y2 (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044435Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9469996B2 (en) * | 2013-03-11 | 2016-10-18 | Oliver Joen-An Ma | Retractable awnings |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP3464786U patent/JPH044435Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62146828U (ja) | 1987-09-17 |
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