JPH0444364B2 - - Google Patents
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- JPH0444364B2 JPH0444364B2 JP27712887A JP27712887A JPH0444364B2 JP H0444364 B2 JPH0444364 B2 JP H0444364B2 JP 27712887 A JP27712887 A JP 27712887A JP 27712887 A JP27712887 A JP 27712887A JP H0444364 B2 JPH0444364 B2 JP H0444364B2
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- Japan
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- optical fiber
- pipe
- spacer
- overhead ground
- stainless steel
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Landscapes
- Communication Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は配電線用の光フアイバ複合架空地線
に関するものである。
に関するものである。
<従来の技術とその問題点>
従来、架空配電線への落雷防止として配電線の
上部に例えば外径5mmφの硬銅線が張られてい
る。
上部に例えば外径5mmφの硬銅線が張られてい
る。
また、従来の超高圧(660KV以上)用の光フ
アイバ複合架空地線は第2図に示すように、例え
ば外径5mmφのアルミパイプ13の中に、溝部1
4を有するスペーサ12と該溝部14に光フアイ
バ11を収納し、従来の架空地線と同等の強度と
するために、アルミパイプ13の上にアルミ被覆
鋼線15を撚り合わせた構造となつている。
アイバ複合架空地線は第2図に示すように、例え
ば外径5mmφのアルミパイプ13の中に、溝部1
4を有するスペーサ12と該溝部14に光フアイ
バ11を収納し、従来の架空地線と同等の強度と
するために、アルミパイプ13の上にアルミ被覆
鋼線15を撚り合わせた構造となつている。
しかしながら、このような光フアイバ複合架空
地線を配電線用に使用した場合、 (1) 外径が5mm以上となり、風圧荷重が増加す
る。
地線を配電線用に使用した場合、 (1) 外径が5mm以上となり、風圧荷重が増加す
る。
(2) アルミ被覆鋼線を使用するため、重量が増加
し、このため配電線の支持柱の強度をアツプさ
せることが必要となり、既設線の張替えには適
していない。
し、このため配電線の支持柱の強度をアツプさ
せることが必要となり、既設線の張替えには適
していない。
などの問題点があつた。
<問題点を解決するための手段>
本発明者は上記に鑑みて、既設配電線の支持柱
のままで張替えが可能で、しかも重量増加のない
落雷から架空配電線を保護することのできる光フ
アイバ複合架空地線について検討の結果、この発
明に至つたものである。
のままで張替えが可能で、しかも重量増加のない
落雷から架空配電線を保護することのできる光フ
アイバ複合架空地線について検討の結果、この発
明に至つたものである。
即ち、この発明は溝部を有するスペーサの該溝
部に光フアイバケーブルを収納したのちスペーサ
の周囲をステンレスパイプで覆い、さらにその周
囲を導電材パイプで覆つたことによつて、上記し
た従来の架空地線の問題点を解消したものであ
る。
部に光フアイバケーブルを収納したのちスペーサ
の周囲をステンレスパイプで覆い、さらにその周
囲を導電材パイプで覆つたことによつて、上記し
た従来の架空地線の問題点を解消したものであ
る。
また、この発明は架空地線の中に通信用の光フ
アイバを内蔵させて通信線としての機能をもたせ
たものである。
アイバを内蔵させて通信線としての機能をもたせ
たものである。
<作用>
以下、この発明を一実施例として示す図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
即ち、第1図はこの発明の光フアイバ複合架空
地線の構造を示す断面図であつて、1の光フアイ
バケーブルはスペーサ2の溝部3に収納されてお
り、この光フアイバケーブル1を含むスペーサ2
の周囲はステンレスパイプ4で覆われ、さらにこ
のステンレスパイプ4の回りには導電材パイプ5
が被覆されたものである。
地線の構造を示す断面図であつて、1の光フアイ
バケーブルはスペーサ2の溝部3に収納されてお
り、この光フアイバケーブル1を含むスペーサ2
の周囲はステンレスパイプ4で覆われ、さらにこ
のステンレスパイプ4の回りには導電材パイプ5
が被覆されたものである。
上記のような構造のこの発明の光フアイバケー
ブル複合架空地線における各構成の目的および効
用について説明すると、導電材パイプ5は例えば
軟鋼材0.8tのパイプまたは板材を円筒状に溶接6
し、パイプ形状としたものが用いられる。この導
電材パイプ5は落雷用、配電線通電による誘導電
流に対して過熱防止を目的とするものである。ま
た板材を用いてパイプ形状にする場合の溶接6は
内部への浸水防止の役目を果すのである。
ブル複合架空地線における各構成の目的および効
用について説明すると、導電材パイプ5は例えば
軟鋼材0.8tのパイプまたは板材を円筒状に溶接6
し、パイプ形状としたものが用いられる。この導
電材パイプ5は落雷用、配電線通電による誘導電
流に対して過熱防止を目的とするものである。ま
た板材を用いてパイプ形状にする場合の溶接6は
内部への浸水防止の役目を果すのである。
ステンレスパイプ4としては、例えば厚さ0.5
〜1.0tのステンレスパイプまたは板材を円筒状に
溶接7し、パイプ形状としたものが用いられる。
このステンレスパイプ4は落雷の放電により外側
の導電材パイプ5に溶損が発生した時の内部の気
密保持(内部への浸水防止)を目的とするもので
ある。また、このステンレスパイプ4はこの構造
の架空地線の引張り強度の向上にも寄与するので
ある。ステンレスパイプ4を板材を用いて円筒状
とし、パイプ形状にする時は溶接7に限定される
ものではなく、つき合わせても構わない。しか
し、つき合わせの場合にはステンレスパイプ4の
内側に浸水防止のための被覆材が必要であり、こ
のような被覆材としてはプラスチツク材を用いれ
ばよい。
〜1.0tのステンレスパイプまたは板材を円筒状に
溶接7し、パイプ形状としたものが用いられる。
このステンレスパイプ4は落雷の放電により外側
の導電材パイプ5に溶損が発生した時の内部の気
密保持(内部への浸水防止)を目的とするもので
ある。また、このステンレスパイプ4はこの構造
の架空地線の引張り強度の向上にも寄与するので
ある。ステンレスパイプ4を板材を用いて円筒状
とし、パイプ形状にする時は溶接7に限定される
ものではなく、つき合わせても構わない。しか
し、つき合わせの場合にはステンレスパイプ4の
内側に浸水防止のための被覆材が必要であり、こ
のような被覆材としてはプラスチツク材を用いれ
ばよい。
2のスペーサの材質としては、硬銅材、ステン
レス材またはプラスチツク材の何れでもよい。ま
たその形状は第1図に示したものは一例にすぎ
ず、要するに溝部に光フアイバケーブル1を収納
できるような形状であればよい。
レス材またはプラスチツク材の何れでもよい。ま
たその形状は第1図に示したものは一例にすぎ
ず、要するに溝部に光フアイバケーブル1を収納
できるような形状であればよい。
このほかスペーサは全体の引張り強度を向上せ
しめること、また配電線による誘導電流に対して
過熱防止の役目をすること、の目的も果たすので
ある。
しめること、また配電線による誘導電流に対して
過熱防止の役目をすること、の目的も果たすので
ある。
この発明で光フアイバケーブルとしては、3心
一括型光フアイバケーブル、6心一括型光フアイ
バケーブル、テープ心線などを使用することがで
きる。
一括型光フアイバケーブル、6心一括型光フアイ
バケーブル、テープ心線などを使用することがで
きる。
<発明の効果>
以上説明したように、この発明の配電線用光フ
アイバ複合架空地線は溝部に光フアイバケーブル
を収納したスペーサの周囲にステンレスパイプ、
さらにその周囲に導電材パイプを被覆した構造と
することによつて、強度を向上させ、落雷があつ
ても架空地線を保護することができるのである。
アイバ複合架空地線は溝部に光フアイバケーブル
を収納したスペーサの周囲にステンレスパイプ、
さらにその周囲に導電材パイプを被覆した構造と
することによつて、強度を向上させ、落雷があつ
ても架空地線を保護することができるのである。
第1図はこの発明になる架空地線の構造を示す
断面図、第2図は従来の架空地線の構造を示す断
面図である。 1……光フアイバケーブル、2……スペーサ、
3……スペーサ溝部、4……ステンレスパイプ、
5……導電材パイプ、6,7……溶接部。
断面図、第2図は従来の架空地線の構造を示す断
面図である。 1……光フアイバケーブル、2……スペーサ、
3……スペーサ溝部、4……ステンレスパイプ、
5……導電材パイプ、6,7……溶接部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溝部を有するスペーサの該溝部に光フアイバ
ケーブルを収納したのちスペーサの周囲をステン
レスパイプで覆い、さらにその周囲を導電材パイ
プで覆つたことを特徴とする配電線用光フアイバ
複合架空地線。 2 ステンレスパイプはその内側に浸水防止用の
プラスチツク材が円筒状に被覆されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の配電線用
光フアイバ複合架空地線。 3 導電材パイプが銅パイプであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の配電線用光フア
イバ複合架空地線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27712887A JPH01120713A (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 配電線用光ファイバ複合架空地線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27712887A JPH01120713A (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 配電線用光ファイバ複合架空地線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120713A JPH01120713A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0444364B2 true JPH0444364B2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=17579182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27712887A Granted JPH01120713A (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 配電線用光ファイバ複合架空地線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01120713A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100495134B1 (ko) * | 2002-12-11 | 2005-06-14 | 엘에스전선 주식회사 | 크로스 필러를 갖는 옥내용 광케이블 및 그 제조 방법 |
| KR100726530B1 (ko) * | 2005-08-30 | 2007-06-11 | 엘에스전선 주식회사 | 비대칭형 세퍼레이터 및 이를 구비하는 통신용 케이블 |
| JP5281753B2 (ja) * | 2007-03-09 | 2013-09-04 | 矢崎総業株式会社 | シールドパイプ |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP27712887A patent/JPH01120713A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120713A (ja) | 1989-05-12 |
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