JPH0444432A - 信号多重回路及び信号分離回路 - Google Patents
信号多重回路及び信号分離回路Info
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- JPH0444432A JPH0444432A JP15156490A JP15156490A JPH0444432A JP H0444432 A JPH0444432 A JP H0444432A JP 15156490 A JP15156490 A JP 15156490A JP 15156490 A JP15156490 A JP 15156490A JP H0444432 A JPH0444432 A JP H0444432A
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- signals
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- fast fourier
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 4
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100001671 Emericella variicolor andF gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は周波数分割多重(FDM)方式に関し、特に、
信号のFDM多重及び分離を行う信号多重/分離回路に
関する。
信号のFDM多重及び分離を行う信号多重/分離回路に
関する。
FDM信号多重/分離を効果的に行うため、ディジタル
信号処理を使用したトランスマルチプレクサが広く用い
られている。
信号処理を使用したトランスマルチプレクサが広く用い
られている。
第3図及び第4図に、それぞれ従来のトランスマルチプ
レクサ型多重回路(TMUX)及び分離回路(TDUX
)を示す。
レクサ型多重回路(TMUX)及び分離回路(TDUX
)を示す。
第3図において、従来のトランスマルチプレクサ型多重
回路はN魚道高速フーリエ変換回路(IFFT)1と、
第0乃至第(N−1)のサブフィルタ2−0〜2− (
N−1)と、並/直列変換(P/S)回路3とを有する
。
回路はN魚道高速フーリエ変換回路(IFFT)1と、
第0乃至第(N−1)のサブフィルタ2−0〜2− (
N−1)と、並/直列変換(P/S)回路3とを有する
。
第4図に於いて、従来のトランスマルチプレクサ型分離
回路は直/並列変換(S/P)回路5と、第0乃至第(
N−1)のサブフィルタ6−0〜6(N−1)と、N点
高速フーリエ変換回路(FFT)7とを有する。
回路は直/並列変換(S/P)回路5と、第0乃至第(
N−1)のサブフィルタ6−0〜6(N−1)と、N点
高速フーリエ変換回路(FFT)7とを有する。
以下、従来のトランスマルチプレクサの動作について説
明する。
明する。
まず、N個の入力信号をfsなる周波数範囲において、
Δf = f s / N (
1)なる周波数間隔でFDM多重することを考える。
1)なる周波数間隔でFDM多重することを考える。
ここで、
f s −1/T
(2)をサンプリング周波数と称する。
(2)をサンプリング周波数と称する。
従来のトランスマルチプレクサは、例えば、エム、ジー
、ベランガーとジェイ、エル、ダゲット(M、G、Be
llanger and J、L、Daguet)のr
TDM−FDM)ランスマルチプレクサ:ディジタル多
相及びF F T (T D M −F D MTra
nsmultjplexer:Digital Po1
yphase andF F T ) Jと0う題名の
アイ、イー、イー、イーの会報、COM−22巻、頁1
199〜1205.1974年9月、(IEEE T
rans、vo 1.C0M−22,pp、1199−
1205.Sep、1974)の論文に詳述されている
ので、詳細については省略する。その特徴は、第3図及
び第4図における個々の信号X。(ZN)、X、(ZN
)、・・・、Xk(ZN)、・・、XN−1(ZN)及
び■。(ZN)。
、ベランガーとジェイ、エル、ダゲット(M、G、Be
llanger and J、L、Daguet)のr
TDM−FDM)ランスマルチプレクサ:ディジタル多
相及びF F T (T D M −F D MTra
nsmultjplexer:Digital Po1
yphase andF F T ) Jと0う題名の
アイ、イー、イー、イーの会報、COM−22巻、頁1
199〜1205.1974年9月、(IEEE T
rans、vo 1.C0M−22,pp、1199−
1205.Sep、1974)の論文に詳述されている
ので、詳細については省略する。その特徴は、第3図及
び第4図における個々の信号X。(ZN)、X、(ZN
)、・・・、Xk(ZN)、・・、XN−1(ZN)及
び■。(ZN)。
V (ZN)、・・・、Vk (ZN)、 =、VN
−1(ZN)が式(1)のΔfなる周波数のサンプル列
であるという事である。
−1(ZN)が式(1)のΔfなる周波数のサンプル列
であるという事である。
従って、各チャネルの信号X* (ZN)、V*(Z
N)の周波数帯域は、決して周波数Δfを越えることは
できない。
N)の周波数帯域は、決して周波数Δfを越えることは
できない。
即ち、フィルタバンクとしての従来のTMUX。
TDUXの特性は、第5図(A)に示すように、各々Δ
fなる周波数範囲に限定されることになる。
fなる周波数範囲に限定されることになる。
例えば、公衆回線網に広く用いられているFDM/TD
M l−ランスマルチプレクサに於いては、Δf−4k
Hzである。このため、電話網に於ては、通信路の帯域
が4kHzに制限され、データ伝送の伝送速度に厳しい
制約を加えている。データ伝送は、これからの主要な通
信メディアであり、この束縛は余りに大きい。
M l−ランスマルチプレクサに於いては、Δf−4k
Hzである。このため、電話網に於ては、通信路の帯域
が4kHzに制限され、データ伝送の伝送速度に厳しい
制約を加えている。データ伝送は、これからの主要な通
信メディアであり、この束縛は余りに大きい。
本発明の目的は、上述の従来法の制限を除き、従来と同
じくΔf (Hz)間隔でFDM多重/分離を行い、し
かも必要に応じて任意の帯域幅の通信路を提供できる信
号多重/分離回路を提供することにある。
じくΔf (Hz)間隔でFDM多重/分離を行い、し
かも必要に応じて任意の帯域幅の通信路を提供できる信
号多重/分離回路を提供することにある。
本発明による信号多重回路は、サンプリング周波数fs
でサンプルされた第0乃至第(N−1)の入力信号をF
DM多重化して、FDM多重化された信号を出力する信
号多重回路であって、前記第0乃至第(N−1)の入力
信号をその中心周波数が0Hzからそれぞれ0・Δf乃
至(N−1)・Δfで表される第0乃至第(N−1)の
周波数を持つ第0乃至第(N−1)の分波された信号に
分波する分波手段と、 前記第0乃至第(N−1)の分波された信号を第0乃至
第(N−1)の逆高速フーリエ変換された信号に逆高速
フーリエ変換するN魚道高速フーリエ変換回路と、 前記第0乃至第(N−1)の逆高速フーリエ変換された
信号に対してそれぞれ予め定められた第0乃至第(N−
1)の信号ろ波を行って第0乃至第(N−1)のろ渡さ
れた信号を出力する第0乃至第(N−1)のろ波回路と
、 前記第0乃至第(N−1)のろ波された信号にそれぞれ
O乃至(N−1)サンプル遅延を与えて加算し、直列信
号に変換する並/直列変換回路とを有し、 前記直列信号を前記FDM多重化された信号として出力
することを特徴とする。
でサンプルされた第0乃至第(N−1)の入力信号をF
DM多重化して、FDM多重化された信号を出力する信
号多重回路であって、前記第0乃至第(N−1)の入力
信号をその中心周波数が0Hzからそれぞれ0・Δf乃
至(N−1)・Δfで表される第0乃至第(N−1)の
周波数を持つ第0乃至第(N−1)の分波された信号に
分波する分波手段と、 前記第0乃至第(N−1)の分波された信号を第0乃至
第(N−1)の逆高速フーリエ変換された信号に逆高速
フーリエ変換するN魚道高速フーリエ変換回路と、 前記第0乃至第(N−1)の逆高速フーリエ変換された
信号に対してそれぞれ予め定められた第0乃至第(N−
1)の信号ろ波を行って第0乃至第(N−1)のろ渡さ
れた信号を出力する第0乃至第(N−1)のろ波回路と
、 前記第0乃至第(N−1)のろ波された信号にそれぞれ
O乃至(N−1)サンプル遅延を与えて加算し、直列信
号に変換する並/直列変換回路とを有し、 前記直列信号を前記FDM多重化された信号として出力
することを特徴とする。
本発明による信号分離回路は、第0乃至第(N1)チャ
ネルのFDM多重化された信号を分離して、第0乃至第
(N−1)の分波された信号を出力する信号分離回路で
あって、 前記FDM多重化された信号の前記第0乃至第(N−1
)チャネルにそれぞれ0乃至(N−1)サンプル遅延を
与えて第0乃至第(N−1)の並列信号に直並列変換す
る直/並列変換回路と、前記第0乃至第(N−1)の並
列信号に対してそれぞれ予め定められた第0乃至第(N
−1)の信号ろ波を行って第0乃至第(N−1)のろ渡
された信号を出力する第0乃至第(N−1)のろ波回路
と、 前記O乃至第(N−1)のろ波された信号を中心周波数
が0・Δf乃至(N−1) ・Δfで表される第0乃至
第(N−1)の周波数をもつ第0乃至第(N−1)の高
速フーリエ変換された信号に高速フーリエ変換するN点
高速フーリエ変換回路と、 前記第0乃至第(N−1)の高速フーリエ変換された信
号をそれぞれ中心周波数が0Hzの第0乃至第(N−1
)の分波された信号に分波する分波手段とを有し、 前記第0乃至第(N−1)の分波された信号をそれぞれ
前記第0乃至第(N−1)の分波された信号として出力
することを特徴とする。
ネルのFDM多重化された信号を分離して、第0乃至第
(N−1)の分波された信号を出力する信号分離回路で
あって、 前記FDM多重化された信号の前記第0乃至第(N−1
)チャネルにそれぞれ0乃至(N−1)サンプル遅延を
与えて第0乃至第(N−1)の並列信号に直並列変換す
る直/並列変換回路と、前記第0乃至第(N−1)の並
列信号に対してそれぞれ予め定められた第0乃至第(N
−1)の信号ろ波を行って第0乃至第(N−1)のろ渡
された信号を出力する第0乃至第(N−1)のろ波回路
と、 前記O乃至第(N−1)のろ波された信号を中心周波数
が0・Δf乃至(N−1) ・Δfで表される第0乃至
第(N−1)の周波数をもつ第0乃至第(N−1)の高
速フーリエ変換された信号に高速フーリエ変換するN点
高速フーリエ変換回路と、 前記第0乃至第(N−1)の高速フーリエ変換された信
号をそれぞれ中心周波数が0Hzの第0乃至第(N−1
)の分波された信号に分波する分波手段とを有し、 前記第0乃至第(N−1)の分波された信号をそれぞれ
前記第0乃至第(N−1)の分波された信号として出力
することを特徴とする。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図を参照すると、本発明の一実施例による信号多重
回路は、第1乃至第(N−1)の分波回路4−1〜4−
(N−1)が付加されている点を除いて第3図に示され
たものと同様の構成を有する。第k(1≦に≦(N−1
))の分波回路4−には、0(Hz)−f、−k・Δf
(Hz)への分波を行う。
回路は、第1乃至第(N−1)の分波回路4−1〜4−
(N−1)が付加されている点を除いて第3図に示され
たものと同様の構成を有する。第k(1≦に≦(N−1
))の分波回路4−には、0(Hz)−f、−k・Δf
(Hz)への分波を行う。
第2図を参照すると、本発明の一実施例による信号分離
回路は、第1乃至第(N−1)の分波回路8−1〜8−
(N−1)が付加されている点を除いて第4図に示さ
れたものと同様の構成を有する。第にの分波回路8−に
は、第にの分波回路4−にとは逆の分波、即ち、f *
(Hz) −0(Hz )への分波を行う。
回路は、第1乃至第(N−1)の分波回路8−1〜8−
(N−1)が付加されている点を除いて第4図に示さ
れたものと同様の構成を有する。第にの分波回路8−に
は、第にの分波回路4−にとは逆の分波、即ち、f *
(Hz) −0(Hz )への分波を行う。
行う。
以下、本実施例の動作について説明する。
まず、第1図を参照して、信号多重回路(合波回路)に
ついて説明する。一般に、入力信号は、X、(Z)−Σ
x、z−(3) と表わすことができる。ここで、 Z = e12zlT 、、 6 」2*f/Lm
(4)である。合波回路の目的は、(3)
式のX、(Z)を f、−にΔ f−k (fs /N)
(5)なる周波数位置に送出することである。そのた
めに、まず式(3)の入力信号の中心周波数を周波数0
(Hz)からfi(Hz)に分波する。
ついて説明する。一般に、入力信号は、X、(Z)−Σ
x、z−(3) と表わすことができる。ここで、 Z = e12zlT 、、 6 」2*f/Lm
(4)である。合波回路の目的は、(3)
式のX、(Z)を f、−にΔ f−k (fs /N)
(5)なる周波数位置に送出することである。そのた
めに、まず式(3)の入力信号の中心周波数を周波数0
(Hz)からfi(Hz)に分波する。
これは、式(4)に於て、
z −4eIlg(C−1klT= e−1+2m/N
)k Z (5)なる変数変換を行えばよい。その
結果は、X、(Z;k) −Σ6−1+2g/N)k
ax 、Z −(7)となる。
)k Z (5)なる変数変換を行えばよい。その
結果は、X、(Z;k) −Σ6−1+2g/N)k
ax 、Z −(7)となる。
次に、この信号を同じ<f、に同調したフィルタを通せ
ばよい。その様なフィルタとして基本ローパスフィルタ
G (Z)に式(6)の変数変換を施したものを用いる
。ここで、基本ローパスフィルタG (Z)をサブフィ
ルタG、(ZN)を用いて表す。即ち、 G (Z) −Σ g、 Z−’ 一Σ 2相G、(ZN) 但し、サブフィルタG、(ZN)は L/N−1 G、 (ZN) −Σ gspi++Z−”
(9)となる。G (Z)に式(6)の分波を施
すことによりバンドパスフィルタG(Z;k)が得られ
る。
ばよい。その様なフィルタとして基本ローパスフィルタ
G (Z)に式(6)の変数変換を施したものを用いる
。ここで、基本ローパスフィルタG (Z)をサブフィ
ルタG、(ZN)を用いて表す。即ち、 G (Z) −Σ g、 Z−’ 一Σ 2相G、(ZN) 但し、サブフィルタG、(ZN)は L/N−1 G、 (ZN) −Σ gspi++Z−”
(9)となる。G (Z)に式(6)の分波を施
すことによりバンドパスフィルタG(Z;k)が得られ
る。
る。
即ち、
G (Z;k)−Σ e I(2a/Nlk−Q
・ Z−’G、 (ZN ) (10)
となる。従って、チャネルにのFDM出力は、G(Z;
k)X、(Z;k) 票 Σ z −’G 、 (Z N ) e
l12y、’Nlk・ X、 (Z;k) これを多重化すると出力は y (z) −Σ G(Z;k)Xk (Z;k)
−Σ Z−’G、 (ZN ) Σ 6 1 +
21 ’Nl 龜・ X、(Z;k) となる。ここで、 Σ z−’はP/S変換で、G、(ZN)はサブフィル
タで、 Σ eIL21+/N)” X 、 (z;k)はIF
FTで実現テきる。これをハードウェアで実現すると、
第1図の通りとなる。
となる。従って、チャネルにのFDM出力は、G(Z;
k)X、(Z;k) 票 Σ z −’G 、 (Z N ) e
l12y、’Nlk・ X、 (Z;k) これを多重化すると出力は y (z) −Σ G(Z;k)Xk (Z;k)
−Σ Z−’G、 (ZN ) Σ 6 1 +
21 ’Nl 龜・ X、(Z;k) となる。ここで、 Σ z−’はP/S変換で、G、(ZN)はサブフィル
タで、 Σ eIL21+/N)” X 、 (z;k)はIF
FTで実現テきる。これをハードウェアで実現すると、
第1図の通りとなる。
FDM分波は上と逆の動作を行えば、良いので、構成は
同じで、信号の向きを逆にすれば良く、第2図に示す構
成となる。
同じで、信号の向きを逆にすれば良く、第2図に示す構
成となる。
本発明の信号多重回路は、従来のトランスマルチフレフ
サTMUXを特殊な場合として含んでいる。即ち、従来
のTMUXでは原信号X、(Z)はNサンプル毎の値し
かとらない。
サTMUXを特殊な場合として含んでいる。即ち、従来
のTMUXでは原信号X、(Z)はNサンプル毎の値し
かとらない。
即ち、式(7)に於て、n =mNの場合にのみ値を取
り、 X、 (Z;k)−ΣX SIN Z −’″9−X、
(ZN ) (13)となり、第
3図に示す従来のTMUXと同じになる。
り、 X、 (Z;k)−ΣX SIN Z −’″9−X、
(ZN ) (13)となり、第
3図に示す従来のTMUXと同じになる。
本発明の有用な場合として入力信号がN7/2サンプル
毎に値を有する場合を考える。この場合には、n −m
N / 2とおくと、式(7)は、X h (Z ;
k)−X (−1)”X 、pty2Z IN””−
Xk (Z”” ;k) (14)となる
。従って、分波動作は単に入力信号の偶数チャネルにつ
いては何もせず、奇数チャネルに対しては奇数サンプル
に対して入力信号の極性を反転するのみでよい。
毎に値を有する場合を考える。この場合には、n −m
N / 2とおくと、式(7)は、X h (Z ;
k)−X (−1)”X 、pty2Z IN””−
Xk (Z”” ;k) (14)となる
。従って、分波動作は単に入力信号の偶数チャネルにつ
いては何もせず、奇数チャネルに対しては奇数サンプル
に対して入力信号の極性を反転するのみでよい。
本発明の一例としては上述の2倍サンプルリング(N/
2サンプル毎に値がある)が特に有用である。即ち、サ
ンプルリング周波数が2Δfとなるので、合波回路の入
力信号X、(Z)、或いは分波回路の出力信号V、(Z
)の帯域幅は、Δfを越えて2Δfまで拡張できる。そ
の様子を第5図(B)に示す。
2サンプル毎に値がある)が特に有用である。即ち、サ
ンプルリング周波数が2Δfとなるので、合波回路の入
力信号X、(Z)、或いは分波回路の出力信号V、(Z
)の帯域幅は、Δfを越えて2Δfまで拡張できる。そ
の様子を第5図(B)に示す。
本発明による信号多重/分離回路により、各チャネルの
帯域内では完全に平坦な周波数特性を有するフィルタバ
ンクの実現が可能となる。
帯域内では完全に平坦な周波数特性を有するフィルタバ
ンクの実現が可能となる。
第6図に本発明のさらなる応用の一例を示す。
これはM個のFDMシステム間でチャネル毎の完全な回
線接続を行うものである。第6図において、10−1〜
10−Mは各システムとの間の送受信装置、11−1〜
11−Mは本発明による信号分波回路、12−1〜12
−Mは本発明による信号合波回路である。13はベース
バンド交換機である。
線接続を行うものである。第6図において、10−1〜
10−Mは各システムとの間の送受信装置、11−1〜
11−Mは本発明による信号分波回路、12−1〜12
−Mは本発明による信号合波回路である。13はベース
バンド交換機である。
第7図に第6図に示した交換網の特性を示す。
第7図(A)は信号分波回路11−1〜11− M、第
7図(B)は信号合波回路12−1〜12−Mの周波数
特性を示す。信号は何れかの分波回路と合波回路を通る
ので、総合の周波数特性は第7図(C)に示すものとな
る。即ち、総合の周波数特性として隣接のチャネルと合
わせると全体の周波数特性が完全に平坦になる様に設計
されている。
7図(B)は信号合波回路12−1〜12−Mの周波数
特性を示す。信号は何れかの分波回路と合波回路を通る
ので、総合の周波数特性は第7図(C)に示すものとな
る。即ち、総合の周波数特性として隣接のチャネルと合
わせると全体の周波数特性が完全に平坦になる様に設計
されている。
従って、Δfよりも広い帯域の信号を通すためには単に
隣接する複数のチャネルを使用するたけてよい。
隣接する複数のチャネルを使用するたけてよい。
本発明により次の効果が得られる。
(1)高々2倍すンプリング方式により、各チャネル内
で完全に平坦な周波数特性を有するフィルタバンクを実
現できる。従って、帯域内で自由な応用が可能となる。
で完全に平坦な周波数特性を有するフィルタバンクを実
現できる。従って、帯域内で自由な応用が可能となる。
(2)分波回路と合波回路の縦続接続した総合周波数特
性が隣接するチャネルを加えると平坦になる様に設計す
ることにより、如何なる帯域幅の信号をも無歪みで通過
させ得る交換網を実現できる。
性が隣接するチャネルを加えると平坦になる様に設計す
ることにより、如何なる帯域幅の信号をも無歪みで通過
させ得る交換網を実現できる。
(3)上述の交換網によって音声のみならず、多様な速
度の伝送速度のデータを単純な変調方式によって通すこ
とのできる公衆通信網を実現することが可能となりl5
DNシステムの実現が容易になる。
度の伝送速度のデータを単純な変調方式によって通すこ
とのできる公衆通信網を実現することが可能となりl5
DNシステムの実現が容易になる。
第1図は本発明の一実施例による信号多重(合波)回路
を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例による信
号分離(分波)回路を示すブロック図、第3図は従来の
トランスマルチプレクサによる信号多重(合波)回路を
示すブロック図、第4図は従来のトランスマルチプレク
サによる信号分離(分波)回路を示すブロック図、′N
5図は従来と本発明の信号多重/分離用フィルタバンク
の周波数特性を示す図で、(A)は従来、(B)゛は本
発明の周波数特性を示し、第6図は本発明を応用したF
DM交換機を示すブロック図、第7図は第6図の交換網
の通信路周波数特性を示す図で、(A)は本発明の分波
回路の周波数特性、(B)は本発明の合波回路の周波数
特性、(C)は(A)とCB)の総合周波数特性を示す
。 1・N魚道高速フーリエ変換回路(IFFT)、2−0
〜2− (N−1)・・・サブフィルタ、3・・・並/
直列変換回路、4−1〜4− (N−1)・・分波回路
、5・・直/並列変換回路、6−0〜6(N−1)・・
・サブフィルタ、7・・・N点高速フーリエ変換回路(
FFT) 、8−1〜8− (N−1)・・・分波回路
、1o−1〜10−M・・・送受信装置、11−1〜1
1−M・・分波回路、12−1〜12−M・・・合波回
路、13・・・ベースバンド交換機。 機。 第1図 合波回路(TMUX) 第2図 分波回路(TDUX) 第3図 合S回路(TMUX) 第4図 分8回路(TDLIX) 第7図 (B)
を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例による信
号分離(分波)回路を示すブロック図、第3図は従来の
トランスマルチプレクサによる信号多重(合波)回路を
示すブロック図、第4図は従来のトランスマルチプレク
サによる信号分離(分波)回路を示すブロック図、′N
5図は従来と本発明の信号多重/分離用フィルタバンク
の周波数特性を示す図で、(A)は従来、(B)゛は本
発明の周波数特性を示し、第6図は本発明を応用したF
DM交換機を示すブロック図、第7図は第6図の交換網
の通信路周波数特性を示す図で、(A)は本発明の分波
回路の周波数特性、(B)は本発明の合波回路の周波数
特性、(C)は(A)とCB)の総合周波数特性を示す
。 1・N魚道高速フーリエ変換回路(IFFT)、2−0
〜2− (N−1)・・・サブフィルタ、3・・・並/
直列変換回路、4−1〜4− (N−1)・・分波回路
、5・・直/並列変換回路、6−0〜6(N−1)・・
・サブフィルタ、7・・・N点高速フーリエ変換回路(
FFT) 、8−1〜8− (N−1)・・・分波回路
、1o−1〜10−M・・・送受信装置、11−1〜1
1−M・・分波回路、12−1〜12−M・・・合波回
路、13・・・ベースバンド交換機。 機。 第1図 合波回路(TMUX) 第2図 分波回路(TDUX) 第3図 合S回路(TMUX) 第4図 分8回路(TDLIX) 第7図 (B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、サンプリング周波数fsでサンプルされた第0乃至
第(N−1)の入力信号をFDM多重化して、FDM多
重化された信号を出力する信号多重回路に於いて、 前記第0乃至第(N−1)の入力信号をその中心周波数
が0Hzからそれぞれ0・Δf乃至(N−1)・Δfで
表される第0乃至第(N−1)の周波数を持つ第0乃至
第(N−1)の周波数変換された信号に周波数変換する
周波数変換手段と、前記第0乃至第(N−1)の周波数
変換された信号を第0乃至第(N−1)の逆高速フーリ
エ変換された信号に逆高速フーリエ変換するN点逆高速
フーリエ変換回路と、 前記第0乃至第(N−1)の逆高速フーリエ変換された
信号に対してそれぞれ予め定められた第0乃至第(N−
1)の信号ろ波を行って第0乃至第(N−1)のろ波さ
れた信号を出力する第0乃至第(N−1)のろ波回路と
、 前記第0乃至第(N−1)のろ波された信号にそれぞれ
0乃至(N−1)サンプル遅延を与えて加算し、直列信
号に変換する並/直列変換回路とを有し、 前記直列信号を前記FDM多重化された信号として出力
することを特徴とする信号多重回路。 2、上記周波数変換手段は、前記第0の入力信号をその
まま第0の周波数変換された信号として出力する手段と
、前記第1乃至第(N−1)の入力信号をそれぞれ前記
第1乃至第(N−1)の周波数変換された信号に周波数
変換する第1乃至第(N−1)の周波数変換回路とを有
する請求項1記載の信号多重回路。 3、第0乃至第(N−1)チャネルのFDM多重化され
た信号を分離して、第0乃至第(N−1)の分波された
信号を出力する信号分離回路に於いて、 前記FDM多重化された信号の前記第0乃至第(N−1
)チャネルにそれぞれ0乃至(N−1)サンプル遅延を
与えて第0乃至第(N−1)の並列信号に直並列変換す
る直/並列変換回路と、前記第0乃至第(N−1)の並
列信号に対してそれぞれ予め定められた第0乃至第(N
−1)の信号ろ波を行って第0乃至第(N−1)のろ波
された信号を出力する第0乃至第(N−1)のろ波回路
と、 前記0乃至第(N−1)のろ波された信号を中心周波数
が0・Δf乃至(N−1)・Δfで表される第0乃至第
(N−1)の周波数をもつ第0乃至第(N−1)の高速
フーリエ変換された信号に高速フーリエ変換するN点高
速フーリエ変換回路と、 前記第0乃至第(N−1)の高速フーリエ変換された信
号をそれぞれ中心周波数が0Hzの第0乃至第(N−1
)の周波数変換された信号に周波数変換する周波数変換
手段とを有し、 信号をそれぞれ前記第0乃至第(N−1)の分波された
信号として出力することを特徴とする信号分離回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151564A JP2658508B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 信号多重回路及び信号分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151564A JP2658508B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 信号多重回路及び信号分離回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444432A true JPH0444432A (ja) | 1992-02-14 |
| JP2658508B2 JP2658508B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=15521291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151564A Expired - Fee Related JP2658508B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 信号多重回路及び信号分離回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658508B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200635A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Nec Corp | トランスマルチプレクサ |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP2151564A patent/JP2658508B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200635A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-18 | Nec Corp | トランスマルチプレクサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658508B2 (ja) | 1997-09-30 |
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