JPH0444495Y2 - - Google Patents

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JPH0444495Y2
JPH0444495Y2 JP1986133818U JP13381886U JPH0444495Y2 JP H0444495 Y2 JPH0444495 Y2 JP H0444495Y2 JP 1986133818 U JP1986133818 U JP 1986133818U JP 13381886 U JP13381886 U JP 13381886U JP H0444495 Y2 JPH0444495 Y2 JP H0444495Y2
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JP
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conveyor
frame
sides
horizontal joint
joint frame
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JP1986133818U
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JPS6341012U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、コンベヤの両側の側枠を連結するコ
ンベヤ用横継ぎ枠に関するものである。
(従来の技術) 一般に、コンベヤのフレームは、ローラやプー
リの軸を支持する両側の側枠を複数の横継ぎ枠を
介して所定の間隔で連結するようにし、従来の横
継ぎ枠は、例えば、実公昭56−8810号公報に記載
されているように、横継ぎ枠の両端に端板を溶着
し、この端板を側枠にボルトにて締着固定する構
造が採られている。
この従来の構造では、所定長さに切断した丸パ
イプ、丸棒などの端面に端板を溶接により固定す
る作業と、端板にボルトを挿通する孔あけ加工を
行ない、さらに、孔に雌ねじ加工を行う作業が必
要で、製造に手数が掛り、さらに、この横継ぎ枠
の製作精度が悪いと、フレームの平行度がでず、
左右のフレームに位置ずれが生じ易い問題があ
る。
そこで、第4図に示すように、横継ぎ枠1は中
央部から両側に向つて下方に傾斜した形状とし、
両側縁に円弧状の係合部2を形成し、コンベヤの
両側の側枠を締着する長いボルトを係合部2に抱
き込むように係合する構造が提案された。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の上述した横継ぎ枠1の場
合、過荷重が掛かつたり、踏付けられたりして、
偏平に変形すると、係合部2がボルトから外れる
問題があり、また、コンベヤのフレームの組立に
際して、一方の側枠の取付孔を介して横継ぎ枠1
の係合部2に係合した長いボルトを、他方の側枠
の取付孔に位置合せして挿通する作業が必要で、
ボルトが係合部2内に安定しないため、この作業
が面倒である問題があつた。
本考案は、このような問題点に鑑みなされたも
ので、強度が高く、左右のフレームを位置ずれボ
ルトから外れるおそれがなく、しかも、ボルトの
位置合せが簡単なコンベヤ用横継ぎ枠を提供する
ものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、コンベヤ28の両側の側枠21を連
結するコンベヤ用横継ぎ枠11であつて、中央部
から両側に向つて下方に傾斜した上辺部12と下
辺部13とを平行状に対設し、この上辺部12と
下辺部13の両側縁を外側に膨出した円弧状の側
辺部14で連結するとともに、上辺部12と下辺
部13の中間部を補強連結部15で連結した中空
状の断面形状を成し、上記上辺部12と下辺部1
3の両側縁近くの内面に上記側辺部14の円弧形
状を延長した突部16を形成し、この突部16と
側辺部14の間に上記コンベヤ28の両側の側枠
21を締着するボルト22の挿通部17を形成し
たものである。
(作用) 本考案のコンベヤ用横継ぎ枠11は、側辺部1
4と突部16の間の挿通部17にコンベヤ28の
両側の側枠21を締着するボルト22を挿通する
ものである。
(実施例) 本考案のコンベヤ用横継ぎ枠の一実施例を第1
図ないし第3図を参照して具体的に説明する。
11は横継ぎ枠で、この横継ぎ枠11は、アル
ミニユウム等で長尺の型材として成形され、その
断面形状は、中央部可に両側に向つて下側に傾斜
させた上辺部12と下辺部13とを平行状に対設
し、この上辺部12と下辺部13の両側縁を外側
に膨出した円弧状の側辺部14で連結するととも
に、上辺部12と下辺部13の中間部を補強連結
部15で連結した中空状を成し、上記上辺部12
と下辺部13の両側縁近くの内面に上記側辺部1
4の円弧形状を延長した突部16を形成すること
により、この突部16と側辺部14の間に挿通部
17を形成してある。
なお、前記補強連結部15は複数でもよく、ま
た、上下に対向した突部16を一体に連結しても
よい。
次にこの実施例の作用を説明する。
横継ぎ枠11を、所定の長さに切断した上で、
平行に配置した両側一対の側枠21の間の複数箇
所に適当な間隔を置いて側枠21に直角に配設
し、一方の側枠21の外側から、この側枠21に
形成した図示しない取付孔を介して、各横継ぎ枠
11の各挿通部17に長いボルト22を挿入し、
この各ボルト22の先端部を、他方の側枠21に
形成した図示しない取付孔を介して、この側枠2
1の外側に導出し、この各ボルト22の先端部に
ナツト23を螺合すると、両側の側枠21が複数
の横継ぎ枠11を介して締着され、これによつ
て、コンベヤのフレーム24が形成される。
そして、このフレーム24の両側の側枠21の
上部に所定の間隔をおいて形成した多数の切欠部
25にローラ26の軸27を上方から嵌合するこ
とにより、ローラコンベヤ28が形成される。
上記横継ぎ枠11は、中空状なので、強度が高
く、第4図に示す構造に比して肉厚を薄くして軽
量化でき、しかも、ボルト22から外れる心配も
ない。
そして、上記フレーム24の組立に際しては、
一方の側枠21の取付孔から横継ぎ枠11の挿通
部17に挿入したボルト22が、挿通部17に案
内されてそのまま他方の側枠21の取付孔に入る
ので、左右フレームの位置ずれが生じることがな
く、作業が極めて容易にできる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、中空状なので、強度が高く、
肉厚を薄くして軽量化でき、しかも、ボルトから
外れる心配もない。そして、この横継ぎ枠は、押
出し成形で長尺の型材として成形したものを切断
するだけで、溶接や孔明け加工や雌ねじ加工が不
要のため、極めて容易に製作することができる。
また、コンベヤのフレームの組立てに際しては、
一方の側枠の取付孔から横継ぎ枠の挿通部に挿入
したボルトが、挿通部に案内されてそのまま他方
の側枠の取付孔に入るので、作業が極めて容易に
でき、左右のフレームが位置ずれすることがな
く、左右のフレームの平行度が容易に得られ、組
立てが容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のコンベヤ用横継ぎ枠の一実施
例を示す横継ぎ枠の斜視図、第2図は同上コンベ
ヤのフレームの横継ぎ枠部分の平面図、第3図は
同上コンベヤの側面図、第4図は本考案の前提と
なるコンベヤ用横継ぎ枠の斜視図である。 11……横継ぎ枠、12……上辺部、13……
下辺部、14……側辺部、15……補強連結部、
16……突部、17……挿通部、21……側枠、
22……ボルト、28……コンベヤ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンベヤの両側の側枠を連結するコンベヤ用横
    継ぎ枠であつて、 中央部から両側に向つて下方に傾斜した上辺部
    と下辺部とを平行状に対設し、この上辺部と下辺
    部の両側縁を外側に膨出した円弧状の側辺部で連
    結するとともに、上辺部と下辺部の中間部を補強
    連結部で連結した中空状の断面形状を成し、 上記上辺部と下辺部の両側縁近くの内面に上記
    側辺部の円弧形状を延長した突部を形成し、 この突部と側辺部の間に上記コンベヤの両側の
    側枠を締着するボルトの挿通部を形成した ことを特徴とするコンベヤ用横継ぎ枠。
JP1986133818U 1986-09-01 1986-09-01 Expired JPH0444495Y2 (ja)

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JP1986133818U JPH0444495Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

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JP1986133818U JPH0444495Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

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Publication Number Publication Date
JPS6341012U JPS6341012U (ja) 1988-03-17
JPH0444495Y2 true JPH0444495Y2 (ja) 1992-10-20

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ID=31034477

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JP1986133818U Expired JPH0444495Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

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JP (1) JPH0444495Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49111988U (ja) * 1973-01-24 1974-09-25
JPS568810U (ja) * 1979-06-29 1981-01-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6341012U (ja) 1988-03-17

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