JPH0444496Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0444496Y2 JPH0444496Y2 JP1986133819U JP13381986U JPH0444496Y2 JP H0444496 Y2 JPH0444496 Y2 JP H0444496Y2 JP 1986133819 U JP1986133819 U JP 1986133819U JP 13381986 U JP13381986 U JP 13381986U JP H0444496 Y2 JPH0444496 Y2 JP H0444496Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- frame
- horizontal joint
- joint frame
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、コンベヤの両側の側枠を連結するコ
ンベヤ用横継ぎ枠に関するものである。
ンベヤ用横継ぎ枠に関するものである。
(従来の技術)
一般に、コンベヤのフレームは、ローラやプー
リの軸を支持する両側の側枠を複数の横継ぎ枠を
介して所定の間隔で連結した構造となつている。
そして、従来の横継ぎ枠としては、例えば、実公
昭60−23541号公報に示す構造が知られている。
この構造の横継ぎ枠では、筒状を成し、その端部
近くの側縁に2本の切込みを形成し、この2本の
切込みの間の部分を内側に彎曲させることによ
り、ナツトの保持部と受部を形成した構造が採ら
れている。
リの軸を支持する両側の側枠を複数の横継ぎ枠を
介して所定の間隔で連結した構造となつている。
そして、従来の横継ぎ枠としては、例えば、実公
昭60−23541号公報に示す構造が知られている。
この構造の横継ぎ枠では、筒状を成し、その端部
近くの側縁に2本の切込みを形成し、この2本の
切込みの間の部分を内側に彎曲させることによ
り、ナツトの保持部と受部を形成した構造が採ら
れている。
また、例えば、実公昭56−8810号公報に記載さ
れているように、横継ぎ枠の両端に端板を溶着
し、この端板を側枠にボルトにて締着固定する構
造が採られている。
れているように、横継ぎ枠の両端に端板を溶着
し、この端板を側枠にボルトにて締着固定する構
造が採られている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記実公昭60−23541号公報に記載されている
構造の横継ぎ枠では、ボルトやナツト等の部品が
多く必要で、また、ナツトが見えにくく、ナツト
を保持部に安定的に保持するのが難しいため、ボ
ルトとナツトの螺合が面倒である問題があつた。
また、実公昭56−8810号公報に記載されている構
造では、所定長さに切断した丸パイプ、丸棒など
の端面に端板を溶接により固定する作業と、端板
にボルトを挿通する孔あけ加工を行ない、さら
に、孔に雌ねじ加工を行う作業が必要で、製造に
手数が掛り、さらに、この横継ぎ枠の製作精度が
悪いと、フレームの平行度がでず、左右のフレー
ムに位置ずれが生じ易い問題がある。
構造の横継ぎ枠では、ボルトやナツト等の部品が
多く必要で、また、ナツトが見えにくく、ナツト
を保持部に安定的に保持するのが難しいため、ボ
ルトとナツトの螺合が面倒である問題があつた。
また、実公昭56−8810号公報に記載されている構
造では、所定長さに切断した丸パイプ、丸棒など
の端面に端板を溶接により固定する作業と、端板
にボルトを挿通する孔あけ加工を行ない、さら
に、孔に雌ねじ加工を行う作業が必要で、製造に
手数が掛り、さらに、この横継ぎ枠の製作精度が
悪いと、フレームの平行度がでず、左右のフレー
ムに位置ずれが生じ易い問題がある。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、左右のフレームの位置ずれがなく、また、ナ
ツト等の部品を用いずに、しかも、側枠との連結
が簡単なコンベヤ用横継ぎ枠を提供するものであ
る。
で、左右のフレームの位置ずれがなく、また、ナ
ツト等の部品を用いずに、しかも、側枠との連結
が簡単なコンベヤ用横継ぎ枠を提供するものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、コンベヤ27の両側の側枠21を連
結するコンベヤ用横継ぎ枠11であつて、中央部
から両側に向つて下方に傾斜した上辺部12と下
辺部13とを平行状に対設し、この上辺部12と
下辺部13の両側縁を環状の取付部14で連結す
るとともに、上辺部12と下辺部13の中間部を
補強連結部15で連結した中空状の断面形状を成
し、上記取付部14の端部に上記コンベヤ27の
両側の側枠21を締着するねじ22の螺合部16
を形成したものである。
結するコンベヤ用横継ぎ枠11であつて、中央部
から両側に向つて下方に傾斜した上辺部12と下
辺部13とを平行状に対設し、この上辺部12と
下辺部13の両側縁を環状の取付部14で連結す
るとともに、上辺部12と下辺部13の中間部を
補強連結部15で連結した中空状の断面形状を成
し、上記取付部14の端部に上記コンベヤ27の
両側の側枠21を締着するねじ22の螺合部16
を形成したものである。
(作用)
本考案のコンベヤ用横継ぎ枠11は、取付部1
4の端部の螺合部16にコンベヤ27の両側の側
枠21をねじ22で締着するものである。
4の端部の螺合部16にコンベヤ27の両側の側
枠21をねじ22で締着するものである。
(実施例)
本考案のコンベヤ用横継ぎ枠の一実施例を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
11は横継ぎ枠で、この横継ぎ枠11は、アル
ミニユウム等で長尺の型材として成形され、その
断面形状は、中央部から両側に向つて下側に傾斜
した上辺部12と下辺部13とを平行状に対設
し、この上辺部12と下辺部13の両側縁を環状
の取付部14で連結するとともに、上辺部12と
下辺部13の中間部を補強連結部15で連結した
中空状を成している。なお、補強連結部15は複
数でもよい。
ミニユウム等で長尺の型材として成形され、その
断面形状は、中央部から両側に向つて下側に傾斜
した上辺部12と下辺部13とを平行状に対設
し、この上辺部12と下辺部13の両側縁を環状
の取付部14で連結するとともに、上辺部12と
下辺部13の中間部を補強連結部15で連結した
中空状を成している。なお、補強連結部15は複
数でもよい。
そして、この横継ぎ枠11を、所定の長さに切
断するとともに、その取付部14の端部の内面に
雌ねじ加工を行なうことにより螺合部16を形成
した上で、平行に配置した両側一対の側枠21の
間の複数箇所に適当な間隔を置いて側枠21に直
角に配設し、各側枠21の外側から、側枠21に
形成した図示しない取付孔を介して、各横継ぎ枠
11の各螺合部16にねじ22を螺合すると、各
側枠21が複数の横継ぎ枠11の両端部に締着さ
れ、コンベヤのフレーム23が形成される。
断するとともに、その取付部14の端部の内面に
雌ねじ加工を行なうことにより螺合部16を形成
した上で、平行に配置した両側一対の側枠21の
間の複数箇所に適当な間隔を置いて側枠21に直
角に配設し、各側枠21の外側から、側枠21に
形成した図示しない取付孔を介して、各横継ぎ枠
11の各螺合部16にねじ22を螺合すると、各
側枠21が複数の横継ぎ枠11の両端部に締着さ
れ、コンベヤのフレーム23が形成される。
そして、このフレーム23の両側の側枠21の
上部に所定の間隔をおいて形成した多数の切欠部
にローラ25の軸26を上方から嵌合することに
より、ローラコンベヤ27が形成される。
上部に所定の間隔をおいて形成した多数の切欠部
にローラ25の軸26を上方から嵌合することに
より、ローラコンベヤ27が形成される。
次にこの実施例の作用を説明する。
横継ぎ枠11は、切込み等を形成する必要がな
いので、中空形状の高い強度が維持され、従来の
ものよりも肉厚を薄くして軽量化できる。
いので、中空形状の高い強度が維持され、従来の
ものよりも肉厚を薄くして軽量化できる。
そして、上記フレーム23の組立に際しては、
側枠21の取付孔から横継ぎ枠11の取付部14
の端部の螺合部16にねじ22を直接螺合するだ
けなので、作業が極めて容易にできる。
側枠21の取付孔から横継ぎ枠11の取付部14
の端部の螺合部16にねじ22を直接螺合するだ
けなので、作業が極めて容易にできる。
なお、ねじ22にタツピングねじを用いると、
螺合部16の雌ねじ加工を省略できる。
螺合部16の雌ねじ加工を省略できる。
本考案によれば、切込み等を形成する必要がな
いので、中空形状の高い強度が維持され、肉厚を
薄くして軽量化できる。そして、この横継ぎ枠
は、押出し成形で長尺の型材として成形したもの
を切断し、取付部の端部に雌ねじ加工を行なつて
螺合部を形成することにより、溶接や孔明け加工
が不要のため、極めて容易に製作することができ
る。また、コンベヤのフレームの組立てに際して
は、側枠の取付孔から横継ぎ枠の取付部の端部の
螺合部にねじを直接螺合するだけなので、作業が
極めて容易にできる。
いので、中空形状の高い強度が維持され、肉厚を
薄くして軽量化できる。そして、この横継ぎ枠
は、押出し成形で長尺の型材として成形したもの
を切断し、取付部の端部に雌ねじ加工を行なつて
螺合部を形成することにより、溶接や孔明け加工
が不要のため、極めて容易に製作することができ
る。また、コンベヤのフレームの組立てに際して
は、側枠の取付孔から横継ぎ枠の取付部の端部の
螺合部にねじを直接螺合するだけなので、作業が
極めて容易にできる。
第1図は本考案のコンベヤ用横継ぎ枠の一実施
例を示す斜視図、第2図は同上コンベヤのフレー
ムの横継ぎ枠部分の平面図、第3図は同上コンベ
ヤの側面図である。 11……横継ぎ枠、12……上辺部、13……
下辺部、14……取付部、15……補強連結部、
16……螺合部、21……側枠、22……ねじ、
27……コンベヤ。
例を示す斜視図、第2図は同上コンベヤのフレー
ムの横継ぎ枠部分の平面図、第3図は同上コンベ
ヤの側面図である。 11……横継ぎ枠、12……上辺部、13……
下辺部、14……取付部、15……補強連結部、
16……螺合部、21……側枠、22……ねじ、
27……コンベヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コンベヤの両側の側枠を連結するコンベヤ用横
継ぎ枠であつて、 中央部から両側に向つて下方に傾斜した上辺部
と下辺部とを平行状に対設し、この上辺部と下辺
部の両側縁を環状の取付部で連結するとともに、
上辺部と下辺部の中間部を補強連結部で連結した
中空状の断面形状を成し、 上記取付部の端部に上記コンベヤの側枠を締着
するねじの螺合部を形成した ことを特徴とするコンベヤ用横継ぎ枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986133819U JPH0444496Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986133819U JPH0444496Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341013U JPS6341013U (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0444496Y2 true JPH0444496Y2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=31034479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986133819U Expired JPH0444496Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444496Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19923347A1 (de) * | 1999-05-21 | 2000-11-23 | Wittenstein Gmbh & Co Kg | Befestigungseinrichtung für ein zwischen benachbarten Trägern einsetzbares Bauteil |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49111988U (ja) * | 1973-01-24 | 1974-09-25 | ||
| JPS568810U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP1986133819U patent/JPH0444496Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341013U (ja) | 1988-03-17 |
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