JPH0444524Y2 - - Google Patents

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JPH0444524Y2
JPH0444524Y2 JP1633588U JP1633588U JPH0444524Y2 JP H0444524 Y2 JPH0444524 Y2 JP H0444524Y2 JP 1633588 U JP1633588 U JP 1633588U JP 1633588 U JP1633588 U JP 1633588U JP H0444524 Y2 JPH0444524 Y2 JP H0444524Y2
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、巻戻し装置または巻取り装置のル
ープの下端部位置を検知し、これに基づき、これ
ら装置における駆動モータを起動または停止させ
るループ検知スイツチに関する。
[従来の技術] 第11図は巻戻し装置とこれに配置されたルー
プ検知スイツチとを示す正面図である。
プレス用送り装置(図示せず)とこれにコイル
材2を供給する巻戻し装置1との間にコイル材2
のループ3が形成される。このループ3の下端部
3aは巻戻し装置1の駆動モータ(図示せず)を
駆動し続けると下方に移動し、駆動モータを停止
し続けると上方に移動する。ループ3の下端部3
aの上限位置Aおよび下限位置Bを規制するため
に、ループ3の下端部3aの位置を検知し、これ
に基づいて駆動モータを起動または停止させるル
ープ検知スイツチ4が巻戻し装置1に配置されて
いる。
第12図は前記ループ検知スイツチの外観構成
を示す斜視図、第13図はループ検知スイツチの
内部構成を示す斜視図である。
このループ検知スイツチ4は、ケース5に回転
自在に設けられた回転軸6と、ケース5から突出
した回転軸6の端部にホルダ7を介して一端部が
固定され、他端部がループ3の下端部3aに載置
された検知レバー8と、回転軸6にビス9で固定
された始動用カム10および停止用カム11と、
始動用カム10および停止用カム11にカム係合
する常開の始動用リミツトスイツチLS1および
常閉の停止用リミツトスイツチLS2とを備えて
おり、各リミツトスイツチLS1,LS2は駆動モ
ータを駆動する駆動回路に電気的に接続されてい
る。
第14図は前記駆動回路を示す回路図である。
この駆動回路17は、リレーRL12と熱動過
電流継電器THRとを備えている。RLの常開の主
接点14a,14b,14cを介して駆動モータ
のU相、V相,W相がそれぞれ三相電源のR相、
S相、T相に接続されている。また、熱動過電流
継電器THRの起電力発生部12a,12bが主
接点14a,14bに直列に接続されている。R
相とS相を引き出した端子TaとTbとの間にリレ
ーRLの電磁コイル15、熱動過電流継電器THR
の常閉接点13、常閉の停止用リミツトスイツチ
LS2および常開の始動用リミツトスイツチLS1
が直列に接続されている。また、前記端子Tbは
リレーRLの補助接点16を介してリミツトスイ
ツチLS1とLS2との間に接続されてバイパスを
なしている。
前記ループ検知スイツチ4において、ループ3
の下端部3aが上下いずれかの方向へ移動する
と、これに応じて検知レバー8が回転するととも
に回転軸6が回転する。この回転軸6の回転に伴
つて始動用カム10および停止用カム11が回転
する。
ループ3の下端部3aが上方に向かつて移動す
る場合において、下端部3aが上限位置Aに達す
ると、始動用カム10により始動用リミツトスイ
ツチ(切替スイツチ)LS位置がオン状態になり、
電磁コイル15が励磁される。これにより、主接
点14a,14b,14cおよび補助接点16が
閉じる。主接点14a,14b,14cが閉じる
ことにより、駆動モータが起動する。また、補助
接点16が閉じることにより、電磁コイル15の
励磁状態が保持されるので、駆動モータが起動し
て始動用リミツトスイツチLS1がオフ状態にな
つても、駆動モータの駆動状態が保持される。そ
の結果、ループ3の下端部3aが上限位置Aから
下限位置Bに向かつて移動する。
一方、ループ3の下端部3aが下方に向かつて
移動する場合において、下端部3aが下限位置B
に達すると、停止用カム11により停止用リミツ
トスイツチ(切替スイツチ)LS2がオフ状態に
なり、電磁コイル15が消磁される。これによ
り、主接点14a,14b,14cおよび補助接
点16が開き、駆動モータが停止する。その結
果、ループ3の下端部3aが上方に移動する。な
お、ループ3の下端部3aが上方に移動すると、
リミツトスイツチLS2がオン状態になるが、補
助接点16が開いているので、駆動モータは、停
止し続ける。
そして、これらの動作を繰り返すことにより、
ループ3の下端部3aが上限位置Aと下限位置B
との間を移動する。
[考案が解決しようとする課題] 前記ループ検知スイツチ4の構成では、始動用
カム10の回転軸9に対する回転位置を上限位置
Aに対応させて設定する場合、上限位置に対応し
た回転位置に検知レバー8を位置固定し、これに
よつて回転軸6を位置固定する。次に、ビス9を
緩め、始動用カム10を回転軸6に対して一方向
に回転させる。そして、常開の始動用リミツトス
イツチLS1を閉じさせる位置において始動用カ
ム10をビス9によつて位置固定する。同様にし
て、停止用カム11の位置設定を行う。これらの
設定作業は、リミツトスイツチLS1、LS2に通
電しつつ、テスタを用いて行なわれるものであ
り、多大の手間を要する。このように手間がかか
る作業を始動用カム10と停止用カム11とのそ
れぞれについて行わなければならず、このため設
定作業に長時間を要するという問題があつた。
そこで、設定作業を短時間で行おうとすると、
リミツトスイツチLS1,LS2の作動時期に狂い
が生じ、作動間隔が短くなつたり、あるいは長く
なつたりする。作動間隔が短くなると、短時間の
内に駆動モータの起動、停止が繰り返されるた
め、モータが焼損するおそれがある。他方、作動
間隔が長くなると、ループ3が無くなつて、コイ
ル材2に過度の張力が作用したり、あるいはルー
プ3が大きくなり過ぎてコイル材2が床面をこす
るおそれがある。
この考案は、前記問題点に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、駆動モータの起
動位置および停止位置の設定作業を容易に行うこ
とができるループ検知スイツチを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するこの考案の構成は、ケース
に回転自在に収納された回転軸と、この回転軸に
一端が固定された検知レバーと、回転軸にそれぞ
れ固定手段によつて回転可能に固定された始動部
材および停止部材と、ケースに回転可能に設けら
れ、回転によつて切替スイツチを開閉動作させる
切替部材とを備え、前記始動部材と切替部材との
間に、回転軸が一方向へ回転して所定の回転位置
に達した際に、互いに係合して始動部材と切替部
材とを一体に回転させ、回転軸が他方向へ回転す
る際に、切替部材に対する始動部材の相対回転を
許容する第1の係合部を設けるとともに、前記停
止部材と切替部材との間に、回転軸が他方向へ回
転して所定の回転位置に達した際に、互いに係合
して停止部材と切替部材とを一体に回転させ、回
転軸が一方向へ回転する際に、切替部材に対する
停止部材の相対回転を許容する第2の係合部を設
けたことを要旨とする。
[作用] ループ下端部の上限位置と下限位置とにおいて
切替スイツチが開閉するように設定するには、ま
ず、切替部材を回転させて、切替スイツチを切替
動作させる位置に位置させる。
次に、ループ下端部の上限位置に対応した回転
位置に検知レバーを固定し、これによつて回転軸
を位置固定する。この位置固定された回転軸に対
して始動部材を一方向へ回転させる。そして、始
動部材と切替部材との間の係合部が互いに係合し
たら、その位置において始動部材を回転軸に固定
する。
また、ループ下端部の下限位置に対応した回転
位置に検知レバーを固定し、これによつて、回転
軸を位置固定する。次に、回転軸に対して停止部
材を他方向へ回転させる。そして、停止部材と切
替部材との間の第2の係合部が互いに係合した
ら、その位置において停止部材を回転軸に固定す
る。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は実施例に係るループ検知スイツチの要部
を示す斜視図、第2図は第1図の−線断面図
である。
このループ検知スイツチ21は、一側部が開口
した容器状をなすケース本体22と、ケース本体
22の開口部を密閉する側蓋23とからなるケー
ス24を備えており、側蓋23とケース本体22
の他側壁部とによつて水平方向に延びる回転軸2
5が回転自在に支持されている。この回転軸25
の一端部は側蓋23より突出しており、その突出
した端部にホルダ26を介して検知レバー27の
一端部が固定されている。なお、検知レバー27
の他端部には、接触子27a(第6図参照)が設
けられており、この接触子27aがループ3の下
端部3aに載置されることにより、検知レバー2
7がループ3の下端部3aとともに上下に移動す
るようになつている。
ケース本体22内に位置する回転軸25には、
スリーブ28が設けられ、キー29によつて回り
止めされるとともに、止め輪30,30によつて
軸方向への移動が阻止されている。スリーブ28
の中央部外周にはフランジ28aが形成されてお
り、このフランジ28aを挟んで互いに対向する
始動部材31と停止部材32とがスリーブ28の
外周に回転自在に設けられている。これら始動部
材31と停止部材32とは、それぞればね受座3
3,34との間に装着されたコイルばね(固定部
材)35,36によつてフランジ28aに押し付
けられ、フランジ28aとの間の摩擦力によつて
スリーブ28に固定されている。
また、側蓋23の内面には、回転軸25によつ
て中央部を貫通されたボス23aが形成されてお
り、ボス23aの外周には、回転軸25の中心を
中心とした円板状をなす切替部材37が設けられ
ている。この切替部材37とボス23aとの間に
は、環状をなす空間部38が形成され、この空間
部38にグリースが充填されているとともに、切
替部材37の回転を制動するOリング39が装着
されている。
また、切替部材37の外周には、それぞれ回転
軸25の中心を中心とする円弧状の大径部37a
と小径部37bとがそれぞれ形成されており、こ
れら大径部37aと小径部37bとの境界部に傾
斜面37cが形成されている。そして、切替部材
37が第1図の矢印A方向に回転して、傾斜面3
7cの大径部37a側端部に常閉のリミツトスイ
ツチ(切替スイツチ)LSの接触子40が押し当
たると、リミツトスイツチLSが開動作し、その
状態から切替部材37が矢印B方向に回転してリ
ミツトスイツチLSの接触子40が傾斜面37c
の小径部36b側へ相対移動すると、リミツトス
イツチLSが閉動作するようになつている。
さらに、切替部材37によつてリミツトスイツ
チLSの開閉動作を行わせるために、切替部材3
7と始動部材31との間および切替部材37と停
止部材32との間には、第1、第2の係合部がそ
れぞれ設けられている。すなわち、切替部材37
の大径部37aの中央部には、始動部材32側へ
向かつて回転軸25と平行に延びる作動ピン41
が設けられている。一方、始動部材31の外周に
は、突出部31aが形成されており、始動部材3
1が矢印A方向へ回転して突出部31aが作動ピ
ン41に突き当たると、切替部材37が始動部材
31とともに同方向へ回転するようになつてい
る。同様に、停止部材32の外周には、突出部3
2aが形成されており、停止部材32が矢印B方
向へ回転して突出部32aが作動ピン41に突き
当たると、切替部材37が停止部材32とともに
同方向へ回転するようになつている。
前記リミツトスイツチLSは巻戻し装置1の駆
動モータを駆動する駆動回路に電気的に接続され
ている。
第3図は前記駆動回路を示す回路図である。
この駆動回路42は、前述した従来のものと同
様に、リレーRLと熱動過電流継電器THRを備え
ており、リレーRLの常開の主接点14a,14
b,14cを介して駆動モータのU相、V相,W
相が三相電源のR相、S相、T相にそれぞれ接続
されている。R相とS相を引き出した端子Taと
Tbとの間にリレーRLの電磁コイル15、熱動過
電流継電器THRの常開接点13および常閉のリ
ミツトスイツチLSが直列に接続されている。
次に、前記ループ検知スイツチ21における駆
動モータの始動位置および停止位置の設定方法を
第4図および第5図を併用して説明する。
第4図は駆動モータの始動位置の設定状態を示
す説明図、第5図は、駆動モータの停止位置の設
定位置を示す説明図である。
駆動モータの始動位置を設定する場合には、第
4図に示すように、まず、切替部材37を適宜回
転させて、その傾斜面37cがリミツトスイツチ
LSの開閉状態を切り替えるような位置に位置さ
せる。この場合、ケース本体22の内壁に突出部
Kを形成しておき、この突出部Kに作動ピン41
が対向したときに、リミツトスイツチLSが切替
動作を行うように、リミツトスイツチLSを配置
しておけば、切替部材37の位置合わせを簡単に
行うことができる。
次に、検知レバー27を駆動モータの始動位
置、すなわちループ3の下端部3a上限位置Aに
対応した回転位置に位置固定し、これによつて回
転軸25を位置固定する。その後、始動部材31
をコイルばね35の付勢力に抗してフランジ28
aから離間移動させ、回転可能にする。回転可能
になつた始動部材31を第4図の矢印A方向へ回
転させて、その突出部31aを切替部材37の作
動ピン41に突き当てる。この状態で、始動部材
31をフランジ28aにコイルばね35の付勢力
によつて突き当て、その摩擦力によつて始動部材
31をスリーブ28に固定し、スリーブ28を介
して回転軸25に固定する。
一方、駆動モータの停止位置を設定する場合で
あるが、第5図に示すように、切替部材37につ
いては上記の位置に保持しておく。そして、駆動
モータの停止位置、すなわちループ3の下端部3
aの下限位置Bに対応した回転位置に検知レバー
27を位置固定する。また、これによつて回転軸
25を位置固定する。次に、停止部材32をコイ
ルばね36の付勢力に抗してフランジ28aから
離間移動させ、回転可能にする。その後、停止部
材32を矢印B方向へ回転させてその突出部32
aを切替部材37の作動ピン41に突き当てる。
この状態で、停止部材32をコイルばね36の付
勢力によつてフランジ28aに突き当て、その摩
擦力によつて停止部材32をスリーブ28を介し
て回転軸25に固定する。
次に、前記ループ検知スイツチ21の動作を第
6図ないし第10図を併用して説明する。
第6図は検知レバー27がループ3の下端部3
aの位置に応じて回転するときの状態を示す説明
図、第7図、第8図、第9図、第10図はそれぞ
れループ3の下端部3aが上限位置Aに位置する
とき、中央位置Bに位置するとき、下限近傍位置
Cに位置するとき、下限位置Dに位置するときの
検知スイツチ21の要部を示す説明図である。
ループ検知スイツチ21を巻戻し装置1に配置
して駆動モータの起動、停止を繰り返し制御する
場合において、例えばループ3の下端部3aが中
央位置Bに位置するときに、巻き戻し装置1を起
動すると、第8図に示すように、切替部材37が
リミツトスイツチLSを閉状態に保持している。
したがつて、駆動モータが起動し、ループ3の下
端部3aが下限位置Dに向かつて移動する。これ
に伴つて、回転軸25が矢印B方向へ回転し、始
動部材31の突出部31aが切替部材37の作動
ピン41に対して離間するように回転するととも
に、停止部材32の突出部32aが作動ピン41
に対して接近するように回転する。このとき、切
替部材37は、回転軸25、始動部材31および
停止部材32に対して相対回転自在であるから、
停止状態を維持し、リミツトスイツチLSを閉状
態に保持する。ループ3の下端部3aが下限近傍
位置Cに達すると、第9図に示すように、停止部
材32の突出部32aが切替部材37の作動ピン
41に突き当たり、切替部材37を矢印B方向へ
若干回転させる。すると、リミツトスイツチLS
が閉状態から開状態に切替り、駆動モータが停止
する。このとき、ループ3の下端部3aが下限位
置Dに位置することになる。
また、駆動モータが停止すると、ループ3の下
端部3aが下限位置Dから上限位置Aに向かつて
移動する。これによつて第10図に示すように、
回転軸25が矢印A方向へ回転し、始動部材31
の突出部31aが作動ピン41に接近するように
回転するとともに、停止部材32の突出部32a
が作動ピン41から離間するように回転する。そ
して、ループ3の下端部3aが上限位置Aに達す
る直前に始動部材31の突出部31aが作動ピン
41に突き当たり、切替部材37を矢印A方向へ
若干回転させる。これによつてリミツトスイツチ
LSが開状態から閉状態に切り替えられる。
このようにリミツトスイツチLSの開閉切替が
行なわれることにより、ループ3の下端部3aが
上限位置Aと下限位置Dとの間を往復移動するこ
とになる。
なお、この考案は上記実施例に制約されず、
種々の態様が可能である。例えば、この実施例で
は、巻戻し装置に適用したループ検知スイツチで
説明したが、これに限らず、巻取り装置に適用し
たものでも良い。また、ループ検知スイツチをプ
レス用送り装置側に設けて検知レバーを反対方向
に延在させて設けることもできる。さらに、始動
用カムおよび停止用カムの固定手段としてビス等
のねじ部材を使用しても良い。また、始動用カム
および停止用カムに作動ピンに作動ピンを設け、
これに係合する突出部を保持機能カムに設けるこ
ともできる。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、切替
スイツチが一個に減少するので、その分、設定作
業が容易になり、設定作業を短時間で行うことが
できる。換言すれば、設定作業を短時間で行うこ
とができる分、その作業を念入りに行うことがで
き、したがつて駆動モータの始動位置および停止
位置を正確に設定することができる。この結果、
モータが焼損するのを防止することができ、また
コイル材に過度の張力が作用したり、あるいはコ
イル材が床面をこすつたりするのを防止すること
ができる。しかも、駆動モータの始動位置あるい
は停止位置を設定し、あるいはこれを変更する場
合でも、切替部材に始動部材あるいは停止部材を
係合させるだけの設定作業で足り、したがつて作
業性をより一層向上させることができる等の効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係るループ検知スイツチの要
部を示す斜視図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は駆動回路を示す回路図、第4図は駆
動モータの始動位置の設定状態を示す説明図、第
5図は駆動モータの停止位置の設定位置を示す説
明図、第6図は検知レバーがループの下端部の位
置に応じて回転するときの状態を示す説明図、第
7図、第8図、第9図、第10図はそれぞれルー
プの下端部が上限位置Aに位置するとき、中央位
置Bに位置するとき、下限近傍位置Cに位置する
とき、下限位置Dに位置するときの状態を示す説
明図、第11図は巻戻し装置に配置された従来の
ループ検知スイツチを示す正面図、第12図は従
来のループ検知スイツチの外観構成を示す斜視
図、第13図は従来のループ検知スイツチの内部
構成を示す斜視図、第14図は従来の駆動回路を
示す回路図である。 21……ループ検知スイツチ、24……ケー
ス、25……回転軸、27……検知レバー、31
……始動部材、31a……突出部、32……停止
部材、32a……突出部、35,36……コイル
ばね(固定部材)、37……切替部材、41……
作動ピン、LS……リミツトスイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケースに回転自在に収納された回転軸と、この
    回転軸に一端が固定された検知レバーと、前記回
    転軸にそれぞれ回転可能に設けられ、それぞれ固
    定手段によつて回転軸に固定された始動部材およ
    び停止部材と、ケースに回転可能に設けられ、回
    転によつて切替スイツチを開閉動作させる切替部
    材とを備え、 前記始動部材と切替部材との間に、回転軸が一
    方向へ回転して所定の回転位置に達した際に、互
    いに係合して始動部材と切替部材とを一体に回転
    させ、回転軸が他方向へ回転する際に、切替部材
    に対する始動部材の相対回転を許容する第1の係
    合部を設けるとともに、前記停止部材と切替部材
    との間に、回転軸が他方向へ回転して所定の回転
    位置に達した際に、互いに係合して停止部材と切
    替部材とを一体に回転させ、回転軸が一方向へ回
    転する際に、切替部材に対する停止部材の相対回
    転を許容する第2の係合部を設けたことを特徴と
    するループ検知スイツチ。
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