JPH0112035Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112035Y2 JPH0112035Y2 JP13550981U JP13550981U JPH0112035Y2 JP H0112035 Y2 JPH0112035 Y2 JP H0112035Y2 JP 13550981 U JP13550981 U JP 13550981U JP 13550981 U JP13550981 U JP 13550981U JP H0112035 Y2 JPH0112035 Y2 JP H0112035Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- electric valve
- control relay
- limit switch
- tsc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電動駆動機内での電動弁のチヤツタ
リング防止装置に係る。電動弁の全閉時又は全開
時にトルクスイツチ作動により停止(トルクスト
ツプ)する弁は、トルクスイツチのオフ后、次の
理由でウオームが戻りトルクスイツチが自然に再
度オンする傾向があり、つまりチヤツタリング現
象が発生する。その理由の第1はウオームのリー
ド角が大きくセルフロツク性がないためであり第
2はステム、プツシユ間のわずかな変位がウオー
ム軸方向で、拡大されウオーム軸が戻るためであ
る。
リング防止装置に係る。電動弁の全閉時又は全開
時にトルクスイツチ作動により停止(トルクスト
ツプ)する弁は、トルクスイツチのオフ后、次の
理由でウオームが戻りトルクスイツチが自然に再
度オンする傾向があり、つまりチヤツタリング現
象が発生する。その理由の第1はウオームのリー
ド角が大きくセルフロツク性がないためであり第
2はステム、プツシユ間のわずかな変位がウオー
ム軸方向で、拡大されウオーム軸が戻るためであ
る。
このような点を考慮してこの考案は一度オフさ
れたトルクスイツチが前述のようにして再びオン
しても電気的に遮断する様に電動駆動装置内に制
御用リレーを設けてチヤツタリング(モーターの
オン・オフくり返し)を完全に防止したものであ
る。
れたトルクスイツチが前述のようにして再びオン
しても電気的に遮断する様に電動駆動装置内に制
御用リレーを設けてチヤツタリング(モーターの
オン・オフくり返し)を完全に防止したものであ
る。
以下図面に従つてこの考案の装置を説明する。
第1図Aはモータ1の回転部分の簡略連結図、第
1図Bは電動弁装置の概略側断面図で、1はモー
タでモータ1の回転は、回転軸1aに設けられた
ピニオン6、歯車7、この歯車7と軸7aで結合
されたウオーム4、ウオーム歯車2を介し、ステ
ム3を開閉する。この機構は従来から用いられて
いる電動弁構造であり詳細な説明は略するが、問
題は弁全閉時又は全開時スプリング5を圧縮して
ウオーム4の移動によりトルクスイツチをオフに
するのであるが、スプリング5の反力のため再び
ウオーム4が元に戻りトルクスイツチがオンにな
り、モーター電源はオン・オフ働作をくり返す事
になる。第2図は第1図の場合の電気回路結線図
で電動弁電源開閉用リレー線輪MCに直列に操作
用押釦PBSとトルクスイツチTSCが入つていて
このトルクスイツチTSCがオン・オフをくり返
し、つまり電源開閉用リレー線輪MCをオン・オ
フする。第3図はこの考案に係るチヤツタリング
防止装置の回路構成図で第2図と相当部分につい
ては同一符号で示す。まず、PBSは操作用押釦、
MCは電動弁電源開閉用リレー線輪、ra1は前記
電動弁電源開閉用リレー線輪MCと操作用押釦
PBSに直列に接続され、制御用リレー線輪Rで
その作動が制御される第1接点、a及びTSCは
前記制御用リレー線輪Rに直列に接続され、電動
弁の全開或は全閉付近で開くリミツトスイツチ及
びトルクスイツチ、ra2は前記リミツトスイツチ
aに並列に接続され、前記制御用リレー線輪R
によつて作動が制御される第2接点、さらに、
SHは前記制御用リレー線輪R、リミツトスイツ
チa及びトルクスイツチTSCからなる直列回路
に対し並列に接続されたスペースヒータである。
第1図Aはモータ1の回転部分の簡略連結図、第
1図Bは電動弁装置の概略側断面図で、1はモー
タでモータ1の回転は、回転軸1aに設けられた
ピニオン6、歯車7、この歯車7と軸7aで結合
されたウオーム4、ウオーム歯車2を介し、ステ
ム3を開閉する。この機構は従来から用いられて
いる電動弁構造であり詳細な説明は略するが、問
題は弁全閉時又は全開時スプリング5を圧縮して
ウオーム4の移動によりトルクスイツチをオフに
するのであるが、スプリング5の反力のため再び
ウオーム4が元に戻りトルクスイツチがオンにな
り、モーター電源はオン・オフ働作をくり返す事
になる。第2図は第1図の場合の電気回路結線図
で電動弁電源開閉用リレー線輪MCに直列に操作
用押釦PBSとトルクスイツチTSCが入つていて
このトルクスイツチTSCがオン・オフをくり返
し、つまり電源開閉用リレー線輪MCをオン・オ
フする。第3図はこの考案に係るチヤツタリング
防止装置の回路構成図で第2図と相当部分につい
ては同一符号で示す。まず、PBSは操作用押釦、
MCは電動弁電源開閉用リレー線輪、ra1は前記
電動弁電源開閉用リレー線輪MCと操作用押釦
PBSに直列に接続され、制御用リレー線輪Rで
その作動が制御される第1接点、a及びTSCは
前記制御用リレー線輪Rに直列に接続され、電動
弁の全開或は全閉付近で開くリミツトスイツチ及
びトルクスイツチ、ra2は前記リミツトスイツチ
aに並列に接続され、前記制御用リレー線輪R
によつて作動が制御される第2接点、さらに、
SHは前記制御用リレー線輪R、リミツトスイツ
チa及びトルクスイツチTSCからなる直列回路
に対し並列に接続されたスペースヒータである。
次にこの考案に係る装置の回路動作説明を行う
と、今押釦PBSを投入し、制御用リレーRも励
磁され接点ra1,ra2が閉じていれば、トルクスイ
ツチTSCも閉じているので電動弁電源開閉用リ
レー線輪MCが励磁されて電動弁は全開又は全閉
状態へと進む。電動弁の全開或は全閉状態附近に
くるとリミツトスイツチaが先づ開くが、これ
と並列な第2接点ra2が閉じており、線輪Rは励
磁を続け、接点ra1を閉じ続けるので線輪MCが
励磁され続け電動弁は更に進んで全開或は全閉状
態となると、逐にトルクスイツチTSCが開くの
で線輪Rが非励磁となり接点ra1を開く。従つて
その後に再びトルクスイツチTSCが閉じても接
点ra2も開いていて線輪Rは励磁されることなく
電動弁はチヤツタリングすることはない。以上の
ようにこの考案では電動弁のチヤツタリングを完
全に除去できるものである。
と、今押釦PBSを投入し、制御用リレーRも励
磁され接点ra1,ra2が閉じていれば、トルクスイ
ツチTSCも閉じているので電動弁電源開閉用リ
レー線輪MCが励磁されて電動弁は全開又は全閉
状態へと進む。電動弁の全開或は全閉状態附近に
くるとリミツトスイツチaが先づ開くが、これ
と並列な第2接点ra2が閉じており、線輪Rは励
磁を続け、接点ra1を閉じ続けるので線輪MCが
励磁され続け電動弁は更に進んで全開或は全閉状
態となると、逐にトルクスイツチTSCが開くの
で線輪Rが非励磁となり接点ra1を開く。従つて
その後に再びトルクスイツチTSCが閉じても接
点ra2も開いていて線輪Rは励磁されることなく
電動弁はチヤツタリングすることはない。以上の
ようにこの考案では電動弁のチヤツタリングを完
全に除去できるものである。
尚前述の記載には全開或は全閉附近で開くリミ
ツトスイツチ接点とあるが全開、全閉附近とはリ
ミツトスイツチ作動点と全閉点、全開点の間が
夫々0.5〜2.0mm程度の範囲と考えればよい。
ツトスイツチ接点とあるが全開、全閉附近とはリ
ミツトスイツチ作動点と全閉点、全開点の間が
夫々0.5〜2.0mm程度の範囲と考えればよい。
又第4図はリミツトスイツチaと線輪Rによ
る接点ra1,ra2とトルクスイツチTSCの動作時間
線図を示しており、リミツトスイツチaは全閉
前0.5〜2mmでオフ、トルクスイツチTSCは全閉
点でトルク負荷時オフ、接点ra1,ra2はトルクス
イツチTSCオフ後瞬時にオフとなる。更にスペ
ースヒータSHを利用することにより外部配線の
必要はなくなり駆動装置内での結線処理ででき
る。
る接点ra1,ra2とトルクスイツチTSCの動作時間
線図を示しており、リミツトスイツチaは全閉
前0.5〜2mmでオフ、トルクスイツチTSCは全閉
点でトルク負荷時オフ、接点ra1,ra2はトルクス
イツチTSCオフ後瞬時にオフとなる。更にスペ
ースヒータSHを利用することにより外部配線の
必要はなくなり駆動装置内での結線処理ででき
る。
第1図Aはモータの回転部分の簡略連結図、第
1図Bは電動弁装置の概略側断面図、第2図は第
1図の場合の電気回路結線図、第3図はこの考案
に係るチヤツタリング防止装置の回路結線図、第
4図はリミツトスイツチaと線輪Rによる接点
ra1,ra2とトルクスイツチTSCの動作時間線図で
ある。 図で1はモータ、MCは電動弁電源開閉用リレ
ー線輪、Rは制御用リレー線輪、ra1,ra2はリレ
ー線輪Rの第1、第2接点、TSCはトルクスイ
ツチ。
1図Bは電動弁装置の概略側断面図、第2図は第
1図の場合の電気回路結線図、第3図はこの考案
に係るチヤツタリング防止装置の回路結線図、第
4図はリミツトスイツチaと線輪Rによる接点
ra1,ra2とトルクスイツチTSCの動作時間線図で
ある。 図で1はモータ、MCは電動弁電源開閉用リレ
ー線輪、Rは制御用リレー線輪、ra1,ra2はリレ
ー線輪Rの第1、第2接点、TSCはトルクスイ
ツチ。
Claims (1)
- 電動弁電源開閉用リレー線輪に直列に制御用リ
レー線輪で働く第1接点を設ける一方、前記制御
用リレー線輪と弁の全開或は全閉附近で開くリミ
ツトスイツチ接点とをトルクスイツチ接点に直列
に接続し、又前記リミツトスイツチ接点と並列に
前記制御用リレー線輪で働く第2接点を設けてな
る電動駆動機内での電動弁のチヤツタリング防止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13550981U JPS5840670U (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 電動駆動機内での電動弁のチヤツタリング防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13550981U JPS5840670U (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 電動駆動機内での電動弁のチヤツタリング防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840670U JPS5840670U (ja) | 1983-03-17 |
| JPH0112035Y2 true JPH0112035Y2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=29928871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13550981U Granted JPS5840670U (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 電動駆動機内での電動弁のチヤツタリング防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840670U (ja) |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP13550981U patent/JPS5840670U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5840670U (ja) | 1983-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05280251A (ja) | 片方向クラッチのついた再生フィードバック式ドア制御装置 | |
| JPH05287955A (ja) | ドアを簡単に開くための制御装置 | |
| JPS58106074A (ja) | 自動車用のドア錠 | |
| JPH01198980A (ja) | 電動式車両ロック | |
| CN212365901U (zh) | 一种断路器控制装置和断路器 | |
| JPH0736220Y2 (ja) | モ−タ式アクチユエ−タ | |
| JPH0872613A (ja) | 電動ミラー | |
| JPH0117735Y2 (ja) | ||
| JPH0719383Y2 (ja) | 電気加熱器の蓋開閉機構 | |
| JPH0343678Y2 (ja) | ||
| JPH0622313Y2 (ja) | 便座や便蓋等の自動開閉装置 | |
| JPH0444524Y2 (ja) | ||
| JPH0346966Y2 (ja) | ||
| JPS6336413Y2 (ja) | ||
| JPS5937390Y2 (ja) | オ−トドアと連動するソレノイド式アクセルインタ−ロツク制御回路 | |
| JPS6114315Y2 (ja) | ||
| JPS58585Y2 (ja) | 自動車の屋根の外方揺動可能な滑り蓋用の操作装置 | |
| JPS631600Y2 (ja) | ||
| JPH0346433Y2 (ja) | ||
| JPS6029149Y2 (ja) | スイツチ作動機構 | |
| JPH0322601Y2 (ja) | ||
| JPH037211Y2 (ja) | ||
| JPH0522788Y2 (ja) | ||
| JPS63176743U (ja) | ||
| JPH0317587Y2 (ja) |