JPH0444551A - 組立式寄棟屋根構造およびその施工方法 - Google Patents
組立式寄棟屋根構造およびその施工方法Info
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- JPH0444551A JPH0444551A JP2151835A JP15183590A JPH0444551A JP H0444551 A JPH0444551 A JP H0444551A JP 2151835 A JP2151835 A JP 2151835A JP 15183590 A JP15183590 A JP 15183590A JP H0444551 A JPH0444551 A JP H0444551A
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- Japan
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- roof
- ridge
- corner
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- units
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、プレハブ住宅等に使用される組立式寄棟屋根
の構造およびその施工方法に関する。
の構造およびその施工方法に関する。
[従来の技術]
近年、木質系住宅等においては、既に画一的で規格化さ
れた住宅に代わり、例えば「フリースタイル」等と呼ば
れる企画型のプレハブ住宅が種々供給されるようになっ
た。それに伴い、住宅のスタイルを決定づける屋根の形
状も様々なバリエーション(パターン)のものが施工さ
れている。
れた住宅に代わり、例えば「フリースタイル」等と呼ば
れる企画型のプレハブ住宅が種々供給されるようになっ
た。それに伴い、住宅のスタイルを決定づける屋根の形
状も様々なバリエーション(パターン)のものが施工さ
れている。
上記屋根形状としては種々のものがあるが、その中で、
例えば、プレハブ住宅の寄棟構造の屋根を組み上げる際
には、施工現場において、1階や2階の天井の上に複数
のたるき材等を縦横に組み込んで小屋組を形成し、この
小屋組の上に複数の屋根パネルを傾斜させて並べて敷設
し、屋根パネルと小屋組とを接合するとともに並設した
屋根パネルどうしを接合することにより寄棟屋根を施工
する手段がとられている。
例えば、プレハブ住宅の寄棟構造の屋根を組み上げる際
には、施工現場において、1階や2階の天井の上に複数
のたるき材等を縦横に組み込んで小屋組を形成し、この
小屋組の上に複数の屋根パネルを傾斜させて並べて敷設
し、屋根パネルと小屋組とを接合するとともに並設した
屋根パネルどうしを接合することにより寄棟屋根を施工
する手段がとられている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した施工手段では、天井の上に小屋
組を形成した後に、屋根パネルを順に施工していく手順
がとられているので、現場での作業に時間がかかり、ま
た熟練した作業者が必要になるなど、工期の長期化、さ
らにはそれに付随してコスト高を招くおそれがあった。
組を形成した後に、屋根パネルを順に施工していく手順
がとられているので、現場での作業に時間がかかり、ま
た熟練した作業者が必要になるなど、工期の長期化、さ
らにはそれに付随してコスト高を招くおそれがあった。
また、屋根の組み立て作業は、当然のことながら、建物
の高所での作業となるので危険性が高く、また、高所作
業により施工時間がかかるので建築中に雨等にさらす結
果となり易く、安定した品質の確保を図るのが難しいと
いった問題点があった。
の高所での作業となるので危険性が高く、また、高所作
業により施工時間がかかるので建築中に雨等にさらす結
果となり易く、安定した品質の確保を図るのが難しいと
いった問題点があった。
そこで、本発明者は、これらの問題点を解決すべく鋭意
研究した結果、屋根を屋根パネルと小屋組の上部等とを
一体化した複数の屋根ユニットによって構成し、これら
複数の屋根ユニットを組み合わせて屋根を構築するよう
にすれば、現場作業が容易になり、また、工期短縮と品
質の向上を図ることができるとの考えに至った。
研究した結果、屋根を屋根パネルと小屋組の上部等とを
一体化した複数の屋根ユニットによって構成し、これら
複数の屋根ユニットを組み合わせて屋根を構築するよう
にすれば、現場作業が容易になり、また、工期短縮と品
質の向上を図ることができるとの考えに至った。
ところが、現在のところ、このような有効適切な屋根構
造は開発されていないのが実状であり、特に、屋根を複
数の屋根ユニットによって分割しても、屋根ユニットの
組立手順等が複雑になるとともに、屋根ユニットどうし
の連結部の防水処理を施す部分が多くなり、雨漏りが発
生しやすい構造となってしまうおそれかあった。
造は開発されていないのが実状であり、特に、屋根を複
数の屋根ユニットによって分割しても、屋根ユニットの
組立手順等が複雑になるとともに、屋根ユニットどうし
の連結部の防水処理を施す部分が多くなり、雨漏りが発
生しやすい構造となってしまうおそれかあった。
本発明は、上記事情に鑑みて提案されたもので、施工現
場の作業の省力化及び工期の短縮化が可能な組立式寄棟
屋根構造およびその施工方法を提供することを目的とす
る。
場の作業の省力化及び工期の短縮化が可能な組立式寄棟
屋根構造およびその施工方法を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明の請求項!記載の組立式寄棟屋根の構造は、前後
左右の四方に下り勾配の屋根面をもちかつ前後左右の屋
根面の合わせ部にそれぞれの隅棟を有する寄棟屋根構造
であって、寄棟の屋根が大棟部左右の屋根面となる大棟
屋根ユニットと、大棟部の前後に位置しかつ組み合わさ
れたときに隅棟を形成する複数個の隅棟屋根ユニットと
で構成され、大棟屋根ユニットは2枚の屋根パネルを互
いの上端を相互に突き合わせた状態で山状に一体化して
形成されてなり、かつ隅棟屋根ユニットは屋根面の傾斜
に対応して枠体の上部に三角形状の屋根パネルを傾斜さ
せた状態で枠体と屋根パネルとを接合して形成されてな
ることを特徴とするものである。
左右の四方に下り勾配の屋根面をもちかつ前後左右の屋
根面の合わせ部にそれぞれの隅棟を有する寄棟屋根構造
であって、寄棟の屋根が大棟部左右の屋根面となる大棟
屋根ユニットと、大棟部の前後に位置しかつ組み合わさ
れたときに隅棟を形成する複数個の隅棟屋根ユニットと
で構成され、大棟屋根ユニットは2枚の屋根パネルを互
いの上端を相互に突き合わせた状態で山状に一体化して
形成されてなり、かつ隅棟屋根ユニットは屋根面の傾斜
に対応して枠体の上部に三角形状の屋根パネルを傾斜さ
せた状態で枠体と屋根パネルとを接合して形成されてな
ることを特徴とするものである。
請求項2記戦の組立式寄棟屋根の施工方法は、前後左右
の四方に下り勾配の屋根面をもちかつ前後左右の屋根面
の合わせ部にそれぞれの隅棟を有する寄棟屋根を施工す
る方法であって、壁体の上部中央に、左右の屋根面を形
成する2枚の屋根パネルが互いの上端を相互に突き合わ
せた状態で山状に一体化された大棟屋根ユニットを少な
くとも1つ架設する工程と、この大棟屋根ユニットの前
後端に、枠体の上部に三角形状の屋根パネルが屋根面の
傾斜に対応して傾斜させられた状態で接合された複数の
隅棟屋根ユニットを並設する工程とを具備したことを特
徴とするものである。
の四方に下り勾配の屋根面をもちかつ前後左右の屋根面
の合わせ部にそれぞれの隅棟を有する寄棟屋根を施工す
る方法であって、壁体の上部中央に、左右の屋根面を形
成する2枚の屋根パネルが互いの上端を相互に突き合わ
せた状態で山状に一体化された大棟屋根ユニットを少な
くとも1つ架設する工程と、この大棟屋根ユニットの前
後端に、枠体の上部に三角形状の屋根パネルが屋根面の
傾斜に対応して傾斜させられた状態で接合された複数の
隅棟屋根ユニットを並設する工程とを具備したことを特
徴とするものである。
[作用]
本発明の請求項1記載の組立式寄棟屋根構造によれば、
寄棟の屋根が、2枚の屋根パネルを互いの上端を相互に
突き合わせた状態で山状に一体化して形成された大棟屋
根ユニットと、屋根面の傾斜に対応して箱体の上部に三
角枠状の屋根パネルを傾斜させた状態で箱体と屋根パネ
ルとを接合して形成された複数個の隅棟屋根ユニットと
からなる最小限度に分割された構成になっているので、
屋根ユニットどうしの連結部の防水処理を施す部分が少
なくなり、防水効果が高められた構造とされている。
また、本発明の請求項2記載の組立式寄棟屋根の施工方
法によれば、壁体の上部中央に、左右の屋根面を形成す
る2枚の屋根パネルが互いの上端を相互に突き合わせた
状態で山状に一体化された大棟屋根ユニットを架設し、
この大棟屋根ユニットの前後端に、枠体の上部に屋根面
の傾斜に対応する三角形状の屋根パネルを傾斜して接合
した複数の隅棟ユニットをユニット間に隅棟を形成して
複数並設することにより寄棟屋根が施工されるので、従
来の施工手段に比べて工程数を減少させることができ、
組立手順を容易とすることができる。
寄棟の屋根が、2枚の屋根パネルを互いの上端を相互に
突き合わせた状態で山状に一体化して形成された大棟屋
根ユニットと、屋根面の傾斜に対応して箱体の上部に三
角枠状の屋根パネルを傾斜させた状態で箱体と屋根パネ
ルとを接合して形成された複数個の隅棟屋根ユニットと
からなる最小限度に分割された構成になっているので、
屋根ユニットどうしの連結部の防水処理を施す部分が少
なくなり、防水効果が高められた構造とされている。
また、本発明の請求項2記載の組立式寄棟屋根の施工方
法によれば、壁体の上部中央に、左右の屋根面を形成す
る2枚の屋根パネルが互いの上端を相互に突き合わせた
状態で山状に一体化された大棟屋根ユニットを架設し、
この大棟屋根ユニットの前後端に、枠体の上部に屋根面
の傾斜に対応する三角形状の屋根パネルを傾斜して接合
した複数の隅棟ユニットをユニット間に隅棟を形成して
複数並設することにより寄棟屋根が施工されるので、従
来の施工手段に比べて工程数を減少させることができ、
組立手順を容易とすることができる。
[実施例コ
本発明の実施例を、第1図ないし第4図を参照して説明
する。
する。
本実施例の特徴は、大棟部左右の屋根面となる大棟屋根
ユニットと、大棟部の前後に位置して組み合わされたと
きに隅棟を形成する2側御組みの隅棟屋根ユニットとを
使用することにより寄棟屋根が施工されることである。
ユニットと、大棟部の前後に位置して組み合わされたと
きに隅棟を形成する2側御組みの隅棟屋根ユニットとを
使用することにより寄棟屋根が施工されることである。
第2図は、大棟屋根ユニットlを示すものであり、この
大棟屋根ユニット1は、芯材等に上り四餉枠状に組み込
んだ枠体の上面に面板が貼り付けられた2枚の屋根パネ
ル2.2を山状に一体化することにより形成される。つ
まり、この大棟屋根ユニットlは、屋根パネル2.2を
幅方向に並設し、屋根パネル2.2の対向する一端2a
、2aどうしを上昇させ、それらの端部間に断面略三角
形状の結合桁3を介在させて接合することにより、山状
に形成される。そして、この大棟屋根ユニットlの下面
側には、長手方向に延びる梁4が取り付けられている。
大棟屋根ユニット1は、芯材等に上り四餉枠状に組み込
んだ枠体の上面に面板が貼り付けられた2枚の屋根パネ
ル2.2を山状に一体化することにより形成される。つ
まり、この大棟屋根ユニットlは、屋根パネル2.2を
幅方向に並設し、屋根パネル2.2の対向する一端2a
、2aどうしを上昇させ、それらの端部間に断面略三角
形状の結合桁3を介在させて接合することにより、山状
に形成される。そして、この大棟屋根ユニットlの下面
側には、長手方向に延びる梁4が取り付けられている。
また、第3図は、本実施例に使用される2種類の隅棟屋
根ユニットを示すものであり、これら隅棟屋根ユニット
5.6は、枠体9.10と、枠体の上部に接合された屋
根パネル15.16とにより形成されている。
根ユニットを示すものであり、これら隅棟屋根ユニット
5.6は、枠体9.10と、枠体の上部に接合された屋
根パネル15.16とにより形成されている。
枠体9.lOは、三角形状の屋切パネル9a110aと
梁9b、10bとにより菱形状に枠組みされたものであ
る。そして、この枠体9.10の上部に接合される屋根
パネル15.16は、芯材等により直角三角形状に組み
込んだ枠体の上面に面板が貼り付けられて形成されてお
り、その一端15a、16aが枠体9a、loaの最下
部位置からさらに下方に延出して接合されることにより
隅棟ユニット5.6が形成される。また、屋根パネル9
.10の一端には破風板17が取り付けられている。
梁9b、10bとにより菱形状に枠組みされたものであ
る。そして、この枠体9.10の上部に接合される屋根
パネル15.16は、芯材等により直角三角形状に組み
込んだ枠体の上面に面板が貼り付けられて形成されてお
り、その一端15a、16aが枠体9a、loaの最下
部位置からさらに下方に延出して接合されることにより
隅棟ユニット5.6が形成される。また、屋根パネル9
.10の一端には破風板17が取り付けられている。
これら大棟屋根ユニット1及び隅棟屋根ユニット5.6
の製造は、工場においてライン化されながら行なわれる
。
の製造は、工場においてライン化されながら行なわれる
。
次に、上記構成の大棟屋根ユニット1と隅棟屋根ユニッ
ト5.6を使用して寄棟屋根を施工する方法を、第1図
を参照して説明する。
ト5.6を使用して寄棟屋根を施工する方法を、第1図
を参照して説明する。
第1図において、符号22は、基礎23上に床パネルを
敷設し、その床パネルに複数の壁パネル24・・・・・
を組み上げて箱型の壁体25を形成した建物である。先
ず、大棟屋根ユニットlをクレーン等により持ち上げ、
その長手方向の端部1a。
敷設し、その床パネルに複数の壁パネル24・・・・・
を組み上げて箱型の壁体25を形成した建物である。先
ず、大棟屋根ユニットlをクレーン等により持ち上げ、
その長手方向の端部1a。
1aを建物の左右の外壁面25m、25b!JXら外側
に延出させて壁体25の上部中央に架設する。
に延出させて壁体25の上部中央に架設する。
次に、大棟屋根ユニット1の前側の壁体25の上部に、
大棟屋根ユニット1の左右に延びる屋根パネル2.2の
傾斜に合わせて隅棟屋根ユニット5.6を、屋根パネル
2と屋根パネルl 5,16の端面を突き合わせて架設
する。この際、大棟屋根ユニットlのアーチ粱4と第1
および第2の隅棟屋根パネルの箱体9.IOとをボルト
等により連結固定する。そして、架設された大棟屋根ユ
ニット1の屋根パネル2.2と、隅棟ユニット5.6の
屋根ユニット15.16との対向する端面間に防水処理
を施した後、それら端面どうしを接着剤等で接合する。
大棟屋根ユニット1の左右に延びる屋根パネル2.2の
傾斜に合わせて隅棟屋根ユニット5.6を、屋根パネル
2と屋根パネルl 5,16の端面を突き合わせて架設
する。この際、大棟屋根ユニットlのアーチ粱4と第1
および第2の隅棟屋根パネルの箱体9.IOとをボルト
等により連結固定する。そして、架設された大棟屋根ユ
ニット1の屋根パネル2.2と、隅棟ユニット5.6の
屋根ユニット15.16との対向する端面間に防水処理
を施した後、それら端面どうしを接着剤等で接合する。
また、大棟屋根ユニット1の後側の壁体25の上部にも
、上記と同様に隅棟ユニット5.6を並設する。
、上記と同様に隅棟ユニット5.6を並設する。
これにより、大棟部から左右に下り勾配を有する屋根面
が形成されるとともに、この左右の屋根面の前後に隅棟
26,2?を有する屋根面が形成される。
が形成されるとともに、この左右の屋根面の前後に隅棟
26,2?を有する屋根面が形成される。
以上、述べたことから容易に理解できるように、本実施
例によれば、2枚の屋根パネル2,2を山状に一体化し
て形成した大棟屋根ユニット1を、壁体25の上部中央
に架設するとともに、この大棟屋根ユニットlの前後に
複数の隅棟ユニット5゜6を並設することにより、前後
左右の四方に下り勾配の屋根面をもち、また前後左右の
屋根面の合わせ部にそれぞれの隅棟26,27を有する
寄棟屋根が施工される。従って、従来のように建物上部
に小屋組を形成せず、また最小限度に分割されたユニッ
トにより寄棟屋根が施工されるので、高所における工程
数を減少させ、かつ安全かつ効率良く屋根施工を進める
ことができ、それにより現場作業の省力化が図られ、工
期の短縮およびコストの低減が図られる。
例によれば、2枚の屋根パネル2,2を山状に一体化し
て形成した大棟屋根ユニット1を、壁体25の上部中央
に架設するとともに、この大棟屋根ユニットlの前後に
複数の隅棟ユニット5゜6を並設することにより、前後
左右の四方に下り勾配の屋根面をもち、また前後左右の
屋根面の合わせ部にそれぞれの隅棟26,27を有する
寄棟屋根が施工される。従って、従来のように建物上部
に小屋組を形成せず、また最小限度に分割されたユニッ
トにより寄棟屋根が施工されるので、高所における工程
数を減少させ、かつ安全かつ効率良く屋根施工を進める
ことができ、それにより現場作業の省力化が図られ、工
期の短縮およびコストの低減が図られる。
また、工期を短縮させることにより、屋根内部等を雨等
にさらさないで施工を行うことができ、高品質な屋根構
造とすることができる。
にさらさないで施工を行うことができ、高品質な屋根構
造とすることができる。
また、左右の軒先まで延びる山状に形成された大棟屋根
ユニット1を架設し、連結箇所を少なくした屋根構造と
なっているので、防水処理を施す部分が少なくなり、防
水性能が高められた構造とすることができる。
ユニット1を架設し、連結箇所を少なくした屋根構造と
なっているので、防水処理を施す部分が少なくなり、防
水性能が高められた構造とすることができる。
さらに、小屋組を組み立てずに屋根を施工することがで
きるので、屋根裏内部に広いスペースをとることができ
る。
きるので、屋根裏内部に広いスペースをとることができ
る。
なお、上述した隅棟ユニットは、第4図に示すように、
4側御組みのユニット30,31,32゜33を使用し
ても同様の作用効果を得ることができる。
4側御組みのユニット30,31,32゜33を使用し
ても同様の作用効果を得ることができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、2枚の屋根パネ
ルを山状に一体化して形成した大棟屋根ユニットを壁体
の上部中央に架設するとともに、この大棟屋根ユニット
の前後端に複数の隅棟ユニットを並設することにより、
前後左右の四方に下り勾配の屋根面をもちかつ前後左右
の屋根面の合わせ部にそれぞれの隅棟を有する寄棟屋根
が施工されるため、高所における工程数を減少させて安
全かつ効率良く屋根の施工を行い、工期の短縮化及びコ
ストの低減化を図ることができる。
ルを山状に一体化して形成した大棟屋根ユニットを壁体
の上部中央に架設するとともに、この大棟屋根ユニット
の前後端に複数の隅棟ユニットを並設することにより、
前後左右の四方に下り勾配の屋根面をもちかつ前後左右
の屋根面の合わせ部にそれぞれの隅棟を有する寄棟屋根
が施工されるため、高所における工程数を減少させて安
全かつ効率良く屋根の施工を行い、工期の短縮化及びコ
ストの低減化を図ることができる。
また、最小限度に分割されたユニットにより寄棟屋根が
施工されるため、屋根ニットどうしの連結箇所が少なり
、防水性能を高めた高品質な屋根構造とすることができ
る。
施工されるため、屋根ニットどうしの連結箇所が少なり
、防水性能を高めた高品質な屋根構造とすることができ
る。
第1図ないし第4図は本発明の組立式寄棟屋根構造およ
びその施工方法の実施例を示すものであり、第taは本
発明の寄棟屋根を示す斜視図、第2図は本発明に使用さ
れる大棟屋根ユニットを示す斜視図、第3図は本発明に
使用される2側御組みの隅棟屋根ユニットを示す斜視図
、第4図は4側御組みの隅棟ユニットを示す斜視図であ
る。 1・・・・・大棟屋根ユニット、2・・・・・屋根パネ
ル、5.6・・・・・隅棟屋根ユニット、 9.10・・・・・箱体、 15.16,20.21・自・・隅棟屋根ユニットの屋
根パネル、 25・・・・・壁体、 26.27・・・・・
隅棟。
びその施工方法の実施例を示すものであり、第taは本
発明の寄棟屋根を示す斜視図、第2図は本発明に使用さ
れる大棟屋根ユニットを示す斜視図、第3図は本発明に
使用される2側御組みの隅棟屋根ユニットを示す斜視図
、第4図は4側御組みの隅棟ユニットを示す斜視図であ
る。 1・・・・・大棟屋根ユニット、2・・・・・屋根パネ
ル、5.6・・・・・隅棟屋根ユニット、 9.10・・・・・箱体、 15.16,20.21・自・・隅棟屋根ユニットの屋
根パネル、 25・・・・・壁体、 26.27・・・・・
隅棟。
Claims (2)
- (1)前後左右の四方に下り勾配の屋根面をもちかつ前
後左右の屋根面の合わせ部にそれぞれの隅棟を有する寄
棟屋根構造であって、 寄棟の屋根が大棟部左右の屋根面となる大棟屋根ユニッ
トと、大棟部の前後に位置しかつ組み合わされたときに
隅棟を形成する複数個の隅棟屋根ユニットとで構成され
、 前記大棟屋根ユニットは2枚の屋根パネルを互いの上端
を相互に突き合わせた状態で山状に一体化して形成され
てなり、かつ前記隅棟屋根ユニットは屋根面の傾斜に対
応して枠体の上部に三角形状の屋根パネルを傾斜させた
状態で枠体と屋根パネルとを接合して形成されてなるこ
とを特徴とする組立式寄棟屋根の構造。 - (2)前後左右の四方に下り勾配の屋根面をもちかつ前
後左右の屋根面の合わせ部にそれぞれの隅棟を有する寄
棟屋根を施工する方法であって、壁体の上部中央に、左
右の屋根面を形成する2枚の屋根パネルが互いの上端を
相互に突き合わせた状態で山状に一体化された大棟屋根
ユニットを少なくとも1つ架設する工程と、 この大棟屋根ユニットの前後端に、枠体の上部に三角形
状の屋根パネルが屋根面の傾斜に対応して傾斜させられ
た状態で接合された複数の隅棟屋根ユニットを並設する
工程とを具備したことを特徴とする組立式寄棟屋根の施
工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151835A JP2546914B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 組立式寄棟屋根構造およびその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151835A JP2546914B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 組立式寄棟屋根構造およびその施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444551A true JPH0444551A (ja) | 1992-02-14 |
| JP2546914B2 JP2546914B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=15527342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151835A Expired - Fee Related JP2546914B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 組立式寄棟屋根構造およびその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546914B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531918A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-10 | Kentarou Kawai | Common roof unit used for shed assembly of gable roof* hip roof* square roof* roof that has gable in upper portion and gradient in four directions in lower portion |
| JPS6254944A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | 密閉構造形半導体樹脂容器 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2151835A patent/JP2546914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531918A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-10 | Kentarou Kawai | Common roof unit used for shed assembly of gable roof* hip roof* square roof* roof that has gable in upper portion and gradient in four directions in lower portion |
| JPS6254944A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Mitsubishi Electric Corp | 密閉構造形半導体樹脂容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546914B2 (ja) | 1996-10-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |