JPH0444638A - 磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents

磁気記録媒体の製造方法

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JPH0444638A
JPH0444638A JP15090790A JP15090790A JPH0444638A JP H0444638 A JPH0444638 A JP H0444638A JP 15090790 A JP15090790 A JP 15090790A JP 15090790 A JP15090790 A JP 15090790A JP H0444638 A JPH0444638 A JP H0444638A
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JP
Japan
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magnetic
powder
binder resin
coating material
recording medium
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Pending
Application number
JP15090790A
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English (en)
Inventor
Tadashi Aii
相井 忠
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気記録媒体の製造方法に関し、さらに詳し
くは、磁性粉末の分散性が良好で電気的特性および耐久
性に優れた磁性層を有する磁気記録媒体の製造方法に関
する。
〔従来の技術〕
磁気記録媒体は、通常、結合剤樹脂を溶剤に溶解し、こ
の溶液中に磁性粉末およびその他の必要成分を混合分散
し7て磁性塗料を鋼製し、この磁性塗料をポリエステル
フィルムなどの基体上に塗布、乾燥してつくられており
、磁性粉末の分散性が良好で電気的特性に優れるととも
に、耐久性に優れたものが要求される。
そのため、使用する結合剤樹脂としては、磁性粉末の分
散性に優れ、かつ機械的強度が良好で強靭な特性を有す
る結合剤樹脂が選定使用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、一般に、同じ分子構造の結合剤樹脂を使用す
る場合、分子量の小さなものを使用すると、溶液粘度が
低く、分散能が高くて、表面平滑性および電気的特性に
優れた磁性層が得られるものの耐久性に劣り、また分子
量の大きなものを使用すると、溶液粘度が高く、機械的
特性が良好で耐久性に優れる反面、磁性粉末の分散が悪
くて、表面平滑性および電気的特性に優れた磁性層が得
られない。しかして、従来の製造方法では、表面平滑性
および電気的特性を改善すると同時に耐久性を向上させ
ることが困難であった。
〔課題を解決するための手段〕
この発明はかかる現状に鑑み種々検討を行った結果なさ
れたもので、磁性粉末を結合剤樹脂、溶剤およびその他
の必要成分とともに、混合分散して磁性塗料を鋼製する
際、50℃以上に加温しながら鋼製することによって、
磁性粉末の分散性を改善し、表面平滑性および電気的特
性を充分に向上させると同時に、機械的特性を改善して
、耐久性を充分に向上させたものである。
この発明によれば、磁性塗料を50℃以上に加温しなが
ら鋼製するため、分子量が大きくて本来高粘度の結合剤
樹脂を使用しても、温度上昇によって磁性塗料の粘度が
低下し、結合剤樹脂の分子が動きやすくなって、磁性粉
末が良好に分散される。従って、分子量が大きく、本来
高粘度で機械的特性に優れた結合剤樹脂を使用して、磁
性粉末の分散性を向上させることができ、この50℃以
上に加温した磁性塗料を、基体上に塗布、乾燥すれば、
磁性粉末の分散性と同時に機械的特性に優れた磁性層が
形成され、表面平滑性および電気的特性に優れ、かつ耐
久性に優れた磁気記録媒体が得られる。
このように、磁性粉末を結合剤樹脂、溶剤およびその他
の必要成分とともに、加温しながら混合分散して磁性塗
料を鋼製するときの温度は50℃より低くては、所期の
効果が得られないため、50℃以上であることが好まし
く、使用する溶剤の沸点以下であればできるだけ高い方
が好ましいが、50℃〜90″Cの範囲に加温しながら
鋼製するのが好ましい。
ここで、使用される結合剤樹脂としては、塩化ビニル−
酢酸ビニル系共重合体、ポリビニルブチラール系樹脂、
繊維素系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹
脂、イソシアネート化き物など、従来一般に使用される
ものがいずれも使用される。
また、溶剤としては一般に磁性塗料に用いられているも
のがいずれも使用され、たとえば、シクロヘキサノン、
メチルエチルケトン、メチル・rツブチルケトン、酢酸
エチル、ベンゼン、トルエン、キシレン、ジメチルホル
ムアミド、テトラヒドロフラン、ジオキサンなどが単独
で、あるいは二種以上を混合して使用される。
さらに、磁性粉末としては、7−Fez0z粉末、Fe
、、04粉末、7−Fe、03粉末とFeff04粉末
の中間酸化物粉末、CO含含有−Fe203粉末、Co
含有Fe+04粉末、Cry。
粉末、バリウムフェライト粉末、ストロンチウムフェラ
イト粉末、およびFe粉末、CO粉末、Fe−Ni粉末
などの金属粉末など、一般に磁気記録媒体に使用される
磁性粉末がいずれも好適なものとして使用される。
また、磁性粉末を結合剤樹脂、溶剤およびその他の必要
成分とともに、加温しながら混合分散するのに使用する
分散機としては、一般に磁性塗料を鋼製する際使用され
るものがいずれも使用され、たとえば、ボールミル、サ
ンドグラインダミル、デイスパーなどが用いられる。
なお、このようにして鋼製される磁性塗料中には、分散
剤、研磨剤、潤滑剤、帯電防止剤など、一般に磁性塗料
中に添加されるものが、いずれも必要に応じて添加使用
される。
〔実施例〕
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1 Co含有7  p’eZo3Mi性粉 100重量部末
(BET比表面積17ボ/g、 保磁力650エルステツド) ポリウレタン樹脂(数平均分子  32〃量40000
 、ジフェニルメタン ジイソシアネート11モル%、 ポリカプロラクトン62モル%、 イソフタル酸ioモル%、5ス ルホイソフタル酸ソーダ4モ ル%、ネオペンチルグリコ− ル11モル%、シクロヘキサン ジメタツール4モル%) 3官能性イソシアネート架橋剤  8 〃カーボンブラ
ック        10〃アルミナ        
    10〃オレイルオレート        10
〃:ンク■・・、キリノ]、・        200
  =F・ル、ノ、ン           20OA
・・」−記組成物を温調用・ソI=−うツ[・何の・ゴ
ζ ル・ミル甲乙こ入れ、ジ、?ろ、1ツl中の熱媒温
J′8.り、調整・i<1+ 、′’。
とζ、−より、、 80 ”Cら“加温保持1.なから
混合、分散1−1C硼性塗料を調1”、、!1、た9、
J7の磁慴塗料イー厚さ1゛5μ+1.1のボリコ、“
入2・ルフイルムの両面1,1□’:塗4i1乾燥し1
、力!2ングリング処月置1、?、Iツ4−が1. 、
2 /lxI:tの磁性層を形成11.六。次いご、こ
れ召直行] :10 、711のディス・り状に打ら抜
き磁気、i”’イスク蚤イ′1製しノご。
実施例2 実施例1におJ)る磁性塗ネ゛4の鋼製コ」?い?2、
磁性層Hの加温保持温度イ:80 ”Cから60℃k’
−変更した以!Aは、実施例1と同様にし“(、、磁気
ディスクを作製した。
実施例3 実施例1における磁性塗料の組成ζ、′おい″こ、ボリ
ウL・タン樹脂の使用M谷、32重量部かC′萌(5重
量部に変更j2、新たム7.塩化ビ、ニル 酢酸じ・ル
共隼!合体 (1園合1′9′ 43O)  ・を i
、  <5  隼、蓋部加角 ノ;・ J、)、4イ・
□1は、実施例1と同様にし′C磁気ディスクを作11
! 1.、、、また。
゛ス′施例4゜ 実8施例、′(に、、l♂(1jるばj汁1f?料の一
腰〕、、1..す°1ダいぐ、磁性塗料の加温保持温、
)ルを130′′に力じ戸60℃ps:変Iζiした以
外(、肌、実施例34.ト同様(rJ、’: L、”−
(1、磁気ス・・°、イスク七5 イ乍製 こ7ブ、、
パ6゜ 比較例j 実施例IC1」月1を1磁1:・塗ギ21の=);1製
に”おい゛(1、磁性塗料の加温保持温度・$: 0 
O’cか;、)30 ℃i、、′l変り:眠し、た以外
1.11、実施例」7!、同様1、こしト位気デイ々り
を作製し、六・・。
比較例2゜ 比較例1にお(、)る磁性塗料の組成?戚才りいζ1、
数乍゛均分子“−蛍が400 O0のポリパルタンえて
7数平均分子髪が1 5 0 0 0のポリウレタン樹
脂・さ同量使用した以外は、比較例」と同様6,゛磁気
ディスクを作製し2だ。
比較例3 実施例3に1:昌jる磁性塗料の鋼製ムおいζl!性塗
料の加温保持温度をR O ”Cがら30”[:r,変
更した以外は、4実施例3と同様にし,′?:1磁気デ
ィスクをイ′ト製1. f・・、1 比較例4 比較例3 i.j謄ンげる磁性塗料の組成に台いこ、重
合度が430の塩化ヒ□、・−ルー酢酸ビ、゛′,ル共
示、う体に代.えで、重合度が30OL:r)塩化じニ
ル−酢酸1o゛6ニル共重合体を同日使用j7だ以外は
、比較例3と同様に磁気ディスクを作製L 六:・。
各実施例および比較例で得られた磁気2゛イスクについ
ζ、SN比および耐久性を測定17k。;SN比は74
5.、2;j・インデフt2ッピ−)゛イスクlパシイ
ゾを用いで測定し,、比較例】のものtodBと1,、
5だ時の相対(l亡C表した。また耐久性は、同様のデ
ィスクドラ・イブを用いで、fi O ’(:、  1
 O%R Hの環境下で磁気ディスクを磁気ヘッドに摺
接さセーながら再生出力レベルの低下を観察;シ、再外
出力が当初の70%ま”ζ″低十゛るまでの走行バス回
数8表j、−ド記第1表はぞの結果と”あイ10 第1表 〔発明の効果] 1型染1表から明らかなよ・うに、この発明の製造方法
(、I得られ)、磁気)“′イスク(実施例1ないし。
4)は、比較例王ないし74で得られた磁気ディスクに
比し2、、いずれもS/N比が高く”乙,耐久性がよく
、このことから、この発明の製造方法によれば、磁性粉
末の分散性が良好で電気的特性に優れ、かつ耐久性に優
れた磁気記録媒体が得られるのがわかる。
特許出願人  日立マクセル株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、磁性粉末を結合剤樹脂、溶剤およびその他の必要成
    分とともに、50℃以上に加温しながら混合分散して磁
    性塗料を鋼製し、この磁性塗料を基体上に塗布、乾燥し
    て磁性層を形成することを特徴とする磁気記録媒体の製
    造方法
JP15090790A 1990-06-09 1990-06-09 磁気記録媒体の製造方法 Pending JPH0444638A (ja)

Priority Applications (1)

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