JPH0444720A - パン製造機 - Google Patents
パン製造機Info
- Publication number
- JPH0444720A JPH0444720A JP2150936A JP15093690A JPH0444720A JP H0444720 A JPH0444720 A JP H0444720A JP 2150936 A JP2150936 A JP 2150936A JP 15093690 A JP15093690 A JP 15093690A JP H0444720 A JPH0444720 A JP H0444720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bread
- lid
- glass window
- baking chamber
- baking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、所定のパン材料を投入するだけで、焼きたて
のパンができ上がるパン製造機に関するものである。
のパンができ上がるパン製造機に関するものである。
従来の技術
従来のこの種のパン製造機は、第5図に示すような構成
が一般的であった。以下、その構成について図面を参照
しながら説明する。
が一般的であった。以下、その構成について図面を参照
しながら説明する。
第5図において、1はシャーシ、2は本体上、3は本体
下、4は焼成室、5はモータで、シャーン1には焼成室
4とモータ5が取り付けられ、焼成室4内には練り羽根
6を具備し着脱自在なパン容器7と、ヒータ8と、パン
容器7の温度を検知する温度検知部9が配設されている
。10は焼成室4の上端開口部を開閉する蓋で、ガラス
窓11と複数の通気孔12を具備している。13は焼成
室4内部の熱気を、焼成室4側面の通気孔14より排気
ダクト15を通じて外部に排出させるファンモータ、1
6は前記温度検知部9により検知された温度情報に基づ
いてモータ5やヒータ8等の通電を制御する制御装置で
ある。
下、4は焼成室、5はモータで、シャーン1には焼成室
4とモータ5が取り付けられ、焼成室4内には練り羽根
6を具備し着脱自在なパン容器7と、ヒータ8と、パン
容器7の温度を検知する温度検知部9が配設されている
。10は焼成室4の上端開口部を開閉する蓋で、ガラス
窓11と複数の通気孔12を具備している。13は焼成
室4内部の熱気を、焼成室4側面の通気孔14より排気
ダクト15を通じて外部に排出させるファンモータ、1
6は前記温度検知部9により検知された温度情報に基づ
いてモータ5やヒータ8等の通電を制御する制御装置で
ある。
発明が解決しようとする課題
上記従来のパン製造機では、蓋10にガラス窓11を配
設しているため、ガラス窓11を通して焼成室4内部の
パンが出来上がる様子を見ることはできるが、パン材料
の発酵が終わり焼成に入って、ヒータ8がフル通電され
高温赤熱状態になっても、焼成室4内部の熱がガラス窓
11を通して外部に伝導放熱されていたとともに、赤熱
状のヒータ8から放射される赤外線や可視光線を含む熱
線は、蓋10内面で反射されることなく、その輻射熱は
ガラス窓11を通じて外部に吸収放射されていた。その
ため、焼成室4内の上方雰囲気の温度が低いとともに、
パンの天面に放射される熱線が弱く、パン上部の焼き具
合が不十分で、焼き色が薄いという課題があった。
設しているため、ガラス窓11を通して焼成室4内部の
パンが出来上がる様子を見ることはできるが、パン材料
の発酵が終わり焼成に入って、ヒータ8がフル通電され
高温赤熱状態になっても、焼成室4内部の熱がガラス窓
11を通して外部に伝導放熱されていたとともに、赤熱
状のヒータ8から放射される赤外線や可視光線を含む熱
線は、蓋10内面で反射されることなく、その輻射熱は
ガラス窓11を通じて外部に吸収放射されていた。その
ため、焼成室4内の上方雰囲気の温度が低いとともに、
パンの天面に放射される熱線が弱く、パン上部の焼き具
合が不十分で、焼き色が薄いという課題があった。
また、夏などの高温時においては、パン材料の練り時間
を長くすると、室温やパン材料の温度の高さにモータ5
の発熱も相まってパン生地の温度が高くなり、逆にパン
生地の温度が高くならないように練り時間を短くすると
、練りが不足してしまうため、どちらにしてもパンの出
来ばえが悪くなってしまうという課題があった。そこで
パン生地の温度が高くならないよう、焼成室4内部と外
気を連通させる蓋10の通気孔12の開口面積を広くす
ると、パン生地の温度上昇を防止でき十分な練りを行え
るようにはなるが、蓋10の遮蔽効果か小さくなり発酵
時にパン生地が乾燥するとともに、焼成中に焼成室4内
部の熱気か通気孔12から外部に逃げるため、パン天面
の焼き色がうすくぼけてしまうなどの別の課題が発生し
ていた。
を長くすると、室温やパン材料の温度の高さにモータ5
の発熱も相まってパン生地の温度が高くなり、逆にパン
生地の温度が高くならないように練り時間を短くすると
、練りが不足してしまうため、どちらにしてもパンの出
来ばえが悪くなってしまうという課題があった。そこで
パン生地の温度が高くならないよう、焼成室4内部と外
気を連通させる蓋10の通気孔12の開口面積を広くす
ると、パン生地の温度上昇を防止でき十分な練りを行え
るようにはなるが、蓋10の遮蔽効果か小さくなり発酵
時にパン生地が乾燥するとともに、焼成中に焼成室4内
部の熱気か通気孔12から外部に逃げるため、パン天面
の焼き色がうすくぼけてしまうなどの別の課題が発生し
ていた。
従って、高温時にパンの出来ばえを良くするには、練り
時のみ放熱冷却性を良くし、練り以外は熱が逃げすぎな
いようにする必要があり、そのために従来は第4図に示
すように、練り時に生地温度が高くなると、所定の時間
のみファンモータ13により焼成室4内の熱気を、通気
孔14と排気ダクト15を介して外部に排出させ、生地
の温度上昇ヲ図っていたが、高コストになるという課題
があった。
時のみ放熱冷却性を良くし、練り以外は熱が逃げすぎな
いようにする必要があり、そのために従来は第4図に示
すように、練り時に生地温度が高くなると、所定の時間
のみファンモータ13により焼成室4内の熱気を、通気
孔14と排気ダクト15を介して外部に排出させ、生地
の温度上昇ヲ図っていたが、高コストになるという課題
があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、焼成室内で
パンの出来上がる様子が見れるガラス窓を蓋に配設し、
使い勝手の良い高い商品性を維持しながら、焼成時に焼
成室内の熱がガラス窓から外部に逃げていくのを防止し
て、パンの出来ばえを向上させることを第1の目的とし
ている。
パンの出来上がる様子が見れるガラス窓を蓋に配設し、
使い勝手の良い高い商品性を維持しながら、焼成時に焼
成室内の熱がガラス窓から外部に逃げていくのを防止し
て、パンの出来ばえを向上させることを第1の目的とし
ている。
また第2の目的は、高温時においてもパン生地の温度上
昇を防ぎながら練りを十分に行えるように、低コストで
練り時のパン生地の放熱冷却性を向上し、かつ練り時以
外は焼成室内の熱が逃げすぎないようにして、パンの出
来ばえを向上させることにある。
昇を防ぎながら練りを十分に行えるように、低コストで
練り時のパン生地の放熱冷却性を向上し、かつ練り時以
外は焼成室内の熱が逃げすぎないようにして、パンの出
来ばえを向上させることにある。
また第3の目的は、前記ガラス窓と通気孔を同一部品で
開閉させ、構造を簡素化して部品点数を削減し、組み立
て工数を削減してコストダウンを図りながら、パンの出
来ばえを向上させることにある。
開閉させ、構造を簡素化して部品点数を削減し、組み立
て工数を削減してコストダウンを図りながら、パンの出
来ばえを向上させることにある。
課題を解決するための手段
上記第1の目的を達成するために本発明は、本体上部に
回動自在に軸支され焼成室を開閉する蓋に、焼成室内部
のパンが出来上がる様子を見ることができるガラス窓を
配設するとともに、形状記憶合金により所定の温度で前
記ガラス窓を直接または間接的に開閉させたものである
。
回動自在に軸支され焼成室を開閉する蓋に、焼成室内部
のパンが出来上がる様子を見ることができるガラス窓を
配設するとともに、形状記憶合金により所定の温度で前
記ガラス窓を直接または間接的に開閉させたものである
。
また第2の目的を達成するために本発明は、焼成室また
は蓋に焼成室内部の熱気を外部へ逃がし、焼成室内部の
温度上昇を防ぐ通気孔を設けるとともに、形状記憶合金
により所定の温度で前記通気孔を直接または間接的に開
閉させたものである。
は蓋に焼成室内部の熱気を外部へ逃がし、焼成室内部の
温度上昇を防ぐ通気孔を設けるとともに、形状記憶合金
により所定の温度で前記通気孔を直接または間接的に開
閉させたものである。
また第3の目的を達成するために本発明は、前記蓋に焼
成室内部のパンが出来上がる様子を見ることができるガ
ラス窓を、前記焼成室または蓋に焼成室内部の熱気を外
部へ逃がす通気孔を配設するとともに、形状記憶合金を
用いて前記ガラス窓と通気孔を直接または間接的に同一
部品で開閉させたものである。
成室内部のパンが出来上がる様子を見ることができるガ
ラス窓を、前記焼成室または蓋に焼成室内部の熱気を外
部へ逃がす通気孔を配設するとともに、形状記憶合金を
用いて前記ガラス窓と通気孔を直接または間接的に同一
部品で開閉させたものである。
作用
本発明は上記した構成とすることにより、焼成室内の温
度が低い焼成前までは、蓋に配設したガラス窓を通して
焼成室内部のパンが出来上がる様子を見ることができる
とともに、焼成工程に入って焼成室内の温度が高くなり
形状記憶合金が所定の温度に達すると、形状記憶合金が
変形してガラス窓を閉じるため、焼成室内の熱や熱線が
ガラス窓から外部に逃げるのを防ぐことができるもので
ある。また、焼成室内の温度が下がると形状記憶合金か
自動的に元の形に戻り、再びガラス窓を開くものである
。
度が低い焼成前までは、蓋に配設したガラス窓を通して
焼成室内部のパンが出来上がる様子を見ることができる
とともに、焼成工程に入って焼成室内の温度が高くなり
形状記憶合金が所定の温度に達すると、形状記憶合金が
変形してガラス窓を閉じるため、焼成室内の熱や熱線が
ガラス窓から外部に逃げるのを防ぐことができるもので
ある。また、焼成室内の温度が下がると形状記憶合金か
自動的に元の形に戻り、再びガラス窓を開くものである
。
また本発明は、焼成室または蓋に設けた放熱用の通気孔
を、形状記憶合金を用いて開閉させることにより、練り
時は通気孔が全開状態で、焼成室内の放熱性が良いため
、パン生地の温度上昇を防止しながら十分な練りを行う
ことができるとともに、練りが終わって焼成室内の温度
が高くなり、形状記憶合金が所定の温度に達すると、形
状記憶合金が変形して通気孔を閉じ、蓋の遮蔽効果が向
上されるたt、発酵時にパン生地が乾燥したり、焼成時
に焼成室内の熱気が外部に逃げすぎるのを防ぐことがで
きるものである。
を、形状記憶合金を用いて開閉させることにより、練り
時は通気孔が全開状態で、焼成室内の放熱性が良いため
、パン生地の温度上昇を防止しながら十分な練りを行う
ことができるとともに、練りが終わって焼成室内の温度
が高くなり、形状記憶合金が所定の温度に達すると、形
状記憶合金が変形して通気孔を閉じ、蓋の遮蔽効果が向
上されるたt、発酵時にパン生地が乾燥したり、焼成時
に焼成室内の熱気が外部に逃げすぎるのを防ぐことがで
きるものである。
さらに本発明は、前記ガラス窓と通気孔を同一部品で直
接または間接的に開閉させることにより、構造を簡素化
して部品点数を削減することができるため、組み立て工
数を削減してコストダウンを図りながら、上記と同様に
パンの出来ばえを向上させることができるものである。
接または間接的に開閉させることにより、構造を簡素化
して部品点数を削減することができるため、組み立て工
数を削減してコストダウンを図りながら、上記と同様に
パンの出来ばえを向上させることができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第1図〜第3図において、20はノヤーシで、外かく
はンヤーシ20に取り付けられ板金で形成した本体下2
1と、この本体下21の上部に取り付けられ樹脂で形成
した本体上22とで構成され、前記ンヤーシ20にはモ
ータ23と焼成室24が取りつけられている。モータ2
3の回転は小プーリ25からヘルド26を介して、大プ
ーリ27とコネクター下28に伝達される。また前記焼
成室24の内部には、コネクター下28に当接するコネ
クター上29を介して回転される練り羽根30を具備し
、パンの材料がセットされる着脱自在なパン容器31と
、略コ字形に形成したヒータ32と、パン容器31の温
度を検知する温度検知部33が設けられている。34は
本体上22に回動自在に軸支され焼成室24を開閉する
外蓋で、焼成室24の内部を見ることかできるガラス窓
35と、ガラス窓35を保持する窓枠36と、焼成室2
4内部と外気を連通させて内部の熱を逃がす複数の通気
孔37と、焼成室24の上端部に当接され焼成室24を
遮蔽する内蓋38とを具備している。39は内蓋38に
スポット溶接され焼成室24内外を連通させながら、ゴ
キブリ等の異物侵入を防ぐラス網、40はガラス窓35
とラス網39を開閉し、内蓋38に摺動自在に取り付け
られる開閉板、41は内蓋38に形成され開閉板40か
出し入れされる貫通口、42はコイルばね状に形成され
、一端を内蓋38に他端を開閉板40に取り付けられる
形状記憶合金で、練りか終わって発酵に入ると伸び、発
酵が終わって焼成に入るとさらに伸びるように変形温度
を設定している。またガラス窓35とラス網39と開閉
板40は、形状記憶合金42が伸びるにつれて、開閉板
40がラス網39.ガラス窓35の順に閉していくよう
な位置関係に配されている。ただし、焼成時はある程度
の蒸気抜きを行わないと、パンが湿っぽくなってしまう
ので、ラス網39については一部開いたまま残り、全閉
されないよう配慮しているが、ラス網391通気孔37
ともに開口面積は従来より大きく形成している。43は
焼成室24の外周に配設される遮熱板、44は本体上2
2と焼成室24を固定する固定枠、45はモータ23を
駆動するコンデンサである。46は前記温度検知部33
により検知された温度情報に基づいてモータ23やヒー
タ32等の通電を制御し、混線、わかし1発酵、焼成の
各工程を制御する制御装置、47は制御装置46を内蔵
し、かつ外蓋34の側方に隣接して本体上22の上部に
取り付けられる操作部材で、メニューや焼き上げ時間の
設定や調理のスタート等を行うものである。
。第1図〜第3図において、20はノヤーシで、外かく
はンヤーシ20に取り付けられ板金で形成した本体下2
1と、この本体下21の上部に取り付けられ樹脂で形成
した本体上22とで構成され、前記ンヤーシ20にはモ
ータ23と焼成室24が取りつけられている。モータ2
3の回転は小プーリ25からヘルド26を介して、大プ
ーリ27とコネクター下28に伝達される。また前記焼
成室24の内部には、コネクター下28に当接するコネ
クター上29を介して回転される練り羽根30を具備し
、パンの材料がセットされる着脱自在なパン容器31と
、略コ字形に形成したヒータ32と、パン容器31の温
度を検知する温度検知部33が設けられている。34は
本体上22に回動自在に軸支され焼成室24を開閉する
外蓋で、焼成室24の内部を見ることかできるガラス窓
35と、ガラス窓35を保持する窓枠36と、焼成室2
4内部と外気を連通させて内部の熱を逃がす複数の通気
孔37と、焼成室24の上端部に当接され焼成室24を
遮蔽する内蓋38とを具備している。39は内蓋38に
スポット溶接され焼成室24内外を連通させながら、ゴ
キブリ等の異物侵入を防ぐラス網、40はガラス窓35
とラス網39を開閉し、内蓋38に摺動自在に取り付け
られる開閉板、41は内蓋38に形成され開閉板40か
出し入れされる貫通口、42はコイルばね状に形成され
、一端を内蓋38に他端を開閉板40に取り付けられる
形状記憶合金で、練りか終わって発酵に入ると伸び、発
酵が終わって焼成に入るとさらに伸びるように変形温度
を設定している。またガラス窓35とラス網39と開閉
板40は、形状記憶合金42が伸びるにつれて、開閉板
40がラス網39.ガラス窓35の順に閉していくよう
な位置関係に配されている。ただし、焼成時はある程度
の蒸気抜きを行わないと、パンが湿っぽくなってしまう
ので、ラス網39については一部開いたまま残り、全閉
されないよう配慮しているが、ラス網391通気孔37
ともに開口面積は従来より大きく形成している。43は
焼成室24の外周に配設される遮熱板、44は本体上2
2と焼成室24を固定する固定枠、45はモータ23を
駆動するコンデンサである。46は前記温度検知部33
により検知された温度情報に基づいてモータ23やヒー
タ32等の通電を制御し、混線、わかし1発酵、焼成の
各工程を制御する制御装置、47は制御装置46を内蔵
し、かつ外蓋34の側方に隣接して本体上22の上部に
取り付けられる操作部材で、メニューや焼き上げ時間の
設定や調理のスタート等を行うものである。
上記構成によれば、焼成室24内の温度が低い練り時は
形状記憶合金42が最も短く、ガラス窓35とラス網3
9が全開状態になるように、開閉板40は形状記憶合金
42側に引き寄せられるため、ガラス窓35から焼成室
24内部のパンが出来上がる様子を見ることができて使
い勝手が良いとともに、ラス網39と通気孔37の開口
面積が従来より大きく、夏などの高温時においても焼成
室24内の放熱性が向上されるため、ノくン生地の温度
上昇を防止しながら十分な練りを行うことができ、パン
のできばえを向上させることができる。
形状記憶合金42が最も短く、ガラス窓35とラス網3
9が全開状態になるように、開閉板40は形状記憶合金
42側に引き寄せられるため、ガラス窓35から焼成室
24内部のパンが出来上がる様子を見ることができて使
い勝手が良いとともに、ラス網39と通気孔37の開口
面積が従来より大きく、夏などの高温時においても焼成
室24内の放熱性が向上されるため、ノくン生地の温度
上昇を防止しながら十分な練りを行うことができ、パン
のできばえを向上させることができる。
また、練りが終わり焼成室24内の温度か発酵温度まで
上がると、形状記憶合金42が少し伸びて開閉板40を
押しやり、ラス網39のみ閉しるため、ガラス窓35を
通して焼成室24内のパンが出来上がる様子を見えるよ
うにしておきながら、大きい開口面積のラス網39を有
する内蓋38でも遮蔽効果を向上させることができるの
で、発酵時ニパン生地が乾燥してパンのつやが悪く焼き
色がぼけてしまうのを防ぎ、パンの出来ばえを向上させ
ることができる。
上がると、形状記憶合金42が少し伸びて開閉板40を
押しやり、ラス網39のみ閉しるため、ガラス窓35を
通して焼成室24内のパンが出来上がる様子を見えるよ
うにしておきながら、大きい開口面積のラス網39を有
する内蓋38でも遮蔽効果を向上させることができるの
で、発酵時ニパン生地が乾燥してパンのつやが悪く焼き
色がぼけてしまうのを防ぎ、パンの出来ばえを向上させ
ることができる。
また、発酵が終わって焼成工程に入り、形状記憶合金4
2が所定の温度に達すると、さらに伸びて開閉板40を
押しやり、ガラス窓35を全閉するため、焼成室24内
の熱がガラス窓35から外部に伝導放熱されるのを防ぐ
とともに、赤熱状のヒータ32から放射される熱線を焼
成室24内に反射させ、その輻射熱がガラス窓35から
外部に放射されるのを防ぐことができるので、パンを十
分に焼き上げ焼き色を濃くすることができる。もちろん
、練り時のパン生地の温度上昇を防ぐために、ラス網3
9と通気孔37の開口面積を大きく形成しても、開閉板
40で閉しられるため、焼成室24の熱気が外部に逃げ
すぎるのを防ぐこともできる。しかもガラス窓35は開
閉板40で遮熱され、表面温度が下がるため、火災や火
傷等の危険を防ぎ、安全性を向上することもできる。
2が所定の温度に達すると、さらに伸びて開閉板40を
押しやり、ガラス窓35を全閉するため、焼成室24内
の熱がガラス窓35から外部に伝導放熱されるのを防ぐ
とともに、赤熱状のヒータ32から放射される熱線を焼
成室24内に反射させ、その輻射熱がガラス窓35から
外部に放射されるのを防ぐことができるので、パンを十
分に焼き上げ焼き色を濃くすることができる。もちろん
、練り時のパン生地の温度上昇を防ぐために、ラス網3
9と通気孔37の開口面積を大きく形成しても、開閉板
40で閉しられるため、焼成室24の熱気が外部に逃げ
すぎるのを防ぐこともできる。しかもガラス窓35は開
閉板40で遮熱され、表面温度が下がるため、火災や火
傷等の危険を防ぎ、安全性を向上することもできる。
さらに、パンの焼き上げ後、焼成室24内の熱が放熱さ
れて形状記憶合金42が所定の温度より低くなると、形
状記憶合金42は自然に縮んで元の形に自動的に戻るの
で、手間もかからない。また本実施例では、ガラス窓3
5とラス網39を同一の開閉板40と形状記憶合金42
で開閉しているため、構造を簡素化して部品点数を削減
し、組み立て工数を削減してコストダウンも図ることが
できる。
れて形状記憶合金42が所定の温度より低くなると、形
状記憶合金42は自然に縮んで元の形に自動的に戻るの
で、手間もかからない。また本実施例では、ガラス窓3
5とラス網39を同一の開閉板40と形状記憶合金42
で開閉しているため、構造を簡素化して部品点数を削減
し、組み立て工数を削減してコストダウンも図ることが
できる。
第4図は他の実施例を示したもので、ガラス窓48とラ
ス網49をそれぞれ別々の開閉板5051と形状記憶合
金52.53で開閉しているため、部品点数が増えコス
トか若干高くなるか、自由度か増し最適条件に合わせや
すくなり、動作性の精度を上げることができるものであ
る。また、形状記憶合金は複数の素材から形成したもの
でも良く、通気孔、開閉板、形状記憶合金は焼成室の壁
面に配設してもよい。
ス網49をそれぞれ別々の開閉板5051と形状記憶合
金52.53で開閉しているため、部品点数が増えコス
トか若干高くなるか、自由度か増し最適条件に合わせや
すくなり、動作性の精度を上げることができるものであ
る。また、形状記憶合金は複数の素材から形成したもの
でも良く、通気孔、開閉板、形状記憶合金は焼成室の壁
面に配設してもよい。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように、本発明のパン製
造機は、焼成の時のみガラス窓を自動的に閉しることが
できるため、発酵まではガラス窓を通して焼成室内のパ
ンか出来上がる様子を見えるようにして使い勝手の良い
高い商品性を維持しながら、焼成時に焼成室内の熱がガ
ラス窓から外部に逃げていくのを防止して、パンの出来
ばえを向上させるとともに、ガラス窓の表面温度を下げ
て火災や火傷等の危険を防ぎ、安全性も向上することが
できるものである。
造機は、焼成の時のみガラス窓を自動的に閉しることが
できるため、発酵まではガラス窓を通して焼成室内のパ
ンか出来上がる様子を見えるようにして使い勝手の良い
高い商品性を維持しながら、焼成時に焼成室内の熱がガ
ラス窓から外部に逃げていくのを防止して、パンの出来
ばえを向上させるとともに、ガラス窓の表面温度を下げ
て火災や火傷等の危険を防ぎ、安全性も向上することが
できるものである。
また、焼成室と外気を連通させる通気孔の開口面積が、
自動的に練りの時のみ大きくなって発酵以降は小さくな
るため、夏なとの高温時において冷却用のファンモータ
がなくても、パン生地の温度上昇を防ぎつつ十分な練り
を行えるとともに、パン生地の乾燥も防止することがで
き、低コストでパンの出来ばえを向上させることができ
るものである。
自動的に練りの時のみ大きくなって発酵以降は小さくな
るため、夏なとの高温時において冷却用のファンモータ
がなくても、パン生地の温度上昇を防ぎつつ十分な練り
を行えるとともに、パン生地の乾燥も防止することがで
き、低コストでパンの出来ばえを向上させることができ
るものである。
さらに、ガラス窓と通気孔を同一の開閉板と形状記憶合
金で開閉することにより、構造を簡素化して部品点数を
削減することができるので、組み立て工数を削減しコス
トダウンも図りながら、パンの出来ばえを向上させるこ
とができるものである。
金で開閉することにより、構造を簡素化して部品点数を
削減することができるので、組み立て工数を削減しコス
トダウンも図りながら、パンの出来ばえを向上させるこ
とができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すパン製造機の正面断面
図、第2図は同蓋部の部分詳細断面図、第3図は同本体
の斜視図、第4図は他の一実施例を示すパン製造機の蓋
部部分詳細断面図、第5図は従来のパン製造機の正面断
面図である。 21・・・・・・本体下、22・・・・・・本体上、2
4・・・・・・焼成室、32・・・・・・ヒータ、34
・・・・・・外蓋、35・・・・・・ガラス窓、37・
・・・・・通気孔、38・・・・・・内蓋、39・・・
・・・ラス網、40・・・・・・開閉板、42・・・・
・・形状記憶合金、46・・・・・・制御装置。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名&ごt、欺
ミミに3諷; ; 第 図 2ス−−一本体下
図、第2図は同蓋部の部分詳細断面図、第3図は同本体
の斜視図、第4図は他の一実施例を示すパン製造機の蓋
部部分詳細断面図、第5図は従来のパン製造機の正面断
面図である。 21・・・・・・本体下、22・・・・・・本体上、2
4・・・・・・焼成室、32・・・・・・ヒータ、34
・・・・・・外蓋、35・・・・・・ガラス窓、37・
・・・・・通気孔、38・・・・・・内蓋、39・・・
・・・ラス網、40・・・・・・開閉板、42・・・・
・・形状記憶合金、46・・・・・・制御装置。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名&ごt、欺
ミミに3諷; ; 第 図 2ス−−一本体下
Claims (3)
- (1)着脱自在なパン容器、ヒータ、温度検知部を具備
した焼成室および混練用のモータを内蔵する本体と、前
記温度検知部により検知された温度情報に基づいてヒー
タやモータ等への通電を制御する制御装置と、本体上部
に回動自在に軸支され前記焼成室を開閉する蓋とを有し
、前記蓋に焼成室内部のパンが出来上がる様子を見るこ
とができるガラス窓を配設するとともに、形状記憶合金
を用いて前記ガラス窓を直接または間接的に開閉させた
パン製造機。 - (2)着脱自在なパン容器、ヒータ、温度検知部を具備
した焼成室および混練用のモータを内蔵する本体と、前
記温度検知部により検知された温度情報に基づいてヒー
タやモータ等への通電を制御する制御装置と、本体上部
に回動自在に軸支され前記焼成室を開閉する蓋とを有し
、前記焼成室または蓋に焼成室内部の熱気を外部へ逃が
す通気孔を設けるとともに、形状記憶合金を用いて前記
通気孔を直接または間接的に開閉させたパン製造機。 - (3)着脱自在なパン容器、ヒータ、温度検知部を具備
した焼成室および混練用のモータを内蔵する本体と、前
記温度検知部により検知された温度情報に基づいてヒー
タやモータ等への通電を制御する制御装置と、本体上部
に回動自在に軸支され前記焼成室を開閉する蓋とを有し
、前記蓋に焼成室内部のパンが出来上がる様子を見るこ
とができるガラス窓を、前記焼成室または蓋に焼成室内
部の熱気を外部へ逃がす通気孔を配設するとともに、形
状記憶合金を用いて前記ガラス窓と通気孔を直接または
間接的に同一部品で開閉させたパン製造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150936A JPH0444720A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | パン製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2150936A JPH0444720A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | パン製造機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444720A true JPH0444720A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15507654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2150936A Pending JPH0444720A (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | パン製造機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444720A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613726U (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-22 | 船井電機株式会社 | 製パン器の上蓋構造 |
| US6744056B1 (en) | 1998-12-28 | 2004-06-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image conversion panel and method of manufacturing radiation image conversion panel |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2150936A patent/JPH0444720A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613726U (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-22 | 船井電機株式会社 | 製パン器の上蓋構造 |
| US6744056B1 (en) | 1998-12-28 | 2004-06-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image conversion panel and method of manufacturing radiation image conversion panel |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4601279A (en) | Pyrolytic self-cleaning domestic oven with improved means for protecting electronic panel and controls from heat damages | |
| JPH11290216A (ja) | 製パン機 | |
| US3667450A (en) | Oven heater combination | |
| EP1545161A2 (en) | Cooling structure for oven door of microwave oven usable as pizza oven | |
| CN211372496U (zh) | 一种带烹饪装置的集成灶 | |
| CN211822616U (zh) | 一种烹饪装置及应用有该烹饪装置的集成灶 | |
| JPH09229377A (ja) | 電子レンジ | |
| JP2000205571A (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2687672B2 (ja) | 複合加熱調理器 | |
| JPS5927135A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH01181820A (ja) | 自動製パン機 | |
| JP2789727B2 (ja) | 自動製パン機 | |
| JP2003208969A (ja) | 加熱調理器 | |
| JP3216026B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| CN220876579U (zh) | 烹饪电器 | |
| JPS6140270Y2 (ja) | ||
| JPH1019269A (ja) | 電子レンジ | |
| JPS581686Y2 (ja) | ガス複合調理器 | |
| CN217090413U (zh) | 烹饪设备 | |
| JP2580345Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2719801B2 (ja) | 調理機 | |
| JPS6322413Y2 (ja) | ||
| JP2001112642A (ja) | 電気魚焼器 | |
| JPH0116961Y2 (ja) | ||
| JPH08270951A (ja) | オーブン機能付き電子レンジ |