JPH0613726U - 製パン器の上蓋構造 - Google Patents
製パン器の上蓋構造Info
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- JPH0613726U JPH0613726U JP5836492U JP5836492U JPH0613726U JP H0613726 U JPH0613726 U JP H0613726U JP 5836492 U JP5836492 U JP 5836492U JP 5836492 U JP5836492 U JP 5836492U JP H0613726 U JPH0613726 U JP H0613726U
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、製パン器の上蓋構造に関し、ガラ
ス等の透明な天面部材の内側に本体内を可視可能な複数
の孔あき金属板を設けることにより、パンの焼きむらを
なくすると共に、孔を通して外部から製パン中の焼き具
合を見ることができるようにした製パン器の上蓋構造を
提供することを目的とする。 【構成】 焼がま本体1の上部に開閉自在に装着された
上蓋フレーム6と、該上蓋フレーム6の中央開口部5に
取り付けられた耐熱性及び透明性を有する天面部材8
と、該天面部材8の内側に取り付けられ本体内を可視可
能な複数の孔あき金属板からなる熱反射板10とを備え
るように構成する。また、前記熱反射板10が上蓋フレ
ーム6に対して着脱にすることができる。
ス等の透明な天面部材の内側に本体内を可視可能な複数
の孔あき金属板を設けることにより、パンの焼きむらを
なくすると共に、孔を通して外部から製パン中の焼き具
合を見ることができるようにした製パン器の上蓋構造を
提供することを目的とする。 【構成】 焼がま本体1の上部に開閉自在に装着された
上蓋フレーム6と、該上蓋フレーム6の中央開口部5に
取り付けられた耐熱性及び透明性を有する天面部材8
と、該天面部材8の内側に取り付けられ本体内を可視可
能な複数の孔あき金属板からなる熱反射板10とを備え
るように構成する。また、前記熱反射板10が上蓋フレ
ーム6に対して着脱にすることができる。
Description
【0001】
本考案は、製パン器の上蓋構造に関し、例えば、焼がま本体の上部に開閉自在 に取付けられる上蓋構造に関するものである。
【0002】
従来、製パン器の上蓋構造としては、例えば、焼がま本体の上部開口部に開閉 自在に上蓋が取付けられ、上蓋は、製パン中の焼き具合が外から見えるように透 明なガラスで構成したものが一般に知られている。
【0003】
しかしながら、このような従来の上蓋にあっては、ガラスの熱反射性が小さい ため、パンに対して均等な加熱がなされず、パンの上面に焼きむらが生じ易いと いう問題点があった。このような焼きむらをなくすには、上蓋を熱反射性の良い 金属板を使用することが考えられるが、そうするとパンの焼き具合が外から見る ことができないという問題点がある。
【0004】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、ガラス等の透 明な天面部材の内側に孔あき金属板からなる反射板を設けることにより、上方か らの熱反射を良くしてパンの焼きむらをなくすと共に、孔を通して外部から製パ ン中のパンの焼き具合を見ることができるようにした製パン器の上蓋構造を提供 することを目的とする。
【0005】
請求項1記載の考案は、焼がま本体の上部に開閉自在に装着された上蓋フレー ムと、該上蓋フレームの開口部に取り付けられた耐熱性及び透明性を有する天面 部材と、該天面部材の内側に取り付けられ本体内を可視可能な複数の孔を有する 孔あき金属板からなる反射板とを備えたことを特徴とするものである。 請求項2記載の考案は、請求項1の構成に加え、前記反射板が上蓋フレームに 対して着脱自在に取り付けられていることを特徴とするものである。
【0006】
請求項1記載の考案では、金属製の反射板によって下側からの熱風及び熱輻射 を反射し、パン上面がほぼ均一に加熱されるので、焼きむらがなくなる。また、 反射板の細孔を通して製パン中のこね具合及び焼成中の焼き具合を見ることがで きる。 また、請求項2記載の考案では反射板を着脱して洗浄や交換することができる 。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は請求項1記載の考案に係る製パン器の上蓋構造の一実施例を示す一部を 除く断面図であり、図2及び図3は請求項2記載の考案の一実施例を示す図であ る。
【0008】 まず、構成を説明する。 図1において、上部開口の円筒形の焼がま本体1内にオーブン室を構成するオ ーブンケース2を備え、このオーブンケース2内に焼成ケース3が設けられてい る。前記焼がま本体1の上部に開閉自在の上蓋4が取り付けられている。該上蓋 4は、ポリプロピレンまたは所謂ABS樹脂等の耐熱性樹脂からなり、中央開口 部5が形成されている上蓋フレーム6を備え、この上蓋フレーム6は蝶番7によ り前記焼がま本体1に枢支されている。この上蓋フレーム6の中央開口部5には 、ガラスその他の透明でかつ耐熱性ある素材からなるドーム状の天面部材8が嵌 め込まれている。
【0009】 この天面部材8の内方には、パンチング等によって形成された多数の細孔9を 有する孔あき金属板からなる反射板10が取り付けられている。この反射板10 は熱反射性の良好な金属板、例えばステンレス,あるいは鉄板にアルミメッキを 施したもの等が好適であるが、材質は限定されない。前記細孔9の直径は、好ま しくは0.5〜1.0mm,ピッチ間隔は2mm程度である。この細孔9の直径やピッ チ間隔が変わると、パン上面の焼き模様が変わるので、細孔9の異なった反射板 10を数種類用意しておくことも可能である。
【0010】 前記反射板10の下部は、前記上蓋フレーム6に取り付けられた支持板11に よって支持されている。この支持板11は前記反射板10と同様の金属板からな り、反射板10の支持と同時に熱反射の機能も持っている。尚、符号12は加熱 ヒータを示している。
【0011】 次に、作用を説明する。 焼成ケース3内で小麦粉及びイースト菌などパン材料が投入されこねられ、発 酵され、さらに、ヒータ12で加熱焼成される。焼成ケース3上にはみ出したパ ン18の上部は、反射板10及び支持板11の熱反射によって均等に焼かれる。 この際、こねられている状態及び焼き具合は透明な天面部材8から反射板10の 細孔9を通して見ることができ、焼きむらのない良好な焼きパンをつくることが できる。
【0012】 図2及び図3に示す実施例は、前記反射板10を上蓋フレーム6に対して着脱 自在に取り付けたものである。即ち、上蓋フレーム6はこの上部内周に天面部材 8を嵌め込む溝13と、該溝13の下部に位置する溝14とを有し、この溝14 の下リブ15の少なくとも3箇所に切欠部16を形成し、反射板10の外周縁に は切欠部16に対応した突起17を形成してある。反射板10を装着する際は、 突起17を切欠部16に嵌め込み、溝14内で少し回転させて突起17を切欠部 16からずらせることにより取付でき、取り外す際はこれと逆の操作で切欠部1 6から突起17を抜くことにより、上蓋フレーム6から取り外せる。
【0013】 反射板10は湯気によって汚れ、目づまりを起こすことがあるが、図2,3の 実施例では反射板10を取り外して簡単に洗浄や交換することができ、常に清浄 に維持することができる。
【0014】
以上説明したように、請求項1記載の本考案によれば、透明な天面部材の内方 に孔あき金属板からなる反射板を設けたので、パン上面が反射板によって均等に 加熱され、焼きむらをなくすことができると共に、天面部材及び細孔を通してパ ンのこね具合や焼き具合を見ることができ、目で確かめながら最良の状態で焼き 上げることができる。 また、請求項2記載の本考案によれば、反射板を着脱自在とすることによ、り 簡単に洗浄や交換ができ、常に清浄に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の考案に係る製パン器の上蓋構造
の一実施例を示す一部を除いた断面図である。
の一実施例を示す一部を除いた断面図である。
【図2】請求項2記載の考案に係る製パン器の上蓋構造
の一実施例を示す要部断面図である。
の一実施例を示す要部断面図である。
【図3】図2に示す製パン器の上蓋を下面から見た平面
図である。
図である。
1 焼がま本体 6 上蓋フレーム 8 天面部材 10 反射板
Claims (2)
- 【請求項1】 焼がま本体の上部に開閉自在に装着され
た上蓋フレームと、該上蓋フレームの開口部に取り付け
られた耐熱性及び透明性を有する天面部材と、該天面部
材の内側に取り付けられ本体内を可視可能な複数の孔を
有する孔あき金属板からなる反射板とを備えたことを特
徴とする製パン器の上蓋構造。 - 【請求項2】 前記反射板が上蓋フレームに対して着脱
自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1記
載の製パン器の上蓋構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5836492U JPH0613726U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 製パン器の上蓋構造 |
| CN 93105465 CN1078064C (zh) | 1992-07-28 | 1993-04-27 | 制面包机上盖结构 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5836492U JPH0613726U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 製パン器の上蓋構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613726U true JPH0613726U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=13082267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5836492U Pending JPH0613726U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 製パン器の上蓋構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613726U (ja) |
| CN (1) | CN1078064C (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005006381A1 (de) * | 2005-02-11 | 2006-08-17 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Toaster mit Deckel |
| KR100907608B1 (ko) * | 2008-06-09 | 2009-07-14 | 박준규 | 간편 조리기 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444720A (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パン製造機 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP5836492U patent/JPH0613726U/ja active Pending
-
1993
- 1993-04-27 CN CN 93105465 patent/CN1078064C/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444720A (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パン製造機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1081606A (zh) | 1994-02-09 |
| CN1078064C (zh) | 2002-01-23 |
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