JPH0444910Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444910Y2 JPH0444910Y2 JP1985008799U JP879985U JPH0444910Y2 JP H0444910 Y2 JPH0444910 Y2 JP H0444910Y2 JP 1985008799 U JP1985008799 U JP 1985008799U JP 879985 U JP879985 U JP 879985U JP H0444910 Y2 JPH0444910 Y2 JP H0444910Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing belt
- mounting surface
- substrate
- cover member
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はX−Y自動製図機のXカーソルなどを
駆動するためのタイミングベルトの弾力調整装置
に関する。
駆動するためのタイミングベルトの弾力調整装置
に関する。
此種の装置は、実開昭59−112061号公報に示さ
れるようにタイミングベルトを基板と押圧体とで
挟圧保持する構成が一般的である。
れるようにタイミングベルトを基板と押圧体とで
挟圧保持する構成が一般的である。
この構成によると、タイミングベルトに、基板
に対してずれる方向に大きな荷重がかかると、タ
イミングベルトが基板に対してずれてしまい、タ
イミングベルトのテンシヨンが小さくなつてしま
う欠陥が存した。
に対してずれる方向に大きな荷重がかかると、タ
イミングベルトが基板に対してずれてしまい、タ
イミングベルトのテンシヨンが小さくなつてしま
う欠陥が存した。
本考案は上記欠陥を除去することを目的とする
ものである。
ものである。
本考案は上記目的を達成するため基板22の取
付面上に押圧体32,34を支承し、タイミング
ベルト12を前記取付面と押圧体32,34間に
配置し、前記押圧体32,34の押圧力によつて
前記タイミングベルト12を基板22の取付面に
圧着するようにした装置において、前記基板22
の取付面に、前記タイミングベルト12の歯と噛
み合う凹凸部22a,22bを形成したものであ
る。
付面上に押圧体32,34を支承し、タイミング
ベルト12を前記取付面と押圧体32,34間に
配置し、前記押圧体32,34の押圧力によつて
前記タイミングベルト12を基板22の取付面に
圧着するようにした装置において、前記基板22
の取付面に、前記タイミングベルト12の歯と噛
み合う凹凸部22a,22bを形成したものであ
る。
タイミングベルト12は、所定のテンシヨンが
付与された状態でその歯が基板22の凹凸部22
a,22bに噛み合い、該状態で該基板22の取
付面と押圧体32,34とで挟圧される。従つ
て、タイミングベルト12に、基板22の取付面
に対してずれる方向に大きな荷重がかかつても、
タイミングベルト12と基板22の取付面は噛み
合い状態にあるため、タイミングベルト12が基
板22に対してずれることがなく、タイミングベ
ルト12のテンシヨンは一定の状態に保持され
る。
付与された状態でその歯が基板22の凹凸部22
a,22bに噛み合い、該状態で該基板22の取
付面と押圧体32,34とで挟圧される。従つ
て、タイミングベルト12に、基板22の取付面
に対してずれる方向に大きな荷重がかかつても、
タイミングベルト12と基板22の取付面は噛み
合い状態にあるため、タイミングベルト12が基
板22に対してずれることがなく、タイミングベ
ルト12のテンシヨンは一定の状態に保持され
る。
〔実施例〕
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
基いて詳細に説明する。
2はX−Y自動製図機の基台であり、これの両
側部にはタイミングベルト用の歯が形成されたベ
ルトプーリ6(他方のプーリは図示省略)が回転
自在に軸支され、一方のプーリ6はXモータによ
り駆動されるベルトプーリ10に連結している。
前記一対のプーリ6間には無端状のタイミングベ
ルト12が掛け渡されている。前記基台2の両側
部に固設されたプレート16(他方のプレートは
図示省略)にはX軸レール18が架設され、該X
軸レール18には、Xカーソル20の横穴がスラ
イド自在に嵌挿されている。22は前記Xカーソ
ル20に一体的に形成された基板であり、これの
上面の両側部には、前記タイミングベルト12の
歯と噛み合うための凹凸部22a,22bが形成
されている。24はカバー部材であり、これの両
側部はコ字状に形成され、該コ字状部は前記基板
22の両側部に嵌合している。前記カバー部材2
4の前記コ字状部の垂直壁は、前記基板22の両
側面に当接し、該垂直壁にはベルトガイド孔2
6,28が透設され、該ガイド孔26,28にタ
イミングベルト12が嵌挿配置されている。前記
カバー部材24の平板部の略中央部には穴30が
透設されている。前記カバー部材24の平板部の
両側部の近傍にはねじ穴が形成され、該ねじ穴に
固定ねじから成る押圧体32,34が螺合してい
る。前記押圧体32,34の先端は、前記基板2
2の凹凸部22a,22bの直上に位置するよう
に設定されている。36,38は緩み止めのナツ
トである。尚、カバー部材24は、基板24に一
体的に形成しても良い。
側部にはタイミングベルト用の歯が形成されたベ
ルトプーリ6(他方のプーリは図示省略)が回転
自在に軸支され、一方のプーリ6はXモータによ
り駆動されるベルトプーリ10に連結している。
前記一対のプーリ6間には無端状のタイミングベ
ルト12が掛け渡されている。前記基台2の両側
部に固設されたプレート16(他方のプレートは
図示省略)にはX軸レール18が架設され、該X
軸レール18には、Xカーソル20の横穴がスラ
イド自在に嵌挿されている。22は前記Xカーソ
ル20に一体的に形成された基板であり、これの
上面の両側部には、前記タイミングベルト12の
歯と噛み合うための凹凸部22a,22bが形成
されている。24はカバー部材であり、これの両
側部はコ字状に形成され、該コ字状部は前記基板
22の両側部に嵌合している。前記カバー部材2
4の前記コ字状部の垂直壁は、前記基板22の両
側面に当接し、該垂直壁にはベルトガイド孔2
6,28が透設され、該ガイド孔26,28にタ
イミングベルト12が嵌挿配置されている。前記
カバー部材24の平板部の略中央部には穴30が
透設されている。前記カバー部材24の平板部の
両側部の近傍にはねじ穴が形成され、該ねじ穴に
固定ねじから成る押圧体32,34が螺合してい
る。前記押圧体32,34の先端は、前記基板2
2の凹凸部22a,22bの直上に位置するよう
に設定されている。36,38は緩み止めのナツ
トである。尚、カバー部材24は、基板24に一
体的に形成しても良い。
次に本実施例の作用について説明する。
タイミングベルト12にテンシヨンを付与する
場合には、まず、ねじ用ドライバー(図示省略)
でもつて、押圧体32,34を回転し、その先端
の、カバー部材24の平板部の内壁面からの突出
量を小さくする。次に、ドライバーその他適宜な
棒状部材を用いて、タイミングベルト12をカバ
ー部材24の穴30から適宜量引き出し、タイミ
ングベルト12の張力を所望の大きさに設定す
る。
場合には、まず、ねじ用ドライバー(図示省略)
でもつて、押圧体32,34を回転し、その先端
の、カバー部材24の平板部の内壁面からの突出
量を小さくする。次に、ドライバーその他適宜な
棒状部材を用いて、タイミングベルト12をカバ
ー部材24の穴30から適宜量引き出し、タイミ
ングベルト12の張力を所望の大きさに設定す
る。
次にタイミングベルト12を所望のテンシヨン
に設定した状態で、押圧体32,34をカバー部
材24のねじ穴にねじ込み、押圧体32,34の
先端でタイミングベルト12を基板22の取付面
に圧着する。該押圧体32,34の圧力によつ
て、タイミングベルト12は、その歯が基板22
の取付面の凹凸部22a,22bに噛み合つた状
態で、押圧体32,34と基板22の上面とで挟
圧保持される。該状態で、タイミングベルト12
が回転駆動されると、該タイミングベルト12に
連結するXカーソル20はX軸レール18に沿つ
て移動する。
に設定した状態で、押圧体32,34をカバー部
材24のねじ穴にねじ込み、押圧体32,34の
先端でタイミングベルト12を基板22の取付面
に圧着する。該押圧体32,34の圧力によつ
て、タイミングベルト12は、その歯が基板22
の取付面の凹凸部22a,22bに噛み合つた状
態で、押圧体32,34と基板22の上面とで挟
圧保持される。該状態で、タイミングベルト12
が回転駆動されると、該タイミングベルト12に
連結するXカーソル20はX軸レール18に沿つ
て移動する。
本考案は上述の如く、基板の凹凸部にタイミン
グベルトの歯を噛み合わせた状態で、該凹凸部に
タイミングベルトを圧着結合するようにしたの
で、基板に対してタイミングベルトがずれる方向
に荷重がかかつても、ベルトは、基板との噛み合
い構造によつて基板に対してずれることがなく、
タイミングベルトを所望のテンシヨンに保持する
ことができる。また、中央部に穴を有するコ字型
のカバー部材を設けたので、タイミングベルトの
張力調整作業を容易に行うことができる等の効果
が存する。
グベルトの歯を噛み合わせた状態で、該凹凸部に
タイミングベルトを圧着結合するようにしたの
で、基板に対してタイミングベルトがずれる方向
に荷重がかかつても、ベルトは、基板との噛み合
い構造によつて基板に対してずれることがなく、
タイミングベルトを所望のテンシヨンに保持する
ことができる。また、中央部に穴を有するコ字型
のカバー部材を設けたので、タイミングベルトの
張力調整作業を容易に行うことができる等の効果
が存する。
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は側
面図、第2図は平面図である。 2……基台、6……ベルトプーリ、10……ベ
ルトプーリ、12……タイミングベルト、18…
…X軸レール、20……Xカーソル、22……基
板、22a,22b……凹凸部、26,28……
ガイド孔、24……カバー部材。
面図、第2図は平面図である。 2……基台、6……ベルトプーリ、10……ベ
ルトプーリ、12……タイミングベルト、18…
…X軸レール、20……Xカーソル、22……基
板、22a,22b……凹凸部、26,28……
ガイド孔、24……カバー部材。
Claims (1)
- 基板22の取付面上に中央部に穴30を有する
コ字型のカバー部材24を配設し、このカバー部
材24に押圧体32,34を支承し、タイミング
ベルト12を前記取付面と押圧体32,34間に
配置し、前記押圧体32,34の押圧力によつて
前記タイミングベルト12を基板22の取付面に
圧着するようにした装置において、前記基板22
の取付面に、前記タイミングベルト12の歯と噛
み合う凹凸部22a,22bを形成し、前記押圧
体32,34と前記凹凸部22a,22bとで前
記タイミングベルト12を挟圧するようにしたこ
とを特徴とするタイミングベルトの張力調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985008799U JPH0444910Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985008799U JPH0444910Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124744U JPS61124744U (ja) | 1986-08-06 |
| JPH0444910Y2 true JPH0444910Y2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=30488419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985008799U Expired JPH0444910Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444910Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59112061U (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-28 | マックス株式会社 | タイミングベルトの張力調整装置 |
| JPS59146646U (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-01 | ソニー株式会社 | 歯付ベルトの張力調整機構 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1985008799U patent/JPH0444910Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61124744U (ja) | 1986-08-06 |
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