JPH0444962Y2 - - Google Patents

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JPH0444962Y2
JPH0444962Y2 JP1986013883U JP1388386U JPH0444962Y2 JP H0444962 Y2 JPH0444962 Y2 JP H0444962Y2 JP 1986013883 U JP1986013883 U JP 1986013883U JP 1388386 U JP1388386 U JP 1388386U JP H0444962 Y2 JPH0444962 Y2 JP H0444962Y2
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JP
Japan
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temperature
food
heating chamber
cooking
detection means
Prior art date
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JP1986013883U
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JPS62127401U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は電子レンジに関する。
(ロ) 従来の技術 電子レンジにおいて、調理終了後、引き続いて
保温加熱を実行させることは既に知られている
(例えば特公昭52−5374号公報)。保温加熱の継続
期間は、タイマにより予め決められているか、あ
るいは手動型停止スイツチが操作されるまで続
く。
前者のタイマによる場合、予定のタイマ時間長
が経過すると、食品は冷めてしまう。後者の停止
スイツチによる場合、保温加熱は停止スイツチが
操作されない限り続けられるが、半面、食品が加
熱室から取り出され、従つて、保温の必要が無く
なつたにもかゝわらず停止スイツチの操作を忘れ
ると、空炊き状態いつまでも保温加熱が続き、安
全上好ましくない。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、必要な時間だけ保温加熱状態を設定
し得る電子レンジを提供しようとするものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案の電子レンジは、加熱室、該加熱室にマ
イクロ波を供給するためのマイクロ波発生源、上
記加熱室に収納された食品の放出する赤外線に基
いて該食品の温度を検出する温度検出手段、上記
マイクロ波発生源の駆動を制御する制御手段を備
え、該制御手段は、調理終了後の保温加熱を行う
べく上記マイクロ波発生源を制御する保温制御段
階と、上記食品の取り出しに伴い上記温度検出手
段の検出温度が大幅に低下したことを検査する検
査段階とを含み、該検査段階の検査結果に基いて
上記保温制御段階を終了させることを特徴とす
る。
(ホ) 作用 本考案によれば、保温制御段階において、食品
が加熱室より取り出されると、温度検出手段の検
出する温度が大幅に下がり、この結果に基いて保
温制御が終了する。
(ヘ) 実施例 第1図に本考案実施例電子レンジの機構図を示
す。マグネトロンからなるマイクロ波発生源1の
出力するマイクロ波が導波管2を経て加熱室3に
供給される。加熱室天壁に設置された温度検出手
段4は、被測定物の放射する赤外線を入射して測
温を行うもので、その入射赤外線の視野はターン
テーブル5の中央附近に向けられている。従つ
て、温度検出手段4は、ターンテーブル5の中央
附近に置かれた食品6の温度を検出する。
第2図に、上記電子レンジの電気回路図を示
す。マイクロコンピユータからなる制御手段7
は、キーボード8からタイマ時間長と共にタイマ
調理指令を受けると、入力されたタイマ時間長だ
け、マイクロ波発生源1及びターンテーブル駆動
部9を付勢して調理加熱を実行し、その終了時、
ブザー駆動部10を所定時間(例えば5秒間)付
勢して終了報知を行う。
制御手段7は、一方、キーボード8から仕上り
温度と共に温度調理指令を受けると、温度検出手
段4の出力に基いて、食品6の温度が、入力され
た仕上り温度に達するまでマイクロ波発生源1及
びターンテーブル駆動部9を付勢して温度調理を
実行し、その終了時同様にブザーによる終了報知
を行うが、この場合、本実施例の特徴として引き
続いて後述の保温加熱を実行する。
第3図に上記保温加熱のために制御手段7に格
納されている制御プログラムを示す。このプログ
ラムは、上記温度調理が終了することにより、そ
の実行が開始されるものである。上記温度調理が
終了した時点では、マイクロ波発生源1の駆動は
停止しているが、ターンテーブル駆動部9の付勢
は続行され、かつ上記入力された仕上り温度は依
然制御手段7に記憶保持されている。
さて、上記プログラムの実行が開始されると、
3分間の時間待ちの後、食品が加熱室3から取り
出されたか否かが調査される。この調査は、この
時点で温度検出手段4により測定された食品温度
が、上記仕上り温度より大幅(例えば仕上り温度
の1/5以下)に低下したか否かを判別することに
より行われる。つまり、食品が加熱室3から取り
出されると、温度検出手段4はターンテーブル5
の表面温度を測ることになり、その表面温度は食
品の仕上り温度より十分低いので、温度検出手段
4の測温値が上記仕上り温度より大幅に低下して
おれば、それは食品が加熱室から取り出されたこ
とを意味するのである。尚、食品は、通常、容器
に納められてターンテーブル5上に置かれるが、
この場合、容器が食品とターンテーブルとの間の
断熱体となり、両者の温度差は著しく大である。
食品が依然として加熱室3に存在する場合、ブ
ザー駆動部10が所定時間(例えば5秒間)付勢
され、現在保温中であることが警告報知される。
この報知音は、通常の加熱調理終了時の報知音と
区別すべく、例えば断続的にされると良い。
次いで、温度検出手段4の測温値が上記仕上り
温度、又はそれより若干(例えば5℃)低い温度
と比較され、測温値が斯る比較温度以上の場合、
直ちに、又、そうでない場合、再加熱を実行した
後、夫々上記3分間の時間待ちステツプに戻る。
上記再加熱は、マイクロ波発生源1を付勢して加
熱を開始し、温度検出手段4の測温値が上記比較
温度以上に回復したときマイクロ波発生源1の付
勢をやめ加熱を停止するものである。
よつて、食品が加熱室3に存在する限り、3分
間経過する毎にブザーによる警告報知がなされ、
かつ保温のための再加熱がなされる。そして、や
がて食品が加熱室3から取り出されると、既述の
食品取り出し調査ステツプでそれが判定され、電
子レンジは新たな調理のための入力待機状態に入
る。即ち、こゝに、食品はいつ取り出されても、
所望の状態に保温されていることになり、かつ食
品取り出しに伴つて保温加熱が自動的に終了する
こととなる。
上記実施例では、温度調理のみ、その終了後、
保温加熱シーケンスを設けたが、タイマ調理時に
も、その終了後、引き続いて保温加熱を行うこと
もできる。この場合、タイマ調理終了時に温度検
出手段4により食品温度を測つて、それを記憶し
ておき、この記憶値を、食品取り出し調査時や保
温のための再加熱要否判断時の比較値に用いれば
良い。
(ト) 考案の効果 本考案によれば、調理終了後、食品が加熱室に
存在する限り保温動作が続けられるので、食品は
いつ取り出されても所望の保温状態にあり、かつ
食品が取り出されると、保温加熱が自動的に修了
されるので扱いやすく、かつ安全である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案実施例を示し、第1図は断面図、第
2図は電気回路図、第3図はプログラムのフロー
チヤートである。 1……マイクロ波発生源、3……加熱室、4…
…温度検出手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 加熱室、該加熱室にマイクロ波を供給するため
    のマイクロ波発生源、上記加熱室に収納された食
    品の放出する赤外線に基づいて該食品の温度を検
    出する温度検出手段、上記マイクロ波発生源の駆
    動を制御する制御手段を備え、該制御手段は、調
    理終了後の保温加熱を行うべく上記マイクロ波発
    生源を制御する保温制御段階と、上記食品の取り
    出しに伴い上記温度検出手段の検出温度が大幅に
    低下したことを検査する検査段階とを含み、該検
    査段階の検査結果に基づいて上記保温制御段階を
    終了させることを特徴とする電子レンジ。
JP1986013883U 1986-01-31 1986-01-31 Expired JPH0444962Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986013883U JPH0444962Y2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986013883U JPH0444962Y2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62127401U JPS62127401U (ja) 1987-08-12
JPH0444962Y2 true JPH0444962Y2 (ja) 1992-10-22

Family

ID=30803357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986013883U Expired JPH0444962Y2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31

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JP (1) JPH0444962Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60111823A (ja) * 1983-11-22 1985-06-18 Sanyo Electric Co Ltd 電子制御式調理器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62127401U (ja) 1987-08-12

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