JPH0444985B2 - - Google Patents

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JPH0444985B2
JPH0444985B2 JP59200401A JP20040184A JPH0444985B2 JP H0444985 B2 JPH0444985 B2 JP H0444985B2 JP 59200401 A JP59200401 A JP 59200401A JP 20040184 A JP20040184 A JP 20040184A JP H0444985 B2 JPH0444985 B2 JP H0444985B2
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JP
Japan
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line
memory
label
section
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Takanori Ninomya
Toshiaki Ichinose
Yasuo Nakagawa
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕 本発明は、検出された2値画像のパターン上に
複数の点を指定した場合に、それら点がパターン
によつて連結されているか否かを高速に検出する
ための連結関係検出装置に関するものである。 〔発明の背景〕 回路パターンの検査などでは、断線やシヨート
などの欠陥を検出するために回路パターンをリニ
アセンサ等で撮像してこれを二値化しした2値画
像を得、その特定の点の間が検出画像上のパター
ンによつて連結しているか否かをしらべることが
ある。このような2値画像のパターンの連結関係
を調べる方法としては、特公昭58−16217公報
「連結領域検出方法」や「連結領域のぬりつぶし
及び番号づけに関する一考察」(信学技報IE78−
9)に開示される方式が知られている。しかし、
これらの方式では、検出2値画像のパターン(値
が1または0の部分)のうち、すべての連結され
たパターン各々の分離抽出を目的としている。 このため、例えば第31図に示すような5個の
独立したパターン(各閉領域をレベル1のパター
ンとする)が2値画像の形で存在した時にはこれ
を上記の方法で処理するとラベルと呼ばれる番号
1〜5がすべてのパターンに付され、これらはテ
ーブル形式でメモリ上に格納される。しかし回路
パターンの断線等の検査のためにはこのようなす
べてのパターンの分離は必ずしも必要ではなく、
例えば第1図の×印を付けた3つの点相互間の連
結関係のみが検出できればよいという場合があ
り、このような場合にはラベル1,4,5は不要
である。また対象とするパターン全体が非常に複
雑なものである場合は、リニアセンサを用いて例
えば水平方向に1ラインづつ二値化画像を検出し
ながら同時に連続性も検出するという方法がとら
れる。この時には例えば第32図に示したように
上方から水平な検出ラインで順次二値化画像を検
出しその連結性をしらべていくとすると、検出ラ
インl1まで進んだ時点ではラベル1,2を付され
たパターンはまだ別のものと判定されている。こ
れが更に進んで検出ラインl2まで来た時にはラベ
ル1,2をもつパターンが連結していることがわ
かるから、このことをメモリ上のテーブルに記憶
しておく必要がある。第33図はそのテーブルの
構造を示す図で、各ラベル1,2に対応してアド
レス1,2(これは実際には相対アドレスと考え
てよい)が割当てられており、その内容のデータ
としては、ラベル1,2のパターンがまだ孤立し
ていると判断されている時はラベル1及び2がそ
のまま書込まれている。ところがこれらが連続し
たものであることが判ると、そのデータの小さい
方の値に書換えられる。第33図はこの書換え後
の状態を示しており、ラベル1,2をもつパター
ンは、そのデータが同一なので連結していること
がわかる。そしてもし第32図のようなパターン
が上方にn個に枝分れしていればn個のアドレス
をもつた第33図のようなテーブルが必要とな
る。 以上のように、従来方式を用いてリニアセンサ
などで二値画像を検出しながら、そのすべてのパ
ターの連結関係を抽出していく場合は、第31図
で説明した二値画像上に存在する連結したパター
ンの数に等しい個数のラベルと、第32図で説明
したような上方向に複数個枝分れしたパターンの
場合に余分に必要とするラベル(n分岐のときn
−1個)とをすべて格納するだけのメモリ容量が
必要となる。しかるに検出対象とするパターンが
第31図や第32図のように単純なものでなく、
極めて複雑で大規模な回路パターン等の場合に
は、上記のような作業用のメモリ容量が非常に大
きくなるという不具合がある。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、検出された二値画像のパター
ン上に外部より複数の点が指定された場合に、そ
れら点がパターンによつて連結されているか否か
メモリ容量を少なくして、しかも高速に検出し得
る連結関係検出装置を供するにある。 〔発明の概要〕 この目的のため本発明は、その連結関係を検出
すべき点の各々に相異る番号を付けてメモリ上の
アドレスに夫々対応づけ、ある点がいずれかのパ
ターン上に見出された時にはそのパターンのラベ
ルとしてその点の番号を付けて当該点対応のアド
レスへデータとして書込むとともに、同一パター
ンに相異るラベルが付された時にはこれらを予め
定められた方法によつて上記メモリ上でそのうち
の1つに書換え、かくして任意の2つの点はその
点対応のアドレスに格納されたラベルが同一の
時、かつその時のみ結合関係にあると判定すべく
なしたものである。具体的には二値画像信号を前
処理する画像入力部、画素変化アドレスを検出す
るコード変換部、画素変化アドレス間に指定され
た点が存するか否かを検出するグリツド番号割付
部、画素変化アドレスより隣接ライン上での連結
関係を検出するラベル付け処理部などより構成さ
れるが、画像入力部とコード変換部との間にはラ
インバツフアメモリを、また、コード変換部とグ
リツド番号割付部との間にはFIFOを、更にグリ
ツド番号割付部とラベル付け処理部との間にはラ
インテーブルメモリを介在させることによつてそ
れぞれの部分が並行処理動作し得るようになした
ものである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明をその理論的背景を説明したうえ
で詳細に説明する。 先ずその理論的背景であるが、例えば対象とす
るパターンが第2図に示す如くであつて、連結関
係をしらべたい点(以下グリツド点という)には
グリツド番号1〜6が付されているとする。 リニアセンサ等によつて第2図上方のラインよ
り順次パターンの検出が行われていつたときまだ
1つもグリツド点が検出されていない状況では、
各パターンには第3図のように共通のラベル0が
付される。ここで「パターンにラベルを付ける」
ということは、メモリ内に検出されたパターン毎
のエリアを作成しておき、そのエリア内のラベル
らんにラベル記号(番号)を記入することを意味
し、その具体的方法は後述する。このパターン対
応の作業エリアとすぐ後で説明する連結テーブル
Tとは別のものである。 さて上記のラベルは、0に限らずグリツド番号
にないものであれば何でもよく、これを仮想グリ
ツド番号と呼ぶが、以下では番号0を使うことに
する。次にさらに検出が進み、第4図に示す状況
になつた場合を考える。1つのパターンが2つに
分岐を始めているが、まだグリツド点は検出され
ていない。しかしこのままラベル0を付したまま
にしておくと、ラベル0がまだグリツド点が検出
されていない全パターンに共通のラベルであるた
め、後に分岐パターンにグリツド点が見出された
時にそれらと他のパターンとの区別ができなくな
る。そこでこのようにラベル0のパターンに分岐
が生じたときは、グリツド番号、仮想グリツド番
号にもなく、かつグリツド番号より常に大(又は
小)の番号(これを仮番号とよぶ)を仮ラベルと
して付す。ここではこの仮ラベルを7とする。さ
て、ここでグリツド点間の連結関係を記憶してお
くための連結テーブルTについて述べる。連結テ
ーブルTは、第5図に示すように、アドレスA(I)
の内容をデータD(I)とすると、グリツド点Iの属
するパターンにラベルD(I)が付されていることを
意味する。但しIが仮番号の時はその仮番号Iを
つけたパターンのラベルがD(I)であることを意味
し、また、D(I)=0はIがグリツド点の時はその
グリツド点がまだ見出されていないことを意味
し、Iが仮番号の時はその仮番号がまだ使われて
いなことを意味する。第4図の時点ではどのグリ
ツド点I=1〜6も見出されていないので第5図
のようにD(I)=0,I=1〜6であり、またI=
7に対しては、この分岐したパターンはまだ他の
ラベルとは連結状態になく、自分自身に連結して
いるという意味でD(7)=7とされている。次にさ
らに、検出が進み、第6図のようにはじめてグリ
ツド点1が検出されたとする。この時はグリツド
点1が発見されたがまだ他のラベルをもつたパタ
ーンとは連結関係にはないので、このパターンに
はラベル1を付け、更に連結テーブルT上でD(1)
=1とする(第7図)。次に、さらにパターンの
検出が進み第8図のようにグリツド点2が発見さ
れたとする。この場合は点2が発見されたパター
ンのラベルを2としたうえで連結テーブルTのア
ドレスA(2)のデータをD(2)=2とする。この時点
では連結テーブルTは第9図のようになつてい
る。しかしこの時はグリツド点2が見出されたパ
ターンにはすでに0以外のラベル7が付されてい
るので、これを1つのラベルに統一して1つのパ
ターンには1つのラベル付けが行われるようにす
る。このための一般的方法は、今同一パターンに
上記のように2つのラベルにα,βがついたとす
ると、連結テーブルTでD(α)=α1をよみ出しα
=α1ならここで止めてα0=α1とする。α≠ならD
(α1)=α2をよみ出しα1=α2ならα0=α2とする。

うでなければD(α2)=α3をよみ出すという操作を
くり返すと、必ずD(αk)=αkとなるαkがあるこ
とがテーブルTの作成方法から保証されるので、
αk=α0とする。この操作はフローチヤートで第
10図に示されている。この操作をβについても
実行しβ0を求め、min(α0,β0)をこのパターン
のラベルとし(仮信号がグリツド番号より常に小
の時はmax(α0,β0)をとる)、更に連結テーブル
TのD(α),D(β)もこの値とする。今の場合
はラベル2,7に対し第9図からわかるようにα0
=2,β0=7であるからこのパターンにはラベル
2を付け、同時にテーブルTのD(2),D(7)も2と
する。この時の連結テーブルTは第11図のよう
になる。更にパターン検出が進み第12図のよう
に、グリツド点3が発見されたとする。この場合
もグリツド点2が発見された場合と同様、分岐し
た右側のパターンにはラベル3がつけられ、かつ
D(3)=3が書き込まれるが、このパターンには既
にラベル7が付いていたからラベルの統一化の処
理が行われる。この処理ではα=3,β=7であ
りD(3)=3だからα0=α=3となるが、β=7に
対しては第11図からD(7)=2であるので続いて
第10図で説明したようにD(2)がしらべられD(2)
=2(第11図)だからβ0=2、従つてα0,β0
小さい方の2がグリツド点3を見出したパターン
にラベルとした付けられ、また連結テーブルTの
D(3)も2とされる。この時のテーブルTは第13
図に示されている。さらに検出が進み、第14図
のようにグリツド点4が発見されたとすると、こ
の場合はグリツド点2を発見した第8図の場合と
全く同様な規則で処理が行わわれ、グリツド点4
のあつたパターンのラベル及び連結テーブルTの
D(4)の値はともに1とされる。第15図はこの時
の連結テーブルTを示している。続いてグリツド
点5,6の発見が第16図のように行われるが、
この際の処理はグリツド点1の場合と全く同様で
あつて、それぞれのパターンにラベル5,6が付
けられ、かつ連結テーブルTでD(5)=5,D(6)=
6とされる(第17図)。さらに検出が進み、第
18図のようにラベル5のパターンとラベル6の
パターンが合流したとしよう。この場合には、1
つのパターンにやはり2つのラベルα=5,β=
6が現れるので、第10図で説明した方法により
α0=5,β0=6を求め、このうちの小さい方のラ
ベル5がこの合流したパターンにつけられ、また
D(6)=5と書きかえられる(第19図)。 以上のようにして第2図のパターンに対して得
られた第19図の連結テーブルTは、任意の2つ
のグリツド点I,Jに対してD(I)=D(J)ならそれ
らのグリツド点は連結ており、そうでなければ連
結してないことを示している。 以上では、検出したパターンにラベルを付け
る、更にはそのラベルを書換えるという処理を常
に行つており、説明上はこれを図面上で表してき
たが、ここでこのパターンへのラベル付けの具体
的な方法を述べる。 今ある走査時点tでリニアセンサ等により検出
した1ライン分の二値画像を第20図のようであ
つたとする。但しパターンの部分は太線でレベル
1とし、これと検出ラインとの交線(太線)を左
から順にセグメントS1 t,S2 t,S3 tと呼ぶ。更にこ
れらのセグメントの始点の座標をu1 t<u2 t<…と
し、終点の座標をv1 t<v2 t<…とすると、これら
は容易に検出可能であるから各セグメント対応の
先頭アドレスAPiをもつたラインテーブルLT1
が第21図のように作れる。更にこのテーブル
LT1のラベルらんには初期値としてはすべて0
(仮想ラベル)をセツトしておき、例えば走査時
にグリツド点(これは予めその座標が外部より入
力され、グリツド点位置テーブルとして与えられ
ているとする)があるセグメントSit上に見つか
ればそのセグメントのラベルLitに当該グリツド
点の番号Nを書込む。むろんこの時は前述したよ
うに常に連結テーブルTのD(N)もNとする。他の
ラベル付け、書換え等もすべてこのラインテーブ
ルLT1上のラベルらんで行えばよいが、このよ
うなラインテーブルは1走査毎に1つづつ出来る
から、これらをすべて別々に格納しておいたので
はぼう大なメモリ容量になる。そこで本実施例で
は、時点tに於て作成れたラインテーブルLT1
と、1時点前のt−1に作成されたラインテーブ
ルLT0の2ライン分のメモリだけを用いる。勿
論このラインテーブルLT0も第21図のテーブ
ルLT1と同様な構成であり、そのセグメント
S1 t-1,S2 t-1,…,始点u1 t-1<u2 t-1<…,終点を
v1 t-1<v2 t-1<…,ラベルをL1 t-1,L2 t-1…等とす
ると、ラインテーブルLT0,LT1の各セグメン
トSit-1とSjt-1とが同一パターンに含まれるセグ
メントであるための必要十分条件は、両セグメン
トを同一ライン上に書いた時に重る部分があるこ
とであり、これは容易にわかるように vjt≧uit-1かつvit-1≧ujt ……………(1) である。従つてラインテーブルLT0,LT1を参
照し、式(1)を満すセグメントSit-1,Sjtのすべて
の組について、これらは同一パターン上にあると
して第3図〜第19図で説明ししたような処理を
順次行い、それが終了するとラインテーブルLT
1の内容をラインテーブルLT0にそつくり移し、
次の時点t+1でのラインの走査へ移り新しくラ
インテーブルLT1の内容を作成して上記のよう
な処理をくり返す。このようにすればパターンへ
のラベル付けの記憶管理は2ライン分のラインテ
ーブルLT0,LT1だけ用意すれば十分で、少な
いメモリ容量で作業ができる。また、グリツド点
間の連結関係を検出するにはグリツド数分のデー
タ領域は必ずしも確保しておかなければならず、
本実施例の連結テーブルTでもそうなつている
が、更に作業用の仮ラベルに対応する部分、即ち
パターンに分岐が生じている場合での仮ラベルの
データ領域が余分に必要である。これは分岐があ
ればそれなりの数だけ必要だが、全体としては検
出画像上の独立した全パターンにラベルを付ける
従来方法に比べると、グリツド点に着目する本発
明では大幅に少ないメモリ容量でよいことにな
る。 なお、もし、分岐のあるパターンの数が不想よ
り多く、仮ラベルのテーブルが足りなくなつた場
合には次のような方法で復旧が可能である。即ち
連結テーブルTの仮番号のエリアに1ビツトのフ
ラグを設ける。これらのフラグは処理を始める前
の状態においてはすべて0に初期設定されてい
る。これが第4図のような分岐時に1つづつ使わ
れるとその使われた仮番号は、目下使用中である
ことを示すように対応フラグを1としておく。第
22図はこのようなフラグをもつた連結テーブル
Tの例を示しており、仮番号5〜8がすべて使用
済である場合を示している。このような状態でま
た新しい分岐が生じて仮ラベルが必要になると、
まず連結テーブルTをサーチし、各仮番号Jに対
しJ=αとして第10図の処理を実行し、その結
果得られたα0をD(J)の値とする。第22図のI=
5〜8にこれを実行すると、このIに対してすべ
てα0=5が得られ、連結テーブルTのデータらん
は第23図のように書しなおされる。次にこのよ
うにして得た連結テーブルTの仮番号をもつライ
ンテーブルLT0,LT1のセグメントに対するラ
ベルらんを今書き換えた連結テーブルTのラベル
に書きなおす。例えばラインテーブルLT0又は
LT1のあるセグメントのラベルが6であつたと
すると、これは第22図の結果から5に書換えら
れる。次に、このように処理された2つのライン
テーブルLT0,LT1のラベルをサーチし、仮ラ
ベル(ここでは5〜8)を探す。発見された仮ラ
ベル(ここでは5)のフラグには1を立て他のフ
ラグは0とする。この結果が第23図のフラグの
らんに示されている。 以上の処理で使用中の仮ラベルの数が4から1
へ減少し、再びフラグが0の仮ラベルを選ぶこと
によつて新たな仮ラベルの付与が可能になる。以
上の処理は、すでに処理し終つた領域で付与され
た仮ラベルのうち、以降の処理に関係のない仮ラ
ベル(今の例では6〜8)を再使用可能にするこ
とを意味する。 さて、本発明による連結関係検出装置について
具体的に説明する。第1図はその一例での全体的
構成を示したものである。これによりその構成と
その動作の概要について説明すれば、画像検出装
置、例えばリニアセンサからのシリアルな二値画
像信号は画像入力部1、切替回路2を介しライン
バツフアメモリ3A,3Bに交互に、しかもライ
ン単位に一時記憶されるようになつている。表1
は切替回路2の動作、即ち、ラインバツフアメモ
リ3A,3Bの何れに画像入力部からの二値画像
信号が入力され、また、何れより二値画像信号が
読み出されるかをライン位置との関係で示したも
のである。
【表】 この表1からも判るようにラインバツフアメモ
リ3A,3Bからはまた切替回路2を介し交互に
1ライン前の二値画像信号がシリアルにコード変
換部4に読み出され、その二値画像信号からはラ
イン上におけるセグメントとその始点、終点のア
ドレス(座標位置)が検出されるものとなつてい
る。即ち、コード変換部4では二値画像信号が0
から1へ変化する時点でのアドレスをそのセグメ
ントの始点アドレスとして、また、この後初めて
1から0へ変化する時点でのアドレスを終点アド
レスとしてセグメントとその始点、終点のアドレ
スが検出されているものである。セグメント対応
の始点アドレスおよび終点アドレスは対となつ
て、セグメントが検出される度に一時蓄積用の
FIFO(First In First Out)5に順次書込される
が、FIFO5からは先入先出形式で始点アドレス
および終点アドレスが対としてグリツド番号割付
部6に読み出されるようになつている。グリツド
番号割付部6では始点アドレスおよび終点アドレ
スで規定されるセグメント上にグリツド点が存す
るか否かが検出されるが、グリツド点が存するか
否かはアクセス制御回路9を介する、グリツド点
位置テーブルメモリ10からのグリツド点位置座
標を参照することによつて検出されるものとなつ
ている。この検出でグリツド点が存する場合はそ
のセグメントにはラベルが付されるが、ラベルは
始点アドレスおよび終点アドレスとともに切替回
路7を介しラインテーブルメモリ8A〜8Cの何
れか1つに交互に書き込まれるものである。表2
は切替回路7の動作、即ち、ライン位置によつて
グリツド番号割付部6の出力がラインテーブルメ
モリ8A〜8Cの何れに入力され、また、ラベル
付け処理部14にはラインテーブルメモリ8A〜
8Cの何れかからの読出出力が入力されるかを示
したものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による場合は、画像
入力部、コード変換部、グリツド番号割付部、ラ
ベル付け処理部に分割し、これらが並行に動作す
るようにし、これらの間のデータの授受はバツフ
アメモリを介して行なうようになしたものである
から、連結テーブルメモリのメモリ容量少なくし
て処理を高速に行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による連結関係検出装置の一
例での全体的構成を示す図、第2図,第3図,第
4図,第5図,第6図,第7図,第8図,第9
図,第10図,第11図,第12図,第13図,
第14図,第15図,第16図,第17図,第1
8図,第19図,第20図,第21図,第22
図,第23図は、本発明に係る連結関係検出方法
を説明するための図、第24図は、本発明に係る
グリツド点位置テーブルメモリ上でのグリツド点
位置座標とこれに対するグリツド番号の格納フオ
ーマツトを示す図、第25図は、FIFOに代わる
ンバツフアメモリおよび切替回路よりなる回路を
示す図、第26図は、連結テーブルメモリへのア
クセス制御方法を説明するための図、第27図,
第28図,第29図,第30図は、それぞれ画像
入力部、コード変換部、グリツド点番号割付部、
ラベル付け処理部の一例での構成を示す図、第3
1図,第32図、第33図は、これまでの連結関
係検出方法を説明するための図である。 1…画像入力部、2,7…切替回路、3A,3
B…ラインバツフアメモリ、4…コード変換部、
5…FIFO、6…グリツド番号割付部、8A,8
B,8C…ラインテーブルメモリ、10…グリツ
ド点位置テーブルメモリ、12…連結テーブルメ
モリ、14…ラベル付け処理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 順次シリアルに入力されるライン対応の二値
    画像信号各々に含まれる画素に対し書込アドレス
    を発生する画像入力部と、該入力部からの二値画
    像信号をライン更新の度に交互に一時記憶すると
    ともに、前ライン対応の二値画像信号がライン更
    新の度に交互に読み出される2面のラインバツフ
    アメモリと、該メモリに対する読出アドレスを発
    生するとともに、該メモリから読み出された二値
    画像信号より0から1、1から0への画素変化ア
    ドレスを検出するコード変換部と、上記画像入力
    部、ラインバツフアメモリおよびコード変換部の
    間に介在され、二値画像信号のラインバツフアメ
    モリへの一時記憶、該メモリからの読出を切替制
    御する切替回路と、上記コード変換部からの0か
    ら1、1から0への画素変化アドレスを対として
    一時記憶するFIFOと、外部から指定される複数
    の点の位置アドレスが予め記憶されるグリツド点
    位置テーブルメモリと、上記FIFOからの対とし
    ての画素変化アドレス間に指定された点が存する
    か否かを上記グリツド点位置テーブルメモリを参
    照して検出し、対としての画素変化アドレスにラ
    ベルを所定に付すグリツド番号割付部と、該割付
    部からの対としての画素変化アドレスと該アドレ
    スに付されたラベルを交互に一時記憶するととも
    に、前ラインおよび前々ライン対応の対としての
    画素変化アドレスと該アドレスに付されたラベル
    が交互に読み出される3面のラインテーブルメモ
    リと、該メモリからの対としての画素変化アドレ
    スにもとづき隣接ライン上での連結関係を検出し
    たうえラベルを所定に変更するラベル付け処理部
    と、上記グリツド番号割付部、ラインテーブルメ
    モリおよびラベル付け処理部の間に介在され、対
    としての画素変化アドレスと該アドレスに付され
    たラベルのラインテーブルメモリへの一時記憶、
    該メモリからの読出を切替制御する切替回路と、
    上記複数の点対応のラベルが上記グリツド番号割
    付部およびラベル付け処理部によつて更新可とし
    て記憶される連結テーブルメモリとからなる構成
    を特徴とする連結関係検出装置。
JP59200401A 1984-09-27 1984-09-27 連結関係検出装置 Granted JPS6180376A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59200401A JPS6180376A (ja) 1984-09-27 1984-09-27 連結関係検出装置
US07/158,125 US4953224A (en) 1984-09-27 1988-02-16 Pattern defects detection method and apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59200401A JPS6180376A (ja) 1984-09-27 1984-09-27 連結関係検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS6180376A JPS6180376A (ja) 1986-04-23
JPH0444985B2 true JPH0444985B2 (ja) 1992-07-23

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ID=16423703

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JP59200401A Granted JPS6180376A (ja) 1984-09-27 1984-09-27 連結関係検出装置

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JPS62127987A (ja) * 1985-11-28 1987-06-10 Yokogawa Electric Corp プリント板パタ−ン検査方法
JPS6365304A (ja) * 1986-09-06 1988-03-23 Yatsuka Nakamura 画像処理による特異点位置検出方法

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