JPH1116074A - 共同住宅用管理システム - Google Patents
共同住宅用管理システムInfo
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- JPH1116074A JPH1116074A JP9171499A JP17149997A JPH1116074A JP H1116074 A JPH1116074 A JP H1116074A JP 9171499 A JP9171499 A JP 9171499A JP 17149997 A JP17149997 A JP 17149997A JP H1116074 A JPH1116074 A JP H1116074A
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- Japan
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- unit
- dwelling unit
- receiver
- data
- management
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- Alarm Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 管理人が巡回や清掃等で管理室を不在にして
もインターホーン呼び出しがあった場合にその呼び出し
に対して応答することができ、さらに異常であった場合
には早急に対応できる共同住宅用管理システムを提供す
る。 【構成】 管理人が管理室を不在にするときにデータタ
グ43を所持することで、住戸内受信機40からのイン
ターホーン呼び出し、管理室親機41又は管理室子機4
5からのインターホーン呼び出しがあった場合に各住戸
毎に設けたデータ読み取り部44にてデータタグを検出
し、管理人の居場所に最も近い戸外表示器42にて通話
できるようにする。また、ある住戸内受信機からセキュ
リティ信号が出力された場合には、管理人の居場所に最
も近い戸外表示器から警報音を鳴らすと共に異常が発生
した住戸の番号と異常の内容を知らせる音声メッセージ
を繰り返し出力する。
もインターホーン呼び出しがあった場合にその呼び出し
に対して応答することができ、さらに異常であった場合
には早急に対応できる共同住宅用管理システムを提供す
る。 【構成】 管理人が管理室を不在にするときにデータタ
グ43を所持することで、住戸内受信機40からのイン
ターホーン呼び出し、管理室親機41又は管理室子機4
5からのインターホーン呼び出しがあった場合に各住戸
毎に設けたデータ読み取り部44にてデータタグを検出
し、管理人の居場所に最も近い戸外表示器42にて通話
できるようにする。また、ある住戸内受信機からセキュ
リティ信号が出力された場合には、管理人の居場所に最
も近い戸外表示器から警報音を鳴らすと共に異常が発生
した住戸の番号と異常の内容を知らせる音声メッセージ
を繰り返し出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンション等の共
同住宅における防災、防犯を管理する共同住宅用管理シ
ステムに関する。
同住宅における防災、防犯を管理する共同住宅用管理シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、マンション等の共同住宅に
は、安全性確保の意味から共同玄関にオートロック機能
を有するドアを設けたり、各住戸にインターホーンの呼
び出し機能を有する戸外表示器を設けたりしている。図
4はそのような従来の共同住宅用管理システムの構成を
示すブロック図である。共同玄関にはオートロック機能
を有するドア(以下オートロックドアと言う)1及び集
合玄関機2が設置されている。集合玄関機2はテンキ
ー、マイク、スピーカ等を備えており、各住戸に設置さ
れた住戸内受信機3や管理室に設置された管理室親機4
に対して呼び出しを行うと共にこれらの間で通話を可能
とする。
は、安全性確保の意味から共同玄関にオートロック機能
を有するドアを設けたり、各住戸にインターホーンの呼
び出し機能を有する戸外表示器を設けたりしている。図
4はそのような従来の共同住宅用管理システムの構成を
示すブロック図である。共同玄関にはオートロック機能
を有するドア(以下オートロックドアと言う)1及び集
合玄関機2が設置されている。集合玄関機2はテンキ
ー、マイク、スピーカ等を備えており、各住戸に設置さ
れた住戸内受信機3や管理室に設置された管理室親機4
に対して呼び出しを行うと共にこれらの間で通話を可能
とする。
【0003】住戸内受信機3は、管理室親機4に対して
呼び出しを行うと共に通話を可能とし、さらに集合玄関
機2及び戸外表示器5との間で通話を可能とする。また
住戸内受信機3は住戸内に設置された火災警報器、ガス
漏れ警報器、トイレ・バスコールスイッチ、非常押しボ
タン、防犯スイッチ等の各種センサ及びスイッチ6から
のセキュリティ信号を取り込み、異常を知らせる表示を
行うと共に警報音を鳴らし、さらにセキュリティ信号を
管理室親機4へ出力する。この場合、管理室親機4はセ
キュリティ信号を取り込むことで異常を知らせる表示を
行うと共に警報音を鳴らす。
呼び出しを行うと共に通話を可能とし、さらに集合玄関
機2及び戸外表示器5との間で通話を可能とする。また
住戸内受信機3は住戸内に設置された火災警報器、ガス
漏れ警報器、トイレ・バスコールスイッチ、非常押しボ
タン、防犯スイッチ等の各種センサ及びスイッチ6から
のセキュリティ信号を取り込み、異常を知らせる表示を
行うと共に警報音を鳴らし、さらにセキュリティ信号を
管理室親機4へ出力する。この場合、管理室親機4はセ
キュリティ信号を取り込むことで異常を知らせる表示を
行うと共に警報音を鳴らす。
【0004】ここで、図5は住戸内受信機3を拡大した
平面図である。この住戸内受信機3の前面には警報音停
止スイッチ10、バス・トイレ警報停止スイッチ11、
防犯セットスイッチ12、管理室呼び出しスイッチ1
3、電気錠解除スイッチ14、室内子機呼び出しスイッ
チ15、通話音量スイッチ16、非常押しボタン17、
警報表示部18及びインターホーン受話器19が設けら
れている。警報音停止スイッチ10は、火災やガス漏れ
が生じたとき、または非常押しボタン17が押されたと
きに鳴る警報音の停止に使用される。バス・トイレ警報
停止スイッチ11は、バス・トイレコールスイッチが押
されたときに鳴る警報音の停止に使用される。防犯セッ
トスイッチ12は防犯の警戒状態を設定するものであ
り、警戒状態に設定した後に防犯スイッチがオンになる
と警報音が鳴る。
平面図である。この住戸内受信機3の前面には警報音停
止スイッチ10、バス・トイレ警報停止スイッチ11、
防犯セットスイッチ12、管理室呼び出しスイッチ1
3、電気錠解除スイッチ14、室内子機呼び出しスイッ
チ15、通話音量スイッチ16、非常押しボタン17、
警報表示部18及びインターホーン受話器19が設けら
れている。警報音停止スイッチ10は、火災やガス漏れ
が生じたとき、または非常押しボタン17が押されたと
きに鳴る警報音の停止に使用される。バス・トイレ警報
停止スイッチ11は、バス・トイレコールスイッチが押
されたときに鳴る警報音の停止に使用される。防犯セッ
トスイッチ12は防犯の警戒状態を設定するものであ
り、警戒状態に設定した後に防犯スイッチがオンになる
と警報音が鳴る。
【0005】管理室呼び出しスイッチ13は管理室親機
4の呼び出しのときに使用される。電気錠解除スイッチ
14はオートロックドア1の電気錠の解除のときに使用
される。室内子機呼び出しスイッチ15は図示せぬ室内
子機の呼び出しのときに使用される。通話音量スイッチ
16は通話音量の設定に使用される。非常押しボタン1
7は火災、ガス漏れ、不審者の侵入などの異常を通報す
るときに使用される。インターホーン受話器19は集合
玄関機2、管理室親機4及び戸外表示器5との間での通
話に使用され、集合玄関機2又は戸外表示器5からの呼
び出し時に取り上げることによって集合玄関機2又は戸
外表示器5との間で通話が可能になる。また、インター
ホーン受話器19を取り上げた状態で管理室呼び出しス
イッチ13を押すことで管理室親機4の呼び出しが行わ
れ、管理室親機4の受話器が取り上げられた時点から通
話が可能になる。
4の呼び出しのときに使用される。電気錠解除スイッチ
14はオートロックドア1の電気錠の解除のときに使用
される。室内子機呼び出しスイッチ15は図示せぬ室内
子機の呼び出しのときに使用される。通話音量スイッチ
16は通話音量の設定に使用される。非常押しボタン1
7は火災、ガス漏れ、不審者の侵入などの異常を通報す
るときに使用される。インターホーン受話器19は集合
玄関機2、管理室親機4及び戸外表示器5との間での通
話に使用され、集合玄関機2又は戸外表示器5からの呼
び出し時に取り上げることによって集合玄関機2又は戸
外表示器5との間で通話が可能になる。また、インター
ホーン受話器19を取り上げた状態で管理室呼び出しス
イッチ13を押すことで管理室親機4の呼び出しが行わ
れ、管理室親機4の受話器が取り上げられた時点から通
話が可能になる。
【0006】図6は戸外表示器5を拡大した平面図であ
る。この戸外表示器5の前面には呼び出しスイッチ30
及び電源表示灯31が設けられており、またスピーカ孔
32及びマイク孔33が開けられている。呼び出しスイ
ッチ30は住戸内受信機3の呼び出しのときに使用され
る。電源表示灯31は通電状態を示すもので通電中は緑
色で点灯する。
る。この戸外表示器5の前面には呼び出しスイッチ30
及び電源表示灯31が設けられており、またスピーカ孔
32及びマイク孔33が開けられている。呼び出しスイ
ッチ30は住戸内受信機3の呼び出しのときに使用され
る。電源表示灯31は通電状態を示すもので通電中は緑
色で点灯する。
【0007】このような構成において、訪問者が集合玄
関機2のテンキーを操作して訪問先のインターホーン呼
び出しを行うと、訪問先の住戸内受信機3にて呼び出し
チャイム音が鳴ると共に来客のあったことが表示され
る。そしてインターホーン受話器19を取ることで集合
玄関機2との間で通話が可能になる。訪問者の確認後、
住戸内受信機3の電気錠解除スイッチ14を押すと、共
同玄関のオートロックが解除され、訪問者は住棟内に入
室できるようになる。
関機2のテンキーを操作して訪問先のインターホーン呼
び出しを行うと、訪問先の住戸内受信機3にて呼び出し
チャイム音が鳴ると共に来客のあったことが表示され
る。そしてインターホーン受話器19を取ることで集合
玄関機2との間で通話が可能になる。訪問者の確認後、
住戸内受信機3の電気錠解除スイッチ14を押すと、共
同玄関のオートロックが解除され、訪問者は住棟内に入
室できるようになる。
【0008】入居者が外出するときは、オートロックを
内側から自由に解除でき、帰宅したときには集合玄関機
2のテンキーまたはキー操作によってオートロックを解
除することで住棟内に入室できる。入居者が管理人を呼
び出すときはインターホーン受話器19を取り上げて管
理室呼び出しスイッチ13を押す。これにより、管理室
親機4にてインターホーン呼び出しが行われ、管理人が
受話器を取り上げることで通話が可能になる。
内側から自由に解除でき、帰宅したときには集合玄関機
2のテンキーまたはキー操作によってオートロックを解
除することで住棟内に入室できる。入居者が管理人を呼
び出すときはインターホーン受話器19を取り上げて管
理室呼び出しスイッチ13を押す。これにより、管理室
親機4にてインターホーン呼び出しが行われ、管理人が
受話器を取り上げることで通話が可能になる。
【0009】火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常が
あった場合、セキュリティ信号が住戸内受信機3に取り
込まれ、警報が鳴ると共に異常が生じたことが表示され
る。さらにセキュリティ信号が管理室親機4で受信さ
れ、管理室親機4にて警報が鳴ると共に異常が生じたこ
とが表示される。この場合、管理室親機4では異常が生
じた住戸番号が表示されるので、管理人はこの表示を見
ることで異常が生じた住戸を確認できる。
あった場合、セキュリティ信号が住戸内受信機3に取り
込まれ、警報が鳴ると共に異常が生じたことが表示され
る。さらにセキュリティ信号が管理室親機4で受信さ
れ、管理室親機4にて警報が鳴ると共に異常が生じたこ
とが表示される。この場合、管理室親機4では異常が生
じた住戸番号が表示されるので、管理人はこの表示を見
ることで異常が生じた住戸を確認できる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の共同住宅用管理システムにあっては、管理人は管理
室内でしか共同住宅内で生じた異常を知ることができ
ず、しかも一般的な共同住宅では管理人は一人であるこ
とが多いので、巡回や清掃等で不在のときに異常が生じ
た場合に対応が遅れてしまうという問題点があった。な
お、共同住宅内の通路に警報用のベルが設置されている
場合はベル音を聞くことで異常が生じたことを知ること
ができるが、ベル音だけでは何処の住戸で異常が生じた
かまでは分らず、そのため一旦管理室に戻って確認する
ことになる。このようなことから警報用のベルが設置さ
れている場合でも早急な対応は難しい。
来の共同住宅用管理システムにあっては、管理人は管理
室内でしか共同住宅内で生じた異常を知ることができ
ず、しかも一般的な共同住宅では管理人は一人であるこ
とが多いので、巡回や清掃等で不在のときに異常が生じ
た場合に対応が遅れてしまうという問題点があった。な
お、共同住宅内の通路に警報用のベルが設置されている
場合はベル音を聞くことで異常が生じたことを知ること
ができるが、ベル音だけでは何処の住戸で異常が生じた
かまでは分らず、そのため一旦管理室に戻って確認する
ことになる。このようなことから警報用のベルが設置さ
れている場合でも早急な対応は難しい。
【0011】そこで本発明は、管理人が巡回や清掃等で
管理室を不在にしてもインターホーン呼び出しがあった
場合にその呼び出しに対して応答することができ、さら
に異常であった場合には早急に対応できる共同住宅用管
理システムを提供することを目的としている。
管理室を不在にしてもインターホーン呼び出しがあった
場合にその呼び出しに対して応答することができ、さら
に異常であった場合には早急に対応できる共同住宅用管
理システムを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的達成のため、請
求項1記載の発明による共同住宅用管理システムは、共
同住宅内の各住戸の戸外に設置される戸外表示器と、共
同住宅の管理室に設置される管理室親機と、この管理室
親機との間で相互通話を行う管理室子機と、共同住宅内
の各住戸内に設置され、前記戸外表示器との間の相互通
話、前記管理室親機との間の相互通話及び前記管理室親
機に火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常事態の通報
を行う住戸内受信機とを備えた共同住宅用管理システム
において、携帯可能な大きさに形成され、所定時間毎に
固有のデータを送信するデータタグと、共同住宅内の各
住戸の戸外に設置され、前記データタグから送信される
データを受信して同一住戸に設置された戸外表示器を介
して同一住戸内の住戸内受信機に供給するデータ読み取
り部と、各住戸内の前記住戸内受信機、前記管理室親機
又は前記管理室子機からインターホーン呼び出しが行わ
れると、転送設定がされているか否かを判定し、転送設
定されていると判断すると、各住戸毎に設けた前記デー
タ読み取り部にて前記データタグの検出を行い、データ
タグの検出後、データタグを検出したデータ読み取り部
と同一住戸の戸外表示器とインターホーン呼び出しがあ
った前記住戸内受信機、前記管理室親機又は前記管理室
子機との間に回線を設定する制御機とを備えるものであ
る。
求項1記載の発明による共同住宅用管理システムは、共
同住宅内の各住戸の戸外に設置される戸外表示器と、共
同住宅の管理室に設置される管理室親機と、この管理室
親機との間で相互通話を行う管理室子機と、共同住宅内
の各住戸内に設置され、前記戸外表示器との間の相互通
話、前記管理室親機との間の相互通話及び前記管理室親
機に火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常事態の通報
を行う住戸内受信機とを備えた共同住宅用管理システム
において、携帯可能な大きさに形成され、所定時間毎に
固有のデータを送信するデータタグと、共同住宅内の各
住戸の戸外に設置され、前記データタグから送信される
データを受信して同一住戸に設置された戸外表示器を介
して同一住戸内の住戸内受信機に供給するデータ読み取
り部と、各住戸内の前記住戸内受信機、前記管理室親機
又は前記管理室子機からインターホーン呼び出しが行わ
れると、転送設定がされているか否かを判定し、転送設
定されていると判断すると、各住戸毎に設けた前記デー
タ読み取り部にて前記データタグの検出を行い、データ
タグの検出後、データタグを検出したデータ読み取り部
と同一住戸の戸外表示器とインターホーン呼び出しがあ
った前記住戸内受信機、前記管理室親機又は前記管理室
子機との間に回線を設定する制御機とを備えるものであ
る。
【0013】この構成によれば、管理人が巡回や清掃等
で管理室を不在にするときにデータタグを所持すること
で、住戸内受信機からのインターホーン呼び出し、管理
室親機からのインターホーン呼び出し又は管理室子機か
らのインターホーン呼び出しがあった場合に、各住戸毎
に設けたデータ読み取り部にてデータタグの検出が行わ
れ、データタグの検出直後に管理人の居場所に最も近い
戸外表示器にて通話ができるようになる。これにより、
管理人が巡回や清掃等で管理室を不在にしてもインター
ホーン呼び出しがあった場合にその呼び出しに対して応
答することができる。
で管理室を不在にするときにデータタグを所持すること
で、住戸内受信機からのインターホーン呼び出し、管理
室親機からのインターホーン呼び出し又は管理室子機か
らのインターホーン呼び出しがあった場合に、各住戸毎
に設けたデータ読み取り部にてデータタグの検出が行わ
れ、データタグの検出直後に管理人の居場所に最も近い
戸外表示器にて通話ができるようになる。これにより、
管理人が巡回や清掃等で管理室を不在にしてもインター
ホーン呼び出しがあった場合にその呼び出しに対して応
答することができる。
【0014】上記構成において、制御機は、各住戸内の
住戸内受信機から火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異
常を知らせるセキュリティ信号が出力された場合に、転
送設定がされていれば、各住戸毎に設けたデータ読み取
り部にてデータタグの検出を行い、データタグを検出し
たデータ読み取り部と同一住戸の戸外表示器より警報音
を鳴らすと共に異常が発生した住戸の番号と異常の内容
を知らせる音声メッセージを出力するようにしても良
い。このようにすることにより、管理人が巡回や清掃等
で管理室を不在にしても住戸内で異常であった場合に早
急に対応できる。
住戸内受信機から火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異
常を知らせるセキュリティ信号が出力された場合に、転
送設定がされていれば、各住戸毎に設けたデータ読み取
り部にてデータタグの検出を行い、データタグを検出し
たデータ読み取り部と同一住戸の戸外表示器より警報音
を鳴らすと共に異常が発生した住戸の番号と異常の内容
を知らせる音声メッセージを出力するようにしても良
い。このようにすることにより、管理人が巡回や清掃等
で管理室を不在にしても住戸内で異常であった場合に早
急に対応できる。
【0015】また、各住戸の戸外表示器の夫々に警報停
止スイッチを設け、データタグを検出したデータ読み取
り部と同一住戸の戸外表示器より警報音及び音声データ
が出力されているときに該戸外表示器の警報停止スイッ
チをオンしたときに警報音及び音声データの出力を停止
するようにしても良い。
止スイッチを設け、データタグを検出したデータ読み取
り部と同一住戸の戸外表示器より警報音及び音声データ
が出力されているときに該戸外表示器の警報停止スイッ
チをオンしたときに警報音及び音声データの出力を停止
するようにしても良い。
【0016】請求項4記載の発明による共同住宅用管理
システムは、共同住宅内の各住戸の戸外に設置される戸
外表示器と、共同住宅の管理室に設置される管理室親機
と、この管理室親機との間で相互通話を行う管理室子機
と、共同住宅内の各住戸内に設置され、前記戸外表示器
との間の相互通話、前記管理室親機との間の相互通話及
び前記管理室親機に火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の
異常事態の通報を行う住戸内受信機とを備えた共同住宅
用管理システムにおいて、音声信号の送受信を行う移動
電話子機と、共同住宅内の各住戸の戸外に設置され、前
記移動電話子機と同一の電波を使用し、同一住戸内の住
戸内受信機からの音声信号で変調した電波を送信すると
共に受信した電波から音声信号を復調して同一住戸内の
住戸内受信機へ出力する送受信機と、各住戸内の前記住
戸内受信機、前記管理室親機又は前記管理室子機からイ
ンターホーン呼び出しが行われると、転送設定がされて
いるか否かを判定し、転送設定されていると判断する
と、前記送受信機を介して前記移動電話子機とインター
ホーン呼び出しが行われた前記住戸内受信機、前記管理
室親機又は前記管理室子機との間に回線を設定する制御
機とを備えるものである。
システムは、共同住宅内の各住戸の戸外に設置される戸
外表示器と、共同住宅の管理室に設置される管理室親機
と、この管理室親機との間で相互通話を行う管理室子機
と、共同住宅内の各住戸内に設置され、前記戸外表示器
との間の相互通話、前記管理室親機との間の相互通話及
び前記管理室親機に火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の
異常事態の通報を行う住戸内受信機とを備えた共同住宅
用管理システムにおいて、音声信号の送受信を行う移動
電話子機と、共同住宅内の各住戸の戸外に設置され、前
記移動電話子機と同一の電波を使用し、同一住戸内の住
戸内受信機からの音声信号で変調した電波を送信すると
共に受信した電波から音声信号を復調して同一住戸内の
住戸内受信機へ出力する送受信機と、各住戸内の前記住
戸内受信機、前記管理室親機又は前記管理室子機からイ
ンターホーン呼び出しが行われると、転送設定がされて
いるか否かを判定し、転送設定されていると判断する
と、前記送受信機を介して前記移動電話子機とインター
ホーン呼び出しが行われた前記住戸内受信機、前記管理
室親機又は前記管理室子機との間に回線を設定する制御
機とを備えるものである。
【0017】この構成によれば、管理人が巡回や清掃等
で管理室を不在にするときに移動電話子機を所持するこ
とで、住戸内受信機からのインターホーン呼び出し、管
理室親機からのインターホーン呼び出し又は管理室子機
からのインターホーン呼び出しがあった場合に、検出直
後に管理人の居場所に最も近い送受信機を介してインタ
ーホーン呼び出しが行われた住戸内受信機、管理室親機
又は管理室子機との間で通話ができるようになる。これ
により、管理人が巡回や清掃等で管理室を不在にしても
インターホーン呼び出しがあった場合にその呼び出しに
対して応答することができる。
で管理室を不在にするときに移動電話子機を所持するこ
とで、住戸内受信機からのインターホーン呼び出し、管
理室親機からのインターホーン呼び出し又は管理室子機
からのインターホーン呼び出しがあった場合に、検出直
後に管理人の居場所に最も近い送受信機を介してインタ
ーホーン呼び出しが行われた住戸内受信機、管理室親機
又は管理室子機との間で通話ができるようになる。これ
により、管理人が巡回や清掃等で管理室を不在にしても
インターホーン呼び出しがあった場合にその呼び出しに
対して応答することができる。
【0018】上記構成において、制御機は、各住戸内の
住戸内受信機から火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異
常を知らせるセキュリティ信号が出力された場合に、転
送設定されていれば、各住戸毎に設けた送受信機から警
報音を送信すると共に異常が発生した住戸の番号と異常
の内容を知らせる音声メッセージを送信するようにして
も良い。このようにすることにより、管理人が巡回や清
掃等で管理室を不在にしても住戸内で異常であった場合
に早急に対応できる。また、各住戸の戸外表示器の夫々
に警報停止スイッチを設け、移動電話子機と送受信を行
っている送受信機と同一住戸の戸外表示器より警報音及
び音声データが出力されているときに該戸外表示器の警
報停止スイッチをオンしたときに警報音及び音声データ
の出力を停止するようにしても良い。
住戸内受信機から火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異
常を知らせるセキュリティ信号が出力された場合に、転
送設定されていれば、各住戸毎に設けた送受信機から警
報音を送信すると共に異常が発生した住戸の番号と異常
の内容を知らせる音声メッセージを送信するようにして
も良い。このようにすることにより、管理人が巡回や清
掃等で管理室を不在にしても住戸内で異常であった場合
に早急に対応できる。また、各住戸の戸外表示器の夫々
に警報停止スイッチを設け、移動電話子機と送受信を行
っている送受信機と同一住戸の戸外表示器より警報音及
び音声データが出力されているときに該戸外表示器の警
報停止スイッチをオンしたときに警報音及び音声データ
の出力を停止するようにしても良い。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面例と共に説明する。図1は本発明に係る共同住宅用管
理システムの実施の形態1の構成を示すブロック図であ
る。なお、この図において、前述した図4〜図6と共通
する部分には同一の符号を付けてその説明を省略する。
面例と共に説明する。図1は本発明に係る共同住宅用管
理システムの実施の形態1の構成を示すブロック図であ
る。なお、この図において、前述した図4〜図6と共通
する部分には同一の符号を付けてその説明を省略する。
【0020】(I)実施の形態1 A.共同住宅用管理システムの構成 この実施の形態1の共同住宅用管理システムは、共同住
宅内での管理人の居場所を監視し、異常が生じたときや
管理人を呼び出したいときに管理人の居場所に最も近い
位置にある戸外表示器42から管理人を呼び出し、異常
の通報及び通話ができるようにしたものであり、管理者
が所持するカード型のデータタグ43と、このデータタ
グ43から送信されるデータを読み取るデータ読み取り
部44と、管理者に対してインターホーン呼び出しがあ
った場合には管理人の居場所に最も近い位置にある戸外
表示器42との間で通話ができるように制御し、また火
災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常が生じた場合には
管理人の居場所に最も近い位置にある戸外表示器42か
ら警報を鳴らすと共に異常内容を音声メッセージを出力
する制御機46とを備えている。
宅内での管理人の居場所を監視し、異常が生じたときや
管理人を呼び出したいときに管理人の居場所に最も近い
位置にある戸外表示器42から管理人を呼び出し、異常
の通報及び通話ができるようにしたものであり、管理者
が所持するカード型のデータタグ43と、このデータタ
グ43から送信されるデータを読み取るデータ読み取り
部44と、管理者に対してインターホーン呼び出しがあ
った場合には管理人の居場所に最も近い位置にある戸外
表示器42との間で通話ができるように制御し、また火
災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常が生じた場合には
管理人の居場所に最も近い位置にある戸外表示器42か
ら警報を鳴らすと共に異常内容を音声メッセージを出力
する制御機46とを備えている。
【0021】データタグ43は、自己を特定するデータ
を記憶したメモリと、赤外線又は電波を利用して前記メ
モリに記憶したデータを送信する送信手段とを備え、一
定時間毎にデータを送信する。データ読み取り部44は
データタグ43から送信されるデータを受信する受信手
段を備えている。データ読み取り部44は共同住宅内の
全ての住戸に対して設けられており、受信したデータタ
グ43からのデータを同一住戸の戸外表示器42を介し
て同一住戸内の住戸内受信機40に供給する。戸外表示
器42には緑と赤の2色を発光可能な発光ダイオードを
用いた電源表示灯50が設けられており、この電源表示
灯50は通常は緑色で発光するように制御され、異常時
には赤色で発光するように制御される。この制御は制御
機46からの指令により住戸内受信機40にて行われ
る。赤色から緑色への復旧は管理室親機41の図示せぬ
復旧ボタンを操作することで行うことができる。
を記憶したメモリと、赤外線又は電波を利用して前記メ
モリに記憶したデータを送信する送信手段とを備え、一
定時間毎にデータを送信する。データ読み取り部44は
データタグ43から送信されるデータを受信する受信手
段を備えている。データ読み取り部44は共同住宅内の
全ての住戸に対して設けられており、受信したデータタ
グ43からのデータを同一住戸の戸外表示器42を介し
て同一住戸内の住戸内受信機40に供給する。戸外表示
器42には緑と赤の2色を発光可能な発光ダイオードを
用いた電源表示灯50が設けられており、この電源表示
灯50は通常は緑色で発光するように制御され、異常時
には赤色で発光するように制御される。この制御は制御
機46からの指令により住戸内受信機40にて行われ
る。赤色から緑色への復旧は管理室親機41の図示せぬ
復旧ボタンを操作することで行うことができる。
【0022】制御機46は、転送設定スイッチ51、図
示せぬCPU、RAM、ROM、EEPROM、音声合
成回路及び回線制御回路を備えている。ROMにはCP
Uを制御するプログラムが書き込まれており、RAMは
CPUの動作において使用される。また、EEPROM
にはデータタグ43から送信されるデータと同一のデー
タ、各住戸内受信機40の住戸番号データ、火災、ガス
漏れ、不審者の侵入等の異常を知らせる音声データ等が
書き込まれている。回線制御回路は共同住宅内の全ての
住戸内受信機40と接続されており、各住戸内受信機4
0における回線の接続制御を行う。転送設定スイッチ5
1は制御機46の機能の有効/無効を設定するものであ
り、管理人が管理室を不在にする際に有効側に設定され
る。
示せぬCPU、RAM、ROM、EEPROM、音声合
成回路及び回線制御回路を備えている。ROMにはCP
Uを制御するプログラムが書き込まれており、RAMは
CPUの動作において使用される。また、EEPROM
にはデータタグ43から送信されるデータと同一のデー
タ、各住戸内受信機40の住戸番号データ、火災、ガス
漏れ、不審者の侵入等の異常を知らせる音声データ等が
書き込まれている。回線制御回路は共同住宅内の全ての
住戸内受信機40と接続されており、各住戸内受信機4
0における回線の接続制御を行う。転送設定スイッチ5
1は制御機46の機能の有効/無効を設定するものであ
り、管理人が管理室を不在にする際に有効側に設定され
る。
【0023】B.共同住宅用管理システムの動作 訪問者が集合玄関機2を操作して住棟内に入室できるま
での動作、入居者が外出するときの動作、入居者が管理
人を呼び出すときの動作、火災、ガス漏れの発生又は不
審者の侵入があった場合で管理人が管理室に居るときの
動作は従来と同様であるので省略し、管理人が管理室を
不在にしたときの動作について説明する。
での動作、入居者が外出するときの動作、入居者が管理
人を呼び出すときの動作、火災、ガス漏れの発生又は不
審者の侵入があった場合で管理人が管理室に居るときの
動作は従来と同様であるので省略し、管理人が管理室を
不在にしたときの動作について説明する。
【0024】(イ)転送設定スイッチ51が有効側に設
定されている状態で、ある住戸内受信機40から管理室
親機41に対してインターホーン呼び出しがあると、制
御機46は、インターホーン呼び出しがあった住戸内受
信機40を除く全ての住戸内受信機40に対してデータ
タグ43からのデータを検出したか否かを問い合せる。
そして、データタグ43からのデータを検出した住戸内
受信機40から応答があると、その住戸内受信機40に
対して戸外表示器42から呼び出しチャイムを鳴らすよ
うに指示する。そして、この呼び出しチャイムを聞いた
管理人が戸外表示器42の呼び出しスイッチ30を押す
と、制御機46は、その戸外表示器42が接続された住
戸内受信機40と呼び出しを行った住戸内受信機40と
の間で通話できるように回線を制御する。これにより、
管理人は管理室に居なくても入居者と通話ができる。
定されている状態で、ある住戸内受信機40から管理室
親機41に対してインターホーン呼び出しがあると、制
御機46は、インターホーン呼び出しがあった住戸内受
信機40を除く全ての住戸内受信機40に対してデータ
タグ43からのデータを検出したか否かを問い合せる。
そして、データタグ43からのデータを検出した住戸内
受信機40から応答があると、その住戸内受信機40に
対して戸外表示器42から呼び出しチャイムを鳴らすよ
うに指示する。そして、この呼び出しチャイムを聞いた
管理人が戸外表示器42の呼び出しスイッチ30を押す
と、制御機46は、その戸外表示器42が接続された住
戸内受信機40と呼び出しを行った住戸内受信機40と
の間で通話できるように回線を制御する。これにより、
管理人は管理室に居なくても入居者と通話ができる。
【0025】例えば、図2において、管理人55が20
3号室付近に居るときに302号室の住戸内受信機40
からインターホーン呼び出しがあると、データタグ43
からのデータの問い合せに対して203号室の住戸内受
信機40から応答があるので、この住戸内受信機40に
対して戸外表示器42から呼び出しチャイムを鳴らすよ
うに指示する。なお、上記方式とは異なり、制御機46
が常にデータタグ43の位置検出していても良い。この
場合、インターホーン呼び出しがあれば、制御機46
は、データタグ43の位置に最も近い住戸内受信機40
に転送し、その戸外表示器42から呼び出しチャイムを
鳴らす。
3号室付近に居るときに302号室の住戸内受信機40
からインターホーン呼び出しがあると、データタグ43
からのデータの問い合せに対して203号室の住戸内受
信機40から応答があるので、この住戸内受信機40に
対して戸外表示器42から呼び出しチャイムを鳴らすよ
うに指示する。なお、上記方式とは異なり、制御機46
が常にデータタグ43の位置検出していても良い。この
場合、インターホーン呼び出しがあれば、制御機46
は、データタグ43の位置に最も近い住戸内受信機40
に転送し、その戸外表示器42から呼び出しチャイムを
鳴らす。
【0026】(ロ)転送設定スイッチ51が有効側に設
定されている状態で、管理室親機41又は管理室子機4
5からインターホーン呼び出しがあると、制御機46
は、全ての住戸内受信機40に対してデータタグ43か
らのデータを検出したか否かを問い合せる。そして、デ
ータタグ43からのデータを検出した住戸内受信機40
から応答があると、その住戸内受信機40に対して戸外
表示器42から呼び出しチャイムを鳴らすように指示す
る。そして、この呼び出しチャイムを聞いた管理人が戸
外表示器42の呼び出しスイッチ30を押すと、制御機
46は、その戸外表示器42が接続された住戸内受信機
40と管理室親機41又は管理室子機45との間で通話
できるように回線を制御する。ここで、管理室子機45
は管理室の窓口近傍に設置され、管理室親機41に接続
されている。この管理室子機45は管理人に用事がある
人(来客、運送業者等)の為に設けられたものである。
定されている状態で、管理室親機41又は管理室子機4
5からインターホーン呼び出しがあると、制御機46
は、全ての住戸内受信機40に対してデータタグ43か
らのデータを検出したか否かを問い合せる。そして、デ
ータタグ43からのデータを検出した住戸内受信機40
から応答があると、その住戸内受信機40に対して戸外
表示器42から呼び出しチャイムを鳴らすように指示す
る。そして、この呼び出しチャイムを聞いた管理人が戸
外表示器42の呼び出しスイッチ30を押すと、制御機
46は、その戸外表示器42が接続された住戸内受信機
40と管理室親機41又は管理室子機45との間で通話
できるように回線を制御する。ここで、管理室子機45
は管理室の窓口近傍に設置され、管理室親機41に接続
されている。この管理室子機45は管理人に用事がある
人(来客、運送業者等)の為に設けられたものである。
【0027】(ハ)転送設定スイッチ51が有効側に設
定されている状態で、ある住戸内受信機40からセキュ
リティ信号が出力されると、制御機46は、その住戸内
受信機40を除く全ての住戸内受信機40に対してデー
タタグ43からのデータを検出したか否かを問い合せ
る。そして、データタグ43からのデータを検出した住
戸内受信機40から応答があると、その住戸内受信機4
0に対して戸外表示器42から警報音を鳴らすように指
示すると共に火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常が
発生した住戸の番号と異常の内容を知らせる音声メッセ
ージを繰り返し転送し、戸外表示器42から出力させる
ようにする。
定されている状態で、ある住戸内受信機40からセキュ
リティ信号が出力されると、制御機46は、その住戸内
受信機40を除く全ての住戸内受信機40に対してデー
タタグ43からのデータを検出したか否かを問い合せ
る。そして、データタグ43からのデータを検出した住
戸内受信機40から応答があると、その住戸内受信機4
0に対して戸外表示器42から警報音を鳴らすように指
示すると共に火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常が
発生した住戸の番号と異常の内容を知らせる音声メッセ
ージを繰り返し転送し、戸外表示器42から出力させる
ようにする。
【0028】さらに制御機46は住戸内受信機40に対
して戸外表示器42の電源表示灯50を緑色の発光から
赤色の発光に変えるように指示する。管理人は異常を把
握し、戸外表示器42の呼び出しスイッチ(警報停止ス
イッチ)30を押すと、制御機46は、警報音及び音声
メッセージの出力を停止する指令を出す。戸外表示器4
2の電源表示灯50は管理室親機41にて復旧ボタンが
押されるまで赤色発光した状態を維持する。これによ
り、管理人は管理室に居なくても異常の発生を知ること
ができる。
して戸外表示器42の電源表示灯50を緑色の発光から
赤色の発光に変えるように指示する。管理人は異常を把
握し、戸外表示器42の呼び出しスイッチ(警報停止ス
イッチ)30を押すと、制御機46は、警報音及び音声
メッセージの出力を停止する指令を出す。戸外表示器4
2の電源表示灯50は管理室親機41にて復旧ボタンが
押されるまで赤色発光した状態を維持する。これによ
り、管理人は管理室に居なくても異常の発生を知ること
ができる。
【0029】このように、この実施の形態1では、管理
人が巡回や清掃等で管理室を不在にするときにデータタ
グ43を所持することで、住戸内受信機40からのイン
ターホーン呼び出し、管理室親機41又は管理室子機4
5からのインターホーン呼び出しがあった場合に、各住
戸毎に設けたデータ読み取り部44にてデータタグ43
を検出し、管理人の居場所に最も近い戸外表示器42に
て通話できるようにする。また、ある住戸内受信機40
からセキュリティ信号が出力された場合には、管理人の
居場所に最も近い戸外表示器42から警報音を鳴らすと
共に異常が発生した住戸の番号と異常の内容を知らせる
音声メッセージを繰り返し出力し、さらにその戸外表示
器42の電源表示灯50を赤色で発光させる。警報音及
び音声メッセージは戸外表示器42の呼び出しスイッチ
30を押すことで停止する。
人が巡回や清掃等で管理室を不在にするときにデータタ
グ43を所持することで、住戸内受信機40からのイン
ターホーン呼び出し、管理室親機41又は管理室子機4
5からのインターホーン呼び出しがあった場合に、各住
戸毎に設けたデータ読み取り部44にてデータタグ43
を検出し、管理人の居場所に最も近い戸外表示器42に
て通話できるようにする。また、ある住戸内受信機40
からセキュリティ信号が出力された場合には、管理人の
居場所に最も近い戸外表示器42から警報音を鳴らすと
共に異常が発生した住戸の番号と異常の内容を知らせる
音声メッセージを繰り返し出力し、さらにその戸外表示
器42の電源表示灯50を赤色で発光させる。警報音及
び音声メッセージは戸外表示器42の呼び出しスイッチ
30を押すことで停止する。
【0030】したがって、管理人が巡回や清掃等で管理
室を不在にしてもインターホーン呼び出しがあった場合
にその呼び出しに対して応答することができ、また火
災、ガス漏れ、泥棒の侵入等の異常があった場合には早
急に対応できるので、共同住宅における安全性の確保が
図れる。
室を不在にしてもインターホーン呼び出しがあった場合
にその呼び出しに対して応答することができ、また火
災、ガス漏れ、泥棒の侵入等の異常があった場合には早
急に対応できるので、共同住宅における安全性の確保が
図れる。
【0031】なお、上記実施の形態1では、戸外表示器
42とデータ読み取り部44とを別体にし、また管理室
親機41と制御機46を別体にしたが、それぞれを一体
化させても良い。このようにすることで、コストダウン
を図ることができ、また施工時の作業時間の短縮化が図
れる。
42とデータ読み取り部44とを別体にし、また管理室
親機41と制御機46を別体にしたが、それぞれを一体
化させても良い。このようにすることで、コストダウン
を図ることができ、また施工時の作業時間の短縮化が図
れる。
【0032】また、上記実施の形態1では、制御機46
の転送設定スイッチ51を機能有効側に設定した場合に
は、管理室親機41ではインターホーン呼び出しや異常
を知らせる警報音の発生及び異常内容の表示が行われな
かったが、転送設定スイッチ51を機能有効側に設定し
ても従来通りに機能するようにしても良い。この場合、
インターホーン呼び出しや異常を知らせる警報音の発生
及び異常内容の表示を行っても所定時間以内に所定の操
作が行われなければ、管理室に管理人がいないものとし
て管理人を探すようにすると良い。このようにすること
で、転送設定スイッチ51の戻し忘れ(制御機46の機
能を無効にする設定)を防止できる。
の転送設定スイッチ51を機能有効側に設定した場合に
は、管理室親機41ではインターホーン呼び出しや異常
を知らせる警報音の発生及び異常内容の表示が行われな
かったが、転送設定スイッチ51を機能有効側に設定し
ても従来通りに機能するようにしても良い。この場合、
インターホーン呼び出しや異常を知らせる警報音の発生
及び異常内容の表示を行っても所定時間以内に所定の操
作が行われなければ、管理室に管理人がいないものとし
て管理人を探すようにすると良い。このようにすること
で、転送設定スイッチ51の戻し忘れ(制御機46の機
能を無効にする設定)を防止できる。
【0033】また、上記実施の形態1では、管理室子機
45を設けたが、管理室子機45の機能を集合玄関機2
に設けても良い。このようにすることで、コストダウン
を図ることができ、また施工時の作業時間の短縮化が図
れる。また、上記実施の形態1では、戸外表示器42に
呼び出しスイッチ30しか設けなかったが、通路側のベ
ルや各住戸内受信機40にて警報を鳴らすスイッチを設
けても良い。このようにすることで、火災、ガス漏れ、
不審者の侵入に対して更に早急な対応ができる。
45を設けたが、管理室子機45の機能を集合玄関機2
に設けても良い。このようにすることで、コストダウン
を図ることができ、また施工時の作業時間の短縮化が図
れる。また、上記実施の形態1では、戸外表示器42に
呼び出しスイッチ30しか設けなかったが、通路側のベ
ルや各住戸内受信機40にて警報を鳴らすスイッチを設
けても良い。このようにすることで、火災、ガス漏れ、
不審者の侵入に対して更に早急な対応ができる。
【0034】(II)実施の形態2 図3は本発明に係る共同住宅用管理システムの実施の形
態2の構成を示すブロック図である。この実施の形態2
の共同住宅用管理システムは、データタグ43に代わっ
て専用の移動電話子機52を設け、また戸外表示器53
に携帯電話子機52との間で電波の送受信ができる送受
信機(図示略)を設けて、管理室を不在にした場合のイ
ンターホーン呼び出しや警報を移動電話子機52で受信
し、さらに通話ができるようにしたものである。移動電
話子機52は自己を特定するデータを一定時間毎に送信
する。警報の停止は移動電話子機52に設けられたテン
キーもしくは専用の停止ボタンを操作することで行うこ
とができるようになっている。
態2の構成を示すブロック図である。この実施の形態2
の共同住宅用管理システムは、データタグ43に代わっ
て専用の移動電話子機52を設け、また戸外表示器53
に携帯電話子機52との間で電波の送受信ができる送受
信機(図示略)を設けて、管理室を不在にした場合のイ
ンターホーン呼び出しや警報を移動電話子機52で受信
し、さらに通話ができるようにしたものである。移動電
話子機52は自己を特定するデータを一定時間毎に送信
する。警報の停止は移動電話子機52に設けられたテン
キーもしくは専用の停止ボタンを操作することで行うこ
とができるようになっている。
【0035】この実施の形態2の共同住宅用管理システ
ムでは、管理人が巡回や清掃等で管理室を不在にすると
きに移動電話子機52を所持することで、住戸内受信機
40からのインターホーン呼び出し、管理室親機41か
らのインターホーン呼び出し又は管理室子機45からの
インターホーン呼び出しがあった場合に、移動電話子機
52の検出直後に管理人の居場所に最も近い送受信機を
介して移動電話子機52とインターホーン呼び出しが行
われた住戸内受信機40、管理室親機41又は管理室子
機45との間で通話ができるようになる。これにより、
管理人が巡回や清掃等で管理室を不在にしてもインター
ホーン呼び出しがあった場合にその呼び出しに対して応
答することができる。
ムでは、管理人が巡回や清掃等で管理室を不在にすると
きに移動電話子機52を所持することで、住戸内受信機
40からのインターホーン呼び出し、管理室親機41か
らのインターホーン呼び出し又は管理室子機45からの
インターホーン呼び出しがあった場合に、移動電話子機
52の検出直後に管理人の居場所に最も近い送受信機を
介して移動電話子機52とインターホーン呼び出しが行
われた住戸内受信機40、管理室親機41又は管理室子
機45との間で通話ができるようになる。これにより、
管理人が巡回や清掃等で管理室を不在にしてもインター
ホーン呼び出しがあった場合にその呼び出しに対して応
答することができる。
【0036】また、各住戸内の住戸内受信機40から火
災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常を知らせるセキュ
リティ信号が出力された場合に、転送設定されていれ
ば、各住戸毎に設けた送受信機から警報音が送信される
と共に異常が発生した住戸の番号と異常の内容を知らせ
る音声メッセージが送信される。これにより、管理人が
巡回や清掃等で管理室を不在にしても住戸内で異常であ
った場合に早急に対応できる。
災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常を知らせるセキュ
リティ信号が出力された場合に、転送設定されていれ
ば、各住戸毎に設けた送受信機から警報音が送信される
と共に異常が発生した住戸の番号と異常の内容を知らせ
る音声メッセージが送信される。これにより、管理人が
巡回や清掃等で管理室を不在にしても住戸内で異常であ
った場合に早急に対応できる。
【0037】また、移動電話子機52と送受信を行って
いる送受信機と同一住戸の戸外表示器53より警報音及
び音声データが出力されているときに該戸外表示器53
の呼び出しスイッチ(警報停止スイッチ)が押されると
警報音及び音声データの出力が停止する。なお、この実
施の形態2において、戸外表示器53に送受信機を内蔵
させたが、戸外表示器53と別個に設けても良い。
いる送受信機と同一住戸の戸外表示器53より警報音及
び音声データが出力されているときに該戸外表示器53
の呼び出しスイッチ(警報停止スイッチ)が押されると
警報音及び音声データの出力が停止する。なお、この実
施の形態2において、戸外表示器53に送受信機を内蔵
させたが、戸外表示器53と別個に設けても良い。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、管理人が巡回や清掃等
で管理室を不在にしてもインターホーン呼び出しがあっ
た場合にその呼び出しに対して応答することができ、ま
た火災、ガス漏れ、泥棒の侵入等の異常があった場合に
は早急に対応できるので、共同住宅における安全性の確
保が図れる。
で管理室を不在にしてもインターホーン呼び出しがあっ
た場合にその呼び出しに対して応答することができ、ま
た火災、ガス漏れ、泥棒の侵入等の異常があった場合に
は早急に対応できるので、共同住宅における安全性の確
保が図れる。
【図1】本発明に係る共同住宅用管理システムの実施の
形態1の構成を示すブロック図である。
形態1の構成を示すブロック図である。
【図2】実施の形態1の共同住宅用管理システムの動作
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図3】本発明に係る共同住宅用管理システムの実施の
形態2の構成を示すブロック図である。
形態2の構成を示すブロック図である。
【図4】従来の共同住宅用管理システムの構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】従来の共同住宅用管理システムの住戸内受信機
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図6】従来の共同住宅用管理システムの戸外表示器を
示す平面図である。
示す平面図である。
1 オートロックドア 2 集合玄関機 6 各種センサ及びスイッチ 30 呼び出しスイッチ(警報停止スイッチ) 40 住戸内受信機 41 管理室親機 42 戸外表示器 43 データタグ 44 データ読み取り部 45 管理室子機 46 制御機 50 電源表示灯 51 転送設定スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 7/38 H04M 9/00 D H04M 9/00 H04B 7/26 109M
Claims (6)
- 【請求項1】 共同住宅内の各住戸の戸外に設置される
戸外表示器と、 共同住宅の管理室に設置される管理室親機と、 この管理室親機との間で相互通話を行う管理室子機と、 共同住宅内の各住戸内に設置され、前記戸外表示器との
間の相互通話、前記管理室親機との間の相互通話及び前
記管理室親機に火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常
事態の通報を行う住戸内受信機と、 を備えた共同住宅用管理システムにおいて、 携帯可能な大きさに形成され、所定時間毎に固有のデー
タを送信するデータタグと、 共同住宅内の各住戸の戸外に設置され、前記データタグ
から送信されるデータを受信して同一住戸に設置された
戸外表示器を介して同一住戸内の住戸内受信機に供給す
るデータ読み取り部と、 各住戸内の前記住戸内受信機、前記管理室親機又は前記
管理室子機からインターホーン呼び出しが行われると、
転送設定がされているか否かを判定し、転送設定されて
いると判断すると、各住戸毎に設けた前記データ読み取
り部にて前記データタグの検出を行い、データタグの検
出後、データタグを検出したデータ読み取り部と同一住
戸の戸外表示器とインターホーン呼び出しがあった前記
住戸内受信機、前記管理室親機又は前記管理室子機との
間に回線を設定する制御機と、 を備えたことを特徴とする共同住宅用管理システム。 - 【請求項2】 前記制御機は、各住戸内の前記住戸内受
信機から火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常を知ら
せるセキュリティ信号が出力されると、転送設定がされ
ているか否かを判定し、転送設定されていると判断する
と、各住戸毎に設けた前記データ読み取り部にて前記デ
ータタグの検出を行い、データタグの検出後、データタ
グを検出したデータ読み取り部と同一住戸の戸外表示器
より警報音を鳴らすと共に異常が発生した住戸の番号と
異常の内容を知らせる音声メッセージを出力することを
特徴とする請求項1記載の共同住宅用管理システム。 - 【請求項3】 各住戸の戸外表示器の夫々に警報停止ス
イッチが設けられ、 前記制御機は、データタグを検出したデータ読み取り部
と同一住戸の戸外表示器より警報音及び音声データを出
力しているときに該戸外表示器の警報停止スイッチがオ
ンされたことを検出すると、警報音及び音声データの出
力を停止することを特徴とする請求項2記載の共同住宅
用管理システム。 - 【請求項4】 共同住宅内の各住戸の戸外に設置される
戸外表示器と、 共同住宅の管理室に設置される管理室親機と、 この管理室親機との間で相互通話を行う管理室子機と、 共同住宅内の各住戸内に設置され、前記戸外表示器との
間の相互通話、前記管理室親機との間の相互通話及び前
記管理室親機に火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常
事態の通報を行う住戸内受信機と、 を備えた共同住宅用管理システムにおいて、 音声信号の送受信を行う移動電話子機と、 共同住宅内の各住戸の戸外に設置され、前記移動電話子
機と同一の電波を使用し、同一住戸内の住戸内受信機か
らの音声信号で変調した電波を送信すると共に受信した
電波から音声信号を復調して同一住戸内の住戸内受信機
へ出力する送受信機と、 各住戸内の前記住戸内受信機、前記管理室親機又は前記
管理室子機からインターホーン呼び出しが行われると、
転送設定がされているか否かを判定し、転送設定されて
いると判断すると、前記送受信機を介して前記移動電話
子機とインターホーン呼び出しが行われた前記住戸内受
信機、前記管理室親機又は前記管理室子機との間に回線
を設定する制御機と、 を備えたことを特徴とする共同住宅用管理システム。 - 【請求項5】 前記制御機は、各住戸内の前記住戸内受
信機から火災、ガス漏れ、不審者の侵入等の異常を知ら
せるセキュリティ信号が出力されると、転送設定されて
いるか否かを判定し、転送設定されていると判断する
と、各住戸毎に設けた送受信機から警報音を送信すると
共に異常が発生した住戸の番号と異常の内容を知らせる
音声メッセージを送信することを特徴とする請求項4記
載の共同住宅用管理システム。 - 【請求項6】 各住戸の戸外表示器の夫々に警報停止ス
イッチが設けられ、 前記制御機は、前記移動電話子機と送受信を行っている
送受信機と同一住戸の戸外表示器より警報音及び音声デ
ータを出力しているときに該戸外表示器の警報停止スイ
ッチがオンされたことを検出すると、警報音及び音声デ
ータの出力を停止することを特徴とする請求項5記載の
共同住宅用管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9171499A JPH1116074A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 共同住宅用管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9171499A JPH1116074A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 共同住宅用管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1116074A true JPH1116074A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15924242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9171499A Pending JPH1116074A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 共同住宅用管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1116074A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002133553A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-10 | Noritz Corp | 浴室監視装置 |
| JP2006238201A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| CN104537797A (zh) * | 2015-01-06 | 2015-04-22 | 湘潭大学 | 一种智能安防实验设备 |
-
1997
- 1997-06-27 JP JP9171499A patent/JPH1116074A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002133553A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-10 | Noritz Corp | 浴室監視装置 |
| JP2006238201A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| CN104537797A (zh) * | 2015-01-06 | 2015-04-22 | 湘潭大学 | 一种智能安防实验设备 |
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