JPH0445049B2 - - Google Patents
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- JPH0445049B2 JPH0445049B2 JP24422684A JP24422684A JPH0445049B2 JP H0445049 B2 JPH0445049 B2 JP H0445049B2 JP 24422684 A JP24422684 A JP 24422684A JP 24422684 A JP24422684 A JP 24422684A JP H0445049 B2 JPH0445049 B2 JP H0445049B2
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- JP
- Japan
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- signal
- value
- section
- division
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
技術分野
本発明は、90°位相差の異なるsinθ信号とcosθ
信号を使用して、測角或は測長を行なうエンコー
ダ方式の測角、測長回路の改良に関する。 従来技術及びその問題点 通常、エンコーダ方式の測或は測長装置にあつ
ては、方向弁別及び分割数向上の為、90°位相の
異なる2つの正弦波信号sinθ信号及びcosθ信号を
用いる。第3図a,bは、sinθ信号及びcosθ信号
を示す波形であり、sinθ信号a及びcosθ信号b
は、コンパレータ等によつて第3図c,dに示す
如く2値化され、該2値化された信号c,dは、
弁別パルス発生回路等によつて第3図eに示す如
く、方向弁別されたパルス信号(これを4分割パ
ルスと呼ぶ)に変換され、この4分割パルス信号
のパルス数をカウンター等で数えて、その移動量
(これが測角値或は測長値である。)を求め、測
角、測長作業を行うものである。 また、この様な4分割パルスカウント方式で
は、例えば、1パルス周期が10μmになる様にエ
ンコーダが作成されていると、Nカウントの場
合、N×10μmという移動量に対応した測定値の
測定精度が可能となるが、更に、高い分解能を得
る為にこのパルス間を内挿処理によつてさらに分
割する種々の方式が提案されており、この内挿処
理の一方式にsinθ信号値とcosθ信号値との比を取
つてθ=tan-1sinθ/cosθ値で内挿角を得る方式があ る。第4図は、前記内挿処理回路を備えた4分割
パルスカウント方式の測角、測長回路を示すブロ
ツク図であり、エンコーダ装置の一部を構成する
検出格子を通過した光線を受けると受光素子等か
ら出力されたSinθ信号a及びcosθ信号bは、コン
パレータ1,2を経由して例えば基準零点を閾値
にして2値化され、該2値化された波形信号(第
3図のc,dの信号)は、弁別パルス発生回路3
によつて方向弁別された4分割パルス信号(第3
図のeの信号)に変換され、該4分割パルス信号
は、カウンタ4のup端子或はdown端子に加えら
れカウントされて大目盛値を算出する。 一方、上記sinθ信号及びcosθ信号は、A/D変
換器5,6によつてデイジタル変換され、該A/
D変換器5,6からの出力に対して除算部7によ
つてsinθ/cosθ値なる除算が行われ、tan-1計算部8
に よりそのtan-1を得ることでθが求められ、角度
変換部9で例えば、1パルス周期が10μmの場
合、10μm×θ/90°を求めることで小目盛値として の内挿値が得られる。 この小目盛値としての内挿値と4分割パルスの
カウント値である大目盛値とを合成部10で合成
処理し、表示部11で表示することにより高分解
能な測定値が得られることになる。 ところで、上記測角・測長回路においては、大
目盛値を算出するためには、まず、コンパレータ
1,2によつてsinθ信号及びcosθ信号を2値化さ
れた波形信号に変換しなければならず、また、内
挿値を算出するためには、まず、A/D変換器
5,6によつてsinθ信号及びcosθ信号をデイジタ
ル信号に変換しなければならないため、上記コン
パレータ1,2によつ2値化された波形信号と
A/D変換器5,6によつて変換されたデイジタ
ル信号との間にコンパレータとA/D変換器の例
えば基準零点等にずれ等があると、表示部11で
表示される測定値の数値に飛びという現象が発生
する惧れがある。 第5図は、かかる飛びという現象を説明するた
めの図であり、第5図のaは、弁別パルス発生回
路3から出力される4分割パルスであり、第5図
のbは、角度変換部9から出力される理想的な内
挿値であるが、上述の如く、上記コンパレーター
1,2によつて2値化された波形信号とA/D変
換器5,6によつて変換されたデイジタル信号と
の間に各々の基準零点等のずれがあると、第5図
cに示す如く、角度変換部9からの出力される内
挿値の零地点が、4分割パルスのパルス発生地点
とずれた関係になり、この場合、合成部10にて
合成される測定値は、例えば、第5図のIの部分
について考えると、……18μm 19μm 10μm
21μm 22μmといつた合成値が得られ数値の飛
びという現象が発生することになる。このような
飛びの対策としては、従来、種々の提案がなされ
ているが、どれも処理が複雑であるという欠点が
ある。 目 的 本発明は、この様な問題点に鑑みて為されたも
のであり、簡単な処理回路によつて上記数値の飛
びという現象を軽減した内挿処理回路を備えた4
分割パルスカウント方式の測角・測長回路を提供
せんとするものである。 実施例の構成 以下、図面に従つて本発明の一実施例を説明す
る。第1図は、本発明に係るエンコーダ方式の測
角・測長回路の一実施例を示すブロツク図であ
り、従来例と同様のブロツクは、同一の符号を付
し説明は省略する。 従来例と本実施例の構成上の相違は、第1図か
ら明らかな如く、本実施例がコンパレータ1,2
によつて2値化されたsinθ信号とcosθ信号を取り
込んで、該sinθ信号とcosθ信号の正、負を判別
し、下表1に示す如く該sinθ信号とcosθ信号と
信号を使用して、測角或は測長を行なうエンコー
ダ方式の測角、測長回路の改良に関する。 従来技術及びその問題点 通常、エンコーダ方式の測或は測長装置にあつ
ては、方向弁別及び分割数向上の為、90°位相の
異なる2つの正弦波信号sinθ信号及びcosθ信号を
用いる。第3図a,bは、sinθ信号及びcosθ信号
を示す波形であり、sinθ信号a及びcosθ信号b
は、コンパレータ等によつて第3図c,dに示す
如く2値化され、該2値化された信号c,dは、
弁別パルス発生回路等によつて第3図eに示す如
く、方向弁別されたパルス信号(これを4分割パ
ルスと呼ぶ)に変換され、この4分割パルス信号
のパルス数をカウンター等で数えて、その移動量
(これが測角値或は測長値である。)を求め、測
角、測長作業を行うものである。 また、この様な4分割パルスカウント方式で
は、例えば、1パルス周期が10μmになる様にエ
ンコーダが作成されていると、Nカウントの場
合、N×10μmという移動量に対応した測定値の
測定精度が可能となるが、更に、高い分解能を得
る為にこのパルス間を内挿処理によつてさらに分
割する種々の方式が提案されており、この内挿処
理の一方式にsinθ信号値とcosθ信号値との比を取
つてθ=tan-1sinθ/cosθ値で内挿角を得る方式があ る。第4図は、前記内挿処理回路を備えた4分割
パルスカウント方式の測角、測長回路を示すブロ
ツク図であり、エンコーダ装置の一部を構成する
検出格子を通過した光線を受けると受光素子等か
ら出力されたSinθ信号a及びcosθ信号bは、コン
パレータ1,2を経由して例えば基準零点を閾値
にして2値化され、該2値化された波形信号(第
3図のc,dの信号)は、弁別パルス発生回路3
によつて方向弁別された4分割パルス信号(第3
図のeの信号)に変換され、該4分割パルス信号
は、カウンタ4のup端子或はdown端子に加えら
れカウントされて大目盛値を算出する。 一方、上記sinθ信号及びcosθ信号は、A/D変
換器5,6によつてデイジタル変換され、該A/
D変換器5,6からの出力に対して除算部7によ
つてsinθ/cosθ値なる除算が行われ、tan-1計算部8
に よりそのtan-1を得ることでθが求められ、角度
変換部9で例えば、1パルス周期が10μmの場
合、10μm×θ/90°を求めることで小目盛値として の内挿値が得られる。 この小目盛値としての内挿値と4分割パルスの
カウント値である大目盛値とを合成部10で合成
処理し、表示部11で表示することにより高分解
能な測定値が得られることになる。 ところで、上記測角・測長回路においては、大
目盛値を算出するためには、まず、コンパレータ
1,2によつてsinθ信号及びcosθ信号を2値化さ
れた波形信号に変換しなければならず、また、内
挿値を算出するためには、まず、A/D変換器
5,6によつてsinθ信号及びcosθ信号をデイジタ
ル信号に変換しなければならないため、上記コン
パレータ1,2によつ2値化された波形信号と
A/D変換器5,6によつて変換されたデイジタ
ル信号との間にコンパレータとA/D変換器の例
えば基準零点等にずれ等があると、表示部11で
表示される測定値の数値に飛びという現象が発生
する惧れがある。 第5図は、かかる飛びという現象を説明するた
めの図であり、第5図のaは、弁別パルス発生回
路3から出力される4分割パルスであり、第5図
のbは、角度変換部9から出力される理想的な内
挿値であるが、上述の如く、上記コンパレーター
1,2によつて2値化された波形信号とA/D変
換器5,6によつて変換されたデイジタル信号と
の間に各々の基準零点等のずれがあると、第5図
cに示す如く、角度変換部9からの出力される内
挿値の零地点が、4分割パルスのパルス発生地点
とずれた関係になり、この場合、合成部10にて
合成される測定値は、例えば、第5図のIの部分
について考えると、……18μm 19μm 10μm
21μm 22μmといつた合成値が得られ数値の飛
びという現象が発生することになる。このような
飛びの対策としては、従来、種々の提案がなされ
ているが、どれも処理が複雑であるという欠点が
ある。 目 的 本発明は、この様な問題点に鑑みて為されたも
のであり、簡単な処理回路によつて上記数値の飛
びという現象を軽減した内挿処理回路を備えた4
分割パルスカウント方式の測角・測長回路を提供
せんとするものである。 実施例の構成 以下、図面に従つて本発明の一実施例を説明す
る。第1図は、本発明に係るエンコーダ方式の測
角・測長回路の一実施例を示すブロツク図であ
り、従来例と同様のブロツクは、同一の符号を付
し説明は省略する。 従来例と本実施例の構成上の相違は、第1図か
ら明らかな如く、本実施例がコンパレータ1,2
によつて2値化されたsinθ信号とcosθ信号を取り
込んで、該sinθ信号とcosθ信号の正、負を判別
し、下表1に示す如く該sinθ信号とcosθ信号と
【表】
の正、負の関係から、第2図aに示される如く、
〜の各象限に分けられた4分割パルスにおい
て該4分割パルスが今第何象限にあるのから判定
し、該判定結果を合成部10に伝える象限発生部
13と、除算部7とtan-1計算部8との間に設け
られ第2図bに模式的に示す除算部7から出力さ
れたsinθ/cosθ値即ちtanθを入力し、第2図cに模
式 的に示す該tanθの絶対値を出力する絶対値処理部
12とを新たに設けた点に存する。 実施例の作用 次に上実施例の作用を第2図及び下表2を使つ
て説明すると、今、エンコーダーの検出素子に
〜の各象限に分けられた4分割パルスにおい
て該4分割パルスが今第何象限にあるのから判定
し、該判定結果を合成部10に伝える象限発生部
13と、除算部7とtan-1計算部8との間に設け
られ第2図bに模式的に示す除算部7から出力さ
れたsinθ/cosθ値即ちtanθを入力し、第2図cに模
式 的に示す該tanθの絶対値を出力する絶対値処理部
12とを新たに設けた点に存する。 実施例の作用 次に上実施例の作用を第2図及び下表2を使つ
て説明すると、今、エンコーダーの検出素子に
【表】
sinθとcosθとの信号が入ると、該sinθ信号とcosθ
信号とは、大目盛値を算出すべくコンパレータ
1,2に入力され2値化されると共に、内挿値を
得るべく、A/D変換器5,6にも入力されデイ
ジタル変換されるが、上記コンパレータ1,2に
よつて2値化された波形信号とA/D変換器5,
6によつて変換されたデイジタル信号の初期動作
にタイミングのずれが有り、絶対値処理部12か
ら出力されるtanθの絶対値が、第2図dに示され
る如く、4分割パルス(第2図のa)との相対関
係において、ずれを生じた場合を想定すると、合
成部10では、絶対値処理部12及び象限発生部
13からの情報を取り入れて以下に述べるような
延算処理を行なう。 前記合成部10は、前記絶対値処理部12から
出力されたtanθの絶対値を確認し、このtanθの絶
対値の値によつてあらかじめ定められた値を内挿
値として選択する。 ここで、あらかじめ定められた内挿値が選択さ
れるtanθの絶対値の範囲について説明する。 まず、10μm×tan-1|tanθ|/90°の算出を行う。 ここで、上式の分子をtan-1|tanθ|としている
のは、この分子の値を0°≦θ≦90°の範囲内とす
るためである。 そして、上式の算出値が「9」以上「10」未満
の範囲内となる、つまり、81°<tan-1|tanθ|<
90°の範囲内となるθの値を求め、このθの値、
81°<θ<99°、261°<θ<289°、441°<θ<459°
、
……、(180n+81)°<θ<(180n+99)°、…
…〔但し、θ=(180n+90)°を除く。n=0、
1、2、……〕の範囲内におけるtanθの絶対値の
値をAとする。 同様に、上式の算出値が「0」以上「1」未満
の範囲内となる、つまり、0°≦tan-1|tanθ|<9°
の範囲内となるθの値を求め、このθの値、0°≦
9°、171°<θ<189°、351°<θ<369°、……、
(180m−9)°<θ<(180m+9)°、……〔但
し、m=1、2,3,……〕の範囲内における
tanθの絶対値の値をBとする。 そして、絶対値処理部12から出力されるtanθ
の絶対値と、これに対応して合成部10にて割り
当てられる内挿値との関係を示す表2にあるよう
に、4分割パルスの象限が、でtanθの絶対値
が値Bの範囲内にある時には内挿値を「0μm」
とし、4分割パルスの象限が、でtanθの絶対
値が値Aの範囲内にある時には内挿値を「9μm」
としている。 また、4分割パルスの象限が、でtanθの絶
対値が値Aの範囲内にある時には内挿値を「0μ
m」とし、4分割パルスの象限が、でtanθの
絶対値が値Bの範囲内にある時には内挿値を
「9μm」と割り当てている。 従つて、合成部10では、絶対値処理部12か
ら出力され、tan-1計算部8、角度変換部9を経
て合成部10に入力されるtanθの絶対値の値を読
み取つてかかる値が前記値A或は値Bである場合
には、象限発生部13から入力される情報に基づ
いて表2に示す如く内挿値を算出し、かかる内挿
値と大目盛値を合成することにより測定値を算出
するものである。 このようにすれば、かかる合成値即ち測定値
は、第2図dのような場合には例えば、の部分
で……27μm、28μm、29μm、29μm、30μm、
31μm、μmといつた変化に止まり、従来例の如
く……19μm、10μm、21μm、といつた大きな飛
びはなくなるものである。 尚、第1図の点線内は、一般的にマイクロコン
ピユーター等で処理される。 効 果 本発明は、以上のように構成される所から、非
常に簡単な処理回路を加えることで、4分割パル
スによる大目盛と内挿処理による内挿値の合成の
際に生じる測定値の大きな飛びを防止することが
出来、結果的に測定精度が上がることになり、そ
の実用的効果は極めて大きい。
信号とは、大目盛値を算出すべくコンパレータ
1,2に入力され2値化されると共に、内挿値を
得るべく、A/D変換器5,6にも入力されデイ
ジタル変換されるが、上記コンパレータ1,2に
よつて2値化された波形信号とA/D変換器5,
6によつて変換されたデイジタル信号の初期動作
にタイミングのずれが有り、絶対値処理部12か
ら出力されるtanθの絶対値が、第2図dに示され
る如く、4分割パルス(第2図のa)との相対関
係において、ずれを生じた場合を想定すると、合
成部10では、絶対値処理部12及び象限発生部
13からの情報を取り入れて以下に述べるような
延算処理を行なう。 前記合成部10は、前記絶対値処理部12から
出力されたtanθの絶対値を確認し、このtanθの絶
対値の値によつてあらかじめ定められた値を内挿
値として選択する。 ここで、あらかじめ定められた内挿値が選択さ
れるtanθの絶対値の範囲について説明する。 まず、10μm×tan-1|tanθ|/90°の算出を行う。 ここで、上式の分子をtan-1|tanθ|としている
のは、この分子の値を0°≦θ≦90°の範囲内とす
るためである。 そして、上式の算出値が「9」以上「10」未満
の範囲内となる、つまり、81°<tan-1|tanθ|<
90°の範囲内となるθの値を求め、このθの値、
81°<θ<99°、261°<θ<289°、441°<θ<459°
、
……、(180n+81)°<θ<(180n+99)°、…
…〔但し、θ=(180n+90)°を除く。n=0、
1、2、……〕の範囲内におけるtanθの絶対値の
値をAとする。 同様に、上式の算出値が「0」以上「1」未満
の範囲内となる、つまり、0°≦tan-1|tanθ|<9°
の範囲内となるθの値を求め、このθの値、0°≦
9°、171°<θ<189°、351°<θ<369°、……、
(180m−9)°<θ<(180m+9)°、……〔但
し、m=1、2,3,……〕の範囲内における
tanθの絶対値の値をBとする。 そして、絶対値処理部12から出力されるtanθ
の絶対値と、これに対応して合成部10にて割り
当てられる内挿値との関係を示す表2にあるよう
に、4分割パルスの象限が、でtanθの絶対値
が値Bの範囲内にある時には内挿値を「0μm」
とし、4分割パルスの象限が、でtanθの絶対
値が値Aの範囲内にある時には内挿値を「9μm」
としている。 また、4分割パルスの象限が、でtanθの絶
対値が値Aの範囲内にある時には内挿値を「0μ
m」とし、4分割パルスの象限が、でtanθの
絶対値が値Bの範囲内にある時には内挿値を
「9μm」と割り当てている。 従つて、合成部10では、絶対値処理部12か
ら出力され、tan-1計算部8、角度変換部9を経
て合成部10に入力されるtanθの絶対値の値を読
み取つてかかる値が前記値A或は値Bである場合
には、象限発生部13から入力される情報に基づ
いて表2に示す如く内挿値を算出し、かかる内挿
値と大目盛値を合成することにより測定値を算出
するものである。 このようにすれば、かかる合成値即ち測定値
は、第2図dのような場合には例えば、の部分
で……27μm、28μm、29μm、29μm、30μm、
31μm、μmといつた変化に止まり、従来例の如
く……19μm、10μm、21μm、といつた大きな飛
びはなくなるものである。 尚、第1図の点線内は、一般的にマイクロコン
ピユーター等で処理される。 効 果 本発明は、以上のように構成される所から、非
常に簡単な処理回路を加えることで、4分割パル
スによる大目盛と内挿処理による内挿値の合成の
際に生じる測定値の大きな飛びを防止することが
出来、結果的に測定精度が上がることになり、そ
の実用的効果は極めて大きい。
第1図は、本発明に係るエンコーダ方式の測
角・測長回路の一実施例を示すブロツク図、第2
図は、第1図のブロツクにおける信号を示す図、
第3図は、第4図のブロツクにおける信号を示す
図、第4図は、従来例を示すブロツク図、第5図
は、飛びの現象を説明する図である。 1,2:コンパレータ、3:弁別パルス発生回
路、4:カウンタ、5,6:A/D変換器、7:
除算部、8:tan-1計算部、9:角度変換部、1
0:合成部、11:表示部、12:絶対値処理
部、13:象限発生部。
角・測長回路の一実施例を示すブロツク図、第2
図は、第1図のブロツクにおける信号を示す図、
第3図は、第4図のブロツクにおける信号を示す
図、第4図は、従来例を示すブロツク図、第5図
は、飛びの現象を説明する図である。 1,2:コンパレータ、3:弁別パルス発生回
路、4:カウンタ、5,6:A/D変換器、7:
除算部、8:tan-1計算部、9:角度変換部、1
0:合成部、11:表示部、12:絶対値処理
部、13:象限発生部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンコーダ装置の一部を構成する検出素子を
通過した光線を受ける受光素子から出力された
sinθ信号とcosθ信号を2値化し、該2値化された
信号を弁別パルス発生回路等によつて4分割パル
ス信号に変換し、該パルス信号をカウンタでカウ
ントすることにより大目盛値を算出すると共に、
上記sinθ信号とcosθ信号をデイジタル変換し、該
デイジタル信号を除算部、tan-1計算部、角度変
換部にて内挿処理し、内挿値を算出し、上記大目
盛値と内挿値を合成部にて合成することにより測
定値を得る測角・測長回路において、 上記2値化されたsinθ信号とcosθ信号を取り込
んで、該sinθ信号とcosθ信号の正、負を判別し、
該sinθ信号とcosθ信号の正、負の関係から上記4
分割パルス信号の象限を判定し、該判定結果を合
成部に伝える象限発生部と、上記除算部とtan-1
計算部との間に設けられ、除算部から出力された
tanθ値の絶対値を出力する絶対値処理部とを設
け、上記合成部にて、絶対値処理部から出力され
る絶対値の値と象限発生部の判定結果とに基づい
て内挿値を選択し、かかる内挿値を大目盛値と合
成することにより、測定値を得ることを特徴とす
るエンコーダ方式の測角・測長回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24422684A JPS61120920A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | エンコ−ダ方式の測角・測長回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24422684A JPS61120920A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | エンコ−ダ方式の測角・測長回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61120920A JPS61120920A (ja) | 1986-06-09 |
| JPH0445049B2 true JPH0445049B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=17115615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24422684A Granted JPS61120920A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | エンコ−ダ方式の測角・測長回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61120920A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187210A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-15 | Fanuc Ltd | パルス分配型位置検出装置 |
| JPS63290914A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Okuma Mach Works Ltd | エンコ−ダ内插回路 |
| JPH022607U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-09 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP24422684A patent/JPS61120920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61120920A (ja) | 1986-06-09 |
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