JPH0445052Y2 - - Google Patents

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JPH0445052Y2
JPH0445052Y2 JP1984167423U JP16742384U JPH0445052Y2 JP H0445052 Y2 JPH0445052 Y2 JP H0445052Y2 JP 1984167423 U JP1984167423 U JP 1984167423U JP 16742384 U JP16742384 U JP 16742384U JP H0445052 Y2 JPH0445052 Y2 JP H0445052Y2
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JP
Japan
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cover
frame plate
protrusion
cylindrical
semi
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JP1984167423U
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JPS6184938U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、各種電子機器の外装部に配設される
操作盤の枠板(パネル)にカバーを着脱自在に取
付けるカバー取付け構造に関するものである。
従来技術 解決しようとする課題 実開昭58−97642号公報記載のものでは、操作
盤側に形成された溝にカバー縁部を嵌脱自在に嵌
合し、または該溝に沿つて摺動自在に嵌合させて
おり、特に該公報の第6図に図示された実施例で
は、溝底部を広く形成し、外方へ向つた鉤部を有
する係止爪をカバー縁部の先端に設け、この係止
爪によつてカバーがみだりに外れないようになつ
ていた。
しかしこのカバー係止構造では、カバーを外す
場合に、傾斜したカバー縁部に指を当て、該傾斜
カバー縁部をカバー中央部に向けて力を加えなが
ら上方へ持ち上げなければならないので、カバー
取外し作業に技巧を要して、簡単に外すことがで
きず、また係止爪を操作盤の溝に外さないで係合
したまま、強引に持ち上げると、カバーの係止爪
または操作盤の溝が破損してしまい、操作盤表面
をカバーで覆うことができなくなる欠点があつ
た。そして操作盤の溝にカバーの係止爪を係合し
た状態では、カバーが該溝に沿つて移動できるた
め、操作盤の操作面が露出して誤操作を確実に防
止することができなかつた。
課題を解決するための手段および作用効果 本考案は、このような欠点を解消した電子機器
の操作盤カバー取付け構造の改良に係り、電子機
器の操作盤の枠板にカバーを着脱自在に取付ける
カバー取付け構造において、前記枠板の二側端面
部は相互に平行に形成され、該二側端面部には、
その長手方向に指向した略半円筒状案内突条が一
体に突設されるとともに、該案内突条の一端部近
くにて該案内突条より枠板基部寄りに小突起が形
成され、前記枠板を覆うことができる形状および
寸法のカバーの一方の端壁が欠除され、該カバー
の二側端面部の欠除端壁寄り内面に略半円筒状突
起が一体に突設され、前記カバーの半円筒状突起
が前記枠板の案内突条に係合されたまま、該枠板
の長手方向中央部から前記小突起に接近してこれ
を乗り越えた状態にて、該枠板の小突起およびカ
バーの突起と反対側の枠板部分およびカバー部分
とに該両部分が相互に係脱自在に係止しうる係止
手段が設けられたことを特徴とするものである。
本考案は前記したように構成されているので、
前記カバーが前記操作盤の枠板より取り外された
状態において、前記枠板の二側端面部の略半円筒
状案内突条に、前記カバーの二側端面部における
欠除端壁寄り内面の略半円筒状突起を当てがい、
該カバーを前記枠板に向けて押した後、該カバー
を前記案内突条の一端部に向けて力を加えると、
前記カバーの二側端面部における欠除端壁寄り部
分が弾性的に拡開変形し、該カバーの二側端面部
の略半円筒状突起が前記枠板の略半円筒状案内突
条を乗り越えて、該略半円筒状案内突条に係合し
てから、該カバーの略半円筒状突起は該枠板の略
半円筒状案内突条に沿つて移動し、該枠板の小突
起を乗り越えて、該枠板の小突起に係止されると
ともに、該枠板の小突起およびカバーの突起と反
対側の係止手段が係止される。
このように前記カバーが前記枠板に係止された
状態では、該カバーの一端欠除壁寄りの略半円筒
状突起が前記枠板の略半円筒状案内突条に係合さ
れるのと、該カバーの突起に対して反対側の係止
手段が係止されるのとで、該カバーは両端係止さ
れるとともに、前記枠板の小突起と該カバーの略
半円筒状突起との係止関係で、該カバーは前記枠
板の略半円筒状案内突条に沿う移動が阻止される
ので、該カバーに或る程度の大きさの力が加わつ
ても該カバーは安定してその位置に固定された状
態で保持され、操作盤への誤操作が確実に防止さ
れうる。
また本考案では、前記カバーが前記枠板に取付
けられた状態において、該カバーの欠除端壁を前
記枠板の略中央部に向け押して移動させた後、該
カバーを前記枠板から引き離す方向へ力を加える
と、前記枠板みよびカバーに設けられた係止手段
が外れるとともに、該カバーの略半円筒状突起が
前記枠板の小突起を乗り越えた後、該カバーの二
側端面部における欠除端壁寄り部分が弾性的に拡
開変形し、該カバーの略半円筒状突起が前記枠板
の略半円筒状案内突条を乗り越えて外れ、かくし
て前記カバーは前記枠板より取り外される。
このように本考案においては、前記カバーを前
記枠板の二側端面部の長手方向に沿い移動させて
からにこれと直角に前記枠板より引き離すだけ
で、何等の技巧を必要とせず、頗る容易に前記カ
バーを前記操作盤の枠板から取り外すことができ
る。
また本考案では、前記枠板に対し前記カバーを
取付けまたは取外しを行なう場合に、前記カバー
の二側端面部における欠除端壁寄り部分が弾性的
に拡開変形するとともに、該カバーの略半円筒状
突起が前記枠板の略半円筒状案内突条を引つ掛け
ることなく円滑に乗り越えることができるので、
前記枠板およびカバーに局部的な大応力が発生せ
ず、これらの耐久性が高い。
実施例 以下、第1図ないし第4図に図示された本考案
の一実施例について説明する。
第1図は、操作盤の樹脂製矩形枠板10を示し
ており、該枠板10の裏面には、発光ダイオード
(IED)が、操作スイツチ等を備えたプリント配
線板が取付けられ、それ等の表示ないし操作部分
が、枠板10に形成された複数の小窓12を通じ
て確認され、操作されうるようになつている。
枠板10は、対向する二側辺に各1対の固定用
舌片14を備えており、かつ該二側辺の端面(側
端面)に、長手方向に伸長する半円筒状ないしそ
れに近い形状の半円筒状案内突条16と、鍔18
とを備え、半円筒状案内突条16と鍔18とは小
間隔を置いて形成されており、該間隔部は、カバ
ー用案内溝20として機能する。
また、案内溝20の一端に近い位置に、該案内
溝20を横断し、その高さが半円筒状案内突条1
6よりも低い半円筒状またはそれに近い形状の小
突起22が形成され、案内溝20の他端に、前記
半円筒状案内突条16に連なつて鍔14に向い直
角に弯曲した半円筒状停止突起24(半円筒状案
内突条16と等しい高さとなつている)が形成さ
れている。
さらに、半円筒状停止突起24側の端壁26に
は、前記半円筒状案内突条16と同様な断面形状
の係止突起28が形成されている。
一方、枠板10を覆う矩形の樹脂製カバー30
は、主壁32と、端壁34と、対向する側壁3
6,36とを主体部として形成され、側壁36が
主壁32を越えて突出した突出部38の内側に、
案内溝20に係合する半円筒状案内突条16と同
様な半円筒状係止突起40が突設され、かつ端壁
34に前記半円筒状係止突起28と係合する開口
42が形成されている(第3ないし第4図参照)。
枠板10およびカバー30は、以上のように構
成されており、枠板10に対してカバー30を取
付けるには、両者10,30が第1図、第3図に
示す姿勢になされた状態で、枠板10上にカバー
を持来たし、半円筒状案内突条16,16に対し
上方から半円筒状係止突起40を当てがつて強く
押下げて、突出部38と共に半円筒状係止突起4
0を一旦拡開せしめた後、案内溝20,20に半
円筒状係止突起40を係合させ(第4図参照)、
その後カバー30を左方に動かして、半円筒状係
止突起40が小突起22に当接したならばカバー
30をさらに強く押す。その結果、半円筒状係止
突起40は案内溝20,20内の小突起22,2
2を乗越え、同時に、半円筒状係止突起28が開
口42内に侵入してその下辺76に強く係合す
る。この状態でカバー30は安定して枠板10に
固定される。
操作盤を使用する際には、カバー30を強く引
いて小突起22と半円筒状係止突起40との係
合、および半円筒状係止突起28と開口42との
結合を外し、案内溝20に沿つて停止突起24に
当接するまで半円筒状係止突起40を摺動させれ
ば良い。
枠板10からカバー30を取外すには、半円筒
状停止突起24または半円筒状案内突条16のど
の位置においても、カバー30を強く持上げて、
ないしは押拡げれば良く、半円筒状係止突起40
は突出部38と共に一端拡開して半円筒状案内突
条16または半円筒状停止突起24を乗越え、カ
バー30は外れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る枠板の斜視
図、第2図はその−線矢視図、第3図は該枠
板を覆うカバーの斜視図、第4図は枠板カバーと
の係合状態を示す断面図である。 符号の説明、10……枠板、12……小窓、1
4……舌片、16……半円筒状案内突条、18…
…鍔、22……小突起、24……半円筒状停止突
起、26……端壁、28……半円筒状突起、30
……カバー、32……主壁、34……端壁、36
……側壁、38……突出部、40……半円筒状突
起、42……開口、44……下辺。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電子機器の操作盤の枠板にカバーを着脱自在に
    取付けるカバー取付け構造において、前記枠板の
    二側端面部は相互に平行に形成され、該二側端面
    部には、その長手方向に指向した略半円筒状案内
    突条が一体に突設されるとともに、該案内突条の
    一端部近くにて該案内突条より枠板基部寄りに小
    突起が形成され、前記枠板を覆うことができる形
    状および寸法のカバーの一方の端壁が欠除され、
    該カバーの二側端面部の欠除端壁寄り内面に略半
    円筒状突起が一体に突設され、前記カバーの半円
    筒状突起が前記枠板の案内突条に係合されたま
    ま、該枠板の長手方向中央部から前記小突起に接
    近してこれを乗り越えた状態にて、該枠板の小突
    起およびカバーの突起と反対側の枠板部分および
    カバー部分とに該両部分が相互に係脱自在に係止
    しうる係止手段が設けられたことを特徴とする電
    子機器の操作盤カバー取付け構造。
JP1984167423U 1984-11-06 1984-11-06 Expired JPH0445052Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984167423U JPH0445052Y2 (ja) 1984-11-06 1984-11-06

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JP1984167423U JPH0445052Y2 (ja) 1984-11-06 1984-11-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6184938U JPS6184938U (ja) 1986-06-04
JPH0445052Y2 true JPH0445052Y2 (ja) 1992-10-23

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ID=30725217

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JP1984167423U Expired JPH0445052Y2 (ja) 1984-11-06 1984-11-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5897642U (ja) * 1981-12-25 1983-07-02 株式会社東芝 デ−タ入力装置

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JPS6184938U (ja) 1986-06-04

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