JPH0445232B2 - - Google Patents
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- JPH0445232B2 JPH0445232B2 JP28127988A JP28127988A JPH0445232B2 JP H0445232 B2 JPH0445232 B2 JP H0445232B2 JP 28127988 A JP28127988 A JP 28127988A JP 28127988 A JP28127988 A JP 28127988A JP H0445232 B2 JPH0445232 B2 JP H0445232B2
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Landscapes
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、火力発電プラントの復水の処理にお
ける混床式過脱塩方法に関し、特に従来品より
も含水率を増加させた陽イオン交換樹脂と陰イオ
ン交換樹脂を混合してなる混床式過脱塩方法に
関するものである。
ける混床式過脱塩方法に関し、特に従来品より
も含水率を増加させた陽イオン交換樹脂と陰イオ
ン交換樹脂を混合してなる混床式過脱塩方法に
関するものである。
従来から火力発電所では給水中の不純物を極力
低く抑えなければならないので、復水器からボイ
ラへ流入する復水を復水脱塩塔によつて浄化処理
し、高度に浄化した後、ボイラ給水として利用し
ている。
低く抑えなければならないので、復水器からボイ
ラへ流入する復水を復水脱塩塔によつて浄化処理
し、高度に浄化した後、ボイラ給水として利用し
ている。
この復水脱塩塔は陰イオン交換樹脂と陽イオン
交換樹脂とが混合して充填された所謂混床式脱塩
塔であつて、復水中のイオン成分と懸濁固形成分
(クラツドと通称される)とをイオン交換及び吸
着によつて分離し、復水を浄化するものである。
交換樹脂とが混合して充填された所謂混床式脱塩
塔であつて、復水中のイオン成分と懸濁固形成分
(クラツドと通称される)とをイオン交換及び吸
着によつて分離し、復水を浄化するものである。
そして陽イオン交換樹脂と陰イオン交換樹脂と
を混合して混床を形成する方法としては、従来
含水率(45〜55%)のゲル型陽イオン交換樹脂と
ゲル型陰イオン交換樹脂を用いる方法、従来含
水率(45〜55%)のポーラス型陽イオン交換樹脂
とポーラス型陰イオン交換樹脂を用いる方法が提
案されていた。
を混合して混床を形成する方法としては、従来
含水率(45〜55%)のゲル型陽イオン交換樹脂と
ゲル型陰イオン交換樹脂を用いる方法、従来含
水率(45〜55%)のポーラス型陽イオン交換樹脂
とポーラス型陰イオン交換樹脂を用いる方法が提
案されていた。
最近混床式過脱塩技術において復水からイオ
ン成分及びクラツドの分離効果のうち、クラツド
の分離効果を強化することにより、復水からボイ
ラへ持ち込まれるクラツドを低減しスケール生成
速度を抑制する傾向があり、前述の粒状イオン交
換樹脂を用いる方法では、クラツド捕捉能力がイ
オン交換樹脂とクラツドとの親和力の大きさに支
配されることから、現状の含水率の低いイオン交
換樹脂では比較的親水性のものを主とする現状の
クラツドの分離効果は小さく、装置の高度化要求
に十分な対応ができない。
ン成分及びクラツドの分離効果のうち、クラツド
の分離効果を強化することにより、復水からボイ
ラへ持ち込まれるクラツドを低減しスケール生成
速度を抑制する傾向があり、前述の粒状イオン交
換樹脂を用いる方法では、クラツド捕捉能力がイ
オン交換樹脂とクラツドとの親和力の大きさに支
配されることから、現状の含水率の低いイオン交
換樹脂では比較的親水性のものを主とする現状の
クラツドの分離効果は小さく、装置の高度化要求
に十分な対応ができない。
そこで、本発明は復水の処理操作において、ク
ラツドの分離能力の大きい混床式過脱塩方法を
提供することを目的とする。
ラツドの分離能力の大きい混床式過脱塩方法を
提供することを目的とする。
本発明者らは、鋭意研究の結果、使用するイオ
ン交換樹脂の含水率を従来品のものより増加させ
たものを用いることによつて、本発明の目的を達
成しうることを見い出し、本発明を完成したもの
である。
ン交換樹脂の含水率を従来品のものより増加させ
たものを用いることによつて、本発明の目的を達
成しうることを見い出し、本発明を完成したもの
である。
すなわち、本発明は、火力発電プラントの復水
(ボイラ給水)の処理の際に、粒状又は粉末状陽
イオン交換樹脂及び陰イオン交換樹脂からなる混
床によつて過脱塩する方法において、陽イオン
交換樹脂及び/又は陰イオン交換樹脂の含水率を
従来品のゲル型樹脂の標準値(45〜55%)よりも
増加させた範囲(55〜75%)の樹脂により混床を
形成し、火力発電プラントの復水処理時の懸濁不
純物の除去能力を強化させたことを特徴とする混
床式過脱塩方法にある。
(ボイラ給水)の処理の際に、粒状又は粉末状陽
イオン交換樹脂及び陰イオン交換樹脂からなる混
床によつて過脱塩する方法において、陽イオン
交換樹脂及び/又は陰イオン交換樹脂の含水率を
従来品のゲル型樹脂の標準値(45〜55%)よりも
増加させた範囲(55〜75%)の樹脂により混床を
形成し、火力発電プラントの復水処理時の懸濁不
純物の除去能力を強化させたことを特徴とする混
床式過脱塩方法にある。
また、本発明は、火力発電プラントの復水(ボ
イラ給水)の処理の際に、粒状又は粉末状陽イオ
ン交換樹脂及び陰イオン交換樹脂からなる混床に
よつて過脱塩する方法において、従来品のイオ
ン交換樹脂による混床上層部に、従来品ゲル型樹
脂の標準値(45〜55%)よりも増加させた範囲
(55〜75%)の陽イオン交換樹脂を積層させた樹
脂床を形成し、火力発電プラントの復水処理時の
懸濁不純物の除去能力を強化させたことを特徴と
する混床式過脱塩方法にもある。
イラ給水)の処理の際に、粒状又は粉末状陽イオ
ン交換樹脂及び陰イオン交換樹脂からなる混床に
よつて過脱塩する方法において、従来品のイオ
ン交換樹脂による混床上層部に、従来品ゲル型樹
脂の標準値(45〜55%)よりも増加させた範囲
(55〜75%)の陽イオン交換樹脂を積層させた樹
脂床を形成し、火力発電プラントの復水処理時の
懸濁不純物の除去能力を強化させたことを特徴と
する混床式過脱塩方法にもある。
次に、本発明を従来技術と対比しながら更に詳
しく説明する。
しく説明する。
第1図は、強酸性陽イオン交換樹脂の含水率を
横軸に、樹脂の破砕強度を縦軸に示した含水率と
破砕強度の関係を表したグラフであり、これによ
れば、含水率を増加させるほど、樹脂の破砕強度
は低下し、これは、強塩基性陰イオン交換樹脂で
も同様の傾向が見られる。
横軸に、樹脂の破砕強度を縦軸に示した含水率と
破砕強度の関係を表したグラフであり、これによ
れば、含水率を増加させるほど、樹脂の破砕強度
は低下し、これは、強塩基性陰イオン交換樹脂で
も同様の傾向が見られる。
第2図は強酸性陽イオン交換樹脂の含水率を横
軸に、総交換容量を縦軸に表わしたものであり、
これによれば含水率を増加させるほど総交換容量
は低下する。第3図は強塩基性陰イオン交換樹脂
の含水率と総交換容量の関係であり、第2図と同
様の傾向が見られる。
軸に、総交換容量を縦軸に表わしたものであり、
これによれば含水率を増加させるほど総交換容量
は低下する。第3図は強塩基性陰イオン交換樹脂
の含水率と総交換容量の関係であり、第2図と同
様の傾向が見られる。
以上より、イオン交換樹脂の含水率を増加させ
ることにより、破砕強度、総交換容量等の性質が
劣化する傾向にあり、実運用の際の含水率は、ク
ラツド分離効果と過脱塩操作時に必要なその他
の諸性質の限界値を伴せて決める必要があり、本
発明においては、陽イオン交換樹脂及び陰イオン
交換樹脂の含水率55〜75%望ましくは60〜70%の
範囲にすることが適当と考えられる。
ることにより、破砕強度、総交換容量等の性質が
劣化する傾向にあり、実運用の際の含水率は、ク
ラツド分離効果と過脱塩操作時に必要なその他
の諸性質の限界値を伴せて決める必要があり、本
発明においては、陽イオン交換樹脂及び陰イオン
交換樹脂の含水率55〜75%望ましくは60〜70%の
範囲にすることが適当と考えられる。
以下に、実施例を記載するが、本発明はこれら
の実施例に限定されるものではない。
の実施例に限定されるものではない。
実施例 1
陽イオン交換樹脂の含水率を変化させて、クラ
ツド分離効果を単床ミニカラム試験及び混床実機
長カラム試験により従来の過脱塩操作と比較す
る。
ツド分離効果を単床ミニカラム試験及び混床実機
長カラム試験により従来の過脱塩操作と比較す
る。
(単床ミニカラム試験)
試験条件
第4図の試験装置を使用し、原水を原水入口1
から充填カラム3を通して以下の試験条件により
試験を行なつた。
から充填カラム3を通して以下の試験条件により
試験を行なつた。
樹脂仕様:強酸性ゲル型陽イオン交換樹脂(H
型)の含水率47,55,61,70%のものを使用 耐圧カラム:内径12mmφ×200mm 樹脂量:強酸性ゲル型陽イオン交換樹脂15ml 樹脂層高:133mm 通水線流速:LV=108m/h 通水期間:各試験約2週間 試験結果 陽イオン交換樹脂のみの単床ミニカラム試験の
結果は第5図の通りである。第5図は横軸に含水
率を縦軸に含水率55%品を1としたときのクラツ
ド捕捉比率を示したグラフであり、これらよれば
含水率を増加させた方がクラツド分離効果が向上
することが確認できる。
型)の含水率47,55,61,70%のものを使用 耐圧カラム:内径12mmφ×200mm 樹脂量:強酸性ゲル型陽イオン交換樹脂15ml 樹脂層高:133mm 通水線流速:LV=108m/h 通水期間:各試験約2週間 試験結果 陽イオン交換樹脂のみの単床ミニカラム試験の
結果は第5図の通りである。第5図は横軸に含水
率を縦軸に含水率55%品を1としたときのクラツ
ド捕捉比率を示したグラフであり、これらよれば
含水率を増加させた方がクラツド分離効果が向上
することが確認できる。
(混床実機長カラム試験)
試験条件
第6図の試験装置を使用して試験を行つた。第
6図において、原水入口1から導入された原水
は、樹脂充填カラム3で浄化されて主流量計4を
通り、一部はサンプリングラインに入り、フイル
タ5、流量計6、積算流量計7、導電率計8を経
て、ドレンライン9から排出される。2は洗浄用
純水の入口である。
6図において、原水入口1から導入された原水
は、樹脂充填カラム3で浄化されて主流量計4を
通り、一部はサンプリングラインに入り、フイル
タ5、流量計6、積算流量計7、導電率計8を経
て、ドレンライン9から排出される。2は洗浄用
純水の入口である。
試験は以下の試験条件により行なつた。
樹脂仕様:強酸性ゲル型陽イオン交換樹脂(H
型)の含水率47,55,61,70%のもの並びに従
来含水率の強塩基性ゲル型陰イオン交換樹脂
(OH型)を組み合わせて混床状態で使用 樹脂量:陽イオン/陰イオン樹脂比=1.66/1で
層高90cm相当分(約2)を混合して充填 通水線流速:LV=108m/h 通水期間:2週間 試験結果 陰イオン交換樹脂は従来含水率品を用い、陽イ
オン交換樹脂の含水率を変化させた混床による混
床実機長カラム試験の結果は第7図の通りであ
り、これによれば陽イオン交換樹脂の含水率を増
加させた方がクラツド分離効果(DF値)が向上
することが確認できた。なお、第7図は、陽イオ
ン交換樹脂の含水率を変えた場合の含水率とDF
値の関係(ここでDF値とは、入口クラツド濃
度/出口クラツド濃度(ppb)を表わす)を示す
グラフである。
型)の含水率47,55,61,70%のもの並びに従
来含水率の強塩基性ゲル型陰イオン交換樹脂
(OH型)を組み合わせて混床状態で使用 樹脂量:陽イオン/陰イオン樹脂比=1.66/1で
層高90cm相当分(約2)を混合して充填 通水線流速:LV=108m/h 通水期間:2週間 試験結果 陰イオン交換樹脂は従来含水率品を用い、陽イ
オン交換樹脂の含水率を変化させた混床による混
床実機長カラム試験の結果は第7図の通りであ
り、これによれば陽イオン交換樹脂の含水率を増
加させた方がクラツド分離効果(DF値)が向上
することが確認できた。なお、第7図は、陽イオ
ン交換樹脂の含水率を変えた場合の含水率とDF
値の関係(ここでDF値とは、入口クラツド濃
度/出口クラツド濃度(ppb)を表わす)を示す
グラフである。
以上の試験結果は、いずれも陽イオン交換樹脂
の含水率を変化させたものであり、本発明の過
脱塩方法におけるクラツド分離効果は従来の過
脱塩方法よりも大巾に優れていることが確認さ
れ、実用上、極めて有利な方法といえる。
の含水率を変化させたものであり、本発明の過
脱塩方法におけるクラツド分離効果は従来の過
脱塩方法よりも大巾に優れていることが確認さ
れ、実用上、極めて有利な方法といえる。
実施例 2
次に、本発明のもう一つの過脱塩方法である
陰イオン交換樹脂の含水率を変化させた場合のク
ラツド分離効果を単床ミニカラム試験により、従
来の過脱塩操作と比較する。
陰イオン交換樹脂の含水率を変化させた場合のク
ラツド分離効果を単床ミニカラム試験により、従
来の過脱塩操作と比較する。
試験条件
第4図の試験装置を使用し、以下の試験条件に
より試験を行なつた。
より試験を行なつた。
Γ樹脂仕様:強塩基性ゲル型陰イオン交換樹脂
(OH型)の含水率46,50,56,71%のもの
を使用 Γ樹脂量:15ml Γ通水線流速:LV=108m/h Γ通水期間:約2週間 試験結果 陰イオン交換樹脂のみの単床ミニカラム試験の
結果は第8図の通りであり、これによれば、含水
率を増加させた方がクラツド分離効果が向上する
ことが確認できた。なお第8図は強塩基性ゲル型
陰イオン交換樹脂の含水率と含水率55%品を1と
したときのクラツド捕捉比率の関係を示すグラフ
である。
(OH型)の含水率46,50,56,71%のもの
を使用 Γ樹脂量:15ml Γ通水線流速:LV=108m/h Γ通水期間:約2週間 試験結果 陰イオン交換樹脂のみの単床ミニカラム試験の
結果は第8図の通りであり、これによれば、含水
率を増加させた方がクラツド分離効果が向上する
ことが確認できた。なお第8図は強塩基性ゲル型
陰イオン交換樹脂の含水率と含水率55%品を1と
したときのクラツド捕捉比率の関係を示すグラフ
である。
以上の試験結果は、陰イオン交換樹脂の含水率
を変化させたものであり、一般に過脱塩操作に
おける陰イオン交換樹脂のクラツド分離効果に及
ぼす影響は、その性質上陽イオン交換樹脂に比較
して小さいが、特に陽イオン交換樹脂との混床に
よる相乗効果により、本発明の過脱塩方法にお
けるクラツド分離効果は、従来の方法よりも大巾
に優れていることが確認され、実用上極めて有利
な方法といえる。
を変化させたものであり、一般に過脱塩操作に
おける陰イオン交換樹脂のクラツド分離効果に及
ぼす影響は、その性質上陽イオン交換樹脂に比較
して小さいが、特に陽イオン交換樹脂との混床に
よる相乗効果により、本発明の過脱塩方法にお
けるクラツド分離効果は、従来の方法よりも大巾
に優れていることが確認され、実用上極めて有利
な方法といえる。
更に、本発明の過脱塩方法である
陽イオン交換樹脂及び陰イオン交換樹脂の含
水率を従来品よりも増加させた樹脂の混床によ
る過脱塩方法 陰イオン交換樹脂の含水率を従来品よりも増
加させた樹脂と、従来品の陽イオン交換樹脂の
混床による過脱塩方法 従来品イオン交換樹脂による混床の上層部
に、従来品よりも含水率を増加させた陽イオン
交換樹脂を積層させた樹脂床による過脱塩方
法 についても前述の結果より優れたクラツド分離効
果が推測されるが、最近実施した試験において優
れたクラツド分離効果が確認されており、いずれ
も実用上、極めて有利な方法と言える。
水率を従来品よりも増加させた樹脂の混床によ
る過脱塩方法 陰イオン交換樹脂の含水率を従来品よりも増
加させた樹脂と、従来品の陽イオン交換樹脂の
混床による過脱塩方法 従来品イオン交換樹脂による混床の上層部
に、従来品よりも含水率を増加させた陽イオン
交換樹脂を積層させた樹脂床による過脱塩方
法 についても前述の結果より優れたクラツド分離効
果が推測されるが、最近実施した試験において優
れたクラツド分離効果が確認されており、いずれ
も実用上、極めて有利な方法と言える。
本発明においては、従来の混床式過脱塩方法
に比較し、陰・陽イオン交換樹脂の含水率が高い
ため、親水性の高いクラツドとの親和力が高く、
クラツド分離効果が大きいことより過脱塩操作
に際し、よりクラツド濃度の低い高純度の水を得
ることができる。
に比較し、陰・陽イオン交換樹脂の含水率が高い
ため、親水性の高いクラツドとの親和力が高く、
クラツド分離効果が大きいことより過脱塩操作
に際し、よりクラツド濃度の低い高純度の水を得
ることができる。
第1図は強酸性ゲル型陽イオン交換樹脂の含水
率と破砕強度の関係を示すグラフであり、第2図
は陽イオン交換樹脂の含水率と総交換容量の関係
を示すグラフであり、第3図は強塩基性ゲル型陰
イオン交換樹脂の含水率と総交換容量の関係を示
すグラフであり、第4図は通水ミニカラム試験装
置の概略系統図であり、第5図は陽イオン交換樹
脂の含水率とクラツド分離能力の関係を示すグラ
フであり、第6図は混床実機長カラム試験装置の
概略系統図であり、第7図は陽イオン交換樹脂の
含水率とDF値の関係を表すグラフであり、第8
図は陰イオン交換樹脂の含水率とクラツドの捕捉
能の関係を表すグラフである。 1……原水入口、2……洗浄用純水入口、3…
…樹脂充填カラム、4……主流量計、5……フイ
ルタ、6……流量計、7……積算流量計、8……
導電率計、9……ドレンライン。
率と破砕強度の関係を示すグラフであり、第2図
は陽イオン交換樹脂の含水率と総交換容量の関係
を示すグラフであり、第3図は強塩基性ゲル型陰
イオン交換樹脂の含水率と総交換容量の関係を示
すグラフであり、第4図は通水ミニカラム試験装
置の概略系統図であり、第5図は陽イオン交換樹
脂の含水率とクラツド分離能力の関係を示すグラ
フであり、第6図は混床実機長カラム試験装置の
概略系統図であり、第7図は陽イオン交換樹脂の
含水率とDF値の関係を表すグラフであり、第8
図は陰イオン交換樹脂の含水率とクラツドの捕捉
能の関係を表すグラフである。 1……原水入口、2……洗浄用純水入口、3…
…樹脂充填カラム、4……主流量計、5……フイ
ルタ、6……流量計、7……積算流量計、8……
導電率計、9……ドレンライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 火力発電プラントの復水(ボイラ給水)の処
理の際に、粒状又は粉末状陽イオン交換樹脂及び
陰イオン交換樹脂からなる混床によつて過脱塩
する方法において、陽イオン交換樹脂及び/又は
陰イオン交換樹脂の含水率を従来品のゲル型樹脂
の標準値(45〜55%)よりも増加させた範囲(55
〜75%)の樹脂により混床を形成し、火力発電プ
ラントの復水処理時の懸濁不純物の除去能力を強
化させたことを特徴とする混床式過脱塩方法。 2 火力発電プラントの復水(ボイラ給水)の処
理の際に、粒状又は粉末状陽イオン交換樹脂及び
陰イオン交換樹脂からなる混床によつて過脱塩
する方法において、従来品のイオン交換樹脂によ
る混床上層部に、従来品ゲル型樹脂の標準値(45
〜55%)よりも含水率を増加させた範囲(55〜75
%)の陽イオン交換樹脂を積層させた樹脂床を形
成し、火力発電プラントの復水処理時の懸濁不純
物の除去能力を強化させたことを特徴とする混床
式過脱塩方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28127988A JPH02131189A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 混床式濾過脱塩装置による懸濁不純物の除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28127988A JPH02131189A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 混床式濾過脱塩装置による懸濁不純物の除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131189A JPH02131189A (ja) | 1990-05-18 |
| JPH0445232B2 true JPH0445232B2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=17636858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28127988A Granted JPH02131189A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 混床式濾過脱塩装置による懸濁不純物の除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02131189A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012137956A1 (ja) * | 2011-04-06 | 2012-10-11 | 株式会社神戸製鋼所 | 固形燃料成型方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5387348A (en) * | 1990-11-09 | 1995-02-07 | Ebara Corporation | Method of mixed-bed filtration and demineralization with ion-exchange resins |
| JPH0726784B2 (ja) * | 1992-09-25 | 1995-03-29 | 岩谷産業株式会社 | 簡易液体窒素製造装置 |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP28127988A patent/JPH02131189A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012137956A1 (ja) * | 2011-04-06 | 2012-10-11 | 株式会社神戸製鋼所 | 固形燃料成型方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131189A (ja) | 1990-05-18 |
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