JPH0445298Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445298Y2 JPH0445298Y2 JP18302285U JP18302285U JPH0445298Y2 JP H0445298 Y2 JPH0445298 Y2 JP H0445298Y2 JP 18302285 U JP18302285 U JP 18302285U JP 18302285 U JP18302285 U JP 18302285U JP H0445298 Y2 JPH0445298 Y2 JP H0445298Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comparator
- signal
- circuit
- output
- waveform
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は伝送ラインで送られて来るデータ、特
に長距離伝送された信号等を正しく受信するため
のレシーバ回路に関する。
に長距離伝送された信号等を正しく受信するため
のレシーバ回路に関する。
従来のデータ伝送でのレシーバ回路は例えば第
5図に示すように伝送ライン1からの信号をアン
プ2で増幅してその信号Dをコンパレータ3の非
反転入力端子+に入力し、反転入力端子−の接地
電位Eと比較しGなる出力を得ていた。伝送距離
が短かく第6図のように信号Dの波形がなまつて
いない場合には正しく受信できてGの波形が得ら
れる。しかし伝送距離が長く信号Dの波形がなま
つている場合には第7図に示すようにGの波形に
変則な部分が生じ正しく受信出来ない場合があつ
た。又第8図に示す例のように、反転入力端子+
にR,Cによる積分回路を介した信号Hを基準電
圧として加えたレシーバ回路では第9図に示すよ
うに、なまつた信号Fに対しても正しい波形の出
力Iが得られる。一般に伝送ラインをデイフアレ
ンシヤルで送る場合はコモンモードのノイズには
強い。しかしデイフアレンシヤルであつてもノマ
ルモードのノイズが乗つた場合やデイフアレンシ
ヤルでない場合は第8図に示すレシーバ回路では
その+−端子にそれぞれF及びHの波形が加わる
と無信号にかかわらずIのような誤つた出力を出
してしまう。そしてこれを回避するにはフアーム
ウエアでの対策や、フイルタを用いて特定の周波
数以外を無視するような処理をしなければならな
い欠点があつた。
5図に示すように伝送ライン1からの信号をアン
プ2で増幅してその信号Dをコンパレータ3の非
反転入力端子+に入力し、反転入力端子−の接地
電位Eと比較しGなる出力を得ていた。伝送距離
が短かく第6図のように信号Dの波形がなまつて
いない場合には正しく受信できてGの波形が得ら
れる。しかし伝送距離が長く信号Dの波形がなま
つている場合には第7図に示すようにGの波形に
変則な部分が生じ正しく受信出来ない場合があつ
た。又第8図に示す例のように、反転入力端子+
にR,Cによる積分回路を介した信号Hを基準電
圧として加えたレシーバ回路では第9図に示すよ
うに、なまつた信号Fに対しても正しい波形の出
力Iが得られる。一般に伝送ラインをデイフアレ
ンシヤルで送る場合はコモンモードのノイズには
強い。しかしデイフアレンシヤルであつてもノマ
ルモードのノイズが乗つた場合やデイフアレンシ
ヤルでない場合は第8図に示すレシーバ回路では
その+−端子にそれぞれF及びHの波形が加わる
と無信号にかかわらずIのような誤つた出力を出
してしまう。そしてこれを回避するにはフアーム
ウエアでの対策や、フイルタを用いて特定の周波
数以外を無視するような処理をしなければならな
い欠点があつた。
本考案は前記のような欠点の生じないレシーバ
回路を提供することを目的とする。
回路を提供することを目的とする。
本考案はデイジタル伝送回路に用いられるレシ
ーバ回路であつて、伝送ラインからの信号を2つ
のコンパレータを用いて一方のコンパレータの−
端子と他方のコンパレータの+端子に直接前記伝
送ラインからの信号を入力し、さらに一方のコン
パレータの+端子と他方のコンパレータの−端子
に前記伝送ラインから信号の積分波形を入力し、
それら2つのコンパレータの出力を、入力信号に
比して非常に短い周期のクロツクで駆動されるJ
−KフリツプフロツプのJ及びK入力としその出
力をレシーバ回路出力とすることにより雑音に強
く、波形のなまつた信号も正しく受信できるよう
にしたものである。
ーバ回路であつて、伝送ラインからの信号を2つ
のコンパレータを用いて一方のコンパレータの−
端子と他方のコンパレータの+端子に直接前記伝
送ラインからの信号を入力し、さらに一方のコン
パレータの+端子と他方のコンパレータの−端子
に前記伝送ラインから信号の積分波形を入力し、
それら2つのコンパレータの出力を、入力信号に
比して非常に短い周期のクロツクで駆動されるJ
−KフリツプフロツプのJ及びK入力としその出
力をレシーバ回路出力とすることにより雑音に強
く、波形のなまつた信号も正しく受信できるよう
にしたものである。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図であ
り、11は伝送ライン12からの微小な信号を増
幅するためのアンプ、13は2つの入力信号Aと
Bの差を“1”又は“0”のTTLレベルで出力
する第一のコンパレータ、14は極性を逆にした
第2のコンパレータ、15は第1、第2のコンパ
レータの出力をそれぞれJ,Kの入力とし、入力
データ信号の数十倍の周波数を有するクロツク
CLK16でサンプリングし、Qの出力を得るJ
−Kフリツプフロツプである。R1,R2及びC1,
C2はR1×C1及びR2×C2の時定数により第2図の
A及びCのような2つのレベルの積分波形を形成
する積分回路である。R3及びR4は2つのスレツ
シヨルドレベルの幅(ウインド:波形AとCの間
隔)をもたせるためのプルアツプ回路である。
り、11は伝送ライン12からの微小な信号を増
幅するためのアンプ、13は2つの入力信号Aと
Bの差を“1”又は“0”のTTLレベルで出力
する第一のコンパレータ、14は極性を逆にした
第2のコンパレータ、15は第1、第2のコンパ
レータの出力をそれぞれJ,Kの入力とし、入力
データ信号の数十倍の周波数を有するクロツク
CLK16でサンプリングし、Qの出力を得るJ
−Kフリツプフロツプである。R1,R2及びC1,
C2はR1×C1及びR2×C2の時定数により第2図の
A及びCのような2つのレベルの積分波形を形成
する積分回路である。R3及びR4は2つのスレツ
シヨルドレベルの幅(ウインド:波形AとCの間
隔)をもたせるためのプルアツプ回路である。
次に第1図の動作を第2図により説明する。伝
送ラインから入つて来た信号は先ずAMP(増幅回
路)11で増幅され、増幅された信号はR1とC1
及びR2とC2の時定数を有する積分回路とR3及び
R4からなるプルアツプ回路を介して第2図A及
びCのような波形となる。2つのコンパレータ1
3,14には結局A,B及びD,Cの波形の信号
が入力され、その出力は第2図の下段に示す波形
J,KとなりJ−Kフリツプフロツプに入力され
る。このJ−Kフリツプフロツプはそのクロツク
がデータの周波数の少くとも数十倍という格段に
高いものであることによりQ出力は、第2図最下
段に示すようにQの、2つのコンパレータ13,
14の出力の立上がり出力に基づいて反転出力
し、送信された波形に極近い波形が得られる。第
3図は伝送距離が長く波形がなまつてしまつた場
合を例示したものであり、この場合、入力の信号
に応じてスレツヨルドとなるA及びCの波形がB
及びDの波形の平均を通るようになつているため
従来のようにデータの一部が受信出来ないという
ことが少くなる。
送ラインから入つて来た信号は先ずAMP(増幅回
路)11で増幅され、増幅された信号はR1とC1
及びR2とC2の時定数を有する積分回路とR3及び
R4からなるプルアツプ回路を介して第2図A及
びCのような波形となる。2つのコンパレータ1
3,14には結局A,B及びD,Cの波形の信号
が入力され、その出力は第2図の下段に示す波形
J,KとなりJ−Kフリツプフロツプに入力され
る。このJ−Kフリツプフロツプはそのクロツク
がデータの周波数の少くとも数十倍という格段に
高いものであることによりQ出力は、第2図最下
段に示すようにQの、2つのコンパレータ13,
14の出力の立上がり出力に基づいて反転出力
し、送信された波形に極近い波形が得られる。第
3図は伝送距離が長く波形がなまつてしまつた場
合を例示したものであり、この場合、入力の信号
に応じてスレツヨルドとなるA及びCの波形がB
及びDの波形の平均を通るようになつているため
従来のようにデータの一部が受信出来ないという
ことが少くなる。
第4図は無信号時にノイズが乗つた場合のコン
パレータの入力の波形例を示したものであり、
B,Dのようなノイズが乗つても積分したA及び
Cの波形はコンパレータ13では信号Bよりレベ
ルが高く、コンパレータ14では信号Dよりもレ
ベルが低くなつているため出力Qにはノイズによ
る誤つたデータを出力しないように出来る。
パレータの入力の波形例を示したものであり、
B,Dのようなノイズが乗つても積分したA及び
Cの波形はコンパレータ13では信号Bよりレベ
ルが高く、コンパレータ14では信号Dよりもレ
ベルが低くなつているため出力Qにはノイズによ
る誤つたデータを出力しないように出来る。
本考案は以上のようになるものであつて、)
無信号時のノイズによる誤動作を防止できる。
)ノイズマージンを拡大できる。)レシーバ
回路の受信効率を向上することが出来る。等の効
果を得ることが出来る。
無信号時のノイズによる誤動作を防止できる。
)ノイズマージンを拡大できる。)レシーバ
回路の受信効率を向上することが出来る。等の効
果を得ることが出来る。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図第3図第4図はそれぞれ第1図の動作例におけ
る波形図、第5図は一従来例を示す回路図、第6
図第7図はそれぞれ第5図の動作例における波形
図、第8図は他の従来例を示す回路図、第9図第
10図はそれぞれ第8図の動作例における波形図
である。 11……アンプ、13,14……コンパレー
タ、15……J−Kフリツプフロツプ、C1,R1,
C2,R2……積分回路、(R3,+V),(R4,−V)…
…プルアツプ回路。
図第3図第4図はそれぞれ第1図の動作例におけ
る波形図、第5図は一従来例を示す回路図、第6
図第7図はそれぞれ第5図の動作例における波形
図、第8図は他の従来例を示す回路図、第9図第
10図はそれぞれ第8図の動作例における波形図
である。 11……アンプ、13,14……コンパレー
タ、15……J−Kフリツプフロツプ、C1,R1,
C2,R2……積分回路、(R3,+V),(R4,−V)…
…プルアツプ回路。
Claims (1)
- 伝送信号を受信し増幅するアンプと、このアン
プ出力が一方に直接、他方に積分回路と第1のス
レツシヨルドレベルを有する第1のプルアツプ回
路を介し入力される第1のコンパレータと、前記
アンプの出力が一方に直接、他方に積分回路と前
記第1のスレツシヨルドレベルとは異なるレベル
の第2のプルアツプ回路を介し入力され前記1の
コンパレータとは極性の異なる第2のコンパレー
タと、前記第1のコンパレータと前記第2のコン
パレータの出力を入力とするとともにデータの周
波数に比して格段に高い周波数でサンプリング
し、前記第1のコンパレータと前記第2のコンパ
レータの出力の立上がり出力に基づいて反転出力
するフリツプフロツプとを具備したことを特徴と
するレシーバ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18302285U JPH0445298Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18302285U JPH0445298Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6293829U JPS6293829U (ja) | 1987-06-15 |
| JPH0445298Y2 true JPH0445298Y2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=31129369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18302285U Expired JPH0445298Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445298Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011244241A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | 受信機、通信システム及び受信方法 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP18302285U patent/JPH0445298Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6293829U (ja) | 1987-06-15 |
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