JPH0445299B2 - - Google Patents
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- JPH0445299B2 JPH0445299B2 JP2653686A JP2653686A JPH0445299B2 JP H0445299 B2 JPH0445299 B2 JP H0445299B2 JP 2653686 A JP2653686 A JP 2653686A JP 2653686 A JP2653686 A JP 2653686A JP H0445299 B2 JPH0445299 B2 JP H0445299B2
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- JP
- Japan
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- drum
- product
- cylindrical body
- tip
- shot
- Prior art date
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- Expired
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 5
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- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 8
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば自動車用エンジンのインテン
シヨナルマニホールドのように内部に空胴を有
し、かつアルミのような柔らかい材質から成り、
すり傷や打痕がつきやすい製品の表面を研掃する
シヨツトブラスト装置に関し、更に詳しくは該装
置における製品の保持機構に関する。
シヨナルマニホールドのように内部に空胴を有
し、かつアルミのような柔らかい材質から成り、
すり傷や打痕がつきやすい製品の表面を研掃する
シヨツトブラスト装置に関し、更に詳しくは該装
置における製品の保持機構に関する。
(従来技術)
従来、上記のような製品を投射研掃する場合は
単品処理となり、シヨツトハンガーブラスト装置
が多く用いられている。すなわち製品をフツクで
吊り下げると共にこれを水平回転させ、製品の周
囲に万べんなくシヨツトを投射するものである。
しかし該方法では製品の空胴部にシヨツトが多量
に残留するため、シヨツト抜き作業が別途必要に
なる。また、上記のような製品の研掃にはケージ
式シヨツトブラスト装置が用いられることがある
(例えば特公昭46−12507号公報)。すなわち相互
に適当な間隔を置いて円筒状に配設された数本の
バーの両端にリングを連結して成るケージ(か
ご)内へ製品を挿入すると共にこれを垂直回転さ
せ、該ケージの周囲から製品に向けてシヨツトを
投射するものである。しかし上記方法には(1)製品
のバーの影になる部分が十分に研掃されない、(2)
ケージが個々の製品に合せて作られているため、
製品の形状が変わる都度これに合つたケージを用
意しなければならない、(3)ケージの回転駆動部に
もシヨツトが投射されるため、メンテナンスに手
間がかかる等の問題がある。
単品処理となり、シヨツトハンガーブラスト装置
が多く用いられている。すなわち製品をフツクで
吊り下げると共にこれを水平回転させ、製品の周
囲に万べんなくシヨツトを投射するものである。
しかし該方法では製品の空胴部にシヨツトが多量
に残留するため、シヨツト抜き作業が別途必要に
なる。また、上記のような製品の研掃にはケージ
式シヨツトブラスト装置が用いられることがある
(例えば特公昭46−12507号公報)。すなわち相互
に適当な間隔を置いて円筒状に配設された数本の
バーの両端にリングを連結して成るケージ(か
ご)内へ製品を挿入すると共にこれを垂直回転さ
せ、該ケージの周囲から製品に向けてシヨツトを
投射するものである。しかし上記方法には(1)製品
のバーの影になる部分が十分に研掃されない、(2)
ケージが個々の製品に合せて作られているため、
製品の形状が変わる都度これに合つたケージを用
意しなければならない、(3)ケージの回転駆動部に
もシヨツトが投射されるため、メンテナンスに手
間がかかる等の問題がある。
(発明の目的)
本発明は従来技術における上記のような問題点
を克服するためになされたものである。すなわち
本発明は、製品の空洞部に大量のシヨツトが滞留
することがなく、製品の表面に多くの未研掃部分
が残ることがなく、製品の形状の変化にも容易に
対応でき、メンテナンスが最小限で済む製品保持
機構を提供することを目的としている。また本発
明は、製品の研掃室への搬入、搬出作業を容易に
行うことができる製品保持機構を提供することを
目的としている。
を克服するためになされたものである。すなわち
本発明は、製品の空洞部に大量のシヨツトが滞留
することがなく、製品の表面に多くの未研掃部分
が残ることがなく、製品の形状の変化にも容易に
対応でき、メンテナンスが最小限で済む製品保持
機構を提供することを目的としている。また本発
明は、製品の研掃室への搬入、搬出作業を容易に
行うことができる製品保持機構を提供することを
目的としている。
(発明の構成)
以下、本発明の構成を実施例に基いて詳細に説
明すると、第1図ないし第3図において1はシヨ
ツトブラスト装置の研掃室であり、該研掃室1の
一側壁には内部に向つてシヨツトを投射する遠心
投射装置(図示せず)が取り付けられている。前
記研掃室1における図面の向つて右側壁には被研
掃製品の搬出入口(図示せず)が設けられてお
り、また左側壁には後述する製品保持機構2のド
ラム3先端部が挿入可能な開口4が設けられてい
る。前記研掃室1の左側壁に隣接して本発明の製
品保持機構2が配設されている。該機構2におい
て3は外周壁に2本の環状レール5,5を装着し
たドラムであり、該ドラム3は架台6上に軸受
7,7を介して回転自在に装着された対を成す2
組のローラ8,8上に、該レール5,5を介して
水平に、かつ回転自在に載置されている。
明すると、第1図ないし第3図において1はシヨ
ツトブラスト装置の研掃室であり、該研掃室1の
一側壁には内部に向つてシヨツトを投射する遠心
投射装置(図示せず)が取り付けられている。前
記研掃室1における図面の向つて右側壁には被研
掃製品の搬出入口(図示せず)が設けられてお
り、また左側壁には後述する製品保持機構2のド
ラム3先端部が挿入可能な開口4が設けられてい
る。前記研掃室1の左側壁に隣接して本発明の製
品保持機構2が配設されている。該機構2におい
て3は外周壁に2本の環状レール5,5を装着し
たドラムであり、該ドラム3は架台6上に軸受
7,7を介して回転自在に装着された対を成す2
組のローラ8,8上に、該レール5,5を介して
水平に、かつ回転自在に載置されている。
前記ローラ8,8中1個は図示しないモータに
連結しており、該モータの駆動により、前記ドラ
ム3が第2図の矢印方向へ正回転するようにされ
ている。
連結しており、該モータの駆動により、前記ドラ
ム3が第2図の矢印方向へ正回転するようにされ
ている。
前記ドラム3の外周壁の適宜個所には、第2図
に示す如く、アンバランスウエイト9が固着され
ており、該ドラム3は正回転停止後、該ウエイト
9により逆回転するようにされている。また該ド
ラム3の外周壁の適宜個所には回転位置決め用の
ブラケツト10が固着されており、更に該ドラム
3の下方位置には該ブラケツト10に対応する爪
11が配設されていて、該爪11はドラム3が逆
回転すると、前記ブラケツト10に係合して該ド
ラム3の回転を止めるようにされている。
に示す如く、アンバランスウエイト9が固着され
ており、該ドラム3は正回転停止後、該ウエイト
9により逆回転するようにされている。また該ド
ラム3の外周壁の適宜個所には回転位置決め用の
ブラケツト10が固着されており、更に該ドラム
3の下方位置には該ブラケツト10に対応する爪
11が配設されていて、該爪11はドラム3が逆
回転すると、前記ブラケツト10に係合して該ド
ラム3の回転を止めるようにされている。
前記ドラム3の外周壁には前記アンバランスウ
エイト9に対応する位置に2個の位置検知用ブラ
ケツト12,13が回転方向に直列して固着され
ており、また該ドラム3の側方には該ブラケツト
12,13の回転軌道に対面して、近接スイツチ
から成る位置検知センサ14が配設されている。
エイト9に対応する位置に2個の位置検知用ブラ
ケツト12,13が回転方向に直列して固着され
ており、また該ドラム3の側方には該ブラケツト
12,13の回転軌道に対面して、近接スイツチ
から成る位置検知センサ14が配設されている。
前記ドラム3の基端側は開口しており、先端側
は、その中心部に後述する円筒体15が貫通可能
な開口16を備えた蓋部材17により閉鎖されて
いる。前記ドラム3の先端部は前記研掃室1の開
口4を貫通して若干寸法だけ該研掃室1内へ挿入
されている。なお前記研掃室1の開口4とドラム
3との接続部はラビリンスシール18により外部
から遮断されている。すなわち、該ドラム3は該
研掃室1の開口4に接触することなく回転可能で
あると共に、該研掃室1内のシヨツトは該開口4
から外部への飛び出しを阻止されている。また1
9はゴムシールであり、前記ラビリンスシール1
8の隙間を遮閉している。
は、その中心部に後述する円筒体15が貫通可能
な開口16を備えた蓋部材17により閉鎖されて
いる。前記ドラム3の先端部は前記研掃室1の開
口4を貫通して若干寸法だけ該研掃室1内へ挿入
されている。なお前記研掃室1の開口4とドラム
3との接続部はラビリンスシール18により外部
から遮断されている。すなわち、該ドラム3は該
研掃室1の開口4に接触することなく回転可能で
あると共に、該研掃室1内のシヨツトは該開口4
から外部への飛び出しを阻止されている。また1
9はゴムシールであり、前記ラビリンスシール1
8の隙間を遮閉している。
前記ドラム3内には、円筒体15がその軸線を
該ドラム3の軸線に一致させ、その基端部を該ド
ラム3の基端側開口付近に臨ませると共にその先
端部を前記蓋部材17の開口16から若干から突
出させて配設されている。
該ドラム3の軸線に一致させ、その基端部を該ド
ラム3の基端側開口付近に臨ませると共にその先
端部を前記蓋部材17の開口16から若干から突
出させて配設されている。
また前記ドラム3内には、前記円筒体15に平
行し、かつ該円筒体15をはさんで互いに対称位
置に一対のガイドロツド21,21が配設されて
おり、該ガイドロツド21,21の両端は対を成
す2組のブラケツト22,22及び架台23,2
3を介して前記ドラム3の内壁両端部に固着され
ている。
行し、かつ該円筒体15をはさんで互いに対称位
置に一対のガイドロツド21,21が配設されて
おり、該ガイドロツド21,21の両端は対を成
す2組のブラケツト22,22及び架台23,2
3を介して前記ドラム3の内壁両端部に固着され
ている。
前記円筒体3の基端寄りの両側にはブラケツト
24,25を介して一対のガイド筒26,26が
取り付けられており、該ガイド筒26,26は前
記ガイドロツド21,21に摺動可能に嵌合して
いる。
24,25を介して一対のガイド筒26,26が
取り付けられており、該ガイド筒26,26は前
記ガイドロツド21,21に摺動可能に嵌合して
いる。
前記円筒体3の先端には円盤27が固着されて
いる。該円盤27と前記蓋部材17の開口16と
の接続部もラビリンスシール28により前記研掃
室1から遮断されている。すなわち、該円盤27
は該蓋部材17に当接することなく水平移動可能
にされていると共に、前記研掃室1内のシヨツト
は該開口16からドラム3内への侵入を阻止され
ている。
いる。該円盤27と前記蓋部材17の開口16と
の接続部もラビリンスシール28により前記研掃
室1から遮断されている。すなわち、該円盤27
は該蓋部材17に当接することなく水平移動可能
にされていると共に、前記研掃室1内のシヨツト
は該開口16からドラム3内への侵入を阻止され
ている。
前記円盤27の前面には3本の製品保持棒2
9,30,31が前記ドラム3の軸線に平行し、
かつ互いに所定の間隔を置いて取り付けられてお
り、該保持棒29,30,31により被処理製品
Wが保持されるようになつている。なお、実施例
では該保持棒29,30,31の1つは製品Wの
貫通孔32に挿入係合されている。また該保持棒
29,30,31はその基端部を前記円盤27に
穿設された長孔状の貫通孔(図示せず)に挿入し
て固定するようにされており、被処理製品Wの形
状に応じて取付位置を調節することが可能であ
る。なお33は前記保持棒29の支持部材であ
る。
9,30,31が前記ドラム3の軸線に平行し、
かつ互いに所定の間隔を置いて取り付けられてお
り、該保持棒29,30,31により被処理製品
Wが保持されるようになつている。なお、実施例
では該保持棒29,30,31の1つは製品Wの
貫通孔32に挿入係合されている。また該保持棒
29,30,31はその基端部を前記円盤27に
穿設された長孔状の貫通孔(図示せず)に挿入し
て固定するようにされており、被処理製品Wの形
状に応じて取付位置を調節することが可能であ
る。なお33は前記保持棒29の支持部材であ
る。
前記ドラム3の左方位置には右向きのシリンダ
34がブラケツト35を介して前記架台6上に固
定載置されており、該シリンダ34の軸線と該ド
ラム3の軸線とは一致するようにされている。該
シリンダ34のピストンロツド36の先端は回転
継手37を介して前記円筒体15の基端に固着し
ており、その結果、該円筒体15は前記ドラム3
と一体的に垂直回転可能であると共に、該ピスト
ンロツド36の伸縮作動により該ドラム3の軸線
に沿つて前記研掃室1側へ往復動可能である。な
お前記ピストンロツド36がストロークエンドま
で伸長作動した時、前記製品保持棒29,30,
31が前記研掃室1の製品搬出入口から外方へ突
出するように設計されている。
34がブラケツト35を介して前記架台6上に固
定載置されており、該シリンダ34の軸線と該ド
ラム3の軸線とは一致するようにされている。該
シリンダ34のピストンロツド36の先端は回転
継手37を介して前記円筒体15の基端に固着し
ており、その結果、該円筒体15は前記ドラム3
と一体的に垂直回転可能であると共に、該ピスト
ンロツド36の伸縮作動により該ドラム3の軸線
に沿つて前記研掃室1側へ往復動可能である。な
お前記ピストンロツド36がストロークエンドま
で伸長作動した時、前記製品保持棒29,30,
31が前記研掃室1の製品搬出入口から外方へ突
出するように設計されている。
(作用)
上記のように構成されたシヨツトブラスト装置
において、まずシリンダ34のピストンロツド3
6を伸長作動させ、以て製品保持棒29,30,
31を研掃室1外へ突出させる。次に該保持棒2
9,30,31へ被研掃製品Wをセツトした上前
記ピストンロツド36を縮引作動させると、該製
品Wは研掃室1内へ取り込まれる。しかる後、該
研掃室1の出入口を閉じた上ローラ8の駆動モー
タを作動させると、ドラム3が回転し、これと共
に円筒体15、製品保持棒29,30,31及び
製品Wが該ドラム3と同芯して垂直回転する。こ
のような状態で図示しない遠心投射装置からシヨ
ツトを投射すると、該シヨツトは前記製品Wの周
囲を万べんなく研掃する。所定時間経過後、研掃
作業を停止し、更に一定時間、製品Wだけを垂直
回転させる。これにより該製品Wの空胴部に滞留
しているシヨツトが落下除去される。しかる後、
位置検知センサ14をONの状態にすると、一方
の位置検知用ブラケツト12が該センサ14の前
面を通過した時、該センサ14からの信号により
前記ローラ8の駆動モータが作動を停止する。
において、まずシリンダ34のピストンロツド3
6を伸長作動させ、以て製品保持棒29,30,
31を研掃室1外へ突出させる。次に該保持棒2
9,30,31へ被研掃製品Wをセツトした上前
記ピストンロツド36を縮引作動させると、該製
品Wは研掃室1内へ取り込まれる。しかる後、該
研掃室1の出入口を閉じた上ローラ8の駆動モー
タを作動させると、ドラム3が回転し、これと共
に円筒体15、製品保持棒29,30,31及び
製品Wが該ドラム3と同芯して垂直回転する。こ
のような状態で図示しない遠心投射装置からシヨ
ツトを投射すると、該シヨツトは前記製品Wの周
囲を万べんなく研掃する。所定時間経過後、研掃
作業を停止し、更に一定時間、製品Wだけを垂直
回転させる。これにより該製品Wの空胴部に滞留
しているシヨツトが落下除去される。しかる後、
位置検知センサ14をONの状態にすると、一方
の位置検知用ブラケツト12が該センサ14の前
面を通過した時、該センサ14からの信号により
前記ローラ8の駆動モータが作動を停止する。
前記ドラム3は慣性によりなおも正回転を続け
るが、他の一方の位置検知用ブラケツト13が前
記センサ14の前面を通過後、アンバランスウエ
イト9の重量がドラム3の回転モメントに打ち勝
つようにされており、その結果、該ドラム3は逆
回転し始める。該ドラム3の回転はやがて回転位
置決め用ブラケツト10が爪11と係合すること
により停止するが、この時、前記他の一方の位置
検知用ブラケツト13が前記センサ14の前面で
停止するようにされており、これにより該センサ
14から信号が発せられて前記研掃室1の出入口
が自動的に開くと共に、前記シリンダ34のピス
トンロツド36が伸長作動して製品Wが製品保持
棒29,30,31を介して研掃室1外へ搬出さ
れる。ここで該製品Wを保持棒29,30,31
から取外し、新たな製品32を該保持棒30,2
9,31にセツトする。
るが、他の一方の位置検知用ブラケツト13が前
記センサ14の前面を通過後、アンバランスウエ
イト9の重量がドラム3の回転モメントに打ち勝
つようにされており、その結果、該ドラム3は逆
回転し始める。該ドラム3の回転はやがて回転位
置決め用ブラケツト10が爪11と係合すること
により停止するが、この時、前記他の一方の位置
検知用ブラケツト13が前記センサ14の前面で
停止するようにされており、これにより該センサ
14から信号が発せられて前記研掃室1の出入口
が自動的に開くと共に、前記シリンダ34のピス
トンロツド36が伸長作動して製品Wが製品保持
棒29,30,31を介して研掃室1外へ搬出さ
れる。ここで該製品Wを保持棒29,30,31
から取外し、新たな製品32を該保持棒30,2
9,31にセツトする。
以上の諸作業を1サイクルとして、以後同じサ
イクルがくり返されるものである。
イクルがくり返されるものである。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明は形状
が複雑でかつ材質が柔らかく、単品処理を必要と
する製品をシヨツトブラスト装置により研掃する
に当つて、該製品を必要最小本数の保持棒によつ
て保持して垂直回転させ、以て該製品の周囲に万
べんなくシヨツトを投射するものである。従つて
シヨツトハンガーブラスト装置のように製品の空
胴部に多量のシヨツトが滞留することがなく、シ
ヨツト抜きのための別工程を必要としない。また
ケージ式シヨツトブラスト装置に比較して、(1)製
品の表面に多くの未研掃部分が残ることがなく、
(2)製品の形状の変化にも保持棒の取付位置を調節
することにより容易に対応でき、(3)シヨツトが製
品保持棒の回転駆動部に投射されないため、メン
テナンスが最小限に押えられる、等の利点があ
る。更に本発明は製品を垂直回転可能にしている
だけでなく、水平方向への移動も可能にしている
ため、製品の研掃室への搬出入が容易になる。
が複雑でかつ材質が柔らかく、単品処理を必要と
する製品をシヨツトブラスト装置により研掃する
に当つて、該製品を必要最小本数の保持棒によつ
て保持して垂直回転させ、以て該製品の周囲に万
べんなくシヨツトを投射するものである。従つて
シヨツトハンガーブラスト装置のように製品の空
胴部に多量のシヨツトが滞留することがなく、シ
ヨツト抜きのための別工程を必要としない。また
ケージ式シヨツトブラスト装置に比較して、(1)製
品の表面に多くの未研掃部分が残ることがなく、
(2)製品の形状の変化にも保持棒の取付位置を調節
することにより容易に対応でき、(3)シヨツトが製
品保持棒の回転駆動部に投射されないため、メン
テナンスが最小限に押えられる、等の利点があ
る。更に本発明は製品を垂直回転可能にしている
だけでなく、水平方向への移動も可能にしている
ため、製品の研掃室への搬出入が容易になる。
図面は本発明に係る製品保持機構を示し、第1
図は縦断正面図(但しドラム回転時)、第2図は
第1図のA−A線における断面図(但しドラム静
止時)、第3図は第1図のB−B線における断面
図である。 1……研掃室、3……ドラム、12,13……
位置検知用ブラケツト、14……位置検知セン
サ、15……円筒体、21……ガイドロツド、2
6……ガイド筒、27……円盤、29,30,3
1……製品保持棒、W……製品、34……シリン
ダ、37……回転継手。
図は縦断正面図(但しドラム回転時)、第2図は
第1図のA−A線における断面図(但しドラム静
止時)、第3図は第1図のB−B線における断面
図である。 1……研掃室、3……ドラム、12,13……
位置検知用ブラケツト、14……位置検知セン
サ、15……円筒体、21……ガイドロツド、2
6……ガイド筒、27……円盤、29,30,3
1……製品保持棒、W……製品、34……シリン
ダ、37……回転継手。
Claims (1)
- 1 軸線を中心に回転可能なドラム3を水平方向
に配設し、該ドラム3の先端部を、回転して係合
を維持するラビリンスシール18を介して研掃室
1内へ挿入し、該ドラム3内に円筒体15を同芯
状に、かつその先端を該ドラム3の先端から若干
突出させて配設し、該円筒体15の先端に円盤2
7を取り付けると共に該円盤27と前記ドラム3
の先端部とを水平移動により係脱するラビリンス
シール28を介して係合させ、該円盤27の前面
に複数個の製品保持棒29,30,31を前記円
筒体15の軸線に平行して取り付け、該円筒体1
5を前記ドラム3と一体的に回転可能に成すと共
に軸線に沿つて前記研掃室1側へ往復動可能に成
したことを特徴とするシヨツトブラスト装置の製
品保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2653686A JPS62188674A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ショットブラスト装置の製品保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2653686A JPS62188674A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ショットブラスト装置の製品保持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188674A JPS62188674A (ja) | 1987-08-18 |
| JPH0445299B2 true JPH0445299B2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=12196214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2653686A Granted JPS62188674A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | ショットブラスト装置の製品保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62188674A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101074006B1 (ko) | 2009-05-18 | 2011-10-17 | 신원기계 주식회사 | 스윙드럼식 쇼트블라스팅 장치 |
| JP2011056625A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Sintokogio Ltd | ショットブラスト装置 |
| CN108818324B (zh) * | 2018-07-11 | 2020-04-28 | 中国航发北京航空材料研究院 | 一种薄壁轮盘的复合强化方法 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP2653686A patent/JPS62188674A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188674A (ja) | 1987-08-18 |
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