JPH0445486Y2 - - Google Patents
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- JPH0445486Y2 JPH0445486Y2 JP3767387U JP3767387U JPH0445486Y2 JP H0445486 Y2 JPH0445486 Y2 JP H0445486Y2 JP 3767387 U JP3767387 U JP 3767387U JP 3767387 U JP3767387 U JP 3767387U JP H0445486 Y2 JPH0445486 Y2 JP H0445486Y2
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- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 claims 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、刈り倒した牧草や脱穀して地上へ放
置した排藁等の収集物をロール状に圧縮梱包する
ロールベーラにおいて、ロール状に圧縮成形した
ベール(収集物)にトワインを巻き掛けて梱包す
るトワイン供給装置に関する。
置した排藁等の収集物をロール状に圧縮梱包する
ロールベーラにおいて、ロール状に圧縮成形した
ベール(収集物)にトワインを巻き掛けて梱包す
るトワイン供給装置に関する。
(従来技術)
ロールベーラのトワイン供給装置として、実開
昭61−193739号公報に記載された構造が知られて
いる。
昭61−193739号公報に記載された構造が知られて
いる。
このトワイン供給装置は、収集物をロール状に
圧縮成形するベール成形室の取入口上方に、トワ
インを繰り出すトワイン繰り出しロールを設け、
ベールを梱包する際に、該トワイン繰り出しロー
ルでトワインをベール成形室の取入口前方へ落と
してベール成形室内へ送り込み、ベールへの巻き
付きが開始すると繰り出しロールでのトワインの
繰り出しを停止しベールの回転に伴つて引き込ま
れるトワインをベール成形室の横方向へ往復移動
するトワインガイドで引つ掛けて横送りして、ト
ワインをベールの長手方向へ沿つて巻き付けるよ
うにしている。
圧縮成形するベール成形室の取入口上方に、トワ
インを繰り出すトワイン繰り出しロールを設け、
ベールを梱包する際に、該トワイン繰り出しロー
ルでトワインをベール成形室の取入口前方へ落と
してベール成形室内へ送り込み、ベールへの巻き
付きが開始すると繰り出しロールでのトワインの
繰り出しを停止しベールの回転に伴つて引き込ま
れるトワインをベール成形室の横方向へ往復移動
するトワインガイドで引つ掛けて横送りして、ト
ワインをベールの長手方向へ沿つて巻き付けるよ
うにしている。
(考案が解決しようとする課題)
前記のトワイン繰り出しロールでトワインを取
入口前方へ繰り出す際には、トワインの送り出し
速度をベール成形室内への収集物の取り込み速度
より速くしているため、トワインに弛みが発生す
る。このトワインの弛みによつてトワインが種々
の方向へ屈曲することになるのであるが、屈曲の
方向によつてはトワインガイドがトワインを引つ
掛けることなく左右往復移動して、トワインが長
手方向に沿つて巻かれない状態となる。このよう
な状態のベールは、ベール成形室から取り出す際
に型崩れをおこして取り出せなくなる。
入口前方へ繰り出す際には、トワインの送り出し
速度をベール成形室内への収集物の取り込み速度
より速くしているため、トワインに弛みが発生す
る。このトワインの弛みによつてトワインが種々
の方向へ屈曲することになるのであるが、屈曲の
方向によつてはトワインガイドがトワインを引つ
掛けることなく左右往復移動して、トワインが長
手方向に沿つて巻かれない状態となる。このよう
な状態のベールは、ベール成形室から取り出す際
に型崩れをおこして取り出せなくなる。
このため、本考案では、トワイン繰り出しロー
ルで繰り出されたトワインをトワインガイドで確
実に引つ掛けて、トワインの横送りをしてベール
の梱包を確実に行えるようにするものである。
ルで繰り出されたトワインをトワインガイドで確
実に引つ掛けて、トワインの横送りをしてベール
の梱包を確実に行えるようにするものである。
(課題を解決するための手段)
このため、本考案では、収集物をロール状に圧
縮成形するベール成形室5の取入口25上方に、
トワイン横送り装置46を設けてなるロールベー
ラにおいて、トワイン繰り出しロール55,56
から送り出されたトワインTを受ける2本のロツ
ド58,59を前後に横設し、トワインTを引つ
掛けてベール成形室5の左右方向へ往復移動する
トワインガイド51の先端部を前記2本のロツド
58,59間に介入させて構成した。
縮成形するベール成形室5の取入口25上方に、
トワイン横送り装置46を設けてなるロールベー
ラにおいて、トワイン繰り出しロール55,56
から送り出されたトワインTを受ける2本のロツ
ド58,59を前後に横設し、トワインTを引つ
掛けてベール成形室5の左右方向へ往復移動する
トワインガイド51の先端部を前記2本のロツド
58,59間に介入させて構成した。
(考案の作用及び効果)
トワイン繰り出しロール55,56で繰り出さ
れたトワインTは、2本のロツド58,59上を
通つてベール成形室5の取入口25内へ入ること
になるのであるが、この場合にトワインTに弛み
が発生したとしても、トワインガイド51の先端
がトワインTを受けるロツド58,59の間に介
入しているので、確実にトワインTをトワインガ
イド51が引つ掛けることになり、ベールBの長
手方向に沿つてトワインTを巻き付けることが確
実に行えることになる。
れたトワインTは、2本のロツド58,59上を
通つてベール成形室5の取入口25内へ入ること
になるのであるが、この場合にトワインTに弛み
が発生したとしても、トワインガイド51の先端
がトワインTを受けるロツド58,59の間に介
入しているので、確実にトワインTをトワインガ
イド51が引つ掛けることになり、ベールBの長
手方向に沿つてトワインTを巻き付けることが確
実に行えることになる。
(実施例)
次に、本考案の実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
クローラ1からなる走行装置を装備した機台2
の前方には、ピツクアツプ装置3を設け、機台2
上に搭載したベール機枠4の内部にベール成形室
5を形成し、このベール成形室5とピツクアツプ
装置3との間に搬送装置6を設けている。又、機
台2上のベール機枠4の側部には、内部に原動機
7を搭載した原動枠8を設けている。
の前方には、ピツクアツプ装置3を設け、機台2
上に搭載したベール機枠4の内部にベール成形室
5を形成し、このベール成形室5とピツクアツプ
装置3との間に搬送装置6を設けている。又、機
台2上のベール機枠4の側部には、内部に原動機
7を搭載した原動枠8を設けている。
ピツクアツプ装置3は、横方向に配列した複数
の円弧状ガイド環9の各間〓から放射状に突出し
て横方向へ多数配列した掻上杆10が前上方へ回
動して地上の収集物を上方へ跳ね上げるようにし
たもので、該複数の円弧状ガイド環9の左右両外
側部に立設した側枠11の上部を前方へ張り出
し、この張出部に、ピツクアツプ装置3を覆つて
飛散防止板12を上方へ回動するよう支軸13で
枢着している。14は飛散防止板12の後下部を
受ける支片である。15は掻上杆10の前方を覆
うゴム板等の前覆板である、左右側枠11の前側
の垂直縁イと前方張出部の下側水平縁ロとの隅部
ハは弧状に湾曲させて収集物が引つ掛かり難くす
ると共に、側枠11の内側縁ニも弧状に内側へ張
り出して収集物が引つ掛からないようにしてい
る。
の円弧状ガイド環9の各間〓から放射状に突出し
て横方向へ多数配列した掻上杆10が前上方へ回
動して地上の収集物を上方へ跳ね上げるようにし
たもので、該複数の円弧状ガイド環9の左右両外
側部に立設した側枠11の上部を前方へ張り出
し、この張出部に、ピツクアツプ装置3を覆つて
飛散防止板12を上方へ回動するよう支軸13で
枢着している。14は飛散防止板12の後下部を
受ける支片である。15は掻上杆10の前方を覆
うゴム板等の前覆板である、左右側枠11の前側
の垂直縁イと前方張出部の下側水平縁ロとの隅部
ハは弧状に湾曲させて収集物が引つ掛かり難くす
ると共に、側枠11の内側縁ニも弧状に内側へ張
り出して収集物が引つ掛からないようにしてい
る。
搬送装置6は、前方のピツクアツプ装置3で拾
い上げた収集物を後方のベール成形室5内へ送り
込むもので、左右側部において前後の回転軸に取
り付けたスプロケツト16,17に巻き掛けたエ
ンドレスチエン18,18に棒状の搬送具19と
突起付棒状の搬送具20とを交互に一定間隔で横
架した構成である。
い上げた収集物を後方のベール成形室5内へ送り
込むもので、左右側部において前後の回転軸に取
り付けたスプロケツト16,17に巻き掛けたエ
ンドレスチエン18,18に棒状の搬送具19と
突起付棒状の搬送具20とを交互に一定間隔で横
架した構成である。
この搬送装置6の上方には、板状の押圧具21
と棒状の押圧具22とを横方向に一定間隔で配列
して、収集物が少ない場合には棒状の押圧具22
のみが押圧作用し、収集物が多くなると棒状の押
圧具22と板状の押圧具21とが共に押圧作用を
するようにしている。
と棒状の押圧具22とを横方向に一定間隔で配列
して、収集物が少ない場合には棒状の押圧具22
のみが押圧作用し、収集物が多くなると棒状の押
圧具22と板状の押圧具21とが共に押圧作用を
するようにしている。
ベール成形室5は、前側の固定機枠23と後側
の可動機枠24との内部に形成している。
の可動機枠24との内部に形成している。
固定機枠23側には、取入口25、該取入口2
5上方に横架した2本のベール成形用ロール2
6,26、左右側部に固定の半円状側壁27,2
7、前記搬送装置6の後端部、及び後述する束ね
装置28の上端部とでベール成形室5の前半部を
形成している。
5上方に横架した2本のベール成形用ロール2
6,26、左右側部に固定の半円状側壁27,2
7、前記搬送装置6の後端部、及び後述する束ね
装置28の上端部とでベール成形室5の前半部を
形成している。
可動機枠24には、左右側部において固定機枠
23側に横架した上部の回転軸29と可動機枠2
4側に横架した下部の回転軸30とへそれぞれ取
り付けたスプロケツト31,32に巻き掛けたエ
ンドレスチエン33,33に一定間隔で棒状の搬
送具34を横架し内腔側が左右側部に固定の半円
状側壁35,35の外周に沿つて弧状に湾曲した
束ね装置28と、左右側部の半円状側壁35,3
5とでベール成形室5の後半部を形成している。
23側に横架した上部の回転軸29と可動機枠2
4側に横架した下部の回転軸30とへそれぞれ取
り付けたスプロケツト31,32に巻き掛けたエ
ンドレスチエン33,33に一定間隔で棒状の搬
送具34を横架し内腔側が左右側部に固定の半円
状側壁35,35の外周に沿つて弧状に湾曲した
束ね装置28と、左右側部の半円状側壁35,3
5とでベール成形室5の後半部を形成している。
尚、束ね装置28は、前記のベール成形用ロー
ル26を複数個弧状に配列して構成してもよい。
ル26を複数個弧状に配列して構成してもよい。
可動機枠24は、上側の回転軸29を中心にし
て上方へ回動してベール成形室5を後方へ向かつ
て開放するようにしている。36は開閉用の取手
である。
て上方へ回動してベール成形室5を後方へ向かつ
て開放するようにしている。36は開閉用の取手
である。
固定機枠23と可動機枠24との外周は、それ
ぞれ覆板37,38で覆つて、収集物に含まれる
粉塵が外方へ出ないようにしている。又、ベール
成形用ロール26と束ね装置28の後端の上方を
覆う覆板39は支軸40に枢着し、束ね用ロール
26と束ね装置28の後端の間隔から不測に出る
収集物で押されて上方へ回動してその収集物が外
部へ排出するようにしている。
ぞれ覆板37,38で覆つて、収集物に含まれる
粉塵が外方へ出ないようにしている。又、ベール
成形用ロール26と束ね装置28の後端の上方を
覆う覆板39は支軸40に枢着し、束ね用ロール
26と束ね装置28の後端の間隔から不測に出る
収集物で押されて上方へ回動してその収集物が外
部へ排出するようにしている。
ベール成形用ロール26,26は、第4図と第
5図に示す如く、突状部ホを押出成形した薄い板
体を弧状に湾曲させた2個の弧状片41,42を
円筒状の筒体43に一体的に溶接で固着し、この
筒体43の両側部に回転軸からなる軸支部44を
突出させたフランジ状板体45を一体的に溶接に
よつて固着している。
5図に示す如く、突状部ホを押出成形した薄い板
体を弧状に湾曲させた2個の弧状片41,42を
円筒状の筒体43に一体的に溶接で固着し、この
筒体43の両側部に回転軸からなる軸支部44を
突出させたフランジ状板体45を一体的に溶接に
よつて固着している。
尚、軸支部44は回転軸を受ける軸受にする場
合もある。
合もある。
固定機枠23の前部で搬送装置6の上方には、
トワインTの横送り装置46を設けている。
トワインTの横送り装置46を設けている。
このトワイン横送り装置46は第6図に示す如
く、ケース47内の左右両側部に枢支したスプロ
ケツト48,49にエンドレスチエン50を巻き
掛け、このエンドレスチエン50に係合させたト
ワインガイド51を軌跡52の如く左右へ往復移
動させるようにしたものである。
く、ケース47内の左右両側部に枢支したスプロ
ケツト48,49にエンドレスチエン50を巻き
掛け、このエンドレスチエン50に係合させたト
ワインガイド51を軌跡52の如く左右へ往復移
動させるようにしたものである。
一方のスプロケツト49を取り付けた回転軸5
3には、トワインTを巻き掛ける大小の溝部を形
成したプーリ54を取り付け、トワインTが強制
的に引き出されることによつて、このプーリ54
が回転しエンドレスチエン50を駆動するように
している。
3には、トワインTを巻き掛ける大小の溝部を形
成したプーリ54を取り付け、トワインTが強制
的に引き出されることによつて、このプーリ54
が回転しエンドレスチエン50を駆動するように
している。
55,56は、トワインTの繰り出しロール
で、一方の繰り出しロール55は、回転軸57で
適宜に駆動され、他方の繰出ロール56はトワイ
ンTを挟み込むよう一方の繰出ロール55に押圧
している。
で、一方の繰り出しロール55は、回転軸57で
適宜に駆動され、他方の繰出ロール56はトワイ
ンTを挟み込むよう一方の繰出ロール55に押圧
している。
トワインガイド51の先端部は、前後に横架し
た2本のロツド58,59で挟み込まれ、2本の
ロツド58,59上を横切つたトワインTをトワ
インガイド51が確実に引つ掛けるようにしてい
る。
た2本のロツド58,59で挟み込まれ、2本の
ロツド58,59上を横切つたトワインTをトワ
インガイド51が確実に引つ掛けるようにしてい
る。
60は、トワインをベールBに巻き付けてトワ
インガイド51が一往復した後にトワインTを切
断する切刃である。
インガイド51が一往復した後にトワインTを切
断する切刃である。
トワイン収納部61は、原動枠8の前部に設け
ているのであるが、このトワイン収納部61内の
トワインロール62から引き出したトワインT
は、プーリ54に巻き掛けさらにガイド63を通
して繰り出しロール55,56に挟み込み、さら
にガイドロツド58,59上に横架して搬送装置
6上へ僅かに垂らしておく。そして、ベール成形
室5内で収集物がロール状に圧縮成形されると、
繰り出しロール55を駆動してトワインTを搬送
装置6上へ落下させてベール成形室5内へ供給
し、ベールBへ巻き付ける。すると、トワインT
はベールBの回転で引き出されるので、繰出ロー
ル55の駆動を停止する。一方トワインガイド5
1は、トワインTを引つ掛けて一往復した後、切
刃60でトワインTが切断されて停止し、ベール
Bの梱包が完了することになる。
ているのであるが、このトワイン収納部61内の
トワインロール62から引き出したトワインT
は、プーリ54に巻き掛けさらにガイド63を通
して繰り出しロール55,56に挟み込み、さら
にガイドロツド58,59上に横架して搬送装置
6上へ僅かに垂らしておく。そして、ベール成形
室5内で収集物がロール状に圧縮成形されると、
繰り出しロール55を駆動してトワインTを搬送
装置6上へ落下させてベール成形室5内へ供給
し、ベールBへ巻き付ける。すると、トワインT
はベールBの回転で引き出されるので、繰出ロー
ル55の駆動を停止する。一方トワインガイド5
1は、トワインTを引つ掛けて一往復した後、切
刃60でトワインTが切断されて停止し、ベール
Bの梱包が完了することになる。
固定機枠23の後部で可動機枠24の下方に
は、ベール成形室5から転がり出るベールBの左
右下側部を受けて下方の地面上へ案内する案内具
64,65を設けている。
は、ベール成形室5から転がり出るベールBの左
右下側部を受けて下方の地面上へ案内する案内具
64,65を設けている。
この案内具64,65は、図示の実施例では、
一方が板体で他方が杆体であるが、一方の杆状案
内具65は下方へ屈曲させ垂直直立部を左右回動
固定可能にしていて、回動固定位置によつて板状
案内具64の案内面よりも高くしたり低くしたり
できるようにしている。
一方が板体で他方が杆体であるが、一方の杆状案
内具65は下方へ屈曲させ垂直直立部を左右回動
固定可能にしていて、回動固定位置によつて板状
案内具64の案内面よりも高くしたり低くしたり
できるようにしている。
この案内具64,65の作用は、第7図、第8
図、第9図に示す如く、機台2の後方から見て右
側の杆状案内具65を左側の板状案内具64より
も高くすることでベールBが左側に落下し、低く
することでベールBが右側へ落下することにな
る。又、左右の案内具64,65の高低差を大き
くすることで、ベールBを地面上へ立てて放出す
ることも可能となる。
図、第9図に示す如く、機台2の後方から見て右
側の杆状案内具65を左側の板状案内具64より
も高くすることでベールBが左側に落下し、低く
することでベールBが右側へ落下することにな
る。又、左右の案内具64,65の高低差を大き
くすることで、ベールBを地面上へ立てて放出す
ることも可能となる。
尚、左側の板状案内具64は、右側の杆状案内
具65と同様に杆状に形成してもよい。
具65と同様に杆状に形成してもよい。
ベール機枠4の側部に設けた原動枠8の内部に
は、原動機7を搭載し、後上部に走行装置の走行
クラツチを断続する走行クラツチレバー66、走
行方向を変えるサイドクラツチレバー67,6
7、トワイン横送り装置の繰出ロール55を駆動
してトワインTの供給を開始するトワインクラツ
チレバー68、束ね装置28の駆動を断続するク
ラツチレバー69等からなる操縦操作部70を設
けている。又、原動枠8の前側には、前記トワイ
ン横送り装置46の略真横位置にトワインロール
62を収納するトワイン収納部61を設け、この
トワイン収納部61の上部覆板71を透明にし
て、トワインTの繰り出し状態を原動枠8の後部
に立つた作業者が確認出来るようにしている。
は、原動機7を搭載し、後上部に走行装置の走行
クラツチを断続する走行クラツチレバー66、走
行方向を変えるサイドクラツチレバー67,6
7、トワイン横送り装置の繰出ロール55を駆動
してトワインTの供給を開始するトワインクラツ
チレバー68、束ね装置28の駆動を断続するク
ラツチレバー69等からなる操縦操作部70を設
けている。又、原動枠8の前側には、前記トワイ
ン横送り装置46の略真横位置にトワインロール
62を収納するトワイン収納部61を設け、この
トワイン収納部61の上部覆板71を透明にし
て、トワインTの繰り出し状態を原動枠8の後部
に立つた作業者が確認出来るようにしている。
このように構成したロールベーラで収集作業を
行うには、次の如くする。
行うには、次の如くする。
ピツクアツプ装置3、搬送装置6、束ね装置2
8、ベール成形用ロール26を駆動しながら機台
2を走行させると、ピツクアツプ装置3で地面上
から拾い上げられた収集物が搬送装置6でベール
成形室5内へ送り込まれてロール状に圧縮成形さ
れる。
8、ベール成形用ロール26を駆動しながら機台
2を走行させると、ピツクアツプ装置3で地面上
から拾い上げられた収集物が搬送装置6でベール
成形室5内へ送り込まれてロール状に圧縮成形さ
れる。
収集物が所定圧に圧縮されると機台2の走行を
停止して、トワインクラツチレバー68を操作し
てトワインTをベール成形室5へに送り込み、ロ
ール状ベールBの外周に巻き付けて梱包する。そ
の後、束ね装置28の駆動を停止して可動機枠2
4を上方へ回動して、ベール成形室5内から梱包
されたベールBを案内具64,65で案内しなが
ら地面上へ放出するのである。
停止して、トワインクラツチレバー68を操作し
てトワインTをベール成形室5へに送り込み、ロ
ール状ベールBの外周に巻き付けて梱包する。そ
の後、束ね装置28の駆動を停止して可動機枠2
4を上方へ回動して、ベール成形室5内から梱包
されたベールBを案内具64,65で案内しなが
ら地面上へ放出するのである。
さらに、収集作業を行うには、束ね装置28を
駆動して機台2を走行させればよい。
駆動して機台2を走行させればよい。
尚、ベール成形室5を開放する際に、束ね装置
28を停止するのは、ベールBを安全に取り出す
ためであるが、束ね装置28を駆動したままでベ
ール成形室5を開放すれば、ベールBの放出が確
実に行われて人手によつて引き出す必要がなくな
るので、そのようにしてもよい。
28を停止するのは、ベールBを安全に取り出す
ためであるが、束ね装置28を駆動したままでベ
ール成形室5を開放すれば、ベールBの放出が確
実に行われて人手によつて引き出す必要がなくな
るので、そのようにしてもよい。
又、束ね装置28の駆動・停止は、可動機枠2
4の開閉作動に連動させてもよい。
4の開閉作動に連動させてもよい。
図は、本考案の一実施例を示もので、第1図は
全体の側断面図、第2図は全体の平面図、第3図
は全体の背面図、第4図は一部の拡大正断面図、
第5図は一部の拡大側面図、第6図は一部の拡大
正面図、第7図と第8図は作用状態を示す一部の
背面図、第9図は作用状態を示す一部の側面図で
ある。 5……ベール成形室、25……取入口、46…
…トワイン横送り装置、51……トワインガイ
ド、55,56……トワイン繰り出しロール、5
8,59……ロツド。
全体の側断面図、第2図は全体の平面図、第3図
は全体の背面図、第4図は一部の拡大正断面図、
第5図は一部の拡大側面図、第6図は一部の拡大
正面図、第7図と第8図は作用状態を示す一部の
背面図、第9図は作用状態を示す一部の側面図で
ある。 5……ベール成形室、25……取入口、46…
…トワイン横送り装置、51……トワインガイ
ド、55,56……トワイン繰り出しロール、5
8,59……ロツド。
Claims (1)
- 収集物をロール状に圧縮成形するベール成形室
5の取入口25上方に、トワイン横送り装置46
を設けてなるロールベーラにおいて、トワイン繰
り出しロール55,56から送り出されたトワイ
ンTを受ける2本のロツド58,59を前後に横
設し、トワインTを引つ掛けてベール成形室5の
左右方向へ往復移動するトワインガイド51の先
端部を前記2本のロツド58,59間に介入させ
てなるロールベーラのトワイン供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3767387U JPH0445486Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3767387U JPH0445486Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145441U JPS63145441U (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0445486Y2 true JPH0445486Y2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=30849212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3767387U Expired JPH0445486Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445486Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530185Y2 (ja) * | 1990-11-30 | 1997-03-26 | 株式会社アテックス | ロールベーラ |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP3767387U patent/JPH0445486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63145441U (ja) | 1988-09-26 |
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