JPH0445843B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445843B2 JPH0445843B2 JP59138005A JP13800584A JPH0445843B2 JP H0445843 B2 JPH0445843 B2 JP H0445843B2 JP 59138005 A JP59138005 A JP 59138005A JP 13800584 A JP13800584 A JP 13800584A JP H0445843 B2 JPH0445843 B2 JP H0445843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condition
- monitoring
- operating
- output
- operating conditions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/048—Monitoring; Safety
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、一連のプログラムを順次実行する
シーケンスコントローラ(以下、単にPCともい
う。)によつて制御される被制御機器に対する運
転条件を適宜に監視し、この運転条件不成立時に
その原因がどこにあるかを判別して表示する運転
条件監視制御装置に関する。
シーケンスコントローラ(以下、単にPCともい
う。)によつて制御される被制御機器に対する運
転条件を適宜に監視し、この運転条件不成立時に
その原因がどこにあるかを判別して表示する運転
条件監視制御装置に関する。
従来、この種の分野における運転条件の監視制
御装置は、いわゆる故障診断を目的としたもの
で、原因と思われるいくつかの運転条件をすべて
出力または表示し、その中から人為的な判断によ
つて故郷原因を見つけ出して対処する形式のもの
である。このため、異常箇所を最終的に正確に判
断するには、オペレータの経験と勘に頼らざる得
ないというのが現状である。
御装置は、いわゆる故障診断を目的としたもの
で、原因と思われるいくつかの運転条件をすべて
出力または表示し、その中から人為的な判断によ
つて故郷原因を見つけ出して対処する形式のもの
である。このため、異常箇所を最終的に正確に判
断するには、オペレータの経験と勘に頼らざる得
ないというのが現状である。
これに対して、このような作業を回避すべく第
5図の如き方式が提案されている。なお、第5図
は監視制御装置の従来例を示すブロツク図であ
る。同図において、20はシーケンスコントロー
ラ(PC)、21はメモリ、22は演算回路、23
はアンプ、24は入出力回路(I/O)、25は
被制御機器、26はカウンタ、27はコンピユー
タ(CPU)、28,29はインタフエイス装置で
ある。
5図の如き方式が提案されている。なお、第5図
は監視制御装置の従来例を示すブロツク図であ
る。同図において、20はシーケンスコントロー
ラ(PC)、21はメモリ、22は演算回路、23
はアンプ、24は入出力回路(I/O)、25は
被制御機器、26はカウンタ、27はコンピユー
タ(CPU)、28,29はインタフエイス装置で
ある。
すなわち、この方式は演算回路22にて実行さ
れるメモリ21内プログラムの実行状況をカウン
タ26より監視し、そのタイムサイクルオーバを
トリガとして、そのとき実行されたプログラムと
その結果とをインタフエイス装置28,29を介
してCPU27に取り込み、該CPU27にてその
シミユレートを行なうことにより、故障の原因を
見い出すものである。
れるメモリ21内プログラムの実行状況をカウン
タ26より監視し、そのタイムサイクルオーバを
トリガとして、そのとき実行されたプログラムと
その結果とをインタフエイス装置28,29を介
してCPU27に取り込み、該CPU27にてその
シミユレートを行なうことにより、故障の原因を
見い出すものである。
しかしながら、この方式によれば、被制御機器
の各単位動作毎にその所要時間を標準時間と常時
比較、演算してその結果を記憶しておかなければ
ならないため、内部メモリやカウンタの容量増
加、さらにはプログラム演算時間の増大につなが
ることから、運転制御機能を主とするPC内部に
故障診断機能を同時に持たせることとなり、その
負担増が著しいという難点がある。
の各単位動作毎にその所要時間を標準時間と常時
比較、演算してその結果を記憶しておかなければ
ならないため、内部メモリやカウンタの容量増
加、さらにはプログラム演算時間の増大につなが
ることから、運転制御機能を主とするPC内部に
故障診断機能を同時に持たせることとなり、その
負担増が著しいという難点がある。
この発明はかかる点に鑑みてなされたもので、
第1に人為的判断によらず運転条件の欠落または
異常を直接見い出そうとするものであり、第2に
被制御機器を制御するPC内部にありながら、内
部メモリの容量増加を最小限にとゞめ、かつプロ
グラムの演算時間も最小にし得る運転条件監視制
御装置を提供することを目的とする。
第1に人為的判断によらず運転条件の欠落または
異常を直接見い出そうとするものであり、第2に
被制御機器を制御するPC内部にありながら、内
部メモリの容量増加を最小限にとゞめ、かつプロ
グラムの演算時間も最小にし得る運転条件監視制
御装置を提供することを目的とする。
この発明は、シーケンス制御装置内部で運転条
件監視制御プログラムを常時走査するようにする
と、その処理時間がぼう大となることに着目して
なされたもので、監視のための指示が与えられか
つ所定の運転条件の少なくとも1つが不成立のと
きのみ監視制御プログラムを起動してその原因追
求を行なうことにより、処理時間の短縮化とメモ
リ容量の低減化を図るようにしたものである。
件監視制御プログラムを常時走査するようにする
と、その処理時間がぼう大となることに着目して
なされたもので、監視のための指示が与えられか
つ所定の運転条件の少なくとも1つが不成立のと
きのみ監視制御プログラムを起動してその原因追
求を行なうことにより、処理時間の短縮化とメモ
リ容量の低減化を図るようにしたものである。
第1図はこの発明の実施例を示すブロツク図、
第1A図は第1図のブロツク内をより具体的に示
す構成図、第1B図は第1図または第1A図を理
解するための助けとなるリレー回路図、第2図は
この発明を或るプラトンに適用した場合の適用例
を示すブロツク図である。第1図において、51
は指示スイツチ、52は表示装置、6は状態検出
装置、11は運転条件判定手段、12は条件監視
要否判定手段、13は監視項目判定手段、14は
ビツト条件検出手段、15は監視項目出力判定手
段、16は表示項目出力手段である。
第1A図は第1図のブロツク内をより具体的に示
す構成図、第1B図は第1図または第1A図を理
解するための助けとなるリレー回路図、第2図は
この発明を或るプラトンに適用した場合の適用例
を示すブロツク図である。第1図において、51
は指示スイツチ、52は表示装置、6は状態検出
装置、11は運転条件判定手段、12は条件監視
要否判定手段、13は監視項目判定手段、14は
ビツト条件検出手段、15は監視項目出力判定手
段、16は表示項目出力手段である。
すなわち、各手段11〜16は、例えば第2図
の如く構成されるシーケンス制御装置4のデータ
処理装置1の内部を示すものであり、この発明の
特徴となる部分をブロツク的に示したものであ
る。なお、第2図において、2は外部機器とのイ
ンタフエイス装置、3はデータ処理装置1とのイ
ンタフエイス装置、5はマンマシンインタフエイ
ス装置、6は状態検出装置、7は被制御機器であ
り、シーケンス制御装置4は所定のプログラムと
状態検出装置6から与えられる種々の運転条件と
にもとづいて、良く知られている通常のシーケン
ス制御を行なうとともに、以下の如き監視動作を
行なう。
の如く構成されるシーケンス制御装置4のデータ
処理装置1の内部を示すものであり、この発明の
特徴となる部分をブロツク的に示したものであ
る。なお、第2図において、2は外部機器とのイ
ンタフエイス装置、3はデータ処理装置1とのイ
ンタフエイス装置、5はマンマシンインタフエイ
ス装置、6は状態検出装置、7は被制御機器であ
り、シーケンス制御装置4は所定のプログラムと
状態検出装置6から与えられる種々の運転条件と
にもとづいて、良く知られている通常のシーケン
ス制御を行なうとともに、以下の如き監視動作を
行なう。
第1図における各ブロツク内をより具体的に示
すと、例えば第1A図の如く表わせれるが、この
図をより良く理解するための助けとしてさらに第
1B図の如きリレー回路図も参照する。
すと、例えば第1A図の如く表わせれるが、この
図をより良く理解するための助けとしてさらに第
1B図の如きリレー回路図も参照する。
ここで、運転条件とは例えば被制御機器を安全
に運転するための条件であつて、この運転条件が
状態検出装置6を介して与えられる。いま、例え
ば運転条件の各項目が接点x1、x2……xoにそれぞ
れ対応するものとし、その全てがオンになつたら
或る被制御機器を動作させるという1つのプログ
ラムを想定する場合に、第1B図の如く接点x1、
x2……xoの直列回路に対してリレーR1を直列に
挿入することにより、運転条件を監視できること
がわかる。つまり、リレーR1が動作すれば全運
転条件が成立したということであり、動作しなけ
れば少なくとも1つの運転条件が成立していない
(欠落)ということを表わしており、このような
判定を行なうのが運転条件判定手段11である。
なお、第1B図では接点x1、x2……xoはすべて常
開(メーク)接点で考えたが、中には常閉(ブレ
ーク)接点もあり、これらの間では論理が互いに
逆の関係になるので、第1A図ではこれらを統一
するために排他的論理和回路EORを通して、そ
の整列を図る。また、マスク信号は、これら接点
のうちで監視する必要のない条件項目を除去する
ためのものである。このようにして、手段11に
よつて各運転条件の成立、不成立を検出すること
ができる。
に運転するための条件であつて、この運転条件が
状態検出装置6を介して与えられる。いま、例え
ば運転条件の各項目が接点x1、x2……xoにそれぞ
れ対応するものとし、その全てがオンになつたら
或る被制御機器を動作させるという1つのプログ
ラムを想定する場合に、第1B図の如く接点x1、
x2……xoの直列回路に対してリレーR1を直列に
挿入することにより、運転条件を監視できること
がわかる。つまり、リレーR1が動作すれば全運
転条件が成立したということであり、動作しなけ
れば少なくとも1つの運転条件が成立していない
(欠落)ということを表わしており、このような
判定を行なうのが運転条件判定手段11である。
なお、第1B図では接点x1、x2……xoはすべて常
開(メーク)接点で考えたが、中には常閉(ブレ
ーク)接点もあり、これらの間では論理が互いに
逆の関係になるので、第1A図ではこれらを統一
するために排他的論理和回路EORを通して、そ
の整列を図る。また、マスク信号は、これら接点
のうちで監視する必要のない条件項目を除去する
ためのものである。このようにして、手段11に
よつて各運転条件の成立、不成立を検出すること
ができる。
一方、第1B図に示されるように、接点x1、x2
……xoの直列回路とリレーR1との間には接点S
が設けられている。この接点Sは手動的または自
動的に操作されるもので、この接点の閉成によつ
て始めてリレーR1による検出結果が有効とな
る。したがつて、これが手動で操作されるもので
あるときは、これを開放しておくことにより監視
を行なわないようにすることができる。一方、自
動の場合は、この接点Sは接点x1〜xoのうち時間
的に最後に動作する接点またはこれに類する接点
が選ばれるのが普通であり、これによつて監視が
行なわれる。このような指示または選択を行なう
部分が第1A図の条件要否判定条件12に相当す
る。なお、第1A図では、手段12の中に指示ス
イツチ51をも含めて考えており、これによつて
監視の要否を決定する。
……xoの直列回路とリレーR1との間には接点S
が設けられている。この接点Sは手動的または自
動的に操作されるもので、この接点の閉成によつ
て始めてリレーR1による検出結果が有効とな
る。したがつて、これが手動で操作されるもので
あるときは、これを開放しておくことにより監視
を行なわないようにすることができる。一方、自
動の場合は、この接点Sは接点x1〜xoのうち時間
的に最後に動作する接点またはこれに類する接点
が選ばれるのが普通であり、これによつて監視が
行なわれる。このような指示または選択を行なう
部分が第1A図の条件要否判定条件12に相当す
る。なお、第1A図では、手段12の中に指示ス
イツチ51をも含めて考えており、これによつて
監視の要否を決定する。
第1B図に示されるように、接点SとリレーR
1の接点r1との直列回路にリレーR2が直列接続
されている。これは、接点Sが操作されたにもか
かわらず、運転条件の少なくとも1つが不成立の
場合にリレーR2を動作させることにより、運転
条件に欠落または異常が生じていることを検知す
るもので、第1A図では監視項目判定手段13が
この部分に対応する。こゝでいう監視項目とは、
接点x1、x2……xoのことであり、手段13の動作
によつてこれらの監視項目を調べる必要があるこ
とを知らせるものである。つまり、リレーR2は
運転条件x1〜xoにもとづいて制御を行なう或る1
連のプログラムの監視項目に対応するものであ
り、かかるプログラムは通常は複数個あるので、
各プログラム毎にリレーR2と同様のリレーを設
けておくことにより、いずれの監視項目を見れば
良いかを容易に判定できるようにするためのもの
である。
1の接点r1との直列回路にリレーR2が直列接続
されている。これは、接点Sが操作されたにもか
かわらず、運転条件の少なくとも1つが不成立の
場合にリレーR2を動作させることにより、運転
条件に欠落または異常が生じていることを検知す
るもので、第1A図では監視項目判定手段13が
この部分に対応する。こゝでいう監視項目とは、
接点x1、x2……xoのことであり、手段13の動作
によつてこれらの監視項目を調べる必要があるこ
とを知らせるものである。つまり、リレーR2は
運転条件x1〜xoにもとづいて制御を行なう或る1
連のプログラムの監視項目に対応するものであ
り、かかるプログラムは通常は複数個あるので、
各プログラム毎にリレーR2と同様のリレーを設
けておくことにより、いずれの監視項目を見れば
良いかを容易に判定できるようにするためのもの
である。
第1A図のビツト条件検出手段14は、例えば
排他的論理和回路EORからなり、先に手段11
で決定された監視項目との整合を図るために、手
段11のEORを介して与えられ運転条件のうち
所定の項目をマスクする。第3図は監視項目リス
トの一例を説明するための参照で、Mにより各運
転条件の入力接点がメーク接点(“1”)である
か、ブレーク接点(“0”)であるかを示し、Nに
よつて手段14の出力を示している。なお、これ
は第1番目の運転条件項目がマスク(“0”)され
た例である。
排他的論理和回路EORからなり、先に手段11
で決定された監視項目との整合を図るために、手
段11のEORを介して与えられ運転条件のうち
所定の項目をマスクする。第3図は監視項目リス
トの一例を説明するための参照で、Mにより各運
転条件の入力接点がメーク接点(“1”)である
か、ブレーク接点(“0”)であるかを示し、Nに
よつて手段14の出力を示している。なお、これ
は第1番目の運転条件項目がマスク(“0”)され
た例である。
手段13から出力(トリガ信号)か出される
と、所定の監視プログラムが起動され、これにも
とづいて監視項目出力判定手段15は、手段13
と対応する運転条件、こゝでは接点x1、x2……xo
の各状態を読み込み、これを調べることにより欠
落している条件項目を探し出す。このとき、運転
条件の入力状態が論理“0”で正常としておけ
ば、“0”が正解ということになり、したがつて、
“1”となる異常個所を直ちに判別することがで
きる。つまり、各運転条件が如何なる状態のとき
に正常であるかを別途記憶しておくメモリが不要
となる。なお、手段15の論理積回路ANDは、
手段13からのトリガ出力にもとづいて上述の如
き操作を行なうものであり、これによつて表示項
目出力手段16を介して欠落した運転条件項目を
出力(表示)することができる。なお、手段12
から出力が出されている場合でも、手段13から
トリガ出力が出されない場合は、監視のためのプ
ログラムは起動されず、何らの出力も得られない
ことは云う迄もない。
と、所定の監視プログラムが起動され、これにも
とづいて監視項目出力判定手段15は、手段13
と対応する運転条件、こゝでは接点x1、x2……xo
の各状態を読み込み、これを調べることにより欠
落している条件項目を探し出す。このとき、運転
条件の入力状態が論理“0”で正常としておけ
ば、“0”が正解ということになり、したがつて、
“1”となる異常個所を直ちに判別することがで
きる。つまり、各運転条件が如何なる状態のとき
に正常であるかを別途記憶しておくメモリが不要
となる。なお、手段15の論理積回路ANDは、
手段13からのトリガ出力にもとづいて上述の如
き操作を行なうものであり、これによつて表示項
目出力手段16を介して欠落した運転条件項目を
出力(表示)することができる。なお、手段12
から出力が出されている場合でも、手段13から
トリガ出力が出されない場合は、監視のためのプ
ログラムは起動されず、何らの出力も得られない
ことは云う迄もない。
以上では、主としてハード構成について説明し
たが、上述の如き処理はソフト的に行なうことも
可能である。
たが、上述の如き処理はソフト的に行なうことも
可能である。
第4図はかかる場合のフローチヤートを示すも
のであるが、同図からも明らかなように、この場
合は、第1図または第1A図に示される各手段を
プログラムの各ステツプと対応させることによ
り、容易に実現することができる。
のであるが、同図からも明らかなように、この場
合は、第1図または第1A図に示される各手段を
プログラムの各ステツプと対応させることによ
り、容易に実現することができる。
この発明によれば、トリガを条件として監視を
行なうようにしたゝめ、運転条件を常時監視する
必要が無いことから、運転制御機能を主とするシ
ーケンス制御装置内部に実装しても充分に実用に
耐え得るものとなり、また、運転条件が制御だけ
でなく監視にも使用できるため、運転条件の変更
に対しても容易に対処することが可能である。さ
らに、かかる機能をシーケンス制御装置に持たせ
ても、監視のための指示が与えられかつ運転条件
が不成立のときのみ監視プログラムを起動する様
にしているので、プログラム演算時間が短くな
り、本来の運転制御に支障を来たすことなく適用
し得る利点を有するものである。
行なうようにしたゝめ、運転条件を常時監視する
必要が無いことから、運転制御機能を主とするシ
ーケンス制御装置内部に実装しても充分に実用に
耐え得るものとなり、また、運転条件が制御だけ
でなく監視にも使用できるため、運転条件の変更
に対しても容易に対処することが可能である。さ
らに、かかる機能をシーケンス制御装置に持たせ
ても、監視のための指示が与えられかつ運転条件
が不成立のときのみ監視プログラムを起動する様
にしているので、プログラム演算時間が短くな
り、本来の運転制御に支障を来たすことなく適用
し得る利点を有するものである。
一方、運転条件を通常の制御と共用しているた
め、監視プログラムの作成が容易となり、ソフト
作成時の作業性を向上させることができるばかり
でなく、運転条件の変更に容易に対処し得ること
から、プラント納入時のデバツグ時間の削減はも
とより、デバツグツールなどの操作性が向上する
効果がもたらされる。
め、監視プログラムの作成が容易となり、ソフト
作成時の作業性を向上させることができるばかり
でなく、運転条件の変更に容易に対処し得ること
から、プラント納入時のデバツグ時間の削減はも
とより、デバツグツールなどの操作性が向上する
効果がもたらされる。
第1図はこの発明の実施例を示すブロツク図、
第1A図は第1図のブロツク内をより具体的に示
す構成図、第1B図は第1図または第1A図を理
解するための助けとなるリレー回路図、第2図は
この発明を或るプラントに適用した場合の適用例
を示すブロツク図、第3図は監視項目リストの一
例を説明するための参照図、第4図は第1図と対
応する処理フローを示すフローチヤート、第5図
は監視制御装置の従来例を示すブロツク図であ
る。 符号説明、1……データ処理装置(CPU)、
2,3……インタフエイス装置、4……シーケン
ス制御装置、5……マンマシンインタフエイス装
置、51……指示スイツチ、52……表示装置、6
……状態検出装置、7……被制御機器、11……
運転条件判定手段、12……条件監視要否判定手
段、13……監視項目判定手段、14……ビツト
条件検出手段、15……監視項目出力判定手段、
16……表示項目出力手段。
第1A図は第1図のブロツク内をより具体的に示
す構成図、第1B図は第1図または第1A図を理
解するための助けとなるリレー回路図、第2図は
この発明を或るプラントに適用した場合の適用例
を示すブロツク図、第3図は監視項目リストの一
例を説明するための参照図、第4図は第1図と対
応する処理フローを示すフローチヤート、第5図
は監視制御装置の従来例を示すブロツク図であ
る。 符号説明、1……データ処理装置(CPU)、
2,3……インタフエイス装置、4……シーケン
ス制御装置、5……マンマシンインタフエイス装
置、51……指示スイツチ、52……表示装置、6
……状態検出装置、7……被制御機器、11……
運転条件判定手段、12……条件監視要否判定手
段、13……監視項目判定手段、14……ビツト
条件検出手段、15……監視項目出力判定手段、
16……表示項目出力手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定のシーケンスプログラムを実行しつつ被
制御機器の制御を行うとともに、予め記憶されて
いる監視プログラムが起動されたとき、前記被制
御機器を安全に運転するための各種運転条件を読
み込んでその監視を行う運転条件監視制御装置に
おいて、 前記運転条件の全てが成立したか否かを検出し
該条件の少なくとも1つが成立しないとき条件不
成立信号を出力する検出手段11と、該検出手段
からの検出出力を有効にするか無効にするかを選
択する選択手段12と、該選択手段から検出出力
を有効にする旨の指示が出力されていてかつ前記
条件不成立信号が前記検出手段から出力されたと
き、このことを検出してトリガ信号を発生するト
リガ信号発生手段13と、該トリガ信号を受けた
とき、予め記憶されている監視プログラムを起動
して、その時点の全運動条件を取り込んで条件不
成立となつている条件項目を判定する判定手段1
5と、を具備して成ることを特徴とする運転条件
監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138005A JPS6118012A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 運転条件監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59138005A JPS6118012A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 運転条件監視制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118012A JPS6118012A (ja) | 1986-01-25 |
| JPH0445843B2 true JPH0445843B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=15211831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59138005A Granted JPS6118012A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 運転条件監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118012A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5916014A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | Fanuc Ltd | シ−ケンスコントロ−ラにおける異常チエツク方式 |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP59138005A patent/JPS6118012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118012A (ja) | 1986-01-25 |
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