JPH08263302A - 割込み監視制御装置 - Google Patents
割込み監視制御装置Info
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- JPH08263302A JPH08263302A JP6249895A JP6249895A JPH08263302A JP H08263302 A JPH08263302 A JP H08263302A JP 6249895 A JP6249895 A JP 6249895A JP 6249895 A JP6249895 A JP 6249895A JP H08263302 A JPH08263302 A JP H08263302A
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- hardware
- monitoring
- mask
- instruction data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置内部のハードウェアの動作状態の変化に
基づいて適切なタイミングで割込みを発生し、処理の流
れに適切に反映させることにある。 【構成】 所要数の組合せのハードウェア動作状態を出
力を定めるマスク設定手段11と、装置内部のハードウ
ェアの動作状態とマスク設定手段のマスクに従って割込
み発生の禁止・許可の制御信号を出力する内部状態監視
部12と、命令コード記憶部16に記憶される命令デー
タと実行中命令データとを比較し一致したとき一致信号
を出力する命令比較手段15と、この一致信号と前記許
可の制御信号と許可フラグとを受けて割込み信号を発生
する割込み要求信号発生部13a,13b,…と、この
割込み信号を受けたとき、割込み信号を受けて割込み先
アドレスを出力し、命令データ記憶手段に記憶される命
令データを読み出して割込み処理を実行する割込み制御
手段18とを設けた割込み監視制御装置である。
基づいて適切なタイミングで割込みを発生し、処理の流
れに適切に反映させることにある。 【構成】 所要数の組合せのハードウェア動作状態を出
力を定めるマスク設定手段11と、装置内部のハードウ
ェアの動作状態とマスク設定手段のマスクに従って割込
み発生の禁止・許可の制御信号を出力する内部状態監視
部12と、命令コード記憶部16に記憶される命令デー
タと実行中命令データとを比較し一致したとき一致信号
を出力する命令比較手段15と、この一致信号と前記許
可の制御信号と許可フラグとを受けて割込み信号を発生
する割込み要求信号発生部13a,13b,…と、この
割込み信号を受けたとき、割込み信号を受けて割込み先
アドレスを出力し、命令データ記憶手段に記憶される命
令データを読み出して割込み処理を実行する割込み制御
手段18とを設けた割込み監視制御装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、割込み発生機能をもっ
た各種の情報処理装置に利用される割込み監視制御装置
に係わり、特に情報処理装置内部のハードウェアの動作
状態をリアルタイムに監視して割込み処理を行う割込み
監視制御装置に関する。
た各種の情報処理装置に利用される割込み監視制御装置
に係わり、特に情報処理装置内部のハードウェアの動作
状態をリアルタイムに監視して割込み処理を行う割込み
監視制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、各種の情報処理装置は、製造
上,設計上或いは経年変化等によってハードウェアの動
作状態が変化し、所要の処理をしなかったり、他のハー
ドウェアの異常,破損等を誘発する可能性がある。
上,設計上或いは経年変化等によってハードウェアの動
作状態が変化し、所要の処理をしなかったり、他のハー
ドウェアの異常,破損等を誘発する可能性がある。
【0003】そこで、従来の情報処理装置では、装置内
部のハードウェアが不適切な動作や異常動作時に割込み
処理を行なう割込み機能をもっているが、この割込み機
能は装置内部のハードウェアの動作状態を装置内部でハ
ードウエアごとに個別に検知し、割込み処理を行なう構
成となっている。
部のハードウェアが不適切な動作や異常動作時に割込み
処理を行なう割込み機能をもっているが、この割込み機
能は装置内部のハードウェアの動作状態を装置内部でハ
ードウエアごとに個別に検知し、割込み処理を行なう構
成となっている。
【0004】従って、この情報処理装置では、装置内部
のハードウエアの動作状態に応じて内部的に割込み処理
を行なうことが可能であるが、その動作状態の変化時に
適切かつ直接に処理の流れに反映させることが難しい。
のハードウエアの動作状態に応じて内部的に割込み処理
を行なうことが可能であるが、その動作状態の変化時に
適切かつ直接に処理の流れに反映させることが難しい。
【0005】また、装置外部から装置内部のハードウエ
アの動作状態を観測する手段をもつ構成でないので、装
置内部の動作状態を外部から容易に把握できず、また装
置内部の状態を外部からリアルタイムに監視することが
できない。
アの動作状態を観測する手段をもつ構成でないので、装
置内部の動作状態を外部から容易に把握できず、また装
置内部の状態を外部からリアルタイムに監視することが
できない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、以上のような
情報処理装置は、装置内部に存在するハードウェアの動
作状態の変化により不適切な動作や異常動作が発生した
場合、装置内部の不具合を調査したり、或いは装置内部
の不具合を回避する観点から、装置内部の状態変化時点
を把握し、そのときのハードウェアの状態を調査した
り、また不具合の動作を補正する要求が生ずる。
情報処理装置は、装置内部に存在するハードウェアの動
作状態の変化により不適切な動作や異常動作が発生した
場合、装置内部の不具合を調査したり、或いは装置内部
の不具合を回避する観点から、装置内部の状態変化時点
を把握し、そのときのハードウェアの状態を調査した
り、また不具合の動作を補正する要求が生ずる。
【0007】しかし、以上のような従来装置は、内部的
な処理動作だけであるので、以上のような要求を満たす
ことができない。本発明は上記実情に鑑みてなされたも
ので、装置内部のハードウェアの動作状態の変化に基づ
いて適切なタイミングで割込みを発生し、処理の流れに
適切に反映させる割込み監視制御装置を提供することを
目的とする。
な処理動作だけであるので、以上のような要求を満たす
ことができない。本発明は上記実情に鑑みてなされたも
ので、装置内部のハードウェアの動作状態の変化に基づ
いて適切なタイミングで割込みを発生し、処理の流れに
適切に反映させる割込み監視制御装置を提供することを
目的とする。
【0008】また、本発明の他の目的は、装置内部のハ
ードウェアの不適切な動作や異常動作等を判断し、装置
外部で直接把握可能とする割込み監視制御装置を提供す
ることを目的とする。
ードウェアの不適切な動作や異常動作等を判断し、装置
外部で直接把握可能とする割込み監視制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に対応する発明は、予め命令データ記憶手
段に記憶される命令データを逐次読み出して解読し情報
処理装置を構成する各ハードウェアを実行するととも
に、各ハードウェアの動作状態を監視して割込み処理を
行なう割込み監視制御装置において、前記情報処理装置
の外部に設けられ、前記複数のハードウェアのうち、1
つまたは所要数の組合せのハードウェアの動作状態を出
力するか否かを定めるマスクを設定するマスク設定手段
と、前記情報処理装置の外部に設けられ、前記1つまた
は所要数の組合せのハードウェアの動作状態を監視し、
これらハードウェアの動作状態と前記マスク設定手段の
マスクとに従って監視割り込み発生に関する禁止・許可
の制御信号を出力する複数の監視回路部をもつ状態監視
手段とを設けた割込み監視制御装置である。
に、請求項1に対応する発明は、予め命令データ記憶手
段に記憶される命令データを逐次読み出して解読し情報
処理装置を構成する各ハードウェアを実行するととも
に、各ハードウェアの動作状態を監視して割込み処理を
行なう割込み監視制御装置において、前記情報処理装置
の外部に設けられ、前記複数のハードウェアのうち、1
つまたは所要数の組合せのハードウェアの動作状態を出
力するか否かを定めるマスクを設定するマスク設定手段
と、前記情報処理装置の外部に設けられ、前記1つまた
は所要数の組合せのハードウェアの動作状態を監視し、
これらハードウェアの動作状態と前記マスク設定手段の
マスクとに従って監視割り込み発生に関する禁止・許可
の制御信号を出力する複数の監視回路部をもつ状態監視
手段とを設けた割込み監視制御装置である。
【0010】請求項2に対応する発明は、予め命令デー
タ記憶手段に記憶される命令データを逐次読み出して解
読し情報処理装置を構成する各ハードウェアを実行する
とともに、各ハードウェアの動作状態を監視して割込み
処理を行なう割込み監視制御装置において、前記情報処
理装置の外部に設けられ、前記複数のハードウェアのう
ち、1つまたは所要数の組合せのハードウェアの動作状
態を出力するか否かを定めるマスクを設定するマスク設
定手段と、前記情報処理装置の外部に設けられ、前記1
つまたは所要数の組合せのハードウェアの動作状態を監
視し、これらハードウェアの動作状態と前記マスク設定
手段のマスクとに従って監視割り込み発生に関する禁止
・許可の制御信号を出力する複数の監視回路部をもつ状
態監視手段と、個別的に命令データを記憶する個別命令
データ記憶手段と、この個別命令データ記憶手段の個別
命令データと現在実行中の命令データとを比較し両命令
データが一致したとき一致信号を出力する命令比較手段
と、この命令比較手段から出力される一致信号と前記状
態監視手段から出力される許可の制御信号と予め設定さ
れる許可フラグとを入力条件として割込み信号を発生す
る割込み要求信号発生手段と、予め1つまたは複数の割
込み先アドレスが記憶され、前記割込み要求信号発生手
段から割込み信号を受けたとき、この割込み信号に対応
する割込み先アドレスを出力し、この割込み先アドレス
に対応する前記命令データ記憶手段の命令データを読み
出して割込み処理を実行可能とする割込み制御手段とを
設けた割込み監視制御装置である。
タ記憶手段に記憶される命令データを逐次読み出して解
読し情報処理装置を構成する各ハードウェアを実行する
とともに、各ハードウェアの動作状態を監視して割込み
処理を行なう割込み監視制御装置において、前記情報処
理装置の外部に設けられ、前記複数のハードウェアのう
ち、1つまたは所要数の組合せのハードウェアの動作状
態を出力するか否かを定めるマスクを設定するマスク設
定手段と、前記情報処理装置の外部に設けられ、前記1
つまたは所要数の組合せのハードウェアの動作状態を監
視し、これらハードウェアの動作状態と前記マスク設定
手段のマスクとに従って監視割り込み発生に関する禁止
・許可の制御信号を出力する複数の監視回路部をもつ状
態監視手段と、個別的に命令データを記憶する個別命令
データ記憶手段と、この個別命令データ記憶手段の個別
命令データと現在実行中の命令データとを比較し両命令
データが一致したとき一致信号を出力する命令比較手段
と、この命令比較手段から出力される一致信号と前記状
態監視手段から出力される許可の制御信号と予め設定さ
れる許可フラグとを入力条件として割込み信号を発生す
る割込み要求信号発生手段と、予め1つまたは複数の割
込み先アドレスが記憶され、前記割込み要求信号発生手
段から割込み信号を受けたとき、この割込み信号に対応
する割込み先アドレスを出力し、この割込み先アドレス
に対応する前記命令データ記憶手段の命令データを読み
出して割込み処理を実行可能とする割込み制御手段とを
設けた割込み監視制御装置である。
【0011】次に、請求項3に対応する発明は、予め命
令データ記憶手段に記憶される命令データを逐次読み出
して解読し情報処理装置を構成する各ハードウェアを実
行するとともに、各ハードウェアの動作状態を監視して
割込み処理を行なう割込み監視制御装置において、前記
情報処理装置の外部に設けられ、前記複数のハードウェ
アのうち、1つまたは所要数の組合せのハードウェアの
動作状態を出力するか否かを定めるマスクを設定するマ
スク設定手段と、前記情報処理装置の外部に設けられ、
前記1つまたは所要数の組合せのハードウェアの動作状
態を監視し、これらハードウェアの動作状態と前記マス
ク設定手段のマスクとに従って監視割り込み発生に関す
る禁止・許可の制御信号を出力する複数の監視回路部を
もつ状態監視手段と、この状態監視手段から出力される
許可の制御信号に基づいて前記1つまたは所要数の組合
せのハードウェアの動作状態を判断し表示する動作状態
出力手段とを設けた割込み監視制御装置である。
令データ記憶手段に記憶される命令データを逐次読み出
して解読し情報処理装置を構成する各ハードウェアを実
行するとともに、各ハードウェアの動作状態を監視して
割込み処理を行なう割込み監視制御装置において、前記
情報処理装置の外部に設けられ、前記複数のハードウェ
アのうち、1つまたは所要数の組合せのハードウェアの
動作状態を出力するか否かを定めるマスクを設定するマ
スク設定手段と、前記情報処理装置の外部に設けられ、
前記1つまたは所要数の組合せのハードウェアの動作状
態を監視し、これらハードウェアの動作状態と前記マス
ク設定手段のマスクとに従って監視割り込み発生に関す
る禁止・許可の制御信号を出力する複数の監視回路部を
もつ状態監視手段と、この状態監視手段から出力される
許可の制御信号に基づいて前記1つまたは所要数の組合
せのハードウェアの動作状態を判断し表示する動作状態
出力手段とを設けた割込み監視制御装置である。
【0012】さらに、請求項4に対応する発明は、状態
監視手段を構成する各監視回路部にそれぞれ全部のハー
ドウェアの動作状態を取り込むような構成の場合、これ
ら各監視回路部にそれぞれ独立的に1つまたは所要数の
組合せのハードウェアの動作状態を出力するか否かを定
めるマスクを設定し、1つまたは所要数の組合せのハー
ドウェアの動作状態を監視する構成としたものである。
監視手段を構成する各監視回路部にそれぞれ全部のハー
ドウェアの動作状態を取り込むような構成の場合、これ
ら各監視回路部にそれぞれ独立的に1つまたは所要数の
組合せのハードウェアの動作状態を出力するか否かを定
めるマスクを設定し、1つまたは所要数の組合せのハー
ドウェアの動作状態を監視する構成としたものである。
【0013】
【作用】従って、請求項1に対応する発明は、以上のよ
うな手段を講じたことにより、情報処理装置の外部に複
数の監視回路部をもつ状態監視手段を設け、これら各監
視回路部に個別に、装置内部の複数のハードウェアのう
ち、1つまたは所要数のハードウェアの動作状態を入力
し、かつ、各監視回路部ごとに動作状態を出力するか否
かのマスク設定を行なっているので、複数のハードウェ
アの内部状態を選択的に監視でき、また設定マスクに従
って1つまたは所要数のハードウェアの動作状態が所要
の動作状態となったとき、割込み発生の許可の制御信号
を発生できる。
うな手段を講じたことにより、情報処理装置の外部に複
数の監視回路部をもつ状態監視手段を設け、これら各監
視回路部に個別に、装置内部の複数のハードウェアのう
ち、1つまたは所要数のハードウェアの動作状態を入力
し、かつ、各監視回路部ごとに動作状態を出力するか否
かのマスク設定を行なっているので、複数のハードウェ
アの内部状態を選択的に監視でき、また設定マスクに従
って1つまたは所要数のハードウェアの動作状態が所要
の動作状態となったとき、割込み発生の許可の制御信号
を発生できる。
【0014】請求項2に対応する発明は、命令比較手段
により予め定めた内部状態割込みを発生させる命令と現
在実行中の命令とが一致したとき、状態監視手段から割
込み発生の許可の制御信号に基づいて、割込み制御手段
から予め定めた割込み先アドレスを発生するようにすれ
ば、当該割込み先アドレスに対応して予め定めた命令に
基づいてハードウェアの内部状態の調査や不適切な動作
の補正処理の割込み処理を行なうことが可能となり、さ
らに処理の流れに合わせて適切に割込み処理を実行でき
る。
により予め定めた内部状態割込みを発生させる命令と現
在実行中の命令とが一致したとき、状態監視手段から割
込み発生の許可の制御信号に基づいて、割込み制御手段
から予め定めた割込み先アドレスを発生するようにすれ
ば、当該割込み先アドレスに対応して予め定めた命令に
基づいてハードウェアの内部状態の調査や不適切な動作
の補正処理の割込み処理を行なうことが可能となり、さ
らに処理の流れに合わせて適切に割込み処理を実行でき
る。
【0015】請求項3に対応する発明は、予め1つまた
は所要数のハードウェアの動作状態を取り込む各監視回
路部から発生する割込み発生の許可の制御信号がいかな
る不適切な動作か、或いはいかなる異常内容であるかを
意味するような信号であれば、この割込み発生の許可の
制御信号を動作状態出力手段によって取り込んで、いか
なる不適切な動作か、或いはいかなる異常内容かを判断
でき、かつ、それを表示部に表示すれば、外部で内部状
態を直接知ることができる。
は所要数のハードウェアの動作状態を取り込む各監視回
路部から発生する割込み発生の許可の制御信号がいかな
る不適切な動作か、或いはいかなる異常内容であるかを
意味するような信号であれば、この割込み発生の許可の
制御信号を動作状態出力手段によって取り込んで、いか
なる不適切な動作か、或いはいかなる異常内容かを判断
でき、かつ、それを表示部に表示すれば、外部で内部状
態を直接知ることができる。
【0016】請求項4に対応する発明は、各監視回路部
にそれぞれ全部のハードウェアの動作状態を取り込むよ
うに接続し、各監視回路部に個別にマスクを設定するよ
うにすれば、多数のハードウェアの動作状態から任意の
不適切な動作状態や異常内容を取り出せ、また任意の動
作状態のときに割込み発生の許可の制御信号を出力でき
る。
にそれぞれ全部のハードウェアの動作状態を取り込むよ
うに接続し、各監視回路部に個別にマスクを設定するよ
うにすれば、多数のハードウェアの動作状態から任意の
不適切な動作状態や異常内容を取り出せ、また任意の動
作状態のときに割込み発生の許可の制御信号を出力でき
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明装置の一実施例を示す構成図
である。同図において1は被監視対象となる情報処理装
置であって、この情報処理装置1の内部構成のうち、特
に本発明装置に係わる部分の一構成例としては、例えば
次に実行すべき命令のアドレスを生成する実行アドレス
生成部2、この実行アドレス生成部2によって生成され
る実行アドレスを記憶する実行アドレスレジスタ3、命
令を実行する実行アドレスを出力するごとに+1をイン
クリメントするインクリメンタ4、予め通常処理用の命
令列の他、割込み発生による割込み先アドレスに対応す
る割込み処理命令列が格納され、実行アドレスレジスタ
3からのアドレスに従って命令を読み出して出力する命
令語記憶装置5、この記憶装置5から読み出した実行ア
ドレスに対応する命令を記憶する命令レジスタ6および
レジスタ6内に格納された命令を実行するための情報を
生成し、この情報を装置内部の各所に存在するハードウ
エアに送出して命令を実行させるデコーダ7等によって
構成されている。なお、デコーダ7から実行アドレス生
成部2には分岐命令などを送出する信号線8が接続され
ている。
て説明する。図1は本発明装置の一実施例を示す構成図
である。同図において1は被監視対象となる情報処理装
置であって、この情報処理装置1の内部構成のうち、特
に本発明装置に係わる部分の一構成例としては、例えば
次に実行すべき命令のアドレスを生成する実行アドレス
生成部2、この実行アドレス生成部2によって生成され
る実行アドレスを記憶する実行アドレスレジスタ3、命
令を実行する実行アドレスを出力するごとに+1をイン
クリメントするインクリメンタ4、予め通常処理用の命
令列の他、割込み発生による割込み先アドレスに対応す
る割込み処理命令列が格納され、実行アドレスレジスタ
3からのアドレスに従って命令を読み出して出力する命
令語記憶装置5、この記憶装置5から読み出した実行ア
ドレスに対応する命令を記憶する命令レジスタ6および
レジスタ6内に格納された命令を実行するための情報を
生成し、この情報を装置内部の各所に存在するハードウ
エアに送出して命令を実行させるデコーダ7等によって
構成されている。なお、デコーダ7から実行アドレス生
成部2には分岐命令などを送出する信号線8が接続され
ている。
【0018】また、図示されていないが、情報処理装置
1内部の各ハードウェアには所要の状態変化が発生した
とき、例えば“1”を出力するセンサ、或いはある不適
切な動作や異常動作のとき、例えば“1”を出力する機
器等が設けられ、これらセンサや機器から装置外部に
“1”または“1”以外のデータが出力する構成となっ
ている。
1内部の各ハードウェアには所要の状態変化が発生した
とき、例えば“1”を出力するセンサ、或いはある不適
切な動作や異常動作のとき、例えば“1”を出力する機
器等が設けられ、これらセンサや機器から装置外部に
“1”または“1”以外のデータが出力する構成となっ
ている。
【0019】この割込み監視制御装置においては、前記
情報処理装置1の外部に当該装置1内部のハードウエア
の動作状態を監視する状態監視手段10が設けられてい
る。この状態監視手段10は、装置1内部のハードウエ
アの動作状態を適宜にマスクする内部状態割込みマスク
部11と、この内部状態割込みマスク部11の設定マス
クに基づいて複数のハードウェアの動作状態を選択的に
監視し割込み発生の禁止・許可の制御信号を出力する内
部状態監視部12とが設けられている。この内部状態割
込みマスク部11は、所要とするハードウェアの動作状
態を取り出す場合に例えば“1”を設定出力し、それ以
外のハードウェアの動作状態を阻止する場合に例えば
“0”を設定出力するマスク演算手法を用いるとか、或
いは内部状態監視部12を構成する例えば論理回路(監
視回路部)の出力をハード的なスイッチでオン・オフ操
作するスイッチ手段などが用いられる。
情報処理装置1の外部に当該装置1内部のハードウエア
の動作状態を監視する状態監視手段10が設けられてい
る。この状態監視手段10は、装置1内部のハードウエ
アの動作状態を適宜にマスクする内部状態割込みマスク
部11と、この内部状態割込みマスク部11の設定マス
クに基づいて複数のハードウェアの動作状態を選択的に
監視し割込み発生の禁止・許可の制御信号を出力する内
部状態監視部12とが設けられている。この内部状態割
込みマスク部11は、所要とするハードウェアの動作状
態を取り出す場合に例えば“1”を設定出力し、それ以
外のハードウェアの動作状態を阻止する場合に例えば
“0”を設定出力するマスク演算手法を用いるとか、或
いは内部状態監視部12を構成する例えば論理回路(監
視回路部)の出力をハード的なスイッチでオン・オフ操
作するスイッチ手段などが用いられる。
【0020】なお、内部状態割込みマスク部11のマス
ク設定内容は、予め固定的なマスク内容を設定してもよ
く、或いは外部から任意に可変設定可能にマスク内容を
設定してもよい。
ク設定内容は、予め固定的なマスク内容を設定してもよ
く、或いは外部から任意に可変設定可能にマスク内容を
設定してもよい。
【0021】前記内部状態監視部12は、アンド(AN
D)回路その他の論理回路よりなる監視回路部12a,
12b,…,12nによって構成され、図面上では各ハ
ードウェアの状態出力ごとに対応して監視回路12a〜
12nが設けられている。この監視回路部12a〜12
nを設けた理由は、多数のハードウエアの中から不適切
な動作や異常内容を判断させるために必要なハードウェ
アの出力状態数分だけ適宜選択的にアンドして出力する
ことにある(図2参照)。従って、各監視回路部12
a,12b,…,12nの出力は、割込みを発生させる
ための信号だけでなく、1個または複数個のハードウェ
アがいかなる不適切な動作を行なっているか、或いは1
個または複数のハードウェアにおいていかなる異常内容
が発生しているかを意味する信号でもあると言える。
D)回路その他の論理回路よりなる監視回路部12a,
12b,…,12nによって構成され、図面上では各ハ
ードウェアの状態出力ごとに対応して監視回路12a〜
12nが設けられている。この監視回路部12a〜12
nを設けた理由は、多数のハードウエアの中から不適切
な動作や異常内容を判断させるために必要なハードウェ
アの出力状態数分だけ適宜選択的にアンドして出力する
ことにある(図2参照)。従って、各監視回路部12
a,12b,…,12nの出力は、割込みを発生させる
ための信号だけでなく、1個または複数個のハードウェ
アがいかなる不適切な動作を行なっているか、或いは1
個または複数のハードウェアにおいていかなる異常内容
が発生しているかを意味する信号でもあると言える。
【0022】また、多数のハードウェアの中から不適切
な動作や異常内容を判断させる手段として、例えば図3
に示すように全部のハードウェアの状態出力を各監視回
路部12a〜12nに接続可能とするととともに、各監
視回路部12a〜12nに対するハードウェアの動作状
態入力ラインにそれぞれ独立的にプラグイン式またはC
PUによって所要とするマスクを設定する内部状態割込
みマスク部11a,11b,…,11nを個別に設けて
なる構成でもよい。つまり、プラグイン式の場合には、
予め異なるマスク設定内容をもつ複数の内部状態割込み
マスク部を用意し、ある不適切な動作やある異常内容を
判断させるようなマスク設定内容をもつ内部状態割込み
マスク部をプラグイン式で挿入する。また、CPUによ
るマスク設定は、予めメモリテーブルに多数のマスク設
定内容データを用意し、外部からの入力指示に従ってあ
る不適切な動作やある異常内容を判断させるようなマス
ク設定内容データを取り出してマスク設定する。
な動作や異常内容を判断させる手段として、例えば図3
に示すように全部のハードウェアの状態出力を各監視回
路部12a〜12nに接続可能とするととともに、各監
視回路部12a〜12nに対するハードウェアの動作状
態入力ラインにそれぞれ独立的にプラグイン式またはC
PUによって所要とするマスクを設定する内部状態割込
みマスク部11a,11b,…,11nを個別に設けて
なる構成でもよい。つまり、プラグイン式の場合には、
予め異なるマスク設定内容をもつ複数の内部状態割込み
マスク部を用意し、ある不適切な動作やある異常内容を
判断させるようなマスク設定内容をもつ内部状態割込み
マスク部をプラグイン式で挿入する。また、CPUによ
るマスク設定は、予めメモリテーブルに多数のマスク設
定内容データを用意し、外部からの入力指示に従ってあ
る不適切な動作やある異常内容を判断させるようなマス
ク設定内容データを取り出してマスク設定する。
【0023】13a,13b,…,13nは内部状態割
込み要求発生部であって、監視回路部12a〜12nに
相当する数だけ設けられ、複数の入力が内部状態割込み
発生の条件を満たしたとき割込み信号を発生する機能を
もっている。
込み要求発生部であって、監視回路部12a〜12nに
相当する数だけ設けられ、複数の入力が内部状態割込み
発生の条件を満たしたとき割込み信号を発生する機能を
もっている。
【0024】この内部状態割込み信号の発生条件は、前
記内部状態監視部12を構成する各監視回路部12a〜
12nの割込み発生許可の制御信号の他、内部状態割込
み許可フラグ設定部14のフラグおよび命令比較手段1
5の出力が上げられる。
記内部状態監視部12を構成する各監視回路部12a〜
12nの割込み発生許可の制御信号の他、内部状態割込
み許可フラグ設定部14のフラグおよび命令比較手段1
5の出力が上げられる。
【0025】この内部状態割込み許可フラグ設定部14
は、内部状態割込み発生の許可/不許可を指定する部分
であって、この許可/不許可の指定は全部の内部状態割
込み要求発生部13に共通に、或いは各内部状態割込み
要求発生部13ごとに行なうものとする。
は、内部状態割込み発生の許可/不許可を指定する部分
であって、この許可/不許可の指定は全部の内部状態割
込み要求発生部13に共通に、或いは各内部状態割込み
要求発生部13ごとに行なうものとする。
【0026】前記命令比較手段15は、予め内部状態割
込みを発生させる1つまたは複数の命令コードを格納す
る1個または複数個の命令コード記憶部16と,この命
令コード記憶部16に格納される命令コードと現在実行
中の命令の命令コードとを比較し両命令コードが一致し
たときに一致信号,つまり内部状態割込みの発生条件信
号を出力する1個または複数個の命令コード比較部17
とによって構成されている。なお、命令コード記憶部1
6に格納される命令コードは適宜に可変設定可能なもの
でもよい。
込みを発生させる1つまたは複数の命令コードを格納す
る1個または複数個の命令コード記憶部16と,この命
令コード記憶部16に格納される命令コードと現在実行
中の命令の命令コードとを比較し両命令コードが一致し
たときに一致信号,つまり内部状態割込みの発生条件信
号を出力する1個または複数個の命令コード比較部17
とによって構成されている。なお、命令コード記憶部1
6に格納される命令コードは適宜に可変設定可能なもの
でもよい。
【0027】18は割込み先アドレスを出力する割込み
制御部であって、これは予め内部状態割込み要求発生部
13a,13b,…,13nに対応するように割込み先
アドレスが格納され、ある内部状態割込み要求発生部1
3aから割込み信号を受けたとき、対応する割込み先ア
ドレスを読み出して信号線19を介して実行アドレス生
成部2に送出し、また信号線19の割込み先アドレスを
選択させるための制御信号を実行アドレス生成部2に送
出する構成となっている。
制御部であって、これは予め内部状態割込み要求発生部
13a,13b,…,13nに対応するように割込み先
アドレスが格納され、ある内部状態割込み要求発生部1
3aから割込み信号を受けたとき、対応する割込み先ア
ドレスを読み出して信号線19を介して実行アドレス生
成部2に送出し、また信号線19の割込み先アドレスを
選択させるための制御信号を実行アドレス生成部2に送
出する構成となっている。
【0028】次に、以上のように構成された装置の動作
について説明する。今、情報処理装置1内部のあるハー
ドウェアの内部状態が変化すると、その変化状態が状態
監視手段10の対応する監視回路部例えば12aに送出
される。ここで、監視回路部12aは、内部状態割込み
マスク部11のマスク設定内容から状態出力を許可する
状態になっていれば、割込み発生を許可する制御信号を
出力し、内部状態割込み要求信号発生部13aに送出す
る。つまり、この監視回路部12aは、内部状態割込み
マスク部12のマスク設定内容と装置内部の状態変化を
表す信号とを論理的に判断し、装置内部のハードウェア
が予め予定されている不適切な動作状態や異常状態等に
あるとき、内部状態割込み発生を許可する制御信号を送
出する。
について説明する。今、情報処理装置1内部のあるハー
ドウェアの内部状態が変化すると、その変化状態が状態
監視手段10の対応する監視回路部例えば12aに送出
される。ここで、監視回路部12aは、内部状態割込み
マスク部11のマスク設定内容から状態出力を許可する
状態になっていれば、割込み発生を許可する制御信号を
出力し、内部状態割込み要求信号発生部13aに送出す
る。つまり、この監視回路部12aは、内部状態割込み
マスク部12のマスク設定内容と装置内部の状態変化を
表す信号とを論理的に判断し、装置内部のハードウェア
が予め予定されている不適切な動作状態や異常状態等に
あるとき、内部状態割込み発生を許可する制御信号を送
出する。
【0029】一方、命令コード比較部17では、実行中
の命令コードと予め命令コード記憶部16に記憶されて
いる内部状態の割込みを発生させる命令コードとを比較
しているが、逐次命令の実行中に当該命令と命令コード
記憶部16の命令コードとが一致すれば、一致信号を出
力する。
の命令コードと予め命令コード記憶部16に記憶されて
いる内部状態の割込みを発生させる命令コードとを比較
しているが、逐次命令の実行中に当該命令と命令コード
記憶部16の命令コードとが一致すれば、一致信号を出
力する。
【0030】このとき、監視回路部12aと対応関係に
ある内部状態割込み要求信号発生部13aに許可フラグ
設定部14から許可フラグが入力されていれば、内部状
態割込み発生条件が成立したと判断し、割込み制御部1
8に割込み信号を送出する。
ある内部状態割込み要求信号発生部13aに許可フラグ
設定部14から許可フラグが入力されていれば、内部状
態割込み発生条件が成立したと判断し、割込み制御部1
8に割込み信号を送出する。
【0031】この割込み制御部18は、割込み要求信号
発生部13aから割込み信号を受けると、当該割込み要
求信号発生部13aに対応する割込み先アドレスを取り
出し、この割込み先アドレスと当該割込み先アドレスを
選択させるための制御信号とを送出し、実行アドレス生
成部2に供給する。その結果、実行アドレス生成部2
は、制御信号に基づいて割込みアドレスを取り込み、実
行アドレスレジスタ3を介して命令語記憶部5の対応ア
ドレスを指定するので、記憶部5から例えば不適切な動
作や異常内容に関連するハードウェアの内部状態の調査
や補正処理等を規定する命令を読み出し、割込み処理を
実行する。なお、この割込み処理過程および処理結果
は、図示されていないが適宜情報処理装置1の表示装置
に表示され、調査結果や補正結果等を把握できる。
発生部13aから割込み信号を受けると、当該割込み要
求信号発生部13aに対応する割込み先アドレスを取り
出し、この割込み先アドレスと当該割込み先アドレスを
選択させるための制御信号とを送出し、実行アドレス生
成部2に供給する。その結果、実行アドレス生成部2
は、制御信号に基づいて割込みアドレスを取り込み、実
行アドレスレジスタ3を介して命令語記憶部5の対応ア
ドレスを指定するので、記憶部5から例えば不適切な動
作や異常内容に関連するハードウェアの内部状態の調査
や補正処理等を規定する命令を読み出し、割込み処理を
実行する。なお、この割込み処理過程および処理結果
は、図示されていないが適宜情報処理装置1の表示装置
に表示され、調査結果や補正結果等を把握できる。
【0032】従って、この実施例の構成によれば、1個
のハードウェアの動作状態だけでなく、複数のハードウ
ェアの組合わせによる動作状態の変化をとらえ、かつ、
割込みマスク部11のマスク設定内容に従って割込み許
可の制御信号を発生するので、マスク設定内容に基づい
て適宜選択的にハードウェアの動作状態を監視でき、ま
た例えば不適切な動作を調査するために関連性のある複
数のハードウェアの組合せの状態変化をもって割込み許
可の制御信号を発生できる。しかも、過去の経験や知識
の蓄積に基づいてハードウェアの組合せ状態を適宜に可
変できる。
のハードウェアの動作状態だけでなく、複数のハードウ
ェアの組合わせによる動作状態の変化をとらえ、かつ、
割込みマスク部11のマスク設定内容に従って割込み許
可の制御信号を発生するので、マスク設定内容に基づい
て適宜選択的にハードウェアの動作状態を監視でき、ま
た例えば不適切な動作を調査するために関連性のある複
数のハードウェアの組合せの状態変化をもって割込み許
可の制御信号を発生できる。しかも、過去の経験や知識
の蓄積に基づいてハードウェアの組合せ状態を適宜に可
変できる。
【0033】また、予め命令コード記憶部16に内部状
態割込みを発生させる命令コードを記憶し、その命令コ
ードが実行段階に入ったとき、命令コード比較部17か
ら割込み発生条件としての一致信号を出力するので、処
理の流れに反映させながら割込み処理を実行でき、これ
によりハードウェアの内部状態の調査や不適切な動作に
対する補正処理等を適切に行うことができる。
態割込みを発生させる命令コードを記憶し、その命令コ
ードが実行段階に入ったとき、命令コード比較部17か
ら割込み発生条件としての一致信号を出力するので、処
理の流れに反映させながら割込み処理を実行でき、これ
によりハードウェアの内部状態の調査や不適切な動作に
対する補正処理等を適切に行うことができる。
【0034】また、図3に示すように、各監視回路部1
2a,12b,…ごとに全部のハードウェアの出力状態
を入力し、各監視回路部12a,12b,…の入力側に
て個別に割込みマスク部11a,11b,…によりマス
ク設定すれば、自在にハードウェアの組合せ状態を構築
でき、ハードウェアの種々の出力状態を調べることがこ
とが可能である。
2a,12b,…ごとに全部のハードウェアの出力状態
を入力し、各監視回路部12a,12b,…の入力側に
て個別に割込みマスク部11a,11b,…によりマス
ク設定すれば、自在にハードウェアの組合せ状態を構築
でき、ハードウェアの種々の出力状態を調べることがこ
とが可能である。
【0035】次に、図4は本発明装置の他の実施例を示
す図である。この実施例は、各監視回路部12a,12
b,…から取り出す1個または複数のハードウェアの組
合せによる状態変化の出力(許可の制御信号)がいかな
る不適切な動作、また、いかなる異常内容を表わすかが
予め判明されている場合、パーソナルコンピュータ等を
用いて、その不適切な動作、異常内容を表示する例であ
る。
す図である。この実施例は、各監視回路部12a,12
b,…から取り出す1個または複数のハードウェアの組
合せによる状態変化の出力(許可の制御信号)がいかな
る不適切な動作、また、いかなる異常内容を表わすかが
予め判明されている場合、パーソナルコンピュータ等を
用いて、その不適切な動作、異常内容を表示する例であ
る。
【0036】具体的には、各監視回路部12a,12
b,…の出力を取り込む入力ポート21と、各監視回路
部12a,12b,…ごとの出力状態その他必要な事項
例えばメンテナンス事項などを記憶する出力状態記憶部
22と、入力ポート21の各ポートを順次選択して監視
回路部12a,12b,…の出力を取り込み、何れの監
視回路部例えば12aの出力かを判断し、その判断結果
に基づいて出力状態記憶部22から対応する出力状態デ
ータを取り出して表示部23に表示するCPUなどから
なる判断出力部24とによって構成されている。
b,…の出力を取り込む入力ポート21と、各監視回路
部12a,12b,…ごとの出力状態その他必要な事項
例えばメンテナンス事項などを記憶する出力状態記憶部
22と、入力ポート21の各ポートを順次選択して監視
回路部12a,12b,…の出力を取り込み、何れの監
視回路部例えば12aの出力かを判断し、その判断結果
に基づいて出力状態記憶部22から対応する出力状態デ
ータを取り出して表示部23に表示するCPUなどから
なる判断出力部24とによって構成されている。
【0037】従って、このような構成であれば、入力ポ
ート21を介して監視回路部12a,12b,…の出力
を取り込み、何れの監視回路部例えば12aを特定し,
当該監視回路部12aと対応関係にあるハードウェアの
内部状態などのデータを出力状態記憶部22から取り出
して表示するので、情報処理装置1の外部においてある
ハードウェアがいかなる動作状態か、さらには必要な対
策等を即座に知ることができる。
ート21を介して監視回路部12a,12b,…の出力
を取り込み、何れの監視回路部例えば12aを特定し,
当該監視回路部12aと対応関係にあるハードウェアの
内部状態などのデータを出力状態記憶部22から取り出
して表示するので、情報処理装置1の外部においてある
ハードウェアがいかなる動作状態か、さらには必要な対
策等を即座に知ることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
置内部のハードウェアが不適切な動作やの異常状態を示
したとき、適切なタイミングで割込みを発生するので、
処理の流れに反映させながらハードウェアの動作状態に
応じた割込み処理を実行できる。また、装置内部のハー
ドウェアの不適切な動作や異常動作等を判断し、装置外
部でその動作状態を適切に把握できる。
置内部のハードウェアが不適切な動作やの異常状態を示
したとき、適切なタイミングで割込みを発生するので、
処理の流れに反映させながらハードウェアの動作状態に
応じた割込み処理を実行できる。また、装置内部のハー
ドウェアの不適切な動作や異常動作等を判断し、装置外
部でその動作状態を適切に把握できる。
【図1】本発明に係わる割込み監視制御装置の一実施例
を示す全体構成図。
を示す全体構成図。
【図2】複数のハードウェアの組合せによる動作状態を
監視する状態監視手段の構成を示す図。
監視する状態監視手段の構成を示す図。
【図3】内部状態割込みマスク部によるマスク設定方法
を説明する図。
を説明する図。
【図4】本発明に係わる割込み監視制御装置の他の実施
例を示す構成例図。
例を示す構成例図。
1…情報処理装置、10…状態監視手段、11…内部状
態割込みマスク部、12…内部状態監視部、12a,1
2b,…,12n…監視回路部、13a,13b,…,
13n…内部状態割込み要求発生部、14…内部状態割
込み許可フラグ設定部、15…命令比較手段、16…命
令コード記憶部、17…命令コード比較部、18…割込
み制御部、21…入力ポート、22…出力状態記憶部、
24…判断出力部。
態割込みマスク部、12…内部状態監視部、12a,1
2b,…,12n…監視回路部、13a,13b,…,
13n…内部状態割込み要求発生部、14…内部状態割
込み許可フラグ設定部、15…命令比較手段、16…命
令コード記憶部、17…命令コード比較部、18…割込
み制御部、21…入力ポート、22…出力状態記憶部、
24…判断出力部。
Claims (4)
- 【請求項1】 予め命令データ記憶手段に記憶される命
令データを逐次読み出して解読し情報処理装置を構成す
る各ハードウェアを実行するとともに、各ハードウェア
の動作状態を監視して割込み処理を行なう割込み監視制
御装置において、 前記情報処理装置の外部に設けられ、前記複数のハード
ウェアのうち、1つまたは所要数の組合せのハードウェ
アの動作状態を出力するか否かを定めるマスクを設定す
るマスク設定手段と、 前記情報処理装置の外部に設けられ、前記1つまたは所
要数の組合せのハードウェアの動作状態を監視し、これ
らハードウェアの動作状態と前記マスク設定手段のマス
クとに従って監視割り込み発生に関する禁止・許可の制
御信号を出力する複数の監視回路部をもつ状態監視手段
と、 を備えたことを特徴とする割込み監視制御装置。 - 【請求項2】 予め命令データ記憶手段に記憶される命
令データを逐次読み出して解読し情報処理装置を構成す
る各ハードウェアを実行するとともに、各ハードウェア
の動作状態を監視して割込み処理を行なう割込み監視制
御装置において、 前記情報処理装置の外部に設けられ、前記複数のハード
ウェアのうち、1つまたは所要数の組合せのハードウェ
アの動作状態を出力するか否かを定めるマスクを設定す
るマスク設定手段と、 前記情報処理装置の外部に設けられ、前記1つまたは所
要数の組合せのハードウェアの動作状態を監視し、これ
らハードウェアの動作状態と前記マスク設定手段のマス
クとに従って監視割り込み発生に関する禁止・許可の制
御信号を出力する複数の監視回路部をもつ状態監視手段
と、 個別的に命令データを記憶する個別命令データ記憶手段
と、 この個別命令データ記憶手段の個別命令データと現在実
行中の命令データとを比較し両命令データが一致したと
き一致信号を出力する命令比較手段と、 この命令比較手段から出力される一致信号と前記状態監
視手段から出力される許可の制御信号と予め設定される
許可フラグとを入力条件として割込み信号を発生する割
込み要求信号発生手段と、 予め1つまたは複数の割込み先アドレスが記憶され、前
記割込み要求信号発生手段から割込み信号を受けたと
き、この割込み信号に対応する割込み先アドレスを出力
し、この割込み先アドレスに対応する前記命令データ記
憶手段の命令データを読み出して割込み処理を実行可能
とする割込み制御手段と、 を備えたことを特徴とする割込み監視制御装置。 - 【請求項3】 予め命令データ記憶手段に記憶される命
令データを逐次読み出して解読し情報処理装置を構成す
る各ハードウェアを実行するとともに、各ハードウェア
の動作状態を監視して割込み処理を行なう割込み監視制
御装置において、 前記情報処理装置の外部に設けられ、前記複数のハード
ウェアのうち、1つまたは所要数の組合せのハードウェ
アの動作状態を出力するか否かを定めるマスクを設定す
るマスク設定手段と、 前記情報処理装置の外部に設けられ、前記1つまたは所
要数の組合せのハードウェアの動作状態を監視し、これ
らハードウェアの動作状態と前記マスク設定手段のマス
クとに従って監視割り込み発生に関する禁止・許可の制
御信号を出力する複数の監視回路部をもつ状態監視手段
と、 この状態監視手段から出力される許可の制御信号に基づ
いて前記1つまたは所要数の組合せのハードウェアの動
作状態を判断し表示する動作状態出力手段と、 を備えたことを特徴とする割込み監視制御装置。 - 【請求項4】 状態監視手段を構成する各監視回路部に
それぞれ全部のハードウェアの動作状態を取り込むよう
に設けるとともに、これら各監視回路部ごとに独立に1
つまたは所要数の組合せのハードウェアの動作状態を出
力するか否かを定めるマスクを設定することを特徴とす
る請求項1ないし請求項3の何れかに記載の割込み監視
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6249895A JPH08263302A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 割込み監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6249895A JPH08263302A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 割込み監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08263302A true JPH08263302A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13201899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6249895A Pending JPH08263302A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 割込み監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08263302A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990055561A (ko) * | 1997-12-27 | 1999-07-15 | 김영환 | 인터럽트 처리장치 |
| US6606677B1 (en) | 2000-03-07 | 2003-08-12 | International Business Machines Corporation | High speed interrupt controller |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP6249895A patent/JPH08263302A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990055561A (ko) * | 1997-12-27 | 1999-07-15 | 김영환 | 인터럽트 처리장치 |
| US6606677B1 (en) | 2000-03-07 | 2003-08-12 | International Business Machines Corporation | High speed interrupt controller |
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