JPH0445863A - 塗料硬化防止装置 - Google Patents
塗料硬化防止装置Info
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- JPH0445863A JPH0445863A JP15582590A JP15582590A JPH0445863A JP H0445863 A JPH0445863 A JP H0445863A JP 15582590 A JP15582590 A JP 15582590A JP 15582590 A JP15582590 A JP 15582590A JP H0445863 A JPH0445863 A JP H0445863A
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- Japan
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- nozzle
- container
- primer
- paint
- prevention device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A8発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、ロボットアームに取り付けた塗布ノズルに(
1着した塗料の硬化を防止する塗料硬化防止装置に関す
る。
1着した塗料の硬化を防止する塗料硬化防止装置に関す
る。
(2)従来の技術
自動車のウィンドガラスを接着剤を介して車体に組み付
ける場合、ウィンドガラスに予め塗布したプライマの上
に接着剤を塗布して接着効果を高めることが行われてい
る。前記プライマはロボットアームの先端に装着した塗
布ノズルによってウィンドガラスの周縁に塗布されるが
、塗布作業の休止中に前記塗布ノズルに付着したプライ
マが硬化してしまうと、塗布作業再開時に塗布ノズルか
らの塗料の流出がスムーズに行われなくなり、その結果
プライマの塗布が不均一になって接着性能が低下する虞
れがある。このような不都合を回避するため、塗布作業
の休止中に前記塗布ノズルを硬化防止剤が供給される容
器内に挿入することにより、その塗布ノズルに付着した
プライマの硬化を防止するものが提案されている(特公
昭6223613号公報参照)。
ける場合、ウィンドガラスに予め塗布したプライマの上
に接着剤を塗布して接着効果を高めることが行われてい
る。前記プライマはロボットアームの先端に装着した塗
布ノズルによってウィンドガラスの周縁に塗布されるが
、塗布作業の休止中に前記塗布ノズルに付着したプライ
マが硬化してしまうと、塗布作業再開時に塗布ノズルか
らの塗料の流出がスムーズに行われなくなり、その結果
プライマの塗布が不均一になって接着性能が低下する虞
れがある。このような不都合を回避するため、塗布作業
の休止中に前記塗布ノズルを硬化防止剤が供給される容
器内に挿入することにより、その塗布ノズルに付着した
プライマの硬化を防止するものが提案されている(特公
昭6223613号公報参照)。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、上記従来の塗料硬化防止装置は、プライマの
塗布作業中に前記容器の開口が開放された状態にあって
内部の硬化防止剤の蒸気が大気中に拡散してしまうため
、容器内に塗布ノズルを挿入する都度、その塗布ノズル
に多量の硬化防止剤を直接吹き伺けてプライマの硬化防
止を図っている。しかしながら、上述のように塗布ノズ
ルに多量の硬化防止剤を直接吹き付けると、プライマが
化学変化を起こして性能が劣化する虞れがある。
塗布作業中に前記容器の開口が開放された状態にあって
内部の硬化防止剤の蒸気が大気中に拡散してしまうため
、容器内に塗布ノズルを挿入する都度、その塗布ノズル
に多量の硬化防止剤を直接吹き伺けてプライマの硬化防
止を図っている。しかしながら、上述のように塗布ノズ
ルに多量の硬化防止剤を直接吹き付けると、プライマが
化学変化を起こして性能が劣化する虞れがある。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、少量の硬
化防止剤の供給で塗布ノズルに付着した塗料の硬化を防
止することが可能な塗料硬化防止装置を提供することを
目的とする。
化防止剤の供給で塗布ノズルに付着した塗料の硬化を防
止することが可能な塗料硬化防止装置を提供することを
目的とする。
B8発明の構成
(1)課題を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明の塗料硬化防止装置
は、内部に塗料の硬化防止剤が供給される容器と、その
容器の開口部を支持する結合部材と、ロボットアームの
先端に装着した塗料の塗布ノズルに設けられ、その塗布
ノズルを前記結合部材の開口から容器の内部に挿入した
時に前記結合部材の開口を閉塞する閉塞部材と、前記結
合部材に開閉自在に設けられ、前記塗布ノズルが容器か
ら離脱した時に前記結合部材の開口を閉塞する蓋部材と
を備えてなることを第1の特徴とする。
は、内部に塗料の硬化防止剤が供給される容器と、その
容器の開口部を支持する結合部材と、ロボットアームの
先端に装着した塗料の塗布ノズルに設けられ、その塗布
ノズルを前記結合部材の開口から容器の内部に挿入した
時に前記結合部材の開口を閉塞する閉塞部材と、前記結
合部材に開閉自在に設けられ、前記塗布ノズルが容器か
ら離脱した時に前記結合部材の開口を閉塞する蓋部材と
を備えてなることを第1の特徴とする。
また本発明は、前記第1の特徴に加えて、塗布ノズルに
当接して該塗布ノズルに付着した塗料を除去し得る吸水
性部材を有する液垂れ防止装置を設けたことを第2の特
徴とする。
当接して該塗布ノズルに付着した塗料を除去し得る吸水
性部材を有する液垂れ防止装置を設けたことを第2の特
徴とする。
(2)作 用
前述の第1の特徴によれば、塗布ノズルによる塗料塗布
作業の休止中には、内部に塗料の硬化防止剤が供給され
る容器の開口部を支持する結合部材の開口から前記容器
内に塗布ノズルを挿入することにより、その塗布ノズル
に付着した塗料の硬化が防止される。その際、塗布ノズ
ルに設けた閉塞部材で結合部材の開口が閉塞され、容器
の内部は密閉状態に保たれる。一方、塗布ノズルの使用
中には、前記結合部材の開口が該結合部材に設けた蓋部
−材で閉塞されるため、容器の内部は塗布ノズルの休止
中と同様に密閉状態に保たれる。
作業の休止中には、内部に塗料の硬化防止剤が供給され
る容器の開口部を支持する結合部材の開口から前記容器
内に塗布ノズルを挿入することにより、その塗布ノズル
に付着した塗料の硬化が防止される。その際、塗布ノズ
ルに設けた閉塞部材で結合部材の開口が閉塞され、容器
の内部は密閉状態に保たれる。一方、塗布ノズルの使用
中には、前記結合部材の開口が該結合部材に設けた蓋部
−材で閉塞されるため、容器の内部は塗布ノズルの休止
中と同様に密閉状態に保たれる。
また、本発明の第2の特徴によれば、容器内部に挿入さ
れていた塗布ノズルの使用を開始する際、その塗布ノズ
ルを液垂れ防止装置の吸水性部材に一 当接させることにより、塗布ノズルに付着した余剰の塗
料が除去される。
れていた塗布ノズルの使用を開始する際、その塗布ノズ
ルを液垂れ防止装置の吸水性部材に一 当接させることにより、塗布ノズルに付着した余剰の塗
料が除去される。
(3)実施例
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図はプライマ塗布ステーションの平面図であって、
搬送コンベアCによって作業位置に搬入されたウィンド
ガラスWの周縁には、ロボットRにより駆動されるアー
ムA先端に後述のノズル支持部を介して取り付けた塗布
ノズルでプライマが塗布される。ロボットRの近傍には
、プライマ塗布作業の休止時に前記塗布ノズルに付着し
プライマの硬化を防止すべく、本発明の硬化防止装置P
が配設される。
搬送コンベアCによって作業位置に搬入されたウィンド
ガラスWの周縁には、ロボットRにより駆動されるアー
ムA先端に後述のノズル支持部を介して取り付けた塗布
ノズルでプライマが塗布される。ロボットRの近傍には
、プライマ塗布作業の休止時に前記塗布ノズルに付着し
プライマの硬化を防止すべく、本発明の硬化防止装置P
が配設される。
次に、第2図および第3図によりノズル支持部Hの構造
を説明する。ロボットアームAの先端から下向きに突出
する回転軸1の下端には、リング状のスペーサ2および
円筒状の支持部材3を介してスライドガイド4が固着さ
れる。スライドガイド4には、長手方向に形成した突出
部5aを前記スライドガイド4の内面に係合させたロッ
ド状のスライダ5が上下摺動自在かつ相対回転不能に支
持され、その上端にはスライダ5の下方への脱落を防止
する鍔状のストッパ6が固着される。スライダ5の下端
に固着したフランジ部材7の上方には、2本のボルト8
を介してリング状のバネ座9が固着され、このバネ座9
と前記スライドガイド4に固着した他のバネ座10とを
2本の緩衝バネ11で接続することにより、前記スライ
ダ5はスライドガイド4に対してフローティング支持さ
れる。前記フランジ部材7の下面に固着した外側円筒部
材12の内部にはボールベアリング13を介して内側円
筒部材14が回転自在に支持され、その内側円筒部tr
A’ l 4の中心には取付ブラケット15を介して前
記塗布ノズルNの上部が支持される。
を説明する。ロボットアームAの先端から下向きに突出
する回転軸1の下端には、リング状のスペーサ2および
円筒状の支持部材3を介してスライドガイド4が固着さ
れる。スライドガイド4には、長手方向に形成した突出
部5aを前記スライドガイド4の内面に係合させたロッ
ド状のスライダ5が上下摺動自在かつ相対回転不能に支
持され、その上端にはスライダ5の下方への脱落を防止
する鍔状のストッパ6が固着される。スライダ5の下端
に固着したフランジ部材7の上方には、2本のボルト8
を介してリング状のバネ座9が固着され、このバネ座9
と前記スライドガイド4に固着した他のバネ座10とを
2本の緩衝バネ11で接続することにより、前記スライ
ダ5はスライドガイド4に対してフローティング支持さ
れる。前記フランジ部材7の下面に固着した外側円筒部
材12の内部にはボールベアリング13を介して内側円
筒部材14が回転自在に支持され、その内側円筒部tr
A’ l 4の中心には取付ブラケット15を介して前
記塗布ノズルNの上部が支持される。
取付ブラケット15から側方に延びる突出部15aの先
端には板バネ16が上向きに固着される。
端には板バネ16が上向きに固着される。
また、前記ロボットアームAの先端に締付は部材17を
介して固着したブラケット18の下端には一対のローラ
19が回転自在に支持され、両ローラ19の間に前記板
バネ16の側面が挟持される。
介して固着したブラケット18の下端には一対のローラ
19が回転自在に支持され、両ローラ19の間に前記板
バネ16の側面が挟持される。
そして、前記外側円筒部材12の側面に設けたブラケッ
ト20には、塗布ノズルNでウィンドガラスWに塗布し
たプライマの塗布状態を検出するセンサ21が支持され
る。したがって、回転軸lを回転させてセンサ21を塗
布ノズルN外周の任意の位置に回転させることができ、
またウィンドガラスWからの反力を受けた塗布ノズルN
は、板バネ16をローラ19に案内させながら自由に昇
降することができる。
ト20には、塗布ノズルNでウィンドガラスWに塗布し
たプライマの塗布状態を検出するセンサ21が支持され
る。したがって、回転軸lを回転させてセンサ21を塗
布ノズルN外周の任意の位置に回転させることができ、
またウィンドガラスWからの反力を受けた塗布ノズルN
は、板バネ16をローラ19に案内させながら自由に昇
降することができる。
次に、第4図を参照して塗布ノズルNの構造を説明する
。塗布ノズルNは下面が開放したカップ状の上部ケーシ
ング22、その下部開口に螺着した概略円筒状の本体ケ
ーシング23、および下端にフェルト類の塗布部材24
を保持する下部ケーシング25とを備える。上部ケーシ
ング22の内部にはスプリング26で下方に付勢された
ピストン27が摺合し、このピストン27は本体ケーシ
ング23に形成したエアー供給口23aから高圧エアー
を供給することにより前記スプリング26に抗して上方
に駆動される。本体ケーシング23に形成したプライマ
供給口23bと塗布部材24との間にはプライマの供給
・遮断を司る開閉弁28と、開閉弁28を通過したプラ
イマを塗布部材24に導くノズル孔29aを有するノズ
ル部材29が配設される。
。塗布ノズルNは下面が開放したカップ状の上部ケーシ
ング22、その下部開口に螺着した概略円筒状の本体ケ
ーシング23、および下端にフェルト類の塗布部材24
を保持する下部ケーシング25とを備える。上部ケーシ
ング22の内部にはスプリング26で下方に付勢された
ピストン27が摺合し、このピストン27は本体ケーシ
ング23に形成したエアー供給口23aから高圧エアー
を供給することにより前記スプリング26に抗して上方
に駆動される。本体ケーシング23に形成したプライマ
供給口23bと塗布部材24との間にはプライマの供給
・遮断を司る開閉弁28と、開閉弁28を通過したプラ
イマを塗布部材24に導くノズル孔29aを有するノズ
ル部材29が配設される。
開閉弁28は前記ピストン27に固着されて本体ケーシ
ング23の上面の螺着したガイド部材30に上下摺動自
在に支持されるロッド31を備え、そのロッド31の外
周に配設されたパツキン32はシール性を高めるべくガ
イド部材30との間に縮設したスプリング33で圧縮さ
れる。そして、前記ロッド31の下端は、開閉弁28の
ハウジング34に設けた弁座35に着座可能に対向する
。
ング23の上面の螺着したガイド部材30に上下摺動自
在に支持されるロッド31を備え、そのロッド31の外
周に配設されたパツキン32はシール性を高めるべくガ
イド部材30との間に縮設したスプリング33で圧縮さ
れる。そして、前記ロッド31の下端は、開閉弁28の
ハウジング34に設けた弁座35に着座可能に対向する
。
また、ロッド31の上端に形成した検出ドグ36は、上
部ケーシング22を貫通して外部に延出し、図示せぬセ
ンサにより開閉弁28の開閉状態を検出する。
部ケーシング22を貫通して外部に延出し、図示せぬセ
ンサにより開閉弁28の開閉状態を検出する。
本体ケーシング23の下端外周には円形の閉塞部材23
cが突出形成され、この閉塞部材23cにより後述の容
器の開口が閉塞される。
cが突出形成され、この閉塞部材23cにより後述の容
器の開口が閉塞される。
次に、第5図および第6図に基づいて硬化防止装置Pの
構造を説明する。硬化防止装置Pは床面に立設したスタ
ンド41に固定した基台42を備えており、この基台4
2を上下動自在に貫通するガイドロッド43の上端に支
持した受台44と前記基台42との間には、該受台44
を上方に向けて付勢するスプリング45が縮設される。
構造を説明する。硬化防止装置Pは床面に立設したスタ
ンド41に固定した基台42を備えており、この基台4
2を上下動自在に貫通するガイドロッド43の上端に支
持した受台44と前記基台42との間には、該受台44
を上方に向けて付勢するスプリング45が縮設される。
基台42の上面に立設した断面コ字状の支柱46の上端
には支持板47が水平に固着され、この支持板47の開
口には、下面に円形の溝48aを形成するとともに、中
央に上下に貫通する開口48bを形成した略円筒状の結
合部材4Bが固着される。そして、底面が前記受台44
に支持され、開口部が前記結合部材48の溝48aに嵌
合支持される容器49の内部には、液体ブタンよりなる
硬化防止剤が収容される。結合部材48の側面には容器
49の内部に硬化防止剤を気体状態で補給する2個の継
手50が設けられるとともに、前記支柱46には容器4
9内部の硬化防止剤の量を検出するセンサ51が設けら
れる。
には支持板47が水平に固着され、この支持板47の開
口には、下面に円形の溝48aを形成するとともに、中
央に上下に貫通する開口48bを形成した略円筒状の結
合部材4Bが固着される。そして、底面が前記受台44
に支持され、開口部が前記結合部材48の溝48aに嵌
合支持される容器49の内部には、液体ブタンよりなる
硬化防止剤が収容される。結合部材48の側面には容器
49の内部に硬化防止剤を気体状態で補給する2個の継
手50が設けられるとともに、前記支柱46には容器4
9内部の硬化防止剤の量を検出するセンサ51が設けら
れる。
結合部材48の上端内面と外面にそれぞれ螺着した環状
のパツキン座52と押圧部材53の間には、弾性材料よ
りなるパツキン54が挟持される。
のパツキン座52と押圧部材53の間には、弾性材料よ
りなるパツキン54が挟持される。
支持板47の一例に設けたブラケット55にピン56を
介して回動自在に枢支した15字状の蓋部材57の先端
には、前記パツキン54に当接して容器49内部を密閉
するパツキン58が固着される。
介して回動自在に枢支した15字状の蓋部材57の先端
には、前記パツキン54に当接して容器49内部を密閉
するパツキン58が固着される。
そして、前記蓋部材57は、支柱46の側面に突設した
ブラケット59に枢支したシリンダ60のロッド61に
結合されて開閉駆動される。
ブラケット59に枢支したシリンダ60のロッド61に
結合されて開閉駆動される。
支持板47にブラケット62を介して装着した液垂れ防
止装置63は、皿状の台板64の上面に載置した吸水性
部材としてのフェルト布65を備え、その外周を枠状の
押え部材66で保持した構造を備えている。
止装置63は、皿状の台板64の上面に載置した吸水性
部材としてのフェルト布65を備え、その外周を枠状の
押え部材66で保持した構造を備えている。
次に前述の構成を備えた本発明の実施例の作用について
説明する。
説明する。
ロボットRによるプライマの塗布作業は、ロボットアー
ムAの先端にホルダHを介して取り付けた塗布ノズルN
を移動させながら、その塗布ノズルNの下端に設けた塗
布部材24に含浸させたプライマをウィンドガラスWの
周縁に塗布することにより行われる。その際、プライマ
供給口23bから塗布部材24へのプライマの供給は、
エアー供給口23aから高圧エアーを供給してピストン
27およびロッド31が上昇させ、そのロッド31の先
端を弁座35から離間させて開閉弁28を開放すること
により行われる(第4図参照)。
ムAの先端にホルダHを介して取り付けた塗布ノズルN
を移動させながら、その塗布ノズルNの下端に設けた塗
布部材24に含浸させたプライマをウィンドガラスWの
周縁に塗布することにより行われる。その際、プライマ
供給口23bから塗布部材24へのプライマの供給は、
エアー供給口23aから高圧エアーを供給してピストン
27およびロッド31が上昇させ、そのロッド31の先
端を弁座35から離間させて開閉弁28を開放すること
により行われる(第4図参照)。
プライマ塗布作業の中断時には前記開閉弁28を閉弁し
てプライマの供給を遮断するが、前記塗布部材24には
残留したプライマが含浸したままとなるため、そのプラ
イマの硬化を防止すべく、塗布ノズルNが硬化防止装置
Pに挿入される。このとき、第3図に示すように、硬化
防止剤を貯留した容器49の上端が嵌合する結合部材4
8に対し、ロボットアームAにノズル支持部材I]を介
して取り付けた塗布ノズルNを上方から接近させ、その
閉塞部+4’ 23 cを前記結合部材48の開口48
bに設けたパツキン54に当接させる。これにより、塗
布ノズルN先端の塗布部材24を容器49の内部に挿入
した状態で該容器49が密封され、その内部に充満する
硬化防止剤の蒸気によって前記塗布部材24に含浸した
プライマの硬化が防止される。
てプライマの供給を遮断するが、前記塗布部材24には
残留したプライマが含浸したままとなるため、そのプラ
イマの硬化を防止すべく、塗布ノズルNが硬化防止装置
Pに挿入される。このとき、第3図に示すように、硬化
防止剤を貯留した容器49の上端が嵌合する結合部材4
8に対し、ロボットアームAにノズル支持部材I]を介
して取り付けた塗布ノズルNを上方から接近させ、その
閉塞部+4’ 23 cを前記結合部材48の開口48
bに設けたパツキン54に当接させる。これにより、塗
布ノズルN先端の塗布部材24を容器49の内部に挿入
した状態で該容器49が密封され、その内部に充満する
硬化防止剤の蒸気によって前記塗布部材24に含浸した
プライマの硬化が防止される。
プライマの塗布作業を再開ずべく塗布ノズルNを前記結
合部材48から離脱させたとき、塗布部材24に付着し
たプライマの液垂れを防止すべく、塗布部材24が液垂
れ防止装置63のフェルト布65に擦りイ」けられ、こ
れにより余剰のプライマがフェルト布65に吸い取られ
てウィンドガラスWに付着することが防止される。
合部材48から離脱させたとき、塗布部材24に付着し
たプライマの液垂れを防止すべく、塗布部材24が液垂
れ防止装置63のフェルト布65に擦りイ」けられ、こ
れにより余剰のプライマがフェルト布65に吸い取られ
てウィンドガラスWに付着することが防止される。
さて、塗布ノズルNを用いてプライマの塗布作業を行っ
ているとき、シリンダ60を伸長することにより蓋部材
57が第5図の鎖線位置から実線位置に回動し、そのパ
ツキン58が結合部材48のパツキン54に密着して容
器49が密封される。
ているとき、シリンダ60を伸長することにより蓋部材
57が第5図の鎖線位置から実線位置に回動し、そのパ
ツキン58が結合部材48のパツキン54に密着して容
器49が密封される。
その結果、容器49の内部に貯留した硬化防止剤の蒸気
の拡散が阻止され、次に塗布ノズルNを挿入する時に容
器49の内部を硬化防止剤の蒸気で充満した状態に保つ
ことができる。そして、蓋部材57を開閉する際に僅か
に逃げる蒸気によって容器49内部の硬化防止剤が減少
した場合には、結合部材に設けた継手50から気体状態
の硬化防止剤が適宜補給される。
の拡散が阻止され、次に塗布ノズルNを挿入する時に容
器49の内部を硬化防止剤の蒸気で充満した状態に保つ
ことができる。そして、蓋部材57を開閉する際に僅か
に逃げる蒸気によって容器49内部の硬化防止剤が減少
した場合には、結合部材に設けた継手50から気体状態
の硬化防止剤が適宜補給される。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載さ
れた本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を行
うことが可能である。
施例に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載さ
れた本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を行
うことが可能である。
例えば、本発明が対象とする塗料は実施例のプライマに
限定されず、他のいかなる塗料であっても良い。
限定されず、他のいかなる塗料であっても良い。
C0発明の効果
以上のように本発明の第1の特徴によれば、塗布ノズル
の休止中には、塗料の硬化防止剤が供給される容器を支
持する結合部材の開口が前記塗布ノズルに設けた閉塞部
材で閉塞され、また塗布ノズルの使用中には、前記結合
部材の開口が該結合部材に設けた蓋部材で閉塞される。
の休止中には、塗料の硬化防止剤が供給される容器を支
持する結合部材の開口が前記塗布ノズルに設けた閉塞部
材で閉塞され、また塗布ノズルの使用中には、前記結合
部材の開口が該結合部材に設けた蓋部材で閉塞される。
これにより、容器の内部が常に硬化防止剤の蒸気で充満
した状態に保たれるため、少量の硬化防止剤を補給する
だけで塗布ノズルに付着した塗料の硬化を防止すること
ができる。
した状態に保たれるため、少量の硬化防止剤を補給する
だけで塗布ノズルに付着した塗料の硬化を防止すること
ができる。
また、本発明の第2の特徴によれば、塗布ノズルの使用
を開始する際、その塗布ノズルを液垂れ防止装置の吸水
性部材に当接させることにより余剰の塗料が除去される
ので、ワークに対して塗料を均一に塗布することが可能
となる。
を開始する際、その塗布ノズルを液垂れ防止装置の吸水
性部材に当接させることにより余剰の塗料が除去される
ので、ワークに対して塗料を均一に塗布することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はプライマ塗布ステーションの概略平面図、第2
図はノズル支持部の斜視図、第3図はノズル支持部の断
面図、第4図は塗布ノズルの断面図、第5図は硬化防止
装置の断面図、第6図は第5図の■方向矢視図である。
図はノズル支持部の斜視図、第3図はノズル支持部の断
面図、第4図は塗布ノズルの断面図、第5図は硬化防止
装置の断面図、第6図は第5図の■方向矢視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]内部に塗料の硬化防止剤が供給される容器(49
)と、その容器(49)の開口部を支持する結合部材(
48)と、ロボットアーム(A)の先端に装着した塗料
の塗布ノズル(N)に設けられ、その塗布ノズル(N)
を前記結合部材(48)の開口(48b)から容器(4
9)の内部に挿入した時に前記結合部材(48)の開口
(48b)を閉塞する閉塞部材(23c)と、前記結合
部材(48)に開閉自在に設けられ、前記塗布ノズル(
N)が容器(49)から離脱した時に前記結合部材(4
8)の開口(48b)を閉塞する蓋部材(57)とを備
えてなる、塗料硬化防止装置。 [2]塗布ノズル(N)に当接して該塗布ノズル(N)
に付着した塗料を除去し得る吸水性部材(65)を有す
る液垂れ防止装置(63)を設けたことを特徴とする、
請求項[1]記載の塗料硬化防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15582590A JP3000376B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 塗料硬化防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15582590A JP3000376B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 塗料硬化防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445863A true JPH0445863A (ja) | 1992-02-14 |
| JP3000376B2 JP3000376B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=15614316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15582590A Expired - Fee Related JP3000376B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 塗料硬化防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000376B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09500830A (ja) * | 1994-05-19 | 1997-01-28 | バルメット コーポレイション | 移動中の材料ウエブへ接着剤または同等物を塗布する方法および装置と該装置用ノズル |
| JP2006527082A (ja) * | 2003-06-11 | 2006-11-30 | シーカ・テクノロジー・アーゲー | 拘束層ダンパー |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1400915B1 (it) * | 2010-06-24 | 2013-07-02 | Cps Color Equipment Spa | Dispositivo anti-essiccazione |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP15582590A patent/JP3000376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09500830A (ja) * | 1994-05-19 | 1997-01-28 | バルメット コーポレイション | 移動中の材料ウエブへ接着剤または同等物を塗布する方法および装置と該装置用ノズル |
| JP2006527082A (ja) * | 2003-06-11 | 2006-11-30 | シーカ・テクノロジー・アーゲー | 拘束層ダンパー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3000376B2 (ja) | 2000-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |