JPH0445890Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0445890Y2 JPH0445890Y2 JP1986130524U JP13052486U JPH0445890Y2 JP H0445890 Y2 JPH0445890 Y2 JP H0445890Y2 JP 1986130524 U JP1986130524 U JP 1986130524U JP 13052486 U JP13052486 U JP 13052486U JP H0445890 Y2 JPH0445890 Y2 JP H0445890Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- wires
- platen
- wire group
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impact Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は印字ヘツドに係り、特に複数のワイヤ
の先端部構造に関する。
の先端部構造に関する。
[従来の技術]
円筒状のプラテンに印字ヘツドを対向させたプ
リンタにおいては、複数のワイヤの先端部の端面
を同一面上に配列すると、プラテンの中心部に対
向するワイヤと、プラテンの中心部から離れたワ
イヤとでは、ワイヤのストロークが異なるので、
ドツトむらが生ずる。
リンタにおいては、複数のワイヤの先端部の端面
を同一面上に配列すると、プラテンの中心部に対
向するワイヤと、プラテンの中心部から離れたワ
イヤとでは、ワイヤのストロークが異なるので、
ドツトむらが生ずる。
そこで従来は、第3図に示すように、複数のワ
イヤ1の先端部端面をプラテン2の表面3に沿う
ように円弧に研磨している。なお、この種の印字
ヘツドとして、特開昭57−173178公報、特開昭59
−199264公報及び特開昭60−228025公報等が知ら
れている。
イヤ1の先端部端面をプラテン2の表面3に沿う
ように円弧に研磨している。なお、この種の印字
ヘツドとして、特開昭57−173178公報、特開昭59
−199264公報及び特開昭60−228025公報等が知ら
れている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来例は、円弧状の研磨であるので、加工
費が高くなるという問題点を有する。またワイヤ
とこのワイヤを駆動するアーマチユアとが別体に
構成されたワイヤ分離タイプのものにおいては、
ワイヤは回転するので、第3図に点線4で示すよ
うにワイヤ1が回転すると、プラテン2面に対す
る角度が大きくなり、印字した時の画素が不安定
となると共に、リボン引掛け等の不具合が生じ易
くなる。
費が高くなるという問題点を有する。またワイヤ
とこのワイヤを駆動するアーマチユアとが別体に
構成されたワイヤ分離タイプのものにおいては、
ワイヤは回転するので、第3図に点線4で示すよ
うにワイヤ1が回転すると、プラテン2面に対す
る角度が大きくなり、印字した時の画素が不安定
となると共に、リボン引掛け等の不具合が生じ易
くなる。
本考案の目的は、加工コストの低減が図れると
共に、ワイヤとアーマチユアとが分離又は一体に
形成されているか否かにかかわらず不具合なく使
用することができる印字ヘツドを提供することに
ある。
共に、ワイヤとアーマチユアとが分離又は一体に
形成されているか否かにかかわらず不具合なく使
用することができる印字ヘツドを提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段]
上記従来技術の問題点は、先端部端面をワイヤ
軸線に垂直に形成した複数のワイヤを長さの異な
る複数個のワイヤ群に分け、ワイヤの先端部端面
が円筒状のプラテンの表面に近似的に倣うように
前記複数個のワイヤ群を階段状で、かつ中心部の
ワイヤ群のワイヤ数を外側部のワイヤ群のワイヤ
数より多く配列することにより解決される。
軸線に垂直に形成した複数のワイヤを長さの異な
る複数個のワイヤ群に分け、ワイヤの先端部端面
が円筒状のプラテンの表面に近似的に倣うように
前記複数個のワイヤ群を階段状で、かつ中心部の
ワイヤ群のワイヤ数を外側部のワイヤ群のワイヤ
数より多く配列することにより解決される。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
より説明する。印字ヘツドのノーズ(図示せず)
の先端部に取付けられた先端ガイド板5には、複
数のワイヤ6の先端部が2列でちどり状に配列さ
れている。前記複数のワイヤ6の先端部端面は、
ワイヤ6の軸線に垂直に形成され、かつ円筒状の
プラテン(図示せず)の表面の円弧7に近似的に
倣うように階段状に配列されている。
より説明する。印字ヘツドのノーズ(図示せず)
の先端部に取付けられた先端ガイド板5には、複
数のワイヤ6の先端部が2列でちどり状に配列さ
れている。前記複数のワイヤ6の先端部端面は、
ワイヤ6の軸線に垂直に形成され、かつ円筒状の
プラテン(図示せず)の表面の円弧7に近似的に
倣うように階段状に配列されている。
本実施例においては、プラテンの中心部近傍に
位置する最も短いワイヤ群aと、このワイヤ群a
に隣接しワイヤ群aよりわずかに長い中間長さの
ワイヤ群bと、プラテンの中心部よりも最も離れ
た位置の近傍に位置する最も長いワイヤ群cの3
種類のワイヤ6によつて構成されている。例え
ば、プラテンの半径が20mmで、ワイヤ6の配列長
さが約3mmの時は、ワイヤ群aとワイヤ群bと段
差sは約30μmに、またワイヤ群bとワイヤ群c
との段差tも約30μmに形成する。
位置する最も短いワイヤ群aと、このワイヤ群a
に隣接しワイヤ群aよりわずかに長い中間長さの
ワイヤ群bと、プラテンの中心部よりも最も離れ
た位置の近傍に位置する最も長いワイヤ群cの3
種類のワイヤ6によつて構成されている。例え
ば、プラテンの半径が20mmで、ワイヤ6の配列長
さが約3mmの時は、ワイヤ群aとワイヤ群bと段
差sは約30μmに、またワイヤ群bとワイヤ群c
との段差tも約30μmに形成する。
そこで、端面を平面研磨した長さの異なるワイ
ヤ6(実施例は3種類)を予め準備しておき、こ
れらのワイヤ群a,b,cをノーズに取付ける。
ヤ6(実施例は3種類)を予め準備しておき、こ
れらのワイヤ群a,b,cをノーズに取付ける。
このように、ワイヤ6の先端部端面は、平面研
磨で行えるので、加工コストの低減が図れる。ま
たワイヤ6がアーマチユアと分離されているもの
に用いても何ら不具合は生じない。またワイヤ6
の先端部端面は円筒状のプラテンの表面に近似的
に倣うように階段状に配列されているので、プラ
テンに対して全てのワイヤ6のストロークがほぼ
一定であり、応答周期もほぼ一定となる。またワ
イヤ6は複数個のワイヤ群a,b,cに分けら
れ、中心部のワイヤ群aのワイヤ数は、外側部の
ワイヤ群cのワイヤ数より多いので、ワイヤ種類
が少なくてすみ、中心部に配設される標準長さの
ワイヤ群を多く製作し、他の長さの異なるワイヤ
群は少なくて良く、管理工数、生産性及び組立性
に優れている。
磨で行えるので、加工コストの低減が図れる。ま
たワイヤ6がアーマチユアと分離されているもの
に用いても何ら不具合は生じない。またワイヤ6
の先端部端面は円筒状のプラテンの表面に近似的
に倣うように階段状に配列されているので、プラ
テンに対して全てのワイヤ6のストロークがほぼ
一定であり、応答周期もほぼ一定となる。またワ
イヤ6は複数個のワイヤ群a,b,cに分けら
れ、中心部のワイヤ群aのワイヤ数は、外側部の
ワイヤ群cのワイヤ数より多いので、ワイヤ種類
が少なくてすみ、中心部に配設される標準長さの
ワイヤ群を多く製作し、他の長さの異なるワイヤ
群は少なくて良く、管理工数、生産性及び組立性
に優れている。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、加工コストの低減が図れると共に、ワイヤと
アーマチユアとが分離又は一体に形成されている
か否かにかかわらず不具合なく使用することがで
き、また管理工数、生産性及び組立性に優れてい
る。
ば、加工コストの低減が図れると共に、ワイヤと
アーマチユアとが分離又は一体に形成されている
か否かにかかわらず不具合なく使用することがで
き、また管理工数、生産性及び組立性に優れてい
る。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図のA−A線断面図、第3図は従来例の
説明側面図である。 6……ワイヤ、7……プラテンの表面の円弧、
a,b,c……ワイヤ群、s,t……段差。
図は第1図のA−A線断面図、第3図は従来例の
説明側面図である。 6……ワイヤ、7……プラテンの表面の円弧、
a,b,c……ワイヤ群、s,t……段差。
Claims (1)
- 先端部端面をワイヤ軸線に垂直に形成した複数
のワイヤを長さの異なる複数個のワイヤ群に分
け、ワイヤの先端部端面が円筒状のプラテンの表
面に近似的に倣うように前記複数個のワイヤ群を
階段状で、かつ中心部のワイヤ群のワイヤ数を外
側部のワイヤ群のワイヤ数より多く配列したこと
を特徴とする印字ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986130524U JPH0445890Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986130524U JPH0445890Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337227U JPS6337227U (ja) | 1988-03-10 |
| JPH0445890Y2 true JPH0445890Y2 (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=31028106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986130524U Expired JPH0445890Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445890Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633642U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-04-02 | ||
| JPS5650640U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-06 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP1986130524U patent/JPH0445890Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337227U (ja) | 1988-03-10 |
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