JPH044590Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044590Y2 JPH044590Y2 JP9121487U JP9121487U JPH044590Y2 JP H044590 Y2 JPH044590 Y2 JP H044590Y2 JP 9121487 U JP9121487 U JP 9121487U JP 9121487 U JP9121487 U JP 9121487U JP H044590 Y2 JPH044590 Y2 JP H044590Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- shelf body
- handle
- wire guard
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
この考案は整理棚に設けられるスライド棚に関
する。
する。
[従来技術およびその問題点]
整理棚として例えば第1図に示すものが知られ
ている。すなわち、台所等で使用されるスチール
製の整理棚で、本体1前面の扉2内が棚3によつ
て支切られており、調味料等の食品食物や調理器
具が収納される。
ている。すなわち、台所等で使用されるスチール
製の整理棚で、本体1前面の扉2内が棚3によつ
て支切られており、調味料等の食品食物や調理器
具が収納される。
ここで、棚3,3′に小物類を置くと、奥の方
に入れられていた物が隠れて見えなくなりまた取
り出すにも不自由であるので、棚をスライド式と
することが望まれている。ところが棚をスライド
式とするには、棚を引出すに際しそこに載置され
た物が転倒したりして棚から脱落することのない
ようガードを設ける必要があるが、棚板が板金製
であるためガード部材を単に棚板に挿し込むだけ
では十分固定することができず、ナツト等の固定
部材が必要となり組立が面倒となる不利があつ
た。
に入れられていた物が隠れて見えなくなりまた取
り出すにも不自由であるので、棚をスライド式と
することが望まれている。ところが棚をスライド
式とするには、棚を引出すに際しそこに載置され
た物が転倒したりして棚から脱落することのない
ようガードを設ける必要があるが、棚板が板金製
であるためガード部材を単に棚板に挿し込むだけ
では十分固定することができず、ナツト等の固定
部材が必要となり組立が面倒となる不利があつ
た。
[考案の目的]
この考案はこうした点に対処し、簡単な構成で
しかも容易に組立のできるスライド棚を提供しよ
うとするものである。
しかも容易に組立のできるスライド棚を提供しよ
うとするものである。
[実施例]
以下、その具体例を第2〜7図を用いて説明す
る。尚、この実施例は第1図に示す整理棚に応用
したもので、従つて第1図と共通の記号を用いて
説明する。
る。尚、この実施例は第1図に示す整理棚に応用
したもので、従つて第1図と共通の記号を用いて
説明する。
棚3は、鋼板を折曲して成る棚本体4と、棚本
体4の前縁に取り付けられた把手5と、棚本体4
の後方両側に取り付けられるスライダー6,6′
と、棚本体4の周縁に立設されたワイヤガード7
とから成つている。
体4の前縁に取り付けられた把手5と、棚本体4
の後方両側に取り付けられるスライダー6,6′
と、棚本体4の周縁に立設されたワイヤガード7
とから成つている。
把手5は、棚本体4と略等しい横巾を有し、外
観上棚本体4と一体感をもたせるよう形成され、
棚本体4の上面より適宜寸法だけ上方へ立ち上げ
られており、使用者はここへ手を掛けて棚3を引
き出すことができる。把手5の両側には、ワイヤ
ガード7の前方立脚部8,8′をそれぞれ挿入す
る固定穴9,9′が設けられている。この固定穴
9,9′には下方へ延設される筒10,10′が一
体形成されており、筒10,10′は棚本体4の
上面の透孔11,11′より嵌入され、その先端
にはフツク12を備えた突片13(第5図参照)
が形成されている。一方ワイヤガード7の立脚部
8,8′の先端部にはそれぞれ、フツク12と係
合する切欠14が形成されており、この立脚部を
固定穴9,9′より筒10,10′内へ挿入するこ
とにより、フツク12と切欠14とが係合してワ
イヤガード7を固定することができる。ここでフ
ツク12は切欠14の深さに比べて大き目に形成
してあるので、係合状態において突片13は筒1
0,10′の外周よりも外方へ膨出し、棚本体4
の透孔11,11′に対する抜け止めとして作用
し、把手5を棚本体4に対して固定することがで
きる。15は把手5の略中央に設けられるネジ止
め用の突起で、棚本体4の透孔16に嵌入され本
体4の下方折り返し部においてネジ17により固
定される。
観上棚本体4と一体感をもたせるよう形成され、
棚本体4の上面より適宜寸法だけ上方へ立ち上げ
られており、使用者はここへ手を掛けて棚3を引
き出すことができる。把手5の両側には、ワイヤ
ガード7の前方立脚部8,8′をそれぞれ挿入す
る固定穴9,9′が設けられている。この固定穴
9,9′には下方へ延設される筒10,10′が一
体形成されており、筒10,10′は棚本体4の
上面の透孔11,11′より嵌入され、その先端
にはフツク12を備えた突片13(第5図参照)
が形成されている。一方ワイヤガード7の立脚部
8,8′の先端部にはそれぞれ、フツク12と係
合する切欠14が形成されており、この立脚部を
固定穴9,9′より筒10,10′内へ挿入するこ
とにより、フツク12と切欠14とが係合してワ
イヤガード7を固定することができる。ここでフ
ツク12は切欠14の深さに比べて大き目に形成
してあるので、係合状態において突片13は筒1
0,10′の外周よりも外方へ膨出し、棚本体4
の透孔11,11′に対する抜け止めとして作用
し、把手5を棚本体4に対して固定することがで
きる。15は把手5の略中央に設けられるネジ止
め用の突起で、棚本体4の透孔16に嵌入され本
体4の下方折り返し部においてネジ17により固
定される。
スライダー6,6′は、ナイロン等の比較的耐
摩耗性に優れ摩耗係数の少ない樹脂から成り、整
理棚本体1側に支持されるレール(詳しくは後述
する)を挾み込むよう、外側に切込18を有した
断面路コ字状に形成されており、棚本体4の側面
においてネジ19により固定されている。スライ
ダー6,6′上方には、棚本体4の透孔20,2
0′と対応した位置に嵌入穴21,21′が設けら
れており、ワイヤガード7の後方立脚部22,2
2′をここへ嵌め込んで固定することができる。
この嵌込穴21,21′の内周には横断面鋸状の
凹凸が刻み込まれ、これに対し立脚部22,2
2′の先端にゴム等の軟質樹脂キヤツプ23を被
せて嵌め込み、ワイヤガード7を固定している
(第6図参照)。
摩耗性に優れ摩耗係数の少ない樹脂から成り、整
理棚本体1側に支持されるレール(詳しくは後述
する)を挾み込むよう、外側に切込18を有した
断面路コ字状に形成されており、棚本体4の側面
においてネジ19により固定されている。スライ
ダー6,6′上方には、棚本体4の透孔20,2
0′と対応した位置に嵌入穴21,21′が設けら
れており、ワイヤガード7の後方立脚部22,2
2′をここへ嵌め込んで固定することができる。
この嵌込穴21,21′の内周には横断面鋸状の
凹凸が刻み込まれ、これに対し立脚部22,2
2′の先端にゴム等の軟質樹脂キヤツプ23を被
せて嵌め込み、ワイヤガード7を固定している
(第6図参照)。
従つて、棚本体4に対し把手5およびスライダ
ー6,6′をネジ14,19により取り付け、こ
の後ワイヤガード7の立脚部8,8′,22,2
2′をそれぞれ把手5およびスライダー6,6′の
穴9,9′,21,21′へ挿し込んでワイヤガー
ド7を固定することによつて、スライド棚3を完
成することができる。このとき、把手5はワイヤ
ガード7の固定に伴い、前記突片13が外方へ膨
出して棚本体4に対し固定され、本体4と把手5
とを確実に固着させることができる。
ー6,6′をネジ14,19により取り付け、こ
の後ワイヤガード7の立脚部8,8′,22,2
2′をそれぞれ把手5およびスライダー6,6′の
穴9,9′,21,21′へ挿し込んでワイヤガー
ド7を固定することによつて、スライド棚3を完
成することができる。このとき、把手5はワイヤ
ガード7の固定に伴い、前記突片13が外方へ膨
出して棚本体4に対し固定され、本体4と把手5
とを確実に固着させることができる。
25,25′は整理棚本体1内に備えられるレ
ールで、棚3を前後に摺動自在に保持する。棚3
のレール25,25′への装着は、そのスライダ
ー6,6′をレール後方の切欠部26,26′に嵌
め込ませて行ない、スライダー6,6′ではレー
ル25,25′の水平部材をその切込18におい
て挾み込むようにしてレールに対し摺動する。レ
ール25,25′の前後に、形成される突出部2
7,28は、スライダー6,6′の前後面に当接
してスライドストツパーの働きをする。
ールで、棚3を前後に摺動自在に保持する。棚3
のレール25,25′への装着は、そのスライダ
ー6,6′をレール後方の切欠部26,26′に嵌
め込ませて行ない、スライダー6,6′ではレー
ル25,25′の水平部材をその切込18におい
て挾み込むようにしてレールに対し摺動する。レ
ール25,25′の前後に、形成される突出部2
7,28は、スライダー6,6′の前後面に当接
してスライドストツパーの働きをする。
[考案の実施例]
この考案は以上のように構成され、板金を折曲
して形成された棚本体と、棚本体の前縁に棚本体
と略等しい横巾を有して取り付けられる把手と、
棚本体の後方両側に取り付けられた整理棚に具備
されるレールと係合するスライダーと、棚本体の
前縁を除く周縁に沿つて上方へ立設されたワイヤ
ガードとを設け、ワイヤガードを前記把手および
スライダーにおいて固定したので、以上のような
顕著な効果を奏する。
して形成された棚本体と、棚本体の前縁に棚本体
と略等しい横巾を有して取り付けられる把手と、
棚本体の後方両側に取り付けられた整理棚に具備
されるレールと係合するスライダーと、棚本体の
前縁を除く周縁に沿つて上方へ立設されたワイヤ
ガードとを設け、ワイヤガードを前記把手および
スライダーにおいて固定したので、以上のような
顕著な効果を奏する。
棚本体に把手とスライダーを設けて、棚をスラ
イド自在とし、整理棚収納した物を棚ごと引き出
すことができ、収容物の確認・取り出しが容易で
あると共に、ワイヤガードを設けて棚スライド時
の収容物の転落を防止したため、安全に使用でき
る。
イド自在とし、整理棚収納した物を棚ごと引き出
すことができ、収容物の確認・取り出しが容易で
あると共に、ワイヤガードを設けて棚スライド時
の収容物の転落を防止したため、安全に使用でき
る。
また、ワイヤガードは前方において把手に、ま
た後方においてスライダーに固定するよう構成し
たため、ナツト等の別個固定手段を要することな
くガードを固定でき、組立てが極めて容易にでき
る。
た後方においてスライダーに固定するよう構成し
たため、ナツト等の別個固定手段を要することな
くガードを固定でき、組立てが極めて容易にでき
る。
更に、ワイヤガードは板金製の棚本体に直接支
持されることがないから、ガードに大きな荷重が
かかることがあつても、棚に変形等を生じる心配
がなく十分な固定強度が得られる。
持されることがないから、ガードに大きな荷重が
かかることがあつても、棚に変形等を生じる心配
がなく十分な固定強度が得られる。
第1図は本考案に係る整理棚の一例を示す外観
図。第2図は本考案一実施例の外観図。第3図は
同実施例の組立説明図。第4図・6図は同実施例
の要部説明図。第5図は同実施例の断面説明図。
第7図は実施例の装着部を示す説明図。 1は整理棚本体、3はスライド棚、4は棚本
体、5は把手、6,6′はスライダー、7はワイ
ヤガード、25,25′はレール。
図。第2図は本考案一実施例の外観図。第3図は
同実施例の組立説明図。第4図・6図は同実施例
の要部説明図。第5図は同実施例の断面説明図。
第7図は実施例の装着部を示す説明図。 1は整理棚本体、3はスライド棚、4は棚本
体、5は把手、6,6′はスライダー、7はワイ
ヤガード、25,25′はレール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 板金を折曲して形成された棚本体と、棚本体
の前縁に棚本体と略等しい横巾を有して取り付
けられる把手と、棚本体の後方両側に取り付け
られ整理棚に具備されるレールと係合するスラ
イダーと、棚本体の前縁を除く周縁に沿つて上
方へ立設されたワイヤガードとを設け、ワイヤ
ガードを前記把手およびスライダーにおいて固
定したことを特徴とする整理棚におけるスライ
ド棚。 (2) ワイヤガードは棚本体を貫通して把手に固定
されるものとし、ワイヤガードの固定により棚
本体と把手とが連結されることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の整理棚にお
けるスライド棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121487U JPH044590Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121487U JPH044590Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199627U JPS63199627U (ja) | 1988-12-22 |
| JPH044590Y2 true JPH044590Y2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=30951789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9121487U Expired JPH044590Y2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044590Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP9121487U patent/JPH044590Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63199627U (ja) | 1988-12-22 |
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