JPH0445927Y2 - - Google Patents

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JPH0445927Y2
JPH0445927Y2 JP13375287U JP13375287U JPH0445927Y2 JP H0445927 Y2 JPH0445927 Y2 JP H0445927Y2 JP 13375287 U JP13375287 U JP 13375287U JP 13375287 U JP13375287 U JP 13375287U JP H0445927 Y2 JPH0445927 Y2 JP H0445927Y2
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JP
Japan
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shielding plate
air intake
cooling air
vehicle
heat exchanger
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JP13375287U
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JPS6437711U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は選択的に取着される熱交換器が取着さ
れる場合に脱却されるべき遮蔽板を有する車輌用
冷却風取入口構造に関する。
〈従来の技術〉 水冷エンジンを搭載する車輌に於ては、車輌前
面に設けられたラジエターグリルなどの空気取入
口の開口面積が過大であるとオーバークールを引
起こし、ヒータ性能を悪化させることがある。
他方、空気調和装置のコンデンサは、ラジエタ
ーにオーバラツプさせて設けることが通例である
が、この場合には、上記した開口面積が過少であ
ると、冷却効率の悪化を招く原因となる。
このような事情から、コンデンサなど選択的に
取着される熱交換器の装着・非装着のいずれにも
対処し得るように、脱却可能な遮蔽板を空気取入
口に設けることにより、開口面積の調節を必要に
応じて行ない得るようにする技術が知られてい
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかるに、冷却風取入口に対向してコンデンサ
などの補機類が装着されたにも拘らず、遮蔽板の
除去を失念することがあると、冷却風量が過少と
なり、熱交換器の冷却能力が不足するなどの問題
を生ずることが考えられる。従つて、空気取入口
に対向して選択的に取着される熱交換器の取着が
なされた場合には、必ず遮蔽板の除去が行なわれ
るように対策することが望ましい。
このような事情に鑑み、本考案の主な目的は、
脱却を失念したりすることのないように改良され
た遮蔽板を備えた車輌用冷却風取入口構造を提供
することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 このような目的は、本考案によれば、選択的に
取着される熱交換器が取着される場合に脱却され
るべき遮蔽板を有する車輌用冷却風取入口構造で
あつて、前記遮蔽板が、前記選択的に取着される
熱交換器と干渉する位置に設けられた突部を有す
ることを特徴とする車輌用冷却風取入口構造を提
供することにより達成される。
〈作用〉 このようにすれば、遮蔽板を除去しない限り、
選択的に取着される熱交換器を所定の位置に取付
けることができなくなる。
〈実施例〉 以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実
施例について詳細に説明する。
第1図は本考案が適用された車輌の前部を示して
おり、車輌1の前端部には、ポリプロピレン樹脂
などからなるバンパ2が取付けられている。この
バンパ2の中央部には、走行中にラジエター(図
示せず)に冷却風を導入すべく冷却風取入口3が
開設されている。
冷却風取入口3は格子状に形成されており、冷
却風の風量調節を行なうべく、遮蔽板4にて部分
的に塞がれている。
遮蔽板4は、第2図に示すように、その周囲に切
込み5が設けられており、部分的な接続箇所6
(本実施例に於ては各3箇所)のみを適宜な方法
(例えば、ニツパーなどを用いて)にて切断する
ことにより、冷却風取入口3から遮蔽板4部分の
みを比較的容易に除去することができるようにさ
れている。
遮蔽板4のエンジンルーム側の面には、第3図
に示すように、ボス7が突設されている。このボ
ス7は、例えば空気調和装置のコンデンサ8な
ど、選択的に取着される熱交換器と干渉するよう
な寸法及び形状を有する突部として形成されてい
る。
さて、一般的に自動車は、取付けられる補機が
その仕様により異なることがあり、特に空気調和
装置などは、共通の車体に対して選択的に取付け
られる場合がある。
一方、エンジン冷却水の熱交換を行なうための
ラジエターは、適正な風量が所定の範囲内に定ま
つており、上記した空気調和装置のコンデンサな
どの装置・非装着による流入空気量の変化を考慮
する必要がある。そこで上記したように、冷却風
取入口3に脱却可能な遮蔽板4を設け、必要に応
じて開口面積の調節を行なうようにしている。
ところで、選択的に設けられる機器を取付ける
に際し、遮蔽板4を除去する旨を取付け要領書な
どにて指示してあるものの、従来、除去を失念す
る場合についての対策は何らとられていなかつ
た。そこで本考案に於ては、遮蔽板4にボス7を
設けるものとしている。これにより、上記したよ
うにしてコンデンサ8などの補機類を冷却風取入
口3に近接して設けようとすると、これら後付け
する補機類がボス7と干渉することから、遮蔽板
4を除去しなければコンデンサ8の取付けが行な
えないこととなり、作業ミスの生じることを確実
に回避することができる。
尚、後付けされる熱交換器に対する干渉物とし
ては、上記したようなボスのみならず、種々の変
形態様が可能であり、熱交換器も上記したコンデ
ンサのみならず、例えば、オイルクーラなどであ
つても良い。また、上記実施例は冷却風取入口を
バンパに一体的に形成するものとしたが、これは
ラジエターグリルとしてバンパとは別に設けるも
のであつても同様に実施し得る。
〈考案の効果〉 このように本考案によれば、作業者が遮蔽板の
除去作業を失念することを確実に回避することが
可能となり、その装着・非装着が選択される熱交
換器類が装着される場合の空気取入口の開口面積
の設定が適正に行われることとなり、その効果は
極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が適用される車輌の前部斜視図
である。第2図は本考案に基づき構成された冷却
風取入口の部分的な正面図である。第3図は第2
図の−線に沿う部分的な拡大断面図である。 1……車輌、2……バンパ、3……冷却風取入
口、4……遮蔽板、5……切込み、6……接続箇
所、7……ボス、8……コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 選択的に取着される熱交換器が取着される場合
    に脱却されるべき遮蔽板を有する車輌用冷却風取
    入口構造であつて、 前記遮蔽板が、前記選択的に取着される熱交換
    器と干渉する位置に設けられた突部を有すること
    を特徴とする車輌用冷却風取入口構造。
JP13375287U 1987-09-01 1987-09-01 Expired JPH0445927Y2 (ja)

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JP13375287U JPH0445927Y2 (ja) 1987-09-01 1987-09-01

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JP13375287U JPH0445927Y2 (ja) 1987-09-01 1987-09-01

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Publication Number Publication Date
JPS6437711U JPS6437711U (ja) 1989-03-07
JPH0445927Y2 true JPH0445927Y2 (ja) 1992-10-28

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JP13375287U Expired JPH0445927Y2 (ja) 1987-09-01 1987-09-01

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JP2508380Y2 (ja) * 1990-05-16 1996-08-21 株式会社イナックス 洗浄装置

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JPS6437711U (ja) 1989-03-07

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