JPH0445963B2 - - Google Patents
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- JPH0445963B2 JPH0445963B2 JP61029214A JP2921486A JPH0445963B2 JP H0445963 B2 JPH0445963 B2 JP H0445963B2 JP 61029214 A JP61029214 A JP 61029214A JP 2921486 A JP2921486 A JP 2921486A JP H0445963 B2 JPH0445963 B2 JP H0445963B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- capacitor
- margin
- wound
- sided
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/32—Wound capacitors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子機器・電気機器に用いられる金
属化フイルムコンデンサの製造方法に関するもの
である。
属化フイルムコンデンサの製造方法に関するもの
である。
従来の技術
従来、金属化フイルムコンデンサの製造方法に
は大別して、2枚巻フイルムコンデンサと1枚巻
フイルムコンデンサの2通りがある。2枚巻フイ
ルムコンデンサの中にも次の4通りがある。
は大別して、2枚巻フイルムコンデンサと1枚巻
フイルムコンデンサの2通りがある。2枚巻フイ
ルムコンデンサの中にも次の4通りがある。
(1) 第4図に示すように、誘電体フイルムの片面
に蒸着法、またはスパツタリング法などにより
(以下蒸着という)、金属化した片面金属化フイ
ルム10を2枚重ね合わせて巻回する片面金属
化フイルムコンデンサの製造方法 (2) 第5図に示すように、誘電体フイルムの両面
に蒸着した両面金属化フイルム11と、非金属
化フイルム12を2枚重ね合わせて巻回する両
面金属化フイルムコンデンサの製造方法 (3) 第6図に示すように前記片面金属化フイルム
10を2枚重ね合わせて、大きなボビンに巻回
した後、切断し単位コンデンサを得る片面金属
化フイルム積層コンデンサの製造方法 (4) 第7図に示すように前記両面金属化フイルム
11と、非金属化フイルム12を2枚重ね合わ
せて、大きなボビンに巻回した後切断し、単位
コンデンサを得る両面金属化フイルム積層コン
デンサの製造方法 また1枚巻フイルムコンデンサの中にも次の2通
りがある。
に蒸着法、またはスパツタリング法などにより
(以下蒸着という)、金属化した片面金属化フイ
ルム10を2枚重ね合わせて巻回する片面金属
化フイルムコンデンサの製造方法 (2) 第5図に示すように、誘電体フイルムの両面
に蒸着した両面金属化フイルム11と、非金属
化フイルム12を2枚重ね合わせて巻回する両
面金属化フイルムコンデンサの製造方法 (3) 第6図に示すように前記片面金属化フイルム
10を2枚重ね合わせて、大きなボビンに巻回
した後、切断し単位コンデンサを得る片面金属
化フイルム積層コンデンサの製造方法 (4) 第7図に示すように前記両面金属化フイルム
11と、非金属化フイルム12を2枚重ね合わ
せて、大きなボビンに巻回した後切断し、単位
コンデンサを得る両面金属化フイルム積層コン
デンサの製造方法 また1枚巻フイルムコンデンサの中にも次の2通
りがある。
(1) 第8図に示すように両面金属化フイルム11
の上に、ラツカー・コーテイング等により誘電
体としてのラツカー膜13を形成したラツカ
ー・コーテイング両面金属化フイルム1枚のみ
を巻回してなるラツカードフイルムコンデンサ
の製造方法 (2) 第9図に示すように前記ラツカー・コーテイ
ング両面金属化フイルム1枚のみを、大きなボ
ビンに巻回した後切断し、単位コンデンサを得
るラツカードフイルム積層コンデンサの製造方
法 なお、第4図〜第9図において、5は蒸着金
属、6はマージンである。
の上に、ラツカー・コーテイング等により誘電
体としてのラツカー膜13を形成したラツカ
ー・コーテイング両面金属化フイルム1枚のみ
を巻回してなるラツカードフイルムコンデンサ
の製造方法 (2) 第9図に示すように前記ラツカー・コーテイ
ング両面金属化フイルム1枚のみを、大きなボ
ビンに巻回した後切断し、単位コンデンサを得
るラツカードフイルム積層コンデンサの製造方
法 なお、第4図〜第9図において、5は蒸着金
属、6はマージンである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような、2枚巻フイルムコ
ンデンサの製造方法においては、2枚の薄膜フイ
ルム(1.5μm〜)を重ね合わせて巻回するため、
2枚の薄膜フイルムのズレ及び2枚の薄膜フイル
ムのテンシヨン等の調整が困難で、熟練を要し、
かつ高速化が困難であつた。
ンデンサの製造方法においては、2枚の薄膜フイ
ルム(1.5μm〜)を重ね合わせて巻回するため、
2枚の薄膜フイルムのズレ及び2枚の薄膜フイル
ムのテンシヨン等の調整が困難で、熟練を要し、
かつ高速化が困難であつた。
また、ラツカー・コーテイング両面金属化フイ
ルムを用いた1枚巻フイルムコンデンサにおいて
は、巻回時の生産性は、2枚巻フイルムコンデン
サより優れているが、ラツカー・コーテイング工
程が必要なため、トータル的に生産性向上には至
つていない。
ルムを用いた1枚巻フイルムコンデンサにおいて
は、巻回時の生産性は、2枚巻フイルムコンデン
サより優れているが、ラツカー・コーテイング工
程が必要なため、トータル的に生産性向上には至
つていない。
本発明は、このような従来の欠点に鑑み、ラツ
カー・コーテイングせず、しかも1枚の片面金属
化フイルムのみを巻回し、切断することによつ
て、生産性が高くかつ精度の高いコンデンサの製
造方法を提供するものである。
カー・コーテイングせず、しかも1枚の片面金属
化フイルムのみを巻回し、切断することによつ
て、生産性が高くかつ精度の高いコンデンサの製
造方法を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために、本発明のコンデ
ンサの製造方法は、1枚の幅広の片面金属化フイ
ルムに、このフイルムの幅方向の間隔が2個分の
コンデンサに相当する間隔でかつフイルムの長手
方向においては所定の長さ毎に前に形成されたマ
ージンの中間位置に次のマージンが形成されるよ
うにマージンを形成する工程と、前記1枚の片面
金属化フイルムを巻取る工程と、巻取られたフイ
ルムを各マージンにおいて条毎に切断する工程と
を含んでいる。
ンサの製造方法は、1枚の幅広の片面金属化フイ
ルムに、このフイルムの幅方向の間隔が2個分の
コンデンサに相当する間隔でかつフイルムの長手
方向においては所定の長さ毎に前に形成されたマ
ージンの中間位置に次のマージンが形成されるよ
うにマージンを形成する工程と、前記1枚の片面
金属化フイルムを巻取る工程と、巻取られたフイ
ルムを各マージンにおいて条毎に切断する工程と
を含んでいる。
作 用
本発明のコンデンサの製造方法によれば、1枚
の幅広の片面金属化フイルムを巻取り、各条ごと
に切断したコンデンサの断面は、必ず接し重なり
合う1枚1枚の片面金属化フイルムのマージン
が、互いに反対の切断端部にきており、あたかも
二枚巻片面金属化フイルムコンデンサの構造にな
る。
の幅広の片面金属化フイルムを巻取り、各条ごと
に切断したコンデンサの断面は、必ず接し重なり
合う1枚1枚の片面金属化フイルムのマージン
が、互いに反対の切断端部にきており、あたかも
二枚巻片面金属化フイルムコンデンサの構造にな
る。
さらに、前記コンデンサを切断することによ
り、今まで1枚のフイルムで連らなつていた金属
化電極が、1枚1枚独立した電極となり、片面金
属化フイルム積層コンデンサの構造となる。
り、今まで1枚のフイルムで連らなつていた金属
化電極が、1枚1枚独立した電極となり、片面金
属化フイルム積層コンデンサの構造となる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図に本発明の一実施例によるコンデンサの
製造方法を示し、第2図にその方法によつて得ら
れるコンデンサのフイルム積層状態を示してい
る。第2図に示すように、本発明の方法によつて
得られるコンデンサは、第6図に示す片面金属化
フイルムを2枚用いて構成したコンデンサと同様
な構造となる。第2図において、5は蒸着金属、
6はマージン、7は切り欠き部であり、誘導体フ
イルムの片面に蒸着金属6を形成した片面金属化
フイルム14が、マージン6が相対する両端部に
交互にくるように積層された構造である。
製造方法を示し、第2図にその方法によつて得ら
れるコンデンサのフイルム積層状態を示してい
る。第2図に示すように、本発明の方法によつて
得られるコンデンサは、第6図に示す片面金属化
フイルムを2枚用いて構成したコンデンサと同様
な構造となる。第2図において、5は蒸着金属、
6はマージン、7は切り欠き部であり、誘導体フ
イルムの片面に蒸着金属6を形成した片面金属化
フイルム14が、マージン6が相対する両端部に
交互にくるように積層された構造である。
次に、本発明の製造方法の一実施例を第1図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図aに示すように、1個のコンデンサに必
要とする幅よりも幅広の片面金属化フイルム14
を供給ボビン1より供給し、片面金属化フイルム
14に、マージン形成レーザー3により複数条同
時に蒸着金属5を飛散させることによりマージン
6′を形成する。このマージン6′は、完成品とし
てのコンデンサのマージン6の幅に対して、ほぼ
2倍の幅であり、しかも巻取ボビン15の1回転
分の長さ毎に、前に形成したマージン6′の中間
位置に次のマージン6′がくるように形成されて
いる。このマージン6′が形成された後、切り欠
きレーザー4により、マージン6′に、このマー
ジン6′の中間位置で片面金属化フイルム14を
切断した際に切り欠き部7が形成されるように貫
通孔7′を連続して形成し、そして巻取ボビン1
5にその片面金属フイルム14を複数回巻取る。
なお、2は巻取られた片面金属化フイルムであ
る。
要とする幅よりも幅広の片面金属化フイルム14
を供給ボビン1より供給し、片面金属化フイルム
14に、マージン形成レーザー3により複数条同
時に蒸着金属5を飛散させることによりマージン
6′を形成する。このマージン6′は、完成品とし
てのコンデンサのマージン6の幅に対して、ほぼ
2倍の幅であり、しかも巻取ボビン15の1回転
分の長さ毎に、前に形成したマージン6′の中間
位置に次のマージン6′がくるように形成されて
いる。このマージン6′が形成された後、切り欠
きレーザー4により、マージン6′に、このマー
ジン6′の中間位置で片面金属化フイルム14を
切断した際に切り欠き部7が形成されるように貫
通孔7′を連続して形成し、そして巻取ボビン1
5にその片面金属フイルム14を複数回巻取る。
なお、2は巻取られた片面金属化フイルムであ
る。
第1図bにこの巻取られる片面金属化フイルム
14を示している。
14を示している。
次に、第1図cに示すように、巻回物を巻取ボ
ビン15から外し、マージン6′の中心を通る線
で切断し、第1図dに示す母体コンデンを8得
る。第1図eに第1図dのA−Aで切断した断面
図を示す。
ビン15から外し、マージン6′の中心を通る線
で切断し、第1図dに示す母体コンデンを8得
る。第1図eに第1図dのA−Aで切断した断面
図を示す。
その後、母体コンデンサ8の切断端面に金属溶
射により電極引出部9を形成した後、第1図eの
ように回転する切断刃16により切断した単位コ
ンデンサ8′を得る。
射により電極引出部9を形成した後、第1図eの
ように回転する切断刃16により切断した単位コ
ンデンサ8′を得る。
次に、この一実施例の製造方法における作用を
説明する。1枚の幅広の片面金属化フイルム14
をマージン形成レーザー3により、巻取りボビン
15の1回転分毎に交互にマージン6′を形成し、
かつ、巻取られたフイルムを巻取ボビン15から
はずし、各条毎に切断された母体コンデンサ8の
断面は必ず第1図eのように、接し重なり合う1
枚1枚の片面金属化フイルムのマージン6が互い
に反対側の切断端部にきており、あたかも二枚巻
片面金属化フイルムコンデンサの構造になつてい
る。
説明する。1枚の幅広の片面金属化フイルム14
をマージン形成レーザー3により、巻取りボビン
15の1回転分毎に交互にマージン6′を形成し、
かつ、巻取られたフイルムを巻取ボビン15から
はずし、各条毎に切断された母体コンデンサ8の
断面は必ず第1図eのように、接し重なり合う1
枚1枚の片面金属化フイルムのマージン6が互い
に反対側の切断端部にきており、あたかも二枚巻
片面金属化フイルムコンデンサの構造になつてい
る。
さらに、巻取られたフイルムを巻取ボビン15
からはずして切断したり、または、母体コンデン
サを切断することにより、一枚のフイルムで連ら
なつていた蒸着電極が、1枚1枚独立した電極と
なり、片面金属化フイルム積層コンデンサの構造
となる。
からはずして切断したり、または、母体コンデン
サを切断することにより、一枚のフイルムで連ら
なつていた蒸着電極が、1枚1枚独立した電極と
なり、片面金属化フイルム積層コンデンサの構造
となる。
また切り欠きレーザー4による切り欠き部7
は、溶射金属と蒸着電極5とのコンタクトを得る
ために設けている。
は、溶射金属と蒸着電極5とのコンタクトを得る
ために設けている。
またこの切り欠きは第3図のようにマージン6
の中間部をマージン6の幅よりも狭く切り取つて
も可能である。
の中間部をマージン6の幅よりも狭く切り取つて
も可能である。
この結果、1枚の幅広の片面金属化フイルムの
みを巻回し、切断するだけで、コンデンサの機能
を有し、かつ大量に生産されるため、従来の2枚
巻フイルムコンデンサの欠点であつた、2枚のフ
イルムのズレ調整及びテンシヨン調整が不要にな
り、また従来の1枚巻フイルムコンデンサであつ
たラツカードフイルムコンデンサのようなラツカ
ー・コーテイングも不要になる。
みを巻回し、切断するだけで、コンデンサの機能
を有し、かつ大量に生産されるため、従来の2枚
巻フイルムコンデンサの欠点であつた、2枚のフ
イルムのズレ調整及びテンシヨン調整が不要にな
り、また従来の1枚巻フイルムコンデンサであつ
たラツカードフイルムコンデンサのようなラツカ
ー・コーテイングも不要になる。
このように、作業に熟練を必要とせず、かつ工
程が簡略化し、さらに大量に生産できるため、自
動化が可能となり飛躍的な生産性向上となる。
程が簡略化し、さらに大量に生産できるため、自
動化が可能となり飛躍的な生産性向上となる。
なお、マージン形成方法として、本実施例で
は、レーザーによる形成方法を用いたが、これに
限るものではなく、例えば、蒸着時のマスキング
工法による形成、あるいは蒸着金属を火花放電に
よつて飛散させる工法等がある。
は、レーザーによる形成方法を用いたが、これに
限るものではなく、例えば、蒸着時のマスキング
工法による形成、あるいは蒸着金属を火花放電に
よつて飛散させる工法等がある。
また、接し重なり合う片面金属化フイルムのマ
ージンを、互いに反対側の切断端部にくるように
する方法として、本実施例では、巻取ボビンの1
回転分の長さ毎に反対側の切断端部の蒸着金属を
飛散させ、マージンを形成したが、これに限るも
のではなく、例えば巻取ボビンの1/3回転分の長
さ毎に反対側の切断端部の蒸着金属を飛散させ、
マージンを形成する方法等、母体コンデンサとな
つたときに接し重なりあう金属化フイルムのマー
ジンが互いに反対側の切断端部にくるようになれ
ばよい。
ージンを、互いに反対側の切断端部にくるように
する方法として、本実施例では、巻取ボビンの1
回転分の長さ毎に反対側の切断端部の蒸着金属を
飛散させ、マージンを形成したが、これに限るも
のではなく、例えば巻取ボビンの1/3回転分の長
さ毎に反対側の切断端部の蒸着金属を飛散させ、
マージンを形成する方法等、母体コンデンサとな
つたときに接し重なりあう金属化フイルムのマー
ジンが互いに反対側の切断端部にくるようになれ
ばよい。
発明の効果
以上のように本発明は、1枚の幅広の片面金属
化フイルムを巻取り、条毎に切断したさいに、接
し重なり合う前記片面金属化フイルムのマージン
を、互いに反対側の切断端部にくるようにマージ
ンを形成し、この1枚の片面金属化フイルムを巻
取る製造方法により、1枚の幅広の片面金属化フ
イルムのみを巻回し、切断するだけで、コンデン
サの機能を有するため、従来の2枚巻フイルムコ
ンデンサの欠点であつた2枚のフイルムのズレ調
整及びテンシヨン調整が不要になり、また従来の
1枚巻フイルムコンデンサであつたラツカードフ
イルムコンデンサのようなラツカー・コーテイン
グも不要になる。このように、作業に熟練を必要
とせず、かつ工程が簡略化し、さらに大量に生産
できるため、自動化が可能となり飛躍的に生産性
向上となり、産業界に寄与するところはまことに
大なるものがある。
化フイルムを巻取り、条毎に切断したさいに、接
し重なり合う前記片面金属化フイルムのマージン
を、互いに反対側の切断端部にくるようにマージ
ンを形成し、この1枚の片面金属化フイルムを巻
取る製造方法により、1枚の幅広の片面金属化フ
イルムのみを巻回し、切断するだけで、コンデン
サの機能を有するため、従来の2枚巻フイルムコ
ンデンサの欠点であつた2枚のフイルムのズレ調
整及びテンシヨン調整が不要になり、また従来の
1枚巻フイルムコンデンサであつたラツカードフ
イルムコンデンサのようなラツカー・コーテイン
グも不要になる。このように、作業に熟練を必要
とせず、かつ工程が簡略化し、さらに大量に生産
できるため、自動化が可能となり飛躍的に生産性
向上となり、産業界に寄与するところはまことに
大なるものがある。
第1図a〜fは本発明の一実施例によるコンデ
ンサの製造方法の要部工程の状態を示す概略図、
第2図は同方法によつて得られるコンデンサの要
部の斜視図、第3図は本発明の他の実施例におけ
る片面金属化フイルムの斜視図、第4図〜第9図
にはそれぞれ従来のコンデンサの要部の斜視図で
ある。 2……巻取られた片面金属化フイルム、5……
蒸着金属、6,6′……マージン、7……切り欠
き部、7′……貫通孔、8……母体コンデンサ、
8′……単位コンデンサ。
ンサの製造方法の要部工程の状態を示す概略図、
第2図は同方法によつて得られるコンデンサの要
部の斜視図、第3図は本発明の他の実施例におけ
る片面金属化フイルムの斜視図、第4図〜第9図
にはそれぞれ従来のコンデンサの要部の斜視図で
ある。 2……巻取られた片面金属化フイルム、5……
蒸着金属、6,6′……マージン、7……切り欠
き部、7′……貫通孔、8……母体コンデンサ、
8′……単位コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1枚の幅広の片面金属化フイルムに、このフ
イルムの幅方向の間隔が2個分のコンデンサに相
当する間隔でかつフイルムの長手方向においては
所定の長さ毎に前に形成されたマージンの中間位
置に次のマージンが形成されるようにマージンを
形成する工程と、前記1枚の片面金属化フイルム
を巻取る工程と、巻取られたフイルムを各マージ
ンにおいて条毎に切断する工程とを含むことを特
徴とするコンデンサの製造方法。 2 片面金属化フイルムのマージンの中間部を、
マージンの幅よりも狭い幅で切り取つたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のコンデンサ
の製造方法。 3 片面金属化フイルムのマージンに、このマー
ジンで切断した時に切り欠き部が形成されるよう
に貫通孔を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のコンデンサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61029214A JPS62188211A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 積層型コンデンサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61029214A JPS62188211A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 積層型コンデンサの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188211A JPS62188211A (ja) | 1987-08-17 |
| JPH0445963B2 true JPH0445963B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=12269942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61029214A Granted JPS62188211A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 積層型コンデンサの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62188211A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230110A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 金属化フィルムコンデンサの製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5085855A (ja) * | 1973-12-04 | 1975-07-10 | ||
| JPS5615051U (ja) * | 1979-07-13 | 1981-02-09 | ||
| JPS5824933A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 入力装置 |
| JPS58178515A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-19 | ニツセイ電機株式会社 | 金属化フイルムコンデンサの製造方法 |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP61029214A patent/JPS62188211A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188211A (ja) | 1987-08-17 |
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