JPH0445971A - プリンタとその印字用紙のカール矯正方法 - Google Patents
プリンタとその印字用紙のカール矯正方法Info
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- JPH0445971A JPH0445971A JP15581490A JP15581490A JPH0445971A JP H0445971 A JPH0445971 A JP H0445971A JP 15581490 A JP15581490 A JP 15581490A JP 15581490 A JP15581490 A JP 15581490A JP H0445971 A JPH0445971 A JP H0445971A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
印字用紙を吸入前の元の位置へ戻す方向に排出するよう
にしたプリンタとその印字用紙のカール矯正方法に関し
、 用紙排出時に用紙後端部のカールに起因する用紙ジャム
の発生を、簡単かつ低コストで防止することを目的とし
、 印字用紙を排出するに先だって、上記印字用紙後端の位
置を検出して、上記印字用紙が上記用紙搬送路から外れ
た位置にあるときには、上記印字用紙の後端が上記用紙
搬送路内に達するまで上記印字用紙を排出方向に用紙送
りした後、上記キャリッジをスペース動作範囲の一端側
から他端側まで全幅にわたって移動させるように構成す
る。
にしたプリンタとその印字用紙のカール矯正方法に関し
、 用紙排出時に用紙後端部のカールに起因する用紙ジャム
の発生を、簡単かつ低コストで防止することを目的とし
、 印字用紙を排出するに先だって、上記印字用紙後端の位
置を検出して、上記印字用紙が上記用紙搬送路から外れ
た位置にあるときには、上記印字用紙の後端が上記用紙
搬送路内に達するまで上記印字用紙を排出方向に用紙送
りした後、上記キャリッジをスペース動作範囲の一端側
から他端側まで全幅にわたって移動させるように構成す
る。
この発明は、印字用紙を吸入前の元の位置へ戻す方向に
排出するようにしたプリンタとその印字用紙のカール矯
正方法に関する。
排出するようにしたプリンタとその印字用紙のカール矯
正方法に関する。
いわゆる水平プリンタなどでは、印字用紙をテーブルか
ら吸入して、再びそのスーブルへ排出するようになって
いる。この場合、用紙排出時には、印字用紙は後端側を
先頭にして印字部から用紙搬送路1旧こ送り込まれる。
ら吸入して、再びそのスーブルへ排出するようになって
いる。この場合、用紙排出時には、印字用紙は後端側を
先頭にして印字部から用紙搬送路1旧こ送り込まれる。
しかし、印字用紙は印字が行われた面の方ヘカールする
ので、印字用紙の後端付近まで印字されると、印字用紙
の後端がカールして、用紙排出時に用紙搬送路内にスム
ーズに送り込まれず、用紙ジャムとなってしまう。した
がって、そのような用紙ジャムを起こさないように何ら
かの方策をとる必要がある。
ので、印字用紙の後端付近まで印字されると、印字用紙
の後端がカールして、用紙排出時に用紙搬送路内にスム
ーズに送り込まれず、用紙ジャムとなってしまう。した
がって、そのような用紙ジャムを起こさないように何ら
かの方策をとる必要がある。
用紙排出時にジャムを起こさないようにするためには、
用紙排出に先だって、印字用紙の後端を用紙搬送路内に
押し込んで、印字用紙の後端部分のカールを矯正するの
がよい。そのためには、キャリッジに取り付けられた部
材で印字用紙の後端部分をカールに逆らって押し付けな
がら、キャリッジをスペース方向に移動させればよい。
用紙排出に先だって、印字用紙の後端を用紙搬送路内に
押し込んで、印字用紙の後端部分のカールを矯正するの
がよい。そのためには、キャリッジに取り付けられた部
材で印字用紙の後端部分をカールに逆らって押し付けな
がら、キャリッジをスペース方向に移動させればよい。
そこで従来は、例えば特公平1−99865号公報に示
されるように、印字の際に、実際に印字した桁数の範囲
を記憶しておき、その桁数の範囲でキャリッジをスペー
ス動作させて、印字用紙のカールを矯正していた。
されるように、印字の際に、実際に印字した桁数の範囲
を記憶しておき、その桁数の範囲でキャリッジをスペー
ス動作させて、印字用紙のカールを矯正していた。
また、印字用紙の幅を検出して、その検出幅の範囲でギ
ヤリッジをスペース動作させるようにしたものなどもあ
った。
ヤリッジをスペース動作させるようにしたものなどもあ
った。
しかし、印字桁数の範囲でキャリッジをスペース動作さ
せるものでは、印字桁数の記憶手段の設置やその制御等
か必要となって、複雑かつコスト高になると共に、用紙
の両端部分は用紙搬送路内に押し込まれることにならな
いので、用紙ジャム発生のおそれもある。
せるものでは、印字桁数の記憶手段の設置やその制御等
か必要となって、複雑かつコスト高になると共に、用紙
の両端部分は用紙搬送路内に押し込まれることにならな
いので、用紙ジャム発生のおそれもある。
また、印字用紙の幅の範囲でキャリッジをスペース動作
させるものでは、やはり用紙幅を検出するためのセンサ
の設置やその制御等が必要となって、複雑かつコスト高
となる欠点がある。
させるものでは、やはり用紙幅を検出するためのセンサ
の設置やその制御等が必要となって、複雑かつコスト高
となる欠点がある。
この発明は、そのような従来の欠点を解消し、用紙排出
時に用紙後端部のカールに起因する用紙ジャムの発生を
、簡単かつ低コストで防止することができるプリンタと
その印字用紙のカール矯正方法を提供することを目的と
する。
時に用紙後端部のカールに起因する用紙ジャムの発生を
、簡単かつ低コストで防止することができるプリンタと
その印字用紙のカール矯正方法を提供することを目的と
する。
上記の目的を達成するため、本発明のプリンタは、第1
図に示されるように、印字用紙100に対して印字を行
うための印字ヘッド13を搭載して上記印字用紙100
面に沿ってスペース方向に移動自在に設けられたキャリ
ッジ12と、上記キャリッジ12をスペース方向に移動
させるためのスペーシング手段3と、上記印字用紙10
0を上記印字ヘッド13に対向する印字部10に吸入し
、用紙排出時には、北記印字用紙100を吸入前の位置
へ戻す方向に排出する用紙送り手段5と、上記印字用紙
100の走行を案内するために上記印字部10より用紙
の吸入排出側に形成された用紙搬送路61と、上記印字
用紙後端100bの位置を検出するための用紙後端位置
検出手段6と、上記印字用紙100を排出するに先だっ
て上記印字用紙後端100bのカールを矯正するために
、上記用紙後端位置検出手段6から信号を入力して、上
記印字用紙100が上記用紙搬送路61から外れた位置
にあるときには、上記用紙送り手段5を駆動して上記印
字用紙の後端100bがF起用紙搬送路61内に達する
まで上記印字用紙100を排出方向に用紙送りした後、
上記スペーシング手段3によって上記キャリッジ12を
上記スペース動作範囲の一端側から他端側まで全幅にわ
たって移動させる用紙カール矯正手段7を設けたことを
特徴とする。
図に示されるように、印字用紙100に対して印字を行
うための印字ヘッド13を搭載して上記印字用紙100
面に沿ってスペース方向に移動自在に設けられたキャリ
ッジ12と、上記キャリッジ12をスペース方向に移動
させるためのスペーシング手段3と、上記印字用紙10
0を上記印字ヘッド13に対向する印字部10に吸入し
、用紙排出時には、北記印字用紙100を吸入前の位置
へ戻す方向に排出する用紙送り手段5と、上記印字用紙
100の走行を案内するために上記印字部10より用紙
の吸入排出側に形成された用紙搬送路61と、上記印字
用紙後端100bの位置を検出するための用紙後端位置
検出手段6と、上記印字用紙100を排出するに先だっ
て上記印字用紙後端100bのカールを矯正するために
、上記用紙後端位置検出手段6から信号を入力して、上
記印字用紙100が上記用紙搬送路61から外れた位置
にあるときには、上記用紙送り手段5を駆動して上記印
字用紙の後端100bがF起用紙搬送路61内に達する
まで上記印字用紙100を排出方向に用紙送りした後、
上記スペーシング手段3によって上記キャリッジ12を
上記スペース動作範囲の一端側から他端側まで全幅にわ
たって移動させる用紙カール矯正手段7を設けたことを
特徴とする。
なお、上記印字用紙100面に近接して対向する用紙ガ
イド17を上記キャリッジ12に取り付(プ、−4−記
印字用紙100が上記用紙ガイドI7に押し付りられて
上記印字用紙後端100bのカールが矯正されるように
してもよい。
イド17を上記キャリッジ12に取り付(プ、−4−記
印字用紙100が上記用紙ガイドI7に押し付りられて
上記印字用紙後端100bのカールが矯正されるように
してもよい。
また、上記用紙送り手段5によって上記印字用紙]00
が水平に吸入及び排出されるようにしたものであっても
よい。
が水平に吸入及び排出されるようにしたものであっても
よい。
また、本発明の印字用紙のカール矯正方法は、印字用紙
100を印字部10に吸入して印字ヘッド13によって
印字を行った後、用紙排出時には上記印字用紙100を
吸入前の位置へ戻す方向に排出するようにしたプリンタ
において、上記印字用紙100を排出するに先だって、
上記印字用紙後端100bの位置を検出して、上記印字
用紙100が上記用紙搬送路61から外れた位置にある
ときには、−F記印字用紙の後端100bが上記用紙搬
送路61内に達するまで上記印字用紙100を排出方向
に用紙送りした後、上記キャリッジ12をスペース動作
範囲の一端側から他端側まて全幅にわたって移動させ、
上記動作によって上記印字用紙後端]、 OOI)のカ
ールを矯正するようにしたことを特徴とする。
100を印字部10に吸入して印字ヘッド13によって
印字を行った後、用紙排出時には上記印字用紙100を
吸入前の位置へ戻す方向に排出するようにしたプリンタ
において、上記印字用紙100を排出するに先だって、
上記印字用紙後端100bの位置を検出して、上記印字
用紙100が上記用紙搬送路61から外れた位置にある
ときには、−F記印字用紙の後端100bが上記用紙搬
送路61内に達するまで上記印字用紙100を排出方向
に用紙送りした後、上記キャリッジ12をスペース動作
範囲の一端側から他端側まて全幅にわたって移動させ、
上記動作によって上記印字用紙後端]、 OOI)のカ
ールを矯正するようにしたことを特徴とする。
なお、上記キャリッジ12が、まずスペース動作範囲の
一端側に移動j7、次いでスペース動作範囲の他端側へ
移動した後そこで停止するようにすることができる。
一端側に移動j7、次いでスペース動作範囲の他端側へ
移動した後そこで停止するようにすることができる。
印字用紙100を排出するに先だって、上記印字用紙後
端100bの位置を検出して、上記印字用紙100が上
記用紙搬送路6Iから外れた位置にあるときには、上記
印字用紙の後端toobが」−制用紙搬送路6I内に達
するまで上記印字用紙100を排出方向に用紙送り(、
た後、上記キャリッジ12をスペース動作範囲の一端側
から他端側まて全幅にわたって移動させ、上記動作によ
って上記印字用紙後端100 bのカールを矯正する。
端100bの位置を検出して、上記印字用紙100が上
記用紙搬送路6Iから外れた位置にあるときには、上記
印字用紙の後端toobが」−制用紙搬送路6I内に達
するまで上記印字用紙100を排出方向に用紙送り(、
た後、上記キャリッジ12をスペース動作範囲の一端側
から他端側まて全幅にわたって移動させ、上記動作によ
って上記印字用紙後端100 bのカールを矯正する。
図面を参照して実施例を説明する。
第2図はプリンタの全体的構成を示している。
図中、IOは、印字用紙100に印字を行うための印字
部。11はプラテン。12は、プラテン11と平行に設
けられたステーシャフト16に沿ってスペース方向に移
動自在に設けられたキャリッジである。
部。11はプラテン。12は、プラテン11と平行に設
けられたステーシャフト16に沿ってスペース方向に移
動自在に設けられたキャリッジである。
キャリッジJ2には、印字用紙100に印字を行うため
の印字ヘッドか取り伺けられており、印字ヘッドにはへ
ラドカバー14が覆せられている。
の印字ヘッドか取り伺けられており、印字ヘッドにはへ
ラドカバー14が覆せられている。
]5は、印字用のインクリホンが装填されたリボンカセ
ットであり、キャリッジ12に着脱自在に取り付けられ
ている。17は、印字用紙100面に近接して対向する
ようにキャリッジ3に取り付けられた、板状の用紙ガイ
ドである。
ットであり、キャリッジ12に着脱自在に取り付けられ
ている。17は、印字用紙100面に近接して対向する
ようにキャリッジ3に取り付けられた、板状の用紙ガイ
ドである。
30は、キャリッジ12に連結された駆動ベルト3Iを
駆動して、ギヤリッジ12をスペース方向に移動させる
駆動源となるスペースモータであ40は、印字用紙10
0を載せるためのテーブルであり、印字用紙100は、
テーブル40側からプリンタ内に吸入されて、印字され
た後、丙びテーブル40側へ排出される。41は、その
用紙吸入排出口である。
駆動して、ギヤリッジ12をスペース方向に移動させる
駆動源となるスペースモータであ40は、印字用紙10
0を載せるためのテーブルであり、印字用紙100は、
テーブル40側からプリンタ内に吸入されて、印字され
た後、丙びテーブル40側へ排出される。41は、その
用紙吸入排出口である。
第3図は、上述のプリンタの部分側面図である。
プラテン11の前と後には、各々一対の用紙送りローラ
5]a、51b、52a、52bが配置されており、ラ
インフィードモータ50によって回転駆動される。ライ
ンフィードモータ50としては、ステップモータが使用
される。また、プラテン11もラインフィードモータ5
0によって同方向に回転駆動される。したかってライン
フィートモータ50の回転を制御することによって、印
字用紙+00を吸入排出口41から印字部10に吸入し
、或いはυ1.川することかできる。
5]a、51b、52a、52bが配置されており、ラ
インフィードモータ50によって回転駆動される。ライ
ンフィードモータ50としては、ステップモータが使用
される。また、プラテン11もラインフィードモータ5
0によって同方向に回転駆動される。したかってライン
フィートモータ50の回転を制御することによって、印
字用紙+00を吸入排出口41から印字部10に吸入し
、或いはυ1.川することかできる。
用紙搬送路6]、、62は、印字用紙100を水平に真
直に案内できるように、印字部10を挟んで手前側(吸
入排出口41側)と奥側とに水平に形成されている。た
だし、以下の説明においては、吸入t、II出ロ4出側
4I側搬送路61を、単に「用紙1般送路6]」という
ことにする。
直に案内できるように、印字部10を挟んで手前側(吸
入排出口41側)と奥側とに水平に形成されている。た
だし、以下の説明においては、吸入t、II出ロ4出側
4I側搬送路61を、単に「用紙1般送路6]」という
ことにする。
用紙搬送路61は、キャリッジ12や印字ヘッド13な
どがぶつからないように、印字部]0では−1−面が開
口している。01aは、用紙搬送路61の内端である。
どがぶつからないように、印字部]0では−1−面が開
口している。01aは、用紙搬送路61の内端である。
用紙搬送路61に沿って、用紙送りローラ51a、5]
、bの内側に用紙検出センサ60か設+−1られている
。用紙検出センサ60としては、機械的な1ツバ−式の
センサなどどのようなタイプのものを用いてもよい。
、bの内側に用紙検出センサ60か設+−1られている
。用紙検出センサ60としては、機械的な1ツバ−式の
センサなどどのようなタイプのものを用いてもよい。
なお、第3図においてはスペース方向は紙面に垂直の方
向であり、キャリッジ12は、ステーシャツl−16に
沿ってスペース方向に移動し、キャリッジ]2に取り付
1プられた用紙ガイド17も、それと共に印字用紙10
0面に沿ってスペース方向に移動する。
向であり、キャリッジ12は、ステーシャツl−16に
沿ってスペース方向に移動し、キャリッジ]2に取り付
1プられた用紙ガイド17も、それと共に印字用紙10
0面に沿ってスペース方向に移動する。
第4図は、」−述のプリンタの主要回路を示しており、
主制御部70には、CPtJ、、RA、M、R○Mなど
が内蔵されており、図示されていないポスト機器から印
字信号などが入力し、用紙検出センサ60からは、印字
用紙100の前端及び後端]0(]bを検出する検出信
号などが入力する。
主制御部70には、CPtJ、、RA、M、R○Mなど
が内蔵されており、図示されていないポスト機器から印
字信号などが入力し、用紙検出センサ60からは、印字
用紙100の前端及び後端]0(]bを検出する検出信
号などが入力する。
主制御部70の出力端には、スペースモータ30の動作
を制御するためのスペース制御部71゜ラインフィード
モータ50の動作を制御するための改行制御部72及び
印字ヘッド13の印字動作を制御するための印字制御部
73などが接続されている。
を制御するためのスペース制御部71゜ラインフィード
モータ50の動作を制御するための改行制御部72及び
印字ヘッド13の印字動作を制御するための印字制御部
73などが接続されている。
第5図は、印字終了後に印字用紙100を排出する際の
制御フローである。Sはステップを示す。
制御フローである。Sはステップを示す。
このフローは、印字用紙100の最終行まで印字が終了
した場合や、強制的に印字用紙100を排出させる命令
が出されたときにスタートする。
した場合や、強制的に印字用紙100を排出させる命令
が出されたときにスタートする。
なお、それより前の印字用紙100吸入時に、用紙セン
サ60によって印字用紙の後端1oobが検出されたと
きのラインフィードモータ50のステップ数を記憶して
おき、それ以後の用紙後端100bの位置はラインフィ
ードモータ50のステップ数から算出することができる
。
サ60によって印字用紙の後端1oobが検出されたと
きのラインフィードモータ50のステップ数を記憶して
おき、それ以後の用紙後端100bの位置はラインフィ
ードモータ50のステップ数から算出することができる
。
この処理では、ラインフィードモータ50を駆動する前
に、ます用紙後端1.001:)の位置を算出する(s
l)。
に、ます用紙後端1.001:)の位置を算出する(s
l)。
そして、印字用紙100か用紙搬送路〔31から外れた
位置にあるかどうか、即ち、第3図において、用紙後端
100bの位置が用紙搬送路内端6]aより右側にある
かどうかを判定する(s2)。
位置にあるかどうか、即ち、第3図において、用紙後端
100bの位置が用紙搬送路内端6]aより右側にある
かどうかを判定する(s2)。
そして、用紙後端100bの位置が用紙搬送路61内又
はその手前側にあれば、スペースモータ30を駆動して
、キャリッジ12をいったんスペース範囲の左端まで移
動させ、続いてスペース範囲の右端まで全幅にわたって
移動させ、そこでスペースモータ30を停止させる(s
3)。これによって、印字用紙後端100bか印字面側
にカールしていても、用紙ガイド17に押し付けられて
用紙搬送路61内に押し込まれ、カールが矯正される。
はその手前側にあれば、スペースモータ30を駆動して
、キャリッジ12をいったんスペース範囲の左端まで移
動させ、続いてスペース範囲の右端まで全幅にわたって
移動させ、そこでスペースモータ30を停止させる(s
3)。これによって、印字用紙後端100bか印字面側
にカールしていても、用紙ガイド17に押し付けられて
用紙搬送路61内に押し込まれ、カールが矯正される。
そして、このような状態になった後、ラインフイードモ
ータ50を逆転させて印字用紙100を手前側(第3図
で左方)へ徘山して終了する。
ータ50を逆転させて印字用紙100を手前側(第3図
で左方)へ徘山して終了する。
s2で、印字用紙]、 OOが用紙搬送路61から外れ
た位置にあるとき、即ち、第3図において印字用紙後端
]00bの位置が用紙搬送路内端〔31aよりも右側に
あるときには、印字用紙後端100bが用紙搬送路内端
61aよりも左側の用紙搬送路61内に達するのに必要
なステップ数だけ、ラインフィードモータ50を逆転さ
せ(s5)、その後、s3のカール矯正動作と84の用
紙排出動作を行う。
た位置にあるとき、即ち、第3図において印字用紙後端
]00bの位置が用紙搬送路内端〔31aよりも右側に
あるときには、印字用紙後端100bが用紙搬送路内端
61aよりも左側の用紙搬送路61内に達するのに必要
なステップ数だけ、ラインフィードモータ50を逆転さ
せ(s5)、その後、s3のカール矯正動作と84の用
紙排出動作を行う。
なお、印字用紙100が用紙排出までに一度も用紙搬送
路61から外れる位置に移動していないときには、s3
のカール動作を省略してS4の用紙排出動作を行っても
よい。
路61から外れる位置に移動していないときには、s3
のカール動作を省略してS4の用紙排出動作を行っても
よい。
本発明によれば、印字用紙後端のカール矯正を行う際に
は、常にスペース動作範囲の全幅にわたってキャリッジ
を移動させるので、必ず印字用紙の全幅にわたってカー
ル矯正が行われ、かつ印字桁数や印字用紙幅の検出手段
やその制御などが不要なので、用紙排山時の用紙ジャム
の発生を、簡単かつ低コストで、確実に防止することが
できる優れた効果を有する。
は、常にスペース動作範囲の全幅にわたってキャリッジ
を移動させるので、必ず印字用紙の全幅にわたってカー
ル矯正が行われ、かつ印字桁数や印字用紙幅の検出手段
やその制御などが不要なので、用紙排山時の用紙ジャム
の発生を、簡単かつ低コストで、確実に防止することが
できる優れた効果を有する。
第1図は、本発明の構成図、
第2図は、実施例の斜視図、
第3図は、実施例の部分側面図、
第4図は、実施例の回路ブロック図、
第5図は、実施例の処理フロー図である。
図中、
3・・・スペーシング手段、
5・・・用紙送り手段、
6・・・用紙後端位置検出手段、
7・・・用紙カール矯正手段、
12・・・キャリッジ、
13・・・印字ヘッド、
61・・・用紙搬送路、
100・・・印字用紙、
100b・・・印字用紙の後端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、印字用紙(100)に対して印字を行うための印字
ヘッド(13)を搭載して上記印字用紙(100)面に
沿ってスペース方向に移動自在に設けられたキャリッジ
(12)と、 上記キャリッジ(12)をスペース方向に移動させるた
めのスペーシング手段(3)と、 上記印字用紙(100)を上記印字ヘッド(13)に対
向する印字部(10)に吸入し、用紙排出時には、上記
印字用紙(100)を吸入前の位置へ戻す方向に排出す
る用紙送り手段(5)と、上記印字用紙(100)の走
行を案内するために上記印字部(10)より用紙の吸入
排出側に形成された用紙搬送路(61)と、 上記印字用紙後端(100b)の位置を検出するための
用紙後端位置検出手段(6)と、 上記印字用紙(100)を排出するに先だって上記印字
用紙後端(100b)のカールを矯正するために、上記
用紙後端位置検出手段(6)から信号を入力して、上記
印字用紙(100)が上記用紙搬送路(61)から外れ
た位置にあるときには、上記用紙送り手段(5)を駆動
して上記印字用紙の後端(100b)が上記用紙搬送路
(61)内に達するまで上記印字用紙(100)を排出
方向に用紙送りした後、上記スペーシング手段(3)に
よって上記キャリッジ(12)を上記スペース動作範囲
の一端側から他端側まで全幅にわたって移動させる用紙
カール矯正手段(7)を設けたことを 特徴とするプリンタ。 2、上記印字用紙(100)面に近接して対向する用紙
ガイド(17)が上記キャリッジ(12)に取り付けら
れており、上記用紙ガイド(17)が上記印字用紙(1
00)に押し付けられることによって上記印字用紙後端
(100b)のカールが矯正される請求項1記載のプリ
ンタ。 3、上記用紙送り手段(5)によって上記印字用紙(1
00)が水平に吸入及び排出される請求項1又は2記載
のプリンタ。 4、印字用紙(100)を印字部(10)に吸入して印
字ヘッド(13)によって印字を行った後、用紙排出時
には上記印字用紙(100)を吸入前の位置へ戻す方向
に排出するようにしたプリンタにおいて、 上記印字用紙(100)を排出するに先だって、上記印
字用紙後端(100b)の位置を検出して、上記印字用
紙(100)が上記用紙搬送路(61)から外れた位置
にあるときには、上記印字用紙の後端(100b)が上
記用紙搬送路(61)内に達するまで上記印字用紙(1
00)を排出方向に用紙送りした後、上記キャリッジ(
12)をスペース動作範囲の一端側から他端側まで全幅
にわたって移動させ、 上記動作によって上記印字用紙後端(100b)のカー
ルを矯正するようにしたことを 特徴とする印字用紙のカール矯正方法。 5、上記キャリッジ(12)が、まずスペース動作範囲
の一端側に移動し、次いでスペース動作範囲の他端側へ
移動した後そこで停止する請求項4記載の印字用紙のカ
ール矯正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15581490A JPH0445971A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | プリンタとその印字用紙のカール矯正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15581490A JPH0445971A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | プリンタとその印字用紙のカール矯正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445971A true JPH0445971A (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15614059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15581490A Pending JPH0445971A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | プリンタとその印字用紙のカール矯正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445971A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5544485A (en) * | 1994-03-31 | 1996-08-13 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Master cylinder having restriction means with piston |
| JP2013163330A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Seiko Epson Corp | プリンターの印刷用紙反り返り矯正方法およびプリンター |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP15581490A patent/JPH0445971A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5544485A (en) * | 1994-03-31 | 1996-08-13 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Master cylinder having restriction means with piston |
| JP2013163330A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Seiko Epson Corp | プリンターの印刷用紙反り返り矯正方法およびプリンター |
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