JPH0516464A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JPH0516464A JPH0516464A JP17499691A JP17499691A JPH0516464A JP H0516464 A JPH0516464 A JP H0516464A JP 17499691 A JP17499691 A JP 17499691A JP 17499691 A JP17499691 A JP 17499691A JP H0516464 A JPH0516464 A JP H0516464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- printing
- trailing edge
- carriage
- Prior art date
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】印字用紙を吸入前の元の位置へ戻す方向に排出
するようにしたプリンタに関し、用紙排出時に印字用紙
後端部分のカールを矯正するために、キャリッジをスペ
ース方向に左右に移動させたあと、印字用紙の側方から
正面の位置に戻す際に用紙ジャムの発生しないプリンタ
を提供することを目的とする。 【構成】用紙後端位置検出手段6から信号を入力して、
印字用紙後端100bが用紙搬送路61から外れた位置
にあるときには、用紙送り手段5を駆動して印字用紙後
端100bが用紙搬送路61内に達するまで印字用紙1
00を排出方向に用紙送りする用紙予備送り手段8を設
けて構成する。
するようにしたプリンタに関し、用紙排出時に印字用紙
後端部分のカールを矯正するために、キャリッジをスペ
ース方向に左右に移動させたあと、印字用紙の側方から
正面の位置に戻す際に用紙ジャムの発生しないプリンタ
を提供することを目的とする。 【構成】用紙後端位置検出手段6から信号を入力して、
印字用紙後端100bが用紙搬送路61から外れた位置
にあるときには、用紙送り手段5を駆動して印字用紙後
端100bが用紙搬送路61内に達するまで印字用紙1
00を排出方向に用紙送りする用紙予備送り手段8を設
けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、印字用紙を吸入前の
元の位置へ戻す方向に排出するようにしたプリンタに関
する。
元の位置へ戻す方向に排出するようにしたプリンタに関
する。
【0002】いわゆる水平プリンタなどでは、印字用紙
をテーブルから吸入して、再びそのテーブルへ排出する
ようになっている。この場合、用紙排出時には、印字用
紙は後端側を先頭にして印字部から用紙搬送路内に送り
込まれる。
をテーブルから吸入して、再びそのテーブルへ排出する
ようになっている。この場合、用紙排出時には、印字用
紙は後端側を先頭にして印字部から用紙搬送路内に送り
込まれる。
【0003】しかし、印字用紙は印字が行われた面の方
へカールするので、印字用紙の後端付近まで印字される
と、印字用紙の後端がカールして、用紙排出時に用紙搬
送路内にスムーズに送り込まれず、用紙ジャムとなって
しまう。したがって、そのような用紙ジャムを起こさな
いように何らかの方策をとる必要がある。
へカールするので、印字用紙の後端付近まで印字される
と、印字用紙の後端がカールして、用紙排出時に用紙搬
送路内にスムーズに送り込まれず、用紙ジャムとなって
しまう。したがって、そのような用紙ジャムを起こさな
いように何らかの方策をとる必要がある。
【0004】
【従来の技術】用紙排出時に用紙後端のジャムが起きな
いようにするためには、用紙排出に先だって、印字用紙
の後端を用紙搬送路内に押し込んで、印字用紙の後端部
分のカールを矯正すればよい。
いようにするためには、用紙排出に先だって、印字用紙
の後端を用紙搬送路内に押し込んで、印字用紙の後端部
分のカールを矯正すればよい。
【0005】そこで従来は、キャリッジに取り付けられ
た用紙ガイドによって、印字用紙の後端部分をカールに
逆らって押し付けながらキャリッジをスペース方向に左
右に移動させて、用紙後端を奥に押し込んでいる。
た用紙ガイドによって、印字用紙の後端部分をカールに
逆らって押し付けながらキャリッジをスペース方向に左
右に移動させて、用紙後端を奥に押し込んでいる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、印字用紙のカ
ールを矯正するためにキャリッジをスペース動作させた
あとでも、図6に示されるように、印字用紙100の後
端部分100bが用紙搬送路91の入口に形成されたテ
ーパ状の用紙端ガイド部92に位置していると、用紙排
出に先だってキャリッジ93を印字用紙100の側方か
ら印字用紙100の正面に戻す際に、キャリッジ93に
取り付けられた用紙ガイド95が印字用紙100の側縁
部にひっかかって用紙ジャムが発生してしまう。
ールを矯正するためにキャリッジをスペース動作させた
あとでも、図6に示されるように、印字用紙100の後
端部分100bが用紙搬送路91の入口に形成されたテ
ーパ状の用紙端ガイド部92に位置していると、用紙排
出に先だってキャリッジ93を印字用紙100の側方か
ら印字用紙100の正面に戻す際に、キャリッジ93に
取り付けられた用紙ガイド95が印字用紙100の側縁
部にひっかかって用紙ジャムが発生してしまう。
【0007】そこで本発明は、用紙排出時に印字用紙後
端部分のカールを矯正するために、キャリッジをスペー
ス方向に左右に移動させたあと、印字用紙の側方から正
面の位置に戻す際に用紙ジャムの発生しないプリンタを
提供することを目的とする。
端部分のカールを矯正するために、キャリッジをスペー
ス方向に左右に移動させたあと、印字用紙の側方から正
面の位置に戻す際に用紙ジャムの発生しないプリンタを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のプリンタは、図1に示されるように、印字
用紙100に対して印字を行うための印字ヘッド13を
搭載して上記印字用紙100面に沿ってスペース方向に
移動自在に設けられたキャリッジ12と、上記キャリッ
ジ12をスペース方向に移動させるためのスペーシング
手段3と、上記印字用紙100を上記印字ヘッド13に
対向する印字部10に吸入し、用紙排出時には、上記印
字用紙100を用紙後端100b側から吸入前の位置へ
戻す方向に排出する用紙送り手段5と、上記印字用紙後
端100bの位置を検出するための用紙後端位置検出手
段6と、上記印字用紙100の走行を案内するために上
記印字部10より用紙の吸入排出側に用紙面と略平行に
形成された用紙搬送路61と、上記印字用紙100が排
出される際に、用紙走行の頭部となる上記用紙後端10
0bを上記用紙搬送路61内に案内するために、上記用
紙搬送路61から上記印字部10に向かってテーパ状に
開口して設けられた用紙端ガイド部63と、上記印字用
紙100を排出する際に上記キャリッジ12が上記印字
用紙100の側方から上記印字用紙100に対向する位
置にスペース移動するのに先だって、上記用紙後端位置
検出手段6から信号を入力して、上記印字用紙後端10
0bが上記用紙搬送路61から外れた位置にあるときに
は、上記用紙送り手段5を駆動して上記印字用紙後端1
00bが上記用紙搬送路61内に達するまで上記印字用
紙100を排出方向に用紙送りする用紙予備送り手段8
を設けたことを特徴とする。
め、本発明のプリンタは、図1に示されるように、印字
用紙100に対して印字を行うための印字ヘッド13を
搭載して上記印字用紙100面に沿ってスペース方向に
移動自在に設けられたキャリッジ12と、上記キャリッ
ジ12をスペース方向に移動させるためのスペーシング
手段3と、上記印字用紙100を上記印字ヘッド13に
対向する印字部10に吸入し、用紙排出時には、上記印
字用紙100を用紙後端100b側から吸入前の位置へ
戻す方向に排出する用紙送り手段5と、上記印字用紙後
端100bの位置を検出するための用紙後端位置検出手
段6と、上記印字用紙100の走行を案内するために上
記印字部10より用紙の吸入排出側に用紙面と略平行に
形成された用紙搬送路61と、上記印字用紙100が排
出される際に、用紙走行の頭部となる上記用紙後端10
0bを上記用紙搬送路61内に案内するために、上記用
紙搬送路61から上記印字部10に向かってテーパ状に
開口して設けられた用紙端ガイド部63と、上記印字用
紙100を排出する際に上記キャリッジ12が上記印字
用紙100の側方から上記印字用紙100に対向する位
置にスペース移動するのに先だって、上記用紙後端位置
検出手段6から信号を入力して、上記印字用紙後端10
0bが上記用紙搬送路61から外れた位置にあるときに
は、上記用紙送り手段5を駆動して上記印字用紙後端1
00bが上記用紙搬送路61内に達するまで上記印字用
紙100を排出方向に用紙送りする用紙予備送り手段8
を設けたことを特徴とする。
【0009】なお、上記用紙予備送り手段8によって上
記印字用紙100が用紙送りされる前に、上記キャリッ
ジ12が上記スペーシング手段3によってスペース方向
に移動させられて上記印字用紙100のカールが矯正さ
れるようにしてもよい。
記印字用紙100が用紙送りされる前に、上記キャリッ
ジ12が上記スペーシング手段3によってスペース方向
に移動させられて上記印字用紙100のカールが矯正さ
れるようにしてもよい。
【0010】また、上記用紙送り手段5によって上記印
字用紙100が水平に吸入及び排出されるようにしたも
のであってもよい。
字用紙100が水平に吸入及び排出されるようにしたも
のであってもよい。
【0011】
【作用】印字用紙100が排出される際には、用紙後端
側から吸入前の方向へ戻す方向に排出される。
側から吸入前の方向へ戻す方向に排出される。
【0012】そしてその際には、キャリッジ12が印字
用紙100の側方から印字用紙100に対向する位置に
スペース移動するのに先だって、用紙予備送り手段8
が、用紙後端位置検出手段6から信号を入力して、印字
用紙後端100bが用紙搬送路61から外れた位置にあ
るときには、用紙送り手段5を駆動して印字用紙後端1
00bが用紙搬送路61内に達するまで印字用紙100
を排出方向に用紙送りする。
用紙100の側方から印字用紙100に対向する位置に
スペース移動するのに先だって、用紙予備送り手段8
が、用紙後端位置検出手段6から信号を入力して、印字
用紙後端100bが用紙搬送路61から外れた位置にあ
るときには、用紙送り手段5を駆動して印字用紙後端1
00bが用紙搬送路61内に達するまで印字用紙100
を排出方向に用紙送りする。
【0013】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2はプ
リンタの全体的構成を示している。図中、10は、印字
用紙100に印字を行うための印字部。11はプラテ
ン。12は、プラテン11と平行に設けられたステーシ
ャフト16に沿ってスペース方向に移動自在に設けられ
たキャリッジである。
リンタの全体的構成を示している。図中、10は、印字
用紙100に印字を行うための印字部。11はプラテ
ン。12は、プラテン11と平行に設けられたステーシ
ャフト16に沿ってスペース方向に移動自在に設けられ
たキャリッジである。
【0014】キャリッジ12には、印字用紙100に印
字を行うための印字ヘッドが取り付けられており、印字
ヘッドにはヘッドカバー14が覆せられている。15
は、印字用のインクリボンが装填されたリボンカセット
であり、キャリッジ12に着脱自在に取り付けられてい
る。17は、印字用紙100面に近接して対向するよう
にキャリッジ12に取り付けられた、板状の用紙ガイド
である。
字を行うための印字ヘッドが取り付けられており、印字
ヘッドにはヘッドカバー14が覆せられている。15
は、印字用のインクリボンが装填されたリボンカセット
であり、キャリッジ12に着脱自在に取り付けられてい
る。17は、印字用紙100面に近接して対向するよう
にキャリッジ12に取り付けられた、板状の用紙ガイド
である。
【0015】30は、キャリッジ12に連結された駆動
ベルト31を駆動して、キャリッジ12をスペース方向
に移動させる駆動源となるスペースモータである。40
は、印字用紙100を載せるためのテーブルであり、印
字用紙100は、テーブル40側からプリンタ内に吸入
されて、印字された後、再びテーブル40側へ排出され
る。41は、その用紙吸入排出口である。
ベルト31を駆動して、キャリッジ12をスペース方向
に移動させる駆動源となるスペースモータである。40
は、印字用紙100を載せるためのテーブルであり、印
字用紙100は、テーブル40側からプリンタ内に吸入
されて、印字された後、再びテーブル40側へ排出され
る。41は、その用紙吸入排出口である。
【0016】図3は、上述のプリンタの部分側面図であ
る。プラテン11の前と後には、各々一対の用紙送りロ
ーラ51a,51b,52a,52bが配置されてお
り、ラインフィードモータ50によって回転駆動され
る。ラインフィードモータ50としては、ステップモー
タが使用される。また、プラテン11もラインフィード
モータ50によって同方向に回転駆動される。したがっ
てラインフィードモータ50の回転を制御することによ
って、印字用紙100を用紙吸入排出口41から印字部
10に吸入し、或いは排出することができる。
る。プラテン11の前と後には、各々一対の用紙送りロ
ーラ51a,51b,52a,52bが配置されてお
り、ラインフィードモータ50によって回転駆動され
る。ラインフィードモータ50としては、ステップモー
タが使用される。また、プラテン11もラインフィード
モータ50によって同方向に回転駆動される。したがっ
てラインフィードモータ50の回転を制御することによ
って、印字用紙100を用紙吸入排出口41から印字部
10に吸入し、或いは排出することができる。
【0017】用紙搬送路61,62は、印字用紙100
を水平に真直に案内できるように、印字部10を挟んで
手前側(用紙吸入排出口41側)と奥側とに、用紙面と
平行に水平に形成されている。ただし、以下の説明にお
いては、用紙吸入排出口41側の用紙搬送路61を、単
に「用紙搬送路61」ということにする。
を水平に真直に案内できるように、印字部10を挟んで
手前側(用紙吸入排出口41側)と奥側とに、用紙面と
平行に水平に形成されている。ただし、以下の説明にお
いては、用紙吸入排出口41側の用紙搬送路61を、単
に「用紙搬送路61」ということにする。
【0018】用紙搬送路61の内端側には、用紙搬送路
61から印字部10側に向かってテーパ状に開口して用
紙端ガイド部63が形成されている。印字用紙100が
テーブル40側へ排出される際には、この用紙端ガイド
部63によって、用紙走行の頭部となる用紙後端100
bが用紙搬送路61内に案内される。
61から印字部10側に向かってテーパ状に開口して用
紙端ガイド部63が形成されている。印字用紙100が
テーブル40側へ排出される際には、この用紙端ガイド
部63によって、用紙走行の頭部となる用紙後端100
bが用紙搬送路61内に案内される。
【0019】用紙搬送路61に沿って、用紙送りローラ
51a,51bの内側に用紙検出センサ60が設けられ
ている。用紙検出センサ60としては、機械的なレバー
式のセンサなどどのようなタイプのものを用いてもよ
い。
51a,51bの内側に用紙検出センサ60が設けられ
ている。用紙検出センサ60としては、機械的なレバー
式のセンサなどどのようなタイプのものを用いてもよ
い。
【0020】なお、図3においてはスペース方向は紙面
に垂直の方向であり、キャリッジ12は、ステーシャフ
ト16に沿ってスペース方向に移動し、キャリッジ12
に取り付けられた用紙ガイド17も、それと共に印字用
紙100面に沿ってスペース方向に移動する。
に垂直の方向であり、キャリッジ12は、ステーシャフ
ト16に沿ってスペース方向に移動し、キャリッジ12
に取り付けられた用紙ガイド17も、それと共に印字用
紙100面に沿ってスペース方向に移動する。
【0021】図4は、上述のプリンタの主要回路を示し
ており、主制御部70には、CPU、RAM、ROMな
どが内蔵されており、図示されていないホスト機器から
印字信号などが入力し、用紙検出センサ60からは、印
字用紙100の前端及び後端100bを検出する検出信
号などが入力する。
ており、主制御部70には、CPU、RAM、ROMな
どが内蔵されており、図示されていないホスト機器から
印字信号などが入力し、用紙検出センサ60からは、印
字用紙100の前端及び後端100bを検出する検出信
号などが入力する。
【0022】主制御部70の出力端には、スペースモー
タ30の動作を制御するためのスペース制御部71、ラ
インフィードモータ50の動作を制御するための改行制
御部72及び印字ヘッド13の印字動作を制御するため
の印字制御部73などが接続されている。
タ30の動作を制御するためのスペース制御部71、ラ
インフィードモータ50の動作を制御するための改行制
御部72及び印字ヘッド13の印字動作を制御するため
の印字制御部73などが接続されている。
【0023】図5は、印字終了後に印字用紙100を排
出する際の制御フローである。Sは処理ステップを示
す。このフローは、印字用紙100の最終行まで印字が
終了した場合や、強制的に印字用紙100を排出させる
命令が出されたときにスタートする。
出する際の制御フローである。Sは処理ステップを示
す。このフローは、印字用紙100の最終行まで印字が
終了した場合や、強制的に印字用紙100を排出させる
命令が出されたときにスタートする。
【0024】なお、それより前の印字用紙100吸入時
に、用紙検出センサ60によって印字用紙の後端100
bが検出されたときのラインフィードモータ50のステ
ップ数を記憶しておき、それ以後の用紙後端100bの
位置はラインフィードモータ50のステップ数から算出
することができる。
に、用紙検出センサ60によって印字用紙の後端100
bが検出されたときのラインフィードモータ50のステ
ップ数を記憶しておき、それ以後の用紙後端100bの
位置はラインフィードモータ50のステップ数から算出
することができる。
【0025】この処理では、まず、キャリッジ12をス
ペーシング動作範囲の左端位置までスペース移動させ、
続いて右端位置までスペース移動させ、そこで停止させ
る(S1)。これによって印字用紙100が全幅にわた
って用紙ガイド17によって押し付けられて、用紙後端
100bが用紙端ガイド部63内に押し込まれる。この
とき、スペーシング動作範囲の左端は、印字用紙100
の左端と一致しているので、そこではキャリッジ12と
用紙ガイド17は印字用紙100面から外れない。しか
し、スペーシング動作範囲の右端は、印字用紙100の
幅より広いので、そこではキャリッジ12と用紙ガイド
17が印字用紙100の側方へ外れた状態になる。
ペーシング動作範囲の左端位置までスペース移動させ、
続いて右端位置までスペース移動させ、そこで停止させ
る(S1)。これによって印字用紙100が全幅にわた
って用紙ガイド17によって押し付けられて、用紙後端
100bが用紙端ガイド部63内に押し込まれる。この
とき、スペーシング動作範囲の左端は、印字用紙100
の左端と一致しているので、そこではキャリッジ12と
用紙ガイド17は印字用紙100面から外れない。しか
し、スペーシング動作範囲の右端は、印字用紙100の
幅より広いので、そこではキャリッジ12と用紙ガイド
17が印字用紙100の側方へ外れた状態になる。
【0026】つづいて、用紙後端100bの位置を算出
し(S2)、印字用紙100が用紙搬送路61内にある
かどうかを判定する(S3)。そして、用紙後端100
bが用紙搬送路61内にあるときには、キャリッジ12
を印字用紙100の中央位置までスペース移動させ(S
4)、ひきつづき用紙排出を行う(S5)。
し(S2)、印字用紙100が用紙搬送路61内にある
かどうかを判定する(S3)。そして、用紙後端100
bが用紙搬送路61内にあるときには、キャリッジ12
を印字用紙100の中央位置までスペース移動させ(S
4)、ひきつづき用紙排出を行う(S5)。
【0027】S3で、用紙後端100bが用紙端ガイド
部63内などにあって用紙搬送路61内にないときに
は、用紙後端100bが用紙搬送路61内に入るまでラ
インフィードモータ50を逆転駆動して、排出方向へ用
紙送りをする(S6)。これによって、用紙後端100
bが用紙搬送路61内に入り、キャリッジ12を印字用
紙100の側方から正面に向けてスペース移動させても
用紙ガイド17が印字用紙100の側縁にひっかからな
い状態が保証される。
部63内などにあって用紙搬送路61内にないときに
は、用紙後端100bが用紙搬送路61内に入るまでラ
インフィードモータ50を逆転駆動して、排出方向へ用
紙送りをする(S6)。これによって、用紙後端100
bが用紙搬送路61内に入り、キャリッジ12を印字用
紙100の側方から正面に向けてスペース移動させても
用紙ガイド17が印字用紙100の側縁にひっかからな
い状態が保証される。
【0028】そうしたら、ひきつづいて、キャリッジ1
2を印字用紙100の正面位置までスペース移動させ
て、用紙ガイド17が印字用紙100のガイドをする状
態にした後、用紙排出を行う(S4,S5)。
2を印字用紙100の正面位置までスペース移動させ
て、用紙ガイド17が印字用紙100のガイドをする状
態にした後、用紙排出を行う(S4,S5)。
【0029】
【発明の効果】本発明のプリンタによれば、吸入した元
の方向へ印字用紙を排出する際に、キャリッジが印字用
紙の側方から印字用紙に対向する位置にスペース移動す
る前に、用紙後端が狭い用紙搬送路内に送り込まれるの
で、用紙後端部にカールがあってもキャリッジのスペー
ス移動によって用紙ジャムが発生せず、ひきつづいてス
ムーズな用紙排出を行うことができる優れた効果を有す
る。
の方向へ印字用紙を排出する際に、キャリッジが印字用
紙の側方から印字用紙に対向する位置にスペース移動す
る前に、用紙後端が狭い用紙搬送路内に送り込まれるの
で、用紙後端部にカールがあってもキャリッジのスペー
ス移動によって用紙ジャムが発生せず、ひきつづいてス
ムーズな用紙排出を行うことができる優れた効果を有す
る。
【図1】本発明の構成図である。
【図2】実施例の斜視図である。
【図3】実施例の部分側面図である。
【図4】実施例の回路ブロック図である。
【図5】実施例の処理フロー図である。
【図6】従来例の略示図である。
3 スペーシング手段
5 用紙送り手段
6 用紙後端位置検出手段
8 用紙予備送り手段
10 印字部
12 キャリッジ
13 印字ヘッド
61 用紙搬送路
63 用紙端ガイド部
100 印字用紙
100b 印字用紙の後端
Claims (3)
- 【請求項1】印字用紙(100)に対して印字を行うた
めの印字ヘッド(13)を搭載して上記印字用紙(10
0)面に沿ってスペース方向に移動自在に設けられたキ
ャリッジ(12)と、 上記キャリッジ(12)をスペース方向に移動させるた
めのスペーシング手段(3)と、 上記印字用紙(100)を上記印字ヘッド(13)に対
向する印字部(10)に吸入し、用紙排出時には、上記
印字用紙(100)を用紙後端(100b)側から吸入
前の位置へ戻す方向に排出する用紙送り手段(5)と、 上記印字用紙後端(100b)の位置を検出するための
用紙後端位置検出手段(6)と、 上記印字用紙(100)の走行を案内するために上記印
字部(10)より用紙の吸入排出側に用紙面と略平行に
形成された用紙搬送路(61)と、 上記印字用紙(100)が排出される際に、用紙走行の
頭部となる上記用紙後端(100b)を上記用紙搬送路
(61)内に案内するために、上記用紙搬送路(61)
から上記印字部(10)に向かってテーパ状に開口して
設けられた用紙端ガイド部(63)と、 上記印字用紙(100)を排出する際に上記キャリッジ
(12)が上記印字用紙(100)の側方から上記印字
用紙(100)に対向する位置にスペース移動するのに
先だって、上記用紙後端位置検出手段(6)から信号を
入力して、上記印字用紙後端(100b)が上記用紙搬
送路(61)から外れた位置にあるときには、上記用紙
送り手段(5)を駆動して上記印字用紙後端(100
b)が上記用紙搬送路(61)内に達するまで上記印字
用紙(100)を排出方向に用紙送りする用紙予備送り
手段(8)を設けたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】上記用紙予備送り手段(8)によって上記
印字用紙(100)が用紙送りされる前に、上記キャリ
ッジ(12)が上記スペーシング手段(3)によってス
ペース方向に移動させられて上記印字用紙(100)の
カールが矯正される請求項1記載のプリンタ。 - 【請求項3】上記用紙送り手段(5)によって上記印字
用紙(100)が水平に吸入及び排出される請求項1又
は2記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17499691A JPH0516464A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17499691A JPH0516464A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516464A true JPH0516464A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15988399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17499691A Pending JPH0516464A (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516464A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006312323A (ja) * | 2001-06-08 | 2006-11-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 定着装置 |
| JP2007276250A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Seiko Epson Corp | 記録装置、および、記録装置の制御方法 |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP17499691A patent/JPH0516464A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006312323A (ja) * | 2001-06-08 | 2006-11-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 定着装置 |
| JP2007276250A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Seiko Epson Corp | 記録装置、および、記録装置の制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990713 |