JPH0445983A - 感熱記録方法およびその装置 - Google Patents

感熱記録方法およびその装置

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JPH0445983A
JPH0445983A JP2156420A JP15642090A JPH0445983A JP H0445983 A JPH0445983 A JP H0445983A JP 2156420 A JP2156420 A JP 2156420A JP 15642090 A JP15642090 A JP 15642090A JP H0445983 A JPH0445983 A JP H0445983A
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JP
Japan
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magnetic
support
heat
ink
ink particles
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JP2156420A
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English (en)
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Takayuki Sugaiwa
菅岩 隆之
Kunihiro Koshizuka
国博 腰塚
Takao Abe
隆夫 阿部
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は感熱記録方法およびその装置に関し、さらに詳
しくは、多数回の記録と画像濃度の調整が可能な感熱記
録方法、およびそれを簡略化された装置構成で容易にか
つ確実に実施することのできる装置に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]ワープロ
、ファクシミリ、バーコード等の普及により感熱転写イ
ンクリボン等の感熱転写記録媒体が汎用されている。
しかしながら、その多くは1回使用であるのて、コスト
が高くつくと言う問題点かある。
その解決策として多数回の印字が可使な感熱転写記録媒
体か提案されている。
たとえば、支持体上に樹脂層を介して比較的厚みのある
単層のインク層を設け、印字の際に、このインク層を転
写ごとに一部ずつ使用する、いわゆる凝集破壊型の感熱
転写記録媒体(特開昭57−36698公報参照)や、
高分子多孔質体に熱溶融性インクを含有せしめてなるイ
ンク層を備え、印字の際は、熱溶融性インクか高分子多
孔質体から少しずつシミ出ることにより多数回の印字を
可能にする、いわゆるシミ出し型の感熱転写記録媒体(
特開昭54 1i823s公報参照)や、あるいはイン
ク層か微粒子充填材と熱溶融性インクとを有1ノ、印字
の際は、微粒イ充填材か1回あたりのインクの転写量を
抑制することにより多数回の印字を可能にする、いわゆ
る石垣型の感熱転写記録媒体(特開昭57−16069
1公報参照)等が報告されている。
しかしなから、いずれの感熱転写記録媒体もインク濃度
の固定化されたインク層を用いるものであり、画像の濃
度調整を行なうことか著しく困難かあるいはそれか不可
能であった。
本発明は前記事情を改善するためになされたものである
すなわち、本発明の目的は、磁力を利用し゛C多数回の
記録と画像濃度の調整か可能な新規な感熱記録方法およ
び、それを簡略化された装置構成で容易にかつ確実に実
施することのできる装置を提供することにある [前記課題を解決するだめの手段] 前記目的を達成するための請求項1に記載の本発明は、
磁性支持体上に熱軟化性磁性インク粒子を磁力により伺
着せしめ、このインクの付着した磁性支持体および記録
体を搬送して前記支持体のインク粒子付着面と前記記録
体の表面とを重ね合わせたのち、前記支持体および/ま
たは記録体の外側よりイメージワイズな加熱を施して前
記記録体上に画像を形成することを特徴とする感熱記録
体である。
また、請求項2に記載の本発明は、磁性支持体上に熱軟
化性磁性インク粒子を付着せしめるインク粒子供給手段
と、記録体と前記支持体とを搬送して両者を重ね合わせ
る記録体および磁性支持体の搬送手段と、前記インク粒
子付着面にイメージワイズな加熱を施すための熱エネル
ギー印加手段とを備えてなる感熱記録方法である。
[作用] 本発明においては、まず、トナーとして熱軟化性磁性イ
ンク粒子を用い、これを磁性支持体上に磁力を利用して
薄層状に付着させる。この付着量は磁力に比例するから
、前段に磁力調整手段を設けたり、あるいは磁性支持体
の磁化強度なあらかしめ調整する。
熱軟化性磁性インク粒子を付着1ノだ磁性支持体は、適
当な搬送手段を用いて、画像を形成すべき記録体と接触
させる。たたし、この場合は、磁性支持体のインク粒子
付着面か記録体の画像形成面に重なるように接触させる
こうしてから、磁性支持体の外側または記録体の外側、
あるいは両者の外側からインク粒子付着面に対1ノてイ
メージワイズに加熱を施す。
この加熱には、後述するように適当な熱エネルギー印加
手段か用いられる。
このようにすると、熱軟化性磁性インク粒子に含まれて
いる熱軟化性成分が軟化も1ノ<は溶融し、それか色材
を含んだまま記録体の表面に付着移行する。
したがって、記録体の表面にはイメージワイスに画像か
形成される。
後は、この画像を形成した記録体を磁性支持体から離し
、引き取るとともに、磁性支持体上に付着残存1ノてい
る余分な熱軟化性磁性インク粒子を、磁性支持体から回
収すれば良い。
[実施例] さらに、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図に示す実施態様において、間隔を離してセラ1〜
された二個の駆動輪1a、lbに磁性支持体2か架設さ
れており、図示矢印方向に沿ってエンI〜レスに回転で
きるようになっている。
駆動輪1aの外側には、これに接近1ノて熱軟化性磁性
インク粒子3の供給手段4が配設されている。
このインク粒子供給手段4は、磁力を利用して磁性支持
体2−1−に熱軟化性磁性インク粒子3を薄層状に付着
させるものC1この目的に適うものであればその構造に
特に制限はないか、たとえば図示する如く磁気フラジを
用いるのが良い。
これによって、熱軟化性磁性インク粒子3の磁性支持体
2への付着量を所望に調整することかできる。
一方、駆動輪1aと駆動輪ibとの間に架設された下側
の磁性支持体2b下に、これと重なり合うように、画像
を形成すべき記録体5か図示しない搬送手段により搬送
される。
この搬送手段も特に制限はなく、たとえばベルトコンベ
ア方式などを好適に用いることかてきる。
駆動輪1aの後段て駆動輪1bの手前に熱エネルギー印
加手段6がセットされている。
この熱エネルギー印加手段6は重なり合った磁性支持体
1と記録体5とに熱エネルギーを加え、熱軟化性磁性イ
ンク粒子3中の熱軟化性成分を軟化もしくは溶融させる
したがって、熱エネルギー印加手段6としては、実質的
に磁性支持体のインク粒子付着面な加熱可能な機能を有
するものであれば特に制限はないか、たとえばサーマル
ヘッドなどが実用的に好ましい。
なお、熱エネルギー印加手段6は磁性支持体2bの外側
でも記録体5の外側でも、あるいは両者の外側にセラ1
〜しても良い。
駆動輪1bの外側に近接して熱軟化性磁性インク粒子3
の回収手段7かセラ1〜されている。
その構造は前記インク粒子供給手段4と同様とすること
ができるか、それ以外にブレードやファーブラシなど機
械的に掻き取る方式なども採用することかてきる。
さらに駆動輪1bの後段て駆動輪1aの前段にインク層
厚規制手段8が設けられている。
これは、磁性支持体2か熱で消磁する場合に好ましく設
けられるもので、前記インク粒子供給手段4の手前で磁
性支持体1aの磁力をコントロールするものである。
なお、磁性支持体2かキューリー点の高い材料て構成さ
れている場合は、インク層厚規制手段8の配設を省くこ
とかてきる。
以上の装置構成において、あらかじめインク層厚規制手
段7て磁力を調整された磁性支持体2は、その表面にイ
ンク粒子供給手段4から所望量の熱軟化性磁性インク粒
子3か供給され、しかるのちそれを表面に保持したまま
、熱エネルギー印加手段6の前段で記録体と重ねられる
この場合、両者は熱軟化性磁性インク粒子3層を挟んだ
状態て重ねられねばならない。
この状態にしてから、熱エネルギーが第3図(イ)に示
すように熱エネルギー印加手段6よりイメージワイズに
印加される。
この熱エネルギーの印加中は、磁性支持体2bと記録体
5とは連続的に走行1ノていてもよいし、断続的に走行
していても良い。
熱エネルギーか印加されると、第3図(ロ)に示すよう
に熱軟化性磁性支持体3中の熱軟化性成分3aか軟化も
しくは溶融し、それか色材を含んたまま記録体5上に付
着する。
このとき、色材か熱昇華性または熱拡散性てあり ると、第3図(ハ)に示すように色材の一部は記録体の
表層部、あるいは更にその下にまて浸透する。
こうして、画像を形成した記録体5は磁性支持体2bか
ら離されて図示しない引取機構に引取られるとともに、
残量の熱軟化性磁性インク粒子3bを保持した磁性支持
体2bは、インク粒子回収手段7て残量の熱軟化性磁性
インク粒子3bを回収せられ、インク層厚規制手段8て
磁力を調整されたのち、前記インク供給手段4に向かう
以上の方法により、多数回の印字を簡易な装置構成の下
で効率的に行なうことかでき、また磁力てトナーの付着
量を自由に加減する事か出来るのて、画像の濃度も容易
に調整することか可能である。
第2図に示す実施態様は、用を終えた磁性支持体を巻き
取れる方式を説明しており、基本的には第1図と同じ作
用原理を有する。
すなわち、ロール9から巻き戻された磁性支持体2はガ
イトロール11に対向配置されたインク粒子供給手段3
を経てから、図示しない搬送手段により搬送された記録
体5に重ねられたのち、熱エネルギー印加手段6でイメ
ージワイズに加熱される。
これによって、記録体5の表面に第3図と同様の原理に
より画像が形成される。
こうして画像を形成した記録体5は磁性支持体2から離
されて図示しない引取機構に送られ、方、磁性支持体2
の方はガイトロール12に対向配置されたインク粒子回
収手段7により残量の熱軟化性磁性インク粒子3bを回
果されたのち、ロール10に巻き取られる。
このロールlOて巻き取られた磁性支持体2は。
再びロール9の代用をすることかてきる。
この実施態様によっても、第1図の実施態様と同様の効
果を奏することか可能である。
さらに、磁性支持体、熱軟化性磁性インク粒子、記録体
等の構成について以下に詳細に説明する。
一磁性支持体一 磁性支持体は、支持体自身か磁性を帯びている場合と、
支持体そのものには磁性はないが、その上に磁性層を有
する場合と二通りあり、いずれも耐熱性と寸法安定性に
優れたものが好ましい。
磁性を帯びた前者の例としては、たとえば磁石板とか、
あるいは磁性金属板とか、あるいは磁性充填材を配合し
たプラスチックフィルム(本発明に言うフィルムの概念
にはシート類も含める。)などを挙げることかできる。
そのプラスチックフィルムの材料には、たとえばポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート
、ポリエチレンナフタレート、ポリシクロヘキシルジメ
チレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、
ポリエーテルエーテルケトン、ポリスルホン、ポリエー
テルサルホン、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリエ
ステルイミド、ポリアミドなどを挙げることができる。
磁性充填材としては、強磁性粉を挙げることがてきる。
その強磁性粉としては、たとえばGo含有γFe2O3
粉末、Go含有Fe、、O,、粉末、Go含有FcO,
I(4/3<x<3/2)粉末、あるいはFe−A4金
属粉末、Fe−Ni金属粉末、Fe−へ〇−Ni金属粉
末、Fe−Al1−P金属粉末、 Fe−Ni−3i−
An金属粉末、Fe−NFe−Ni−8i−A金属粉末
、N1−Go金属粉末、Fe−Mn−Zn金属粉末、F
e−Ni−2n金属粉末、Fe−Go−Ni−Cr金属
粉末、Fe−Go−Ni−P金属粉末、Co−Ni金属
粉末およびGo−P金属粉末等の、微細な強磁性金属粉
末などが挙げられる。
これらの強磁性粉は、それぞれ一種を用いることがてき
るし、二種以上を併用することができる。
前記プラスチックフィルムの成形時にこれらの強磁性粉
を原料樹脂に配合し、所定のフィルム成形法を適用すれ
ば、目的とする磁性支持体を得ることかてきる。
次に、支持体そのものには磁性はなく、その上に磁性層
を有する場合、その支持体としては前記プラスデックフ
ィルムの他に、紙やコンデンサー紙、非磁性金属フィル
ムなどを挙げることかてきる。
これらの表面に磁性層を形成するには、たとえはバイン
ター樹脂、溶媒および前記強磁性粉を混練りし、その混
練物を」1記支持体上に塗布乾燥ずれは良い。
」1記バインター樹脂としては、官能基を導入して変性
した樹脂、特に変性塩化ビニル樹脂、変性ポリウレタン
系樹脂、変性ポリエステル樹脂を用いることか好ましい
前記官能基としては、たとえば−303M0302M、
−COOMおよび OM’ / (たたし式中Mは水素原子またはリチウム、ナ[・リウ
ム等のアルカリ金属てあり、MlおよびM2はそれぞれ
水素原子、リチウム、カリウム、ナトリウム、アルキル
基のいずれかてあり、MlとN2とは同一であっても相
違していても良い。)などが好ましい。
変性樹脂がこのような官能基を含有していると、変性樹
脂と強磁性粉とのなじみが向上し、強磁性粉の分散性は
さらに改良される。
荊記変性樹脂は一種単独て使用することかできるし、ま
た二種以上を併用することもてきる。
前記変性樹脂は、塩化ビニル系樹脂、ポリウレタン樹脂
またはポリエステル樹脂と分子中に陰性官能基および塩
素を有する化合物、たとえば6文−CII2 C1I□
SO:1M、6文−C1l□CH20S O□M、6文
−CI2C00M、      OM’1−CP −P
=0 0N2 (たたし、M、M’ 、N2は前記と同し意味を有する
。) などの化合物とを脱塩酸反応により縮合させて製造する
ことかできる。
たたし、本発明ては、従来から強磁性粉の分散に用いら
れる公知の熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、反応型樹脂、
電子線照射硬化型樹脂またはこれらの混合物を用いるこ
とかてきるし、あるいはこれらを前記変性樹脂と併用す
ることもできる。
また、前記溶媒としては、たとえばアセトン、メチルエ
チルケトン(MEK)、メチルイソツチルケトン(MI
BK) 、シクロヘキサノン等のケトン系メタノール、
エタノール、プロパツール等のアルコール系、酢酸メチ
ル、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸プロピル、乳酸エチ
ル、エチレングリコールモノアセテート等のエステル系
ニジエチレングリコールジメチルエーテル、2−エトキ
シエタノール、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエ
ーテル系:ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭
化水素:メチレンクロライト、エチレンクロライド四塩
化炭素クロロホルム、エチレンクロルヒドリン、ジクロ
ルベンゼン等のハロゲン化炭化水素などを用いることが
てきる。
なお、本発明においては、支持体上に磁性層を形成する
方法として、上記塗布法に限る必要はなく、これ以外に
蒸着法やメツキ法なども好適に用いることかできる。
また、磁性層の表面には保護層を設けることもてきる。
この保護層は、磁性層の耐擦過性、耐溶剤性、耐熱性と
耐スティック性等とを向上させる目的て好ましく設けら
れる。
保護層の耐スティック性や耐熱性の向上には、マトリッ
クス樹脂としてシリコン樹脂、フッ素樹脂、シリコン変
性樹脂などが好適てあり、また、界面活性剤、熱溶融性
物質、高級脂肪酸、高級脂肪酸の塩、リン酸エステル等
の一種または二種具−ヒな滑材として添加使用すること
もできる。
さらに、この保護層をたとえばN1−Pて構成すること
もできる。
磁性支持体の厚みとしては、特に制限はないか、通常は
0.1〜to、ooo給m、好ましくは1〜5.000
pmである。
熱軟化性磁性インク粒子− 熱軟化性磁性インク粒子は、基本的に前記強磁性粉とバ
インダー樹脂と色材とを含む粒子である。
そのバインダー樹脂としては、熱溶融性物質および/ま
たは熱可塑性樹脂を挙げることができる。
熱溶融性物質の具体例としては、カルナバロウ、木ロウ
、オウリキュリーロウおよびニスパルロウ等の植物ロウ
:蜜ロウ、昆虫ロウ、セラックロウおよび鯨ロウ等の動
物ロウ:パラフィンワックス、マイクロクリスタルワッ
クス、ポリエチレンワックス、エステルワックスおよび
酸ワツクス等の石油ロウ:ならびに、モンタンロウ、オ
シケライトおよびセレシン等の鉱物ロウ等のワックス類
を挙げることかでき、さらにこれらのワックス類などの
他に、バルミチン酸、ステアリン酸、マルガリン酸およ
びベヘン酸等の高級脂肪酸;パルミチルアルコール、ス
テアリルアルコール、ベヘニルアルコール、マルガニル
アルコール、ミリシルアルコールおよびエイコサノール
等の高級アルコール;バルミチン酸セチル、バルミチン
酸ミリシル、ステアリン酸セチルおよびステアリン酸ミ
リシル等の高級脂肪酸エステル;アセトアミ1〜、プロ
ピオン酸アミ1〜、バルミチン酸アミド、ステアリン酸
アミドおよびアミドワックス等のアミド類:ならびにス
テアリルアミン、ベヘニルアミンおよびバルミチルアミ
ン等の高級アミン類などが挙げられる。
前記熱可塑性樹脂としては、エチレン系共重合体、ポリ
アミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹
脂、ポリオレフィン系樹脂、アクリル系樹脂、塩化ビニ
ル系樹脂、セルロース系樹脂、ロジン系樹脂、ポリビニ
ルアルコール系樹脂、ポリビニルアセタール系樹脂、ア
イオノマー樹脂および石油系樹脂等の樹脂類;天然ゴム
、スチレンブタジェンゴム、イソプレンゴム、クロロブ
レンゴムおよびジエン系コポリマーなどのエラス1〜マ
ー類;エステルガム、ロジンマレイン酸樹脂、ロジンフ
ェノール樹脂および水添ロジン等の0ジン誘導体、なら
びにフェノール樹脂、テルペン樹脂、シクロペンタジェ
ン樹脂および芳香族系炭化水素樹脂等の軟化点50〜1
50°Cの高分子化合物などを挙げることがてきる。
前記熱溶融性物質および熱可塑性物質を適宜に選択する
ことにより所望の熱軟化点あるいは熱溶融点を有する熱
軟化性磁性インク粒子を形成することかできる。
熱軟化性磁性インク粒子における強磁性粉の配合量は、
通常、10〜90重量%、好ましくは20〜80重量%
である。
この配合量か10重量%未満であると、磁性支持体への
付着力が十分でなく、周辺に飛散したりすることかあり
、また配合量が90重量%を超えると、記録体への付着
力か足りず、密着不良を起こすことがあるので好ましく
ない。
次に、前記色材としては、たとえば無機顔料および有機
顔料などの顔料ならびに染料を挙げることかできる。
無機顔料としては、二酸化チタン、カーポンプラック、
酸化亜鉛、プルシアンブルー、硫化カドミウム、酸化鉄
ならびに鉛、亜鉛、バリウムおよびカルシウムのクロム
酸塩などが挙げられる。
有機顔料としては、アゾ系、チオインジゴ系、アントラ
キノン系、アントアンスロン系、トリフエンジオキサジ
ン系の顔料、ハツト染料顔料、フタロシアニン顔料、た
とえば銅フタロシアニンおよびその誘導体ならびにキナ
クリドン顔料などが挙げられる。
染料としては、酸性染料、直接染料、分散染料、油溶性
染料、含金属油溶性染料などが挙げられる。
一方、熱昇華性もしくは熱拡散性の色材としては、C,
Iジスパースイエロウ3、C,Iジスバースオレンジ3
、C,Iジスバースプル−14、C,Iシスバースレフ
1〜4、C,Iシスバースバイオレット1などを代表例
として挙げることがてきる また、色材として感熱ロイコ色素も有効である。
感熱ロイコ型色素としては、無色ロイコ型色素を代表例
として挙げることができる。
無色ロイコ型色素には、フルオラン系色素等に代表され
るワンダイブラックと、トリフェニルメタン系色素等に
代表されるクリスタルバイオレットラクトンとがある。
具体例を挙げると、フルオラン系色素としては、たとえ
ば3−ジエチルアミノ−6−メチル7−クロロフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ7−メチルアミノフルオラン、
3−ジエチルアミノ−7−フェニルアミノフルオラン、
3−ジエチルアミノ−7−(N−メチル−N−フェニル
)アミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル
−7−フェニルアミノフルオラン、3−ジエチルアミノ
−7−シベンジルアミノフルオラン、3−ジエチルアミ
ノ−7−ビス(p−クロロペンシル)アミノフルオラン
、3,6−シヒトロキシー2.4−ビス[N、N′−シ
(カルボキシメチル)アミノメチル]フルオランなどが
好適である。
これらの感熱ロイコ型色素は、それぞれ一種の使用はも
ちろんのこと、−゛4種現計を用いることかてきる。
感熱ロイコ型色素の使用に際しては、顕色剤を適宜併用
することかできる。
顕色剤の代表例を挙げると、たとえはフェノール系化合
物、り1)−、ザリチル酸金属塩なとかある。
顕色剤は仏刹層中に限らず、後述する記録体中に含イ、
Jされていてもよいし、あるいは記録体ヒに樹脂層を設
り、その樹脂層に含崩されていても良い。
熱軟化性磁性インク粒:fにお1づる前記色材の含有率
は、通常、5〜40重量%の範囲内てあり、好ましくは
10〜30重量%の範囲内である。
熱軟化性磁性インク粒子を製造するには、たとえは少な
くとも前記強磁性粉とバインター樹脂と色相とを加熱溶
融・混練りし、均一な混合物を得、これを冷却固化して
からシェフI−ミル粉砕機により微粉化し、1ノかるの
ち乾式気流分級機を川いて粗大粉を取り除く。
この場合、シリカなとの微粉末を添加して流動性を向」
−2させることもてきる。
たたし、−1−述した機械的粉砕法以外に1ifi霧乾
燥法・やマイクロカプセル化法などの公知の技術を利用
することかてきる。
なお、熱軟化性磁性インク粒子には前記の成分の他にワ
ックス類、界面活性剤、高級脂肋酩誘導体、高級脂肪族
アルコール、高級脂肪族ニーデルおよびリン酸エステル
、有機質充填剤、無機質充填剤などの添加物が含まれて
いてもよい。
熱軟化性磁性インク粒子の粒径は特に制限はないか、通
常は1〜30μmである。
一記録体一 前記記録体は、良好な耐熱強度を壱するとともに寸法安
定性の高いことが望ましい。
その材料としては、たとえは、普通紙、コンデンサー紙
、クラシン紙、ラミネー1−紙、合成紙およびコート紙
等の紙類;ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ、エチ
1/ンデレフタレー1−、ポリスチレン、ポリ塩化ビニ
ルおよびポリイミド等の樹脂フィルム類1紙と樹脂フィ
ルムとの複合体、アルミ箔などの金属シートなどを挙げ
ることかてきる。
これらの記録体の丹みは、通常1gm以上てあり、さら
には3〜5[1fl(] HLmの範囲が好ましい。
その厚みかlpm未満であると、自己支持性が失われる
ことがある。
記録体の形状は、感熱記録体の用途に応1ノて適宜に決
定されるものてあワ、たとえばデープ状やシー1へ状な
どを採用することかてきる。
[発明の効果] 本発明によると、多数回の記録と画像濃度の調整か可能
な感熱記録ノコ法、およびそれを簡略化された装置構成
て容易にかつ確実に実施することので装置を提供するこ
とかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す感熱記録装置の構成説
明図、第2図は本発明の他の実施例を示す感熱記録装置
の構成説明図、第3図は本発明におりる印字機構の説明
図て、(イ)はイメージワイスな加熱を施す状態、(ロ
)ど(ハ)はそれぞれ異なる画像か形成される状態を示
している。 la、lb・・・駆動輪、2・・・磁性支持体3・・・
熱軟化性磁性インク粒子、4・・・インク粒子供給手段
、5・・・記録体、6・・・熱エネルキー印加手段、7
・・・インク粒子回収f段8・・・インク層厚規制手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性支持体上に熱軟化性磁性インク粒子を磁力に
    より付着せしめ、このインク粒子の付着した磁性支持体
    および記録体を搬送して前記支持体のインク粒子付着面
    と前記記録体の表面とを重ね合わせたのち、前記支持体
    および/または記録体の外側よりイメージワイズな加熱
    を施して前記記録体上に画像を形成することを特徴とす
    る感熱記録方法。
  2. (2)磁性支持体上に熱軟化性磁性インク粒子を付着せ
    しめるインク粒子供給手段と、記録体と前記支持体とを
    搬送して両者を重ね合わせる記録体および磁性支持体の
    搬送手段と、前記インク粒子付着面にイメージワイズな
    加熱を施すための熱エネルギー印加手段とを備えてなる
    感熱記録装置。
JP2156420A 1990-06-13 1990-06-13 感熱記録方法およびその装置 Pending JPH0445983A (ja)

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