JPH0446042A - 建築物の壁塗り混和材 - Google Patents
建築物の壁塗り混和材Info
- Publication number
- JPH0446042A JPH0446042A JP15584290A JP15584290A JPH0446042A JP H0446042 A JPH0446042 A JP H0446042A JP 15584290 A JP15584290 A JP 15584290A JP 15584290 A JP15584290 A JP 15584290A JP H0446042 A JPH0446042 A JP H0446042A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- admixture
- powder
- mortar
- diameter
- small
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- Pending
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、建築物の壁塗り混和材に関し、特に、セメン
トに混練されてセメントモルタルとして使用される際に
、骨材として優れた機能を発揮し、クラック発生防止性
、強度、−およびモルタルの壁塗り作業性等に優れた建
築物の壁塗り混和材に関する。
トに混練されてセメントモルタルとして使用される際に
、骨材として優れた機能を発揮し、クラック発生防止性
、強度、−およびモルタルの壁塗り作業性等に優れた建
築物の壁塗り混和材に関する。
発明の技術的背景
左官用セメントモルタルでは、その形状保持のため、骨
材がセメントに混練されている。この骨材には、従来、
天然砂が使用されてきたが、近年、砂質源の枯渇から、
これに代り、骨材として働く発泡スチロールの粒状体を
主材とする混和材がセメントに混練される傾向にある(
特開昭53−6328号公報)。
材がセメントに混練されている。この骨材には、従来、
天然砂が使用されてきたが、近年、砂質源の枯渇から、
これに代り、骨材として働く発泡スチロールの粒状体を
主材とする混和材がセメントに混練される傾向にある(
特開昭53−6328号公報)。
ところが、このような混和材は、単なる増量材として考
えられていたため、モルタルの性質として重要視される
、クラック発生防止性、強度、並びにモルタルの壁塗り
作業性(具体的には、下地への食いつき性、コテのび性
)については、あまり考慮されていなかった。そこで、
最近では、このモルタルの性質を向上するため、混和材
の特性を改善する試みが種々なされている。
えられていたため、モルタルの性質として重要視される
、クラック発生防止性、強度、並びにモルタルの壁塗り
作業性(具体的には、下地への食いつき性、コテのび性
)については、あまり考慮されていなかった。そこで、
最近では、このモルタルの性質を向上するため、混和材
の特性を改善する試みが種々なされている。
たとえば、特開昭59−35861号公報には、骨材と
しての合成樹脂発泡体の表面を連続気泡化し、モルタル
の壁塗作業性の向上を図るようにした建築用混和材が開
示しである。
しての合成樹脂発泡体の表面を連続気泡化し、モルタル
の壁塗作業性の向上を図るようにした建築用混和材が開
示しである。
しかしながら、従来の壁塗用混和材は、骨材として、比
較的大径の一種類の粒径の合成樹脂を用いていたため、
所定の流動性を確保するためには、多量の混練水が必要
とし、その結果、モルタルの乾燥時にその収縮率が大き
く、実際には、クラック発生の可能性が高く、モルタル
の強度も比較的弱いという不都合を有している。
較的大径の一種類の粒径の合成樹脂を用いていたため、
所定の流動性を確保するためには、多量の混練水が必要
とし、その結果、モルタルの乾燥時にその収縮率が大き
く、実際には、クラック発生の可能性が高く、モルタル
の強度も比較的弱いという不都合を有している。
また、このような壁塗用混和材に石綿またはガラス繊維
等を含有させて耐クラツク性の向上を図ったものも開発
されているが、この石綿からなる材料は、近年、人体に
悪影響をもたらす虞があるとして、その使用は抑制され
る傾向にある。また、ガラス繊維は、作業者の手に刺さ
り易く、作業性が悪いという不都合を有している。
等を含有させて耐クラツク性の向上を図ったものも開発
されているが、この石綿からなる材料は、近年、人体に
悪影響をもたらす虞があるとして、その使用は抑制され
る傾向にある。また、ガラス繊維は、作業者の手に刺さ
り易く、作業性が悪いという不都合を有している。
以上から、混和材の個々の特性を改善する試みは、種々
なされているが、あらゆる観点からモルタルの混和材と
して好適なものは提供されていなかった。
なされているが、あらゆる観点からモルタルの混和材と
して好適なものは提供されていなかった。
発明の目的
本発明は、このような実情に鑑みてなされ、あらゆる観
点から好適である建築物の壁塗り混和材を提供するもの
であって、より詳細には、骨材として優れた機能を発揮
し、人体に悪影響を及ぼさず、クラック発生防止性、強
度、およびモルタルの壁塗り作業性に優れた建築物の壁
塗り混和材を提供することを目的とする。
点から好適である建築物の壁塗り混和材を提供するもの
であって、より詳細には、骨材として優れた機能を発揮
し、人体に悪影響を及ぼさず、クラック発生防止性、強
度、およびモルタルの壁塗り作業性に優れた建築物の壁
塗り混和材を提供することを目的とする。
発明の概要
このような目的を達成するため、本発明に係る建築物の
壁塗り混和材は、粒径が2〜10聰の大径粒状断熱材粉
と、粒径が0.1〜1.5mの小径粒状断熱材粉とを有
し、前記大径粒状断熱材粉及び小径粒状断熱材粉が、架
橋塩化ビニル樹脂発泡体から成ることを特徴としている
。
壁塗り混和材は、粒径が2〜10聰の大径粒状断熱材粉
と、粒径が0.1〜1.5mの小径粒状断熱材粉とを有
し、前記大径粒状断熱材粉及び小径粒状断熱材粉が、架
橋塩化ビニル樹脂発泡体から成ることを特徴としている
。
本発明に係る混和材には粉末状接着剤が含まれていても
良い。
良い。
このような本発明に係る混和材には、架橋塩化ビニル樹
脂発泡体からなる粒状断熱打粉が含まれているため、こ
の粒状断熱打粉は、人体に悪影響を及ぼすことない。
脂発泡体からなる粒状断熱打粉が含まれているため、こ
の粒状断熱打粉は、人体に悪影響を及ぼすことない。
また、粒状断熱打粉は、2種の粒径を有しているため、
粒子が適当に混在し、粒子間の隙間が小さくなる。その
ため、比較的少量の混練水でも、十分な流動性が確保さ
れる。その結果、モルタルの乾燥収縮時、その収縮率は
小さく、クラック発生の可能性を低くできるとともに、
モルタルの強度も比較的強くすることができる。このよ
うに、粒状断熱打粉は、骨材として優れた機能を発揮す
ることができる。
粒子が適当に混在し、粒子間の隙間が小さくなる。その
ため、比較的少量の混練水でも、十分な流動性が確保さ
れる。その結果、モルタルの乾燥収縮時、その収縮率は
小さく、クラック発生の可能性を低くできるとともに、
モルタルの強度も比較的強くすることができる。このよ
うに、粒状断熱打粉は、骨材として優れた機能を発揮す
ることができる。
また、モルタルの壁塗り作業性に関しては、粒状断熱材
が2種の粒径で構成されているため、流動性が十分に確
保され、コテ塗りの作業性が向上する。
が2種の粒径で構成されているため、流動性が十分に確
保され、コテ塗りの作業性が向上する。
特に増粘剤や延展剤としての機能を有している粉末状接
着剤を混和材に混入すれば、下地への食いつき製がさら
に向上する。また、この粉末状接着剤の延展剤としての
機能により、水およびセメントになじみ易く、均一に混
練され、流動性がさらに向上する。
着剤を混和材に混入すれば、下地への食いつき製がさら
に向上する。また、この粉末状接着剤の延展剤としての
機能により、水およびセメントになじみ易く、均一に混
練され、流動性がさらに向上する。
発明の詳細な説明
以下、本発明に係る建築物の壁塗り混和材について具体
的に説明する。
的に説明する。
本発明の一実施例に係る建築物の壁塗り混和材は、粒径
か異なる2種類の粒状断熱打粉と好ましくは粉末状接着
剤とを有している。
か異なる2種類の粒状断熱打粉と好ましくは粉末状接着
剤とを有している。
先ず、粒状断熱打粉について説明する。
大径粒状断熱材粉及び小径粒状断熱材粉は、特に個々の
形状を限定されるものではなく、たとえば、略球状、長
立体状、立方体状、フレーク状、あるいはこれらの混合
物であっても良い。
形状を限定されるものではなく、たとえば、略球状、長
立体状、立方体状、フレーク状、あるいはこれらの混合
物であっても良い。
このような大径粒状断熱材粉または小径粒状断熱材粉は
、−前約な架橋塩化ビニル樹脂発泡体の粉末から成る。
、−前約な架橋塩化ビニル樹脂発泡体の粉末から成る。
本発明で用いられる塩化ビニル樹脂とは、ポリ塩化ビニ
ル単独または塩化ビニルを50重量%以上含有する塩化
ビニル系共重合体あるいはそれらと塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体、熱可塑性ポリウレタン、アクリロニトリ
ル−ブタジェン共重合体、塩素化塩化ビニル樹脂、塩素
化ポリエチレン、メタクリル酸エステル−アクリル酸エ
ステル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩化
ビニル−塩化ビニリデン共重合体などポリ塩化ビニルと
相溶性を有する樹脂の少なくとも1種以上との混合物で
あり、該混合物中のポリ塩化ビニルが50重量%以上で
あるような混合物、または、これらに小量の安定材、着
色剤、可塑剤などを加えたもの等が例示される。
ル単独または塩化ビニルを50重量%以上含有する塩化
ビニル系共重合体あるいはそれらと塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体、熱可塑性ポリウレタン、アクリロニトリ
ル−ブタジェン共重合体、塩素化塩化ビニル樹脂、塩素
化ポリエチレン、メタクリル酸エステル−アクリル酸エ
ステル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩化
ビニル−塩化ビニリデン共重合体などポリ塩化ビニルと
相溶性を有する樹脂の少なくとも1種以上との混合物で
あり、該混合物中のポリ塩化ビニルが50重量%以上で
あるような混合物、または、これらに小量の安定材、着
色剤、可塑剤などを加えたもの等が例示される。
このような塩化ビニル樹脂を架橋させ発泡させる方法と
しては、例えば特公昭39−1827号公報、特公昭4
4−8737号公報に示されるごとく、該塩化ビニル樹
脂とジイソシアネート(あるいはポリイソシアネート)
、発泡剤、必要に応じて不飽和酸無水物、1又は2個の
環状二重結合を有する炭化水素とを混和し、所定の圧力
下でその混和物を型に入れて加熱し、圧力下で型を冷却
し、内容物を取出して、水又は水蒸気の存在下で加熱し
て発泡させ、架橋塩化ビニル樹脂発泡体を製造する方法
がある。そしてこの架橋塩化ビニル樹脂の粒状物を製造
するには、公知のあらゆる方法が適用できる。
しては、例えば特公昭39−1827号公報、特公昭4
4−8737号公報に示されるごとく、該塩化ビニル樹
脂とジイソシアネート(あるいはポリイソシアネート)
、発泡剤、必要に応じて不飽和酸無水物、1又は2個の
環状二重結合を有する炭化水素とを混和し、所定の圧力
下でその混和物を型に入れて加熱し、圧力下で型を冷却
し、内容物を取出して、水又は水蒸気の存在下で加熱し
て発泡させ、架橋塩化ビニル樹脂発泡体を製造する方法
がある。そしてこの架橋塩化ビニル樹脂の粒状物を製造
するには、公知のあらゆる方法が適用できる。
このような大径粒状断熱材粉及び小径粒状断熱材粉のう
ち、大径の粒子の粒径は、2〜1o1m1111好まし
くは3.0〜6.Omであり、小径の粒子の粒径は、0
.1〜1.5g、好ましくは0.3〜1.2mである。
ち、大径の粒子の粒径は、2〜1o1m1111好まし
くは3.0〜6.Omであり、小径の粒子の粒径は、0
.1〜1.5g、好ましくは0.3〜1.2mである。
大径の粒子と小径の粒子との割合は、好ましくは大径の
粒子;小径の粒子=5;5〜8:2であり、さらに好ま
しくは、3・1程度である。
粒子;小径の粒子=5;5〜8:2であり、さらに好ま
しくは、3・1程度である。
次に、粉末状接着剤について説明する。
この粉末状接着剤は、粒状断熱打粉の各粒子に付着され
ており、粉末状接着剤としては、ポリビニルアルコール
、メチルセルローズ、カルボキシンメチルセルローズ等
が用いられる。この粉末状接着剤は、延展剤、および増
粘剤としての機能を有している。
ており、粉末状接着剤としては、ポリビニルアルコール
、メチルセルローズ、カルボキシンメチルセルローズ等
が用いられる。この粉末状接着剤は、延展剤、および増
粘剤としての機能を有している。
骨材としての粒状断熱打粉に、この粉末状接着剤が添加
されて攪拌されると、この発明に係る壁塗り混和材が得
られる。この混和材が、セメント、水と混練されると、
セメントモルタルが得られる。
されて攪拌されると、この発明に係る壁塗り混和材が得
られる。この混和材が、セメント、水と混練されると、
セメントモルタルが得られる。
ここで、混和材の全容積に対する粒状断熱打粉の容積の
比は、 粒状断熱打粉の容積/混和材の全容積 =1/2〜3/4であり、 混和材の全容積に対する粉末状接着剤の容積の比は、 粉末状接着剤/混和材の全容積 =3/100〜10/100である。
比は、 粒状断熱打粉の容積/混和材の全容積 =1/2〜3/4であり、 混和材の全容積に対する粉末状接着剤の容積の比は、 粉末状接着剤/混和材の全容積 =3/100〜10/100である。
さらに、混和材とセメントとの容積比は、混和材 セメ
ント =11〜3/1である。
ント =11〜3/1である。
本発明に係る混和材がセメント、水と混練されて、下塗
りセメントモルタルとして建築物の下地に塗布され、乾
燥されると、骨材としての粒状断熱打粉、特に大径粒状
断熱材粉が浮出し状に露出してその表面に凹凸のある面
となる。そのため、上塗りのための櫛引きが不要となる
。
りセメントモルタルとして建築物の下地に塗布され、乾
燥されると、骨材としての粒状断熱打粉、特に大径粒状
断熱材粉が浮出し状に露出してその表面に凹凸のある面
となる。そのため、上塗りのための櫛引きが不要となる
。
この粒状断熱打粉は、上述したような物性を有するため
、人体に悪影響を及ぼすことがない。さらに、この粒状
断熱打粉は、−2種の粒径を有しているため、粒子が適
当に混在し、粒子間の隙間が小さくなる。そのため、比
較的少量の混練水でも、十分な流動性が確保される。そ
の結果、モルタルの乾燥収縮時、その収縮率は小さく、
クラック発生の可能性を低くできるとともに、モルタル
の強度も比較的強くすることができる。このように、粒
状断熱打粉は、骨材として優れた機能を発揮することが
できる。
、人体に悪影響を及ぼすことがない。さらに、この粒状
断熱打粉は、−2種の粒径を有しているため、粒子が適
当に混在し、粒子間の隙間が小さくなる。そのため、比
較的少量の混練水でも、十分な流動性が確保される。そ
の結果、モルタルの乾燥収縮時、その収縮率は小さく、
クラック発生の可能性を低くできるとともに、モルタル
の強度も比較的強くすることができる。このように、粒
状断熱打粉は、骨材として優れた機能を発揮することが
できる。
さらに、モルタルの壁塗り作業性に関しては、増粘剤と
しての機能を有している粉末状接着剤が混和材に混入さ
れているため、下地への食いつき性が十分に確保される
。また、この粉末状接着剤により、水およびセメントが
なしみ易く、均一に混練され、流動性が向上する。また
、粒状断熱打粉が2種の粒径を有していることから流動
性が十分に確保され、コテによる伸びも十分に確保され
る。さらに、この粉末状接着剤により、風による混和材
の飛散をも防止できる。
しての機能を有している粉末状接着剤が混和材に混入さ
れているため、下地への食いつき性が十分に確保される
。また、この粉末状接着剤により、水およびセメントが
なしみ易く、均一に混練され、流動性が向上する。また
、粒状断熱打粉が2種の粒径を有していることから流動
性が十分に確保され、コテによる伸びも十分に確保され
る。さらに、この粉末状接着剤により、風による混和材
の飛散をも防止できる。
以上、本発明では、あらゆる観点から好適である建築物
の壁塗り混和材が提供される。
の壁塗り混和材が提供される。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものでは
く、本発明の範囲内で種々改変することができる。
く、本発明の範囲内で種々改変することができる。
発明の詳細
な説明してきたように、本発明に係る建築物の壁塗り混
和材は、粒状断熱材粉により、人体に悪影響を及ぼすこ
とはない。また、この粒状断熱材粉は、2種の粒径を有
しているため、モルタルの乾燥収縮時、その収縮率は小
さ(、クラック発生の可能性を低くできるとともに、モ
ルタルの強度も比較的強くすることができる。このよう
に、粒状断熱材粉は、骨材として優れた機能を発揮する
ことができる。さらに、モルタルの壁塗り作業性に関し
ても、増粘剤の機能を有する粉末状接着剤により、下地
への食いつき性が十分に確保されるとともに、粒状断熱
材粉が2種の粒径を有していることから、流動性が十分
に確保され、コテによる伸びも十分に確保される。
和材は、粒状断熱材粉により、人体に悪影響を及ぼすこ
とはない。また、この粒状断熱材粉は、2種の粒径を有
しているため、モルタルの乾燥収縮時、その収縮率は小
さ(、クラック発生の可能性を低くできるとともに、モ
ルタルの強度も比較的強くすることができる。このよう
に、粒状断熱材粉は、骨材として優れた機能を発揮する
ことができる。さらに、モルタルの壁塗り作業性に関し
ても、増粘剤の機能を有する粉末状接着剤により、下地
への食いつき性が十分に確保されるとともに、粒状断熱
材粉が2種の粒径を有していることから、流動性が十分
に確保され、コテによる伸びも十分に確保される。
[実施例コ
以下、本発明をさらに具体的な実施例に基づき説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1
架橋塩化ビニル樹脂発泡体から成る「クレゲセル」 (
フランス、KRPプラスチックス社との技術提携により
鐘淵化学工業■が製造販売)で構成された平均粒径4I
Ililの大径粒状断熱材粉2.11と、同じく「クレ
ゲセル」で構成された平均粒径0.3閣の小径粒状断熱
材粉0.91とをまず準備した。これら断熱打粉に、セ
メントを31と、水を約1.21とを混合し、セメント
モルタルを得た。
フランス、KRPプラスチックス社との技術提携により
鐘淵化学工業■が製造販売)で構成された平均粒径4I
Ililの大径粒状断熱材粉2.11と、同じく「クレ
ゲセル」で構成された平均粒径0.3閣の小径粒状断熱
材粉0.91とをまず準備した。これら断熱打粉に、セ
メントを31と、水を約1.21とを混合し、セメント
モルタルを得た。
参考例1
混和材として、平均粒径0,3mmの「クレセゲル」を
用い、この混和材31とセメント3/ と水1.21と
を混合し、セメントモルタルを得た。
用い、この混和材31とセメント3/ と水1.21と
を混合し、セメントモルタルを得た。
比較例1
「クレゲセル」で構成された平均粒径4mmの大径粒状
断熱材粉2.251に、セメントを1.51と、水を約
0.61とを混合し、セメントモルタルを得た。
断熱材粉2.251に、セメントを1.51と、水を約
0.61とを混合し、セメントモルタルを得た。
評 価
(1)左官こてによるこての伸び性は、参考例1に比較
して、実施例1の方が良かった。
して、実施例1の方が良かった。
(2)比較例1のセメントモルタルは、粉が多く、パサ
パサになり、水を増すと、接着不良やクラック発生の虞
があった。
パサになり、水を増すと、接着不良やクラック発生の虞
があった。
特許出願人 鐘淵化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)粒径が2〜10mmの大径粒状断熱材粉と、粒径が
0.1〜1.5mmの小径粒状断熱材粉とを有し、前記
大径粒状断熱材粉及び小径粒状断熱材粉が、架橋塩化ビ
ニル樹脂発泡体から成ることを特徴とする建築物の壁塗
り混和材。 2)粉末状接着剤がさらに含まれることを特徴とする請
求項第1項に記載の建築物の壁塗り混和材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15584290A JPH0446042A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 建築物の壁塗り混和材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15584290A JPH0446042A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 建築物の壁塗り混和材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446042A true JPH0446042A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15614690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15584290A Pending JPH0446042A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 建築物の壁塗り混和材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2003000806A1 (ja) * | 2001-06-22 | 2004-10-07 | 博 穀田 | 水性造膜性無機組成物、無機発泡体、断熱複合材及びそれらの製造方法 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP15584290A patent/JPH0446042A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2003000806A1 (ja) * | 2001-06-22 | 2004-10-07 | 博 穀田 | 水性造膜性無機組成物、無機発泡体、断熱複合材及びそれらの製造方法 |
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