JPH0446112A - 養毛剤 - Google Patents

養毛剤

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JPH0446112A
JPH0446112A JP2152319A JP15231990A JPH0446112A JP H0446112 A JPH0446112 A JP H0446112A JP 2152319 A JP2152319 A JP 2152319A JP 15231990 A JP15231990 A JP 15231990A JP H0446112 A JPH0446112 A JP H0446112A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は養毛剤に関する。
[従来の技術] 脱毛症には種々の要因が推定きれているけれども、要す
るに、何等かの原因で頭髪が正常なヘアサイクルを営む
ことができなくなり、毛包が休止期(Telogan)
に止どまっていることが直接原因であるとざれている。
従って、脱毛状態を改善し発育毛を促すには、休止期に
ある毛包を正常な成長期(Anagen)に移行ざせな
ければならない。
この目的のために従来より種々の養毛剤が考案ざれてき
たが、それらは、作用に基づいて(1)脱毛部周辺の不
要な角質や表皮を除去したり、脱毛部周辺の炎症を抑え
て発育毛を促すタイプ、 口I)毛母細胞などを細胞レベルで賦活して発育毛を促
すタイプ、及び (Ill)頭皮の新陳代謝を促進したり栄養補給して発
育上を促すタイプ に大別できる。
有効性(発育上効果)も然ることながら、一般に養毛剤
は長期連用され、使用回数、使用量に特段の規制がない
ことから、副作用のないことが重要である。前記(i)
の養毛剤は、例えば、サリチル酸、レゾルシン、グリチ
ルリチン酸などの角質溶解剤や殺菌剤、消炎剤を使用す
ることから、過度に適用すると皮膚の炎症を引き起こし
たり、場合によっては、却って脱毛を早めてしまうとい
う欠点がある。([1)の養毛剤も、例えば、モノニト
ログアヤコール、パントテン酸誘導体、女性ホルモン、
アミノ酸などの比較的薬理作用の強い成分を配合するこ
とから、(1)の養毛剤と同様の欠点がある。
(III)の養毛剤は、例えば、塩化カルプロニウム、
センブリ抽出物(スウェルチアマリン)、レインーゲン
、ビタミンE、L−アスコルビン酸などの抹消血管拡張
剤・血行促進剤や栄養剤を使用することから、比較的作
用が穏やかで副作用が少なく、使い易いという利点があ
るものの、発育上効果が低く、所期の始動が得られない
か、治療に長期間を要するという欠点がある。
(III )の養毛剤で、例えば、し−アスコルビン酸
やビタミンEなどの、所謂、生理活性物質を配合した養
毛剤は、作用が穏やかで、自体必須栄養素であることか
ら副作用が全くないという大きな特徴がある。例えば、
特開昭62−142108号公報には、ビタミンEにL
−アスコルビン酸や、例えば、L−アスコルビン酸モノ
ステアレート、L−アスコルビン酸イソパルミテート、
し−アスコルビン酸ジパルミテート、L−アスコルビン
酸硫酸エステル、し−アスコルビン酸燐酸エステルなど
の脂肪酸乃至無機酸エステル務導体を配合してなる養毛
剤を調製し、脱毛症を治療することが開示されている。
しかし、周知のようにL−アスコルビン酸は直接還元性
があるために著しく不安定で、酸化分解などにより生理
活性を失い易く、製品にすると長期間保存困難で、黄色
乃至赤褐色に着色するなどの欠点がある。そのため、特
開昭62−142108号公報には、その養毛剤をし一
アスコルビン酸、ビタミンE及びそれらの誘導体が安定
な温度範囲で使用すべきことが明示されている。
加えて、L−アスコルビン酸やビタミンEは皮下への滲
透性が低く、外用剤として使用したのでは容易には所期
の発育上効果を達成できないという問題や、L−アスコ
ルビン酸を配合する養毛剤の場合、L−アスコルビン酸
誘導体が安定であっても生体内ではもはやし一アスコル
ビン酸として機能せず、異物として排出されてしまうと
いう問題もある。
頭髪を生涯豊かに保つことは人類共通の願いである。斯
かる願いは近年強まる一方であり、発育上効果の高い安
全な養毛剤の開発が鶴首されている。
[発明により解決すべき課題] 本発明は、ヒト及び動物に適用して顕著良好な発育上作
用を発揮する安全且つ安定な生理活性物質を有効成分と
する養毛剤を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明者は上記課題を達成すべく、ビタミン類に着目し
て鋭意研究した。
その結果、ビタミン類、とりわけ、L−アスコルビン酸
(ビタミンC)とバイオフラボノイド(Bioflav
onoici、ビタミンP)とはヒト及び動物に適用し
て顕著良好な発育上効果を発揮することを見出した。
同時に、これらビタミンは皮膚への滲透性に難点がある
ことと、殊に、L−アスコルビン酸は、安定性が著しく
悪く、皮下に滲透したとしても既に酸化していて、もは
や生理活性を発揮できる状態にないことなどを見出した
。従って、これらを有効成分とする養毛剤を実現するに
は、安定性並びに皮下滲透性が改善された、安全な誘導
体の開発が不可欠であるという結論に達した。
本発明者が、これら要件を満足するし一アスコルビン酸
及びバイオフラボノイドの各種誘導体、とりわけ、糖務
導体について鋭意検索したところ、例えば、α−グルコ
シル−し−アスコルビン酸、α−マルトシル−し−アス
コルビン酸なとのα−グリコシルーL−アスコルビン酸
及び、例えば、α−グリコシル−ルチン、α−グリコシ
ル−ヘスペリジン及びα−グリコシル−ナリンジンなど
のα−グリコシル−バイオフラボノイドは皮下への滲透
性に優れ、安定で、生体内では酵素により容易に元のし
一アスコルビン酸乃至バイオフラボノイドとグルコース
とに加水分解きれ、全く副作用のないことが判明した。
これらのうち、α−グリコシル−ヘスペリジン及びα−
グリコシル−ナリンジンは、文献未記載の従来未知の全
く新規な物質である。
一方、α−グリコシル−L−アスコルビン酸は、山本格
等、「ザ争ジャーナルやオン・バイオケミストリー(T
he Journal of Biochemistr
y)」、第107巻、第2号、第222〜227頁(1
990年)などから公知であるが、発育毛効果を有する
ことは知られていないO また、α−グリコシル−ルチンは、特公昭54−320
73号公報及び特公昭58−54799号公報などから
公知であるが、これら公報には、α−グリコシル−ルチ
ンが生体内でルチンと同様の生理作用を発揮することは
記載されているけれども、α−グリコシル−ルチンが発
育毛効果を有することにつし1て全く記載がない。
[発明の作用] 以下、本発明の詳細な説明すると、本発明で使用するα
−グリコシル−L−アスコルビン酸は、L−アスコルビ
ン酸の2位の炭素のアルコール基に1個以上のα−D−
グルコシル基がα−1,4結合した構造を有している。
個々の物質としては、例えば、2−0−α−D−グルコ
シル−し一アスコルビン酸、2−〇−α−マルトシル−
し一アスコルビン酸、2−0−α−マルトトリオシル−
し−アスコルビン酸、2−0−α−マルトテトラオシル
ーし一アスコルビン酸、2−0−α−マルトペンタオシ
ル−し−アスコルビン酸、2−〇−α−マルトヘキサオ
シルーし一アスコルビン酸、2−0−α−マルトヘプタ
オシルーし一アスコルビン酸などがあり、何れも直接還
元性を示きない。本発明で言うα−グリコシルーL−ア
スコルビン酸とは、特に不都合が生じない限り、遊lI
I酸のもののみならず、例えば、ナトリウムイオン、カ
ルシウムイオン、鉄イオンなどとの塩であっても構わな
い。また、本発明でいう直接還元性を示ざないとは、L
−アスコルビン酸のように、そのままで2.6−シクロ
ロフエノールインドールを還元脱色しないことを意味す
る。
一方、本発明でいうα−グリコシル−バイオフラボノイ
ドとは、ルチン、ヘスベリジン、ナリンジンなどのバイ
オフラボノイドにD−グルコースが等モル以上α結合し
たα−グリコシル−ルチン、α−グリコシル−ヘスペリ
ジン、α−グリコシル−ナリンジンを含むものとする。
これらの中、α−グリコシル−ルチンは、ルチン(分子
式: 3−[[6−O−(6−ゾオキシーα−L−マン
ノピラノシル)−β−D−グルコピラノシル]オキシコ
−2−(3,4−ジヒドロキシフェニル)−5,7−シ
ヒドロキシー4H−1−ベンゾピラン−4−オン)に−
値以上のα−D−グルコシル基がα−1,4結合した構
造を有しており、個々の物質としては、例えば、α−グ
ルコシル−ルチン、α−マルトシル−ルチン、α−マル
トトリオシル−ルチン、α−マルトテトラオシルールチ
ン、α−マルトペンタオシル−ルチンなどである。
また、α−グリコシル−ヘスペリジンは、ヘスベリジン
(分子式: 7−[[6−O−(6−ゾオキシーα−L
−マンノピラノシル)−β−D−グルコピラノシル]オ
キシ]−2,3−ジヒドロ−5−ヒドロキシ−2−(3
−ヒドロキシ−4−メトキシフェニル)−4H−1−ベ
ンゾビラン−4−オン)に−個以上α−D−グルコシル
基がα−1,4結合した構造を有しており、個々の物質
としては、例えば、α−グルコシル−ヘスベリジン、α
−マルトシル−へスベリジン、α−マルトトリオシル−
ヘスベリジン、α−マルトテトラオシルーへスベリジン
、α−マルトペンタオシル−へスベリジンなどである。
α−グリコシル−ナリンジンは、ナリンジン(分子式:
 7−[[2−O−(6−ゾオキシーα−L−マンノピ
ラノシル)−β−D−グルコピラノシル]オキシ]−2
,3−ジヒドロ−5−ヒドロキシ−2−(4−ヒドロキ
シフェニル)−48−1−ベンゾビラン−4−オン)に
−個以上のα−〇−グルコシル基がα−1,4結合した
構造を有しており、個々の物質としては、例えば、α−
グルコシルーナリンジン、α−マルトシルーナリンジン
、α−マルトトリオシルーナリンジン、α−マルトテト
ラオシルーナリンジンなどである。
これらα−グリコシルーL−アスコルビン酸及びα−グ
リコシル−バイオフラボノイドは、生化学的方法によっ
ても有機化学的方法によっても製造することがで営る。
一般的には、安全性、経済性の面から、L−アスコルビ
ン酸又はバイオフラボノイドと、例えば、マルトオリゴ
糖、澱粉部分加水分解物、液化澱粉、糊化澱粉、溶性澱
粉などのα−グルコシル糖化合物とを含有する溶液にシ
クロマルトデキストリ〉・グルカノトランスフェラーゼ
(EC2,4,1,19)、α−アミラーゼ(EC3,
2,1,1)、α−グルコシダーゼ(EC3,2,1,
20)などの糖転移酵素を作用させる生化学的方法が望
ましい。本発明者等が、例えば、特願平1−27451
8号明細書(名称rα−グリコシル−L−アスコルビン
酸とその製造方法並びに用途」)、特願平1−2740
19号明細書(名称r結晶2−0−α−D−グルコピラ
ノシル−し−アスコルビン酸とその製造方法並びに用途
」)、特願平1−217893号明細書(名称「α−グ
リコジルルチンの製造方法とその用途」)、特願平1−
142205号明細書(名称「α−グリコジルルチンの
製造法とその用途」)、特願平1−253269号明細
書(名称「4G−α−D−グルコピラノシルルチンとそ
の製造方法並びに用途」)、特願平1−141902号
明細書(名称「α−グリコジルヘスベリジンとその製造
方法並びに用途」)、及び特願平2−112665号明
細書(名称rα−グリコシルナリンジンとその製造方法
並びに用途」)に記載した方法で製造されるα−グリコ
シルーL−アスコルビン酸及びα−グリコシル−バイオ
フラボノイドは、この発明の有効成分として好適である
生化学的方法により調製されたα−グリコシル−L−ア
スコルビン酸やα−グリコシル−バイオフラボノイドは
、通常、−個以上のα−D−グルコシル基がα−1,4
結合したα−グリコジル誘導体と未反応のし一アスコル
ビン酸又はバイオフラボノイド、更に、D−グルコース
、α−グルコシル糖化合物との混合物である。このよう
な混合物は、それがα−グリコシルーL−アスコルビン
酸やα−グリコシル−バイオフラボノイドを含有する限
り、何れもこの発明の養毛剤に使用することができる。
但し、例えば、医薬品や化粧品のように高純度且つ均質
な有効成分が必要とされる場合には、使用に先立って、
未反応のし一アスコルビン酸乃至バイオフラボノイド、
D−グルコース、α−グルコシル糖化合物などの夾雑物
を分子量、親和性などの違いを利用する分離手段、例え
ば、膜分離、カラムクロマトグラフィー、高速液体クロ
マトグラフィー、ゲル濾過クロマトグラフィー、イオン
交換クロマトグラフィーなどの方法で分離精製すればよ
い。
本発明の養毛剤に於けるα−グリコシル−L−アスコル
ビン酸及び/又はα−グリコシル−バイオフラボノイド
の配合量は、有効成分の種類、対象疾患、症状、個人差
などにも依るが、その総量が養毛剤の全重量に対して、
通常、約0.001乃至10重量x1好ましくは、約0
.01乃至5重量Xとするのがよい。
その際、α−グリコシル−L−アスコルビン酸と何れか
のα−グリコシル−バイオフラボノイドを組合せて配合
すると、生体内で両者が協働作用し、それぞれ単独で配
合する場合と比較してより高い発育毛効果が達成される
。α−グリコシルーL−アスコルビン酸とα−グリコシ
ル−バイオフラボノイドとを組合せるときほどではない
ものの、これらの中の何れかとα−グリコジル化きれて
いないL−アスコルビン酸やバイオフラボノイドとを組
合せても顕著良好な発奮上効果が達成される。
本発明の養毛剤は、常法に従って液状、ゼリー状、乳状
、エアゾル状、軟膏状などの適宜形態にして、例えば、
養毛料、ヘアトニック、ヘアリキッド、ヘアローション
、ヘアクリーム、ヘアオイル、ヘアトリートメント、ム
ース、シャンプー、リンスとして用いることができる。
また、本発明の養毛剤には上記必須成分の他に、通常養
毛剤に用いられる、例えば、油性乃至水性基剤、エモリ
エント剤、乳化剤、ゲル化剤、香料、防腐剤、酸化防止
剤、着色剤、清涼剤、殺菌剤、湿潤剤を適宜配合するこ
とができる。ざらに、必要に応じて、ヒト及び動物に対
して発育上効果のある他のビタミンEなどのビタミン類
、ホルモン類、シアニン色素、アミノ酸類、血管拡張剤
、血行促進剤、細胞賦活剤、消炎剤、殺菌剤、皮膚機能
九進剤、角質溶解剤などの薬剤を併用することもできる
殊に、プロピレングリコール、1.3−ブチレングリコ
ール、グリセリン、ソルビトール、ミリスチン酸オクチ
ルドデシル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
グリコール、ラウリン酸ジェタノールアミンなどの湿潤
剤は、α−グリコシルーL−アスコルビン酸及びα−グ
リコシル−バイオフラボノイドの溶解を促進するととも
に、それらを皮膚によく馴染ませて皮下吸収を促進し、
且つ、非刺激性であり、この発明の有効成分と組合せる
ことにより、顕著良好な発育上効果を達成することかで
伊る。
また、シアニン色素としては、例えば、「感光素301
号(6−[2−[(5−ブロモ−2−ピリジル)アミノ
]ビニル]−1−エチル−2−ピコリニウム・アイオダ
イド)」、「感光素401号(2−(2−アニリノビニ
ル)−3,4−ジメチル−オキサゾリニウム・アイオダ
イド)J(何れも株式会社日本感光色素研究所販売)が
好適であり、本発明の有効成分と組合せて使用すると相
乗的に作用して顕著良好な発育上効果を達成することが
できる。その際、シアニン色素の配合量としては、通常
、約0.001乃至0、OIXとする。
本発明の養毛剤は、ヒトや動物の皮膚に塗布して顕著良
好な発育上効果を奏し、且つ、長期保存しても安定であ
って、その商品価値は極めて高い。
従って、本発明の養毛剤は、例えば、老人性脱毛症、壮
年性脱毛症、若年性脱毛症、円形脱毛症、機械性脱毛症
、症候性脱毛症などの脱毛症による脱毛状態の改善並び
に発育毛の促進に加え、フケ、カユミ、抜毛、白髪の予
防・治療に著効を発揮する。また、緬羊、キツネ、アル
バカ、アンゴラウサギ、ミンク、カシミアなど、毛を採
取するか毛皮を利用する動物に適用して発育毛を促進し
、毛の色艶をよくシ、製品の商品価値を高めたり、ざら
には、イヌ、ネコ、インク、カナリヤなどの愛玩動物の
毛並を良くするという効果もある。
本発明の養毛剤は、通常、1日1乃至3回、毛髪部位に
適用すればよい。また、水溶液中で解離する性質のある
α−グリコシル−L−アスコルビン酸を配合した養毛剤
の場合、例えば、特公昭59−41747号公報や特開
平1−56060号公報に開示されている低周波治療器
を用いてイオン導入すればざらに顕著な発育上効果を達
成することができる。
本発明の養毛剤がこのように顕著良好な発育上効果など
を発揮するのは、有効成分として配合されるα−グリコ
シル−L−アスコルビン酸或はα−グルコシル−バイオ
フラボノイドが安定で親水性に富み、ヒトや動物の皮膚
によく馴染んで高い滲透性を発揮し、滲透後は生体内で
容易に加水分解され、本来の血管拡張作用、血行促進作
用、栄養補給作用などの生理活性を充分に発揮するごと
によるものと推定される。
また、従来の養毛剤の場合、顕著な発育毛作用を示す有
効成分であっても、その有効成分が油溶性又は水性であ
って油性基剤か水性基剤にしか溶解しない場合、現実の
養毛剤の形態が著しく限定きれるという問題があった。
この発明の養毛剤の有効成分は、水性基剤にも油性基剤
にも有効量配合することが容易なことから、養毛剤とし
ての形態に於ける#限がより少ないという特徴がある。
以下、試験例及び実施例により本発明の養毛剤の発育上
効果について説明するが、部とは重量部を、Xとは重量
Xを意味するものとする。
[試験例] 試験例 1 製造例1〜8の方法で調製したα−グリコシル−L−ア
スコルビン酸及びα−グリコシル−バイオフラボノイド
の何れかをプロピレングリコール2xを含有する50x
エタノール水溶液に濃度1重量Xになるよう溶解した後
、6規定苛性ソーダによりpH6,7に調整してローシ
ョン・タイプの試験液を調製した。
対照には、α−グリコシル−L−アスコルビン酸及びα
−グリコシル−バイオフラボノイドの代りにα−グリコ
ジル化されていないし一アスコルビン酸、バイオフラボ
ノイド又は精製水を配合して同様にローション・タイプ
の対照液を調製した。
次に、家兎の背部をを柱に対して左右対称に頭部側、尾
部側計4個所、約50膳2にシルバークリームを短時間
塗布して脱毛し、脱毛部を水で充分洗浄した後、右体側
に於ける頭部側の脱毛部には試験wl1mLを、左体側
に於ける頭部側脱毛部には精製水を含有せしめた対照液
1mLを、そして、右体側に於ける尾部側脱毛部にはL
−アスコルビン酸又はバイオフラボノイドを含有する対
照液1層りを毎日−同筆で塗布した。なお、左体側に於
ける尾部側脱毛部は無処置とした。
脱毛後2日目に塗布を開始し、塗布開始から100日目
200日目300日目新生毛を抜毛計測した。毛伸長は
、硬毛のみを顕微鏡微動装置により各10本ずっ計測し
、各群に於ける投与部と無処置部との平均差値(1)で
表示した。
なお、家兎を使用する発育毛試験に於ては、羽の固体に
於ける背柱を中心とする左右対称部位の発育毛に遅速を
認めず、また、雌雄間で発育毛に差異のないことが知ら
れている。
結果を第1表に示す。
第 表 第1表の結果から明らかなように、本発明のα−グリコ
シル−L−アスコルビン酸又はα−グリコシル−バイオ
フラボノイドを配合した養毛剤を塗布した群では顕著良
好な発育毛が見られたのに対して、α−グリコジル化し
ていないし一アスコルビン酸やバイオフラボノイドを塗
布した群または精製水を塗布した群の発育毛は無処置の
場合と有意差がなかった。
試験例 2 試験例1の結果に基づき、各種脱毛症患者から無作為に
抽出した20例(男女各10例)を試用対象として3ケ
月間臨床実験を行なフた。対象者の年齢は15乃至66
歳であった。
個々の脱毛症としては、若年性脱毛症、壮年性脱毛症及
び老年性脱毛症などの男性型脱毛症、及び多発性円形脱
毛症、悪性脱毛症などの円形脱毛症であり、何れの患者
も病院などの皮膚科に於て薬物療法や物理療法を受けて
いたものである。
なお、軽微な円形脱毛症には自然治癒を営む例が屡々見
られることから、初診時に顕著な脱毛が認められず、脱
毛部分が比較的小ざく、臨床的に皮膚萎縮及び上孔縮小
の認められない例は除いた。
治療方法としては、常法により製造例2.4.6.8の
方法で調製した2−0−α−D−グルコシル−し一アス
コルビン酸又はα−グルコシル−バイオフラボノイドの
何れかを1.0部、エタノール45部、グリセリン2部
及び精製水55部を混和したものを6規定苛性ソーダに
よりpH6,7に調整してローション・タイプの養毛剤
を調製し、受診時には患部に外用剤を薄く塗布し、よく
マツサージした後太陽灯照射し、自宅にては1日3回塗
布するように指示した。
発育上効果は、「治癒(毛髪が新生し、全く脱毛が見ら
れない)」、「軽快(毛髪の発育速度は遅いものの、再
発の見られないもの)」、[不変(毛髪の新生が全く見
られないもの)」及び「悪化(副作用や脱毛の促進が見
られたもの)」の四段階で判定した。
なお、対照には、2−0−α−D−グルコシル−し一ア
スコルビン酸又はα−グルコシル−バイオフラボノイド
の代りにし一アスコルビン酸又はバイオフラボノイド用
いた。
結果を第2表に示す。
第 表 第2表の結果から明らかなように、この発明のα−グリ
コシル−L−アスコルビン酸及びα−グリコシル−バイ
オフラボノイドは、輻広い脱毛症に対して有効であり、
殊に、壮年性脱毛症、老年性脱毛症などの男性型脱毛症
や円形脱毛症に著効を示した。また、その際、副作用は
全く認められなかった。
本試験例の結果に基づき、−群の全対象者に対する「治
癒」乃至「軽快」と回答した対象者の比を治癒″4(x
)として有効性を評価したところ、2−0−α−D−グ
ルコシル−し一アスコルビン酸、α−グルコシル−ルチ
ン、α−グルコシル−へスベリジン、α−グルコシルー
ナリンジンを適用したとき、それぞれの治癒率は80%
、 90%、 75%、 65χと計算された。
これに対して、し−アスコルビン酸又はバイオフラボノ
イドを適用した群の治癒率は約15乃至25%程度と殆
ど始動が認められないばかりか、頭皮の炎症、カユミ、
フケ、不快感などを訴えるケースが多かった。
試験例 3 7週令のdd系マウスを使用し、製造例1−8の方法に
より得られたα−グリコシル−L−アスコルビン酸及び
α−グリコシル−バイオフラボノイドを経口投与したと
きの急性毒性について試験した。その結果、何れの場合
も5gまで死亡例は認められず、また、それ以上の投与
は困難であった。
ざらに、試験例1の各養毛剤をそれぞれ健常者30名に
対してクローズラド・バッチ方式により皮膚刺激性試験
したところ、結果は何れも陰性であった(陽性率OX)
これらは、本発明の有効成分が極めて安全性の高いこと
を裏付けるものである。
次に、α−グリコシル−L−アスコルビン酸及びα−グ
リコシル−バイオフラボノイドの製造例を2−3示す。
製造例 1 α−グリコシル−L−アスコルビン酸DE
約6のデキストリン40部を水50部に加熱溶解し、還
元下に保って、L−アスコルビン酸13部を加え、p)
+5.6.65℃に維持しつつ、これに、シクロマルト
デキストリン・グルカノトランスフェラーゼ(EC2,
4,1,19、株式会社林原生物化学研究所販売)をデ
キストリングラム当り270単位加えて、400時間反
応せた。反応液を高速液体クロマトグラフィーで分析し
たところ、L−アスコルビン酸の約65%がα−D−グ
ルコシル−し一アスコルビン酸、α−マルトシル−L−
アスコルビン酸、α−マルトトリオシル−し−アスコル
ビン酸、α−マルトテトラオシルーし一アスコルビン酸
、α−マルトペンタオシル−し−アスコルビン酸、α−
マルトヘキサオシルーし−アスコルビン酸などのα−グ
リコシルーL−アスコルビン酸に変換していた。
次いで、反応液を加熱し酵素を失活させ、濾過し、濾液
を常法により活性炭で脱色精製し、濃縮してシラツブ状
のα−グルコシル糖化合物を含有するα−グリコシルー
L−アスコルビン酸製品を原料に対して約90%の収率
で得た。
本品に含まれるα−グリコシル−L−アスコルビン酸は
直接還元性を示ざず、安定性、生理活性も充分で、養毛
剤に有利に使用することができる。
製造例 22−0−α−D−グルコシル−し一アスコル
ビン酸 製造例1の方法で調製したシラツブ状のα−グルコシル
糖化合物を含有するα−グリコシルーL−アスコルビン
酸製品1部を水4部に溶解し、これにグルコアミラーゼ
(EC3,2,1,3、生化学工業株式会社販売)を前
記製品固形物ダラム当り100単位加え、50℃、5時
間反応させた。反応液を高速液体クロマトグラフィーで
分析したところ、各α−グリコシルーL−アスコルビン
酸成分は2−0−α−D−グルコシル−し一アスコルビ
ン酸に変換していた。
反応液を加熱して酵素を失活させ、濾過し、濾液をBi
o−Rad社製造のゲル濾過剤(商品名rBio−Ge
tP−2J )を用いて、水を溶出液としてゲル濾過ク
ロマトグラフィーを行ない、α−D−グルコシル−し一
アスコルビン酸高含有画分を採取し、次いで、島津製作
所社製造のカラム(商品名rshi■−packODS
J ’)を用いて、0.3x酢酸を溶出液として高速液
体クロマトグラフィーを行ない、α−D−グルコシルー
L−アスコルビン酸高金高含有画分取し、減圧濃縮し、
凍結乾燥し粉末化して、純度99.0%以上の高純度2
−0−α−D−グルコシル−し一アスコルビン酸を原料
し一アスコルビン酸に対して約80Xの収率で得た。
高度に精製された2−0−α−D−グルコシル−し一ア
スコルビン酸を含有する本品は、直接還元性を示ざず、
安定性、生理活性も充分で、養毛剤に有利に使用するこ
とができる。
また、本品は、そのまま又は、必要に応じて、電解質や
シアニン色素と適宜併用してイオン導入用養毛剤として
も有利に使用することがで営る。
製造例 3 α−グリコシル−ルチン ルチン3部及びデキストリン(DE18)15部を80
℃の熱水97部に混合して懸濁状のルチン高含有液とし
、これにバチルス・ステアロサーモフィラス由来のシク
ロマルトデキストリン・グルカノトランスフェラーゼを
デキストリングラム当り20単位加え、pH6,0,7
5℃に維持し撹拌しつつ64時間反応させた。反応液を
ベーパークロマトグラフィーで分析したところ、ルチン
の約85%がα−グルコシル−ルチン、α−マルトシル
−ルチン、α−マルトトリオシル−ルチン、α−マルト
テトラオシルールチン、α−マルトペンタオシル−ルチ
ンなどのα−グルコシル−ルチンに転換していた。
次いで、反応液を加熱して酵素を失活させ、濾過し、濾
液を濃縮してシラツブ状の澱粉質を含有するα−グリコ
シル−ルチン製品を原料に対して約90%の収率で得た
本品は、安全性、水溶性高く、生理活性も充分で、養毛
剤に有利に使用することかで伊る。
製造例 4 α−グルコシル−ルチン 製造例3の方法で調製したシラツブ状の澱粉質を含有す
るα−グリコシル−ルチン製品1部を水4部に溶解し、
これにグルコアミラーゼをα−グリコシル−ルチン製品
固形物ダラム当り100単位加え、50℃、5時間反応
きせた。反応液をベーパークロマトグラフィーで分析し
たところ、α−グリコシル−ルチンはα−グルコシル−
ルチンに転換していた。
反応液を加熱して酵素を失活きせ、濾過し、濾液を多孔
性合成吸着剤(商品名rダイヤイオン)IP−10」三
菱化成工業株式会社販売)のカラムにSV2で通液した
。その結果、溶液中のα−グルコシル−ルチンと未反応
ルチンとが多孔性合成吸着剤に吸着し、グルコース、塩
類などは吸着することなく流出した。次いで、カラムに
水を通液して洗浄した後、エタノール水溶液濃度を段階
的に高めながら通液し、α−グルコシル−ルチン画分を
採取し、減圧濃縮し、粉末化して粉末状のα−グルコシ
ル−ルチンを原料ルチンに対して約80駕の収率で得た
このα−グルコシル−ルチンを酸で加水分解したところ
、ケルセチン1モルに対し、L−ラムノース1モル、D
−グルコース2モルを生成した。また、α−グルコシル
−ルチンに、ブタの肝臓から抽出し部分精製したα−グ
ルコシダーゼを作用きせると、ルチンとD−グルコース
とに加水分解されることが判明した。
高度に精製されたα−グルコシル−ルチンを含有する本
品は、安全性、水溶性高く、生理活性も充分で、養毛剤
に有利に使用することができる。
製造例 5 α−グリコシル−ヘスペリジンへスベリジ
ン1部を1規定苛性ソ一ダ溶I!4部に溶解し、これに
0.01規定塩酸溶液を加えて中和するとともにデキス
トリン(DEIO)4部を加え、直ちにバチルス・ステ
アロサーモフィラス由来のシクロデキストリン・グルカ
ノトランスフェラーゼをデキストリングラム当り20単
位加え、PH6,0,75℃に維持し撹拌しつつ24時
間反応させた。反応液を薄層クロマトグラフィーで分析
したところ、ヘスベリジンの約70Xがα−グルコシル
−へスベリジン、α−マルトシル−へスベリジン、α−
マルトトリオシル−ヘスベリジン、α−マルトテトラオ
シルーへスベリジン、α−マルトペンタオシル−へスベ
リジンなどのα−グリコシル−ヘスペリジンに転換して
いた。
次いで、反応液を加熱して酵素を失活させ、濾過し、常
法に従って濾液をイオン交換樹脂(H型及びOH型)で
脱塩精製し、濃縮してシラツブ状のα−グルコシル糖化
合物を含有するα−グリコシル−ヘスペリジンを原料に
対して約90gの収率で得た。
本品は、安全性、水溶性高く、生理活性も充分で、養毛
剤に有利に使用することができる。
製造例 6 α−グルコシル−へスベリジン製造例5の
方法に準じて調製したシラツブ状のα−グルコシル糖化
合物を含有するα−グリコシル−ヘスペリジン製品1部
を水4部に溶解し、これにグルコアミラーゼをα−グリ
コシル−ヘスペリジン製品固形物ダラム当り100単位
加え、50℃、5時間反応させた。反応液を薄層クロマ
トグラフィーで分析したところ、α−グリコシル−ヘス
ペリジンはα−グルコシル−へスベリジンに転換してい
た。
反応液を加熱して酵素を失活させ、濾過し、濾液をrダ
イヤイオンIP−10JのカラムにSV2で通液した。
その結果、溶液中のα−グルコシル−へスベリジンと未
反応へスベリジンとが多孔性合成吸着剤に吸着し、グル
コース、塩類などは吸着することなく溶出した。次いで
、カラムに水を通液して洗浄した後、エタノール水溶液
濃度を段階的に高めながら通液し、α−グルコシル−へ
スベリジン画分を採取し、減圧濃縮し、粉末化して粉末
状のα−グルコシル−へスベリジンを原料へスベリジン
に対して約60Xの収率で得た。
このα−グルコシル−ヘスベリジンを酸で加水分解した
ところ、ヘスベリジン1モルに対し、L−ラムノース1
モル、D−グルコース2モルを生成した。
また、α−グルコシル−へスベリジンに、ブタの肝臓か
ら抽出し部分精製したα−グルコシダーゼを作用させる
と、ヘスベリジンとD−グルコースとに加水分解きれる
ことが判明した。
高度に精製されたα−グルコシル−へスベリジンを含有
する本品は、安全性、水溶性高く、生理活性も充分で、
養毛剤に有利に使用することができる。
製造例 7 α−グリコシル−ナリンジンナリンジン1
部及びデキストリン(DEIO)4部を水1゜部に加熱
溶解し、75℃に冷却後直ちにバチルス・ステアロサー
モフィラス由来のシクロマルトデキストリン・グルカノ
トランスフェラーゼをデキストリングラム当り20単位
加え、pH5,5,75℃に維持し撹拌しつつ24時間
反応させた。反応液を薄層りロマトグラフィーで分析し
たところ、ナリンジンの約65Xが、α−グルコシルー
ナリンジン、α−マルトシルーナリンジン、α−マルト
トリオシルーナリンジン、α−マルトテトラオシルーナ
リンジンなどのα−グリコシル−ナリンジンに転換して
いた。
次いで、反応液を加熱して酵素を失活させ、濾過し、常
法に従フて濾液をイオン交換樹脂(H型及びOH型)で
脱塩精製し、濃縮してシラツブ状のα−グルコシル糖化
合物を含有するα−グリコシル−ナリンジン製品を原料
に対して約85%の収率で得た。
氷晶は、安全性、水溶性高(、生理活性も充分で、養毛
剤に有利に使用することができる。
製造例 8 α−グルコシルーナリンジン製造例7の方
法に準じて調製したシラツブ状のα−グルコシル糖化合
物を含有するα−グリコシル−ナリンジン製品1部を水
4部に溶解し、これにグルコアミラーゼをα−グリコシ
ル−ナリンジン製品固形物ダラム当り100単位加え、
50℃で5時間反応させた。反応液を薄層クロマトグラ
フィーで分析したところ、α−グリコシル−ナリンジン
は、α−グルコシルーナリンジンに転換していた。
反応液を加熱して酵素を失活きせ、濾過し、濾液をrダ
イヤイオンHP−10JのカラムにSV2で通液した。
その結果、溶液中のα−グルコシルーナリンジンと未反
応ナリンジンとが多孔性合成吸着剤に吸着し、グルコー
ス、塩類などは吸着することなく流出した。次いで、カ
ラムを水で通液、洗浄した後、エタノール水溶液濃度を
段階的に高めながら通液し、α−グルコシルーナリンジ
ン画分を採取し、減圧濃縮し、粉末化して粉末状のα−
グルコシルーナリンジンを原料ナリンジンに対して約5
5Xの収率で得た。
このα−グルコシルーナリンジンを酸で加水分解したと
ころ、プリンゲニン1モルに対しし一ラムノース1モル
、D−グルコース2モルを生成した。また、ブタの肝臓
から抽出し部分精製したα−グルコシダーゼを作用させ
ると、ナリンジンとD−グルコースとに加水分解される
ことが判明した。
高度に精製きれたα−グルコシルーナリンジンを含有す
る氷晶は、安全性、水溶性高く、生理活性も充分で養毛
剤に有利に使用することができる。
次に、本発明の実施例を2−3示す。
[実施例] 実施例 1 養 毛 剤 エタノール55.0部、ポリオキシエチレン(8)オレ
イルアルコールエーテル2.0部、精製水43.0部、
製造例4の方法で調製したα−グルコシル−ルチン2.
0部及びビタミンE1.0部に適量の香料、ヒノキチオ
ール及び染料を常法に従って配合し、ヘアトニック・タ
イプの養毛剤を調製した。
氷晶は、α−グルコシル−ルチン及びビタミンEとを配
合した養毛剤であり、ヒト及び動物の発育毛促進やフケ
、カユミ、抜毛の治療、予防に有利に使用することがで
営る。
氷晶には香気や清涼感を与える作用があることから、ヘ
アトニックに好適である。また、α−グルコシル−ルチ
ンが紫外線吸収剤として作用することから、氷晶は頭皮
の保護剤や外傷治療剤としても好適である。
実施例 2 養 毛 剤 実施例1の養毛剤に於て、α−グルコシル−ルチン2.
0部の代えて製造例2の方法で調製した2−0−α−D
−グルコシルーL−アスコルビン酸3.0部を配合して
同様にヘアトニック・タイプの養毛剤を調製した。
氷晶は、2−0−α−D−グルコシル−し一アスコルビ
ン酸を配合した養毛剤であり、ヒト及び動物の発育毛促
進やフケ、カユミ、抜毛の治療、予防に有利に使用する
ことができる。
氷晶には香気や清涼感を与える作用があることから、ヘ
アトニックに好適である。また、2−0−α−D−グル
コシル−し一アスコルビン酸が紫外線吸収剤として作用
したり、皮膚に吸収されてコラーゲン合成を促進するこ
とがら、氷晶は頭皮の保護剤や外傷治療剤としても好適
である。
実施例 3 養 毛 剤 ポリオキシプロピレン(4o)ブチルエーテル20.0
部、製造例6の方法で調製したα−グルコシル−へスベ
リジン3.0部、エタノール55.0部及び精製水23
.0部に適量の香料、染料及び防腐剤を常法に従って配
合し、ヘアリキッド・タイプの養毛剤を調製した。
本品は、α−グルコシル−ヘスベリジンを配合した養毛
剤であり、ヒト及び動物の発育毛促進やフケ、カユミ、
抜毛の治療、予防に有利に使用することができる。
本品には整髪作用や清涼感を与える作用があることから
、ヘアリキッドに好適である。また、α−グルコシル−
へスベリジが紫外線吸収剤として作用することから、本
品は頭皮の保護剤や外傷治療剤としてとしても好適であ
る。
実施例 4 養 毛 剤 常法により、流動パラフィン80.0部、オリーブ油1
8.0部、製造例8の方法で調製したα−グルコシルー
ナリンジン2.5部及び香料1.0部を配合してヘアオ
イル・タイプの養毛剤を調製した。
本品は、α−グルコシルーナリンジンを配合した養毛剤
であり、ヒト及び動物の発育毛促進やフケ、カユミ、抜
毛の治療、予防に有利に使用することができる。
本品には毛髪の艷出しや、皮膚に対する消炎作用があり
、ヘアオイルに好適である。
実施例 5 養 毛 剤 常法により、ミツロウ3.0部、製造例3の方法で調製
したα−グリコシル−ルチン3.0部、ワセリン15.
0部、流動パラフィン42.0部、ポリオキシエチレン
(5)ステアリン酸エステル3.0部、ポリオキシエチ
レン(6)オレイルアルコールエーテル2.0部、ポリ
オキシエチレン(6)セチルアルコールエーテル1.0
部及び精製水34.0部に適量の香料及び防腐剤を配合
してヘアクリーム・タイプの養毛剤を調製した。
本品は、α−グリコシル−ルチンを配合した養毛剤であ
り、ヒト及び動物の発育毛促進やフケ、カユミ、抜毛の
治療、予防に有利に使用することができる。
本品には毛髪の艷出し作用や、皮膚に対する栄養補給並
びに消炎作用があり、ヘアクリームに好適である。
実施例 6 養 毛 剤 常法により、製造例1の方法で調製したα−グリコシル
−L−アスコルビン酸1.5部、製造例5の方法で調製
したα−グリコシル−ヘスペリジン1.0部、塩酸アル
キルジアミノエチルグリシン液0.2部、ラウリルジメ
チルアミノ酢酸ベタイン20.0部、ラウリルメチルタ
ウリド25.0部及び精製水に適量の防腐剤と香料を加
熱溶解してシャンプー・タイプの養毛剤を調製した。
本品は、α−グリコシル−L−アスコルビン酸及びα−
グリコシル−ヘスペリジンを配合した養毛剤であり、ヒ
ト及び動物の発育毛促進やフケ、カユミ、抜毛の治療、
予防に有利に使用することができる。
本品は毛髪の洗浄能に優れ、毛髪を痛めないシャンプー
にも好適である。
実施例 7 養 毛 剤 製造例1の方法で調製したα−グリコシルーL−アスコ
ルビン酸2.0部、製造例3の方法で調製したα−グリ
コシル−ルチン2.0部、塩化ジステアリルメチルアン
モニウム2.0部、セラノール2.0部、シリコンオイ
ル2.0部及びポリオキシエチレンオレイルアルコール
エーテル1.0部及び適量の香料を加熱溶解し、これに
1.3−ブチレングリコール3.0部、精製水89.0
部及び適量の防腐剤からなる混合物を撹拌しながら加え
、冷却した後、放置してリンス・タイプの養毛剤を得た
本品は、α−グリコシルーL−アスコルビン酸とα−グ
リコシル−ルチンとを配合した養毛剤であり、ヒト及び
動物の発育毛促進やフケ、カユミ、抜毛の治療、予防に
有利に使用することができる。
本品は毛髪のリンス効果に優れており、ヘアリンスに好
適である。
[発明の効果] 叙上のように、本発明の養毛剤は、α−グリコシルーL
−アスコルビン酸及び/又はα−グリシコル−バイオフ
ラボノイドを配合したので、ヒト及び動物に適用して副
作用なく、頭髪、眉毛、口髭、!!髭などの毛髪に対し
て顕著良好な発育毛効果を発揮する。
また、本発明の養毛剤は、フケ、カユミ、切毛、抜毛の
治療・予防や、頭皮の紫外線からの保護や、頭皮の外傷
治療に著効を発揮する。
従って、本発明の養毛剤は、ヒトに於ける各種脱毛症の
治療・予防の他、毛を採取するか毛皮を利用する動物の
商品価値を高めたり、愛玩動物などの毛並を良くすると
いう実益がある。
本発明の養毛剤がこのように顕著な作用効果を発揮する
のは、有効成分であるα−グリコシル−L−アスコルビ
ン酸やα−グリコシル−バイオフラボノイドが安定で、
ヒトや動物の皮膚に対して顕著に高い親和性を発揮して
容易に皮下滲透し、本来のビタミンC或はビタミンPと
しての作用を発揮するからであると考えられる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)α−グリコシル−L−アスコルビン酸及びα−グ
    リコシル−バイオフラボノイドからなる群から選ばれる
    少なくとも一種を有効成分として含有せしめたことを特
    徴とする養毛剤。
  2. (2)α−グリコシル−L−アスコルビン酸が2−O−
    α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸であることを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の養毛剤。
  3. (3)α−グリコシル−バイオフラボノイドがα−グリ
    コシル−ルチン、α−グリコシル−ヘスペリジン又はα
    −グリコシル−ナリンジンであることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項に記載の養毛剤。
  4. (4)α−グリコシル−L−アスコルビン酸及び/又は
    α−グリコシル−バイオフラボノイドを約0.001乃
    至10重量%含有せしめたことを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項、第(2)項又は第(3)項に記載の養
    毛剤。
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