JPH0446149B2 - - Google Patents
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- JPH0446149B2 JPH0446149B2 JP14840386A JP14840386A JPH0446149B2 JP H0446149 B2 JPH0446149 B2 JP H0446149B2 JP 14840386 A JP14840386 A JP 14840386A JP 14840386 A JP14840386 A JP 14840386A JP H0446149 B2 JPH0446149 B2 JP H0446149B2
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- bathtub
- bubble
- time
- air
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、浴槽内に気泡を吐出する気泡発生浴
槽に関するものである。
槽に関するものである。
[背景技術]
従来より浴槽内に気泡を混入すると、通常の入
浴に比べ体表面の洗浄や血行促進の効果、或いは
体感温度を変化できることが知られており、この
ような効果を得るために、浴槽内に気泡を吐出す
る気泡発生機能を具備した気泡発生浴槽がある。
第5図或いは第6図は夫々上記従来の気泡発生浴
槽である。
浴に比べ体表面の洗浄や血行促進の効果、或いは
体感温度を変化できることが知られており、この
ような効果を得るために、浴槽内に気泡を吐出す
る気泡発生機能を具備した気泡発生浴槽がある。
第5図或いは第6図は夫々上記従来の気泡発生浴
槽である。
第5図に示す気泡発生浴槽は、浴槽1の底部に
多孔質板2を敷設し、この多孔質板2内にエアー
ポンプ3から空気を送り込み、多孔質板2の孔か
ら空気を吐出することにより気泡を発生させるも
のである。この気泡は比較的に気泡径の大きな気
泡であり、この気泡を以下通常気泡と呼ぶ。
多孔質板2を敷設し、この多孔質板2内にエアー
ポンプ3から空気を送り込み、多孔質板2の孔か
ら空気を吐出することにより気泡を発生させるも
のである。この気泡は比較的に気泡径の大きな気
泡であり、この気泡を以下通常気泡と呼ぶ。
第6図に示す気泡発生浴槽は、浴槽1の側壁に
て浴槽1と一端が連通したリターン管5を介して
浴槽1の湯をポンプ4にて取り込んで、吐出管8
を介して湯を吐出することにより、浴槽1の湯を
循環するものであり、気泡発生機構として、リタ
ーン管5に接続され空気をリターン管5内に送り
込むバルブ6を有する空気吸い込み管7と、吐出
管8の浴槽1側の一端に取着された減圧ノズル9
とを備えている。この気泡発生浴槽では、空気吸
い込み管7から送り込まれる空気を、リターン管
5内に流れる湯の水流にてバルブ6を介してリタ
ーン管5内に取り込むようになつており、この空
気を含んだ湯をポンプ4で一旦加圧して空気を湯
に溶解させる。そして、この空気が溶解された湯
を吐出管8を介して減圧ノズル9に送り、減圧ノ
ズル9にて湯を減圧して浴槽1内へ吐出する。こ
の吐出された湯は減圧ノズル9の減圧により微細
な気泡を含む湯となる。このような気泡を以下微
細気泡を呼ぶ。
て浴槽1と一端が連通したリターン管5を介して
浴槽1の湯をポンプ4にて取り込んで、吐出管8
を介して湯を吐出することにより、浴槽1の湯を
循環するものであり、気泡発生機構として、リタ
ーン管5に接続され空気をリターン管5内に送り
込むバルブ6を有する空気吸い込み管7と、吐出
管8の浴槽1側の一端に取着された減圧ノズル9
とを備えている。この気泡発生浴槽では、空気吸
い込み管7から送り込まれる空気を、リターン管
5内に流れる湯の水流にてバルブ6を介してリタ
ーン管5内に取り込むようになつており、この空
気を含んだ湯をポンプ4で一旦加圧して空気を湯
に溶解させる。そして、この空気が溶解された湯
を吐出管8を介して減圧ノズル9に送り、減圧ノ
ズル9にて湯を減圧して浴槽1内へ吐出する。こ
の吐出された湯は減圧ノズル9の減圧により微細
な気泡を含む湯となる。このような気泡を以下微
細気泡を呼ぶ。
ところで、かかる従来の気泡発生機構を備えた
気泡発生浴槽においては、前者は通常気泡のみを
発生して、マツサージ効果、及び洗浄効果のみを
図り、また後者は微細気泡のみを発生して、体感
温度の低下を促進し、かつ急激な血圧の上昇を防
止する効果を図るものである。このため、夫々の
気泡による効果を共に得ることができない。つま
り、たとえマツサージ効果及び洗浄効果のために
気泡を発生させるとしても、体に与えるヒートシ
ヨツクは軽減することが好ましく、また体に与え
るヒートシヨツクを軽減するために気泡を発生さ
せるとしても、マツサージ効果及び洗浄効果を得
ることができるようにすることが好ましい。しか
も、従来のこの種の気泡発生浴槽では気泡の吐出
量が常に一定であるので、気泡による効果、特に
マツサージ効果を十分に発揮させることができな
いという問題もある。この点を例えばマツサージ
効果についてみると、気泡の吐出量が常に一定で
あると、人体に加わる刺激もほぼ一定になり、時
間経過に伴つて感覚的な刺激が薄れ、効果的にマ
ツサージが行えなくなる。
気泡発生浴槽においては、前者は通常気泡のみを
発生して、マツサージ効果、及び洗浄効果のみを
図り、また後者は微細気泡のみを発生して、体感
温度の低下を促進し、かつ急激な血圧の上昇を防
止する効果を図るものである。このため、夫々の
気泡による効果を共に得ることができない。つま
り、たとえマツサージ効果及び洗浄効果のために
気泡を発生させるとしても、体に与えるヒートシ
ヨツクは軽減することが好ましく、また体に与え
るヒートシヨツクを軽減するために気泡を発生さ
せるとしても、マツサージ効果及び洗浄効果を得
ることができるようにすることが好ましい。しか
も、従来のこの種の気泡発生浴槽では気泡の吐出
量が常に一定であるので、気泡による効果、特に
マツサージ効果を十分に発揮させることができな
いという問題もある。この点を例えばマツサージ
効果についてみると、気泡の吐出量が常に一定で
あると、人体に加わる刺激もほぼ一定になり、時
間経過に伴つて感覚的な刺激が薄れ、効果的にマ
ツサージが行えなくなる。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、両気泡の持つ効果
を共に得ることができ、しかも夫々の気泡の持つ
効果を十分に発揮させることができる気泡発生浴
槽を提供することにある。
り、その目的とするところは、両気泡の持つ効果
を共に得ることができ、しかも夫々の気泡の持つ
効果を十分に発揮させることができる気泡発生浴
槽を提供することにある。
[発明の開示]
(構成)
本発明は、微細気泡を発生して浴槽内に吐出す
る微細気泡吐出手段と、上記微細気泡より気泡径
の大きな通常気泡を発生して浴槽内に吐出する通
常気泡吐出手段と、上記微細気泡吐出手段及び通
常気泡吐出手段による夫々の気泡の浴槽内への吐
出量を自動的に連続変動させる制御手段とを備
え、微細気泡と通常気泡とを共に浴槽内に吐出し
て混合し、両気泡の持つ効果を共に得ることがで
き、また夫々の気泡の浴槽内への吐出量を自動的
に連続変動することで、例えば人体に加わる気泡
による刺激を向上させて、上記気泡の持つ効果を
有効に発揮させることができる気泡発生浴槽を開
示する。
る微細気泡吐出手段と、上記微細気泡より気泡径
の大きな通常気泡を発生して浴槽内に吐出する通
常気泡吐出手段と、上記微細気泡吐出手段及び通
常気泡吐出手段による夫々の気泡の浴槽内への吐
出量を自動的に連続変動させる制御手段とを備
え、微細気泡と通常気泡とを共に浴槽内に吐出し
て混合し、両気泡の持つ効果を共に得ることがで
き、また夫々の気泡の浴槽内への吐出量を自動的
に連続変動することで、例えば人体に加わる気泡
による刺激を向上させて、上記気泡の持つ効果を
有効に発揮させることができる気泡発生浴槽を開
示する。
(実施例)
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示す図
であり、本実施例では通常気泡と微細気泡の両方
を発生して浴槽内に吐出するとともに、両気泡の
混合量あるいは吐出量を可変できるようにしてあ
る。なお、本実施例において、微細気泡とは気泡
径10〜20μm程度の気泡を、通常気泡とは気泡径
1mm以上の気泡を示す。
であり、本実施例では通常気泡と微細気泡の両方
を発生して浴槽内に吐出するとともに、両気泡の
混合量あるいは吐出量を可変できるようにしてあ
る。なお、本実施例において、微細気泡とは気泡
径10〜20μm程度の気泡を、通常気泡とは気泡径
1mm以上の気泡を示す。
以下、第1図に従つて本実施例の構成について
説明する。本実施例もポンプ4、リターン管5、
及び吐出管8とを備え、浴槽1内の湯をリターン
管5にて取り込み、ポンプ4を介して吐出管8か
ら浴槽1内に湯を吐出する循環式の気泡発生浴槽
である。また、リターン管5には従来例と同様に
空気吸い込み管7が接続してあり、流量制御弁1
0を介して空気をリターン管5内に巻き込み、ポ
ンプ4にて加圧して空気を湯に溶解させるように
なつている。このポンプ4からの空気の溶解した
湯を浴槽1に導く吐出管8は、電動三方弁11に
て2方向に分岐されており、一方の先端には通常
気泡を吐出するジエツトポンプ13が、他方の先
端には微細気泡を吐出する従来例にて説明したと
同様の減圧ノズル14が取着してある。本実施例
においては、微細気泡を発生して浴槽1内に吐出
する微細気泡吐出手段を、リターン管5、流量制
御弁10、ポンプ4、吐出管8、減圧ノズル14
にて構成してある。上記ジエツトポンプ13には
流量制御弁12を有する空気吸い込み管15が接
続してあり、流量制御弁12は空気の流入量をコ
ントロールして通常気泡の吐出量をコントロール
するものである。つまり、通常気泡を発生して浴
槽1内に吐出する通常気泡吐出手段を、空気吸い
込み管15、流量制御弁12、及びジエツトポン
プ13にて構成してある。そして、上記流量制御
弁10,12、及び電動三方弁11は、制御回路
16の信号にて開閉状態等を制御され、この制御
回路16とともに微細気泡及び通常気泡の混合吐
出状態を可変する制御手段を構成する。なお、制
御回路16はポンプ4の駆動状態も制御する。こ
の制御回路16は入浴者が上記微細気泡及び通常
気泡の吐出状態を任意に選択する選択手段である
操作スイツチA,Bを備え、操作スイツチAでは
例えば老人、病人等の医療用の入浴パターンが設
定でき、操作スイツチBでは体のマツサージ、及
び洗浄を目的とするパターンが設定できるように
なつている。尚、流量制御弁10,12は空気流
量をゼロから設定流量まで制御回路16の信号に
よつて比例制御できるものであり、電動三方弁1
1は吐出一方向だけでなく、弁の中間位置でジエ
ツトポンプ13と減圧ノズル14との二方向に吐
出することができる。この電動三方弁11の弁の
位置を説明の都合上次のように呼ぶ。
説明する。本実施例もポンプ4、リターン管5、
及び吐出管8とを備え、浴槽1内の湯をリターン
管5にて取り込み、ポンプ4を介して吐出管8か
ら浴槽1内に湯を吐出する循環式の気泡発生浴槽
である。また、リターン管5には従来例と同様に
空気吸い込み管7が接続してあり、流量制御弁1
0を介して空気をリターン管5内に巻き込み、ポ
ンプ4にて加圧して空気を湯に溶解させるように
なつている。このポンプ4からの空気の溶解した
湯を浴槽1に導く吐出管8は、電動三方弁11に
て2方向に分岐されており、一方の先端には通常
気泡を吐出するジエツトポンプ13が、他方の先
端には微細気泡を吐出する従来例にて説明したと
同様の減圧ノズル14が取着してある。本実施例
においては、微細気泡を発生して浴槽1内に吐出
する微細気泡吐出手段を、リターン管5、流量制
御弁10、ポンプ4、吐出管8、減圧ノズル14
にて構成してある。上記ジエツトポンプ13には
流量制御弁12を有する空気吸い込み管15が接
続してあり、流量制御弁12は空気の流入量をコ
ントロールして通常気泡の吐出量をコントロール
するものである。つまり、通常気泡を発生して浴
槽1内に吐出する通常気泡吐出手段を、空気吸い
込み管15、流量制御弁12、及びジエツトポン
プ13にて構成してある。そして、上記流量制御
弁10,12、及び電動三方弁11は、制御回路
16の信号にて開閉状態等を制御され、この制御
回路16とともに微細気泡及び通常気泡の混合吐
出状態を可変する制御手段を構成する。なお、制
御回路16はポンプ4の駆動状態も制御する。こ
の制御回路16は入浴者が上記微細気泡及び通常
気泡の吐出状態を任意に選択する選択手段である
操作スイツチA,Bを備え、操作スイツチAでは
例えば老人、病人等の医療用の入浴パターンが設
定でき、操作スイツチBでは体のマツサージ、及
び洗浄を目的とするパターンが設定できるように
なつている。尚、流量制御弁10,12は空気流
量をゼロから設定流量まで制御回路16の信号に
よつて比例制御できるものであり、電動三方弁1
1は吐出一方向だけでなく、弁の中間位置でジエ
ツトポンプ13と減圧ノズル14との二方向に吐
出することができる。この電動三方弁11の弁の
位置を説明の都合上次のように呼ぶ。
位置1:減圧ノズル14への吐出
位置2:ジエツトポンプ13への吐出
また、弁の位置1から2、あるいは2から1へ
の動作中はその弁の位置に応じて、減圧ノズル1
4側、ジエツトポンプ13側の両方に湯は流れ
る。
の動作中はその弁の位置に応じて、減圧ノズル1
4側、ジエツトポンプ13側の両方に湯は流れ
る。
制御回路16によるポンプ4、流量制御弁1
0,14、電動三方弁11の制御動作を中心に本
実施例の動作を第2図のフローチヤートに従つて
説明する。まず、入浴者は制御回路16の操作ス
イツチA,Bを選択することにより、気泡の発生
パターンを選択する。このとき、つまり初期状態
においては、電動三方弁11の弁の位置は位置1
側に切り換わつており、流量制御弁10,12は
ともに開かれている。そして、上記操作スイツチ
A,Bが操作されると、まずポンプ4が駆動され
る。このとき、電動三方弁11は位置1側に切り
換わつており、流量制御弁10が開かれているか
ら、第3図aの時刻t1までに示すように、流量制
御弁10の設定流量に比例した空気が空気吸い込
み管7からリターン管5内に流入し、この空気が
混合された湯をポンプ4にて加圧して空気と湯と
を溶解し、この空気の溶解した湯が位置1に切り
換えられた電動三方弁11を介して減圧ノズル1
4に送られ、減圧ノズル14にて減圧して微細気
泡を含んだ湯を吐出する。そして、時刻t1にて上
記操作スイツチA,Bのいずれが操作されたかを
判定する。そして操作スイツチAが操作されたと
きには、流量制御弁10が第3図の時刻t1から時
刻t2の期間に閉じられる。このため、微細気泡の
吐出量が減少する。さらに時刻t2から時刻t3の期
間で流量制御弁10が開かれ、微細気泡の吐出量
が増加する。この時刻t1から時刻t3までの動作
は、時刻t3から時刻t5で繰り返される。そして、
時刻t5にて流量制御弁10が閉じられ、電動三方
弁11が位置2側に切り換えられる。従つて、第
3図中の時刻t5から時刻t6に示すように微細気泡
は減少するとともに、通常気泡が増加して吐出さ
れ、時刻t6にてポンプ4の動作が停止して気泡吐
出状態を終了する。このように微細気泡を湯に混
入して吐出することにより、老人や病人等に急激
なヒートシヨツクを与えないように湯の状態を柔
らげて入浴できるようにし、体が湯に馴染んだ段
階で通常気泡を吐出することにより、体感温度を
上昇させて入浴者を暖めるとともに、体のマツサ
ージを行うのである。
0,14、電動三方弁11の制御動作を中心に本
実施例の動作を第2図のフローチヤートに従つて
説明する。まず、入浴者は制御回路16の操作ス
イツチA,Bを選択することにより、気泡の発生
パターンを選択する。このとき、つまり初期状態
においては、電動三方弁11の弁の位置は位置1
側に切り換わつており、流量制御弁10,12は
ともに開かれている。そして、上記操作スイツチ
A,Bが操作されると、まずポンプ4が駆動され
る。このとき、電動三方弁11は位置1側に切り
換わつており、流量制御弁10が開かれているか
ら、第3図aの時刻t1までに示すように、流量制
御弁10の設定流量に比例した空気が空気吸い込
み管7からリターン管5内に流入し、この空気が
混合された湯をポンプ4にて加圧して空気と湯と
を溶解し、この空気の溶解した湯が位置1に切り
換えられた電動三方弁11を介して減圧ノズル1
4に送られ、減圧ノズル14にて減圧して微細気
泡を含んだ湯を吐出する。そして、時刻t1にて上
記操作スイツチA,Bのいずれが操作されたかを
判定する。そして操作スイツチAが操作されたと
きには、流量制御弁10が第3図の時刻t1から時
刻t2の期間に閉じられる。このため、微細気泡の
吐出量が減少する。さらに時刻t2から時刻t3の期
間で流量制御弁10が開かれ、微細気泡の吐出量
が増加する。この時刻t1から時刻t3までの動作
は、時刻t3から時刻t5で繰り返される。そして、
時刻t5にて流量制御弁10が閉じられ、電動三方
弁11が位置2側に切り換えられる。従つて、第
3図中の時刻t5から時刻t6に示すように微細気泡
は減少するとともに、通常気泡が増加して吐出さ
れ、時刻t6にてポンプ4の動作が停止して気泡吐
出状態を終了する。このように微細気泡を湯に混
入して吐出することにより、老人や病人等に急激
なヒートシヨツクを与えないように湯の状態を柔
らげて入浴できるようにし、体が湯に馴染んだ段
階で通常気泡を吐出することにより、体感温度を
上昇させて入浴者を暖めるとともに、体のマツサ
ージを行うのである。
次に、操作スイツチBが操作されたときについ
て説明する。このときにも操作スイツチBが操作
されたことを判定するまでの動作は上述の説明と
同様であり、流量制御弁10が開き電動三方弁1
1が位置1側になつているから、始めは微細気泡
が浴槽1内に吐出されている。そして、第4図に
示すように時刻t1から時刻t2にて流量制御弁10
が閉じられ電動三方弁11が位置2側に切り換え
られ、微細気泡が減少し、徐々にジエツトポンプ
13側に流れる流量が増加するから空気吸い込み
管15からジエツトポンプ13に吸い込まれる空
気の量が増加して通常気泡が増加する。次に、時
刻t2から時刻t3にて流量制御弁10が開かれると
ともに、電動三方弁11が位置1側に切り換えら
れる。このときには、微細気泡が増加し、通常気
泡が減少する。そして、時刻t3から時刻t4の間に
上述の時刻t1から時刻t2の動作が繰り返され、第
4図bの時刻t4〜t6に示すように、一旦流量制御
弁12が閉じられ、さらに開かれてからポンプ4
の動作が停止して気泡の吐出を終了する。このよ
うに通常気泡及び微細気泡を交互に吐出すること
により、体のマツサージ、及び洗浄を行うことが
できる。なお、最初の時刻t0から時刻t1の期間に
微細気泡により、体に与えるヒートシヨツクを取
り除いており、最後には通常気泡を吐出して体感
温度を上昇させている。また、上述の気泡吐出パ
ターンはあくまでも一例であり、そのパターンは
特に限定されるものではない。
て説明する。このときにも操作スイツチBが操作
されたことを判定するまでの動作は上述の説明と
同様であり、流量制御弁10が開き電動三方弁1
1が位置1側になつているから、始めは微細気泡
が浴槽1内に吐出されている。そして、第4図に
示すように時刻t1から時刻t2にて流量制御弁10
が閉じられ電動三方弁11が位置2側に切り換え
られ、微細気泡が減少し、徐々にジエツトポンプ
13側に流れる流量が増加するから空気吸い込み
管15からジエツトポンプ13に吸い込まれる空
気の量が増加して通常気泡が増加する。次に、時
刻t2から時刻t3にて流量制御弁10が開かれると
ともに、電動三方弁11が位置1側に切り換えら
れる。このときには、微細気泡が増加し、通常気
泡が減少する。そして、時刻t3から時刻t4の間に
上述の時刻t1から時刻t2の動作が繰り返され、第
4図bの時刻t4〜t6に示すように、一旦流量制御
弁12が閉じられ、さらに開かれてからポンプ4
の動作が停止して気泡の吐出を終了する。このよ
うに通常気泡及び微細気泡を交互に吐出すること
により、体のマツサージ、及び洗浄を行うことが
できる。なお、最初の時刻t0から時刻t1の期間に
微細気泡により、体に与えるヒートシヨツクを取
り除いており、最後には通常気泡を吐出して体感
温度を上昇させている。また、上述の気泡吐出パ
ターンはあくまでも一例であり、そのパターンは
特に限定されるものではない。
[発明の効果]
本発明は上述のように、微細気泡を発生させる
微細気泡発生手段と、上記微細気泡より大きな通
常気泡を発生させる通常気泡発生手段と、上記微
細気泡及び通常気泡を浴槽内に吐出するとともに
その吐出量を変化させる吐出手段と、上記微細気
泡吐出手段及び通常気泡吐出手段による夫々の気
泡の浴槽内への吐出量を自動的に連続変動させる
制御手段とを備えているので、微細気泡と通常気
泡とを共に浴槽内に吐出して混合し、両気泡の持
つ効果、つまりは通常気泡によるマツサージ効果
と洗浄効果、及び微細気泡による体感温度の低下
促進効果と急激な血圧の上昇防止効果を共に得る
ことができ、また夫々の気泡の浴槽内への吐出量
を自動的に連続変動しているので、例えば人体に
加わる気泡による刺激を向上させて、上記気泡の
持つ効果、特にマツサージ効果を有効に発揮させ
ることができる効果を奏する。
微細気泡発生手段と、上記微細気泡より大きな通
常気泡を発生させる通常気泡発生手段と、上記微
細気泡及び通常気泡を浴槽内に吐出するとともに
その吐出量を変化させる吐出手段と、上記微細気
泡吐出手段及び通常気泡吐出手段による夫々の気
泡の浴槽内への吐出量を自動的に連続変動させる
制御手段とを備えているので、微細気泡と通常気
泡とを共に浴槽内に吐出して混合し、両気泡の持
つ効果、つまりは通常気泡によるマツサージ効果
と洗浄効果、及び微細気泡による体感温度の低下
促進効果と急激な血圧の上昇防止効果を共に得る
ことができ、また夫々の気泡の浴槽内への吐出量
を自動的に連続変動しているので、例えば人体に
加わる気泡による刺激を向上させて、上記気泡の
持つ効果、特にマツサージ効果を有効に発揮させ
ることができる効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2
図は同上の動作状態を示すフローチヤート、第3
図及び第4図は同上の動作説明図、第5図は従来
例を示す概略構成図、第6図は他の従来例を示す
概略構成図である。 1は浴槽、4はポンプ、5はリターン管、8は
吐出管、10,12は流量制御弁、11は電動三
方弁、13はジエツトポンプ、14は減圧ノズ
ル、7,15は空気吸い込み管、16は制御回
路、A,Bは操作スイツチである。
図は同上の動作状態を示すフローチヤート、第3
図及び第4図は同上の動作説明図、第5図は従来
例を示す概略構成図、第6図は他の従来例を示す
概略構成図である。 1は浴槽、4はポンプ、5はリターン管、8は
吐出管、10,12は流量制御弁、11は電動三
方弁、13はジエツトポンプ、14は減圧ノズ
ル、7,15は空気吸い込み管、16は制御回
路、A,Bは操作スイツチである。
Claims (1)
- 1 微細気泡を発生して浴槽内に吐出する微細気
泡吐出手段と、上記微細気泡より気泡径の大きな
通常気泡を発生して浴槽内に吐出する通常気泡吐
出手段と、上記微細気泡吐出手段及び通常気泡吐
出手段による夫々の気泡の浴槽内への吐出量を自
動的に連続変動させる制御手段とを備えて成るこ
とを特徴とする気泡発生浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14840386A JPS633861A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 気泡発生浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14840386A JPS633861A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 気泡発生浴槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633861A JPS633861A (ja) | 1988-01-08 |
| JPH0446149B2 true JPH0446149B2 (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=15452001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14840386A Granted JPS633861A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 気泡発生浴槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633861A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122735U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-21 | ||
| JPH069643Y2 (ja) * | 1988-05-14 | 1994-03-16 | 松下電工株式会社 | 気泡発生浴槽 |
| JPH0235731U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-08 | ||
| JPH0612771Y2 (ja) * | 1988-10-05 | 1994-04-06 | シャープ株式会社 | シャワー兼用気泡浴装置 |
| DE68915985T2 (de) * | 1988-12-29 | 1994-10-27 | Toto Ltd | Whirlpool-Wanne, versehen mit Heisswassereinstrahlregelung. |
| JPH0326262A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Toto Ltd | 気泡量を調節可能な気泡発生浴槽 |
| JPH0410822Y2 (ja) * | 1989-12-18 | 1992-03-17 | ||
| JPH04309352A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-10-30 | Noritz Corp | ワールプールバス |
| JPH0582432U (ja) * | 1992-04-13 | 1993-11-09 | 株式会社イナックス | 気泡浴槽 |
| JP5566710B2 (ja) * | 2010-01-28 | 2014-08-06 | 株式会社ガスター | 風呂装置 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14840386A patent/JPS633861A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633861A (ja) | 1988-01-08 |
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