JPH0446295A - 合成樹脂製水道管の補修構造およびこの補修構造の施工方法 - Google Patents
合成樹脂製水道管の補修構造およびこの補修構造の施工方法Info
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- JPH0446295A JPH0446295A JP15027590A JP15027590A JPH0446295A JP H0446295 A JPH0446295 A JP H0446295A JP 15027590 A JP15027590 A JP 15027590A JP 15027590 A JP15027590 A JP 15027590A JP H0446295 A JPH0446295 A JP H0446295A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は合成樹脂製水道管の補修構造およびこの補修
構造の施工方法に関し、その目的は合成樹脂製の水道管
を直線的に補修でき且つ補修後に支障が生じない合成樹
脂製水道管の補修構造およびこの補修構造の施工方法の
提供にある。
構造の施工方法に関し、その目的は合成樹脂製の水道管
を直線的に補修でき且つ補修後に支障が生じない合成樹
脂製水道管の補修構造およびこの補修構造の施工方法の
提供にある。
(従来の技術)
合成樹脂製、特に塩化ビニール製の水道管か何らかの原
因で破水した場合、これを補修しなければならないが、
従来、この補修の仕方としては本発明者らか既に明らか
にした方法が採用されていた。
因で破水した場合、これを補修しなければならないが、
従来、この補修の仕方としては本発明者らか既に明らか
にした方法が採用されていた。
この補修方法を第3図(A)乃至(D)を参照して説明
する。
する。
合成樹脂製水道管が破水したらまずその破水箇所を明ら
かにし、その破水箇所付近を掘削して破水水道管を露出
させ、その水道管の破水箇所を含む部分を所定長さ切除
する(第3図(A)参照)。
かにし、その破水箇所付近を掘削して破水水道管を露出
させ、その水道管の破水箇所を含む部分を所定長さ切除
する(第3図(A)参照)。
切除後の上流側水道管(a)からは水が勢いよく噴出す
るが、この上流側水道管(a)内に操作棒(図示省略)
によって止水駒(b)を挿入し膨張させて固定し、この
上流側水道管(a)からの通水を遮断する(第3図(B
)参照)。
るが、この上流側水道管(a)内に操作棒(図示省略)
によって止水駒(b)を挿入し膨張させて固定し、この
上流側水道管(a)からの通水を遮断する(第3図(B
)参照)。
次に合成樹脂製のY字管(c)に上流側水道管(a)と
下流側水道管(d)とを挿入固着する。(第3図(C)
参照)。
下流側水道管(d)とを挿入固着する。(第3図(C)
参照)。
前記操作棒をY字管(c)の枝管(e)から差し込んで
止水駒(b)に連結させ、この止水駒(b)を枝管(e
)内へ移動させると上流側水道管(a)からの水はY字
管(C)を経て下流側水道管(d)へ流れる。
止水駒(b)に連結させ、この止水駒(b)を枝管(e
)内へ移動させると上流側水道管(a)からの水はY字
管(C)を経て下流側水道管(d)へ流れる。
最後に操作棒を止水駒(b)から外し、枝管(e)の端
部に止栓(f)を螺着する(第3図(D)参照)。
部に止栓(f)を螺着する(第3図(D)参照)。
(発明か解決しようとする課題)
上記従来の破水水道管の補修方法は止水駒の使用によっ
て、本管を止めることなく補修作業に必要な最低限の水
道の流れを停−止させるだけで修理できるなどの利点の
ある画期的な方法ではあるか、以下に述べる課題かあっ
た。
て、本管を止めることなく補修作業に必要な最低限の水
道の流れを停−止させるだけで修理できるなどの利点の
ある画期的な方法ではあるか、以下に述べる課題かあっ
た。
すなわち、水道管の補修後には止水駒(b)はY字管(
C)の枝管(e)内に残ることとなるため、このY字管
(c)内を流れる水が枝管(e)内にも浸入して止水駒
(b)が水に浸されることになる。
C)の枝管(e)内に残ることとなるため、このY字管
(c)内を流れる水が枝管(e)内にも浸入して止水駒
(b)が水に浸されることになる。
このため、止水駒(b)の鉄でできている部分か水道水
の塩素分によって経時的に腐蝕されていきこの腐蝕粒子
が水道水に混ざることがあった。
の塩素分によって経時的に腐蝕されていきこの腐蝕粒子
が水道水に混ざることがあった。
また、Y字管(C)を用いて補修すると、第3図(D)
に示すように、補修後の流路がY字管(c)の分岐部分
のところで曲がってしまい、水圧が下がってしまうこと
もあった。
に示すように、補修後の流路がY字管(c)の分岐部分
のところで曲がってしまい、水圧が下がってしまうこと
もあった。
(課題を解決するための手段)
この発明は、合成樹脂製の上流側水道管と合成樹脂製の
下流側水道管部と接合部材とを有してなり、接合部材は
金属製のコックのソケットに合成樹脂製の雄ネジ部材が
螺着されてなり、この雄ネジ部材は外周に雄ネジを有す
る略円筒状の部材であって内周面は先端へ向けて絞りテ
ーパとされ、前記上流側水道管と下流側水道管部のそれ
ぞれの端部は前記雄ネジ部材内に固着されてなる合成樹
脂製水道管の補修構造および破水した合成樹脂製水道管
の破水箇所を含む部分を切除し、切除後の上流側水道管
内に止水駒を挿入し膨張させて固定してこの上流側水道
管からの通水を遮断し、次に金属製のコックとこのコッ
クの両ソケットに螺着された合成樹脂製で略円筒状の雄
ネジ部材とからなる接合部材の上流側の雄ネジ部材内に
前記上流側水道管の端部を固着させ、コックのプラグを
開状態として接合部材の下流側から前記止水駒を抜き出
し、この後コックのプラグを閉状態とし、方、切除後の
下流側水道管と前記接合部材との間に合成樹脂製の管を
介在させ、この管の一端部と下流側水道管とを継手を介
して接合するとともにこの管の他端部を前記接合部材の
下流側の雄ネジ部材内に固着させる合成樹脂製水道管の
補修構造の施工方法によって上記課題を解決する。
下流側水道管部と接合部材とを有してなり、接合部材は
金属製のコックのソケットに合成樹脂製の雄ネジ部材が
螺着されてなり、この雄ネジ部材は外周に雄ネジを有す
る略円筒状の部材であって内周面は先端へ向けて絞りテ
ーパとされ、前記上流側水道管と下流側水道管部のそれ
ぞれの端部は前記雄ネジ部材内に固着されてなる合成樹
脂製水道管の補修構造および破水した合成樹脂製水道管
の破水箇所を含む部分を切除し、切除後の上流側水道管
内に止水駒を挿入し膨張させて固定してこの上流側水道
管からの通水を遮断し、次に金属製のコックとこのコッ
クの両ソケットに螺着された合成樹脂製で略円筒状の雄
ネジ部材とからなる接合部材の上流側の雄ネジ部材内に
前記上流側水道管の端部を固着させ、コックのプラグを
開状態として接合部材の下流側から前記止水駒を抜き出
し、この後コックのプラグを閉状態とし、方、切除後の
下流側水道管と前記接合部材との間に合成樹脂製の管を
介在させ、この管の一端部と下流側水道管とを継手を介
して接合するとともにこの管の他端部を前記接合部材の
下流側の雄ネジ部材内に固着させる合成樹脂製水道管の
補修構造の施工方法によって上記課題を解決する。
(実施例)
以下この発明に係る合成樹脂製水道管の補修構造および
この補修構造の施工方法の実施例を図面に基づき説明す
る。
この補修構造の施工方法の実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図には合成樹脂製水道管の補修構造か示されている
。
。
この補修構造は合成樹脂製の上流側水道管(1)と同じ
く合成樹脂製の下流側水道管部(2)と接合部材(3)
とからなる。
く合成樹脂製の下流側水道管部(2)と接合部材(3)
とからなる。
下流側水道管部(2)は本実施例では合成樹脂製の管(
4)と下流側水道管(5)とを存してなる。
4)と下流側水道管(5)とを存してなる。
実施例では何れの管も塩化ビニール類とされている。
上流側水道管(1)は破水水道管の破水箇所切除後の上
流側の水道管で、下流側水道管部(2)の下流側水道管
(5)は同下流側の水道管であり前記管(4)は補修の
際に新たに継ぎ足した管である。
流側の水道管で、下流側水道管部(2)の下流側水道管
(5)は同下流側の水道管であり前記管(4)は補修の
際に新たに継ぎ足した管である。
接合部材(3)はこのようになる上流側水道管(1)と
下流側水道管部(2)の対向する端部間に介在される。
下流側水道管部(2)の対向する端部間に介在される。
この接合部材(3)はコック(6)のソケット(8a)
(8b)内に雄ネジ部材+71 f71が螺着されてな
る。
(8b)内に雄ネジ部材+71 f71が螺着されてな
る。
コック(6)は金属製(砲金製)の通常のものが採用さ
れ、前記ソケット(8a)(8b)と、内装され回転自
在なプラグ(9)と内部の通水路Calとを有してなる
。
れ、前記ソケット(8a)(8b)と、内装され回転自
在なプラグ(9)と内部の通水路Calとを有してなる
。
プラグ(9)は円柱形や円錐台形とされ、中心には水道
管の内径と略同径の穴(9a)が穿設されている。
管の内径と略同径の穴(9a)が穿設されている。
(第1図(A)の状態ではプラグ(9)の穴(9a)が
通水路(10)と同方向とされた開状態とされている。
通水路(10)と同方向とされた開状態とされている。
)ソケット(8a)(8b)の内周には雌ネジ(8c)
が刻設されている。
が刻設されている。
通水路aωの内径は水道管のそれと略同径とされる。
前記雄ネジ部材(7)は合成樹脂製で、本実施例では水
道管と同じく塩化ビニール製とされている。
道管と同じく塩化ビニール製とされている。
この雄ネジ部材(7)は略円筒形でネジ部(7a)と鍔
部(7b)とからなり、ネジ部(7a)の外周には雄ネ
ジ(7c)が刻設されている。
部(7b)とからなり、ネジ部(7a)の外周には雄ネ
ジ(7c)が刻設されている。
この雄ネジ部材(7)の内周面(7d)は第11m(B
)に拡大して示すように、先端へ向けて適当な絞りテー
バ状となるように加工されている。
)に拡大して示すように、先端へ向けて適当な絞りテー
バ状となるように加工されている。
また雄ネジ部材(7)の前記鍔部(7b)は外周に角部
を有する形状とされているが、強度を増すためにこの角
部をなくし、第1図(C)に示すように鍔部(7b)に
丸みか付けられていてもよい。
を有する形状とされているが、強度を増すためにこの角
部をなくし、第1図(C)に示すように鍔部(7b)に
丸みか付けられていてもよい。
このようになる接合部材(3)の一方のソケット(8a
)側の雄ネジ部材(7)の内周面(7d)には前記上流
側水道管(1)が挿通、嵌着され、且つ溶剤系の接着剤
によって前記内周面と水道管(1)の外周面とが接着さ
れている。
)側の雄ネジ部材(7)の内周面(7d)には前記上流
側水道管(1)が挿通、嵌着され、且つ溶剤系の接着剤
によって前記内周面と水道管(1)の外周面とが接着さ
れている。
雄ネジ部材(7)の内周面(7d)は前記のように先端
へ向けてテーパ状とされているので、水道管(1)はこ
の雄ネジ部材(7)内に堅固に嵌着されることとなり、
且つ前記接着によって極めて強固な固着状態が維持され
る。
へ向けてテーパ状とされているので、水道管(1)はこ
の雄ネジ部材(7)内に堅固に嵌着されることとなり、
且つ前記接着によって極めて強固な固着状態が維持され
る。
水道管を直接コック(6)のソケッh (8a)に接合
させない理由は、この発明において水道管は合成樹脂製
でありコック(6)は金属製であるからこれら同士を接
着させるのか不可能なためである。
させない理由は、この発明において水道管は合成樹脂製
でありコック(6)は金属製であるからこれら同士を接
着させるのか不可能なためである。
コック(6)自体を合成樹脂製とすることも考えられる
か、この場合、プラグ(9)とコック(6)内部の適切
な擦り合わせのための寸法設定どおりの製造が合成樹脂
製だとうまくいかないことが多く、またコック(6)に
は角部か多く、この部分が強度的に脆く補修後にコック
(6)が損傷することかあるため採用できなかった。
か、この場合、プラグ(9)とコック(6)内部の適切
な擦り合わせのための寸法設定どおりの製造が合成樹脂
製だとうまくいかないことが多く、またコック(6)に
は角部か多く、この部分が強度的に脆く補修後にコック
(6)が損傷することかあるため採用できなかった。
前記下流側水道管部(2)を構成する下流側水道管(5
)と管(4)とは本実施例では図示するようなソケット
継手q11によって結合されている。
)と管(4)とは本実施例では図示するようなソケット
継手q11によって結合されている。
このソケット継手αDは円筒形で、内周面の中央部には
突縁(lla)が全周に亘って形成され、この突縁(I
la)か下流側水道管(5)と管(4)の端部に接して
いる。
突縁(lla)が全周に亘って形成され、この突縁(I
la)か下流側水道管(5)と管(4)の端部に接して
いる。
ソケット継手Qllと下流側水道管(5)、管(4)と
は接着剤によって接合されている。
は接着剤によって接合されている。
この部分の継手はこのソケット継手011以外でも、下
流側水道管(5)と管(4)を接合しつる構造であれば
よい。
流側水道管(5)と管(4)を接合しつる構造であれば
よい。
前記管(4)の他端部は前記上流側水道管(1)と同様
、雄ネジ部材(7)の内周面(7d)に嵌着且つ接着さ
れて固着されている。
、雄ネジ部材(7)の内周面(7d)に嵌着且つ接着さ
れて固着されている。
次に以上のようになる水道管の補修構造の施工方法を第
2図(A)乃至(H)に基づき説明する。
2図(A)乃至(H)に基づき説明する。
まず水道管が何らかの原因で破水する(第2図(A)参
照)。
照)。
この破水箇所α2を明らかにしてその部分を掘削し、水
道管のうち破水箇所0zを含む部分03を切除する(第
2図(B)参照)。
道管のうち破水箇所0zを含む部分03を切除する(第
2図(B)参照)。
上流側水道管(1)からは水が勢いよく噴出するが、そ
の内部に止水駒(141を挿入し膨張させて固定する(
第2図(C)参照)。
の内部に止水駒(141を挿入し膨張させて固定する(
第2図(C)参照)。
止水駒041はワッシャ05)と受板GODに挾まれた
弾性体面と受板αωに当接されたナツトOeとこれらの
中心を貫通する螺杆弱とを主要構成としてなり弾性体0
7)はワッシャa9と受板(16+との間での圧縮によ
って膨張するものである(例えば、実開平l−8239
4号公報参照)。
弾性体面と受板αωに当接されたナツトOeとこれらの
中心を貫通する螺杆弱とを主要構成としてなり弾性体0
7)はワッシャa9と受板(16+との間での圧縮によ
って膨張するものである(例えば、実開平l−8239
4号公報参照)。
この止水駒0滲を水道管内に装着するには操作棒■か使
用される。
用される。
この操作棒■は外筒(21)とこの外筒(21)内の内
筒(22)とからなり、外筒(21)の先端は止水駒0
小の前記ナツトaeに嵌まり合い、内筒(22)の先端
は前記螺杵α9に螺合する。
筒(22)とからなり、外筒(21)の先端は止水駒0
小の前記ナツトaeに嵌まり合い、内筒(22)の先端
は前記螺杵α9に螺合する。
まず外筒(21)をナツト0eに嵌め、内筒(22)を
前記螺杵a1に螺合させて操作棒■を止水駒0Φに取付
ける。
前記螺杵a1に螺合させて操作棒■を止水駒0Φに取付
ける。
この状態で止水駒041を上流側水道管(1)内に押し
込み適当な所で外筒(21)を回し、ナツト0δとワッ
シャα9を前進させることによりワッシャa9と受板a
Gの距離を縮め弾性体07)を膨張させ、その結果、水
道管内に固定させて通水を遮断する。
込み適当な所で外筒(21)を回し、ナツト0δとワッ
シャα9を前進させることによりワッシャa9と受板a
Gの距離を縮め弾性体07)を膨張させ、その結果、水
道管内に固定させて通水を遮断する。
この後、操作棒■を止水胸囲から外す。
次に上流側水道管(1)を接合部材(3)の雄ネジ部材
(7)内に嵌入、固着させる(第2図(D)参照)。
(7)内に嵌入、固着させる(第2図(D)参照)。
この嵌入の際には予め雄ネジ部材(7)の内周面(7d
)及び水道管(1)の外周面に溶剤系の接着剤を塗布し
ておく。
)及び水道管(1)の外周面に溶剤系の接着剤を塗布し
ておく。
固着後にはコック(6)のプラグ(9)を開状態とした
ままで、このコック(6)の通水路00)の開口から前
記した操作棒■を差し込んでその先端を止水駒04)に
取付ける。
ままで、このコック(6)の通水路00)の開口から前
記した操作棒■を差し込んでその先端を止水駒04)に
取付ける。
操作棒■の外筒(21)を回してワッシャ(15+と受
板Oeの距離を広げて弾性体G′7)を収縮させる(第
2図(E)参照)。
板Oeの距離を広げて弾性体G′7)を収縮させる(第
2図(E)参照)。
次いで操作棒■を上流側水道管(1)から引き抜いて、
止水駒0滲を取り出す。
止水駒0滲を取り出す。
このときコック(6)のプラグ(9)は開状態であるか
ら水が流出してくるか、止水駒04)を取り出すのと略
同時にプラグ(9)を閉状態へ回し、通水を遮断する(
第2図(F)参照)。
ら水が流出してくるか、止水駒04)を取り出すのと略
同時にプラグ(9)を閉状態へ回し、通水を遮断する(
第2図(F)参照)。
一方、第2図(G)に示すように切除後の下流側水道管
(5)と前記接合部材(3)との間に別途用意した合成
樹脂(塩化ビニール)製の管(4)を接合させる。
(5)と前記接合部材(3)との間に別途用意した合成
樹脂(塩化ビニール)製の管(4)を接合させる。
この接合手順はまず下流側水道管(5)と管(4)の端
部同士を対向させ、そこに合成樹脂製のソケット継手0
Dを介在させ、このソケット継手ODの一方からは下流
側水道管(5)を嵌入し、他方からは管(4)を嵌入す
る。
部同士を対向させ、そこに合成樹脂製のソケット継手0
Dを介在させ、このソケット継手ODの一方からは下流
側水道管(5)を嵌入し、他方からは管(4)を嵌入す
る。
嵌入の際には下流側水道管(5)、管(4)の外周およ
びソケット継手αDの内周に溶剤系の接着剤を塗布して
おき、これらを接着させる。
びソケット継手αDの内周に溶剤系の接着剤を塗布して
おき、これらを接着させる。
また管(4)と接合部材(3)との接合は前記した上流
側水道管(1)と接合部材(3)との接合と同様であり
、接合部材(3)の雄ネジ部材(7)の内周面(7d)
に接着剤を塗布し、この内周面(7d)へ外周面に接着
剤を塗布した管(4)の端部を嵌入さ−せて固着する。
側水道管(1)と接合部材(3)との接合と同様であり
、接合部材(3)の雄ネジ部材(7)の内周面(7d)
に接着剤を塗布し、この内周面(7d)へ外周面に接着
剤を塗布した管(4)の端部を嵌入さ−せて固着する。
尚、管(4)の端部を接合部材(3)内に嵌入するには
管(4)および接合部材(3)を−旦、持ち上げてその
端部同士を合わせた状態で前記管(4)を接合部材(3
)の雄ネジ部材(7)内に嵌入しなから下げていけばよ
い。
管(4)および接合部材(3)を−旦、持ち上げてその
端部同士を合わせた状態で前記管(4)を接合部材(3
)の雄ネジ部材(7)内に嵌入しなから下げていけばよ
い。
最後にコック(6)のプラグ(9)を開状態へ回して通
水させればよい(第2図(H)参照)。
水させればよい(第2図(H)参照)。
(発明の効果)
この発明は、合成樹脂製の上流側水道管と合成樹脂製の
下流側水道管部と接合部材とを有してなり、接合部材は
金属製のコックのソケットに合成樹脂製の雄ネジ部材か
螺着されてなり、この雄ネジ部材は外周に雄ネジを有す
る略円筒状の部材であって内周面は先端へ向けて絞りテ
ーパとされ、前記上流側水道管と下流側水道管部のそれ
ぞれの端部は前記雄ネジ部材内に固着されてなる合成樹
脂製水道管の補修構造および破水した合成樹脂製水道管
の破水箇所を含む部分を切除し、切除後の上流側水道管
内に止水駒を挿入し膨張させて固定してこの上流側水道
管からの通水を遮断し、次に金属製のコックとこのコッ
クの両ソケットに螺着された合成樹脂製て略円筒状の雄
ネジ部材とからなる接合部材の上流側の雄ネジ部材内に
前記上流側水道管の端部を固着させ、コックのプラグを
開状態として接合部材の下流側から前記止水駒を抜き出
し、この後コックのプラグを閉状態とし、方、切除後の
下流側水道管と前記接合部材との間に合成樹脂製の管を
介在させ、この管の一端部と下流側水道管とを継手を介
して接合するとともにこの管の他端部を前記接合部材の
下流側の雄ネジ部材内に固着させる合成樹脂製水道管の
補修構造の施工方法であるから以下の効果を奏する。
下流側水道管部と接合部材とを有してなり、接合部材は
金属製のコックのソケットに合成樹脂製の雄ネジ部材か
螺着されてなり、この雄ネジ部材は外周に雄ネジを有す
る略円筒状の部材であって内周面は先端へ向けて絞りテ
ーパとされ、前記上流側水道管と下流側水道管部のそれ
ぞれの端部は前記雄ネジ部材内に固着されてなる合成樹
脂製水道管の補修構造および破水した合成樹脂製水道管
の破水箇所を含む部分を切除し、切除後の上流側水道管
内に止水駒を挿入し膨張させて固定してこの上流側水道
管からの通水を遮断し、次に金属製のコックとこのコッ
クの両ソケットに螺着された合成樹脂製て略円筒状の雄
ネジ部材とからなる接合部材の上流側の雄ネジ部材内に
前記上流側水道管の端部を固着させ、コックのプラグを
開状態として接合部材の下流側から前記止水駒を抜き出
し、この後コックのプラグを閉状態とし、方、切除後の
下流側水道管と前記接合部材との間に合成樹脂製の管を
介在させ、この管の一端部と下流側水道管とを継手を介
して接合するとともにこの管の他端部を前記接合部材の
下流側の雄ネジ部材内に固着させる合成樹脂製水道管の
補修構造の施工方法であるから以下の効果を奏する。
すなわち、本管の流れを停止させることなく補修できる
だけでなく、補修後の水道管に止水駒か残存しないので
、止水駒の腐蝕による不都合が起こる虞かなくなった。
だけでなく、補修後の水道管に止水駒か残存しないので
、止水駒の腐蝕による不都合が起こる虞かなくなった。
また水道管の補修部分は直線状であるので、水道水はこ
の補修箇所内で抵抗を受けることなくスムースに流れる
。
の補修箇所内で抵抗を受けることなくスムースに流れる
。
第1図(A)はこの発明に係る合成樹脂製水道管の補修
構造の断面図、第1図(B)は同上補修構造の雄ネジ部
材と水道管との接合部分の拡大断面図、第1図(C)は
雄ネジ部材の変更例を示す同上接合部分の拡大断面図、
第2図(A)乃至(H)はこの補修構造の施工方法の各
過程を示す説明図、第3図(A)乃至(D)は従来の合
成樹脂製水道管の補修方法の一例の各過程を示す説明図
である。 (11・・・上流側水道管 (2)・・・下流側水道管
部(3)・・・接合部材 (4)・・・管(5)・
・・下流側水道管 (6)・・・コック(7)・・・雄
ネジ部材 (8a) (8b)・・・ソケット(9)
・・・プラグ a4・・・止水駒 01)・・・ソケッ ト継手 第 (A) 図 (B) 第 図 (C) 第 (A) 図 (B)
構造の断面図、第1図(B)は同上補修構造の雄ネジ部
材と水道管との接合部分の拡大断面図、第1図(C)は
雄ネジ部材の変更例を示す同上接合部分の拡大断面図、
第2図(A)乃至(H)はこの補修構造の施工方法の各
過程を示す説明図、第3図(A)乃至(D)は従来の合
成樹脂製水道管の補修方法の一例の各過程を示す説明図
である。 (11・・・上流側水道管 (2)・・・下流側水道管
部(3)・・・接合部材 (4)・・・管(5)・
・・下流側水道管 (6)・・・コック(7)・・・雄
ネジ部材 (8a) (8b)・・・ソケット(9)
・・・プラグ a4・・・止水駒 01)・・・ソケッ ト継手 第 (A) 図 (B) 第 図 (C) 第 (A) 図 (B)
Claims (2)
- (1)合成樹脂製の上流側水道管と合成樹脂製の下流側
水道管部と接合部材とを有してなり、接合部材は金属製
のコックのソケットに合成樹脂製の雄ネジ部材が螺着さ
れてなり、この雄ネジ部材は外周に雄ネジを有する略円
筒状の部材であって内周面は先端へ向けて絞りテーパと
され、前記上流側水道管と下流側水道管部のそれぞれの
端部は前記雄ネジ部材内に固着されてなる合成樹脂製水
道管の補修構造。 - (2)破水した合成樹脂製水道管の破水箇所を含む部分
を切除し、切除後の上流側水道管内に止水駒を挿入し膨
張させて固定してこの上流側水道管からの通水を遮断し
、次に金属製のコックとこのコックの両ソケットに螺着
された合成樹脂製で略円筒状の雄ネジ部材とからなる接
合部材の上流側の雄ネジ部材内に前記上流側水道管の端
部を固着させ、コックのプラグを開状態として接合部材
の下流側から前記止水駒を抜き出し、この後コックのプ
ラグを閉状態とし、一方、切除後の下流側水道管と前記
接合部材との間に合成樹脂製の管を介在させ、この管の
一端部と下流側水道管とを継手を介して接合するととも
にこの管の他端部を前記接合部材の下流側の雄ネジ部材
内に固着させる合成樹脂製水道管の補修構造の施工方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15027590A JPH0663594B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 合成樹脂製水道管の補修構造およびこの補修構造の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15027590A JPH0663594B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 合成樹脂製水道管の補修構造およびこの補修構造の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446295A true JPH0446295A (ja) | 1992-02-17 |
| JPH0663594B2 JPH0663594B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15493402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15027590A Expired - Lifetime JPH0663594B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 合成樹脂製水道管の補修構造およびこの補修構造の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663594B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0979438A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-25 | Kubota Corp | 補修用継手 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP15027590A patent/JPH0663594B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0979438A (ja) * | 1995-09-08 | 1997-03-25 | Kubota Corp | 補修用継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0663594B2 (ja) | 1994-08-22 |
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