JPH0979438A - 補修用継手 - Google Patents
補修用継手Info
- Publication number
- JPH0979438A JPH0979438A JP7231054A JP23105495A JPH0979438A JP H0979438 A JPH0979438 A JP H0979438A JP 7231054 A JP7231054 A JP 7231054A JP 23105495 A JP23105495 A JP 23105495A JP H0979438 A JPH0979438 A JP H0979438A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- repair
- adhesive
- repair joint
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 補修用継手10の外周端の角部に面取り部1
8が形成される。したがって、下水管路11の補修部分
に曲げ力が作用した場合でも、接着剤22に集中的に力
が加わることはない。 【効果】 接着剤22に亀裂が生じるのを防止でき、し
たがって、漏水を防止できる。
8が形成される。したがって、下水管路11の補修部分
に曲げ力が作用した場合でも、接着剤22に集中的に力
が加わることはない。 【効果】 接着剤22に亀裂が生じるのを防止でき、し
たがって、漏水を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は補修用継手に関し、特
にたとえば管路の破損個所を補修する際に既設管と補修
管とを接続するのに用いられる、補修用継手に関する。
にたとえば管路の破損個所を補修する際に既設管と補修
管とを接続するのに用いられる、補修用継手に関する。
【0002】
【従来の技術】下水管路1を構成する管2が破損した場
合には、図7に示すように、管2の破損部分を切断して
取り除き、取り除いた部分に補修管3を介挿し、補修管
3と管2とに跨がって補修用継手4を配置し、補修用継
手4と管2および補修管3とを止水性接着剤5で接着し
て破損個所を補修することが一般に行われている。そし
て、このような管の補修方法で用いられる従来の補修用
継手4では、管2や補修管3を容易に挿入できるように
内周端の角部は面取りされていたが、外周端の角部6は
直角に形成されていた。
合には、図7に示すように、管2の破損部分を切断して
取り除き、取り除いた部分に補修管3を介挿し、補修管
3と管2とに跨がって補修用継手4を配置し、補修用継
手4と管2および補修管3とを止水性接着剤5で接着し
て破損個所を補修することが一般に行われている。そし
て、このような管の補修方法で用いられる従来の補修用
継手4では、管2や補修管3を容易に挿入できるように
内周端の角部は面取りされていたが、外周端の角部6は
直角に形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の補修用継手4で
は、外周端の角部6が直角に形成されていたので、補修
部分に曲げ力が作用した場合には、角部6から接着剤5
に集中的に力が加わって接着剤5に亀裂7が生じ、その
亀裂7から漏水するという問題点があった。それゆえ
に、この発明の主たる目的は、接着剤に亀裂を生じるこ
とがなく、漏水を防止できる、補修用継手を提供するこ
とである。
は、外周端の角部6が直角に形成されていたので、補修
部分に曲げ力が作用した場合には、角部6から接着剤5
に集中的に力が加わって接着剤5に亀裂7が生じ、その
亀裂7から漏水するという問題点があった。それゆえ
に、この発明の主たる目的は、接着剤に亀裂を生じるこ
とがなく、漏水を防止できる、補修用継手を提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、外径端部を
面取りした、補修用継手である。
面取りした、補修用継手である。
【0005】
【作用】補修用継手の外径端部が面取りされているの
で、補修部分に曲げ力が作用した場合でもそこから接着
剤に集中的に力が加わることはない。
で、補修部分に曲げ力が作用した場合でもそこから接着
剤に集中的に力が加わることはない。
【0006】
【発明の効果】この発明によれば、接着剤に亀裂が生じ
るのを防止できるので、漏水を防止できる。この発明の
上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を
参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らか
となろう。
るのを防止できるので、漏水を防止できる。この発明の
上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を
参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らか
となろう。
【0007】
【実施例】図1に示すこの実施例の補修用継手10は、
図2に示すように、下水管路11を構成する管12の破
損個所を補修する際に既設の管12と補修管14とを接
続するのに用いられるものであり、断面略円形の短管状
に形成される。補修用継手10は、たとえば塩化ビニル
等のような管12および補修管14と同じ合成樹脂材料
からなり、その内径は管12および補修管14の外径と
ほぼ同じサイズに設定される。また、補修用継手10の
内周端の角部には、面取り部16が形成され、外周端の
角部には、面取り部18が形成される。
図2に示すように、下水管路11を構成する管12の破
損個所を補修する際に既設の管12と補修管14とを接
続するのに用いられるものであり、断面略円形の短管状
に形成される。補修用継手10は、たとえば塩化ビニル
等のような管12および補修管14と同じ合成樹脂材料
からなり、その内径は管12および補修管14の外径と
ほぼ同じサイズに設定される。また、補修用継手10の
内周端の角部には、面取り部16が形成され、外周端の
角部には、面取り部18が形成される。
【0008】補修用継手10を用いて管12の破損個所
を補修する際には、図3に示すように、まず、破損部2
0の両端よりやや外側の管軸に垂直な面AおよびBで管
12を切断し、破損部20を取り除く。そして、新たな
管12を破損部20の長さとほぼ同じ長さに切断するこ
とによって補修管14を準備し、図4に示すように、既
設の管12および補修管14のそれぞれの端部内外面を
面取りする。
を補修する際には、図3に示すように、まず、破損部2
0の両端よりやや外側の管軸に垂直な面AおよびBで管
12を切断し、破損部20を取り除く。そして、新たな
管12を破損部20の長さとほぼ同じ長さに切断するこ
とによって補修管14を準備し、図4に示すように、既
設の管12および補修管14のそれぞれの端部内外面を
面取りする。
【0009】そして、図4に示すように、補修管14の
外面に補修用継手10を配置した状態で破損部20を取
り除いた部分に補修管14を介挿する。続いて、管12
と補修管14との両方に跨がるように、補修用継手10
を移動させる。そして、補修用継手10の両端において
補修用継手10と管12および補修管14とをエポキシ
系接着剤等のような止水性接着剤22を用いて接着する
(図2)。
外面に補修用継手10を配置した状態で破損部20を取
り除いた部分に補修管14を介挿する。続いて、管12
と補修管14との両方に跨がるように、補修用継手10
を移動させる。そして、補修用継手10の両端において
補修用継手10と管12および補修管14とをエポキシ
系接着剤等のような止水性接着剤22を用いて接着する
(図2)。
【0010】この実施例によれば、補修用継手10の外
周端の角部に面取り部18が形成されるので、地震等の
地盤変位に伴って補修部分に曲げ力が作用した場合で
も、接着剤22に集中的な力が加わるのを防止でき、接
着剤22に亀裂が生じるのを防止できる。したがって補
修部分における漏水を防止できる。上述のようにした補
修部分において、継手10の中心で、管路に対して垂直
に荷重を加える実験をした結果、面取り部18が形成さ
れない場合には補修部分の最大変位量が34mmで継手の
外径端部から接着剤22に亀裂が生じたのに対して、面
取り部18を形成した場合には、最大変位量60mmでも
面取り部18からは接着剤22に亀裂が生じないという
実験結果が得られた。
周端の角部に面取り部18が形成されるので、地震等の
地盤変位に伴って補修部分に曲げ力が作用した場合で
も、接着剤22に集中的な力が加わるのを防止でき、接
着剤22に亀裂が生じるのを防止できる。したがって補
修部分における漏水を防止できる。上述のようにした補
修部分において、継手10の中心で、管路に対して垂直
に荷重を加える実験をした結果、面取り部18が形成さ
れない場合には補修部分の最大変位量が34mmで継手の
外径端部から接着剤22に亀裂が生じたのに対して、面
取り部18を形成した場合には、最大変位量60mmでも
面取り部18からは接着剤22に亀裂が生じないという
実験結果が得られた。
【0011】つまり、面取り部18は補修部分に曲げ力
が作用した場合に接着剤22に集中的な力が加わるのを
できるだけ緩和するためのものであるので、この面取り
部18の面取り幅はできるだけ大きく設定されることが
望ましい。そのために、実施例では面取り部18の面取
り幅を面取り部16のそれより大きくしている。なお、
上述の実施例では、補修用継手10の断面形状が円形に
されたが、補修用継手10の断面形状は管12の形状に
応じて一義的に決まるものであり、たとえば管12が卵
形管であれば、補修用継手10の断面形状は図6に示す
ような卵形にされる。
が作用した場合に接着剤22に集中的な力が加わるのを
できるだけ緩和するためのものであるので、この面取り
部18の面取り幅はできるだけ大きく設定されることが
望ましい。そのために、実施例では面取り部18の面取
り幅を面取り部16のそれより大きくしている。なお、
上述の実施例では、補修用継手10の断面形状が円形に
されたが、補修用継手10の断面形状は管12の形状に
応じて一義的に決まるものであり、たとえば管12が卵
形管であれば、補修用継手10の断面形状は図6に示す
ような卵形にされる。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例の使用状態を示す図解図である。
【図3】管の補修方法を示す図解図である。
【図4】管の補修方法を示す図解図である。
【図5】補修用継手と管との接着部を示す拡大図であ
る。
る。
【図6】他の実施例を示す断面図である。
【図7】従来技術を示す図解図である。
10 …補修用継手 12 …管 14 …補修管 16,18 …面取り部 22 …接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】外径端部を面取りした、補修用継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231054A JPH0979438A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 補修用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231054A JPH0979438A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 補修用継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0979438A true JPH0979438A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=16917573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7231054A Pending JPH0979438A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 補修用継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0979438A (ja) |
Citations (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4976752A (ja) * | 1972-11-25 | 1974-07-24 | ||
| JPS5131117U (ja) * | 1974-08-29 | 1976-03-06 | ||
| JPS545117U (ja) * | 1977-06-14 | 1979-01-13 | ||
| JPS54103628U (ja) * | 1977-12-29 | 1979-07-21 | ||
| JPS553022U (ja) * | 1978-06-20 | 1980-01-10 | ||
| JPS55107183A (en) * | 1979-02-08 | 1980-08-16 | Kajima Corp | Repair of copper tube in construction facility |
| JPS5976265U (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-23 | ヤマハ株式会社 | ゴルフ用ウツドクラブのシヤフト取付構造 |
| JPS59183189A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-18 | 三菱電線工業株式会社 | スラリ−移送管の接続構造 |
| JPS6064383U (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-07 | 三菱自動車工業株式会社 | 燃料等のパイプ装置 |
| JPS6351136A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 | 三菱電線工業株式会社 | 複合管およびその形成方法 |
| JPS6352938A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | Hitachi Seiki Co Ltd | 荷重受部の接着構造 |
| JPH0446295A (ja) * | 1990-06-08 | 1992-02-17 | Daiki Kogyo Kk | 合成樹脂製水道管の補修構造およびこの補修構造の施工方法 |
| JPH058011U (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-02 | 三菱重工業株式会社 | 構造用frp管の軸継手 |
| JPH05221740A (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | セラミック管の接合構造 |
| JPH0673920A (ja) * | 1992-08-26 | 1994-03-15 | Shimizu Corp | 免震ゴム |
| JPH0786459A (ja) * | 1993-09-13 | 1995-03-31 | Toppan Printing Co Ltd | 半導体装置 |
| JPH07231054A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-08-29 | Rohm Co Ltd | 電子部品の温度設定装置および温度設定方法 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7231054A patent/JPH0979438A/ja active Pending
Patent Citations (17)
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| JPH07231054A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-08-29 | Rohm Co Ltd | 電子部品の温度設定装置および温度設定方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030311 |