JPH0446497Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446497Y2 JPH0446497Y2 JP1984065667U JP6566784U JPH0446497Y2 JP H0446497 Y2 JPH0446497 Y2 JP H0446497Y2 JP 1984065667 U JP1984065667 U JP 1984065667U JP 6566784 U JP6566784 U JP 6566784U JP H0446497 Y2 JPH0446497 Y2 JP H0446497Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- aircraft
- propelled
- indicator
- weight
- Prior art date
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- Expired
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- Agricultural Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は側面視で機体前後方向一箇所に配置さ
れた走行用車輪を有した自走機体の後部に、耕耘
ロータリー、及び、耕深設定用の接地体を連設
し、走行用車輪及び接地体の夫々による接地支持
により、自走機体の側面視における対地姿勢を耕
耘ロータリーの対地入り込み深さが設定値になる
ものに設定し、耕深設定するように構成した歩行
型耕耘機に関する。
れた走行用車輪を有した自走機体の後部に、耕耘
ロータリー、及び、耕深設定用の接地体を連設
し、走行用車輪及び接地体の夫々による接地支持
により、自走機体の側面視における対地姿勢を耕
耘ロータリーの対地入り込み深さが設定値になる
ものに設定し、耕深設定するように構成した歩行
型耕耘機に関する。
上記歩行型耕耘機において、接地体の取付け高
さが一定に在ると、車輪が地面隆起部に乗り上が
つた際に、自走機体が設定姿勢よりも前上りの姿
勢になつて耕耘ロータリーの対地入り込み深さが
設定値より浅くなり、車輪が地面凹部に落ち込ん
だ際に、自走機体が設定姿勢よりも前下りの姿勢
になつて耕耘ロータリーの対地入り込み深さが設
定値より深くなるのであり、このような地面凹凸
に起因する姿勢変化の防止が可能に構成されたも
のとして、従来、接地体を自走機体に対して人為
昇降操作できるようにされたものがあつた。
さが一定に在ると、車輪が地面隆起部に乗り上が
つた際に、自走機体が設定姿勢よりも前上りの姿
勢になつて耕耘ロータリーの対地入り込み深さが
設定値より浅くなり、車輪が地面凹部に落ち込ん
だ際に、自走機体が設定姿勢よりも前下りの姿勢
になつて耕耘ロータリーの対地入り込み深さが設
定値より深くなるのであり、このような地面凹凸
に起因する姿勢変化の防止が可能に構成されたも
のとして、従来、接地体を自走機体に対して人為
昇降操作できるようにされたものがあつた。
歩行型耕耘機にあつては操縦ハンドルを支持し
ておく必要があり、片手で操縦ハンドルを持ちな
がら接地体昇降操作をするのは困難であること
と、地面凹凸に起因する自走機体姿勢の変化量を
正確に知ることができなくて接地体操作を昇降量
に過不足のないように正確にすることがほとんど
不能であることとから、実際には耕深調節ができ
ず、走行地面に凹凸が在ると、仕上りが耕盤面に
凹凸の在る精度の悪いものになつていた。
ておく必要があり、片手で操縦ハンドルを持ちな
がら接地体昇降操作をするのは困難であること
と、地面凹凸に起因する自走機体姿勢の変化量を
正確に知ることができなくて接地体操作を昇降量
に過不足のないように正確にすることがほとんど
不能であることとから、実際には耕深調節ができ
ず、走行地面に凹凸が在ると、仕上りが耕盤面に
凹凸の在る精度の悪いものになつていた。
本考案の目的は、地面凹凸にかかわらず耕盤面
を水平あるいはこれに近いものにできるように
し、しかも、耕深設定が精度よくかつ容易にでき
ると共に、構造簡単に得られるようにすることに
ある。
を水平あるいはこれに近いものにできるように
し、しかも、耕深設定が精度よくかつ容易にでき
ると共に、構造簡単に得られるようにすることに
ある。
上記目的を構成するために、本考案では、側面
視で機体前後方向一箇所に配置された走行用車輪
を有した自走機体の後部に、耕耘ロータリー、及
び、耕深設定用の接地体を連設した走行耕耘機で
あつて、前記接地体を対機体昇降操作する駆動機
構、及び、前記自走機体の前後傾斜角を検出する
傾斜検出機構を設けると共に、この傾斜検出機構
が設定検出角を検出する状態になるように前記傾
斜検出機構からの情報に基づいて前記駆動機構を
自動操作する制御機構を設け、前記傾斜検出機構
を構成するに、機体横方向の軸芯周りで揺動自在
な重錘と、自走機体に対して予め設定された重錘
の相対姿勢位置である設定基準位置からの前記重
錘の変位方向を検出するスイツチとを自走機体に
取り付け、前記スイツチを前記軸芯の周りで位置
変更させるスイツチ調節部を設け、耕深目盛りを
備えさせた耕深表示具を、前記スイツチと一体移
動する状態で前記自走機体に取付けると共に、前
記目盛りを指示する指標を、前記自走機体の前後
傾動に伴い前記表示具に対して目盛り配列方向に
重力によつて移動される状態で設けてある構成を
採用したものであり、その構成に基づく作用およ
び効果は次の通りである。
視で機体前後方向一箇所に配置された走行用車輪
を有した自走機体の後部に、耕耘ロータリー、及
び、耕深設定用の接地体を連設した走行耕耘機で
あつて、前記接地体を対機体昇降操作する駆動機
構、及び、前記自走機体の前後傾斜角を検出する
傾斜検出機構を設けると共に、この傾斜検出機構
が設定検出角を検出する状態になるように前記傾
斜検出機構からの情報に基づいて前記駆動機構を
自動操作する制御機構を設け、前記傾斜検出機構
を構成するに、機体横方向の軸芯周りで揺動自在
な重錘と、自走機体に対して予め設定された重錘
の相対姿勢位置である設定基準位置からの前記重
錘の変位方向を検出するスイツチとを自走機体に
取り付け、前記スイツチを前記軸芯の周りで位置
変更させるスイツチ調節部を設け、耕深目盛りを
備えさせた耕深表示具を、前記スイツチと一体移
動する状態で前記自走機体に取付けると共に、前
記目盛りを指示する指標を、前記自走機体の前後
傾動に伴い前記表示具に対して目盛り配列方向に
重力によつて移動される状態で設けてある構成を
採用したものであり、その構成に基づく作用およ
び効果は次の通りである。
耕耘ロータリーが地表面に接触する姿勢に自走
機体が車輪と接地体とによつて支持されるように
した状態において、耕深零目盛を指標が指示する
ように検出スイツチ位置を設定すると、耕深が零
になる状態に接地体が自動昇降されることになる
ように耕深目盛及び検出スイツチを配置する。す
ると、耕耘ロータリーが地表面に接触する前記姿
勢に自走機体をした状態において、所望耕深値に
相当する目盛を指標が指示するように検出スイツ
チ位置を調節設定すれば、所望耕深値を現出する
ための自走機体の前後傾斜角が前記設定検出角と
なり、作業状態において、地面の凹凸にかかわら
ず耕耘ロータリーの作業深さが前記設定耕深値あ
るいはこれに近い値になるように、制御機構が自
動的に駆動機構をして接地体を昇降操作する。こ
のように、自走機体の前記対地姿勢状態において
指標が指示するようにセツトした耕深目盛の値に
耕深を維持させることが、指標が重力式であるこ
とにより、車輪や耕耘ロータリーを径が異なるも
のと付け換えてもできる。
機体が車輪と接地体とによつて支持されるように
した状態において、耕深零目盛を指標が指示する
ように検出スイツチ位置を設定すると、耕深が零
になる状態に接地体が自動昇降されることになる
ように耕深目盛及び検出スイツチを配置する。す
ると、耕耘ロータリーが地表面に接触する前記姿
勢に自走機体をした状態において、所望耕深値に
相当する目盛を指標が指示するように検出スイツ
チ位置を調節設定すれば、所望耕深値を現出する
ための自走機体の前後傾斜角が前記設定検出角と
なり、作業状態において、地面の凹凸にかかわら
ず耕耘ロータリーの作業深さが前記設定耕深値あ
るいはこれに近い値になるように、制御機構が自
動的に駆動機構をして接地体を昇降操作する。こ
のように、自走機体の前記対地姿勢状態において
指標が指示するようにセツトした耕深目盛の値に
耕深を維持させることが、指標が重力式であるこ
とにより、車輪や耕耘ロータリーを径が異なるも
のと付け換えてもできる。
自走機体の姿勢検出を重錘と検出スイツチで行
うことにより、ポテンシヨメメータで行う場合の
ように、耕深設定器、及び、ポテンシヨメータに
よる検出値と設定器による設定値とを比較判別す
る機構等の複雑な機構を設けなくて済む。
うことにより、ポテンシヨメメータで行う場合の
ように、耕深設定器、及び、ポテンシヨメータに
よる検出値と設定器による設定値とを比較判別す
る機構等の複雑な機構を設けなくて済む。
地面凹凸にかかわらず、自走機体の姿勢が設定
姿勢あるいはこれに近いものに維持されることに
より、耕盤面を水平あるいはこれに近いものにで
きるようになつた。
姿勢あるいはこれに近いものに維持されることに
より、耕盤面を水平あるいはこれに近いものにで
きるようになつた。
所望耕深値に相当する目盛を指標に位置合わせ
するだけで実際の耕深が所望耕深値に維持される
ことにより、かつ、指標が重力式であることによ
つて車輪あるいは耕耘ロータリーを径が異なるも
のに付け換えた場合にも同様であることにより、
車輪あるいは耕耘ロータリーを交換するしないに
かかわらず、耕深の設定が耕深目盛の指標に対す
る位置合わせ調節をするだけで、操作簡単に、か
つ、精度よくできるようになつた。
するだけで実際の耕深が所望耕深値に維持される
ことにより、かつ、指標が重力式であることによ
つて車輪あるいは耕耘ロータリーを径が異なるも
のに付け換えた場合にも同様であることにより、
車輪あるいは耕耘ロータリーを交換するしないに
かかわらず、耕深の設定が耕深目盛の指標に対す
る位置合わせ調節をするだけで、操作簡単に、か
つ、精度よくできるようになつた。
信号を比較判別する回路及びこれに設定耕深信
号を入力する耕深設定器が不要であることによ
り、制御用回路の面から構造簡単にできた。
号を入力する耕深設定器が不要であることによ
り、制御用回路の面から構造簡単にできた。
第3図に示すように、側面視で機体前後方向一
箇所に位置するように配置された左右一対の走行
用車輪1,1、エンジン2、操縦ハンドル3、バ
ツテリー4等を有した自走機体の後部に、耕耘ロ
ータリー5、及び、このロータリー5による耕耘
後に作用するように配置した接地尾輪尾6を有し
た耕耘装置を連説すると共に、自走機体から耕耘
装置に伝動するように構成して、車輪1と尾輪6
とにより耕耘ロータリー5の対地入り込み深さが
設定値になるところの姿勢に自走機体を接地支持
させながら作業するように歩行型耕耘機を構成し
てある。
箇所に位置するように配置された左右一対の走行
用車輪1,1、エンジン2、操縦ハンドル3、バ
ツテリー4等を有した自走機体の後部に、耕耘ロ
ータリー5、及び、このロータリー5による耕耘
後に作用するように配置した接地尾輪尾6を有し
た耕耘装置を連説すると共に、自走機体から耕耘
装置に伝動するように構成して、車輪1と尾輪6
とにより耕耘ロータリー5の対地入り込み深さが
設定値になるところの姿勢に自走機体を接地支持
させながら作業するように歩行型耕耘機を構成し
てある。
第1図に示すように、前記尾輪6の支軸7を、
耕耘装置機体に固定された支持筒8にネジ軸9の
回動操作によつて摺動昇降操作できるように取付
けると共に、前記ネジ軸9にベベルギヤー式連動
機構10及びウオームギヤー式減速機構11等を
介して伝動モータ12を連動させ、このモータ1
2により、尾輪6を対機体昇降操作でき、自走機
体の前後傾斜角度調節ができるように構成してあ
る。車軸より後方において、自走機体フレーム1
3に支持部材14を介して固設した支軸15から
重錘16を前記支持部材14に対して支軸15の
機体横方向軸芯Pの周りで揺動するように垂下さ
せ、そして、前記支持部材14に支軸15を介し
て取付けた円板17に、一対のスイツチ18a,
18bを重錘16の対支持部材揺動に伴い重錘1
6と一体揺動するスイツチ操作アーム19a又は
19bが接当したり、離間するように取付けて、
重錘16の支持部材14に対する揺動位置及び揺
動方向をスイツチ18a及び18bによつて検出
するように構成することにより、自走機体の前後
傾斜角を検出すると共に検出結果を電気的に取出
すための傾斜検出機構を構成してある。すなわ
ち、両スイツチ18a,18bが共に非操作状態
に在ると、重錘16が対支持部材設定基準位置と
しての基準範囲Aに在ると検出するようにし、か
つ、いずれか一方のスイツチ18a又は18bが
操作アーム19a又は19bによる操作状態にな
ると、重錘16が前記設定基準範囲Aから変位し
たと検出するようにし、さらに、いずれのスイツ
チ18a又は18bが操作状態に在るかによつ
て、重錘16の設定基準範囲Aからの変位方向を
検出するようにしてある。そして、前記両スイツ
チ18a,18bと、前記モータ12の駆動回路
20とを制御機構21を介して連係させると共
に、この制御機構21を、前記傾斜検出機構が設
定検出角を検出する状態になるようにその傾斜検
出機構からの情報に基いてモータ12を自動操作
するように構成してある。すなわち、重錘16が
前記設定基準範囲A内になれば傾斜検出機構が前
記設定検出角の検出状態になるのであり、制御機
構21は、重錘16が前記設定基準範囲A内に在
ることの検出状態にスイツチ18a,18bがな
るように、両スイツチ18a,18bからの情報
に基いて駆動回路20をモータ正転操作状態ある
いはモータ逆転操作状態あるいはモータ停止操作
状態に自動操作するように構成してあり、走行地
面凹凸にかかわらず、耕深が設定値あるいはこれ
に近い値になる対地姿勢に自走機体が在るように
接地尾輪6が自動的に対機体昇降操作され、耕盤
面がほぼ水平面になるようにしながら作業できる
ようにしてある。
耕耘装置機体に固定された支持筒8にネジ軸9の
回動操作によつて摺動昇降操作できるように取付
けると共に、前記ネジ軸9にベベルギヤー式連動
機構10及びウオームギヤー式減速機構11等を
介して伝動モータ12を連動させ、このモータ1
2により、尾輪6を対機体昇降操作でき、自走機
体の前後傾斜角度調節ができるように構成してあ
る。車軸より後方において、自走機体フレーム1
3に支持部材14を介して固設した支軸15から
重錘16を前記支持部材14に対して支軸15の
機体横方向軸芯Pの周りで揺動するように垂下さ
せ、そして、前記支持部材14に支軸15を介し
て取付けた円板17に、一対のスイツチ18a,
18bを重錘16の対支持部材揺動に伴い重錘1
6と一体揺動するスイツチ操作アーム19a又は
19bが接当したり、離間するように取付けて、
重錘16の支持部材14に対する揺動位置及び揺
動方向をスイツチ18a及び18bによつて検出
するように構成することにより、自走機体の前後
傾斜角を検出すると共に検出結果を電気的に取出
すための傾斜検出機構を構成してある。すなわ
ち、両スイツチ18a,18bが共に非操作状態
に在ると、重錘16が対支持部材設定基準位置と
しての基準範囲Aに在ると検出するようにし、か
つ、いずれか一方のスイツチ18a又は18bが
操作アーム19a又は19bによる操作状態にな
ると、重錘16が前記設定基準範囲Aから変位し
たと検出するようにし、さらに、いずれのスイツ
チ18a又は18bが操作状態に在るかによつ
て、重錘16の設定基準範囲Aからの変位方向を
検出するようにしてある。そして、前記両スイツ
チ18a,18bと、前記モータ12の駆動回路
20とを制御機構21を介して連係させると共
に、この制御機構21を、前記傾斜検出機構が設
定検出角を検出する状態になるようにその傾斜検
出機構からの情報に基いてモータ12を自動操作
するように構成してある。すなわち、重錘16が
前記設定基準範囲A内になれば傾斜検出機構が前
記設定検出角の検出状態になるのであり、制御機
構21は、重錘16が前記設定基準範囲A内に在
ることの検出状態にスイツチ18a,18bがな
るように、両スイツチ18a,18bからの情報
に基いて駆動回路20をモータ正転操作状態ある
いはモータ逆転操作状態あるいはモータ停止操作
状態に自動操作するように構成してあり、走行地
面凹凸にかかわらず、耕深が設定値あるいはこれ
に近い値になる対地姿勢に自走機体が在るように
接地尾輪6が自動的に対機体昇降操作され、耕盤
面がほぼ水平面になるようにしながら作業できる
ようにしてある。
前記スイツチ取付用円板17を支軸15に対し
てこれの軸芯P周りで回動操作できるように構成
することにより、スイツチ18a及び18bの位
置変更のためのスイツチ調節部を構成してある。
すなわち、円板17を回動操作することにより、
両スイツチ18a,18bを支持部材14に対し
て軸芯P周りで一体的にかつ同一方向に位置変更
調節できるように、かつ、スイツチ取付用円板1
7と支軸15の摩擦によつて調節位置に固定でき
るように構成してある。耕深目盛り22…を前記
軸芯Pの周りで両スイツチ18a,18bと一体
移動するように前記円板17に設けると共に、水
準器23を、自走機体の前後傾動に伴つて気泡2
4がスイツチ取付用円板17に対して耕深目盛り
22の配列方向に重力によつて移動するように前
記支持部材14に取付けてある。そして、耕耘ロ
ータリー5が地表面に接触する対地姿勢に自走機
体が車輪1と尾輪6によつて支持される状態に
し、第1図に示す如く、耕深零目盛りaを気泡2
4が指示するように両スイツチ18a,18bの
取付位置を調節設定すると、実際の耕深がプラ
ス・マイナス零の状態すなわち耕耘ロータリー5
の土中への入り込みも地表面からの浮上もない状
態に尾輪6の昇降制御が行われるように、かつ、
第2図に示す如く、正の側のある耕深目盛りbを
気泡24が指示するように両スイツチ18a,1
8bの取付位置を調節設定すると、実際の耕深値
が前記目盛りaの値になる状態に尾輪6の昇降制
御が行われるように、前記耕深目盛り22…及び
両スイツチ18a,18bの夫々を配置設定して
ある。
てこれの軸芯P周りで回動操作できるように構成
することにより、スイツチ18a及び18bの位
置変更のためのスイツチ調節部を構成してある。
すなわち、円板17を回動操作することにより、
両スイツチ18a,18bを支持部材14に対し
て軸芯P周りで一体的にかつ同一方向に位置変更
調節できるように、かつ、スイツチ取付用円板1
7と支軸15の摩擦によつて調節位置に固定でき
るように構成してある。耕深目盛り22…を前記
軸芯Pの周りで両スイツチ18a,18bと一体
移動するように前記円板17に設けると共に、水
準器23を、自走機体の前後傾動に伴つて気泡2
4がスイツチ取付用円板17に対して耕深目盛り
22の配列方向に重力によつて移動するように前
記支持部材14に取付けてある。そして、耕耘ロ
ータリー5が地表面に接触する対地姿勢に自走機
体が車輪1と尾輪6によつて支持される状態に
し、第1図に示す如く、耕深零目盛りaを気泡2
4が指示するように両スイツチ18a,18bの
取付位置を調節設定すると、実際の耕深がプラ
ス・マイナス零の状態すなわち耕耘ロータリー5
の土中への入り込みも地表面からの浮上もない状
態に尾輪6の昇降制御が行われるように、かつ、
第2図に示す如く、正の側のある耕深目盛りbを
気泡24が指示するように両スイツチ18a,1
8bの取付位置を調節設定すると、実際の耕深値
が前記目盛りaの値になる状態に尾輪6の昇降制
御が行われるように、前記耕深目盛り22…及び
両スイツチ18a,18bの夫々を配置設定して
ある。
つまり、耕耘ロータリー5が地表面に接触する
前記接地支持姿勢に自走機体をした状態におい
て、所望耕深値を示す目盛り22を気泡24が指
示するように両スイツチ18a,18bの取付位
置を調節設定することにより、尾輪昇降制御によ
つて維持させるべき耕深の設定を行うようにして
ある。
前記接地支持姿勢に自走機体をした状態におい
て、所望耕深値を示す目盛り22を気泡24が指
示するように両スイツチ18a,18bの取付位
置を調節設定することにより、尾輪昇降制御によ
つて維持させるべき耕深の設定を行うようにして
ある。
第1図及び第2図に示す25a及び25bは、
スイツチ18a,18bの操作アーム19a又は
19bによる押圧破損を防止するために、重錘1
6の揺動限界を定めるストツパーである。そし
て、第1図に示すスイツチ26は、接地尾輪6が
自動操作される自動モードと接地尾輪6を人為操
作する手動モードとに前記制御機構21を切換え
るためのものであり、スイツチ27は、接地尾輪
6を人為昇降操作するためのものである。
スイツチ18a,18bの操作アーム19a又は
19bによる押圧破損を防止するために、重錘1
6の揺動限界を定めるストツパーである。そし
て、第1図に示すスイツチ26は、接地尾輪6が
自動操作される自動モードと接地尾輪6を人為操
作する手動モードとに前記制御機構21を切換え
るためのものであり、スイツチ27は、接地尾輪
6を人為昇降操作するためのものである。
〔応用例〕
前記気泡24に替え、円板17に対して軸芯P
周りで揺動変位するように取付けると共に、自走
機体の前後傾動に伴つて対円板移動するように重
錘に連結した指針を採用してもよく、これらを自
走機体の前後傾動に伴い目盛り配列方向に重力に
よつて移動される指標24と総称する。
周りで揺動変位するように取付けると共に、自走
機体の前後傾動に伴つて対円板移動するように重
錘に連結した指針を採用してもよく、これらを自
走機体の前後傾動に伴い目盛り配列方向に重力に
よつて移動される指標24と総称する。
前記耕深目盛り22はスイツチ取付部材とは別
に設けると共に、スイツチにこれと一体移動する
ように連動させた専用の部材に設けてもよく、前
記円板17を耕深表示具17と称する。
に設けると共に、スイツチにこれと一体移動する
ように連動させた専用の部材に設けてもよく、前
記円板17を耕深表示具17と称する。
前記モータ12は流体圧シリンダに変更可能で
あり、これらを駆動機構12と総称する。
あり、これらを駆動機構12と総称する。
前記接地尾輪6は橇に変更可能であり、これら
を耕深設定用の接地体6と総称する。
を耕深設定用の接地体6と総称する。
図面は本考案に係る歩行耕耘機の実施例を示
し、第1図は耕深制御系統図、第2図は耕深設定
の要領図、第3図は耕耘機全体の側面図である。 1……走行用車輪、5……耕耘ロータリー、6
……接地体、12……駆動機構、16……重錘、
17……耕深表示具、18a,18b……スイツ
チ、21……制御機構、22……耕深目盛り、2
3……水準器、24……指標、A……設定基準位
置。
し、第1図は耕深制御系統図、第2図は耕深設定
の要領図、第3図は耕耘機全体の側面図である。 1……走行用車輪、5……耕耘ロータリー、6
……接地体、12……駆動機構、16……重錘、
17……耕深表示具、18a,18b……スイツ
チ、21……制御機構、22……耕深目盛り、2
3……水準器、24……指標、A……設定基準位
置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 側面視で機体前後方向一箇所に配置された走
行用車輪1を有した自走機体の後部に、耕耘ロ
ータリー5、及び、耕深設定用の接地体6を連
設した走行耕耘機であつて、 前記接地体6を対機体昇降操作する駆動機構
12、及び、前記自走機体の前後傾斜角を検出
する傾斜検出機構を設けると共に、この傾斜検
出機構が設定検出角を検出する状態になるよう
に前記傾斜検出機構からの情報に基づいて前記
駆動機構12を自動操作する制御機構21を設
け、 前記傾斜検出機構を構成するに、機体横方向
の軸芯P周りで揺動自在な重錘16と、自走機
体に対して予め設定された重錘16の相対姿勢
位置である設定基準位置Aからの前記重錘16
の変位方向を検出するスイツチ18a,18b
とを自走機体に取り付け、さらに、 前記スイツチ18a,18bを前記軸芯Pの
周りで位置変更させるスイツチ調節部を設け、
耕深目盛り22を備えさせた耕深表示具17
を、前記スイツチ18a,18bと一体移動す
る状態で前記自走機体に取付けると共に、前記
目盛り22を指示する指標24を、前記自走機
体の前後傾動に伴い前記表示具17に対して目
盛り配列方向に重力によつて移動される状態で
設けてある走行型耕耘機。 2 前記指標24が水準器23の気泡である実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の走行型耕耘
機。 3 前記耕深表示具17を前記軸芯P周りで回動
操作自在に取付けると共に、前記スイツチ18
a,18bを前記耕深表示具17に取付けて、
前記耕深表示具17と前記スイツチ18a,1
8bとの一体移動が可能にされている実用新案
登録請求の範囲第1項記載の走行型耕耘機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6566784U JPS60177717U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 歩行型耕耘機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6566784U JPS60177717U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 歩行型耕耘機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177717U JPS60177717U (ja) | 1985-11-26 |
| JPH0446497Y2 true JPH0446497Y2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=30597865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6566784U Granted JPS60177717U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 歩行型耕耘機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177717U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011191B2 (ja) * | 1971-08-27 | 1975-04-28 | ||
| JPS5662012U (ja) * | 1979-10-19 | 1981-05-26 |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP6566784U patent/JPS60177717U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177717U (ja) | 1985-11-26 |
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