JPH0446520Y2 - - Google Patents

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JPH0446520Y2
JPH0446520Y2 JP1986159746U JP15974686U JPH0446520Y2 JP H0446520 Y2 JPH0446520 Y2 JP H0446520Y2 JP 1986159746 U JP1986159746 U JP 1986159746U JP 15974686 U JP15974686 U JP 15974686U JP H0446520 Y2 JPH0446520 Y2 JP H0446520Y2
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JP
Japan
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sun visor
pivot
operator
lock pin
support
Prior art date
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JP1986159746U
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JPS6366438U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、コンバインの運転席の上方に設け
て、日差しが直接にオペレーターにそそぐのを阻
止する為のサンバイザー1の構造に関するもので
ある。
(ロ) 従来技術 従来から農業機械において、運転席の上方にサ
ンバイザーを配置し、該サンバイザー1を回動収
納する技術は公知とされているのである。例え
ば、実開昭57−22422号公報や、実開昭52−46418
号公報や、実開昭51−148118号公報に記載の技術
の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、特にサンバイザーをコンバインに付
設した場合に関するものであり、コンバインの刈
取作業においては、穀稈の位置と刈取部の分草杆
の先端の位置を確認する必要があることから、オ
ペレーターが運転席にのみ座つた状態で運転する
ことが出来ず、作業中においても何度も立ち上が
つて運転操作を行う必要があるのである。
この場合に、サンバイザーがあるとオペレータ
ーが立ち上がつた時に、これに接触することとな
るのでその都度外す必要があり、面倒な作業と成
つていたのである。
オペレーターが立ち上がつた場合にも、オペレ
ーターの頭部が接触しないような高さにサンバイ
ザー1を配置すると、該サンバイザーの影が、オ
ペレーターの頭部の位置に来なくなるのである。
本考案は、オペレーターが座つた状態で位置を
合わせたサンバイザーを、オペレーターが立ち上
がつて作業をする場合には、簡単に後方のオペレ
ーターの邪魔にならない位置に収納することが出
来るように構成したものである。
そして再度座つて作業をする場合には、片方の
手によるワンタツチ操作で、再度サンバイザーの
リセツトができるように構成したものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
コンバインの運転席2の上方に、後部の支柱1
4により支持して略水平に突出したサンバイザー
1を設け、該支柱14の下方の支柱枢支部19を
中心に支柱14は後方へ回動可能とし、支柱14
の上端のサンバイザー枢支部16を中心に、サン
バイザー1は下方へ回動可能に構成し、枢支部1
9の近傍に支柱14を通常使用位置でロツクする
支柱ロツクピン18を設け、枢支部16の近傍に
サンバイザー1を通常使用位置でロツクするサン
バイザーロツクピン17を設け、両ロツクピンを
操作レバー21の操作により同時に解除可能とし
たものである。
(ホ) 実施例と作用 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成に基づいて、本
考案の構成と作用を説明する。
第1図は本考案のコンバインの全体側面図、第
2図はサンバイザー1とオペレーターAの部分の
拡大側面図、第3図はサンバイザー1の操作ハン
ドル21と折り畳み構造を示す前面図である。
第1図において、コンバインの全体構成につい
て説明すると。
運転席2の前に操作コラム3が配置されてお
り、該操作コラム3より左右の走行レバーが突出
されている。そして操作コラム3の後部の下方は
オペレーターAが足を置くステツプ4に構成され
ており、該ステツプ4の上には弾性体により構成
されたステツプマツト4aが被覆されている。
該ステツプ4とステツプマツト4aの下面に制
御ボツクスCが配置されており、該制御ボツクス
C内に本コンバインの自動制御用の電気部品が配
置されている。
操作コラム3の後方の側部にはサイドコラム9
が配置されており、該サイドコラム9の前端部よ
り主変速レバー23と副変速レバー22が突出さ
れている。
運転席2はエンジンルームBの上に載置されて
おり、該エンジンルームBの開閉ドア6と共に側
方に同時に開放されるように構成されている。
5はグレンタンクであり、13は油圧装置の作
動油タンクである。
本考案の要部は、該運転席2の上に配置された
サンバイザー1の構成にあるのである。
次に第2図・第3図の図面に基づいて、本考案
の構成を説明すると。
エンジンルームBの一部よりサンバイザー1を
取り付けるフランジ15が突出されている。該ブ
ラケツト15に延長して、支柱14を枢支部19
により枢支して突出し、また支柱14の上端の枢
支部16により水平方向にサンバイザー1を突出
しているのである。
通常の作業状態では、第2図に実線にて示した
位置でサンバイザー1が支持されており、オペレ
ーターAが立ち上がる場合には、該サンバイザー
1がオペレーターAの頭に当たつて邪魔となるの
で、これを2点鎖線で示す位置まで、収納を可能
としているのである。
該収納位置への収納を可能とする為に、支柱1
4は枢支部19を中心に後方へ回動が可能であ
り、またサンバイザー1は枢支部16を中心に下
方へ回動が可能であり、最終的には第2図の収納
位置の如く二重折り状態にして、オペレーターA
の後方の位置に折り畳まれるのである。
該サンバイザー1の折り畳み操作を簡便に、か
つオペレーターAが前を向いたままの状態で出来
るように、サンバイザー1の前端の位置に操作レ
バー21と把手ハンドル20を設けているのであ
る。
該位置に操作レバー21を把手ハンドル20を
設けることにより、オペレーターは右手または左
手を伸ばすことにより、該部分を操作可能であ
り、この際に機体の前方の状態を中止したままの
姿勢でも、操作が可能である。
そして枢支部19の上部に支柱ロツクピン18
を設け、枢支部16の上にサンバイザーロツクピ
ン17を設けているのである。
そして支柱ロツクピン18とサンバイザーロツ
クピン17を共に、把手ハンドル20の部分に設
けられた操作レバー21を握ることにより、ロツ
ク状態を解除可能としているのである。そして操
作レバー21を握り状態から解除すると、支柱ロ
ツクピン18とサンバイザーロツクピン17はロ
ツク孔に嵌入する方向へ付勢されているのであ
る。
該支柱ロツクピン18とサンバイザーロツクピ
ン17の嵌入するロツク孔は、該支柱14とサン
バイザー1を角度を変えて支持可能な如く、段階
的に複数個設けられているのである。
以上の如く構成したことにより、オペレーター
Aは第2図の通常の日除け姿勢から、収納姿勢に
変化させる場合には、手を伸ばして把手ハンドル
20と操作レバー21を同時に握り、サンバイザ
ーロツクピン17と支柱ロツクピン18をロツク
孔から外し、同時に把手ハンドル20を握つて、
サンバイザー1を上方後方へ押し上げるのであ
る。この作用により、サンバイザー1はロツク状
態が解除されるので、枢支部19と枢支部16を
中心に後方へ折り畳まれながら回動し、簡単に収
納されるのである。
該収納後に操作レバー21を離すと、サンバイ
ザーロツクピン17と支柱ロツクピン18はロツ
ク孔の無い部分で、ロツク孔に嵌合する方向に付
勢されたままであるから、次にオペレーターAが
再度サンバイザー1をリセツトしたい場合には、
後方を向いて手を伸ばし、操作レバー21を握ら
ずに、把手ハンドル20のみを握つて前方上方へ
引き上げることにより作業状態に戻り、一定のロ
ツク孔の位置にきたところで、サンバイザーロツ
クピン17と支柱ロツクピン18が嵌入して、日
除け姿勢を固定するのである。サンバイザー1と
支柱14の角度を調整したい場合には、該操作レ
バー21と把手ハンドル20を握つて、該ロツク
ピンを抜き調整することができるのである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、操作レバー21の操作により、サンバ
イザー1と支柱14の両方の回動を可能とするこ
とが出来るので、一気に両者を後方でオペレータ
ーが立ち上がつても邪魔に成らない位置に除去す
ることが出来るのである。
第2に、サンバイザー1を日除け状態と、後方
への収納状態とに切換え操作可能としたことによ
り、オペレーターAが立ち上がつて前方を覗きこ
んで、操作する場合にも上方のサンバイザー1が
邪魔となることがないのである。
第3に、支柱14を後方へ、サンバイザー1を
下方へ回動可能としたことにより、サンバイザー
1と支柱14はオペレーターAの後方に畳んで収
納することが出来るので、オペレーターAの操作
や他の装置の邪魔とならないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のコンバインの全体側面図、第
2図はサンバイザー1とオペレーターAの部分の
拡大側面図、第3図はサンバイザー1の操作ハン
ドル21と折り畳み構造を示す前面図である。 A……オペレーター、B……エンジンルーム、
C……制御ボツクス、1……サンバイザー、2…
…運転席、3……操作コラム、14……支柱、1
6……サンバイザー枢支部、17……サンバイザ
ーロツクピン、18……支柱ロツクピン、19…
…支柱枢支部、20……把手ハンドル、21……
操作レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンバインの運転席2の上方に、後部の支柱1
    4により支持して略水平に突出したサンバイザー
    1を設け、該支柱14の下方の支柱枢支部19を
    中心に支柱14は後方へ回動可能とし、支柱14
    の上端のサンバイザー枢支部16を中心に、サン
    バイザー1は下方へ回動可能に構成し、枢支部1
    9の近傍に支柱14を通常使用位置でロツクする
    支柱ロツクピン18を設け、枢支部16の近傍に
    サンバイザー1を通常使用位置でロツクするサン
    バイザーロツクピン17を設け、両ロツクピンを
    操作レバー21の操作により同時に解除可能とし
    たことを特徴とするコンバインのサンバイザー構
    造。
JP1986159746U 1986-10-17 1986-10-17 Expired JPH0446520Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986159746U JPH0446520Y2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986159746U JPH0446520Y2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6366438U JPS6366438U (ja) 1988-05-02
JPH0446520Y2 true JPH0446520Y2 (ja) 1992-11-02

Family

ID=31084466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986159746U Expired JPH0446520Y2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5307210B2 (ja) * 2011-09-16 2013-10-02 昭和電工株式会社 プレス加工装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5246418U (ja) * 1975-09-30 1977-04-01
JPS51148118U (ja) * 1975-11-25 1976-11-27
JPS5722422U (ja) * 1980-07-15 1982-02-05

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JPS6366438U (ja) 1988-05-02

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