JPH0446521B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0446521B2
JPH0446521B2 JP59198974A JP19897484A JPH0446521B2 JP H0446521 B2 JPH0446521 B2 JP H0446521B2 JP 59198974 A JP59198974 A JP 59198974A JP 19897484 A JP19897484 A JP 19897484A JP H0446521 B2 JPH0446521 B2 JP H0446521B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soil
plow
disc
plowing
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59198974A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6174501A (ja
Inventor
Takashi Watanabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sugano Farm Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Sugano Farm Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sugano Farm Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Sugano Farm Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP19897484A priority Critical patent/JPS6174501A/ja
Publication of JPS6174501A publication Critical patent/JPS6174501A/ja
Publication of JPH0446521B2 publication Critical patent/JPH0446521B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Soil Working Implements (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一定幅で前処理カツトを行いながら
耕起反転するデイスクプラウ耕法及び装置に関す
る。
[従来の技術] 湿田を乾燥させるため、〓土を同一方向に反転
させながら掘り起こすプラウイング作業が行われ
ている。また、この作業に使用する種々のプラウ
装置が従来から提案されている。
代表的ものであるボトムプラウ装置では、ボト
ムによつて〓土を同一方向に掘り起こし、前回の
耕起によつて〓土に隣り合つて形成されている〓
溝に反転させる。反転した〓土は、表面が大気に
接することによつて乾燥が進行する。また、反転
の際に有機物が鋤き込まれると、地力の回復も図
られる。
[発明が解決しようとする課題] ボトムにより耕起された〓土が180度近く反転
すると、湿田の乾燥等の当初の目的が達成され
る。しかし、デイスクボトムを使用した実際の耕
起反転では、〓土の反転が95〜120度程度に止ま
り、〓土表面の一部、切り株、単、堆肥等が圃場
表面に露出したままになつたり、或いは埋め込ま
れたにしても比較的浅い部分に埋め込まれること
になる。
不完全な耕起反転は、雑草、病害虫等が発生す
る原因になる。また、後続する作業を行う作業機
に切り株、草、堆肥等が絡み、作業を円滑に継続
することができなくなる。すなわち、鋤き込み性
能が悪化する。
本発明は、このような問題を解消すべく案出さ
れたものであり、耕起反転に先立つて未耕起部の
〓土にカツト片を形成することにより、反転され
た〓土の表面にある切り株、雑草、堆肥等を深部
まで埋め込むことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のデイスクプラウ耕法は、その目的を達
成するため、未耕起部に隣接する反転予定〓土の
表層部を先行するサブプラウで部分的に切り離し
て、未耕起部につながつたカツト片を形成し、前
回の耕起反転でカツト片が〓溝側に垂れ下がつて
いる反転予定〓土を、後続するデイスクボトムで
〓溝側に反転させることを特徴とする。
また、デイスクプラウ装置は、反転予定〓土を
〓溝側に耕起反転するように作業進行方向に関し
て傾斜させたデイスクボトムと、未耕起部に隣接
する反転予定〓土の表層部を未耕起部の方向に耕
起するサブプラウとを備え、作業進行方向に関し
てデイスクボトムよりも前方の位置でサブプラウ
が機体フレームに取り付けられていることを特徴
とする。
[実施例] 以下、図面を参照しながら、実施例によつて本
発明を具体的に説明する。
本実施例のデイスクプラウ装置は、第1図に示
すように、機体フレーム11の前端部にトツプリ
ンクの取付け座を備えたストラツト12が立設さ
れている。また、クロスバー16は、機体フレー
ム11の前端部に取り付けられ、第2図及び第3
図に示すようにロアリンクの取付け座16aを備
えている。
ストラツト12と機体フレーム11との間に、
補強ステー13が架設されている。他方、機体フ
レーム11の後端部には、アーム14を介してデ
イスクボトム15が取り付けられている。デイス
クボトム15は、デイスクプラウ装置の走行に伴
つて回転する自転型、適宜の動力源から伝達され
た動力により回転する駆動型の何れであつても良
い。
作業進行方向に関しデイスクボトム15の前方
位置で、前処理デイスク21がアーム22を介し
て機体フレーム11に取り付けられている。前処
理デイスク21は、耕起反転方向がデイスクボト
ム15と反対になるように、作業進行方向に対し
て傾斜している。
前処理デイスク21は、デイスクボトム15に
よる耕起幅より狭く浅い箇所を耕起し、且つ作業
進行方向に向かつて反転予定〓土Hの左上隅部を
左方向に耕起する。なお、前処理デイスク21に
代え、同様な耕起を行う前犂等を使用することが
できる。また、デイスクボトム15による耕起深
さを調節するため、機体フレーム11の適宜の箇
所に、ゲージホイールを取り付けることが好まし
い。
更に、たとえば第2図及び第5図に仮想線で示
すように、クロスバー16よりも前方の位置でク
ランク軸32を介して機体フレーム11に支持さ
れたローリングコールタ31を使用することも可
能である。ローリングコールタ31としては、耕
起反転を容易にするため反転予定〓土H及び未耕
起部Kに垂直方向の切込みを付ける円板状の回転
刃が使用される。
次いで、このデイスクプラウ装置を使用したプ
ラウイング作業を説明する。
デイスクボトム15による耕起反転に先立ち、
第4図に示すように前処理デイスク21による耕
起反転が行われる。すなわち、前処理デイスク2
1により、反転予定〓土Hの左上部が左側に耕起
される。これにより、反転予定〓土Hから切り離
されたカツト片rが形成される。カツト片rは、
未耕起部Kの上部に連なつている。
そして、後続するデイスクボトム15は、前回
の耕起によりカツト片rが形成されている反転予
定〓土Hに進行する。反転予定〓土Hは、デイス
クボトム15により耕起反転され、前回の耕起に
よつて形成されている〓溝Mに反転される。
このとき、反転予定〓土Hの側面Nに、カツト
片rが垂れ下がつている。この状態で反転予定〓
土Hが耕起反転されるため、反転予定〓土Hの表
層部がカツト片rで引つ張られ、カツト片rが〓
溝Mの底部まで送り込まれる。その結果、反転〓
土Rとして示すように表層部にある切り株、雑草
m、堆肥等が深部に埋め込まれる。
このようにして、デイスクボトム15による
180度近くの耕起反転が行われなくても、カツト
片rで引つ張られた反転予定〓土Hの表層部が深
部に送り込まれる。したがつて、耕起反転後の〓
土Rの上部に切り株、雑草m、堆肥等が位置する
ことがなくなり、後続する作業を円滑に行うこと
ができる。
以上の実施例においては、カツト片rを反転予
定〓土から切り離す手段として前処理デイスク2
1を使用した場合を説明した。しかし、本発明は
これに拘束されるものではなく、デイスクボトム
15の耕起方向と反対に耕起予定〓土Hの表層部
を部分的に耕起する限り、前処理デイスク21に
代えてモールドタイプの犂を使用することも可能
である。
[発明の効果] 以上に説明したように、本発明においては、未
耕起部に隣接する反転予定〓土の表層部をサブプ
ラウで耕起することによつて、反転予定〓土から
切り離され未耕起部につながつたカツト片を形成
し、前回の耕起で〓溝側にカツト片が垂れ下がつ
ている反転予定〓土をデイスクボトムで耕起反転
している。そのため、耕起反転中の〓土の表層部
がカツト片で引つ張られ、切り株、雑草、堆肥等
がある〓土の表層部が深部まで送り込まれる。そ
の結果、たとえデイスクボトムによる耕起反転が
180度近くまで行われなくても、反転後の〓土上
部に切り株、雑草、堆肥等がない状態で耕起反転
作業が行われる。したがつて、耕起された圃場で
は、雑草、病原菌発生等の問題が抑えられ、後続
する作業機の円滑な操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のデイスクプラウ装置を
示し、第2図は同平面図、第3図は同正面図、第
4図はデイスクプラウ耕法の説明図、第5図はロ
ーリングコールタを装着したデイスクプラウ装置
を示す。 11……機体フレーム、15……デイスクボト
ム、21……前処理デイスク(サブプラウ)、R
……反転〓土、H……反転予定〓土、K……未耕
起部、M……〓溝、r……カツト片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 未耕起部に隣接する反転予定〓土の表層部を
    先行するサブプラウで部分的に切り離し、前記未
    耕起部につながつたカツト片を形成し、前回の耕
    起反転でカツト片が〓溝側に垂れ下がつている反
    転予定〓土を、後続するデイスクボトムで前記〓
    溝側に反転させることを特徴とするデイスクプラ
    ウ耕法。 2 反転予定〓土を〓溝側に耕起反転するように
    作業進行方向に関して傾斜させたデイスクボトム
    と、未耕起部に隣接する前記反転予定〓土の表層
    部を前記未耕起部の方向に耕起するサブプラウと
    を備え、作業進行方向に関して前記デイスクボト
    ムよりも前方の位置で前記サブプラウが機体フレ
    ームに取り付けられていることを特徴とするデイ
    スクプラウ装置。
JP19897484A 1984-09-21 1984-09-21 ディスクプラウ耕法及び装置 Granted JPS6174501A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19897484A JPS6174501A (ja) 1984-09-21 1984-09-21 ディスクプラウ耕法及び装置

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JP19897484A JPS6174501A (ja) 1984-09-21 1984-09-21 ディスクプラウ耕法及び装置

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Publication Number Publication Date
JPS6174501A JPS6174501A (ja) 1986-04-16
JPH0446521B2 true JPH0446521B2 (ja) 1992-07-30

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JP19897484A Granted JPS6174501A (ja) 1984-09-21 1984-09-21 ディスクプラウ耕法及び装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62198301A (ja) * 1986-02-26 1987-09-02 松山株式会社 耕耘装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59135801A (ja) * 1983-01-26 1984-08-04 スガノ農機株式会社 耕起装置、および、これを用いた耕起方法

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JPS6174501A (ja) 1986-04-16

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