JPH0446563A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH0446563A
JPH0446563A JP15354490A JP15354490A JPH0446563A JP H0446563 A JPH0446563 A JP H0446563A JP 15354490 A JP15354490 A JP 15354490A JP 15354490 A JP15354490 A JP 15354490A JP H0446563 A JPH0446563 A JP H0446563A
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JP
Japan
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time constant
voltage
constant circuit
variable capacitance
supply device
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Hiroshi Takemura
博 竹村
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動型でフライバックコンバータ方式・の
−(即ちRCC方式の)スイッチング電源装置に関し、
より具体的には、その過電流保護手段の改良に関する。
〔背景となる技術〕
一般的なRCC方式のスイッチング電源装置は、そのス
イッチングトランジスタの最大コレクタ電流が増幅率h
FEに依存することで一応、過電流保護手段を有してい
るが、それだけでは、入力電圧が変動すると過電流保護
開始点がずれる(例えば入力電圧が大きくなると過電流
保護開始点が大きい方へずれる)という問題がある。
そこで、このような問題を簡単な回路で解消することが
できるスイッチング電源装置が、同一出願人によって別
途捷案されている。
第3図はその一例を示すものであり、トランス2の一次
巻線2aにスイッチング素子としてのMOS F−E 
T 6を直列接続し、かつトランス2のバイアス巻線2
cの出力をコンデンサ16および抵抗1日を介してMO
3F’ETのゲートに帰゛還するようにしている。
更に、互いに直列接続された抵抗1゛2およびコンデン
サ14から成る時定数回路10をトランス2のバイアス
巻線2Cの両端に接続し、かつMO3FET6のゲート
とソース間に制御素子としてのトランジスタ20を並列
接続し、上記コンデンサ14の電圧がこのトランジスタ
20のベースに印加されるようにしている。
動作を説明すると、入力電圧Viが印加されると、起動
抵抗8を通してMO3FET6にゲート電圧が印加され
、MO3FET6が導通状態になる。その結果、トラン
ス2の一次巻線2aに電圧が加わり、同時にバイアス巻
線2Cに電圧vbが発生する。これがコンデンサ16お
よび抵抗18を介してMO3FET6のゲートに印加さ
れ、MO3FET6は急速にオンする。このとき、トラ
ンス2の二次巻線2bの電圧はダイオード4に対して逆
方向に加わるので、二次巻線2bには電流が流れず、ト
ランス2にエネルギーが蓄積される。
これと共に、時定数回路10を構成するコンデンサ14
には抵抗12を通して充電電流が流れ、トランジスタ2
00ベース電位が徐々に上昇する。
コンデンサ14の電圧が所定値に達してトランジスタ2
0が導通し始めると、MO3FET6のゲート電圧が低
下してMO3FET6がオン状態を保てなくなり、−次
巻線2aの電圧が低下し、バイアス巻線2cの電圧vb
も低下する。これは正帰還であるため、MOS F E
T 6は象、速にオフする。MO3FET6がオフする
ことにより、トランス2の蓄積エネルギーが二次巻線2
bからダイオード4を通して出力側へ供給される。
その後、バイアス巻線2Cの電圧vbが0となれば、起
動抵抗8からの電圧により再びMO3FET6がオン状
態となり、上記のような動作が繰り返される。
このようなRCC方式においては、良く知られているよ
うに二次側の出力がMO3FET6のオン期間に比例す
るという基本的な関係がある。このスイッチング電源装
置では、これを逆に利用することによって、過電流保護
を行わせている。即ち、MO3FET6のオン期間(こ
れはオフ状態のトランジスタ20をオンさせるまでの時
間でもある)は、コンデンサ14の電圧が立ち上がるス
ピード、即ち時定数回路10の時定数T (−R・C1
、ここでR1は抵抗12の抵抗値、C1はコンデンサ1
4の静電容量)によって規定されるため、この時定数T
によってMO3FET6のオン期間の上限を決めておけ
ば、二次側には設定値以上の電流は出力されない(即ち
過電流保護をする)。例えば、時定数Tを小さくすれば
トランジスタ20が早(オンし、MO3FET6が早く
オフする。従って、より小さい負荷電流にて保護モード
に入ることになる。
〔発明の目的〕
上記のようなスイッチング電源装置においては、基本的
には時定数回路10の時定数Tによって過電流保護開始
点が決まるので、入力電圧Viの変動による過電流保護
開始点の変動を抑えることができる。
しかし、より厳密に見ると、自動型であるため、入力電
圧Viが変動、例えば上昇すると、発振周波数が上昇し
て出力を多く出せる方向に働(ため、この点から見れば
依然として過電流保護開始点が変動することになり、こ
のような点になお改善の余地があると言える。
そこでこの発明は、上記のようなスイッチング電源装置
を更に改良して、入力電圧の変動による過電流保護開始
点の変動をより確実に抑えることができるようにするこ
とを目的とする。
〔目的達成のための手段〕
上記目的を達成するため、この発明のスイッチング電源
装置は、前述したような時定数回路を構成するコンデン
サの代わりに、可変容量ダイオードを用いたことを特徴
とする。
〔作用] 可変容量ダイオードは、−船内に、それに印加される逆
電圧が増大すると静電容量が低下するという特性を有し
ている。
従って、このような可変容量ダイオードと抵抗とを用い
て前述したような時定数回路を構成すると、入力電圧が
例えば上昇すると、可変容量ダイオードに印加される逆
電圧も上昇してその静電容量が小さくなるため、時定数
回路の時定数が小さくなる。その結果、制御素子がより
早くオンし、スイッチング素子がより早くオフして保護
モードに入るようになり、これによって入力電圧の変動
による過電流保護開始点の変動をより確実に抑えること
ができるようになる。
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例に係るスイッチング電源
装置を示す回路図である。第3図の例と同等部分には同
一符号を付し、以下においては当該先行例との相違点を
主に説明する。
この実施例においては、前記時定数回路10に対応する
時定数回路10aを、互いに直列接続された抵抗12お
よび可変容量ダイオード24を用いて構成している。即
ち、先行例のコンデンサ14の代わりに可変容量ダイオ
ード24を用いている。
可変容量ダイオード24は、例えば第2図に示すように
、それに逆方…農こ印加される電圧Vcが増大すると、
その静電容量C2が低下する。
従って、入力電圧Viが変動した場合、例えば入力電圧
Viが上昇した場合、トランス2のバイアス巻線2cの
電圧vbが高くなり、可変容量ダイオード24に印加さ
れる電圧Vcも高くなってその静電容量C2が小さくな
るため、時定数回路10aの時定数T (=R,・C2
)が小さくなる。
その結果、トランジスタ20がより早くオンし、MOS
FET6がより早くオフして保護モードに入るようにな
る。これで、前述した発振周波数の上昇による過電流保
護開始点の変動を抑えることができる。入力電圧Viが
下降した場合も、上記とは逆の作用により、過電流保護
開始点の変動を抑えることができる。その結果、入力電
圧Viの変動による過電流保護開始点の変動をより確実
に抑えることができるようになり、保護の信頼性が一層
向上する。
なお、上記時定数回路10aには、例えばこの実施例の
ように、フォトカプラ26等を含み、トランス2の二次
側の出力電圧を安定化させるフィードバック制御用の回
路が組み合わされるが、この回路はここで問題としてい
る過電流保護とは切り離して考えることができるので、
その詳細な説明は省略する。
また、スイッチング素子にMOSFET6の代わりにト
ランジスタを用いても良いし、制御素子にトランジスタ
20の代わりにFETを用いても良いのは勿論である。
また、入力電圧Viは、例えば商用型tA(交流)を整
流ダイオードによって整流したものである。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、スイッチング素子のオ
ン期間の上限を規定する時定数回路を、互いに直列接続
された抵抗および可変容量ダイオードを用いで構成した
ので、先行例の場合に比べて、入力電圧の変動による過
電流保護開始点の変動をより確実に抑えることができる
ようになり、その結果保護の信頼性が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係るスイッチング電源
装置を示す回路図である。第2図は、可変容量ダイオー
ドの特性の一例を示す図である。 第3図は、この発明の背景となるスイッチング電源装置
の一例を示す回路図である。 2・・・ トランス、6・・・MOSFET (スイッ
チング素子)、10a・・・時定数回路、12・・・抵
抗、20・・・ トランジスタ(制御素子)、2406
.可変容量ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トランスの一次巻線にスイッチング素子を直列接
    続し、同トランスのバイアス巻線の出力をこのスイッチ
    ング素子の制御電極に帰還させるものであって、スイッ
    チング素子の制御回路に、スイッチング素子のオン期間
    の上限を規定する時定数回路と、この時定数回路の出力
    によってスイッチング素子を強制的にオフさせる制御素
    子とを設けたスイッチング電源装置において、前記時定
    数回路を、互いに直列接続された抵抗および可変容量ダ
    イオードを用いて構成したことを特徴とするスイッチン
    グ電源装置。
JP2153544A 1990-06-11 1990-06-11 スイッチング電源装置 Expired - Fee Related JPH07114546B2 (ja)

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JPH07114546B2 JPH07114546B2 (ja) 1995-12-06

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