JPH044674A - 同期分離回路及びこれを用いる直流再生回路 - Google Patents
同期分離回路及びこれを用いる直流再生回路Info
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- JPH044674A JPH044674A JP2105416A JP10541690A JPH044674A JP H044674 A JPH044674 A JP H044674A JP 2105416 A JP2105416 A JP 2105416A JP 10541690 A JP10541690 A JP 10541690A JP H044674 A JPH044674 A JP H044674A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は映像信号の同期分離回路に係わり、テレビジョ
ン受像機、磁気記録再生装置等に用いる同期分離回路に
関する。
ン受像機、磁気記録再生装置等に用いる同期分離回路に
関する。
テレビジョン受像機及び磁気記録再生装置等の映像信号
の処理装置では、映像信号から複合同期信号(以下同期
信号という)を得るために同期分離回路が用いられてい
る。従来の同期分離回路の一例を第3図に示す。
の処理装置では、映像信号から複合同期信号(以下同期
信号という)を得るために同期分離回路が用いられてい
る。従来の同期分離回路の一例を第3図に示す。
入力される映像信号を第2図(a)に示すような負極性
同期信号を有するものとして、第3図の動体について説
明する。入力端子8より入力される映像信号は、シンク
チップクランプ回路10で同期先端の電位がクランプ電
位C■に等しくなるようにクランプされる。第3図の例
では同期先端はグランド電位に等しくなるようにクラン
プされる。上記クランプされた映像信号は、比較器12
に入力され、所定の固定電位を有する電源11より接続
された同期分離レベル信号VTHとの電圧比較が行なわ
れる。この際に、第4図(、)に示すようにVTRの電
位を入力映像信号の同期信号振幅より小さく設定してお
けば、比較器12の出力には第4図(b)に示す同期信
号SPが得られる。
同期信号を有するものとして、第3図の動体について説
明する。入力端子8より入力される映像信号は、シンク
チップクランプ回路10で同期先端の電位がクランプ電
位C■に等しくなるようにクランプされる。第3図の例
では同期先端はグランド電位に等しくなるようにクラン
プされる。上記クランプされた映像信号は、比較器12
に入力され、所定の固定電位を有する電源11より接続
された同期分離レベル信号VTHとの電圧比較が行なわ
れる。この際に、第4図(、)に示すようにVTRの電
位を入力映像信号の同期信号振幅より小さく設定してお
けば、比較器12の出力には第4図(b)に示す同期信
号SPが得られる。
上記のように従来の同期分離回路は、入力映像信号を所
定の電位にクランプし、固定電位との比較によって同期
分離を行なっていた。なお、この種の同期分離回路とし
て関連するものには例えば、特開昭58−187078
号公報等が挙げられる。
定の電位にクランプし、固定電位との比較によって同期
分離を行なっていた。なお、この種の同期分離回路とし
て関連するものには例えば、特開昭58−187078
号公報等が挙げられる。
上記従来の同期分離回路は、あらかじめ設定された固定
電位の同期分離レベルと、入力映像信号との比較によっ
て同期信号を分離している。したがって入力映像信号中
に含まれる同期信号を常に所定の電位へ固定しておく必
要がある。このために従来の同期分離回路では、第3図
に示したようにクランプ回路が挿入されている。しかし
このクランプ回路は、同期分離回路前段に挿入されてい
るため、同期信号より生成されたクランプパルスによっ
て動作するアクティブクランプ回路を用いることはでき
ない。このため、映像信号の内容が黒から白または白か
ら黒へと急激に変化した際には第4図(c)に示すよう
にクランプエラーを生ずる場合がある。この場合には従
来の同期分離回路では、同期分離レベルが固定であるた
め第4図(d)に示すような同期信号の欠落等の誤動作
を生じる問題があった。
電位の同期分離レベルと、入力映像信号との比較によっ
て同期信号を分離している。したがって入力映像信号中
に含まれる同期信号を常に所定の電位へ固定しておく必
要がある。このために従来の同期分離回路では、第3図
に示したようにクランプ回路が挿入されている。しかし
このクランプ回路は、同期分離回路前段に挿入されてい
るため、同期信号より生成されたクランプパルスによっ
て動作するアクティブクランプ回路を用いることはでき
ない。このため、映像信号の内容が黒から白または白か
ら黒へと急激に変化した際には第4図(c)に示すよう
にクランプエラーを生ずる場合がある。この場合には従
来の同期分離回路では、同期分離レベルが固定であるた
め第4図(d)に示すような同期信号の欠落等の誤動作
を生じる問題があった。
また、入力映像信号のレベルが所定のレベルより小さく
なった場合には、第4図(e)に示すように同期分離レ
ベルが映像信号部分に達してしまうため、第4図(f)
に示すように正しく同期分離が行なわれず同期パルスが
異状混入する誤動作を生じる問題があった。
なった場合には、第4図(e)に示すように同期分離レ
ベルが映像信号部分に達してしまうため、第4図(f)
に示すように正しく同期分離が行なわれず同期パルスが
異状混入する誤動作を生じる問題があった。
本発明の目的は、入力映像信号のレベル変動、急激なり
C変動に対しても誤動作なく安定に動作する同期分離回
路を提供することにある。
C変動に対しても誤動作なく安定に動作する同期分離回
路を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の同期分離回路では、
入力映像信号の最大値を検出し保持する手段と最小値を
検出し保持する手段と、上記2つの手段によって得られ
た最大値及び最小値の両者から同期分離レベルを決定す
る手段を有し、この得られた同期分離レベルと入力映像
信号とを比較する手段によって同期信号を分離する構成
となっている。
入力映像信号の最大値を検出し保持する手段と最小値を
検出し保持する手段と、上記2つの手段によって得られ
た最大値及び最小値の両者から同期分離レベルを決定す
る手段を有し、この得られた同期分離レベルと入力映像
信号とを比較する手段によって同期信号を分離する構成
となっている。
また、より高精度の同期信号を誤動作なく安定に分離す
るためには、上記に示した第1の同期分離手段によって
分離した同期信号からクランプパルスを生成し、このク
ランプパルスによって動作するアクティブクランプ回路
により入力映像信号をクランプした後、所定の固定同期
分離レベルとの比較により同期を分離すればよい。
るためには、上記に示した第1の同期分離手段によって
分離した同期信号からクランプパルスを生成し、このク
ランプパルスによって動作するアクティブクランプ回路
により入力映像信号をクランプした後、所定の固定同期
分離レベルとの比較により同期を分離すればよい。
入力映像信号の最大値を検出し保持する手段によって得
られる最大値をVMAX、同様に映像信号の最小値を検
出し保持する手段によって得られる最小値をVMINと
する。このとき入力された同期信号を含んだ映像信号は
、少なくともVMINより大きく、VMAXより小さい
レベルを有している。また入力映像信号中に含まれる同
期信号部の振幅と映像信号の最大振幅(100%白より
同期先端まで)の比率は常に一定であるため、VMAX
の値左VMINの値の両者から適切な同期分離レベルV
THを決定することができる。映像信号の最大振幅(1
00%白より同期先端まで)と同期信号の振幅の比率が
1 : K (0<K<1)であるとすれば、同期分離
レベルVTRを(1)式のように定めれば VTR=に’ −VMAX+(1−に’ )・VMIN
・・・・・・・・・(1) ただし O<K’ <K よい。映像信号の最大振幅(100%白より同期先端ま
で)と同期信号の振幅の比率が、10:3すなわちに=
0.3+7)場合には、VMAXとVMINのレベル差
を7:3に内分するレベルより低くしかもVMINのレ
ベルより高い値、例えばVMAXとVMINのレベル差
を8=2に内分するレベル(K’ =0.2)にVTR
を設定すればよい。
られる最大値をVMAX、同様に映像信号の最小値を検
出し保持する手段によって得られる最小値をVMINと
する。このとき入力された同期信号を含んだ映像信号は
、少なくともVMINより大きく、VMAXより小さい
レベルを有している。また入力映像信号中に含まれる同
期信号部の振幅と映像信号の最大振幅(100%白より
同期先端まで)の比率は常に一定であるため、VMAX
の値左VMINの値の両者から適切な同期分離レベルV
THを決定することができる。映像信号の最大振幅(1
00%白より同期先端まで)と同期信号の振幅の比率が
1 : K (0<K<1)であるとすれば、同期分離
レベルVTRを(1)式のように定めれば VTR=に’ −VMAX+(1−に’ )・VMIN
・・・・・・・・・(1) ただし O<K’ <K よい。映像信号の最大振幅(100%白より同期先端ま
で)と同期信号の振幅の比率が、10:3すなわちに=
0.3+7)場合には、VMAXとVMINのレベル差
を7:3に内分するレベルより低くしかもVMINのレ
ベルより高い値、例えばVMAXとVMINのレベル差
を8=2に内分するレベル(K’ =0.2)にVTR
を設定すればよい。
以上のように入力映像信号の最大値と最小値とから同期
分離レベルを決定することにより、入力映像信号にレベ
ル変動やDC変動が存在しても、常に適切な同期分離レ
ベルが得られ、誤動作することがない。
分離レベルを決定することにより、入力映像信号にレベ
ル変動やDC変動が存在しても、常に適切な同期分離レ
ベルが得られ、誤動作することがない。
また、本同期分離回路で分離された同期信号によりクラ
ンプパルスを生成し、このクランプパルスを利用して映
像信号をクランプすれば、入力映像信号に含まれる同期
信号を所定の電位へ常に固定できるため、このクランプ
された゛映像信号を、固定の同期分離レベルを有する第
2の同期分離回路へ入力することで極めて精度よくかつ
安定な同期分離が実現できる。
ンプパルスを生成し、このクランプパルスを利用して映
像信号をクランプすれば、入力映像信号に含まれる同期
信号を所定の電位へ常に固定できるため、このクランプ
された゛映像信号を、固定の同期分離レベルを有する第
2の同期分離回路へ入力することで極めて精度よくかつ
安定な同期分離が実現できる。
また第2図(b)に示したような3値開期信号を付加し
た映像信号より同期分離を行う場合には、映像信号の最
大値VMAXが常に3値開期信号の正極部分で定まる所
定のレベルより高い値となるため、映像信号の内容の影
響を受けにくくより適切な同期分離レベルVTHの決定
ができるため、同期パルスの欠落、異状混入等の誤動作
防止の効果を高めることができる。また第2図(c)に
示すような負極性同期信号と、映像信号の時間軸基準と
なるバースト信号が多重された信号から同期分離を行う
場合においても、水平ブランキング期間に多重されたバ
ースト信号により、映像信号の最大値VMAXが常にバ
ースト信号の最高値で定まる所定のレベル以上の値をと
る。これにより第2図(b)の3値開期信号の場合と同
様に、映像信号の内容の影響を受けにくく、同期パルス
の欠落、異状混入等の誤動作防止の効果を高めることが
できる。
た映像信号より同期分離を行う場合には、映像信号の最
大値VMAXが常に3値開期信号の正極部分で定まる所
定のレベルより高い値となるため、映像信号の内容の影
響を受けにくくより適切な同期分離レベルVTHの決定
ができるため、同期パルスの欠落、異状混入等の誤動作
防止の効果を高めることができる。また第2図(c)に
示すような負極性同期信号と、映像信号の時間軸基準と
なるバースト信号が多重された信号から同期分離を行う
場合においても、水平ブランキング期間に多重されたバ
ースト信号により、映像信号の最大値VMAXが常にバ
ースト信号の最高値で定まる所定のレベル以上の値をと
る。これにより第2図(b)の3値開期信号の場合と同
様に、映像信号の内容の影響を受けにくく、同期パルス
の欠落、異状混入等の誤動作防止の効果を高めることが
できる。
以下に、本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、1は同期信号を含んだ映像信号VIの
入力端子、2は分離された同期信号SPの出力端子、3
は1より入力された映像信号の高域成分の不要なノイズ
を除去するローパスフィルター、4は3でノイズ除去し
た映像信号VLの最大値を検出し保持する最大値保持回
路、5は3でノイズ除去した映像信号VLの最小値を検
出し保持する最小値保持回路、6は4で得られた映像信
号の最大値VMAXと5で得られた映像信号の最小値V
MINとから同期分離レベルVTRを生成する同期分離
レベル生成回路、7は3でノイズ除去された映像信号V
Lと6で生成された同期分離レベルVTRとを比較する
比較回路である。なお上記比較回路7の出力は同期信号
SPとして端子2より出力される。
入力端子、2は分離された同期信号SPの出力端子、3
は1より入力された映像信号の高域成分の不要なノイズ
を除去するローパスフィルター、4は3でノイズ除去し
た映像信号VLの最大値を検出し保持する最大値保持回
路、5は3でノイズ除去した映像信号VLの最小値を検
出し保持する最小値保持回路、6は4で得られた映像信
号の最大値VMAXと5で得られた映像信号の最小値V
MINとから同期分離レベルVTRを生成する同期分離
レベル生成回路、7は3でノイズ除去された映像信号V
Lと6で生成された同期分離レベルVTRとを比較する
比較回路である。なお上記比較回路7の出力は同期信号
SPとして端子2より出力される。
端子1より入力された映像信号はローパスフィルター3
で、インパルス性のノイズ等による誤動作を防止するた
め同期分離に不要な高周波成分が除去される。ローパス
フィルター3でノイズ除去された映像信号VLは最大値
保持回路4で、映像信号の最大値を表わす最大値信号V
MAXが検出され保持される。同様に上記ノイズ除去さ
れた映検出された上記最大値信号VMAX及び最小値信
号VMINは、同期分離レベル生成回路6に入力され同
期分離レベルVTHを生成する。この同期分離レベルV
TRは映像信号の最大値信号VMAX及び最小値信号V
MINより、映像信号のレベル、DCオフセットに対応
して変化するため、映像信号のレベル変動及びDC変動
がある場合にも常に適切な同期分離レベルが得られる。
で、インパルス性のノイズ等による誤動作を防止するた
め同期分離に不要な高周波成分が除去される。ローパス
フィルター3でノイズ除去された映像信号VLは最大値
保持回路4で、映像信号の最大値を表わす最大値信号V
MAXが検出され保持される。同様に上記ノイズ除去さ
れた映検出された上記最大値信号VMAX及び最小値信
号VMINは、同期分離レベル生成回路6に入力され同
期分離レベルVTHを生成する。この同期分離レベルV
TRは映像信号の最大値信号VMAX及び最小値信号V
MINより、映像信号のレベル、DCオフセットに対応
して変化するため、映像信号のレベル変動及びDC変動
がある場合にも常に適切な同期分離レベルが得られる。
この同期分離レベルVTRと、ローパスフィルタ3でノ
イズ除去された入力映像信号VLとを比較することによ
り、入力映像信号のレベル変動やDC変動があった場合
にも、これらの変動による誤動作の少ない同期分離回路
が実現できる。
イズ除去された入力映像信号VLとを比較することによ
り、入力映像信号のレベル変動やDC変動があった場合
にも、これらの変動による誤動作の少ない同期分離回路
が実現できる。
次にこの同期分離レベル生成回路6の動作について第5
図の動作波形図を用いて説明する。第5図(a)は入力
映像信号が白から黒へ変化した場合の動作波形図である
。ノイズ除去された映像信号VLに対し、最大値信号V
MAXは常に映像信号の上限のレベルとなっており、映
像信号の内容が白から黒へ変化した場合にも、所定の時
定数を有して黒レベルへと変化する。また最小値信号■
MINは常に映像信号の下限のレベルとなっており、こ
れはほぼ同期信号の先端のレベルに等しい。
図の動作波形図を用いて説明する。第5図(a)は入力
映像信号が白から黒へ変化した場合の動作波形図である
。ノイズ除去された映像信号VLに対し、最大値信号V
MAXは常に映像信号の上限のレベルとなっており、映
像信号の内容が白から黒へ変化した場合にも、所定の時
定数を有して黒レベルへと変化する。また最小値信号■
MINは常に映像信号の下限のレベルとなっており、こ
れはほぼ同期信号の先端のレベルに等しい。
このように負極性の同期信号を含む映像信号VLは常に
、VMAXの値とVMINの値の間のレベルを取る。し
たがって同期分離レベルVTRを第5図(a)に示すよ
うに、VMAXとVMINとの差を所定の割合で内分す
るレベルに定めることにより、常に適切な同期分離レベ
ルを得ることができる。また第5図(b)に示すように
、映像内容が急変し急激な直流変動が生じ起場合にも、
映像信号に応じてVMAX、VMINが変化するため、
常に適切な同期分離レベルを得ることができ、急激な直
流変動等による第4図(c)、(d)に示す同期パルス
欠落等の誤動作を防止することができる。また同期分離
レベルKTHは、VMAXとVMINの両者の差を所定
の割合で内分するレベルであるため入力映像信号の振幅
が変化した場合にも、映像信号の100%レベルと同期
信号レベルの比率が一定であれば、映像信号の振幅に応
じて同期分離レベルも変化するため、第4図(e)、(
f)に示す同期パルス異状混入等の誤動作を防止するこ
とができる。
、VMAXの値とVMINの値の間のレベルを取る。し
たがって同期分離レベルVTRを第5図(a)に示すよ
うに、VMAXとVMINとの差を所定の割合で内分す
るレベルに定めることにより、常に適切な同期分離レベ
ルを得ることができる。また第5図(b)に示すように
、映像内容が急変し急激な直流変動が生じ起場合にも、
映像信号に応じてVMAX、VMINが変化するため、
常に適切な同期分離レベルを得ることができ、急激な直
流変動等による第4図(c)、(d)に示す同期パルス
欠落等の誤動作を防止することができる。また同期分離
レベルKTHは、VMAXとVMINの両者の差を所定
の割合で内分するレベルであるため入力映像信号の振幅
が変化した場合にも、映像信号の100%レベルと同期
信号レベルの比率が一定であれば、映像信号の振幅に応
じて同期分離レベルも変化するため、第4図(e)、(
f)に示す同期パルス異状混入等の誤動作を防止するこ
とができる。
次に同期分離レベル生成回路6の具体的な構成の実施例
を第6図を用いて説明する。第6図において、13は映
像信号の最大値を表す最大値信号VMAXの入力端子、
14は映像信号の最小値を表す最小値信号V’MINの
入力端子、15は同期分離レベル信号VTRの出力端子
、16はVMAXの入力端子13とKTHの出力端子1
5に接続される抵抗値R□を有する抵抗器、17はVM
INの入力端子14とKTHの出力端子15に接続され
る抵抗値R2を有する抵抗器である。次に動作について
説明する。端子13より最大値信号VMAX、端子14
より最小値信号VMINが入力されると、抵抗器16、
及び17によりVMIN、VMAXの電位が分圧され、
端子15には同期分離レベルKTHとして、(2)式の
電位が出力される。ここでに’ = R,/ (R工
+R2)とおけば(2)式は で KTH=に’ ・VMAX十(1−に’ ) ・VMI
N・・・・・・・・・ (3) ただしに’ =R,/ (R工+R2)同期分離レベル
KTHはVMAXとVMINのレベル差を(1−に’
): K’ に内分するレベルとなる。ここで入力映像
信号中に含まれる映像信号の最大振幅(100%白から
同期先端まで)と同期信号の振幅の比率がににである場
合には、(4)式を満たすようにすることで常にに’
=R2/ (R工+R2)<K ・・・・・・・
・・(4)最適な同期分離レベルを得ることができる。
を第6図を用いて説明する。第6図において、13は映
像信号の最大値を表す最大値信号VMAXの入力端子、
14は映像信号の最小値を表す最小値信号V’MINの
入力端子、15は同期分離レベル信号VTRの出力端子
、16はVMAXの入力端子13とKTHの出力端子1
5に接続される抵抗値R□を有する抵抗器、17はVM
INの入力端子14とKTHの出力端子15に接続され
る抵抗値R2を有する抵抗器である。次に動作について
説明する。端子13より最大値信号VMAX、端子14
より最小値信号VMINが入力されると、抵抗器16、
及び17によりVMIN、VMAXの電位が分圧され、
端子15には同期分離レベルKTHとして、(2)式の
電位が出力される。ここでに’ = R,/ (R工
+R2)とおけば(2)式は で KTH=に’ ・VMAX十(1−に’ ) ・VMI
N・・・・・・・・・ (3) ただしに’ =R,/ (R工+R2)同期分離レベル
KTHはVMAXとVMINのレベル差を(1−に’
): K’ に内分するレベルとなる。ここで入力映像
信号中に含まれる映像信号の最大振幅(100%白から
同期先端まで)と同期信号の振幅の比率がににである場
合には、(4)式を満たすようにすることで常にに’
=R2/ (R工+R2)<K ・・・・・・・
・・(4)最適な同期分離レベルを得ることができる。
たとえば、映像信号の最大振@(100%白から同期先
端まで)と同期信号の振幅の比率が10:3(K=0.
3)である場合には、−例としてに′=o、2となるよ
うにR1=800Ω、R2=200Ωとすればよい。異
状のような小規模の回路により、映像信号の最大値信号
VMAXと最小値信号VMINとから適切な同期分離レ
ベルVTRを得ることができる。
端まで)と同期信号の振幅の比率が10:3(K=0.
3)である場合には、−例としてに′=o、2となるよ
うにR1=800Ω、R2=200Ωとすればよい。異
状のような小規模の回路により、映像信号の最大値信号
VMAXと最小値信号VMINとから適切な同期分離レ
ベルVTRを得ることができる。
次に同期分離レベル生成回路6の具体的構成の第2の実
施例について第7図を用いて説明する。
施例について第7図を用いて説明する。
第7図は、第6図の実施例の最小値信号VMINの入力
端子14、及び同期分離レベル信号KTHの出力端子1
5の間にツェナーダイオード18を付加したものである
。このツェナー電位vzは、第6図の実施例で入力映像
信号が黒レベルである場合の端子15と端子14の電位
差にほぼ等しくしておく。このツェナーダイオード18
の付加により、入力映像信号の内容が黒レベルより高く
なった場合にも、常に同期先端の電位を表わすVMIN
よりvZだけ高い電位が同期分離レベルVTHとして出
力されるため、映像内容の変化によらず常に同期信号波
形の一定位置で同期分離されることとなり出力同期信号
SPのパルス巾変動を少なくすることができる。また何
らかの異状により入力映像信号のレベルが低下した場合
には、端子15.14間の電位差は、ツェナー電位vZ
より低下するためツェナーダイオード18は動作せず、
第6図の実施例と同様にVMAXとVMINの電位と抵
抗器16.17の抵抗値R□、R2によって定まる同期
分離レベルとなるため、常に適切な同期分離レベルを得
ることができる。
端子14、及び同期分離レベル信号KTHの出力端子1
5の間にツェナーダイオード18を付加したものである
。このツェナー電位vzは、第6図の実施例で入力映像
信号が黒レベルである場合の端子15と端子14の電位
差にほぼ等しくしておく。このツェナーダイオード18
の付加により、入力映像信号の内容が黒レベルより高く
なった場合にも、常に同期先端の電位を表わすVMIN
よりvZだけ高い電位が同期分離レベルVTHとして出
力されるため、映像内容の変化によらず常に同期信号波
形の一定位置で同期分離されることとなり出力同期信号
SPのパルス巾変動を少なくすることができる。また何
らかの異状により入力映像信号のレベルが低下した場合
には、端子15.14間の電位差は、ツェナー電位vZ
より低下するためツェナーダイオード18は動作せず、
第6図の実施例と同様にVMAXとVMINの電位と抵
抗器16.17の抵抗値R□、R2によって定まる同期
分離レベルとなるため、常に適切な同期分離レベルを得
ることができる。
次に、最大値保持回路4及び最小値保持回路5の具体的
な構成の実施例について第8図を用いて説明する。第8
図(a)は最大値保持回路、同図(b)は最小値保持回
路の実施例である。第8図(a)において、19はノイ
ズ除去された映像信号VLの入力端子、20は最大値信
号VMAXの出力端子、21はダイオード、22は最大
値電位を保持するコンデンサ、23はコンデンサ22の
電荷を所定の時定数で放電させるための抵抗器、24は
バッファアンプである。
な構成の実施例について第8図を用いて説明する。第8
図(a)は最大値保持回路、同図(b)は最小値保持回
路の実施例である。第8図(a)において、19はノイ
ズ除去された映像信号VLの入力端子、20は最大値信
号VMAXの出力端子、21はダイオード、22は最大
値電位を保持するコンデンサ、23はコンデンサ22の
電荷を所定の時定数で放電させるための抵抗器、24は
バッファアンプである。
端子19より入力される映像信号VLに対し、コンデン
サ22の電位が低い際にはダイオード21がオンし、コ
ンデンサ22の電位を映像信号のレベルに等しくなるま
で上昇させる。入力映像信号VLのレベルがコンデンサ
22の電位より低い場合にはダイオード21はオフし抵
抗器23の抵抗値とコンデンサ22の容量とで定まる時
定数により、コンデンサ22の電位は除々に低下する。
サ22の電位が低い際にはダイオード21がオンし、コ
ンデンサ22の電位を映像信号のレベルに等しくなるま
で上昇させる。入力映像信号VLのレベルがコンデンサ
22の電位より低い場合にはダイオード21はオフし抵
抗器23の抵抗値とコンデンサ22の容量とで定まる時
定数により、コンデンサ22の電位は除々に低下する。
以上のような動作によりコンデンサ22の電位は、入力
映像信号VLの最大値を保持することになる。
映像信号VLの最大値を保持することになる。
このコンデンサ22の電位はバッファアンプ24を介し
て端子20へ最大値信号VMAXとして出力される。
て端子20へ最大値信号VMAXとして出力される。
第8図(b)は最小値保持回路の構成の実施例である。
25は映像信号VLの入力端子、26は最小値信号VM
INの出力端子、27はダイオード、28はコンデンサ
、29は抵抗器、3oはバッファアンプである。第8図
(a)の最大値保持回路の構成に対しダイオード21の
極性を反射させた構成となっている。したがって同図(
b)の最小値保持回路では、入力映像信号VLのレベル
がコンデンサ28の電位より低い場合にダイオードがオ
ンし、映像信号の最小値が保持されることになる。この
コンデンサ28の電位はバッファアンプ3oを介して端
子26より最小値信号VMINとして出力される。
INの出力端子、27はダイオード、28はコンデンサ
、29は抵抗器、3oはバッファアンプである。第8図
(a)の最大値保持回路の構成に対しダイオード21の
極性を反射させた構成となっている。したがって同図(
b)の最小値保持回路では、入力映像信号VLのレベル
がコンデンサ28の電位より低い場合にダイオードがオ
ンし、映像信号の最小値が保持されることになる。この
コンデンサ28の電位はバッファアンプ3oを介して端
子26より最小値信号VMINとして出力される。
以上のように、映像信号の最大値、最小値を検出し、保
持することで、映像信号のDC変動、レベル変動に対応
した同期分離レベルを生成することができる。
持することで、映像信号のDC変動、レベル変動に対応
した同期分離レベルを生成することができる。
本発明の同期分離回路は、同期信号を含んだ映像信号か
ら直接同期を分離することができ、他のタイミングパル
ス等は必要としない。したがって、同期信号より生成し
たタイミングパルスを用いて処理を行う信号処理装置と
本発明の同期分離回路とを組合せることにより、より安
定性の高い信号処理装置が実現できる。この例として、
以下に直流再生回路の実、施例につき第9図を用いて説
明する。
ら直接同期を分離することができ、他のタイミングパル
ス等は必要としない。したがって、同期信号より生成し
たタイミングパルスを用いて処理を行う信号処理装置と
本発明の同期分離回路とを組合せることにより、より安
定性の高い信号処理装置が実現できる。この例として、
以下に直流再生回路の実、施例につき第9図を用いて説
明する。
第9図において、31は同期信号を含んだ映像信号VI
の入力端子、32は直流再生された映像信号VICの出
力端子、33は本発明の同期分離回路、34は本発明の
同期分離回路33によって分離された同期信号を整形し
クランプパルスCPを発生させるパルス整形回路、35
はパルス整形回路で発生したクランプパルスCPにより
入力映像信号VIを所定の電位にアクティブクランプし
、出力VICを出力端子32に出力するクランプ回路で
ある。
の入力端子、32は直流再生された映像信号VICの出
力端子、33は本発明の同期分離回路、34は本発明の
同期分離回路33によって分離された同期信号を整形し
クランプパルスCPを発生させるパルス整形回路、35
はパルス整形回路で発生したクランプパルスCPにより
入力映像信号VIを所定の電位にアクティブクランプし
、出力VICを出力端子32に出力するクランプ回路で
ある。
次に第1o図(a)〜(d)の波形図を用いて本実施例
の動作につき説明する。第10図(、)は端子31より
入力される映像信号VIである。
の動作につき説明する。第10図(、)は端子31より
入力される映像信号VIである。
この入力映像信号VIは本発明の同期分離回路33によ
り同期分離が行なわれ、第10図(b)に示すような同
期信号SPが出力される。これまで示したように、本発
明の同期分離回路では第1゜図(、)のように入力映像
信号に直流変動が存在しても同期パルスの欠落、異状混
入等の誤動作なく同期の分離が行なわれる。この同期信
号SPはパルス整形回路34により第10図(Q)に示
すような所定のパルス巾を有するクランプパルスCPに
整形される。クランプ回路35では上記のクランプパル
スCPにより入力映像信号VIの同期先端を所定の電位
に固定することにより、第10図(d)のように直流変
動を除去し本来の映像が持つ直流成分が再生された映像
信号VICを得ることができる。
り同期分離が行なわれ、第10図(b)に示すような同
期信号SPが出力される。これまで示したように、本発
明の同期分離回路では第1゜図(、)のように入力映像
信号に直流変動が存在しても同期パルスの欠落、異状混
入等の誤動作なく同期の分離が行なわれる。この同期信
号SPはパルス整形回路34により第10図(Q)に示
すような所定のパルス巾を有するクランプパルスCPに
整形される。クランプ回路35では上記のクランプパル
スCPにより入力映像信号VIの同期先端を所定の電位
に固定することにより、第10図(d)のように直流変
動を除去し本来の映像が持つ直流成分が再生された映像
信号VICを得ることができる。
本実施例によれば、クランプパルス発生に本発明の同期
分離回路を用いているため、入力映像信号の直流変動に
よらず、映像信号を確実にクランプできる。これにより
伝送過程で失われた直流成分の再生を外部からクランプ
パルスを与えることなく精度よく行なうことができ、映
像信号をディジタルデータに変換する際のクランプ回路
等として極めて効果がある。
分離回路を用いているため、入力映像信号の直流変動に
よらず、映像信号を確実にクランプできる。これにより
伝送過程で失われた直流成分の再生を外部からクランプ
パルスを与えることなく精度よく行なうことができ、映
像信号をディジタルデータに変換する際のクランプ回路
等として極めて効果がある。
以上説明した第9図、及び第10図の実施例では入力映
像信号の同期先端部をグランド電位に等しくなるようク
ランプしているが、これに限ることなく、水平ブランキ
ング期間内のペデスタルあるいはアクロマティクレベル
等を所定の電位と等しくなるようクランプしてもよい。
像信号の同期先端部をグランド電位に等しくなるようク
ランプしているが、これに限ることなく、水平ブランキ
ング期間内のペデスタルあるいはアクロマティクレベル
等を所定の電位と等しくなるようクランプしてもよい。
この際にはパルス整形回路14では、所定のクランプ位
置にクランプパルスCPが発生するように、同期パルス
SPの整形処理が行なわれる。
置にクランプパルスCPが発生するように、同期パルス
SPの整形処理が行なわれる。
次に本発明の同期分離回路を用いて映像信号の直流再生
を行い、この後筒2の同期分離回路により同期分離を行
う実施例について、第11図及び第10図(d)、(e
)を用いて説明する。
を行い、この後筒2の同期分離回路により同期分離を行
う実施例について、第11図及び第10図(d)、(e
)を用いて説明する。
第11図において、31は同期信号を含んだ映像信号V
Iの入力端子、36は分離された同期信号SP2の出力
端子、33は本発明の同期分離回路、34は本発明の同
期分離回路33によって分離された同期信号SPを整形
しクランプパルスCPを発生させるパルス整形回路、3
5はパルス整形回路で発生したクランプパルスCPによ
り入力映像信号VIを所定の電位にアクティブクランプ
し、出力VICを端子32に出力するクランプ回路、3
7は端子32より入力される直流再生された映像信号V
ICと所定の同期分離レベルVTH2とを比較し同期信
号を分離し端子36に出力する比較回路、38は所定の
同期分離レベルVTH2を発生する電位発生器である。
Iの入力端子、36は分離された同期信号SP2の出力
端子、33は本発明の同期分離回路、34は本発明の同
期分離回路33によって分離された同期信号SPを整形
しクランプパルスCPを発生させるパルス整形回路、3
5はパルス整形回路で発生したクランプパルスCPによ
り入力映像信号VIを所定の電位にアクティブクランプ
し、出力VICを端子32に出力するクランプ回路、3
7は端子32より入力される直流再生された映像信号V
ICと所定の同期分離レベルVTH2とを比較し同期信
号を分離し端子36に出力する比較回路、38は所定の
同期分離レベルVTH2を発生する電位発生器である。
入力端子31、本発明の同期分離回路33、パルス整形
回路34、クランプ回路35、及び直流再生された映像
信号VICの出力端子32の構成は、第9図及び第10
図(、)〜(d)の実施例と同様である。端子32に出
力される直流再生された映像信号VICは第10図(d
)に示されるように同期先端の電位は常に一定となる。
回路34、クランプ回路35、及び直流再生された映像
信号VICの出力端子32の構成は、第9図及び第10
図(、)〜(d)の実施例と同様である。端子32に出
力される直流再生された映像信号VICは第10図(d
)に示されるように同期先端の電位は常に一定となる。
この後、所定の電位VTH2を有する同期分離レベルを
用いて比較器37により同期分離を行い、第10図(e
)に示す同期信号SP2を出力として得ることができる
。
用いて比較器37により同期分離を行い、第10図(e
)に示す同期信号SP2を出力として得ることができる
。
本実施例によれば、クランプパルス発生に本発明の同期
分離回路を用いて直流再生を行なっているため、入力映
像信号の直流変動を除去できる。
分離回路を用いて直流再生を行なっているため、入力映
像信号の直流変動を除去できる。
この後同期先端より一定の固定電位との比較により同期
分離を行うため、分離された同期信号のパルス巾変動等
が少なく極めて時間軸精度の高い同期信号を安定に得る
ことができる。
分離を行うため、分離された同期信号のパルス巾変動等
が少なく極めて時間軸精度の高い同期信号を安定に得る
ことができる。
以上、これまでの実施例はすべて第2図(、)に示すよ
うな負極性同期信号を分離する場合を例として説明した
が、第2図(b)のような3値開期信号あるいは同図(
c)に示すような負極性同。
うな負極性同期信号を分離する場合を例として説明した
が、第2図(b)のような3値開期信号あるいは同図(
c)に示すような負極性同。
期信号と映像信号の時間軸基準となるバースト信号とが
多重された信号においては、映像信号の最小値信号VM
INがほぼ同期先端のレベルを取ることは負極性同期信
号の場合と同様であるが、最大値信号VMAXは少なく
とも3値開期信号の正極のレベル、及いはバースト信号
の最高振幅レベルより低下することがない。このため映
像信号の内容の影響を受けにくくなりより安定に適切な
同期分離レベルを得ることができる。したがって負極性
同期信号に比較して、3値開期信号及いはバースト信号
を含む場合には、入力映像信号の直流変動、ゲイン変動
等による同期パルスの異状混入、欠落の防止に対しより
いっそう効果を高めることができる。
多重された信号においては、映像信号の最小値信号VM
INがほぼ同期先端のレベルを取ることは負極性同期信
号の場合と同様であるが、最大値信号VMAXは少なく
とも3値開期信号の正極のレベル、及いはバースト信号
の最高振幅レベルより低下することがない。このため映
像信号の内容の影響を受けにくくなりより安定に適切な
同期分離レベルを得ることができる。したがって負極性
同期信号に比較して、3値開期信号及いはバースト信号
を含む場合には、入力映像信号の直流変動、ゲイン変動
等による同期パルスの異状混入、欠落の防止に対しより
いっそう効果を高めることができる。
本発明によれば、同期信号を含んだ映像信号より同期信
号を分離する際の、同期分離レベルを入力映像信号の最
大値及び最小値を用いて決定するため入力映像信号の直
流変動、ゲイン変動がある場合にも種々の変動に対応し
た適切な同期分離レベルを得ることができ、同期パルス
の異状混入、欠落を防止する効果がある。また本同期分
離回路で分離された同期信号によりクランプパルスを生
成し、入力映像信号をアクティブクランプすることによ
り外部からクランプパルスを与えることなく精度よく直
流再生ができる。また、直流再生された映像信号を所定
の同期分離レベルで同期分離することにより時間軸精度
の高い安定した同期信号を得ることができる。また負極
性同期信号のみならず、3値開期信号、バースト信号を
含む映像信号においては、映像信号の最大値が少なくと
も3値開期信号の正極部長いはバースト信号の最高振幅
値により定まるため、映像信号の影響を受けにくくなり
、同期パルスの異状混入、欠落の防止より高い効果があ
る。
号を分離する際の、同期分離レベルを入力映像信号の最
大値及び最小値を用いて決定するため入力映像信号の直
流変動、ゲイン変動がある場合にも種々の変動に対応し
た適切な同期分離レベルを得ることができ、同期パルス
の異状混入、欠落を防止する効果がある。また本同期分
離回路で分離された同期信号によりクランプパルスを生
成し、入力映像信号をアクティブクランプすることによ
り外部からクランプパルスを与えることなく精度よく直
流再生ができる。また、直流再生された映像信号を所定
の同期分離レベルで同期分離することにより時間軸精度
の高い安定した同期信号を得ることができる。また負極
性同期信号のみならず、3値開期信号、バースト信号を
含む映像信号においては、映像信号の最大値が少なくと
も3値開期信号の正極部長いはバースト信号の最高振幅
値により定まるため、映像信号の影響を受けにくくなり
、同期パルスの異状混入、欠落の防止より高い効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同期信号の波形図、第3図は従来の同期分離回路の一構
成例を示すブロック図、第4図は第3図の動作波形図、
第5図は本発明の動作説明図、第6図及び第7図は同期
分離レベル生成回路の構成を示す構成図、第8図は最大
値保持回路及び最小値保持回路の一構成例を示すブロッ
ク図、第9図は本発明の第2の実施例を示すブロック図
、第1o図は第9図の動作波形図、第11図は本発明の
第3の実施例を示すブロック図である。 3・・ローパスフィルター、4・最大値保持回路。 5・・・最小値保持回路、6・・・同期分離レベル生成
回路、7,37・・・比較回路、18・・・ツェナーダ
イオード、33・・・同期分離回路、34・・・パルス
整形回路、35・・・クランプ回路。 あl 口 MIN め2巴 晃5 口 晃40 td)”’F (fン
sr晃、5目 1z 拓7岡 、。) 晃80 3.。 発C?口 <e+
51’2第170
同期信号の波形図、第3図は従来の同期分離回路の一構
成例を示すブロック図、第4図は第3図の動作波形図、
第5図は本発明の動作説明図、第6図及び第7図は同期
分離レベル生成回路の構成を示す構成図、第8図は最大
値保持回路及び最小値保持回路の一構成例を示すブロッ
ク図、第9図は本発明の第2の実施例を示すブロック図
、第1o図は第9図の動作波形図、第11図は本発明の
第3の実施例を示すブロック図である。 3・・ローパスフィルター、4・最大値保持回路。 5・・・最小値保持回路、6・・・同期分離レベル生成
回路、7,37・・・比較回路、18・・・ツェナーダ
イオード、33・・・同期分離回路、34・・・パルス
整形回路、35・・・クランプ回路。 あl 口 MIN め2巴 晃5 口 晃40 td)”’F (fン
sr晃、5目 1z 拓7岡 、。) 晃80 3.。 発C?口 <e+
51’2第170
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、映像信号のブランキング期間に多重された同期信号
を分離する同期分離回路において、 上記同期信号の多重された映像信号の最大値を検出し保
持する手段(4)と、 上記同期信号の多重された映像信号の最小値を検出し保
持する手段(5)と、 得られた最大値と最小値とから同期分離レベルを生成す
る手段(6)と、 上記同期信号の多重された映像信号と同期分離レベルと
を比較しパルス列を生成する手段(7)とを有し、 上記パルス列をもって分離同期出力とする構成とされて
いることを特徴とする同期分離回路。 2、映像信号のブランキング期間に、すくなくとも負極
性同期信号と映像信号の黒レベルより高いレベルを有す
る基準信号が多重された信号を入力信号とし、同期信号
を分離する同期分離回路において、 上記入力信号のすくなくとも基準信号より高いレベルの
最大値を検出し保持する手段(4)と、 上記入力信号の最小値を検出し保持する手段(5)と、 得られた最大値と最小値とから同期分離レベルを生成す
る手段(6)と、 上記入力信号と同期分離レベルとを比較しパルス列を生
成する手段(7)とを有し、 上記パルス列をもって分離同期出力とする構成とされて
いることを特徴とする同期分離回路。 3、映像信号のブランキング期間に、負極性同期信号が
多重された信号を入力信号とする、直流再生回路におい
て、 上記入力信号の最大値を検出し保持する手段(4)と、 上記入力信号の最小値を検出し保持する手段(5)と、 得られた最大値と最小値とから同期分離レベルを生成す
る手段(6)と、 上記入力信号と同期分離レベルとを比較し第1のパルス
列を生成する手段(7)と、 上記第1のパルス列を整形し第2のパルス列を生成する
手段(34)と、 上記第2のパルス列によって、上記入力信号のブランキ
ング期間の一部を所定の電位に固定する手段(35)と
を有し、 上記ブランキング期間の一部を所定の電位に固定された
信号をもって直流再生出力とする構成とされていること
を特徴とする直流再生回路。 4、得られた最大値と最小値から同期分離レベルを生成
する手段(6)として、 上記最大値と最小値の線形演算により同期分離レベルを
生成する手段(16、17) を含む請求項1または請求項2に記載の同期分離回路。 5、得られた最大値と最小値から同期分離レベルを生成
する手段(6)として、 上記最大値と最小値の線形演算により同期分離レベルを
生成する手段(16、17)と、上記同期分離レベルと
最小値との差を所定の値に制限する手段(18) を含む請求項1または請求項2に記載の同期分離回路。 6、上記直流再生出力に対し、 第2の同期分離レベルを生成する手段(38)と、 上記直流再生出力と第2の同期分離レベルを比較し、同
期信号を分離し出力する手段(37)を含む請求項3に
記載の直流再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105416A JPH044674A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 同期分離回路及びこれを用いる直流再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105416A JPH044674A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 同期分離回路及びこれを用いる直流再生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044674A true JPH044674A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14407005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105416A Pending JPH044674A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 同期分離回路及びこれを用いる直流再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044674A (ja) |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP2105416A patent/JPH044674A/ja active Pending
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